JP2737464B2 - 電気掃除機の集塵フィルター - Google Patents
電気掃除機の集塵フィルターInfo
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- JP2737464B2 JP2737464B2 JP3210651A JP21065191A JP2737464B2 JP 2737464 B2 JP2737464 B2 JP 2737464B2 JP 3210651 A JP3210651 A JP 3210651A JP 21065191 A JP21065191 A JP 21065191A JP 2737464 B2 JP2737464 B2 JP 2737464B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機用集塵フィ
ルタ−に関するものである。
ルタ−に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の集塵フィルタ−は、実願
昭61−67455号及び特公平3−10326号公報
に記載されているように、塵埃を集塵フィルタ−に集塵
した後、口芯の吸塵口を塞ぐための蓋体を有し、前記口
芯と蓋体を一枚の硬質紙から形成し前記口芯と蓋体との
両者間に2個の切込溝を設けるものが知られている。以
下図4〜図5により説明する。この種の電気掃除機にお
いては、前方に集塵室6、後方に電動送風機2を配し、
前記集塵室6には袋支持体11を介して集塵フィルタ−
9が着脱自在に取り付けられる。集塵フィルタ−9は、
袋支持体11に装着されている。又、一般的に塵埃を集
塵フィルタ−9に集塵した後、塵埃が吸塵口20から外
部に飛散しないように、特公平3−10326に記載さ
れているように、塵埃を集塵フィルタ−9に集塵した
後、口芯10の吸塵口20を塞ぐため、口芯10と蓋体
19との間に2個切込溝18a,18bを設け、折り曲
げて蓋をするようにしているものが知られている。
昭61−67455号及び特公平3−10326号公報
に記載されているように、塵埃を集塵フィルタ−に集塵
した後、口芯の吸塵口を塞ぐための蓋体を有し、前記口
芯と蓋体を一枚の硬質紙から形成し前記口芯と蓋体との
両者間に2個の切込溝を設けるものが知られている。以
下図4〜図5により説明する。この種の電気掃除機にお
いては、前方に集塵室6、後方に電動送風機2を配し、
前記集塵室6には袋支持体11を介して集塵フィルタ−
9が着脱自在に取り付けられる。集塵フィルタ−9は、
袋支持体11に装着されている。又、一般的に塵埃を集
塵フィルタ−9に集塵した後、塵埃が吸塵口20から外
部に飛散しないように、特公平3−10326に記載さ
れているように、塵埃を集塵フィルタ−9に集塵した
後、口芯10の吸塵口20を塞ぐため、口芯10と蓋体
19との間に2個切込溝18a,18bを設け、折り曲
げて蓋をするようにしているものが知られている。
【0003】1は電動送風機2を内蔵した本体で、上部
材4と下部材3よりなり、これら両部材でバンパ−5を
挾持している。電動送風機2の吸引側に形成された集塵
室6で、集塵室蓋7により開閉される。集塵室蓋7は上
部材4に支持軸8を中心に回動自在に取り付けられてい
る。集塵フィルタ−9は口芯10を前記集塵室6の開口
部12方向へ回動可能にした袋指示体11に装着する。
通常袋支持体11の口芯10の上面13と口芯接触面1
6とは同一面となすように弾性材15にて付勢されてい
る。口芯接触面16は集塵室蓋7に設けた吸気口であ
り、口芯10は袋支持体11により吸気口16接触面側
へ付勢されている。
材4と下部材3よりなり、これら両部材でバンパ−5を
挾持している。電動送風機2の吸引側に形成された集塵
室6で、集塵室蓋7により開閉される。集塵室蓋7は上
部材4に支持軸8を中心に回動自在に取り付けられてい
る。集塵フィルタ−9は口芯10を前記集塵室6の開口
部12方向へ回動可能にした袋指示体11に装着する。
通常袋支持体11の口芯10の上面13と口芯接触面1
6とは同一面となすように弾性材15にて付勢されてい
る。口芯接触面16は集塵室蓋7に設けた吸気口であ
り、口芯10は袋支持体11により吸気口16接触面側
へ付勢されている。
【0004】図5〜図6に示すように、集塵フィルタ−
9は、袋状体22と口芯10と蓋体19とを備えてい
る。口芯10は吸塵口20及び蓋体19を有する、口芯
10とふさぎ蓋体19はその両者間において口芯10の
吸塵口20側に延びる2個の切込溝18a、18bを設
