JPH0215000A - 展開ラッチ機構 - Google Patents

展開ラッチ機構

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JPH0215000A
JPH0215000A JP63163416A JP16341688A JPH0215000A JP H0215000 A JPH0215000 A JP H0215000A JP 63163416 A JP63163416 A JP 63163416A JP 16341688 A JP16341688 A JP 16341688A JP H0215000 A JPH0215000 A JP H0215000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latch
panel
hinge
pin
link
Prior art date
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Pending
Application number
JP63163416A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Tsujihata
辻畑 昭夫
Yasushi Mori
康 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Space Development Agency of Japan
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
National Space Development Agency of Japan
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National Space Development Agency of Japan, Mitsubishi Electric Corp filed Critical National Space Development Agency of Japan
Priority to JP63163416A priority Critical patent/JPH0215000A/ja
Publication of JPH0215000A publication Critical patent/JPH0215000A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は2例えば宇宙空間にて、展開可能な展開型太
陽電池パドルの展開機構に関するものである。 〔従来の技術〕 第1図〜第10図は従来の展開機構を示す図で部材+1
3121が取り付けられたクレビス金具(4)(5)を
ヒンジピン(7)とベアリングaυとを介して1回転自
在な連結状態とするヒンジ構造となっており、クレビス
金具(4)に、ラッチアップピンaりを備えたラッチア
ップアームa3をシャフトα尋を介して取り付け。 またクレビス金具(5)にラッチアップガイド(ハ)を
設けている。 さらに、ラッチアップビンαりがラッチアップガイドa
s上を滑り、最終的にクレビス金具(5)に設けられた
溝りにかん合するために、ラッチアップビンαりをヒン
ジピン(7)の方向に引きつけてお(バネ舖を設けてい
る。 次に動作について説明する。第7図、第8図では部材(
1)(2)が格納された展開前の状態をしめしているが
9部材の展開が進行すると、バネ(I[9の作用でラッ
チアップビン(13が薄い半円板状のラッチアップガイ
ド(ハ)の周縁部を滑り、隣接する部材+11 +21
が面一状態(第9図、第10図)になると、ラッチアッ
プガイドα9の周縁部を滑ってきたラッチアップビンα
のが、バネa[9の引張力によりクレビス金具(5)に
設けられた溝りに落ち込む。その際、クレビス金具(5
]に設けられた前記溝りは第8図に示すように奥へ進む
程その幅が狭くなっているので、ラッチアップビンαり
が、溝りに喰い込んだ状態でラッチアップが完了するこ
とにな墨。また、前記溝りは左縁部より右縁部の方が高
くなっているため。 ラッチアップ時にラッチアップビンaりが溝りを通過す
ることなく確実にラッチアップを行うことができる。 ラッチアップが完了すると、ラッチアップビンa3と溝
り間の摩擦力、バネαeの引張力及び展開余剰力により
係止力が得られ部材口)(2)は所定の展開位置に維持
される。 〔発明が解決しようとする課題〕・ 上記のような従来の展開ラッチ機構では、二つの部材I
l+ 121が面一状態にならないとラッチしなかった
。 しかるに、近年第6図に示す様に、衛星■が遷移軌道を
飛行する状態において1発生電力の増加を図るために、
外端の太陽電池パネル11+のみ90度展開させた状態
で保持し、且つ静止軌道投入後に全てのパネルIll 
(21+33αηを展開状態にさせるという必要性が起
ってきたが、従来の展開ラッチ機構で90度展開させた
状態で一度保持し、その後さらにSO度展開させること
は、im構の構造上問題があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、外端のパネルのみ90度の展開−8保持し、
且つ、その後金てのパネルを展開状態に、できる展開ラ
ッチ機構を得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 こめ発明に係る展開ラッチ機構は外端となる第1のパネ
