JPS5989855A - 遊星歯車機構の変速クラツチ装置 - Google Patents
遊星歯車機構の変速クラツチ装置Info
- Publication number
- JPS5989855A JPS5989855A JP57199778A JP19977882A JPS5989855A JP S5989855 A JPS5989855 A JP S5989855A JP 57199778 A JP57199778 A JP 57199778A JP 19977882 A JP19977882 A JP 19977882A JP S5989855 A JPS5989855 A JP S5989855A
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- Japan
- Prior art keywords
- gear
- internal gear
- housing case
- shaft
- planetary gear
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- Pending
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遊星歯車接摺の変速クラッチ装置に関するもの
である。
である。
遊星歯車帰槽からなる変速クラッチ装置は、原ｌＩ］！
ＩＩＩと従−力軸との間に遊星歯車機構を介在させ、こ
の遊星歯車ｔｉ楕における内歯歯車を制御ガしたり、制
−力解除したりすることにより構成されている。
ＩＩＩと従−力軸との間に遊星歯車機構を介在させ、こ
の遊星歯車ｔｉ楕における内歯歯車を制御ガしたり、制
−力解除したりすることにより構成されている。
従来、上紀斐迭クラッチ装置において、内歯歯車に対す
る制−カカは、一般に内＃ｇ両歯車外周からラジアル方
向に向けて加えるような楕威になフている。しかし、こ
のように外周から均等にラジアル方向の制動力を加える
ことは技術的に非常にｌｌ１ｌシ＜、内歯歯車がその不
均等な力により僑心し、遊星歯車と内歯歯車とが二白面
噛合等の無理な噛合によフて騒音を発生したり、早期ｙ
Ｘ耗したりする原因となる。このようなことを防止づ゛
るため、従来ｉ＊ては、上記内歯自重をアームなどを介
して原動軸又はｔｙ動軸に軸支するようなｔｅｌになっ
ているが、しかしこのように内歯歯車をアームなどによ
り軸支することは橢槽を？！ｉＩ化し、かつメンテナン
ス作業を難しくシ、マた装置のコンパクト化を妨げる原
因となフていた。また、内歯歯車の制動に要する力は非
常に大きいが、そのため油圧シリンダ標情を用いるとし
ても、一般に使用される真円断面のシリング標情におい
てその押圧面積を大きくするとなると、いたずらに無駄
な空間が形成されることとなり、装置の大型化は回避し
えなかった。
る制−カカは、一般に内＃ｇ両歯車外周からラジアル方
向に向けて加えるような楕威になフている。しかし、こ
のように外周から均等にラジアル方向の制動力を加える
ことは技術的に非常にｌｌ１ｌシ＜、内歯歯車がその不
均等な力により僑心し、遊星歯車と内歯歯車とが二白面
噛合等の無理な噛合によフて騒音を発生したり、早期ｙ
Ｘ耗したりする原因となる。このようなことを防止づ゛
るため、従来ｉ＊ては、上記内歯自重をアームなどを介
して原動軸又はｔｙ動軸に軸支するようなｔｅｌになっ
ているが、しかしこのように内歯歯車をアームなどによ
り軸支することは橢槽を？！ｉＩ化し、かつメンテナン
ス作業を難しくシ、マた装置のコンパクト化を妨げる原
因となフていた。また、内歯歯車の制動に要する力は非
常に大きいが、そのため油圧シリンダ標情を用いるとし
ても、一般に使用される真円断面のシリング標情におい
てその押圧面積を大きくするとなると、いたずらに無駄
な空間が形成されることとなり、装置の大型化は回避し
えなかった。
本発明の目的は、上述のような１％ｌｌＮにべみ、装置
をＲＡ純でコンパクト化し、しかも大きな押圧面積によ
る確冥なりラッチの断続が行えるようにした遊星歯車（
８横の度速クラッチ装置を提供せんとすることにある。
をＲＡ純でコンパクト化し、しかも大きな押圧面積によ
る確冥なりラッチの断続が行えるようにした遊星歯車（
