JPH0775207B2 - 磁気ヘッド用基板材料 - Google Patents
磁気ヘッド用基板材料Info
- Publication number
- JPH0775207B2 JPH0775207B2 JP63060994A JP6099488A JPH0775207B2 JP H0775207 B2 JPH0775207 B2 JP H0775207B2 JP 63060994 A JP63060994 A JP 63060994A JP 6099488 A JP6099488 A JP 6099488A JP H0775207 B2 JPH0775207 B2 JP H0775207B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- head
- mol
- substrate material
- magnetic head
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Magnetic Heads (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
- Thin Magnetic Films (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は軟磁性金属膜を蒸着するための非磁性の磁気
ヘッド用基板材料に関するものである。
ヘッド用基板材料に関するものである。
従来の技術 従来より磁気ヘッド用コア材として、加工性、耐磨耗性
が良いという特長からフェライトが広く使用されている
が、飽和磁束密度Bsが合金材料に比べて30〜50%低い。
従って、近年登場してきた高抗磁力の高密度記録媒体に
使用した場合、ヘッドコア材料の磁気飽和が問題とな
り、このような観点から、高密度記録媒体の対応ヘッド
として、センダストや非晶質の合金材料がヘッド用コア
材料に供されている。この様な合金材料用基板材料とし
てチタン酸バリウムBaTiO3、やチタン酸カルシウムCaTi
O3等のセラミック材料が提案されていた。
が良いという特長からフェライトが広く使用されている
が、飽和磁束密度Bsが合金材料に比べて30〜50%低い。
従って、近年登場してきた高抗磁力の高密度記録媒体に
使用した場合、ヘッドコア材料の磁気飽和が問題とな
り、このような観点から、高密度記録媒体の対応ヘッド
として、センダストや非晶質の合金材料がヘッド用コア
材料に供されている。この様な合金材料用基板材料とし
てチタン酸バリウムBaTiO3、やチタン酸カルシウムCaTi
O3等のセラミック材料が提案されていた。
発明が解決しようとする課題 ところが、このような材料で構成されたセラミック基板
では、金属磁性材料であるセンダストや非晶質の合金膜
を蒸着もしくはスパッタリング等の膜形成時に、熱膨張
係数の違いにより金属膜が剥離するという難点があっ
た。
では、金属磁性材料であるセンダストや非晶質の合金膜
を蒸着もしくはスパッタリング等の膜形成時に、熱膨張
係数の違いにより金属膜が剥離するという難点があっ
た。
この様な基板材料に対して、熱膨張係数がほぼ、合金膜
と等しくかつ、非磁性の基板材料として露光により結晶
化するLiO、SiO2を主成分とする感光性結晶化ガラスが
用いられている。しかしながら結晶化ガラスは機械加工
性が悪く、例えばダイヤモンドカッターによる切断速さ
は、フェライト材料の1/5〜1/10と悪く量産性に向いて
いない。他方結晶化ガラスを基板材料として磁気ヘッド
を作製し、市販の塗布型メタルテープによる各種環境下
におけるテープ走行試験をした所、特に低湿環境(例え
ば20℃、10%RH)でヘッド出力の大きな低下がみられ
た。出力が低下したヘッドのテープしゅう動面を観察し
たところ、ガラス基板部に選択的に付着物があり、その
程度を段差計により測定した所、最大500〜600Aであっ
た。この付着物をオージエ分析によりしたところ、付着
成分はテープ媒体中の磁性材料であり、段差計による値
とオージエ分析による深さが一致した。
と等しくかつ、非磁性の基板材料として露光により結晶
化するLiO、SiO2を主成分とする感光性結晶化ガラスが
用いられている。しかしながら結晶化ガラスは機械加工
性が悪く、例えばダイヤモンドカッターによる切断速さ
は、フェライト材料の1/5〜1/10と悪く量産性に向いて
いない。他方結晶化ガラスを基板材料として磁気ヘッド
