JP3115671B2 - 三線式センスメーター - Google Patents

三線式センスメーター

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JP3115671B2
JP3115671B2 JP04002325A JP232592A JP3115671B2 JP 3115671 B2 JP3115671 B2 JP 3115671B2 JP 04002325 A JP04002325 A JP 04002325A JP 232592 A JP232592 A JP 232592A JP 3115671 B2 JP3115671 B2 JP 3115671B2
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cable
wire
lead
meter
sense meter
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JP04002325A
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Inventor
温 堀水
竜大 細田
Original Assignee
三英電業株式会社
金邦電気株式会社
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中配電系統の機器間
を連絡する三相ケーブルの工事ならびに保守作業時に行
う導通試験、色出し(相合せ)、絶縁抵抗測定、および
ケーブル死活線判別等のケーブルの確認作業を行う場合
に使用する三線式センスメーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9および図10は、従来の三線式センス
メーターの一例を示すもので、図中aは円筒状の本体、
b,c,dは、この本体aからひき出されているリード
線で、それぞれ端部に鰐口クリップeが接続されてい
る。そして例えば、リード線bと、そのクリップeは赤
色に着色されており、リード線cと、そのクリップeは
黒色に着色されており、リード線dと、そのクリップe
は緑色に着色されている。
【0003】図10は、図9の本体aの内部の結線状態を
示すもので、三本のリード線b,c,dは、それぞれ星
型に結線されており、赤色のリード線bには数MΩ〜数
十MΩの抵抗Rが挿入されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】配電用の地中機器を新
設する場合等において、ケーブルの確認作業を行う場合
には、主に前記した導通試験、色出し、絶縁抵抗測定、
およびケーブル死活線判別が一連作業として行われてい
るが、従来のセンスメーターでは、導通試験、および色
出ししか行なえなかった。すなわち絶縁抵抗測定時には
センスメーターを取り外さねばならず、ケーブル死活線
判別時には短絡リード線を接続しなければならないた
め、一連作業でありながら作業効率が非常に悪いという
問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、星型に結線した三本のリード線
のアース側リード線に、他の二本のリード線に対して順
方向にダイオードを挿入し、前記した他の二本のリード
線の中の一本のリード線に、このリード線以外のリード
線に対して順方向にダイオードを挿入すると共に、この
ダイオードと並列に抵抗を挿入して三線式センスメータ
ーを構成する。
【0006】
【作用】上述のように本発明においては、アース側リー
ド線と、他の一本のリード線にそれぞれ他のリード線に
対して順方向にダイオードを挿入したから、絶縁抵抗測
定時にセンスメーターを取り外したのと同じ状態にする
ことができ、またケーブル死活線判別時に短絡リード線
としての機能を果たすことができる。したがって本発明
の三線式センスメーターによれば、ケーブルの確認作業
の効率を大幅に高めることができる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図4について本発明の実施例を
説明する。図中1は箱型の本体、2,3,4は、この本
体1からひき出されているリード線で、それぞれ端部に
鰐口クリップ5が接続されている。そして例えば、リー
ド線2と、そのクリップ5は黒色に着色されており、リ
ード線3と、そのクリップ5は赤色に着色されており、
リード線4と、そのクリップ5は緑色に着色されてい
る。
【0008】本実施例においては、図3および図4に示
すように、星型に結線した三本のリード線2,3,4の
中のアース側リード線4に、他の二本のリード線2,3
に対して順方向にダイオードD1 を挿入し、前記した他
の二本のリード線2,3の中の一本のリード線3に、こ
のリード線以外のリード線2,4に対して順方向にダイ
オードD2 を挿入すると共に、このダイオードD2 と並
列に5MΩの抵抗Rを挿入して三線式センスメーターA
を構成する。なお、抵抗Rは、数MΩ〜数十MΩが適当
である。
【0009】つぎに、上述のように構成した本発明装置
の使用方法を説明する。まず、導通試験は、配電系中の
機器間が確実にケーブルで接続されているかどうか、す
