JPS5992051A - 遠心機の制動回路 - Google Patents
遠心機の制動回路Info
- Publication number
- JPS5992051A JPS5992051A JP20437482A JP20437482A JPS5992051A JP S5992051 A JPS5992051 A JP S5992051A JP 20437482 A JP20437482 A JP 20437482A JP 20437482 A JP20437482 A JP 20437482A JP S5992051 A JPS5992051 A JP S5992051A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- braking
- electric motor
- rotation
- rotational speed
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- Centrifugal Separators (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠心機の制動回路に係り、特にロータ減速時に
ロータを短時間に、(7かも、分離されだ試料が乱れる
ことなく減速させるようにロータを回転させる電動機を
制動するのに好適な遠心機の制動回路に関するものであ
る。
ロータを短時間に、(7かも、分離されだ試料が乱れる
ことなく減速させるようにロータを回転させる電動機を
制動するのに好適な遠心機の制動回路に関するものであ
る。
遠心機において、ロータ内で分離された試料が乱れるの
全防1トする方法の1つとして、ロータをできるだけゆ
っくり減速させる方法がある。一般的にロータを回転さ
せる電動機を発電制動で減速させると試料の乱れが少な
いが、ロータの大小により定速運転終了時から停止トす
る壕での時間(却下減速時間と称する。)がばらつき、
大きなロータの場合は減速時間が長くなるという問題が
ある。
全防1トする方法の1つとして、ロータをできるだけゆ
っくり減速させる方法がある。一般的にロータを回転さ
せる電動機を発電制動で減速させると試料の乱れが少な
いが、ロータの大小により定速運転終了時から停止トす
る壕での時間(却下減速時間と称する。)がばらつき、
大きなロータの場合は減速時間が長くなるという問題が
ある。
また、短時間で減速させたい場合、!動機を逆転制動で
減速される方法があるが、この場合、ロータ回転数が約
200Orpm以下の状態のとき逆転制動すると、分離
された試料に乱i′1を生することがある。しかし、遠
心機としては、減速の際は、短時間で、しかも、分離さ
れた試料が乱ね。ることなく減速できることが必要であ
る。
減速される方法があるが、この場合、ロータ回転数が約
200Orpm以下の状態のとき逆転制動すると、分離
された試料に乱i′1を生することがある。しかし、遠
心機としては、減速の際は、短時間で、しかも、分離さ
れた試料が乱ね。ることなく減速できることが必要であ
る。
本発明は上記に鑑みて外されたもので、その目的とする
ところは、ロータ減速時にロータを短時間で減速させ、
しかも、分離された試料が乱ねることがないようにロー
タを回転させる電動機を制動することができる遠心機の
制動回路を提供することにある。
ところは、ロータ減速時にロータを短時間で減速させ、
しかも、分離された試料が乱ねることがないようにロー
タを回転させる電動機を制動することができる遠心機の
制動回路を提供することにある。
本発明は、ロータ減速時に分離された試料が乱れるのは
約2(100rpm以下の回転数であることと、電動機
を逆転制動すると短時間減速が可能であり、また、発電
制動するとゆっくり減速させることが可能であることに
着目してなされたもの士、ロータの回転数が所定回転数
に減速するまでは上記ロータを回転駆動する電動機を逆
転制動し、それ以後は発電制動に切り換えて上記電動機
を減速させる構成としたことを特徴とL2ている。
約2(100rpm以下の回転数であることと、電動機
を逆転制動すると短時間減速が可能であり、また、発電
制動するとゆっくり減速させることが可能であることに
着目してなされたもの士、ロータの回転数が所定回転数
に減速するまでは上記ロータを回転駆動する電動機を逆
転制動し、それ以後は発電制動に切り換えて上記電動機
を減速させる構成としたことを特徴とL2ている。
以下本発明全第3図に示した実施例および第1図、第2
図、第4図を用いて詳細に説明する。
図、第4図を用いて詳細に説明する。
第1図は電動機の逆転制動と発電制動における回転数の
時間的変化を示す線図で、曲線aは逆転制動時の特性、
曲線すは発電制動時の特性である。
時間的変化を示す線図で、曲線aは逆転制動時の特性、
曲線すは発電制動時の特性である。