ルに固定された第1のヒンジクレビス金具、上記第1め
ヒンジクレビス金具と対をなし。 上記第1のパネルと隣接する第2のパネルに固定された
第2のヒンジクレビス金具、上−2第2のヒンジクレビ
ス金具と隣接し、上記第2のパネルと隣接する第3のパ
ネルに固定された第3のヒンジクレビス金具、上記第1
のヒンジクレビス金具と上記第2のヒンジクレビス金具
を回転自在な連結とするヒンジピン、上記第1と第2の
パネルに展開力を与える巻バネ、上記ヒンジピンに同軸
・回転自在に取り付けられ2周縁部に一体で設けられた
プーリアウターストッパを有し部分展開以降の展開にお
いて、上記第2.第3のパネルと展開同期を行うプーリ
、前記プーリのプーリアウターストッパと90度展開位
置で当たるように第1のパネルに組み込まれたビームア
ウターストッパ、前記90度展開位置で当り位置を調整
するように作用する当り調整ネジ、上記第2のヒンジク
レビス金具に設けられ、その周縁部の90度展開した位
置で戻止めのための段差を有し、全展開位置に溝を有す
るラッチアップガイド、一端が上記第1のヒンジクレビ
ス金具に上記ヒンジピンと平行に組み込まれたビンによ
り回転自在に取り付けられ、他端には上記のラッチアッ
プガイド上をスライドするとともに上記第1のパネルが
90度展開した時に上記ラッチアップガイド上の90度
展開位置の段差に落ち、180度展開した時には、上記
ラッチアップガイド上の180度展開位置の溝と係合す
るラッチアップビンを有するラッチアップアーム、上記
のラッチアップアームと第1ヒンジクレビス金具との間
に設けられ、上記のラッチアップビンを上記のラッチア
ップガイド上に押し付けるように作用する板バネ、前記
ヒンジピンおよびビンと平行に組み込まれた第1のリン
クピンAおよび第2のリンクピンB、前記七ンジピンと
回転自在に取り付けられ、第1のリンクピンAで前記第
1のヒンジクレビス金具に一体で取り付けられた第1の
りンクA、萌記第1のりンクピンA、第2のリンクピン
Bに回転自在に取り付けられ前記第1のリンクピンAの
動きを第2のパネルの幅方向に組み込まれたレールに沿
って自在に移動可能なスライダへ伝えるように作用する
第2のリンクB。 90度展開位置で前記スライダと当たることで前記第1
のパネルの展開を停止させ、上記リンクに伝わった衝撃
力を受け止めるビームインナーストッパとを具備したも
のである。 〔作 用〕 この発明における展開ラッチ機構は、第2のパネルに固
定された第2のヒンジクレビス金具と一体に設けられ、
LO度度量開位置段差、全展開位置に溝を有した上記の
ラッチアップガイドが、前記外端の第1のパネルのみの
第一段階展開に伴い。 前記第2のヒンジクレビス金具と対になる第1のヒジク
レビス金具に回転自在に組み込まれたラッチアップアー
ムのラッチアップビンを案内しながら回転して行くが、
前記外端の第1のパネルの動き嘉ζ合わせて、第1のリ
ンク、第2のリンクによって前記第2のパネル上に設け
られたレール上をスライダーが移動して行き、90度展
開位置で第3のヒンジクレビス金具に固定されたビーム
インナーストッパに当たることにより展開を停止し。 同時に上記のラッチアップガイドの90度展開位置の段
差に、前記ラッチアップビンが落ち込むことにより、上
記外端の第1のパネルが、90度展開位置で停止、保持
される。 第二段階の展開で他のパネルの展開が開始されると、第
3のヒンジクレビス金具とこれに隣接する前記第2のヒ
ンジクレビス金具が離れていくため、上記の第2のパネ
ル上に設けられたビームインナーストッパとの当りがは
ずれ、第1のパネルの展開も再開される。この時、上記
第1のヒンジクレビス金具に設けられたビームアウタス
トッパがヒンジピンと同軸のプ“−りに設けられたプー
リアウタストッパの当り調整ネジに当たること番こより
、他のパネルと同様に同期−しながら展開を行う。 全展開が完了すると前記ラフチアツブビンがラッチアッ
プガイドの全展開位置にある溝をとらえて、ラッチが行
われるというものである。 〔実施例〕 第1図は、この発明の一実施例を示す図である。 第1図[a)、 (b)において(11は外端の第1の
パネル。 (2)は第1のパネル11+と隣接する第2のパネル、
(3)は第2のパネル(2]と隣接する第3のパネル、
(4)(5)は前記第1及び第2のパネル111[2)
を連結する第1及び第2のヒンジクレビス金具、また(
6)は第3のパネル(3)をさらに内側のパネル(図示
せず)に連結す名第3の、ヒンジクレビス金具、(7)
は前記第1及び第2のヒンジクレビス金具+41 +5
1の回転中心となるヒンジピン、 +81’は前記第2
のヒンジクレビス金具(5)に固定され、s’o度展開
位置アに段差を持ち、全展開位置アに溝を持つラッチア
ップガイド。 (9)は前記第1のヒンジクレビス金具(4)にヒンジ
ピン(7)に平行なビン(至)によって回転自在で固定
されたラッチアップアーム、 Q(Iはラッチアップビ
ン。 Qυはラッチアップア、−ム(9)をラッチアップガイ
ド(8)に押し付けておく板バネ、■は前記第1のパネ
【l】′と第2のパネル(2)に前記第1のヒンジク
レビス金具14)と第2のヒンジクレビス金具(5)を
通して展開力を与える巻バネ、(至)は展開同期を行う
プーリ (展開同期機構は図示せず)、(財)は前記ヒ
ンジピン(7)に回転自在に組み込まれ、前記第1のヒ
ンジクレビス金具(4)に第1のリンク?、/ACI9
で固定された゛第1のリンクA、@は前記第1のリンク
