JPS5989197A - タツク紙 - Google Patents
タツク紙Info
- Publication number
- JPS5989197A JPS5989197A JP19928682A JP19928682A JPS5989197A JP S5989197 A JPS5989197 A JP S5989197A JP 19928682 A JP19928682 A JP 19928682A JP 19928682 A JP19928682 A JP 19928682A JP S5989197 A JPS5989197 A JP S5989197A
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- Japan
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- paper
- tack
- label
- tack paper
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は乾式電子写真方式の印刷装置に使用される記録
媒体であるタック紙に関し、特に記録媒体上に転写され
た未定着像の定着に、フラッシュ定着器を用いて行うタ
ック紙に関する。
媒体であるタック紙に関し、特に記録媒体上に転写され
た未定着像の定着に、フラッシュ定着器を用いて行うタ
ック紙に関する。
(b) 従来技術と問題点
乾式電子写真方式の印刷装置は例えば第1図に示すよう
なものがあり、その概略は回転している潜像形成休lを
帯電器2により一様に帯電させた後、光学ユニット3に
より露光されて潜像が形成され、該潜像は現像器4によ
りトナー現像され、該トナー像は転写器5によりホッパ
6より供給された記録媒体(以下用紙)7に転写された
後、トラクタ8を介して定着器9に送られ未定着像は定
着された後、用紙7は送りローラ10に送られスタッカ
11内に折りたたまれる。なお、潜像形成体1は転写後
、クリーニング系12により残留トナーの清掃が行われ
る。
なものがあり、その概略は回転している潜像形成休lを
帯電器2により一様に帯電させた後、光学ユニット3に
より露光されて潜像が形成され、該潜像は現像器4によ
りトナー現像され、該トナー像は転写器5によりホッパ
6より供給された記録媒体(以下用紙)7に転写された
後、トラクタ8を介して定着器9に送られ未定着像は定
着された後、用紙7は送りローラ10に送られスタッカ
11内に折りたたまれる。なお、潜像形成体1は転写後
、クリーニング系12により残留トナーの清掃が行われ
る。
上記印刷装置に、用紙7として(第2図(イ)参照)ラ
ベル紙13の裏Iζ接着剤を塗布して台紙141こ重ね
て構成した通常のタック紙15を[7月した場合、用紙
搬送系の曲率の大きい部分(転写部a。
ベル紙13の裏Iζ接着剤を塗布して台紙141こ重ね
て構成した通常のタック紙15を[7月した場合、用紙
搬送系の曲率の大きい部分(転写部a。
方向変換部b)でタンク紙15が曲り、ラベル紙13が
台紙14より剥れる。スタック紙15はラベル紙13が
剥れ易いようにカス取り(第4図(0)参照)を行い、
使用するのが通常で、そのためラベル紙13が台紙14
より凸起し、用紙搬送のメカ糸上の接触、例えばスタッ
カ11への用紙の折りたたみを確実に行うため設けられ
た羽根ローラ16等lこよってラベル紙13が台紙14
より剥される。又定着器9は一般に熱ローラ、或いはヒ
ータ加熱により構成されていて、直接タック紙15が加
熱されるので、接着剤が溶は台紙14に対する接着力が
弱くなり、ラベル紙13が剥れる等障害になっていた。
台紙14より剥れる。スタック紙15はラベル紙13が
剥れ易いようにカス取り(第4図(0)参照)を行い、
使用するのが通常で、そのためラベル紙13が台紙14
より凸起し、用紙搬送のメカ糸上の接触、例えばスタッ
カ11への用紙の折りたたみを確実に行うため設けられ
た羽根ローラ16等lこよってラベル紙13が台紙14
より剥される。又定着器9は一般に熱ローラ、或いはヒ
ータ加熱により構成されていて、直接タック紙15が加
熱されるので、接着剤が溶は台紙14に対する接着力が
弱くなり、ラベル紙13が剥れる等障害になっていた。
又加熱定着では加熱により紙の含水分が蒸発し紙歪みを
起す関係で紙厚が制限され、そのため通常のタック紙1
5では台紙14の厚さが薄く、台紙14の腰が弱く、タ
ック紙15の折りたたみがうまくできない。このためタ
