JPS599025A - フレキシブル網状管の製造方法 - Google Patents
フレキシブル網状管の製造方法Info
- Publication number
- JPS599025A JPS599025A JP57118616A JP11861682A JPS599025A JP S599025 A JPS599025 A JP S599025A JP 57118616 A JP57118616 A JP 57118616A JP 11861682 A JP11861682 A JP 11861682A JP S599025 A JPS599025 A JP S599025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- tubular
- tube
- extruded
- crystalline polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/12—Articles with an irregular circumference when viewed in cross-section, e.g. window profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
- B29C48/10—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels flexible, e.g. blown foils
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/131—Curved articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性樹脂よりなる網目構造を有するフレキ
シブル管状体の製造方法に関するものである。網目構造
のフレキシブル管状体を製造する方法としてダイ回転法
により製造する方法或いは型物成形によシフレキシプル
管状体を作シ、後工程でパンチング加工し、網状管を製
造することはよく知られているが、これら共に装置が複
雑であり高価となり、又後者の場合には後工程のパンヂ
加工があシ資源のムダ等尚更高価になる欠点があった。
シブル管状体の製造方法に関するものである。網目構造
のフレキシブル管状体を製造する方法としてダイ回転法
により製造する方法或いは型物成形によシフレキシプル
管状体を作シ、後工程でパンチング加工し、網状管を製
造することはよく知られているが、これら共に装置が複
雑であり高価となり、又後者の場合には後工程のパンヂ
加工があシ資源のムダ等尚更高価になる欠点があった。
又回転刃による熱可塑性樹脂網状管の押出成形による製
造する方法も公知であり、第１図及び第２図の如く押出
用管状ダイス（１）のアウトダイ（２）の内周に任意形
状の凹部（３）を複数個設よシ該ダイス（１）を通して
押出された熱可塑性樹脂の管状体（１０）が末だ可塑状
態の間に回転刃（５）により凹部（３）に達する深さま
で管状部（４）に切シ込みを入れ、延伸することにより
、第２図及び第３図に示すように、凹部（３）より押出
された部分が直線状ストランド（９）と々シ、管状部（
４）から押出された部分が回転刃（５）によって切り込
まれ延伸されるため螺旋状ストランド（８）となって網
目（７）が形成される。この製造された網目管状体（１
０）は暗渠排水管或いは切り開くことによって土木用ネ
ット等に使用されている。しかしこのような網目管状体
は剛性が必要であり、そのため曲げたりすることが困難
なため、一定の長さ切断して運搬又は使用せざるを得な
かった。
造する方法も公知であり、第１図及び第２図の如く押出
用管状ダイス（１）のアウトダイ（２）の内周に任意形
状の凹部（３）を複数個設よシ該ダイス（１）を通して
押出された熱可塑性樹脂の管状体（１０）が末だ可塑状
態の間に回転刃（５）により凹部（３）に達する深さま
で管状部（４）に切シ込みを入れ、延伸することにより
、第２図及び第３図に示すように、凹部（３）より押出
された部分が直線状ストランド（９）と々シ、管状部（
４）から押出された部分が回転刃（５）によって切り込
まれ延伸されるため螺旋状ストランド（８）となって網
目（７）が形成される。この製造された網目管状体（１
０）は暗渠排水管或いは切り開くことによって土木用ネ
ット等に使用されている。しかしこのような網目管状体
は剛性が必要であり、そのため曲げたりすることが困難
なため、一定の長さ切断して運搬又は使用せざるを得な
かった。
本発明はこの欠点を解決すべく鋭意検討した結果前記技
術を改良することによりフレキシブル網状管を製造する
方法を見出したのである。
術を改良することによりフレキシブル網状管を製造する
方法を見出したのである。
本発明を１実施態様である第４図〜第６図において説明
する。即ち本発明は押出用管状ダイス（１１）のアウト
ダイ（１２）内周に巾（５）が深さの）の２倍以上であ
る凹部（１３）を複数個配設し、押出機（図示せず）を
通して該ダイス（１１）から押出された可塑状態の結晶
性ポリマーよシなる管状成形体（２ｏ）のダイス開口部
の管状部（１４）より押出された部分を該ダイス前面の
インダイ（１６）側に装着された回転刃（１５）により
管状成形体のダイスの凹部（１３）より押出された凸部
分に達する深さ壕で切り込みを入れ、その直後管状成形
体（２０）の温度が使用する結晶性ポリマーの融点以下
になるようにリングエアー等によシ急冷しながら軸方向
に延伸することを特徴とするフレキンプル網状管の製造
方法を提供することである。
する。即ち本発明は押出用管状ダイス（１１）のアウト
ダイ（１２）内周に巾（５）が深さの）の２倍以上であ
る凹部（１３）を複数個配設し、押出機（図示せず）を
通して該ダイス（１１）から押出された可塑状態の結晶
性ポリマーよシなる管状成形体（２ｏ）のダイス開口部
の管状部（１４）より押出された部分を該ダイス前面の
インダイ（１６）側に装着された回転刃（１５）により
管状成形体のダイスの凹部（１３）より押出された凸部
分に達する深さ壕で切り込みを入れ、その直後管状成形
体（２０）の温度が使用する結晶性ポリマーの融点以下
