JPS5989300A - 展開型パネルのラツチアツプ機構 - Google Patents
展開型パネルのラツチアツプ機構Info
- Publication number
- JPS5989300A JPS5989300A JP57198444A JP19844482A JPS5989300A JP S5989300 A JPS5989300 A JP S5989300A JP 57198444 A JP57198444 A JP 57198444A JP 19844482 A JP19844482 A JP 19844482A JP S5989300 A JPS5989300 A JP S5989300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- deployment
- guide
- hinge
- bin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/43—Aeroplanes; Helicopters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/47—Cosmonautic vehicles, i.e. bearings adapted for use in outer-space
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数枚の折り畳まれたパネルを使用時に展
開してその状態を維持する展開型パネルのラッチアンプ
機構に関するものである。
開してその状態を維持する展開型パネルのラッチアンプ
機構に関するものである。
従来のこの種のランチアップ機構としては、第１図〜第
６図に示すものがあった。図において、１．２はパネノ
ペ ３は前記パネル１のコーナ部に取付けられたクレヴ
イス金具、４は前記・ぐネル２のコーナ部に取付けられ
たクレヴイス金具、５は前記クレヴイス金具３と一体で
あるヒンジビン、６は前記クレヴイス金具４と一体とな
ったベアリング、７はラッチアンプアームで、ラッチア
ップビン８を備えておシシャフト９を介して前記クレヴ
イス金具３に取付けられている。また１０は前記クレヴ
イス金具４に設けられた、半円形のガイドであシ、１１
は前記ラッテアップビン員が、前記ガイド１０上を滑り
、最終的に前記クレヴイス金具４に設けられた溝Ｈに嵌
合するために、前記ラッチアップビン８を前記ヒンジビ
ン５の方向に引きつけておくばねである。
６図に示すものがあった。図において、１．２はパネノ
ペ ３は前記パネル１のコーナ部に取付けられたクレヴ
イス金具、４は前記・ぐネル２のコーナ部に取付けられ
たクレヴイス金具、５は前記クレヴイス金具３と一体で
あるヒンジビン、６は前記クレヴイス金具４と一体とな
ったベアリング、７はラッチアンプアームで、ラッチア
ップビン８を備えておシシャフト９を介して前記クレヴ
イス金具３に取付けられている。また１０は前記クレヴ
イス金具４に設けられた、半円形のガイドであシ、１１
は前記ラッテアップビン員が、前記ガイド１０上を滑り
、最終的に前記クレヴイス金具４に設けられた溝Ｈに嵌
合するために、前記ラッチアップビン８を前記ヒンジビ
ン５の方向に引きつけておくばねである。
次に動作について説明する。第１図、第２図では、パネ
ル１，２が格納式れた展開前の状態を示しているが、パ
ネルの展開が進行してくると（第６図）、ラッチアップ
ビン８が、薄い半月板状のガイド１０の周縁部を滑シ、
隣接するパネル１゜２が面一状態に近くなると（第４図
）、ガイド１０の周縁部を滑ってきたラッチアップビン
８が、ばね１１の引張力により、クレヴイス金具４に設
けられた溝Ｈに嵌合する。その際前記溝Ｈは、第５図に
示す様に、奥へ進む程その幅が狭くなるので、ラッチア
ップビン８は前記溝Ｈに食い込んだ状態でラッチアップ
が完了することになるＯラッチアップが完了すると、ラ
ッチアップビン８と前記溝Ｈ間の摩擦力及び展開余剰力
により、十分な係止力が得られ・やネル１，２が所定の
展開位置に維持される０ 従来のラッチアップ機構は以上のように構成されている
ので展開時のヒンジ部の摩擦力はベアリング６とヒンジ
ビン５の間に発生するものもあるが、ばね１１の引張力
によシ、ラッチアップビン８がガイド１０上を滑る際に