８横の度速クラッチ装置を提供せんとすることにある。
上記目的を墳戒する本発明による遊星＃４車機楕のクラ
ッチ装置は、原動軸と従ＩＩ］軸との間において、一方
の軸に太陽１＋車を固定し、この太陽歯車に噛合する遊
星歯車をキャリアを介して伯方の軸に支持し、さらに前
記遊星歯車の外側に内Ｖｊｌ歯車を噛合させ、この内歯
歯車をフリー状態にして側面をハウジングケースにより
ガイドさせると共に、このハウジングケースのガイド面
に対応する位置に励磁コイルを設け、この励磁コイルの
励磁により前記内１！Ｍ歯車をハウジングケースに吸着
制動可能にしたことを特徴とするものである。
ッチ装置は、原動軸と従ＩＩ］軸との間において、一方
の軸に太陽１＋車を固定し、この太陽歯車に噛合する遊
星歯車をキャリアを介して伯方の軸に支持し、さらに前
記遊星歯車の外側に内Ｖｊｌ歯車を噛合させ、この内歯
歯車をフリー状態にして側面をハウジングケースにより
ガイドさせると共に、このハウジングケースのガイド面
に対応する位置に励磁コイルを設け、この励磁コイルの
励磁により前記内１！Ｍ歯車をハウジングケースに吸着
制動可能にしたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
図において、１は原動軸、２！［Ｍｌｉｌ動力軸る。
原動軸１には太陽歯車３が固定され、この太陽歯車３に
複数個の遊星歯車４が噛合している。
複数個の遊星歯車４が噛合している。
これらの遊星歯車４はそれぞれ！１ｌ１５に回−力自在
に軸支され、その軸５はキャリア６の端部に固定され、
さらにキャリア６は従動！ｄ１２に固定されている。ま
た、領数の遊星ｔＩＩ車４の外側には内歯歯車７が噛合
している。
に軸支され、その軸５はキャリア６の端部に固定され、
さらにキャリア６は従動！ｄ１２に固定されている。ま
た、領数の遊星ｔＩＩ車４の外側には内歯歯車７が噛合
している。
上記内歯歯車７は、禎数の遊星歯車４の上に単に噛合状
態で載りているだけでフリーにしてあり、かつこのフリ
ー１犬態で横ずれしないように、両側面がハウジングケ
ース８に設けたガイド面８日にガイドさせである。
態で載りているだけでフリーにしてあり、かつこのフリ
ー１犬態で横ずれしないように、両側面がハウジングケ
ース８に設けたガイド面８日にガイドさせである。
第２図に詳細を示すように、ハウジングケース８の一方
のガイド面８ａの内側には、絶線体１０で被覆された環
状の励磁コイル９が埋設され、この励磁コイル９には導
線１１を介して外部電源から直流電流が供給されるよう
になっている。当然、内歯歯車７やハウジングケース８
は綱、鋳鉄−との磁性体からな、ている。上記励磁コイ
ル９の内歯歯車７に面する側には環状のブレーキライニ
ング１２が貼着され、また割型にしたハウジングケース
８，８の台面には非６ｔｉ性体のスペーサ１３が介在し
ている。
のガイド面８ａの内側には、絶線体１０で被覆された環
状の励磁コイル９が埋設され、この励磁コイル９には導
線１１を介して外部電源から直流電流が供給されるよう
になっている。当然、内歯歯車７やハウジングケース８
は綱、鋳鉄−との磁性体からな、ている。上記励磁コイ
ル９の内歯歯車７に面する側には環状のブレーキライニ
ング１２が貼着され、また割型にしたハウジングケース
８，８の台面には非６ｔｉ性体のスペーサ１３が介在し
ている。
上記励磁コイル９は、第３図に示すような重賞回路を構
成している。このＷ気回路では、電圧！１１６により所
要の電圧に変圧された交流電源の電流が整流１ｉ１１５
により直流に整流され、スイッチ１４を閉じると励磁コ
イル９が励磁されるようにな）ている。上述のように励
磁コイル９が励磁されると、第２図に示すような磁力線
が励磁コイル９の回りに形成されるため、内歯ｍ車７は
ガイド面８ａに吸着され、内歯歯車７は制動される。こ
のとき、ブレーキライニング１２の摩擦面が内歯歯車７
の制動に一層効果的に作用する。また、ハウジングケー
ス８．８の台面に非！な性体のスペーサ１３が介在して
いることにより磁力線槙失は小さくなり、励磁コイル９
による吸着力を一層強力にすることができる。
成している。このＷ気回路では、電圧！１１６により所
要の電圧に変圧された交流電源の電流が整流１ｉ１１５
により直流に整流され、スイッチ１４を閉じると励磁コ