5A1図より逆転制動によれば短時間減速が可能であり
、発電制動によればゆっくり減速させることが可能であ
ることがわかる。
、発電制動によればゆっくり減速させることが可能であ
ることがわかる。
第2図は最初電動機を逆転制動し、ある回転数まで減速
したら発電制動に切り換えたときの回転数特性線図で、
定速から制動切換点Aまでは逆転制動とし、制動切換点
Aで発電制動に切り換メ−だ場合を示しである。この場
合、定速から停止1での時間は、第1図の逆転制動のみ
の場合よりは長く々るが、発電制動のみの場合より短か
くなり、しかも、制動切換点へをロータで分離された試
料に乱れが発生する直前の回転数のところとすわば、分
離された試料が乱ねるのを防止することができる。そこ
で、本発明においては、第2図全実現できる制動回路と
した。
したら発電制動に切り換えたときの回転数特性線図で、
定速から制動切換点Aまでは逆転制動とし、制動切換点
Aで発電制動に切り換メ−だ場合を示しである。この場
合、定速から停止1での時間は、第1図の逆転制動のみ
の場合よりは長く々るが、発電制動のみの場合より短か
くなり、しかも、制動切換点へをロータで分離された試
料に乱れが発生する直前の回転数のところとすわば、分
離された試料が乱ねるのを防止することができる。そこ
で、本発明においては、第2図全実現できる制動回路と
した。
第3図は本発明の制動回路の一実施例を示す回路図であ
る。第3図において、1は遠心機のロータ、2はロータ
1を回転させる電動機の界磁巻線、3は上記電動機の電
機子、4は商用電源、5はパワースイッチで、商用電源
4はパワースイッチ5を介してサイリスタ整流回路6お
よび電動機を制御する制御回路7に供給しである。8,
9はリレー、10.11はそわそわ電動機の始動および
減速’に司どるスタートスイッチ、ストップスイッチ、
12は制動切換回転数設定用可変抵抗器、13は逆転制
動電流設定用可変抵抗器、14は発電制動電流設定用可
変抵抗器で、こわらは制御(ロ)路7に接続しである。
る。第3図において、1は遠心機のロータ、2はロータ
1を回転させる電動機の界磁巻線、3は上記電動機の電
機子、4は商用電源、5はパワースイッチで、商用電源
4はパワースイッチ5を介してサイリスタ整流回路6お
よび電動機を制御する制御回路7に供給しである。8,
9はリレー、10.11はそわそわ電動機の始動および
減速’に司どるスタートスイッチ、ストップスイッチ、
12は制動切換回転数設定用可変抵抗器、13は逆転制
動電流設定用可変抵抗器、14は発電制動電流設定用可
変抵抗器で、こわらは制御(ロ)路7に接続しである。
ロータ回転数は回転検出器】5で検出され、電@機電流
は電流検出器16で検出され、回転数信号および電流信
号は制御回路7に取り込1れる、リレー8,9は逆転制
動か発電制動かを決めるもので、逆転制動時にHIJレ
ー8,9がオフし、リレー8の接点8 a s リレー
9の接点9aが図示のように閉路し、制動抵抗17.1
8が直列につながって電機子電流を抑え、昔だ、発電制
動時にはリレー8.9がオンし、接点8a。
は電流検出器16で検出され、回転数信号および電流信
号は制御回路7に取り込1れる、リレー8,9は逆転制
動か発電制動かを決めるもので、逆転制動時にHIJレ
ー8,9がオフし、リレー8の接点8 a s リレー
9の接点9aが図示のように閉路し、制動抵抗17.1
8が直列につながって電機子電流を抑え、昔だ、発電制
動時にはリレー8.9がオンし、接点8a。
9aが切り換わり、制動抵抗18だけに電機子電流が流
れ、ジュール熱によって消費さね2る。制動切換点およ
び各制動時の界磁巻線電Rは、それぞれ制動切換回転数
設定用可変抵抗器12、逆転制動電流設定用可変抵抗器
13、発電制動電流設定用可変抵抗器14の調整によっ
て調整する。
れ、ジュール熱によって消費さね2る。制動切換点およ
び各制動時の界磁巻線電Rは、それぞれ制動切換回転数
設定用可変抵抗器12、逆転制動電流設定用可変抵抗器
13、発電制動電流設定用可変抵抗器14の調整によっ
て調整する。
要するに、逆転制動、発電制動の切り換えは、リレー8
,9によって行い、電NLL関してはサイリスク整流回
路6のサイリスクの制御によって行い、リレー8.9の
オン、オフ制御およびサイリスタの制御は制御回路7か
らの信号によって行うようにしである。
,9によって行い、電NLL関してはサイリスク整流回
路6のサイリスクの制御によって行い、リレー8.9の
オン、オフ制御およびサイリスタの制御は制御回路7か
らの信号によって行うようにしである。
第4図は第3図の動作を説明するだめのタイムチャート
である。第3図において、第4図(b)に示すようにパ
ワースイッチ5をオンとして、同図(C)に示すように
スタートスイッチ10をオンにすると、同図(e)、
(f)に示すようにリレー8がオンすると同時にリレー
9がオフする。一方、制御回路7の作用により第4図(
g)に示すようにスタートスイッチ10がオン(−でか
ら△t1の時間遅れてサイリスタの整流回路6のサイリ
スクがオン[7、点弧角が進められて電動機電流を増し
、第4図(a)に示しであるように電動機の回転数が上
昇してロータ1を加速する。ロータ1の定速運転後・第
4図(d)に示すようにストップスイッチ11全オンに
すると、同[’2+ (g )に示しであるようにサイ
リスクは直ちにオフし、電動機を無電流とり1、同図(
e)に示し7であるように、時間△t2遅れてリレー8
がオフとなる。この遅延時間△t2はリレーの直流遮断
を避けるために必要である。
である。第3図において、第4図(b)に示すようにパ
ワースイッチ5をオンとして、同図(C)に示すように
スタートスイッチ10をオンにすると、同図(e)、
(f)に示すようにリレー8がオンすると同時にリレー
9がオフする。一方、制御回路7の作用により第4図(
g)に示すようにスタートスイッチ10がオン(−でか
ら△t1の時間遅れてサイリスタの整流回路6のサイリ
スクがオン[7、点弧角が進められて電動機電流を増し
、第4図(a)に示しであるように電動機の回転数が上
昇してロータ1を加速する。ロータ1の定速運転後・第
4図(d)に示すようにストップスイッチ11全オンに
すると、同[’2+ (g )に示しであるようにサイ
リスクは直ちにオフし、電動機を無電流とり1、同図(
e)に示し7であるように、時間△t2遅れてリレー8
がオフとなる。この遅延時間△t2はリレーの直流遮断
を避けるために必要である。
リレー8がオフした時点で上記し、たように逆転制動の
回路が形成され、第4図(g) K、示すようにサイリ
スタが再びオンし、逆転制動状態となって電動機、ロー
タ1が減速する。その後・ロータ1の実回転数が第4図
(a)に示すように制動切換点Bに達すると、同図CM
)に示すように、サイリスクが直ちにオフと々す、同図
(e)に示すように、それより時間Δt3遅れてリレー
8がオンし、また、同図(f)に示すように、時間△t
4連れてリレー9がオンしてこの時点で上記したように
発電制動の回路が形成さね、同図(g)に示すように、
時間△t5後にサイリスタが再びオンし、発電制動状態
となって電動機、ロータ1は徐々に減速する。
回路が形成され、第4図(g) K、示すようにサイリ
スタが再びオンし、逆転制動状態となって電動機、ロー
タ1が減速する。その後・ロータ1の実回転数が第4図
(a)に示すように制動切換点Bに達すると、同図CM
)に示すように、サイリスクが直ちにオフと々す、同図
(e)に示すように、それより時間Δt3遅れてリレー
8がオンし、また、同図(f)に示すように、時間△t
4連れてリレー9がオンしてこの時点で上記したように
発電制動の回路が形成さね、同図(g)に示すように、
時間△t5後にサイリスタが再びオンし、発電制動状態
となって電動機、ロータ1は徐々に減速する。
そして、ロータ】が停止すると、リレー8およびサイリ
スタがオフし、制動を停+hする。
スタがオフし、制動を停+hする。
上記した本発明の実施例によりは、制動切換点Hi分離
されだ試料に乱れが発生する面前の回転数のところに設
定して、足速から制動切換点Bまでは逆転制動とし、て
短時間で制動切換点Bにおける回転数まで減速し、その
後は発電制動に切に換えて徐々に減速させることができ
るから、停止までの時間を短縮し2、しかも、分離さね
だ試料に乱れが発生しないようにすることができる。
されだ試料に乱れが発生する面前の回転数のところに設
定して、足速から制動切換点Bまでは逆転制動とし、て
短時間で制動切換点Bにおける回転数まで減速し、その
後は発電制動に切に換えて徐々に減速させることができ
るから、停止までの時間を短縮し2、しかも、分離さね
だ試料に乱れが発生しないようにすることができる。
なお、電動機回路におけるリレー8,9の接点8a、9
aの接続を変えることにより、逆転制動から発電制動に
切り換えるだけでなく、逆転制動から自然減速へ1、あ
るいは、発電制動から自然減速へ切り換えるようにする
こともできる。また、上記とは逆の制動方式とすること
もできる。
aの接続を変えることにより、逆転制動から発電制動に
切り換えるだけでなく、逆転制動から自然減速へ1、あ
るいは、発電制動から自然減速へ切り換えるようにする
こともできる。また、上記とは逆の制動方式とすること
もできる。
以上説明したように、本発明によりば、ロータ減速時に
ロータを短時間で減速させ、しかも、分離された試料が
乱れることが々いように電動機を制動することができる
という効果がある。
ロータを短時間で減速させ、しかも、分離された試料が
乱れることが々いように電動機を制動することができる
という効果がある。
第1図は電動機の逆転制動と発電制動における回転数の
時間的変化を示す紳図、第2図は最初型。 動機を逆転制動(7、ある回転否りまで減速したら発電