ック紙15を印刷装置に使用することが禁止されていた
。
起す関係で紙厚が制限され、そのため通常のタック紙1
5では台紙14の厚さが薄く、台紙14の腰が弱く、タ
ック紙15の折りたたみがうまくできない。このためタ
ック紙15を印刷装置に使用することが禁止されていた
。
(C) 発明の目的
本発明の目的はフラッシュランプの閃光による定着器を
備えた印刷装置を用いて、タック紙の構成条件を規定す
ることによって印刷可能としたフラッシュ定着用タック
紙を提供することにある。
備えた印刷装置を用いて、タック紙の構成条件を規定す
ることによって印刷可能としたフラッシュ定着用タック
紙を提供することにある。
(d) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、記録媒体上に形成さ
れた未定着像に閃光を浴ぜることにより該記録媒体上に
定着せしめる定着器を備えてなる印刷装置を用いて印刷
されるラベル紙と台紙とよりなるタック紙において、前
記ラベル紙の重量を速量40〜80Kf1前記台紙重量
を速量6o〜9゜Kf、前記タック紙の重量を速量10
0〜170Krとし、前記ラベル紙と前記台紙間の接着
力を20gr以上/インチ、前記ラベル紙の最小寸法を
20X20關以上としたことを特徴とするタック紙を提
供することによって達成される。
れた未定着像に閃光を浴ぜることにより該記録媒体上に
定着せしめる定着器を備えてなる印刷装置を用いて印刷
されるラベル紙と台紙とよりなるタック紙において、前
記ラベル紙の重量を速量40〜80Kf1前記台紙重量
を速量6o〜9゜Kf、前記タック紙の重量を速量10
0〜170Krとし、前記ラベル紙と前記台紙間の接着
力を20gr以上/インチ、前記ラベル紙の最小寸法を
20X20關以上としたことを特徴とするタック紙を提
供することによって達成される。
(e) 発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第2図は本発明のタック紙の構成条件を説明するための
図で、(イ)はタック紙断面図、((ロ)はラベルサイ
ズを示す平面図、(/′lは接着剤の接着力を示す斜視
図である。
図で、(イ)はタック紙断面図、((ロ)はラベルサイ
ズを示す平面図、(/′lは接着剤の接着力を示す斜視
図である。
本発明では記録像を定着する定着器としてフラッシュ定
着器を備えた印刷装置を使用して、本発明のタック紙に
印刷する。第3図に示したのはその印刷装置の1例であ
る。
着器を備えた印刷装置を使用して、本発明のタック紙に
印刷する。第3図に示したのはその印刷装置の1例であ
る。
第3図において、17はフラッシュ定着器で、フラッシ
ュランプの閃光により記録紙7上の未定着像を定着する
。24はフラッシュ定着器17を冷却するための吸入器
である。その他の部分は第1図と共通であるので、第1
図の符号をそのま\援用する。
ュランプの閃光により記録紙7上の未定着像を定着する
。24はフラッシュ定着器17を冷却するための吸入器
である。その他の部分は第1図と共通であるので、第1
図の符号をそのま\援用する。
又本発明のタック紙15は第2図(イ)に示すように接
着剤を裏につけたラベル紙(上質紙)13を台紙(油紙
等)14に重ねて構成している。該ラベル紙13の大き
さは印刷装置の用紙搬送系の曲率の大きい部分(a、b
)で紙曲りによりラベル紙13が台紙14から剥れない
ように、実験により決めている。それは第2図((ロ)
に示すように矢印で示す送り方向寸法Aを20間以上、
幅方向寸法Bを20間以上と最小寸法を規定する。この
最小寸法もラベル紙13と台紙14間の接着力にも関係
するので、その接着力は第2図(/→に示すようにラベ
ル紙13を剥す剥離抵抗Pを20gr以上/インチとす
る。
着剤を裏につけたラベル紙(上質紙)13を台紙(油紙
等)14に重ねて構成している。該ラベル紙13の大き
さは印刷装置の用紙搬送系の曲率の大きい部分(a、b
)で紙曲りによりラベル紙13が台紙14から剥れない
ように、実験により決めている。それは第2図((ロ)
に示すように矢印で示す送り方向寸法Aを20間以上、
幅方向寸法Bを20間以上と最小寸法を規定する。この
最小寸法もラベル紙13と台紙14間の接着力にも関係
するので、その接着力は第2図(/→に示すようにラベ
ル紙13を剥す剥離抵抗Pを20gr以上/インチとす
る。
又、タック紙15はフラッシュ定着器17のフラッシュ
ランプの閃光を受けるのみで、従来のような加熱はなく
、その結果ラベル紙13を台紙14に接着している接着