を作製し、市販の塗布型メタルテープによる各種環境下
におけるテープ走行試験をした所、特に低湿環境(例え
ば20℃、10%RH)でヘッド出力の大きな低下がみられ
た。出力が低下したヘッドのテープしゅう動面を観察し
たところ、ガラス基板部に選択的に付着物があり、その
程度を段差計により測定した所、最大500〜600Aであっ
た。この付着物をオージエ分析によりしたところ、付着
成分はテープ媒体中の磁性材料であり、段差計による値
とオージエ分析による深さが一致した。
以上の結果より、塗布型メタルテープを低湿環境下で走
行すると、ガラス基板部に選択的にメタルテープ中の磁
性材料が付着し、その付着物の盛り上がりのために、ヘ
ッドとテープ間のスペーシングクロスにより、ヘッド出
力が低下する事がわかった。他方熱膨張係数がほぼ金属
磁性材料と等しく非磁性の基板材料としてNiMnO2が提案
されている。(特開昭58−208924号公報他)しかしなが
らこの材料もテープ媒体よりの付着はないが、機械加工
性が悪かった。
行すると、ガラス基板部に選択的にメタルテープ中の磁
性材料が付着し、その付着物の盛り上がりのために、ヘ
ッドとテープ間のスペーシングクロスにより、ヘッド出
力が低下する事がわかった。他方熱膨張係数がほぼ金属
磁性材料と等しく非磁性の基板材料としてNiMnO2が提案
されている。(特開昭58−208924号公報他)しかしなが
らこの材料もテープ媒体よりの付着はないが、機械加工
性が悪かった。
以上を総合して、磁気ヘッド用基板材料として以下の点
が望まれる。
が望まれる。
(1)金属磁性材料と熱膨張係数が等しいか近い事。
(2)機械加工性が良い事。
(3)非磁性であること。
(4)テープ媒体よりの付着がない事。
(5)熱的安定性が良い事。
以上全項目を満足する材料が望まれている。
課題を解決するための手段 MO2{Mは4価金属、半金属(Ti、Zr、Hf、Sn、Si、G
e、Pb)材の少なくとも一種の単体あるいはそれらを組
み合わせたもの}を5〜20モル%と、MnOを20〜70モル
%と、NiOを15〜70モル%からなり、結晶構造がNaCl型
の立方晶とスピネル型の立方晶の混合相からなることを
特徴とする磁気ヘッド用基板材料とする。
e、Pb)材の少なくとも一種の単体あるいはそれらを組
み合わせたもの}を5〜20モル%と、MnOを20〜70モル
%と、NiOを15〜70モル%からなり、結晶構造がNaCl型
の立方晶とスピネル型の立方晶の混合相からなることを
特徴とする磁気ヘッド用基板材料とする。
作 用 基板が金属磁性材料と熱膨張係数が一致しているので、
薄膜作製装置を用いて磁性膜が作製でき、また、Mn−Zn
フェライトに近い機械加工が可能であり、これを基板と
した磁気ヘッドハテープ媒体よりの付着がないので安定
したヘッド出力が得られる。
薄膜作製装置を用いて磁性膜が作製でき、また、Mn−Zn
フェライトに近い機械加工が可能であり、これを基板と
した磁気ヘッドハテープ媒体よりの付着がないので安定
したヘッド出力が得られる。
実施例 実施例1 第1表に示した組成になる様にMnCO3、NiO、TiO2をひょ
う量し、ボールミルで16時間混合した後乾燥後水をバイ
ンダーとして加え、静水圧プレスで2Ton/cm2で成形した
後、窒素ガス雰囲気中で1300℃4時間保持し炉冷した。
この焼結体を熱間静水圧プレスで1150℃2時間、1000Kg
/cm2の圧力を施した後炉冷した。
う量し、ボールミルで16時間混合した後乾燥後水をバイ
ンダーとして加え、静水圧プレスで2Ton/cm2で成形した
後、窒素ガス雰囲気中で1300℃4時間保持し炉冷した。
この焼結体を熱間静水圧プレスで1150℃2時間、1000Kg
/cm2の圧力を施した後炉冷した。
こうして得られた焼結体の熱膨張係数および同一寸法の
焼結体をダイヤモンドカッターで切断した時のスピンド
ルモータの負荷電流値を同一寸法のMn−Znフェライト切
断時を1に規格化した値を切断負荷として示す。またこ
れら基板材料に各々スパッターで非晶質合金(Co−Nb−
Zr)をスパッター装置により形成した後、ヘツドを作製
しこれらのヘッドをビデオテープレコーダに取り付け、
市販の塗布型メタルテープを用いて、23℃、70%相対湿
度下でのヘッド出力を0dBとした時の23℃、10%相対湿
度下のヘッド出力も合わせてしめした。また、比較例と
して結晶化ガラスについても示した。第1表より明らか