イル９が励磁されるようにな）ている。上述のように励
磁コイル９が励磁されると、第２図に示すような磁力線
が励磁コイル９の回りに形成されるため、内歯ｍ車７は
ガイド面８ａに吸着され、内歯歯車７は制動される。こ
のとき、ブレーキライニング１２の摩擦面が内歯歯車７
の制動に一層効果的に作用する。また、ハウジングケー
ス８．８の台面に非！な性体のスペーサ１３が介在して
いることにより磁力線槙失は小さくなり、励磁コイル９
による吸着力を一層強力にすることができる。
さて、上述したクラッチ装置において、励磁コイル９を
励磁させない状態では、内歯歯車７は自由に回転できる
ので、原動軸１の一カカは太陽歯車３．遊星歯車４を介
して内ｌ！１ｇ歯車７を空転させるだけであり、従動軸
２へは伝動されない。即ち、クラッチ断の状態になる。
励磁させない状態では、内歯歯車７は自由に回転できる
ので、原動軸１の一カカは太陽歯車３．遊星歯車４を介
して内ｌ！１ｇ歯車７を空転させるだけであり、従動軸
２へは伝動されない。即ち、クラッチ断の状態になる。
一方、スイッチ１４をＯＮにすると励磁フィル９が励磁
し、上述のように内ｌ１ｆｌｉｌ甫７は制御ｔ＋されて
静止状態となる。したがフて、原Ｉｔｌ＠’１の動力は
太陽歯車３を介して遊星歯車４を回転さぜ、′Ｍｊ！Ｉ
Ｉ！１車４は静止せ態の内歯歯車７と噛合することによ
り太陽歯車３の周りを回―力し、キャリア６を介して減
速された回転を従ｌｈ軸２へ伝動する。即ち、クラッチ
続の状態となる。
し、上述のように内ｌ１ｆｌｉｌ甫７は制御ｔ＋されて
静止状態となる。したがフて、原Ｉｔｌ＠’１の動力は
太陽歯車３を介して遊星歯車４を回転さぜ、′Ｍｊ！Ｉ
Ｉ！１車４は静止せ態の内歯歯車７と噛合することによ
り太陽歯車３の周りを回―力し、キャリア６を介して減
速された回転を従ｌｈ軸２へ伝動する。即ち、クラッチ
続の状態となる。
上述の装置では、内歯歯車７に対する励磁コイル９の制
動力は回転軸方向に加えられ、ラジアル方向には加えら
れない。即ち、従来装置のように内歯歯車７を［心させ
るような無理なラジアル方向の力が作用しないため、こ
の無理なラジアル方向の力により内ｍ歯車とＭ星歯車と
が二歯面噛合等による騒音を発生したり、ｍ車を早期摩
耗させたりすることがない。したが）て又、従来装置の
ように、内歯歯車７をアームなどにより原動軸１又は従
動軸２に軸支するような機構は必要でなく、単にフリー
な状態にすることができるため、Ｉｌ楕を単純化するこ
とができる。
動力は回転軸方向に加えられ、ラジアル方向には加えら
れない。即ち、従来装置のように内歯歯車７を［心させ
るような無理なラジアル方向の力が作用しないため、こ
の無理なラジアル方向の力により内ｍ歯車とＭ星歯車と
が二歯面噛合等による騒音を発生したり、ｍ車を早期摩
耗させたりすることがない。したが）て又、従来装置の
ように、内歯歯車７をアームなどにより原動軸１又は従
動軸２に軸支するような機構は必要でなく、単にフリー
な状態にすることができるため、Ｉｌ楕を単純化するこ
とができる。
また、内歯歯車７を制動するときの制動面は励磁コイル
９に対応した内ｔＡ歯車外周のリング杖の面であるため
、全体が狭いスペース内に納まることになり、−原コン
パクトな構成にすることができる。しかも、このように
コンパクトな構成でありながら、制−ｈ面の面積が円周
方向に帯状に長く広がフでいるため非常に大きくなや、
非常に大きな制−ｈカを留ることができる。
９に対応した内ｔＡ歯車外周のリング杖の面であるため
、全体が狭いスペース内に納まることになり、−原コン
パクトな構成にすることができる。しかも、このように
コンパクトな構成でありながら、制−ｈ面の面積が円周
方向に帯状に長く広がフでいるため非常に大きくなや、
非常に大きな制−ｈカを留ることができる。
また、内歯歯車７が上述のようにフリーな状態であると
横ずれを起すことになるが、この横ずれはハウジングケ
ース８のガイド面８ａによフてガイドされることによや
防止される。
横ずれを起すことになるが、この横ずれはハウジングケ
ース８のガイド面８ａによフてガイドされることによや
防止される。
−第４図は、本発明の他の実権例を示すものである。
この実施例では遊具歯車＋１１横を多段に１１！結した
もので、変速が多段に行えるようにした点で上記第１の
