JPS598988A - テレビゲ−ム装置 - Google Patents
テレビゲ−ム装置Info
- Publication number
- JPS598988A JPS598988A JP57116909A JP11690982A JPS598988A JP S598988 A JPS598988 A JP S598988A JP 57116909 A JP57116909 A JP 57116909A JP 11690982 A JP11690982 A JP 11690982A JP S598988 A JPS598988 A JP S598988A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- program data
- main body
- stored
- microprocessor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビゲーム装置に関し、特に内部のメモリ装
置に記憶させるゲーム用プログラムデータを変更するこ
とにより、所望のゲームを楽しむことができるテレビゲ
ーム装置に関するものである。
置に記憶させるゲーム用プログラムデータを変更するこ
とにより、所望のゲームを楽しむことができるテレビゲ
ーム装置に関するものである。
周知のように、テレビゲーム装置はテレビ画面上に物体
等の画像を表示させ、この画gPを見ながら所定の操作
を行うことによってゲームを楽しむものであるが、近時
のマイクロプロセッサ等の普及によってゲーム内容も高
度で複雑化し、さら゛にハードウェア上の構成も各種の
ものが提案されている。
等の画像を表示させ、この画gPを見ながら所定の操作
を行うことによってゲームを楽しむものであるが、近時
のマイクロプロセッサ等の普及によってゲーム内容も高
度で複雑化し、さら゛にハードウェア上の構成も各種の
ものが提案されている。
しかし、その多くは装置本体側の構成を変更することな
く各種のゲーム内容を楽しむことができるようにするた
め、装置本体内部のメモリ装置に対し所望のゲーム内容
に関するプログラムデータをカセット磁気テープ等の外
部記憶媒体から記憶させ、このプログラムデータに基づ
き対応するゲーム内容に関する処理を行うように構成さ
れている。
く各種のゲーム内容を楽しむことができるようにするた
め、装置本体内部のメモリ装置に対し所望のゲーム内容
に関するプログラムデータをカセット磁気テープ等の外
部記憶媒体から記憶させ、このプログラムデータに基づ
き対応するゲーム内容に関する処理を行うように構成さ
れている。
このだめ、ゲーム内容がカセット磁気テープの記憶内容
を読取るだけで簡単に複製されてしまうという問題が発
生していた。
を読取るだけで簡単に複製されてしまうという問題が発
生していた。
そこで、外部記憶媒体に記憶させるゲーム用プログラム
データを特殊の符号とし、このゲーム用プログラムデー
タを装置本体内部のメモリ装置に記憶させるに際しては
装置本体と外部記憶媒体との間に脱着自在な符号変換モ
ジュールを装着し、このモジュールによって正規の符号
に復元してメモリ装置に記憶させ、この後符号変換モジ
ュールを装置本体から取りはずすようにすることにより
、磁気テープ段階でのゲーム内容の複製を防止するよう
にしたものが提案されている。
データを特殊の符号とし、このゲーム用プログラムデー
タを装置本体内部のメモリ装置に記憶させるに際しては
装置本体と外部記憶媒体との間に脱着自在な符号変換モ
ジュールを装着し、このモジュールによって正規の符号
に復元してメモリ装置に記憶させ、この後符号変換モジ
ュールを装置本体から取りはずすようにすることにより
、磁気テープ段階でのゲーム内容の複製を防止するよう
にしたものが提案されている。
しかし、このように構成しても装置本体内部のメモリ装
置には所定のゲーム内容に関するグログジムデータが全
て記憶されることになるため、このメモリ装置の記憶内
容を読出すことにより、ゲーム内容が複製されてしまう
という新良な問題が生じている。
置には所定のゲーム内容に関するグログジムデータが全
て記憶されることになるため、このメモリ装置の記憶内
容を読出すことにより、ゲーム内容が複製されてしまう
という新良な問題が生じている。
本発明社このような問題点を解決することを目的とする
もので、外部記憶媒体には所定のゲーム内容のうち第1
の部分に関する第1のプログラムデータのみを記憶させ
ておき、この第1のプログラムデータを装置本体内部の
メモリ装置に転送して記憶させると共に、装置本体と脱
着自在に構成され、かつ上記第1の部分を除く残余の第
2の部分のゲーム内容に関する第2のグログジムデータ
を予め記憶したメモリ領域を有し、このメモリ領域に記
憶された第2のプログラムデータに基づき対応するゲー
ム内容に関する処理を装置本体内部のマイクロプロセッ
サからの指示によって行うプロセッサモジュールを設け
、ゲームの進行はプロセッサモジュールと装置本体内部
のマイクロプロセッサとの協働によって行うようにする