になるようにリングエアー等によシ急冷しながら軸方向
に延伸することを特徴とするフレキンプル網状管の製造
方法を提供することである。
本発明は回転刃を利用して網状管を製造する技術を改良
したものであって、その特徴とするところは ■アウトダイの四部（１３）の形状を巾（ト）が深さく
Ｂ）の２倍以上としたこと、 ■使用する熱可塑性樹脂を結晶性ポリマーとしたこと、 ■回転刃（１５）によって切シ込みを入れたと同時又は
直後に使用する結晶性ポリマーの融点以下になるように
急冷し々から延伸することである。
したものであって、その特徴とするところは ■アウトダイの四部（１３）の形状を巾（ト）が深さく
Ｂ）の２倍以上としたこと、 ■使用する熱可塑性樹脂を結晶性ポリマーとしたこと、 ■回転刃（１５）によって切シ込みを入れたと同時又は
直後に使用する結晶性ポリマーの融点以下になるように
急冷し々から延伸することである。
即ち押出機より第４図、第５図に示したダイス（１１）
より押出された管状成形体（２０）は連続的に回転して
回転刃（１５）によって、ダイス開口部の管状部（１４
）よシ押出された部分を、凹部（１３）よシ押出された
凸部分に達する深さまで切り込みを入れ、その直後に急
冷延伸する。この時管状成形体は急冷されるが直ちに結
晶ポリマーの融点以下にはならないので単時間の間に見
掛上熱延伸と冷延伸の２工程が行われることになる。そ
してこの熱延伸時切り込まれた部分が簡単に伸びて管状
管（１４）が分離されて行き、回転刃（１５）は連続的
に回転されているため螺旋状ストランド（１８）が形成
され、それと同時に網目（１７）も形成される。次に冷
延伸工程に入り切シ込まれていない四部（１３）から押
出された凸部分が冷延伸される。この時材料の温度は融
点以下であり、材料もポリエチレン、ポリプロピレン、
ナイロン及びそれらの誘導体などの結晶性ポリマーであ
るため分子間に配向が生じ強度も大きくなシ、螺旋状ス
トランド（１８）同志を接続させ、薄肉状でヒンジ効果
を有する可撓性接続部（１９）が得られ、それと同時に
網目（１７）もより大きな網目となる。こ＼で凹部（１
３）の形状をｒｌＪを深さの２倍以上必要としたのは巾
が狭いと冷延伸時に切れてしまうことがあるためで、こ
うすることにより冷延伸を容易に行うことができること
と、冷延伸により薄く伸ばされるため強度的に一定の巾
寸法が必要なためである。又螺旋状ストランド（１８）
間にある可撓性接続部（１９）は薄肉状でヒンジ効果を
有するためそこから付量に曲げることできる。従って本
発明によって得られたフレキシブル網状管は螺旋状スト
ランド（１８）間の寸法を任意に変えることによシかな
りの角度まで曲げることができるので、曲げたまＮでも
運搬できるのでかなりの長尺のものも製造可能である。
より押出された管状成形体（２０）は連続的に回転して
回転刃（１５）によって、ダイス開口部の管状部（１４
）よシ押出された部分を、凹部（１３）よシ押出された
凸部分に達する深さまで切り込みを入れ、その直後に急
冷延伸する。この時管状成形体は急冷されるが直ちに結
晶ポリマーの融点以下にはならないので単時間の間に見
掛上熱延伸と冷延伸の２工程が行われることになる。そ
してこの熱延伸時切り込まれた部分が簡単に伸びて管状
管（１４）が分離されて行き、回転刃（１５）は連続的
に回転されているため螺旋状ストランド（１８）が形成
され、それと同時に網目（１７）も形成される。次に冷
延伸工程に入り切シ込まれていない四部（１３）から押
出された凸部分が冷延伸される。この時材料の温度は融
点以下であり、材料もポリエチレン、ポリプロピレン、
ナイロン及びそれらの誘導体などの結晶性ポリマーであ
るため分子間に配向が生じ強度も大きくなシ、螺旋状ス
トランド（１８）同志を接続させ、薄肉状でヒンジ効果
を有する可撓性接続部（１９）が得られ、それと同時に
網目（１７）もより大きな網目となる。こ＼で凹部（１
３）の形状をｒｌＪを深さの２倍以上必要としたのは巾
が狭いと冷延伸時に切れてしまうことがあるためで、こ
うすることにより冷延伸を容易に行うことができること
と、冷延伸により薄く伸ばされるため強度的に一定の巾
寸法が必要なためである。又螺旋状ストランド（１８）
間にある可撓性接続部（１９）は薄肉状でヒンジ効果を
有するためそこから付量に曲げることできる。従って本
発明によって得られたフレキシブル網状管は螺旋状スト
ランド（１８）間の寸法を任意に変えることによシかな
りの角度まで曲げることができるので、曲げたまＮでも
運搬できるのでかなりの長尺のものも製造可能である。
又曲げることが可能なため暗渠排水管として使用する場
合、屈曲管を使用しなけれはならないときでも、そのｔ
ｘ使用できるという利点がある。
合、屈曲管を使用しなけれはならないときでも、そのｔ
ｘ使用できるという利点がある。
又第７図のに示すように螺旋状ストランドの肉厚を均一
にするためにインダイ（１６）の外側にアウトダイ（１
２）の凹部（１３）に相当する個所に凸部（３３）を設
けてもよいし、更に凹部（１３）の１部を巾広四部（１
３）にすることによシ部分的に無孔部を有する暗渠排水
管が得られる。
にするためにインダイ（１６）の外側にアウトダイ（１
２）の凹部（１３）に相当する個所に凸部（３３）を設
けてもよいし、更に凹部（１３）の１部を巾広四部（１
３）にすることによシ部分的に無孔部を有する暗渠排水
管が得られる。
第１図は従来の押出しダイス前面図、第２図は従来の押
出装置及び製品例の断面図、第３図は従来の製品例の斜
視図、第４図は本発明に使用する押出しダイス前面図、
第５図は本発明に使用する押出し装置及び本発明によっ
て得られる製品例の断面図、第６図は本発明によって得
られる製品例の斜視図、第７図は本発明に使用する他の
例の押出しダイス前面図である。 特許出願人 住友ベークライト株式会社第１図 第２図 第６図 第７図
出装置及び製品例の断面図、第３図は従来の製品例の斜
視図、第４図は本発明に使用する押出しダイス前面図、
第５図は本発明に使用する押出し装置及び本発明によっ
て得られる製品例の断面図、第６図は本発明によって得
られる製品例の斜視図、第７図は本発明に使用する他の
例の押出しダイス前面図である。 特許出願人 住友ベークライト株式会社第１図 第２図 第６図 第７図