実施例と異なフている。即ち、原−力軸１には二つの太
陽歯車に３ａ、３ｂが固定され、この太陽歯車３ａ、３
ｂにそれぞれＭ星歯車４ａ、４ｂが噛合し、さらにこの
遊星歯車４ａ、４ｂに内ｆｐｉｍ車７ａ、７ｂが噛合し
ている。
もので、変速が多段に行えるようにした点で上記第１の
実施例と異なフている。即ち、原−力軸１には二つの太
陽歯車に３ａ、３ｂが固定され、この太陽歯車３ａ、３
ｂにそれぞれＭ星歯車４ａ、４ｂが噛合し、さらにこの
遊星歯車４ａ、４ｂに内ｆｐｉｍ車７ａ、７ｂが噛合し
ている。
このｇ内ｌ１ｌｉＩ歯車［’？ａ、７ｂに対し、ハウジ
ングケース８のガイド面８ａ、８ａに対応した位置に、
それぞれ励磁コイル９．９が埋設されている。この遊星
歯車４１１楕は２段のみならず、必要により３段以上設
けてもよい。
ングケース８のガイド面８ａ、８ａに対応した位置に、
それぞれ励磁コイル９．９が埋設されている。この遊星
歯車４１１楕は２段のみならず、必要により３段以上設
けてもよい。
この実施例における装置も、％段に変速ができるほか、
上記第１の実施例と同様の効果を有する。
上記第１の実施例と同様の効果を有する。
なお、上述の二つの実権例では、いずれも助力を減速す
る変速クラッチ装置を示したが、本発明ては上記従動軸
２を原動軸にし、かつ上記原動軸１を従−力軸にするこ
とによ）て、増速を行う変速クラ・シチ装置となるよう
にしてもよい。
る変速クラッチ装置を示したが、本発明ては上記従動軸
２を原動軸にし、かつ上記原動軸１を従−力軸にするこ
とによ）て、増速を行う変速クラ・シチ装置となるよう
にしてもよい。
上述したように、本発明による遊星歯車４９楕 。
の変速クラッチ装置は、原■力軸と従動軸との開におい
て、一方の軸に太陽歯車を固定し、この太陽歯車に噛合
する遊星歯車をキャリアを介して他方の軸に支持し、さ
らに前記遊星歯車あ外側に内１ｔｉ＠車を噛合させ、こ
の内ｌ１ｌｉＩ歯車をフリー状態にして側面をハウジン
グケースによりガイドさせると共に、このハウジングケ
ースのガイド面に対応する位置に励磁なコイルを設け、
この励磁コイルの励磁により前記内歯歯車をハウジング
ケースに＠着制動可能にしたので、内歯ｍ車を軸支する
ための余分なｍ楕が不要となり、かつ励磁コイルによる
制−力手段は内ＩＩＩｆｉＩ車の外周に沿うハウジング
ケース内にコンパクトに納められることとなフて装置を
ｉ純かっコンパクトなものにすることができる。しかも
、このようにコンパクトでありながら、内ｆ！ｌ歯車の
外周に沿う帯Ｖの大きな１ＩＩＩＩＩ力面積により大き
な制動力を得ることができ、確実なりラッチの断続を行
うことができる。
て、一方の軸に太陽歯車を固定し、この太陽歯車に噛合
する遊星歯車をキャリアを介して他方の軸に支持し、さ
らに前記遊星歯車あ外側に内１ｔｉ＠車を噛合させ、こ
の内ｌ１ｌｉＩ歯車をフリー状態にして側面をハウジン
グケースによりガイドさせると共に、このハウジングケ
ースのガイド面に対応する位置に励磁なコイルを設け、
この励磁コイルの励磁により前記内歯歯車をハウジング
ケースに＠着制動可能にしたので、内歯ｍ車を軸支する
ための余分なｍ楕が不要となり、かつ励磁コイルによる
制−力手段は内ＩＩＩｆｉＩ車の外周に沿うハウジング
ケース内にコンパクトに納められることとなフて装置を
ｉ純かっコンパクトなものにすることができる。しかも
、このようにコンパクトでありながら、内ｆ！ｌ歯車の
外周に沿う帯Ｖの大きな１ＩＩＩＩＩ力面積により大き
な制動力を得ることができ、確実なりラッチの断続を行
うことができる。
第１１！ｌは本発明゛の実施例によるクラッチ装置の４
断面図、第２図は第１図のＡ部会における拡大断面図、
第３図は第１図の励磁コイルの電気回路図、第４図は本
発明の他の実施例を示す縦断面図である。 １ ・ ・ 原−カ軸 、 ２ ・
・ Ｖ（動φ由 、３．３ａ、３ｂ・・太陽歯車、 ４．４ａ、４ｂ−−遊星歯車、 ５・・軸、 ６・・キャリア、 ７．７ａ、７ｂ−−内ｍ＊重、 ８・・ハウジングケース、 ８ａ・・ガイド面、 ９・・励磁コイル。 第１図 Ａ ノ 第２図 第３図 ６
断面図、第２図は第１図のＡ部会における拡大断面図、
第３図は第１図の励磁コイルの電気回路図、第４図は本
発明の他の実施例を示す縦断面図である。 １ ・ ・ 原−カ軸 、 ２ ・