なわち断線の有無をチエックするものである。また色出
し(相合せ)は、機器間を結ぶ三相ケーブルが、各相間
違いなく接続されているかを確認するものである。
【0010】図5は、導通試験および色出しをする場合
における本発明の三線式センスメーターAの使用方法を
示す回路図で、B,Cは配電系中の機器の端子板であ
り、Dは絶縁抵抗計である。
【0011】また、絶縁抵抗測定は、ケーブルの絶縁劣
化を測定するもので、図6はその方法を示す回路図であ
る。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示す。
【0012】また、ケーブル死活線判別は、埋設されて
いる複数のケーブルの中から作業を行うために、停電さ
せたケーブルにパルスを送り、それを受信することで判
別するもので、図7がその方法を示す回路図である。図
中前記符号と同一の符号は同等のものを示しており、ま
たEはケーブル死活線判別装置の発信器、Fはサーチコ
イル、GはサーチコイルFと接続したケーブル死活線判
別装置の受信器である。
【0013】また図8は、地中機器の新設を行う方法を
示すもので、図中H,Iは既設の地中機器で、6はこれ
らの機器H,I間を結ぶケーブル、7,8はケーブル6
と共に埋設されている他のケーブル、J,Kは機器H,
Iから配電している需要家であり、Lは新設しようとす
る地中機器、Mはその機器Lから配電する新規需要家で
ある。
【0014】ケーブル6の途中に新規に地中機器Lを設
けるには、ケーブル6のイ、ロ間を停電させた後、ハの
個所でケーブル6の死活判別を行う。すなわち、機器H
側のケーブル端末イの黒相に三線式センスメーターAの
黒リード線を接続し、赤相に赤リード線を接続し、ケー
ブルアースに緑リード線を接続する。また機器I側のケ
ーブル端末ロに、ケーブル死活線判別装置Eの出力コー
ドを黒相および赤相に接続してパルスを発信させる。
【0015】つぎに機器Lの新設個所で埋設ケーブルを
掘り出し、ケーブル死活線判別装置GのサーチコイルF
で、パルスが送られている当該ケーブル6を判別する。
判別後ハの位置で当該ケーブル6を切断し、この切断し
たケーブル6のイとニとの間、およびホとロとの間で導
通試験、色出し(相合せ)、絶縁抵抗測定をそれぞれ行
う。すなわち、機器H側の三線式センスメーターはその
ままで、機器Lのケーブル端末ニの黒相〜アース間、お
よび赤相〜アース間を絶縁抵抗計で測定して確認を行な
う。
【0016】
【発明の効果】上述のように本発明においては、アース
側リード線4と、他の一本のリード線3にそれぞれ他の
リード線に対して順方向にダイオードD1 , 2 を挿入
したから、絶縁抵抗測定時にセンスメーターを取り外し
たのと同じ状態にすることができ、またケーブル死活線
判別時に短絡リード線としての機能を果たすことができ
る。したがって本発明の三線式センスメーターによれ
ば、ケーブルの確認作業の効率を大幅に高めることがで
きるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の三線式センスメーターの外観を示す斜
視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2の本体の内部を示す平面図である。
【図4】図3の電気回路図である。
【図5】導通試験および色出し方法を示す説明図であ
る。
【図6】絶縁抵抗測定方法を示す説明図である。
【図7】ケーブル死活線判別方法を示す説明図である。
【図8】地中機器を新設する方法を示す説明図である。
【図9】従来の三線式センスメーターの外観図である。
【図10】図9の電気回路図である。
【符号の説明】
1 本体 2,3,4 リード線 5 鰐口クリップ D1 ,D2 ダイオード R 抵抗 A 本発明の三線式センスメーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−177274(JP,A) 実開 平3−125276(JP,U) 実開 昭58−19270(JP,U) 実開 昭61−98338(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 9/00 G01R 31/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 星型に結線した三本のリード線のアース
    側リード線に、他の二本のリード線に対して順方向にダ
    イオードを挿入し、前記した他の二本のリード線の中の
    一本のリード線に、このリード線以外のリード線に対し
    て順方向にダイオードを挿入すると共に、このダイオー
    ドと並列に抵抗を挿入したことを特徴とする三線式セン
    スメーター。
JP04002325A 1992-01-09 1992-01-09 三線式センスメーター Expired - Lifetime JP3115671B2 (ja)

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JPH05191913A JPH05191913A (ja) 1993-07-30
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