JPS5990064A - 配線試験装置 - Google Patents
配線試験装置Info
- Publication number
- JPS5990064A JPS5990064A JP58129760A JP12976083A JPS5990064A JP S5990064 A JPS5990064 A JP S5990064A JP 58129760 A JP58129760 A JP 58129760A JP 12976083 A JP12976083 A JP 12976083A JP S5990064 A JPS5990064 A JP S5990064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diodes
- cable
- photocouplers
- cables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/66—Testing of connections, e.g. of plugs or non-disconnectable joints
- G01R31/67—Testing the correctness of wire connections in electric apparatus or circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多極ケーブルや東線等の誤配線、断線あるいは
ショート等を簡単にかつ高速度でチェックすることがで
きる配線試験装置に関する。
ショート等を簡単にかつ高速度でチェックすることがで
きる配線試験装置に関する。
従来、多極ケーブルや東線等のショートや断線等のチェ
ックはそのケーブルや東線等の一本一本に交流または直
流信号を印加して両端で確認する方法が採られている。
ックはそのケーブルや東線等の一本一本に交流または直
流信号を印加して両端で確認する方法が採られている。
しかしながら、このようなチェyり方法ではいちいち確
認して行く方法であるため、ケーブルや東線の本数に比
例した時間を要し、極めて非能率的であり、また作業性
も悪いものである。
認して行く方法であるため、ケーブルや東線の本数に比
例した時間を要し、極めて非能率的であり、また作業性
も悪いものである。
本発明はこのような従来の欠点を解消したものであり、
以下その一実施例について図面を用いて説明しよう。
以下その一実施例について図面を用いて説明しよう。
まず、第1図は本装置の概略構成図であり、1は定電流
源、2および3は検出表示部、4,5は接続コネクタ、
6は被チエツクケーブルである。
源、2および3は検出表示部、4,5は接続コネクタ、
6は被チエツクケーブルである。
各検出表示部2,3の接続コネクタ4,5間に被チエツ
クケーブル6を接続し、定電流源1から定電流を供給す
ることにより被チエツクケーブル6の断線やショート等
を検出表示部2,3で表示するようにしたものである。
クケーブル6を接続し、定電流源1から定電流を供給す
ることにより被チエツクケーブル6の断線やショート等
を検出表示部2,3で表示するようにしたものである。
次に第2図を用いて具体的に説明すると、検出表示部2
および3はフォトカプラ7+ 8+ 9.10゜11.
12と発光ダイオード13,14,15゜16.17.
18からなり、捷た接続コネクタヘ6はターミナル19
〜23.24〜28からなっている。
および3はフォトカプラ7+ 8+ 9.10゜11.
12と発光ダイオード13,14,15゜16.17.
18からなり、捷た接続コネクタヘ6はターミナル19
〜23.24〜28からなっている。
定電流源1から抵抗36とフォトカプラ7の発光ダイオ
ード7aを介してターミナル19に接続され、tたター
ミナル2oはフォトカプラ8の発光ダイオード8aを介
してターミナル21に接続され、さらにターミナル22
は7オトカブラ発光ダイオード9aを介してターミナル
23に接続されている。
ード7aを介してターミナル19に接続され、tたター
ミナル2oはフォトカプラ8の発光ダイオード8aを介
してターミナル21に接続され、さらにターミナル22
は7オトカブラ発光ダイオード9aを介してターミナル
23に接続されている。
一方、ターミナル24はフォトカプラ1oの発光ダイオ
ード10aを介してターミナル25に接続され、ターミ
ナル26はフォトカプラ110発光ダイオード11aを
介してターミナル27に接続されてお9、さらにターミ
ナル28はフ,1. l・カプラ12の発光ダイオード
12aを介して接地されている。そして各フォトカプラ
7〜12の各フ* l□ )ランシスタフb〜12bの
コレクタは圧水のように発光ダイオード13〜18と抵
抗29〜34を介して定電圧み35に接続されている。
ード10aを介してターミナル25に接続され、ターミ
ナル26はフォトカプラ110発光ダイオード11aを
介してターミナル27に接続されてお9、さらにターミ
ナル28はフ,1. l・カプラ12の発光ダイオード
12aを介して接地されている。そして各フォトカプラ
7〜12の各フ* l□ )ランシスタフb〜12bの
コレクタは圧水のように発光ダイオード13〜18と抵
抗29〜34を介して定電圧み35に接続されている。
そして、被チエツクケーブル6d〜6eはターミナル1
9と24間、20と25間、21と26間、22と27
間、23と28間に接続されている。
9と24間、20と25間、21と26間、22と27
間、23と28間に接続されている。
以上のような構成からなり、ターミナル19〜28、フ
ォトカプラ7〜12およびケーブル6a〜6eは直列に
接続され、したがって定電流源1から電流が供給される
とフォトカプラ7〜12がON状態となって発光ダイオ
ード13〜18が全て点灯し、異常がないことか確認で
きる。
ォトカプラ7〜12およびケーブル6a〜6eは直列に
接続され、したがって定電流源1から電流が供給される
とフォトカプラ7〜12がON状態となって発光ダイオ
ード13〜18が全て点灯し、異常がないことか確認で
きる。
仮りにケーブル6aと6bが短絡して分り、ターミナル
19と20がショートされていると、フォトカプラ10
には電流が流れず、このため発光ダイオード16は点灯
しない。これによりケーブル6aと6bがショートシて
いることが表示される。才だ、ケーブル6Cと6dが逆
接続、すなわちケーブル6Cがターミナル21と27間
に接続され、ケーブル6dがターミナル22と26間に
接続された場合はフォトカプラ110発光ダイオード1
1aに逆電圧が印加され、したがって全フォトカプラは
○Nせず、全発光ダイオードは点灯しないため、その誤