ことにより、装置本体内部のメモリ装置の記憶内容のみ
でゲーム内容を複製できないようにしたものである。
もので、外部記憶媒体には所定のゲーム内容のうち第1
の部分に関する第1のプログラムデータのみを記憶させ
ておき、この第1のプログラムデータを装置本体内部の
メモリ装置に転送して記憶させると共に、装置本体と脱
着自在に構成され、かつ上記第1の部分を除く残余の第
2の部分のゲーム内容に関する第2のグログジムデータ
を予め記憶したメモリ領域を有し、このメモリ領域に記
憶された第2のプログラムデータに基づき対応するゲー
ム内容に関する処理を装置本体内部のマイクロプロセッ
サからの指示によって行うプロセッサモジュールを設け
、ゲームの進行はプロセッサモジュールと装置本体内部
のマイクロプロセッサとの協働によって行うようにする
ことにより、装置本体内部のメモリ装置の記憶内容のみ
でゲーム内容を複製できないようにしたものである。
以下、図示する実施例に基づき本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であって、
磁気テープリーダ1はカセット磁気テープ10メに記憶
されたゲーム用プログラムデータをプロセッサモジュー
ル2の制御によって読出す。
磁気テープリーダ1はカセット磁気テープ10メに記憶
されたゲーム用プログラムデータをプロセッサモジュー
ル2の制御によって読出す。
この場合、カセット磁気テープ10には、第2図に示す
ように所定のゲームを実現するためのプログラムデータ
100のうち第1の部分に関する第1のグログジムデー
タ101 のみが記憶され、かつこのプログラムデータ
101 は特殊の符号で表わさノtている。
ように所定のゲームを実現するためのプログラムデータ
100のうち第1の部分に関する第1のグログジムデー
タ101 のみが記憶され、かつこのプログラムデータ
101 は特殊の符号で表わさノtている。
プロセッサモジュール2は所定数のメモリ領域20を有
する1チツプ型マイクロプロセツサ21から成り、装置
本体3と脱着自在に構成されている。そして、上記メモ
リ領域20にはカセット磁気テープ10から第1のグロ
グジムデータ101を読出すための制御プログラムデー
タと、特殊な符号で表わされた第1のプログラムデータ
101を正規の符号に復元するための符号変換用のプロ
グラムデータと、第2の部分のゲーム内容を実現するだ
めの第2のプログラムデータ102 とが予め記憶され
ている。
する1チツプ型マイクロプロセツサ21から成り、装置
本体3と脱着自在に構成されている。そして、上記メモ
リ領域20にはカセット磁気テープ10から第1のグロ
グジムデータ101を読出すための制御プログラムデー
タと、特殊な符号で表わされた第1のプログラムデータ
101を正規の符号に復元するための符号変換用のプロ
グラムデータと、第2の部分のゲーム内容を実現するだ
めの第2のプログラムデータ102 とが予め記憶され
ている。
このプロセッサモジュール2はゲームを実行する時のみ
装置本体3に装着され、装置本体3から第1のプログラ
ムデータ101 の読出し指示信号が与えられると、磁
気テープリーダ1を制御して第1のプログラムデータ1
01t−読出し、さらに正規の符号に変換した後装置本
体3に転送する。
装置本体3に装着され、装置本体3から第1のプログラ
ムデータ101 の読出し指示信号が与えられると、磁
気テープリーダ1を制御して第1のプログラムデータ1
01t−読出し、さらに正規の符号に変換した後装置本
体3に転送する。
また、装置本体3から第2の部分のゲームに関する処理
の実行指令信号が与えられると、メモリ領域20に記憶
された第2のプログラムデータ102に基づく処理を実
行し、その結果のデータを装置本体3に転送する。
の実行指令信号が与えられると、メモリ領域20に記憶
された第2のプログラムデータ102に基づく処理を実
行し、その結果のデータを装置本体3に転送する。
装置本体3は、ゲーム全体の進行を制御するマイクロプ
ロセッサ30およびプログラムデータを記憶するメモリ
装置31とを備えており、マイクロプロセッサ30は電
源投入時、プロセッサモジュール2に対して第1のプロ
グラムデータ101の読出し指示信号を送出する。これ
によって、カセット磁気テープ10から第1のプログラ
ムデ−タ101 が読出される。そして、この第1の
プログラムデータ101 はプロセッサモジュール2に
よって正規の符号に復元された後メモリ装置31に記憶
される。
ロセッサ30およびプログラムデータを記憶するメモリ
装置31とを備えており、マイクロプロセッサ30は電
源投入時、プロセッサモジュール2に対して第1のプロ
グラムデータ101の読出し指示信号を送出する。これ
によって、カセット磁気テープ10から第1のプログラ
ムデ−タ101 が読出される。そして、この第1の
プログラムデータ101 はプロセッサモジュール2に
よって正規の符号に復元された後メモリ装置31に記憶
される。
プログラムデータ101 の記憶処理が終了し、ゲーム
の開始指令操作が行なわれると、マイクロプロセッサ3