発生する屡擦の方力≦大きく支配的である。
ル１，２が格納式れた展開前の状態を示しているが、パ
ネルの展開が進行してくると（第６図）、ラッチアップ
ビン８が、薄い半月板状のガイド１０の周縁部を滑シ、
隣接するパネル１゜２が面一状態に近くなると（第４図
）、ガイド１０の周縁部を滑ってきたラッチアップビン
８が、ばね１１の引張力により、クレヴイス金具４に設
けられた溝Ｈに嵌合する。その際前記溝Ｈは、第５図に
示す様に、奥へ進む程その幅が狭くなるので、ラッチア
ップビン８は前記溝Ｈに食い込んだ状態でラッチアップ
が完了することになるＯラッチアップが完了すると、ラ
ッチアップビン８と前記溝Ｈ間の摩擦力及び展開余剰力
により、十分な係止力が得られ・やネル１，２が所定の
展開位置に維持される０ 従来のラッチアップ機構は以上のように構成されている
ので展開時のヒンジ部の摩擦力はベアリング６とヒンジ
ビン５の間に発生するものもあるが、ばね１１の引張力
によシ、ラッチアップビン８がガイド１０上を滑る際に
発生する屡擦の方力≦大きく支配的である。
このパネルの展開を開始させる為には、ふｐ摩ッね力）
が必要であるが、このエネルギーが大きす（−一−２＋
、＋−＋＋＋＋−、 ぎると、ラッチアソゾ完了時に、ランチアップ機構各部
に与える衝撃力が大きくなり、強朋上好ましくない。
が必要であるが、このエネルギーが大きす（−一−２＋
、＋−＋＋＋＋−、 ぎると、ラッチアソゾ完了時に、ランチアップ機構各部
に与える衝撃力が大きくなり、強朋上好ましくない。
又展開時の摩擦力及び展開のエネルギーと、機構各部の
強度を考慮した場合、理想的であるのは、展開初期には
摩擦力が少くて、展開が進行するにつれて摩擦力が増し
展開完了直前に最大となることである。それが可能とな
れば展開開始の為の初期エネルギーが少なくて済み、ま
た、展開完了時には、機構部に与える衝撃力を小さく押
えることができる。
強度を考慮した場合、理想的であるのは、展開初期には
摩擦力が少くて、展開が進行するにつれて摩擦力が増し
展開完了直前に最大となることである。それが可能とな
れば展開開始の為の初期エネルギーが少なくて済み、ま
た、展開完了時には、機構部に与える衝撃力を小さく押
えることができる。
しかしながら、従来のラッチアップ機構では、第２図ま
たは第５図に示すように、ガイド１０はヒンジ回転中心
を円の中心とした、半円板でｓｂ、ばね１１の引張力は
常に一定である為、展開時の摩擦力は常に一定となって
しまい上述したような改良の余地があった。
たは第５図に示すように、ガイド１０はヒンジ回転中心
を円の中心とした、半円板でｓｂ、ばね１１の引張力は
常に一定である為、展開時の摩擦力は常に一定となって
しまい上述したような改良の余地があった。
この発明はこのような点にかんがみてなされたもので展
開開始に必要なエネルギーを小さくし、且つ、展開完了
時に、機構部に与える衝撃力を小さく押えるために、展
開が進行するにつれて摩擦力が増していく、展開型／母
ネルのラッチアップ機構を提供するものである。
開開始に必要なエネルギーを小さくし、且つ、展開完了
時に、機構部に与える衝撃力を小さく押えるために、展
開が進行するにつれて摩擦力が増していく、展開型／母
ネルのラッチアップ機構を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第７図〜第１２図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第７図、第８図に示すように、パネル１，２に取付げら
れたクレヴイス金具３，４をヒンジビン５とベアリング
６（第１１図に図示）を介して回転自在な連結状態とす
る、いわゆるヒンジ構造、またシャフト９を介して前記
クレヴイス金具３に取付けられるラッチアッグアーム７
に備えられたランチアップビン８が、ばね１１の助けを
借りて、前記クレグイス金具４に設けられた溝に嵌合す
るラッチアップ構造は従来と同様であるが、この実施例
では前記ラッチアップビン８が滑るためのガイドにおい
て、ヒンゾの回転中心を原点としたアルキメデスの標線
（ｒ＝＝ ａθ但しｒはヒンジ回転中心からの距離、θ
は角度、ａは定数である。）を描く周縁部を有するガイ
ド１０を設げている。
れたクレヴイス金具３，４をヒンジビン５とベアリング