Claims (1)
- 押出用管状ダイスのアウトダイ内周に巾が深さの２倍以
上である凹部を複数個配設し、押出機により該ダイスか
ら押出された可塑化状態の結晶性ポリマーよりなる管状
成形体の管状部を該ダイス前面のインダイ側に装着され
た回転刃により管状成形体の曲部分に達する深さまで切
シ込みを入れ、その直後に管状成形体の温度がその使用
する結晶性ポリマーの融点以下になるように急冷しなが
ら軸方向に延伸することを特徴とするフレキシブル網状
管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118616A JPS599025A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | フレキシブル網状管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118616A JPS599025A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | フレキシブル網状管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599025A true JPS599025A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=14740947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57118616A Pending JPS599025A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | フレキシブル網状管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599025A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110527A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-28 | Takiron Co Ltd | 立体網状体及びその製造法 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57118616A patent/JPS599025A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110527A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-28 | Takiron Co Ltd | 立体網状体及びその製造法 |
| JPH0214179B2 (ja) * | 1984-11-06 | 1990-04-06 | Takiron Co |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3387069A (en) | Method for the manufacture of tube profiles from thermoplastics | |
| CA1136816A (fr) | Procede et appareillage pour l'extrusion de tubes plastiques a parois composites | |
| US4470942A (en) | Process and equipment to obtain a plate provided with holes directly by extruding plastic materials | |
| US4732727A (en) | Method and apparatus for producing mesh film | |
| EP0816050A1 (en) | Process and equipment for manufacturing pipes from recycled thermoplastic resins | |
| JPS599025A (ja) | フレキシブル網状管の製造方法 | |
| US3714310A (en) | Method for making reticulated tubular net | |
| JPH11502784A (ja) | ポリマーメルトを押出して中空室断面品を成形する方法と装置 | |
| JPH03236947A (ja) | 合成樹脂製ネット及びその製造方法 | |
| JPS5926223A (ja) | フレキシブル網状管の製造方法 | |
| JP2000161542A (ja) | 合成樹脂多孔管並びにその製造方法及び製造装置 | |
| JPS5619732A (en) | Preparation of drain pipe | |
| JPH0252729A (ja) | 合成樹脂多孔管を製造する方法および装置 | |
| KR910000497B1 (ko) | 메쉬 필름의 제조방법 및 장치 | |
| JPS5913971B2 (ja) | 無孔部を有する暗渠管の製造方法 | |
| JPS6112778B2 (ja) | ||
| JP5246883B2 (ja) | 網状パイプ材の製造装置および製造方法 | |
| JPH01321806A (ja) | ワイヤーハーネス保護具およびその製造方法 | |
| KR890017022A (ko) | 압출 다이용 다이 요소와 그 성형 방법 | |
| JPS59176025A (ja) | スリツト管の製造方法 | |
| JPH0740414A (ja) | 管状フランジ部材の製造方法 | |
| CA2017526A1 (en) | Extrusion shaping method | |
| JPH0288223A (ja) | 糸処理ボビンの孔あけ方法 | |
| JPH0686930U (ja) | 熱可塑性樹脂細条摺曲集合体 | |
| JP2002306080A (ja) | 冷菓用スティックおよび冷菓用スティックの製造方法 |