0はメモリ族@31に記憶された第1のプログラムデー
タ101 に基づき対応するゲーム内容の処理を実行す
る。そして、この実行過程において第2の部分のゲーム
内容に関する処理を行うべき時には、プロセッサモジュ
ール2に対して第2のプログラムデータ102に基づく
処理の実行指令信号を送出する。すると、プロセッサモ
ジュール2 t−12のプログラムデータ102に基づ
き第2の部分のゲームに関する処理を実行し、この実行
結果のデータをマイクロプロセ・ツサ30に転送する。
の開始指令操作が行なわれると、マイクロプロセッサ3
0はメモリ族@31に記憶された第1のプログラムデー
タ101 に基づき対応するゲーム内容の処理を実行す
る。そして、この実行過程において第2の部分のゲーム
内容に関する処理を行うべき時には、プロセッサモジュ
ール2に対して第2のプログラムデータ102に基づく
処理の実行指令信号を送出する。すると、プロセッサモ
ジュール2 t−12のプログラムデータ102に基づ
き第2の部分のゲームに関する処理を実行し、この実行
結果のデータをマイクロプロセ・ツサ30に転送する。
すると、マイクログロセツ−v−30はプロセツツモジ
ュール2からの処理データを基に再び第1のプログラム
データ101 に従って第1の部分のゲーム内容に関す
る処理を継続して実行する。
ュール2からの処理データを基に再び第1のプログラム
データ101 に従って第1の部分のゲーム内容に関す
る処理を継続して実行する。
このようにして装置本体3のマイクロプロセッサ30と
プロセツツモジュール2との協働によって所定のゲーム
内容に関する全ての処理が実行される。
プロセツツモジュール2との協働によって所定のゲーム
内容に関する全ての処理が実行される。
従って、このように構成されノこテレビゲーム製置では
、プロセッサモジュール2および装置本体のマイクロプ
ロセッサ30とがそiLぞれJ旦当するゲーム処理の組
合せによって各種のゲーム内容を実現できるばかりでな
く、マイクロプロセッサ30の処理機能を越えるような
高度のゲーム処理も行うことができるという特別の効果
が得られる。゛また、1つのゲーム全実現する上でゲー
ム処理が分散して実行されるため、装置本体3のメモリ
装置31の記憶内容を読出しただけでゲーム内容を複製
することはできなくなる。また、プロセッサモジュール
2はメモリ内蔵の1チツプ型マイクロプロセツサで構成
されているため、メモリ領域20を外部から直接アクセ
スすることができない。このため、第2のプログラムデ
ータ102 を読出すことができなく々シ、ゲーム内容
の複製を完全に防止することが可能となる。
、プロセッサモジュール2および装置本体のマイクロプ
ロセッサ30とがそiLぞれJ旦当するゲーム処理の組
合せによって各種のゲーム内容を実現できるばかりでな
く、マイクロプロセッサ30の処理機能を越えるような
高度のゲーム処理も行うことができるという特別の効果
が得られる。゛また、1つのゲーム全実現する上でゲー
ム処理が分散して実行されるため、装置本体3のメモリ
装置31の記憶内容を読出しただけでゲーム内容を複製
することはできなくなる。また、プロセッサモジュール
2はメモリ内蔵の1チツプ型マイクロプロセツサで構成
されているため、メモリ領域20を外部から直接アクセ
スすることができない。このため、第2のプログラムデ
ータ102 を読出すことができなく々シ、ゲーム内容
の複製を完全に防止することが可能となる。
なお、プロセッサモジュール2は、1つのゲーム処理の
中の特定の処理を行すものであれば、専用の論理回路に
よって構成しても良い。また、符号変換機能は必要に応
じて付加する構成でも良い。
中の特定の処理を行すものであれば、専用の論理回路に
よって構成しても良い。また、符号変換機能は必要に応
じて付加する構成でも良い。
また、プロセッサモジュール2の設置数は1個に限らず
、さらに多くしても良い。
、さらに多くしても良い。
このように本発明においては、装置本体と脱着可能に構
成され、かつ1つのゲーム処理のうち特定の部分の処理
を実行するプロセッサモジュールを設けたため、何等か
の手段によって装置本体側のメモリ装置の記憶内容また
はカセット磁気テープの記憶内容を知り得たとしても、
プロセッサモジュールの機能およびプロセッサモジュー
ルと装置本体側との結合関係を完壁に掌握しない限り、
ゲーム内容を複製することはできず、事実上ゲーム内容
の複製を完全に防止することができる。また、ゲーム処
理が分散される結果、1つのプロセッサ、では実現不可
能な高度で複雑なゲームをも実現できる特別の効果が得
られる。
成され、かつ1つのゲーム処理のうち特定の部分の処理
を実行するプロセッサモジュールを設けたため、何等か
の手段によって装置本体側のメモリ装置の記憶内容また
はカセット磁気テープの記憶内容を知り得たとしても、
プロセッサモジュールの機能およびプロセッサモジュー
ルと装置本体側との結合関係を完壁に掌握しない限り、
ゲーム内容を複製することはできず、事実上ゲーム内容
の複製を完全に防止することができる。また、ゲーム処
理が分散される結果、1つのプロセッサ、では実現不可