・ Ｖ（動φ由 、３．３ａ、３ｂ・・太陽歯車、 ４．４ａ、４ｂ−−遊星歯車、 ５・・軸、 ６・・キャリア、 ７．７ａ、７ｂ−−内ｍ＊重、 ８・・ハウジングケース、 ８ａ・・ガイド面、 ９・・励磁コイル。 第１図 Ａ ノ 第２図 第３図 ６
Claims (1)
- 原−力軸と従−力軸との闇において、一方の軸に太陽歯
車を固定し、この太ｖＡ歯車に噛合する遊星歯車をキャ
リアを介して他方の軸に支持し、ざらに前記遊星歯車の
外側に内歯歯車を噛合させ、この内＊歯車をフリー状態
にして側面をハウジングケースによりガイドさせると共
に、このハウジングケースのガイド面に対応する位ｆに
励磁コイルを設け、この励磁コイルの励磁により前記内
歯歯車をハウジングケースに吸着制動可能にしたことを
特徴とする遊星歯車ｍ楕の間遠りラッチ餞買。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199778A JPS5989855A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 遊星歯車機構の変速クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199778A JPS5989855A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 遊星歯車機構の変速クラツチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989855A true JPS5989855A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16413454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57199778A Pending JPS5989855A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 遊星歯車機構の変速クラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989855A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4651580A (en) * | 1984-07-27 | 1987-03-24 | Ae Plc | Actuators |
| US4863049A (en) * | 1987-10-12 | 1989-09-05 | Mect Corporation | Cap for a vessel |
| WO2008123585A1 (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 動力伝達装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635939B2 (ja) * | 1972-05-05 | 1981-08-20 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57199778A patent/JPS5989855A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635939B2 (ja) * | 1972-05-05 | 1981-08-20 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4651580A (en) * | 1984-07-27 | 1987-03-24 | Ae Plc | Actuators |
| US4863049A (en) * | 1987-10-12 | 1989-09-05 | Mect Corporation | Cap for a vessel |
| WO2008123585A1 (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 動力伝達装置 |
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