JPS59908A - 基板材料 - Google Patents
基板材料Info
- Publication number
- JPS59908A JPS59908A JP57092797A JP9279782A JPS59908A JP S59908 A JPS59908 A JP S59908A JP 57092797 A JP57092797 A JP 57092797A JP 9279782 A JP9279782 A JP 9279782A JP S59908 A JPS59908 A JP S59908A
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- Japan
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- metal magnetic
- film
- magnetic film
- oxide
- base plate
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F10/00—Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure
- H01F10/26—Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by the substrate or intermediate layers
- H01F10/28—Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by the substrate or intermediate layers characterised by the composition of the substrate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Thin Magnetic Films (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属磁性膜を蒸着するための非磁性基板材料
に関するものである。
に関するものである。
従来、例えば薄膜磁気ヘッド、集積回路素子等を製造す
るに際しては、チタン酸バリウム、チタン゛酸カルシウ
ム、アルミナ、亜鉛フェライト、ガラス等を非磁性基板
材料として用い、該基板材料上に金属磁性膜を形成した
ものが用いられていた。
るに際しては、チタン酸バリウム、チタン゛酸カルシウ
ム、アルミナ、亜鉛フェライト、ガラス等を非磁性基板
材料として用い、該基板材料上に金属磁性膜を形成した
ものが用いられていた。
すなわち、これらの材料を一基板材料どして鏡面仕上げ
加工を施したあと、トリクロールエチレン。
加工を施したあと、トリクロールエチレン。
アセトン等の有機溶媒中で洗浄し、この基板上に真空蒸
着法、スパッタリング法、イAンプレーアイング法等の
公知の物理蒸着法技術を用いC数μ〜数十μmの膜厚に
、Fe−Ni系またはFe −AI−3i系の金属磁性
膜を形成し、ぞの後、磁気特性改善のため500〜10
0℃で真空中加熱による熱処理を実施している。
着法、スパッタリング法、イAンプレーアイング法等の
公知の物理蒸着法技術を用いC数μ〜数十μmの膜厚に
、Fe−Ni系またはFe −AI−3i系の金属磁性
膜を形成し、ぞの後、磁気特性改善のため500〜10
0℃で真空中加熱による熱処理を実施している。
しかしながら、上記従来の基板材料の多くは、その熱膨
張係数が金属磁性膜の熱膨張係数αと大きく異なってい
るため、蒸着した金属磁性膜が剥離しゃずいという欠点
を有していた。また、例えば熱fi服係数が金属磁性膜
の熱膨張係数と合ったガラスの場合には、蒸着膜の剥離
の問題点はないが、薄膜磁気ヘッドを構成した場合には
、ガラスの硬さが低いために磁気テープとの摺動により
摩耗するという欠点があった。
張係数が金属磁性膜の熱膨張係数αと大きく異なってい
るため、蒸着した金属磁性膜が剥離しゃずいという欠点
を有していた。また、例えば熱fi服係数が金属磁性膜
の熱膨張係数と合ったガラスの場合には、蒸着膜の剥離
の問題点はないが、薄膜磁気ヘッドを構成した場合には
、ガラスの硬さが低いために磁気テープとの摺動により
摩耗するという欠点があった。
このためFe−Ni系またはFe −AI −3i系金
属磁性膜の熱膨張係数α(120〜150X10−7/
′℃)に近い熱膨張係数を有し、しかも硬さは磁気j−
プに含まれる磁性粉の硬さくHV = 500〜700
K O/ n+m’)なみの特性を有づる非磁性基板材
料の出現が望まれていた。
属磁性膜の熱膨張係数α(120〜150X10−7/
′℃)に近い熱膨張係数を有し、しかも硬さは磁気j−
プに含まれる磁性粉の硬さくHV = 500〜700
K O/ n+m’)なみの特性を有づる非磁性基板材
料の出現が望まれていた。
本発明は上記要望に応えるべくなされたものであり、F
e−Ni系またはFe −AI−8i系金属磁性膜を物
理蒸着法により形成するに最適な非磁性基板材料を提供
することを目的とする。
e−Ni系またはFe −AI−8i系金属磁性膜を物
理蒸着法により形成するに最適な非磁性基板材料を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、Zn工Mn)N
12(−702(ただし0≦x ≦0.4. 0.4≦
y <−1,0゜0.8≦x+y≦ 1.0)で表わさ
れ岩塩型構造を有する酸化物を金属磁性膜蒸着用非磁性
基板材料として用いたことを特徴とするものである。
12(−702(ただし0≦x ≦0.4. 0.4≦
y <−1,0゜0.8≦x+y≦ 1.0)で表わさ
れ岩塩型構造を有する酸化物を金属磁性膜蒸着用非磁性
基板材料として用いたことを特徴とするものである。
上記組成の酸化物は、フェライト磁気ヘッドの製造技術
において、フエライ1−との接合に関連する構造材料と
して、先に本件出願人が提案したことがあるものである
(特開昭52−145797号公報参照)。
において、フエライ1−との接合に関連する構造材料と
して、先に本件出願人が提案したことがあるものである
(特開昭52−145797号公報参照)。
しかしながら、先に提案したときは磁気ヘッドの構造材
料としての特性に着目したものであり、当該材料が金属
磁性膜蒸着用基板材料として適しているか否かは必ずし
も明確ではなかった。
料としての特性に着目したものであり、当該材料が金属
磁性膜蒸着用基板材料として適しているか否かは必ずし
も明確ではなかった。
本発明者等は、前記従来技術の欠点を解消覆る新規な材
料を実現1べく種々検討した結果、上記組成の非磁性材
料が特にFe−Ni系またはFe−Al−3i系金属磁
性膜蒸着用基板材斜どして最適なものであることを見出
し本発明を完成したものである。
料を実現1べく種々検討した結果、上記組成の非磁性材
料が特にFe−Ni系またはFe−Al−3i系金属磁
性膜蒸着用基板材斜どして最適なものであることを見出
し本発明を完成したものである。
本発明において0≦X≦0.4. 0.4≦y≦ 1.
