JPS599080Y2 - エアクリ−ナにおけるカバ−とケ−スの結合構造 - Google Patents

エアクリ−ナにおけるカバ−とケ−スの結合構造

Info

Publication number
JPS599080Y2
JPS599080Y2 JP10898879U JP10898879U JPS599080Y2 JP S599080 Y2 JPS599080 Y2 JP S599080Y2 JP 10898879 U JP10898879 U JP 10898879U JP 10898879 U JP10898879 U JP 10898879U JP S599080 Y2 JPS599080 Y2 JP S599080Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
hook
cover
air cleaner
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10898879U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5627355U (ja
Inventor
紘 富永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Roki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Roki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Roki Co Ltd filed Critical Tokyo Roki Co Ltd
Priority to JP10898879U priority Critical patent/JPS599080Y2/ja
Publication of JPS5627355U publication Critical patent/JPS5627355U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS599080Y2 publication Critical patent/JPS599080Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、内燃機関等に使用されるエアクリーナにお
けるカバーとケースの結合構造に関し、特にフック(止
め金)の操作ミスを防止できるようにしたものである。
エアクリーナにおいては、ケース1とカバー2とを結合
するのに、第1図に示すような止め金3が使用されてい
るものがある。
ところが、従来のこの種のエアクリーナにおいては、同
図の実線で示してあるのが正しい結合状態であるが、組
立てあるいは修理等の際に、作業者が注意してフツク1
3をケース1の引っ掛け部9に係止させてから操作しな
いと、完全な結合が得られなかった。
即ち、従来のエアクリーナにおいては、第1図の想像線
で示すように、フツク13の先端部がケース1の引っ掛
け部9の外側と、カバー2の縁部7の内側との間に入っ
た状態で止め金が操作されてしまい、不完全な結合状態
が生じ易かった。
そのため、ケース1とカバー2との結合力が弱く、エア
ー漏れが生じたり、またカバーが外れてしまって、内燃
機関の吸気側に塵埃等が吸入されて、機関の寿命を縮め
たり、破損等の事故を招くおそれがあった。
この考案は上記のごとき問題点に鑑みなされたもので、
エアクリーナのケースの引っ掛け部に、外側へ折り曲げ
られた折曲片を形或することによって、フックの先端が
ケースの引っ掛け部とカバーとの間に入らないようにし
て、止め金の誤操作を防止でき、これによって、エアー
漏れや塵埃の吸入等のおそれを完全になくすことができ
るようにしたエアクリーナにおけるカバーとケースの結
合構造を提供することを目的とする。
以下図面に基づいてこの考案の実施例を説明する。
第2図は本考案に係るエアクリーナを示すもので、図に
おいて、1がエアクリーナ本体のケース、2がカバーで
あって、このカバー2は一端においてヒンジ(図示省略
)によりケース1に回動自在に装着されており、そのヒ
ンジ部と反対側に止め金3が設けられている。
4は上記ケース1内に配設された炉過部材、5がケース
の外周に設けられた吸入口、6がカバー2の中央に設け
られた吐出口で゛ある。
第3図はカバー2とケース1との結合部の詳細を示して
おり、カバー2の縁部7は下方に折り曲げられ、その内
側にガスケット8が固着されている。
また、ケース1の上端縁部は外側そして下方へとカギ型
に折り曲げられて引っ掛け部9が形或され、その内側に
弾性部材10が配設されている。
そして、更に上記引っ掛け部9の下端は外側に折り曲げ
られて折曲片9aが形或されているのである。
一方、上記止め金3は、カバー2に固着された支持片1
1と、この支持片に回転自在に支承された操作部材12
と、操作部材の中間位置に同じく回転自在に取り付けら
れたフツク13とからなっており、フツク13の先端部
は図示のごとく円弧状に湾曲されている。
従って、第4図に示すように、フツク13の先端がカバ
ーの縁部7とケースの引っ掛け部9との間に入り込むお
それがなくなり、また、フツク13の先端が引っ掛け部
9の下側に正しく入っていない場合には一目でその不正
な状態を発見することができることになる。
なお、上記折曲片9aはカバーの下方に折り曲げてなる
縁部7よりも更に外側へ突出するように形戊することで
、このように折曲片9aの方をより突出させることによ
って、フックの先端がカバーとケースの間に入ることが
できなくなり、かつフックの先端が折曲片9aの下側に
入っているか否かをより判別し易くなるのである。
また、新曲片9aは、上記止め金3の取り付け位置に対
応して引っ掛け部9の一部にのみ形或してもよい。
以上のごとく、この考案は、枦過部材を収納するケース
の上部開口面を閉塞するように、ヒンジにより上記ケー
スに回動可能に装着されたカバーと上記ケースとを上記
ヒンジの反対側に設けられたフックによって着脱可能に
結合するようにしてなるエアクリーナにおいて、上記ケ
ースの上端縁部を外側そして下方へとカギ型に折り曲げ
て上記フックの先端が係止可能な引っ掛け部を形或する
とともに、この引っ掛け部の下端に外側へ突出する折曲
片を形威し、該折曲片を該カバーの下方に折曲げてなる
縁部よりも更に外側へ突出させ、該カバーの縁部と該折
曲片との間に該フックの先端が入らないようにしてなる
ので、止め金の誤操作を防止できるとともに、誤操作に
伴うエアー漏れや塵埃の吸入等のおそれを完全になくす
ことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエアクリーナにおけるカバーとケースの
結合構造の要部を示す一部断面説明図、第2図は本考案
に係るエアクリーナの概略を示す一部断面正面図、第3
図はその要部の拡大説明図、第4図はフックの不正な状
態を示す作用説明図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・カバー、3・・
・・・・止め金、4・・・・・・炉過部材、9・・・・
・・引っ掛け部、9a・・・・・・折曲片、13・・・
・・・フック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 濾材部材を収納するケースの上部開口面を閉塞するよう
    に、ヒンジにより上記ケースに回動可能に装着されたカ
    バーと上記ケースとを上記ヒンジの反対側に設けられた
    フックによって着脱可能に結合するようにしてなるエア
    クリーナにおいて、上記ケースの上端縁部を外側そして
    下方へとカギ型に折り曲げて、上記フックの先端が係止
    可能な引っ掛け部を形或するとともに、この引っ掛け部
    の下端に外側へ突出する新曲片を形或し、該折曲片を該
    カバーの下方に折り曲げてなる縁部よりも更に外側へ突
    出させ、該カバーの該縁部と該折曲片との間に該フック
    の先端が入らないようにしてなることを特徴とするエア
    クリーナにおけるカバーとケースの結合構造。
JP10898879U 1979-08-09 1979-08-09 エアクリ−ナにおけるカバ−とケ−スの結合構造 Expired JPS599080Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10898879U JPS599080Y2 (ja) 1979-08-09 1979-08-09 エアクリ−ナにおけるカバ−とケ−スの結合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10898879U JPS599080Y2 (ja) 1979-08-09 1979-08-09 エアクリ−ナにおけるカバ−とケ−スの結合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5627355U JPS5627355U (ja) 1981-03-13
JPS599080Y2 true JPS599080Y2 (ja) 1984-03-22