なように、TiO2を含まないものは熱膨張係数が大きくTi
O2が20モル%を越えると逆に小さくなっている。切断負
荷についてはTiO2の含量が増えると小さくなる傾向があ
るが、いずれの材料も結晶化ガラスよりも小さく、切断
が容易であり、フェライトに近い加工性をしめす。ま
た、ヘッド出力も結晶化ガラス基板ヘッド以外はヘッド
出力の低下はない。
焼結体をダイヤモンドカッターで切断した時のスピンド
ルモータの負荷電流値を同一寸法のMn−Znフェライト切
断時を1に規格化した値を切断負荷として示す。またこ
れら基板材料に各々スパッターで非晶質合金(Co−Nb−
Zr)をスパッター装置により形成した後、ヘツドを作製
しこれらのヘッドをビデオテープレコーダに取り付け、
市販の塗布型メタルテープを用いて、23℃、70%相対湿
度下でのヘッド出力を0dBとした時の23℃、10%相対湿
度下のヘッド出力も合わせてしめした。また、比較例と
して結晶化ガラスについても示した。第1表より明らか
なように、TiO2を含まないものは熱膨張係数が大きくTi
O2が20モル%を越えると逆に小さくなっている。切断負
荷についてはTiO2の含量が増えると小さくなる傾向があ
るが、いずれの材料も結晶化ガラスよりも小さく、切断
が容易であり、フェライトに近い加工性をしめす。ま
た、ヘッド出力も結晶化ガラス基板ヘッド以外はヘッド
出力の低下はない。
実施例2 組成をMnO55、NiO35、MO210各モル%とし、Mとして第
2表に示した元素を用い実施例1と同様に作製し評価し
た。
2表に示した元素を用い実施例1と同様に作製し評価し
た。
なお表には示さなかったが、熱膨張係数はすべて105〜1
20×10-7/℃の範囲にあり、実施例1とほぼ同様にMO2の
量とTiO2量は等価であった。また、実施例1と同様に比
較例として結晶化ガラスについても示した。
20×10-7/℃の範囲にあり、実施例1とほぼ同様にMO2の
量とTiO2量は等価であった。また、実施例1と同様に比
較例として結晶化ガラスについても示した。
第2表より明らかなように、切断負荷はいずれも小さく
結晶化ガラスの半分以下である。また、ヘッド出力の低
下も少なくPbO2、GeO2、SiO2の入ったもので若干ヘッド
出力の低下が見られたがそれでも結晶化ガラスの半分で
あった。
結晶化ガラスの半分以下である。また、ヘッド出力の低
下も少なくPbO2、GeO2、SiO2の入ったもので若干ヘッド
出力の低下が見られたがそれでも結晶化ガラスの半分で
あった。
MO2を5〜20モル%と限定したのは5以下もしくは20以
上では、熱膨張係数が125以上もしくは100以下となり非
晶質合金をスパッター装置等により蒸着すると合金膜が
剥離する恐れがある為である。MnO、NiOについては合量
が80〜95モル%であり、かつMnOが20〜70モル%、NiOが
15〜70モル%の範囲であれば特に焼結性を損なうことは
なく問題とはならない。又本願ではMO2−MnO−NiOを主
成分とし{但しM=4価金属、半金属(Ti、Zr、Hf、S
n、Si、Ge、Pb)材の少なくとも一種}数%内のレベル
での他の元素の混入は熱膨張係数及び機械加工性が損な
わなければ許されるものである。なお本願発明の基板材
料の結晶構造はNaCl型の岩塩構造とスピネル型の混在し
た構造であり、この混合相が機械加工性を良くしている
と考えられる。
上では、熱膨張係数が125以上もしくは100以下となり非
晶質合金をスパッター装置等により蒸着すると合金膜が
剥離する恐れがある為である。MnO、NiOについては合量
が80〜95モル%であり、かつMnOが20〜70モル%、NiOが
15〜70モル%の範囲であれば特に焼結性を損なうことは
なく問題とはならない。又本願ではMO2−MnO−NiOを主
成分とし{但しM=4価金属、半金属(Ti、Zr、Hf、S
n、Si、Ge、Pb)材の少なくとも一種}数%内のレベル
での他の元素の混入は熱膨張係数及び機械加工性が損な
わなければ許されるものである。なお本願発明の基板材
料の結晶構造はNaCl型の岩塩構造とスピネル型の混在し
た構造であり、この混合相が機械加工性を良くしている
と考えられる。
又、非晶質合金膜としてはメタル−メタル系であるCo−
M(MはNb,Ti,Ta,Zr,W等の金属元素)やCo−M1−M2(M
1,M2は上記Mで示された金属元素)はもとよりSi,B,C,P
を含むメタノール−メタロイド系等についても特に不都