ピンAfiと第2のリンクピンB@によって両端を回転
自在に組み込まれた第2のす”ンクB、@は前記第3の
ヒンジクレビス金具゛(6)にこていさ′れ、90度展
開時薯こ前記第1のパネル(1)の動きを前記第1のリ
ンクA@と前記第2のリンクB(イ)によって伝えられ
るスライダ(至)に当たることで、前記第1のパネル+
1)を停止させるビームインナーストッパ、eDは前記
第2のパネル(2)′上で、前記スライダ■の移動を案
内するレール、(至)は、前記プーリ(ハ)ど一体で設
けられ、前記第1のヒンジクレビス金具(4)にもうけ
られたビームアウターストッパ(至)と当たることによ
って、90度展開以降の前記第1のパネル+1+の展開
同期を行うプーリアウタストッパーの当り位置を調整す
る当り調整ネジである。 次に動作について説明する。 第1図(a)(b)は展開油の状態を示している。(第
6図(a)参照)。第一段階の展°開において外端の第
1のパネル11)の拘束が解放、される(パネルの保持
解放磐ζ関与する機構は図示されていない)と第1及び
第2のヒンジクレビス金具141 +51に組み込まれ
たバネ四のエネルギによりヒンジピン(7)を回転中心
として、前記外端の第1のパネル(1)のみが展開を開
始する。 外端の第1.のパネル[11の展開に応じて、第1のリ
ンクAC14)及び第2のリンクB■により、第2のパ
ネル(2]上に設けられたレールaD上を′スライダ(
至)が移動し展開が進行して90度展開位置に来ると(
第2図)、第3のパネル(3]に組み込まれた第3のヒ
ンジクレビス金具+61に固定されたビームインナース
トッパ(至)に当たることにより回転を拘束される。ま
た同時に、第゛2のヒンジクレビス金具(5)に固定さ
れたラッチアップガイド(8)に゛沿って移動し゛て未
だラッチアップアーム(9)のラッチアップビン+IQ
は、・90度展開位置にラッチアップガイド(8)に設
けられた段差アヘ落ち゛ることにより展開の戻る側へも
拘束される。 これによって=゛訂記外端の第1のパネルの展開が中断
され、第2図の位置で保持される。(第6図(b)参照
) 次に第2段階の展開において、第1.第2.第3のパネ
ル”(1)121 +31を含む他の全てのパネルの拘
束が解放されると、各ヒンジに組み込まれたバネ(図示
せず)のエネルギにより、前記第1.第2゜第3のパネ
ル+11121 +31を含む、他の全てのパネルの展
開が開始し、前記第2のパネル(2)とこれに隣接す−
る第3のパネル【3)が互いに離れていき、前記ス・ラ
イダ(至)の前記ビームインナーストッパ(至)による
回転の拘束が解除される゛(第3図)。すると前゛2第
1.第2.第3のヒンジクレビス金具(4)(5)(6
)を含む他の全てのヒンジクレビス金具(図示せず)に
設置された巻バネのエネル゛ギにより再び、展開を開始
する。 これと同時に、ラッチアップアーム(9)のラッチビン
(IGは板バネt2Dの作用により面記うッチアーツプ
ガイド(8)に押し付けられながらスライドし始める。 (第4図゛及び第、6図(C)参照)、そして、隣接す
るパネル(例えば第1のパネル+11と第2のパネル(
2))展開完了位置(面一状態)にくると前記ラッチア
ップ−ビン(1(Iが前記ラッチアップガイド(8)上
の全展開位置にある溝イに係合して展開が終了する。(
第5図及び第6図(dl参照)〔発明の効果〕 ゛この発明は以上説明した通り、最外のパネル(1)と
第2のパネル(2)をつなぐヒンジピン(7)に回転自
在で第1のヒンジクレビス金具(4)に固定されたリン
クA@、第2のパネル(2)上を自在に移動可能なスラ
イダ(至)及びその案内をするレール(1m)、前記第
1のリンクA@とスライダ(至)を両端回転自在でつな
ぐ第2のリンクB1271.第1のヒンジクレビス金具
(4)に固定されたビームアウタストッパ(至)、第3
のヒンジクレビス金具(6)に固定されたビームインナ
ーストッパ■、プーリΩと一体で設けられたプーリアウ
タストッパロ、当り位置の調整を行う当り調整ネジQを
設けるという、従来のヒンジに比較して簡単な改修を施
すだけで外端の第1のパネルのみ90度展開位置で停止
保持させることができるので衛星の遷移軌道上における
発生電力の増加を計れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、この発明の一実施例を示す図で第1
図(a)は格納状態の正面図、第1図(b)のその側面
図、第2図は第2段階展開途中態の正面図。 第3図は第2段階展開開始直後の正面図、第4図は第2
段階展開途中の正面図、第5図は展開完了状態の正面図
、第6図は、第1図〜第5図を補足するための衛星本体
と展開型太陽電池パドルの各状態における全体図、第7
図〜第10図は従来゛の展開ラッチ機構を示す図で第1
図は格納状態の正面図、第9図は展開後の状態の正面断
面図、第10図は展開後の状態の平面図である。 図において、 11月2) +33はパネル、 +4J
 15) (6)はヒンジクレビス金具、(7)はヒン
ジピン、(8)はラッチアップガイド、(9)はラッチ
アップアーム、αQはラッチアップビン、Qυは板バネ
、@はビンである。 なお図中同一符号は、同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 宇宙空間にて展開可能な複数枚のパネルを有する展開型
    太陽電池パドルの展開ラッチ機構において、外端となる
    第1のパネルに固定された第1のヒンジクレビス金具、