Family

ID=29341588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10898879U Expired JPS599080Y2 (ja) 1979-08-09 1979-08-09 エアクリ−ナにおけるカバ−とケ−スの結合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS599080Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5627355U (ja) 1981-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02116257U (ja)
JPS599080Y2 (ja) エアクリ−ナにおけるカバ−とケ−スの結合構造
JPH07155274A (ja) 真空掃除機のためのホースコネクタ
JP2756344B2 (ja) トラクタのボンネット機構
JP7537385B2 (ja) 内燃機関のエアクリーナ
JP2737464B2 (ja) 電気掃除機の集塵フィルター
JPS646329Y2 (ja)
JPS5939171Y2 (ja) オ−トバイ用エンジンのエアクリ−ナ
JPH0355435Y2 (ja)
JPS5934802Y2 (ja) ガス燃焼器具
JPS599158U (ja) 自動二輪車等のエアクリ−ナ
JPH0174430U (ja)
JPH037713Y2 (ja)
JPS6315587Y2 (ja)
JPS5919814Y2 (ja) 自動温調装置を備えたプラスチック製エアクリ−ナ
JPH0523184Y2 (ja)
JPS603965Y2 (ja) エアクリ−ナ
JPH0338544U (ja)
JPS5913532Y2 (ja) 自在ホ−スエンドの取出口装置
JPS5815811U (ja) 燃焼芯
JPH0226442Y2 (ja)
JPS5830138Y2 (ja) フ−ト弁
JPS6337157U (ja)
JPH0334440U (ja)
JPS588235Y2 (ja) 脱水機