JPH0245505B2 - Enshinkinoseidokairo - Google Patents

Enshinkinoseidokairo

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JPH0245505B2
JPH0245505B2 JP20437482A JP20437482A JPH0245505B2 JP H0245505 B2 JPH0245505 B2 JP H0245505B2 JP 20437482 A JP20437482 A JP 20437482A JP 20437482 A JP20437482 A JP 20437482A JP H0245505 B2 JPH0245505 B2 JP H0245505B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking
rotor
electric motor
rotational speed
centrifuge
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP20437482A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5992051A (ja
Inventor
Noryasu Matsufuji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
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Publication of JPS5992051A publication Critical patent/JPS5992051A/ja
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  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遠心機の制動回路に係り、特にロータ
減速時にロータを短時間に、しかも、分離された
試料が乱れることなく減速させるようにロータを
回転させる電動機を制動するのに好適な遠心機の
制動回路に関するものである。
遠心機において、ロータ内で分離された試料が
乱れるのを防止する方法の1つとして、ロータを
できるだけゆつくり減速させる方法がある。一般
的にロータを回転させる電動機を発電制動で減速
させると試料の乱れが少ないが、ロータの大小に
より定速運転終了時から停止するまでの時間(以
下減速時間と称する。)がばらつき、大きなロー
タの場合は減速時間が長くなるという問題があ
る。また、短時間で減速させたい場合、電動機を
逆転制動で減速される方法があるが、この場合、
ロータ回転数が約2000rpm以下の状態のとき逆転
制動すると、分離された試料に乱れを生ずること
がある。しかし、遠心機としては、減速の際は、
短時間で、しかも、分離された試料が乱れること
なく減速できることが必要である。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、ロータ減速時にロータを短時
間で減速させ、しかも、分離された試料が乱れる
ことがないようにロータを回転させる電動機を制
動することができる遠心機の制動回路を提供する
ことにある。
本発明は、ロータ減速時に分離された試料が乱
れるのは約2000rpm以下の回転数であることと、
電動機を逆転制動すると短時間減速が可能であ
り、また、発電制動するとゆつくり減速させるこ
とが可能であることに着目してなされたもので、
ロータの回転数が所定回転数に減速するまでは上
記ロータを回転駆動する電動機を逆転制動し、そ
れ以後は発電制動に切り換えて上記電動機を減速
させる構成としたことを特徴としている。
以下本発明を第3図に示した実施例および第1
図、第2図、第4図を用いて詳細に説明する。
第1図は電動機の逆転制動と発電制動における
回転数の時間的変化を示す線図で、曲線aは逆転
制動時の特性、曲線bは発電制動時の特性であ
る。第1図より逆転制動によれば短時間減速が可
能であり、発電制動によればゆつくり減速させる
ことが可能であることがわかる。
第2図は最初電動機を逆転制動し、ある回転数
まで減速したら発電制動に切り換えたときの回転
数特性線図で、定速から制動切換点Aまでは逆転
制動とし、制動切換点Aで発電制動に切り換えた
場合を示してある。この場合、定速から停止まで
の時間は、第1図の逆転制動のみの場合よりは長
くなるが、発電制動のみの場合より短かくなり、
しかも、制動切換点Aをロータで分離された試料
に乱れが発生する直前の回転数のところとすれ
ば、分離された試料が乱れるのを防止することが
できる。そこで、本発明においては、第2図を実
現できる制動回路とした。
第3図は本発明の制動回路の一実施例を示す回
路図である。第3図において、1は遠心機のロー
タ、2はロータ1を回転させる電動機の界磁巻
線、3は上記電動機の電機子、4は商用電源、5
はパワースイツチで、商用電源4はパワースイツ
チ5を介してサイリスタ整流回路6および電動機
を制御する制御回路7に供給してある。8,9は
リレー、10,11はそれぞれ電動機の始動およ
び減速を司どるスタートスイツチ、ストツプスイ
ツチ、12は制動切換回転数設定用可変抵抗器、
13は逆転制動電流設定用可変抵抗器、14は発
電制動電流設定用可変抵抗器で、これらは制御回
路7に接続してある。ロータ回転数は回転検出器
15で検出され、電動機電流は電流検出器16で
検出され、回転数信号および電流信号は制御回路
7に取り込まれる。リレー8,9は逆転制動か発
電制動かを決めるもので、逆転制動時にはリレー
8,9がオフし、リレー8の接点8a、リレー9
の接点9aが図示のように閉路し、制動抵抗1
7,18が直列につながつて電機子電流を抑え、
また、発電制動時にはリレー8,9がオンし、接
点8a,9aが切り換わり、制動抵抗18だけに
電機子電流が流れ、ジユール熱によつて消費され
る。制動切換点および各制動時の界磁巻線電流
は、それぞれ制動切換回転数設定用可変抵抗器、
逆転制動電流設定用可変抵抗器13、発電制動電
流設定用可変抵抗器14の調整によつて調整す
る。
要するに、逆転制動、発電制動の切り換えは、
リレー8,9によつて行い、電流に関してはサイ
リスタ整流回路6のサイリスタの制御によつて行
い、リレー8,9のオン、オフ制御およびサイリ
スタの制御は制御回路7からの信号によつて行う
ようにしてある。
第4図は第3図の動作を説明するためのタイム