配線が表示される。さらにケーブル6a〜6eの一本あ
るいは複数本の断線の場合も全発光ダイオードは点灯し
ないため、その表示が行なわれる。
19と20がショートされていると、フォトカプラ10
には電流が流れず、このため発光ダイオード16は点灯
しない。これによりケーブル6aと6bがショートシて
いることが表示される。才だ、ケーブル6Cと6dが逆
接続、すなわちケーブル6Cがターミナル21と27間
に接続され、ケーブル6dがターミナル22と26間に
接続された場合はフォトカプラ110発光ダイオード1
1aに逆電圧が印加され、したがって全フォトカプラは
○Nせず、全発光ダイオードは点灯しないため、その誤
配線が表示される。さらにケーブル6a〜6eの一本あ
るいは複数本の断線の場合も全発光ダイオードは点灯し
ないため、その表示が行なわれる。
なお、上記実施例ではケーブルが5本の場合で説明した
が、これはさらに多(ても少なくても同様の接続関係に
より一括してチェックすることができるものである。捷
だケーブルに限らず、東線であっても同様である。さら
に発光ダイオードを表示素子に用いたが、これはランプ
等のその他の表示素子であってもよい。
が、これはさらに多(ても少なくても同様の接続関係に
より一括してチェックすることができるものである。捷
だケーブルに限らず、東線であっても同様である。さら
に発光ダイオードを表示素子に用いたが、これはランプ
等のその他の表示素子であってもよい。
以上のように本発明は多極ケーブルや東線等の誤配線−
や断線あるいはンヨート等を高速度でチェックすること
ができるものであシ、従来の一本一本チェノクするもの
に比べて能率的で作業性が著しく良好なものである。
や断線あるいはンヨート等を高速度でチェックすること
ができるものであシ、従来の一本一本チェノクするもの
に比べて能率的で作業性が著しく良好なものである。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図はその
具体回路図である。 1・・・・定電流源、68〜6e−・・・被チエツクケ
ーブルペ 7〜12・ ・フォトカプラ、13〜18・
・・発光ダイオード、19〜28・・・・ターミナル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 招肱孕 =409
具体回路図である。 1・・・・定電流源、68〜6e−・・・被チエツクケ
ーブルペ 7〜12・ ・フォトカプラ、13〜18・
・・発光ダイオード、19〜28・・・・ターミナル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 招肱孕 =409
Claims (1)
- 複数のターミナルと、その複数のターミナルのうち予め
特定されたターミナル間に接続した複数の被チエツク用
の線と、前記特定のターミナル間に接続されて上記複数
の被チエツク用の線を直列に接続する複数のフォトカプ
ラと、前記被チェ・ツク用の線とフォトカプラの直列回
路に定電流を供給する定電流源と、上記各7オトカプラ
の動作で作動する複数の表示素子を備えてなる配線試験
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129760A JPS5990064A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 配線試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129760A JPS5990064A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 配線試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990064A true JPS5990064A (ja) | 1984-05-24 |
JPH0113542B2 JPH0113542B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=15017515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58129760A Granted JPS5990064A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 配線試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990064A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100396846B1 (ko) * | 2001-03-02 | 2003-09-03 | 주식회사 지. 아이. 티 | 자동차 고장진단을 위한 다채널 진단장비의상대전압측정에 의한 접속 이상유무의 판단방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5055079U (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-24 | ||
JPS5336144U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-03-30 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58129760A patent/JPS5990064A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5055079U (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-24 | ||
JPS5336144U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-03-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100396846B1 (ko) * | 2001-03-02 | 2003-09-03 | 주식회사 지. 아이. 티 | 자동차 고장진단을 위한 다채널 진단장비의상대전압측정에 의한 접속 이상유무의 판단방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0113542B2 (ja) | 1989-03-07 |
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