６（第１１図に図示）を介して回転自在な連結状態とす
る、いわゆるヒンジ構造、またシャフト９を介して前記
クレヴイス金具３に取付けられるラッチアッグアーム７
に備えられたランチアップビン８が、ばね１１の助けを
借りて、前記クレグイス金具４に設けられた溝に嵌合す
るラッチアップ構造は従来と同様であるが、この実施例
では前記ラッチアップビン８が滑るためのガイドにおい
て、ヒンゾの回転中心を原点としたアルキメデスの標線
（ｒ＝＝ ａθ但しｒはヒンジ回転中心からの距離、θ
は角度、ａは定数である。）を描く周縁部を有するガイ
ド１０を設げている。
次に動作について説明する。第７図、第８図でけ、・や
ネル１，２が格納でれた展開前の状態を示しているが、
・ぐネルの展開が進行すると第９図に示すように、ラッ
チアップビン８は、ばね１１によシガイド１０に押し付
けられているので、ラッチアップビン８が、ガイド１０
の周縁部を滑り出す。そうして、パネル１，２が面一状
態になると、ラッチアップビン８が、クレグイス金具４
に設けられた溝ＨＫＩｆ＜合する。（第１０図〜第１２
図）以上の展開動作において、展開を妨ける主な摩擦力
はラッチアップビン８が、ガイド１０上を滑ることによ
シ発生する。
ネル１，２が格納でれた展開前の状態を示しているが、
・ぐネルの展開が進行すると第９図に示すように、ラッ
チアップビン８は、ばね１１によシガイド１０に押し付
けられているので、ラッチアップビン８が、ガイド１０
の周縁部を滑り出す。そうして、パネル１，２が面一状
態になると、ラッチアップビン８が、クレグイス金具４
に設けられた溝ＨＫＩｆ＜合する。（第１０図〜第１２
図）以上の展開動作において、展開を妨ける主な摩擦力
はラッチアップビン８が、ガイド１０上を滑ることによ
シ発生する。
そしてこの摩擦力は、ラッチアップビン８をガイド１０
に押し付けているはね１１のばね力に依存する。この発
明ではガイド１０の周縁部が、ヒンゾの回転中心を原点
とした、アルキメデスの標線を描くようになっているた
め、パネル展開が進行するにつれ、ラッチアップビン８
のヒンジ回転中心からの距離が遠くなる。すなわち、ば
ね力が強くなシ摩擦力が増大する構成となっているので
、展開初期には摩擦力が小さく、つまシ、展開開始に要
するエネルギーが少くて済み、展開完了直前には摩擦力
が大きくなシ、展開完了時に、ラッチアップ機構部に与
える衝撃を小きくすることができる。
に押し付けているはね１１のばね力に依存する。この発
明ではガイド１０の周縁部が、ヒンゾの回転中心を原点
とした、アルキメデスの標線を描くようになっているた
め、パネル展開が進行するにつれ、ラッチアップビン８
のヒンジ回転中心からの距離が遠くなる。すなわち、ば
ね力が強くなシ摩擦力が増大する構成となっているので
、展開初期には摩擦力が小さく、つまシ、展開開始に要
するエネルギーが少くて済み、展開完了直前には摩擦力
が大きくなシ、展開完了時に、ラッチアップ機構部に与
える衝撃を小きくすることができる。
以上のようにこの発明によれば、ヒンジの回転中心を原
点とした、アルキメデスの標線を描く、周縁部を有する
ガイドを設けることによって、展開開始に必要なエネル
ギーを／」飄きくし且つ、展開完了時に機構部に与える
衝撃力を小さく押えることができる利点がある。
点とした、アルキメデスの標線を描く、周縁部を有する
ガイドを設けることによって、展開開始に必要なエネル
ギーを／」飄きくし且つ、展開完了時に機構部に与える
衝撃力を小さく押えることができる利点がある。
第１図〜第６図は、従来の展開型ノやネルのラッチアッ
プ機構を示す図で、第１図は展開前の状態を示す平面図
、第２図は第１図の正面図、第６図は展開途中を示す図
、第４図は展開完了時の状態を示す正面図、第５図は第
４図の断面図、第６図は第４図の平面図、第７図〜第１
２図は、この発明による展開型パネルのランチアップ機
構を示す図で、第７図は展開前の状態を示す平面図、第
８図は第７図の正面図、第９図は展開途中を示す図、第
１０図は展開完了時の状態を示す正面図、第１１図は第
１０図の断面図、第１２図は第１１図の平面図である。 図中、１，２はノやネル、３，４はクレグイス金具、５
はヒンジビン、６はベアリング、７はラッチアップアー
ム、８はラッチアップピン、９はシャフト、１０はガイ