剤を溶解することもないので、接着力は弱くならない。
ランプの閃光を受けるのみで、従来のような加熱はなく
、その結果ラベル紙13を台紙14に接着している接着
剤を溶解することもないので、接着力は弱くならない。
従って用紙搬送系のメカ部の接触によるラベル紙13の
剥れはない。
剥れはない。
さらにフラッシュ定着は従来のような加熱により紙の含
水分の蒸発がなく、紙歪みを起さない。
水分の蒸発がなく、紙歪みを起さない。
従って、従来のようにタック紙15の台紙14の厚さを
制限することもなく、台紙14を厚く設定し、台紙14
の腰を強くできる。その結果、従来のように羽根ローラ
16を設けなくとも、スタッカ11への用紙折りたたみ
が、酬め積みなく確実に行えた。
制限することもなく、台紙14を厚く設定し、台紙14
の腰を強くできる。その結果、従来のように羽根ローラ
16を設けなくとも、スタッカ11への用紙折りたたみ
が、酬め積みなく確実に行えた。
上記内容よりタンク紙15の条件を下表のように規定し
、フラッシュ定着器を備えた印刷装置に使用することを
可能とした。
、フラッシュ定着器を備えた印刷装置に使用することを
可能とした。
表
又、ラベル紙13は第2図(ロ)に示すように切込み1
9によって区切られていたが、これを第4図(嗜に示す
ように、ラベル紙13の周囲にカス部2゜を設け、より
ラベル紙13が剥れ易いようにしたカス取り用タック紙
21がある。これも前述のカス取りのないタック紙15
と同様の理由で、印刷装置への使用は禁止されていた。
9によって区切られていたが、これを第4図(嗜に示す
ように、ラベル紙13の周囲にカス部2゜を設け、より
ラベル紙13が剥れ易いようにしたカス取り用タック紙
21がある。これも前述のカス取りのないタック紙15
と同様の理由で、印刷装置への使用は禁止されていた。
このカス取り用タック紙21もタック紙の条件を前述と
同様に設定することにより、第4図(イ)に示す印字部
具外の場所に設けた印字濃度を管理するトナーマーク2
2の領域(第4図(o)に示す斜線部23)とラベル紙
13である印字部を残してカス取りを行い使用すること
が可能となる。その効果も全く前述と同様で、かつトナ
ーマークが読みとれる。
同様に設定することにより、第4図(イ)に示す印字部
具外の場所に設けた印字濃度を管理するトナーマーク2
2の領域(第4図(o)に示す斜線部23)とラベル紙
13である印字部を残してカス取りを行い使用すること
が可能となる。その効果も全く前述と同様で、かつトナ
ーマークが読みとれる。
(f) 発明の効果
以上詳細に説明したように、記録媒体上に形成された未
定着像に閃光を浴せることにより記録媒体上に定着せし
める定着器を備えてなる印刷装置を用いて、本発明のよ
うにタック紙の構成条件を規定することにより、従来の
タック紙のように用紙搬送系で、メカ系の凹凸との接触
、用紙の曲り等によるラベル紙の剥れ、及び熱ローラ等
の加熱により接着剤が溶は接着力が弱くなりラベル紙が
剥れ等の障害がなくなった。又タック紙の台紙の厚さに
ついて、従来の記録像の定着は熱印加のため台紙が薄か
ったが、本発明ではフラッシュランプの閃光定着のため
、台紙を厚くすることができ、従来の羽根ローラがなく
とも、スタッカでの用紙折りたたみが確実に行える効果
がある。
定着像に閃光を浴せることにより記録媒体上に定着せし
める定着器を備えてなる印刷装置を用いて、本発明のよ
うにタック紙の構成条件を規定することにより、従来の
タック紙のように用紙搬送系で、メカ系の凹凸との接触
、用紙の曲り等によるラベル紙の剥れ、及び熱ローラ等
の加熱により接着剤が溶は接着力が弱くなりラベル紙が
剥れ等の障害がなくなった。又タック紙の台紙の厚さに
ついて、従来の記録像の定着は熱印加のため台紙が薄か
ったが、本発明ではフラッシュランプの閃光定着のため
、台紙を厚くすることができ、従来の羽根ローラがなく
とも、スタッカでの用紙折りたたみが確実に行える効果
がある。
第1図は従来のタック紙に用いられる乾式電子写真方式
の印刷装置を示す断面図、第2図(イ)〜(ハ)は本発
明のタック紙の1例を説明するための図で、(イ)はタ
ック紙構造を示す断面図、(O)はラベル紙サイズを示
す平面図、Hは接着剤の接着力を示す斜視図、第3図は
本発明のフラッシュ定着器を備えた印刷装置の1例を示
す断面図、第4図(イ)(0)は本発明の別の実施例を
示す図で、(イ)は平面図、(ロ)は斜視図を示す。 図において、1は潜像形成体、2は帯電器、3は光学ユ