合はない。
M(MはNb,Ti,Ta,Zr,W等の金属元素)やCo−M1−M2(M
1,M2は上記Mで示された金属元素)はもとよりSi,B,C,P
を含むメタノール−メタロイド系等についても特に不都
合はない。
発明の効果 本発明による基板材料は、従来の結晶化ガラスに比べて
機械加工性が良くこれを磁気ヘッドに用いた場合、熱膨
張係数が比晶質合金とほぼ同じであるのでスパッター装
置等により蒸着しても合金膜が剥離する心配がない。ま
た、これを基板にした磁気ヘッドは機械加工性が良いの
で加工し易く低湿環境下でもテープ媒体よりの付着がな
いのでヘッド出力が安定して得られる。
機械加工性が良くこれを磁気ヘッドに用いた場合、熱膨
張係数が比晶質合金とほぼ同じであるのでスパッター装
置等により蒸着しても合金膜が剥離する心配がない。ま
た、これを基板にした磁気ヘッドは機械加工性が良いの
で加工し易く低湿環境下でもテープ媒体よりの付着がな
いのでヘッド出力が安定して得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H01F 1/00 (72)発明者 釘宮 公一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−22411(JP,A) 特開 昭60−77407(JP,A) 特開 平1−108711(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】MO2{Mは4価金属、半金属(Ti、Zr、H
f、Sn、Si、Ge、Pb)材の少なくとも一種の単体あるい
はそれらを組み合わせたもの}を5〜20モル%と、MnO
を20〜70モル%と、NiOを15〜70モル%からなり、結晶
構造がNaCl型の立方晶とスピネル型の立方晶の混合相か
らなることを特徴とする磁気ヘッド用基板材料。 - 【請求項2】熱膨張係数が100〜125×10-7/℃を有する
事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド
用基板材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63060994A JPH0775207B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 磁気ヘッド用基板材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63060994A JPH0775207B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 磁気ヘッド用基板材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233713A JPH01233713A (ja) | 1989-09-19 |
JPH0775207B2 true JPH0775207B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13158495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63060994A Expired - Lifetime JPH0775207B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 磁気ヘッド用基板材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775207B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2760921B2 (ja) * | 1992-04-06 | 1998-06-04 | 日立金属株式会社 | 非磁性基板材及び磁気ヘッド |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63060994A patent/JPH0775207B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01233713A (ja) | 1989-09-19 |
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