けて、この2個の切込溝18a、18bの先端近傍間に
折り込み線21部分でのみ接続されているため、蓋体1
9はこれを折り曲げて口芯10の吸塵口28に圧接嵌合
することにより、吸塵口20を閉成出来る。
9は、袋状体22と口芯10と蓋体19とを備えてい
る。口芯10は吸塵口20及び蓋体19を有する、口芯
10とふさぎ蓋体19はその両者間において口芯10の
吸塵口20側に延びる2個の切込溝18a、18bを設
けて、この2個の切込溝18a、18bの先端近傍間に
折り込み線21部分でのみ接続されているため、蓋体1
9はこれを折り曲げて口芯10の吸塵口28に圧接嵌合
することにより、吸塵口20を閉成出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、蓋体19の折り曲げ性を容易にするため2個の切
込溝18a,18bを有しており、この切込溝18a,
18bが集塵フィルタ−9を袋支持体11に装着すると
き、誤って切込溝18aに袋支持体11が差込まれて装
着してしまうことがある。そのため、口芯10が傾斜
し、吸気口部16との接合において隙間が生じ塵埃が集
塵フィルタ−内の中に入らず電気掃除機の集塵室内6に
塵埃が洩れる等問題点を有していた。
では、蓋体19の折り曲げ性を容易にするため2個の切
込溝18a,18bを有しており、この切込溝18a,
18bが集塵フィルタ−9を袋支持体11に装着すると
き、誤って切込溝18aに袋支持体11が差込まれて装
着してしまうことがある。そのため、口芯10が傾斜
し、吸気口部16との接合において隙間が生じ塵埃が集
塵フィルタ−内の中に入らず電気掃除機の集塵室内6に
塵埃が洩れる等問題点を有していた。
【0006】本発明は、集塵体の誤装着を防止し、か
つ、口芯の吸塵口を容易にふさぐことのできる構造の電
気掃除機用集塵フィルタ−を提供することを目的とする
ものである。
つ、口芯の吸塵口を容易にふさぐことのできる構造の電
気掃除機用集塵フィルタ−を提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明は、通気性及び可とう性を有する紙等の濾材
からなり、かつ、塵埃を収集する袋状体と、この袋状体
内に通ずる吸塵口を有し、かつ、前記袋状体の外壁に取
り付けた口芯と、この口芯の一辺側に連なり、かつ、前
記吸塵口を塞ぐためのふさぎ蓋体とを備え、このふさぎ
蓋体と前記口芯とを、一枚の硬質紙から形成してなる電
気掃除機用集塵フィルターにおいて、前記口芯とふさぎ
蓋体とは、その両者間において前記吸塵口側に延びる一
対の切込溝を設けて、一対の切込溝の先端近傍間を折り
曲げ線部分で連結すると共に、袋支持体に口芯を挿入す
る際に切込溝が袋支持体に差込まれるのを防止するた
め、前記切込溝のうち少なくとも袋支持体の差込方向よ
りの切込溝にはその開放端近傍でふさぎ蓋体と口芯を切
離しが可能に連結する連結部を設けたものである。
めの本発明は、通気性及び可とう性を有する紙等の濾材
からなり、かつ、塵埃を収集する袋状体と、この袋状体
内に通ずる吸塵口を有し、かつ、前記袋状体の外壁に取
り付けた口芯と、この口芯の一辺側に連なり、かつ、前
記吸塵口を塞ぐためのふさぎ蓋体とを備え、このふさぎ
蓋体と前記口芯とを、一枚の硬質紙から形成してなる電
気掃除機用集塵フィルターにおいて、前記口芯とふさぎ
蓋体とは、その両者間において前記吸塵口側に延びる一
対の切込溝を設けて、一対の切込溝の先端近傍間を折り
曲げ線部分で連結すると共に、袋支持体に口芯を挿入す
る際に切込溝が袋支持体に差込まれるのを防止するた
め、前記切込溝のうち少なくとも袋支持体の差込方向よ
りの切込溝にはその開放端近傍でふさぎ蓋体と口芯を切
離しが可能に連結する連結部を設けたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成ににより、口芯に設けた
切込溝を連結することにより集塵フィルタ−を袋支持体
へ装着する時袋支持体が切込溝に入る時の誤装着を防止
することができる。切込溝の開放端部を連結することに
より口芯の強度はより向上する。
切込溝を連結することにより集塵フィルタ−を袋支持体
へ装着する時袋支持体が切込溝に入る時の誤装着を防止
することができる。切込溝の開放端部を連結することに
より口芯の強度はより向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
【0010】図1〜図3に示すように、集塵フィルタ−
35は袋状体24口芯25とを備えている。袋状体24