制動に切り換えたときの回転数特性線図、第3図は本発
明の遠心機の制動回路の一実施例を示す回路図、第4図
は第3図の動作を説明するためのタイムチャートである
。 1・・・ロータ、2・・・電動機界磁巻線、3・・・電
動機電機子、6・・・サイリスタ整流回路、7・・・制
御回路、8.9・・・リレー、8a、9a・・・そわぞ
れリレー8゜9の接点、10・・・スタートスイッチ、
11・・・ストップスイッチ、12・・・制動切換回転
数設定用可変抵抗器、13・・・逆転制動電流設定用可
変抵抗器、14・・・発電制動電流設足用可変抵抗器。
時間的変化を示す紳図、第2図は最初型。 動機を逆転制動(7、ある回転否りまで減速したら発電
制動に切り換えたときの回転数特性線図、第3図は本発
明の遠心機の制動回路の一実施例を示す回路図、第4図
は第3図の動作を説明するためのタイムチャートである
。 1・・・ロータ、2・・・電動機界磁巻線、3・・・電
動機電機子、6・・・サイリスタ整流回路、7・・・制
御回路、8.9・・・リレー、8a、9a・・・そわぞ
れリレー8゜9の接点、10・・・スタートスイッチ、
11・・・ストップスイッチ、12・・・制動切換回転
数設定用可変抵抗器、13・・・逆転制動電流設定用可
変抵抗器、14・・・発電制動電流設足用可変抵抗器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2、試料を含む混合溶液を分離するロータと、該ロータ
を回転駆動する電動機とを有する遠心機の前記電動機の
制動回路において、前記ロータを定速回転から伴出させ
ると負に、前記ロータの回転数が所定回転数に減速する
までは前記電動機を逆転制動し、それ以後は発電制動に
切シ換えて前記電動機を減速させる手段よりなるなるこ
とを特徴とする遠心機の制動回路。 2、前記手段は前記所定回転数および逆転制動時や発電
制動時の電動機電流を変える手段を具備している特許請
求の範囲第1項記載の遠心機の制動回路。 3、前記所定回転数が分離さ71.fC,試料に乱れが
発生する直前の回転数としである特許請求の範囲第1項
記載の遠心機の制動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20437482A JPH0245505B2 (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | Enshinkinoseidokairo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20437482A JPH0245505B2 (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | Enshinkinoseidokairo |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992051A true JPS5992051A (ja) | 1984-05-28 |
JPH0245505B2 JPH0245505B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=16489456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20437482A Expired - Lifetime JPH0245505B2 (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | Enshinkinoseidokairo |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0245505B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0454882A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | モータの停止制御回路 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20437482A patent/JPH0245505B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0454882A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | モータの停止制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245505B2 (ja) | 1990-10-09 |
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