能な高度で複雑なゲームをも実現できる特別の効果が得
られる。
第1図は本発明の一実施例を示すプ四ツク図、第2図は
プログラムデータの構成を示す丙である。 1・・・φ磁気テープリーダ、2・・・・プロセッサモ
ジュール、3・・・・装置本体、10・・・・カセット
磁気テープ、20・φ・−メモリ領域、21・・・−1
チツプ型マイクロプロセツサ、30・・・・マイクロプ
ロセッサ、31会・・・メモリ装置。 特許出願人 データイースト株式会社 代理人 山川政樹(ほか1名)
プログラムデータの構成を示す丙である。 1・・・φ磁気テープリーダ、2・・・・プロセッサモ
ジュール、3・・・・装置本体、10・・・・カセット
磁気テープ、20・φ・−メモリ領域、21・・・−1
チツプ型マイクロプロセツサ、30・・・・マイクロプ
ロセッサ、31会・・・メモリ装置。 特許出願人 データイースト株式会社 代理人 山川政樹(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部記憶媒体から転送されるゲーム用プログラムデータ
を記憶するメモリ装置と、このメモリ装置に記憶された
ゲーム用プログラムデータに基づき対応するゲーム内容
に関する処理を実行するマイクロプロセッサとを本体側
に備えたテレビゲーム装置において、 上記メモリ装置には所定のゲーム内容のうち第1の部分
に関する第1のゲーム用プログラムデータのみを上記外
部記憶媒体から転送して記憶させると共に、上記本体側
と着脱自在に構成され、かつ上記第1の部分を除く残余
の第2の部分のゲーム内容に関する第2のゲーム用プロ
グラムデータを予め記憶したメモリ領域を有し、このメ
モ′す領域に記憶されft、、第2のゲーム用プログラ
ムデータに基づき対応するゲーム内容に関する処理を上
記本体側のマイクロプロセッサからの指示によって実行
するプロセッサモジュールを設けたことを特徴とするテ
レビゲーム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116909A JPS598988A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | テレビゲ−ム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116909A JPS598988A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | テレビゲ−ム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598988A true JPS598988A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=14698641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116909A Pending JPS598988A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | テレビゲ−ム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598988A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03175344A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-07-30 | Kirin Techno Syst:Kk | 異物検出方法及び装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132212A (en) * | 1977-04-22 | 1978-11-17 | Hitachi Ltd | Programable television game and its studying system |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57116909A patent/JPS598988A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132212A (en) * | 1977-04-22 | 1978-11-17 | Hitachi Ltd | Programable television game and its studying system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03175344A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-07-30 | Kirin Techno Syst:Kk | 異物検出方法及び装置 |
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