は、通気性を有する可どう性の濾紙などの濾材で形成さ
れている。口芯25は、硬質紙で形成されている。口芯
25と袋状体25は接着剤により接着されている。口芯
25は、吸塵口28及びふさぎ蓋体26を有する。口芯
25とふさぎ蓋体26は、その両者間において口芯25
の吸塵口28側に延びる2つの切込溝31、位置決めみ
ぞ32を設けている口芯25の差込方向先端側の切込溝
32には、開放端近傍に連結部29を設けている。連結
部29の一部には、切込線30を設けている。切込溝3
1と位置決め溝32の先端近傍には折り込み線部27を
設けて蓋体26と口芯25の接続をしている。
35は袋状体24口芯25とを備えている。袋状体24
は、通気性を有する可どう性の濾紙などの濾材で形成さ
れている。口芯25は、硬質紙で形成されている。口芯
25と袋状体25は接着剤により接着されている。口芯
25は、吸塵口28及びふさぎ蓋体26を有する。口芯
25とふさぎ蓋体26は、その両者間において口芯25
の吸塵口28側に延びる2つの切込溝31、位置決めみ
ぞ32を設けている口芯25の差込方向先端側の切込溝
32には、開放端近傍に連結部29を設けている。連結
部29の一部には、切込線30を設けている。切込溝3
1と位置決め溝32の先端近傍には折り込み線部27を
設けて蓋体26と口芯25の接続をしている。
【0011】また、前記切り込み線31は袋支持体33
に設けた突起36に係合して位置決めをする。
に設けた突起36に係合して位置決めをする。
【0012】上記構成において、集塵フィルタ−35を
袋支持体33に装着するとき口芯25と袋状体24の間
に袋支持体33を挿入し装着する。切込溝32は蓋体2
6と口芯25の連結部29でつながっているため袋支持
体33は前記切込溝32には入らない袋支持体33の凸
部36に切込溝32は係合して位置決めができる。
袋支持体33に装着するとき口芯25と袋状体24の間
に袋支持体33を挿入し装着する。切込溝32は蓋体2
6と口芯25の連結部29でつながっているため袋支持
体33は前記切込溝32には入らない袋支持体33の凸
部36に切込溝32は係合して位置決めができる。
【0013】ごみ捨て時は、集塵室蓋7をひらき集塵室
内34の集塵フィルタ−35の口芯25を引張り袋支持
体33より集塵フィルタ−35も外す。
内34の集塵フィルタ−35の口芯25を引張り袋支持
体33より集塵フィルタ−35も外す。
【0014】そして集塵フィルタ−35内のごみが飛散
しないように蓋体26を吸塵口28側に切込線27に沿
って折り曲げる。その時連結部29の近傍に設けてある
切込線30により連結部29は切り離され蓋体26は容
易に折り曲げられる。
しないように蓋体26を吸塵口28側に切込線27に沿
って折り曲げる。その時連結部29の近傍に設けてある
切込線30により連結部29は切り離され蓋体26は容
易に折り曲げられる。
【0015】また、吸塵口28は蓋体26と系合し吸塵
口28を確実に閉成することができ、吸塵口28よりご
み洩れが生じない。
口28を確実に閉成することができ、吸塵口28よりご
み洩れが生じない。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、口芯の吸
塵口をふさぐ蓋体と口芯とを切込溝の開放端部近傍の連
結部で連結することにより集塵フィルタ−を装着する際
に袋支持体の端部への誤装着を防止するとともに、良好
な位置決めが確保でき、集塵室内に塵埃が洩れるのを防
止し完全に集塵フィルタ−内に捕集できるものである。
又、切込溝の開放端部を連結することにより口芯の強度
が向上し反り等の変形によるごみ洩れが防止できる。
塵口をふさぐ蓋体と口芯とを切込溝の開放端部近傍の連
結部で連結することにより集塵フィルタ−を装着する際
に袋支持体の端部への誤装着を防止するとともに、良好
な位置決めが確保でき、集塵室内に塵埃が洩れるのを防
止し完全に集塵フィルタ−内に捕集できるものである。
又、切込溝の開放端部を連結することにより口芯の強度
が向上し反り等の変形によるごみ洩れが防止できる。
【図1】本発明の実施例を示す電気掃除機の集塵フィル
タ−平面図
タ−平面図
【図2】本発明の実施例を示す前記集塵フィルタ−を挿
入枠へ装着要部斜視図
入枠へ装着要部斜視図
【図3】前記集塵フィルタ−の蓋体の使用を示す平面図
【図4】電気掃除機の要部部分側断面図
【図5】従来の前記集塵フイルタ−の平面図
【図6】従来の前記集塵フィルタ−を挿入枠ヘ装着要部
斜視図
斜視図