0゜0.8≦x+y≦ 1.0としたのは、この組成範
囲では熱膨張係数αが120・〜140x 10−”
/ ℃程度の特性となり、Fe−Ni系またはFe −
AI −3i系金属磁性膜のαどほぼ同等となるためで
ある。
0゜0.8≦x+y≦ 1.0としたのは、この組成範
囲では熱膨張係数αが120・〜140x 10−”
/ ℃程度の特性となり、Fe−Ni系またはFe −
AI −3i系金属磁性膜のαどほぼ同等となるためで
ある。
また、本発明において、上記組成を主成分として、AI
、Cr 、Si 、Sn 、Ba等の添加物を含有さ
せた場合には、より高密度化出来る利点があるので、α
がFe−Ni系またはFe −AI −3i系金属磁性
膜のαどほぼ同等のものであれば同様に本発明の効果を
得ることができる。
、Cr 、Si 、Sn 、Ba等の添加物を含有さ
せた場合には、より高密度化出来る利点があるので、α
がFe−Ni系またはFe −AI −3i系金属磁性
膜のαどほぼ同等のものであれば同様に本発明の効果を
得ることができる。
以下、本発明を実施例に基づき詳述する。
実施例1
組成式Zn工M n、 N i2勺0.で表わされる酸
化物非磁性材料のうちA(x= O,y= 1)、B(
x=0.1. y = 0.9) 、 C(X = 0
.25 、 V = 0.65 )およびD (X =
0.4. V = 0.4) (7)各組成のものに
ライて、各素原料Ze O,Mn Co、およびN:O
を秤量し、所望する酸化物をそれぞれ5oog製造した
。混合、粉砕は水またはアルコール、アセトン等の有機
溶媒中ボールミルで10〜20h処理した。また、上記
A(X=0.V=1)の組成のものにAl2O3を粉砕
時に4重量%添加したものも同様に製造処理した。
化物非磁性材料のうちA(x= O,y= 1)、B(
x=0.1. y = 0.9) 、 C(X = 0
.25 、 V = 0.65 )およびD (X =
0.4. V = 0.4) (7)各組成のものに
ライて、各素原料Ze O,Mn Co、およびN:O
を秤量し、所望する酸化物をそれぞれ5oog製造した
。混合、粉砕は水またはアルコール、アセトン等の有機
溶媒中ボールミルで10〜20h処理した。また、上記
A(X=0.V=1)の組成のものにAl2O3を粉砕
時に4重量%添加したものも同様に製造処理した。
仮焼は700〜1200℃で実施し、金型成形後、窒素
ガス中1150〜1300℃の温度範囲で焼結した。得
られた材料についてX線解析し、Na Cl構造である
ことを確認した。次に、これらの材料より片面を鏡面仕
上げした10X 20X 2tなる形状の基板を加工し
、これらの鏡面仕上げ面上にスパッタリング法にてFe
−Ni系金属磁性膜(パーマロイ膜)またはFe −A
I−8i系金属磁性膜(センダスト膜)を約5μm厚み
に形成した。こうして得られたものを、真空中600℃
10分間保持の炉冷条件で熱処理を施した。イの結果を
第1表に示ず。
ガス中1150〜1300℃の温度範囲で焼結した。得
られた材料についてX線解析し、Na Cl構造である
ことを確認した。次に、これらの材料より片面を鏡面仕
上げした10X 20X 2tなる形状の基板を加工し
、これらの鏡面仕上げ面上にスパッタリング法にてFe
−Ni系金属磁性膜(パーマロイ膜)またはFe −A
I−8i系金属磁性膜(センダスト膜)を約5μm厚み
に形成した。こうして得られたものを、真空中600℃
10分間保持の炉冷条件で熱処理を施した。イの結果を
第1表に示ず。
また、社較のために、従来材としてチタン酸バリウム系
の基板も上記と同様にして作製処理した。
の基板も上記と同様にして作製処理した。
第1表
O:はがれ無し、×:はがれあり
E:AIo 4重量%添加材
P:パーマロイ膜
S:センダスト膜
第1表より明らかな如く、従来材で生じていた金属磁性
膜の熱処理時の剥離は、本発明の材料では皆無である。
膜の熱処理時の剥離は、本発明の材料では皆無である。
また、副成分としてA1□03 を添加しものもαが
107X 10/ ℃であり、問題なく有効であること
が明らかであり、極めて高い密度を有するという利点と
相俟って有用な基板材料であること明白である。
107X 10/ ℃であり、問題なく有効であること
が明らかであり、極めて高い密度を有するという利点と
相俟って有用な基板材料であること明白である。
以上詳述した如く、本発明非磁性基板材料を用いること
により、金属磁性薄膜形成後に、磁気特性の改善のため
の熱処理を施すことが望ましい金属磁性膜に対して、膜
の剥離を心配することなく任意の熱処理が可能となり、
磁気特性の優れた膜を有づる電子部品素子を生産するこ
とが出来る利点がある。このため本発明の工業的価値は
極めて大なるものがある。
により、金属磁性薄膜形成後に、磁気特性の改善のため
の熱処理を施すことが望ましい金属磁性膜に対して、膜
の剥離を心配することなく任意の熱処理が可能となり、
磁気特性の優れた膜を有づる電子部品素子を生産するこ
とが出来る利点がある。このため本発明の工業的価値は
極めて大なるものがある。
昭和57年f−1′R’t−願第 98797 号補
正をする者 名 竹 f50B+ 日立金属株式会社代表者河野
典夫 代 理 人 二 居 所 東京都千代田区丸の1杏丁目1番2号補
正の対象 特許庁長官殿 事件の表示 昭和67年士、Y許願第 11279’7 号発明の
名称 基板材料 袖11:をする者 P、 Iil f5o81 [」立金属株式会社
代表者河野 典夫 代 理 人 居 iTi 東京都千代田区丸の内2丁目1番
2弓1」立金属株式会社内電話 東京 2134−46
42補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 □補正の
内容 別紙のとkII+ 補正の内容 載 L 明細書の「発明の詳細な説明」の簾の配属を下記の
通り訂正する。
正をする者 名 竹 f50B+ 日立金属株式会社代表者河野
典夫 代 理 人 二 居 所 東京都千代田区丸の1杏丁目1番2号補
正の対象 特許庁長官殿 事件の表示 昭和67年士、Y許願第 11279’7 号発明の
名称 基板材料 袖11:をする者 P、 Iil f5o81 [」立金属株式会社
代表者河野 典夫 代 理 人 居 iTi 東京都千代田区丸の内2丁目1番
2弓1」立金属株式会社内電話 東京 2134−46
42補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 □補正の
内容 別紙のとkII+ 補正の内容 載 L 明細書の「発明の詳細な説明」の簾の配属を下記の
通り訂正する。
記
(1)明細i1第5頁第5行ノrZeOJ k rZn
OJ fc訂正する。
OJ fc訂正する。
(2)回書第6頁#115行の「AloJ′!i−「ム
’2o3J K #圧する。
’2o3J K #圧する。
(8)同書第7頁第1行+73 [1oq x xo−
7/cJl[1g3x1o−77のに訂正する。
7/cJl[1g3x1o−77のに訂正する。
以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 、 Z n、LM n、N i、1:、tO2(た
だし、0≦x≦0.4゜0.4≦y≦ 1.0. 0.
8≦x+y≦ 1.0)で表わされ岩塩型構造を有する
ことを特徴とする金属磁性膜蒸着用非磁性基板材料。 2、上記金属磁性膜がl”e−Ni系またはFe −A
I−3i系高透磁率磁性膜であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の金属磁性膜蒸着用非磁性基板材
料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57092797A JPS59908A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 基板材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57092797A JPS59908A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 基板材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59908A true JPS59908A (ja) | 1984-01-06 |
JPS6119094B2 JPS6119094B2 (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=14064407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57092797A Granted JPS59908A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 基板材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59908A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0119869A2 (en) * | 1983-03-22 | 1984-09-26 | Hitachi Metals, Ltd. | Non-magnetic substrate material |
US4805059A (en) * | 1985-07-22 | 1989-02-14 | Hitachi Metals, Ltd. | Magnetic head having MnO/NiO-based nonmagnetic substrate |
US5026614A (en) * | 1988-02-25 | 1991-06-25 | Nippon Mining Co., Ltd. | Magnetic recording medium with a zinc cobalt oxide non-magnetic substrate containing nickel or manganese |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186014U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-26 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57092797A patent/JPS59908A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0119869A2 (en) * | 1983-03-22 | 1984-09-26 | Hitachi Metals, Ltd. | Non-magnetic substrate material |
US4805059A (en) * | 1985-07-22 | 1989-02-14 | Hitachi Metals, Ltd. | Magnetic head having MnO/NiO-based nonmagnetic substrate |
US5026614A (en) * | 1988-02-25 | 1991-06-25 | Nippon Mining Co., Ltd. | Magnetic recording medium with a zinc cobalt oxide non-magnetic substrate containing nickel or manganese |
US5089196A (en) * | 1988-02-25 | 1992-02-18 | Nippon Mining Co., Ltd. | Non-magnetic substrate of magnetic head, magnetic head and method for producing substrate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6119094B2 (ja) | 1986-05-15 |
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