チヤートである。第3図において、第4図bに示
すようにパワースイツチ5をオンとして、同図c
に示すようにスタートスイツチ10をオンにする
と、同図e,fに示すようにリレー8がオンする
と同時にリレー9がオフする。一方、制御回路7
の作用により第4図gに示すようにスタートスイ
ツチ10がオンしてから△t1の時間遅れてサイリ
スタの整流回路6のサイリスタがオンし、点弧角
が進められて電動機電流を増し、第4図aに示し
てあるように電動機の回転数が上昇してロータ1
を加速する。ロータ1の定速運転後、第4図dに
示すようにストツプスイツチ11をオンにする
と、同図gに示してあるようにサイリスタは直ち
にオフし、電動機を無電流とし、同図eに示して
あるように、時間△t2遅れてリレー8がオフとな
る。この遅延時間△t2はリレーの直流遮断を避け
るために必要である。
リレー8がオフした時点で上記したように逆転
制動の回路が形成され、第4図gに示すようにサ
イリスタが再びオンし、逆転制動状態となつて電
動機、ロータ1が減速する。その後、ロータ1の
実回転数が第4図aに示すように制動切換点Bに
達すると、同図gに示すように、サイリスタが直
ちにオフとなり、同図eに示すように、それより
時間△t3遅れてリレー8がオンし、また、同図f
に示すように、時間△t4遅れてリレー9がオンし
てこの時点で上記したように発電制動の回路が形
成され、同図gに示すように、時間△t5後にサイ
リスタが再びオンし、発電制動状態となつて電動
機、ロータ1は徐々に減速する。
そして、ロータ1が停止すると、リレー8およ
びサイリスタがオフし、制動を停止する。
上記した本発明の実施例によれば、制動切換点
Bを分離された試料に乱れが発生する直前の回転
数のところに設定して、定速から制動切換点Bま
では逆転制動として短時間で制動切換点Bにおけ
る回転数まで減速し、その後は発電制動に切に換
えて徐々に減速させることができるから、停止ま
での時間を短縮し、しかも、分離された試料に乱
れが発生しないようにすることができる。
なお、電動機回路におけるリレー8,9の接点
8a,9aの接続を変えることにより、逆転制動
から発電制動に切り換えるだけでなく、逆転制動
から自然減速へ、あるいは、発電制動から自然減
速へ切り換えるようにすることもできる。また、
上記とは逆の制動方式とすることもできる。
以上説明したように、本発明によれば、ロータ
減速時にロータを短時間で減速させ、しかも、分
離された試料が乱れることがないように電動機を
制動することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は電動機の逆転制動と発電制動における
回転数の時間的変化を示す線図、第2図は最初電
動機を逆転制動し、ある回転数まで減速したら発
電制動に切り換えたときの回転数特性線図、第3
図は本発明の遠心機の制動回路の一実施例を示す
回路図、第4図は第3図の動作を説明するための
タイムチヤートである。 1…ロータ、2…電動機界磁巻線、3…電動機
電機子、6…サイリスタ整流回路、7…制御回
路、8,9…リレー、8a,9a…それぞれリレ
ー8,9の接点、10…スタートスイツチ、11
…ストツプスイツチ、12…制動切換回転数設定
用可変抵抗器、13…逆転制動電流設定用可変抵
抗器、14…発電制動電流設定用可変抵抗器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 試料を含む混合溶液を分離するロータと、該
    ロータを回転駆動する電動機とを有する遠心機の
    電記電動機の制動回路において、前記ロータを定
    速回転から停止させるときに、前記ロータの回転
    数が所定回転数に減速するまでは前記電動機を逆
    転制動し、それ以後は発電制動に切り換えて前記
    電動機を減速させる手段よりなるなることを特徴
    とする遠心機の制動回路。 2 前記手段は前記所定回転数および逆転制動時
    や発電制動時の電動機電流を変える手段を具備し
    ている特許請求の範囲第1項記載の遠心機の制動
    回路。 3 前記所定回転数が分離された試料に乱れが発
    生する直前の回転数としてある特許請求の範囲第
    1項記載の遠心機の制動回路。
JP20437482A 1982-11-19 1982-11-19 Enshinkinoseidokairo Expired - Lifetime JPH0245505B2 (ja)

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JP20437482A JPH0245505B2 (ja) 1982-11-19 1982-11-19 Enshinkinoseidokairo

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JP20437482A JPH0245505B2 (ja) 1982-11-19 1982-11-19 Enshinkinoseidokairo

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Publication Number Publication Date
JPS5992051A JPS5992051A (ja) 1984-05-28
JPH0245505B2 true JPH0245505B2 (ja) 1990-10-09

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ID=16489456

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JP20437482A Expired - Lifetime JPH0245505B2 (ja) 1982-11-19 1982-11-19 Enshinkinoseidokairo

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0454882A (ja) * 1990-06-22 1992-02-21 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd モータの停止制御回路

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JPS5992051A (ja) 1984-05-28

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