    前記第1のヒンジクレビス金具と対をなし、上記第1の
    パネルと隣接する第2のパネルに固定された第2のヒン
    ジクレビス金具、前記第2のヒンジクレビス金具と隣接
    し、上記第2のパネルと隣接する第3のパネルに固定さ
    れた第3のヒンジクレビス金具、上記第1のヒンジクレ
    ビス金具と上記第2のヒンジクレビス金具を回転自在な
    連結とするヒンジピン、上記ヒンジピンに同軸に取り付
    けられ上記第1と第2のパネルの展開力を与える巻バネ
    、上記ヒンジピンに同軸・回転自在に取り付けられ、周
    縁部に一体で設けられたプーリアウターストッパを有し
    、部分展開以降の展開において、上記第2、第3のパネ
    ルと展開同期を行うプーリ、前記プーリのプーリアウタ
    ーストッパと90度展開以降の展開で当たるように第1
    のパネルに組み込まれたビームアウターストッパ、前記
    90度展開以降での当り位置を調整するように作用する
    当り調整ネジ、上記第2のヒンジクレビス金具に固定さ
    れ90度展開した位置で戻り止めのための段差を有し、
    180度展開した位置に係合のための溝を有するラッチ
    アップガイド、一端が上記第1のヒンジクレビス金具に
    上記ヒンジピンと平行に組み込まれたピンにより回転自
    在に取り付けられ、他端には上記ラッチアップガイド上
    をスライドするとともに上記第1のパネルが90度展開
    した時に上記ラッチアップガイド上の90度展開位置の
    段差に落ち、180度展開した時に上記のラッチアップ
    ガイド上の180度展開位置の嵌合溝と係合するラッチ
    アップピンを有するラッチアップアーム、上記のラッチ
    アップアームと第1のヒンジクレビス金具との間に設け
    られ、上記のラッチアップピンを上記のラッチアップガ
    イド上に押し付けるように作用する板バネ、前記ヒンジ
    ピン及びピンと平行に組み込まれた第1のリンクピン及
    び第2のリンクピン、前記ヒンジピンと回転自在に取り
    付けられ、前記第1のリンクピンAで前記第1のヒンジ
    クレビス金具に取り付けられた第1のリンク、前記第1
    のリンクピンAと第2のリンクピンに回転自在に取り付
    けられ、前記第1のリンクの動きを第2のパネルの幅方
    向に組み込まれたレールに沿つて自在に移動可能なスラ
    イダへ伝えるように作用する第2のリンク、90度展開
    位置で前記スライダと当たることで前記第1のパネルの
    展開を停止させ、上記第1のリンク及び第2のリンクに
    伝わつた衝撃力を受け止めるビームインナーストッパと
    を具備したことを特徴とする展開ラッチ機構。
JP63163416A 1988-06-30 1988-06-30 展開ラッチ機構 Pending JPH0215000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63163416A JPH0215000A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 展開ラッチ機構

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JP63163416A JPH0215000A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 展開ラッチ機構

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JPH0215000A true JPH0215000A (ja) 1990-01-18

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ID=15773483

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JP63163416A Pending JPH0215000A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 展開ラッチ機構

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JP (1) JPH0215000A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5037043A (en) * 1989-08-24 1991-08-06 Messerschmitt-Boelkow-Blohm Locking arrangement for unfolded solar generators
FR2697878A1 (fr) * 1992-11-10 1994-05-13 Deutsche Aerospace Articulation pour le dépliage et le verrouillage d'éléments utilisés en astronautique.
US5319905A (en) * 1992-09-28 1994-06-14 Spar Aerospace Limited Panel array deployment apparatus

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