ニット、4は現像器、5は転写器、6はホッパ、7は用
紙、8はトラクタ、10は送りローラ、11はスタッカ
、12はクリーニング系、13はラベル紙、14は台紙
、15はタック紙、17はフラッシュ定着器、18は用
紙送り穴、19は切込み、20はカス部、21はタック
紙、22はトナーマーク、23はトナーマーク領域であ
る。 代理人 弁理士 松 岡 安四Fj’:r、7.−
第 3 g 質4閃 (イ]
の印刷装置を示す断面図、第2図(イ)〜(ハ)は本発
明のタック紙の1例を説明するための図で、(イ)はタ
ック紙構造を示す断面図、(O)はラベル紙サイズを示
す平面図、Hは接着剤の接着力を示す斜視図、第3図は
本発明のフラッシュ定着器を備えた印刷装置の1例を示
す断面図、第4図(イ)(0)は本発明の別の実施例を
示す図で、(イ)は平面図、(ロ)は斜視図を示す。 図において、1は潜像形成体、2は帯電器、3は光学ユ
ニット、4は現像器、5は転写器、6はホッパ、7は用
紙、8はトラクタ、10は送りローラ、11はスタッカ
、12はクリーニング系、13はラベル紙、14は台紙
、15はタック紙、17はフラッシュ定着器、18は用
紙送り穴、19は切込み、20はカス部、21はタック
紙、22はトナーマーク、23はトナーマーク領域であ
る。 代理人 弁理士 松 岡 安四Fj’:r、7.−
第 3 g 質4閃 (イ]
Claims (2)
- (1)記録媒体上に形成された未定着像に閃光を浴せる
ことにより該記録媒体上に定着せしめる定着器を備えて
なる印刷県−0を用いて印刷されるラベル紙と台紙とよ
りなるタック紙において、前記ラベル紙の角員を連旦4
0〜80KF、前記台紙重量を連[60〜90初、前記
タック紙の斤量を連部100〜170Kfとし、前記ラ
ベル紙と前記台#I」1の接着力を20 Rr以上/イ
ンチ、前記ラベル絹の最小寸法を20X20市以上さし
たことを特徴とするタック紙。 - (2)上記タック紙に印字する印字濃度をコントロール
するために設けたトナーマークの領域と印字する領域を
除き、カス取りしたことを特徴とするl RQ% rF
iIN ’AN 17.1 m 1−kK<’J、0)
夕、7 り11、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19928682A JPS5989197A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | タツク紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19928682A JPS5989197A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | タツク紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989197A true JPS5989197A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16405266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19928682A Pending JPS5989197A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | タツク紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5989197A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159475A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Nippon Electric Co | Label paper |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19928682A patent/JPS5989197A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159475A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Nippon Electric Co | Label paper |
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