ド、１１はばねである。 特許出願人 宇宙開発事業団 代理人 弁理士 山元俊仁 第１図 第２図 第５図 １０ 第６図 第７図 第８図 ］ 第 １１図 ０
プ機構を示す図で、第１図は展開前の状態を示す平面図
、第２図は第１図の正面図、第６図は展開途中を示す図
、第４図は展開完了時の状態を示す正面図、第５図は第
４図の断面図、第６図は第４図の平面図、第７図〜第１
２図は、この発明による展開型パネルのランチアップ機
構を示す図で、第７図は展開前の状態を示す平面図、第
８図は第７図の正面図、第９図は展開途中を示す図、第
１０図は展開完了時の状態を示す正面図、第１１図は第
１０図の断面図、第１２図は第１１図の平面図である。 図中、１，２はノやネル、３，４はクレグイス金具、５
はヒンジビン、６はベアリング、７はラッチアップアー
ム、８はラッチアップピン、９はシャフト、１０はガイ
ド、１１はばねである。 特許出願人 宇宙開発事業団 代理人 弁理士 山元俊仁 第１図 第２図 第５図 １０ 第６図 第７図 第８図 ］ 第 １１図 ０
Claims (1)
- 複数枚のパネルを連結するヒンジの一方のクレヴイス金
具にラッチアップビンを有するラッチアップアームを、
また上記ヒンジの他方のクレヴイス金具に上記ラッチア
ップビンがスライドする為のガイドと嵌合する為の溝を
設け、且つ上記ランチアップビンを上記ガイド上に押し
付けておくばねを付設した展開型パネルのラッチアップ
機構において、上記ヒンジの回転中心を原点とした、ア
ルキメデスの標線を描く周縁部を有するガイドを設けた
ことを特徴とする展開型パネルのラッチアップ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198444A JPS5989300A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 展開型パネルのラツチアツプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198444A JPS5989300A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 展開型パネルのラツチアツプ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989300A true JPS5989300A (ja) | 1984-05-23 |
| JPH0155159B2 JPH0155159B2 (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=16391187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57198444A Granted JPS5989300A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 展開型パネルのラツチアツプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989300A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121565A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Thales | 展開可能な宇宙空間構造物用トルクモータリゼーションシステム |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57198444A patent/JPS5989300A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121565A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Thales | 展開可能な宇宙空間構造物用トルクモータリゼーションシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0155159B2 (ja) | 1989-11-22 |
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