24 袋状体 25 口芯 26 蓋体 27 折り込み線 28 吸塵口 29 連結部 30 連結部切り込み線 31 切込溝 32 位置決め溝 33 袋支持体 35 集塵フィルタ−
Claims (1)
- 【請求項1】 通気性及び可とう性を有する紙等の濾材
からなり、かつ、塵埃を収集する袋状体と、この袋状体
内に通ずる吸塵口を有し、かつ、前記袋状体の外壁に取
り付けた口芯と、この口芯の一辺側に連なり、かつ、前
記吸塵口を塞ぐためのふさぎ蓋体とを備え、このふさぎ
蓋体と前記口芯とを、一枚の硬質紙から形成してなる電
気掃除機用集塵フィルターにおいて、前記口芯とふさぎ
蓋体とは、その両者間において前記吸塵口側に延びる一
対の切込溝を設けて、一対の切込溝の先端近傍間を折り
曲げ線部分で連結すると共に、袋支持体に口芯を挿入す
る際に切込溝が袋支持体に差込まれるのを防止するた
め、前記切込溝のうち少なくとも袋支持体の差込方向よ
りの切込溝にはその開放端近傍でふさぎ蓋体と口芯を切
離しが可能に連結する連結部を設けた電気掃除機用集塵
フィルター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3210651A JP2737464B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 電気掃除機の集塵フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3210651A JP2737464B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 電気掃除機の集塵フィルター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549570A JPH0549570A (ja) | 1993-03-02 |
JP2737464B2 true JP2737464B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16592843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3210651A Expired - Fee Related JP2737464B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 電気掃除機の集塵フィルター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2737464B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3024051U (ja) * | 1995-10-24 | 1996-05-17 | 迪來企業有限公司 | 通用型掃除機用集塵袋 |
USD975391S1 (en) * | 2022-04-28 | 2023-01-10 | Shenzhen Kuajingjianbing E-Commerce Co., Ltd | Vacuum bag cover |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523184Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1993-06-14 | ||
JPS62178945U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-13 | ||
JP2523609Y2 (ja) * | 1988-10-07 | 1997-01-29 | ネクスタ 株式会社 | 共用タイプの電気掃除機用集塵袋 |
JP3020952U (ja) * | 1995-07-25 | 1996-02-16 | 春子 志岐 | 湯気取り腐敗防止シート |
JP3058256U (ja) * | 1998-10-06 | 1999-06-18 | 株式会社データシステム | バックアップ装置 |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP3210651A patent/JP2737464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0549570A (ja) | 1993-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |