JPS598850B2 - 音声応答装置 - Google Patents

音声応答装置

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JPS598850B2
JPS598850B2 JP56045459A JP4545981A JPS598850B2 JP S598850 B2 JPS598850 B2 JP S598850B2 JP 56045459 A JP56045459 A JP 56045459A JP 4545981 A JP4545981 A JP 4545981A JP S598850 B2 JPS598850 B2 JP S598850B2
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登一 片岡
浩 多根
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声合成技術を採用して成る音声応答装置に関
するものである。
第1図は音声応答装置の一構成例を示すブロック図で、
Φ1〜ΦNは音声応答装置に接続されたN本の回線で図
示しない端末装置へ至るのである。
又、CPUは音声応答装置全体の制御を受け持つている
制御装置であり、VMは音声情報、例えば発声すべき音
声をPCM信号等のディジタル信号の形で蓄積している
音声ファイルメモリであり、VM−CHは前記音声ファ
イルメモリ用のチャネル装置であり、MMは前記回線Φ
1〜ΦN対応にメモリエリアVG1M1〜VGIMnを
有し、しかも装置全体の制御に必要な各種情報を蓄積し
ている主メモリである。VO−CHは後述する音声情報
バッファ装置用の出力チャネルであり、DMAは前記制
御装置CPUとチャネル装置VM−CH)出力チャネル
VO−CHとを接続する高速のデータバスである。更に
、PECは音声回線分配制御部であつて、該音声回線分
配制御部PEC内の制御を受け持つコントロール部CT
Lと、制御プログラムや回線対応の音声情報をバッファ
エリアBUF1〜BUFnに一時蓄積する音声情報バッ
ファ装置BUFと、PCM信号である音声情報信号を音
声信号に変換、所謂ディジタル−アナログ変換を行なう
ものであつて各回線に対応に配されるコンバータCNV
1〜CNVNより成つている。第2図は音声情報信号を
説明する図であつて、第1図における主メモリMMより
データバスDMA)出力チャネルVO−CHを経て音声
情報バッファ装置BUFに送出される音声情報信号VI
Gの形態の一例を示したものであつて、Tは音声情報信
号VIGの送出繰り返し周期である。ところで、上記主
メモリMMは、そのメモリエリアV1GM1〜VIGM
Nの各々に、音声情報バッファ装置BUF内の各バッフ
ァエリアBUF1〜BUFN毎に割当てられた送出すべ
き音声情報信号VIGを蓄積する。
又、上記音声ファイルメモリVMにおける音声情報の蓄
積は、発声すべき音声をPCM信号等のディジタル信号
の形で格納されているのである。
例えば、「こちらは」と云つた短い文節、あるいは「い
ち」、「に」、「さん」、・・・、「あ一(、「い」、
「う」、・・・と云つた数詞や音節形式で格納されてい
るのである。次に、以上の如く成る音成応答装置の動作
について回線数をN1音声情報信号として64kb/s
(8kHzサンプル、8ビツトの波形符号化形式)PC
Mlまた繰り返し周期Tを前述の数詞あるいは音節の合
成の自然性を考慮して32msとして説明する。
以上の第1図で示した音声応答装置における音声情報の
流れは、先ず、制御装置Cpuが音声応答すべき回線≠
−に出力すべき発声順に64kb/SO)PCM信号を
音声フアイルメモリVMから32ms分の音声情報をア
クセスすることにより行なわれる。
この音声フアイルメモリMに対するアクセスにより前記
該当回線に対応する主メモリMM内のバツフアエリアI
GM−に転送する。この転送動作は、制御装置CPUに
より、32msの間に音声応答の有無に係らず、換言す
ると無音の回線があつてもN回線全てについて一定周期
で行なわれる。次いで、制御装置CPUは、主メモリM
M内の各バツフアエリアVIGM−に蓄積されたN回線
分の音声情報をデータバスDMAl出力チヤネルVO−
CHを介してN回線の各々に対応する音声情報バツフア
装置BUFに転送する。
この後、コントロール部CTLの制御によつて該当回線
Φ一に信号は送出されるのである。換言すると、前記主
メモリMMの該当メモリエリアIGM−からの音声情報
信号IGはコンバータCNV−でPCM(デイジタル)
信号からアナログ信号に変換されて音声信号となり、該
当回線≠−に出力される。ここで、上述の動作順序によ
り音声信号の編集合成処理を行つた場合の音声情報信号
GによるデータバスDMAのトラヒツク量を計算してみ
る。
先ず、音声フアイルメモリMから主メモリMMへの音声
情報信号IGの転送の際のトラヒツク量TRlNは、デ
ータバスDMAが1バイト(8ビツト)の並列転送であ
るとすると、TRIN=64kb/8ビツト×N回線/
32ms+α/32msとなる。
この時のαは、制御装置CPUがチヤネル装置VM−C
Hとの間での情報転送に先立つて両装置間で転送される
制御の為の情報を示す。又、主メモリMMからデータバ
スDMAl出力チヤネルO−CHを介して音声情報バツ
フア装置BUFに転送される際の音声情報信号IGのト
ラヒツク量TROuTは上述のトラヒツク量TRlNと
同様に、TROuT=64kb/8ビツト×N回線/3
2ms+β/32msとなる。
この時のβは、制御装置CPUが出力チヤネル0−CH
との間での情報転送に先立つて両装置間で転送される制
御の為の情報を示す。従つて、データバスDMAにおけ
る全音声情報信号VIGのトラヒツク量はTR(64k
b/8ビツト×N回線+α+β)×2/32msとなる
のである。
ところで、現在のミニ・コンピユータと呼ばれる装置技
術では、データバスDMAのトラヒツク能力は2.00
0kb/秒が限界である。
しかしながら、このデータバスDMAは、本発明の如き
装置に適用し、実際に運用する場合には、制御装置CP
Uと主メモリMMとの通信にも使用するものであり、し
たがつて、音声情報信号IG転送のためのトラヒツク量
は、1.000kb/秒以下に抑える必要があるのであ
る。すなわち、音声応答装置の扱える回線数Nは、上記
式で用いたαとβの影響を無視すると、TR=64kb
/8ビツトXN回線×2=1.000kb の式より回線数Nは63回線が限界であることが理解で
きる。
しかしながら、音声応答装置を「銀行電話サービス」等
に供するとすると、その回線数は不特定多数の客からの
各種問い合せ等の頻度を考慮しなければならず、その場
合には100回線以上の要求もでて来るのである。
この問題を解決するために制御装置CPUとしてデータ
バスDMAのトラヒツク容量の大きな大型・高速のもの
を用いたり、あるいは音声フアイルメモリ用のチヤネル
装置M−CHに機能を追加して音声編集合成機能を組込
む等の手段を用いていた。本発明はこのような点に鑑み
なされたものであつて、各回線対応に配されるコンバー
タと音声情報バツフア装置との対応を付ける音声出力回
線指定の為のレジスタと、無音信号発生の為の回路とを
用い、音声フアイルメモリと主メモリ、主メモリと音声
情報バツフア装置間をデータバスを介して行なわれる無
音信号の転送動作を無くす構成としたもので、このよう
にしたことによりデータバスのトラヒツク量を軽減し、
音声応答装置の制御能力を向上させ、小形化を可能とし
たものである。
以下、図を用いて説明する。第3図は本発明に係る音声
応答装置の一実施例を示すプロツク図である。
図において、HRは音声出力回線指定のためのレジスタ
で、その蓄積形態は各回線に対応するエリアHRl〜H
RNを割当て、しかも各エリアは音声出力の有無を表示
する図示しないフラグの部分と音声情報バツフア装置内
のバツフアエリアを指定する図示しないアドレス部分よ
り成つている。又、IPGは無音信号発生の回路で、前
記レジスタHRのフラグの表示が゛音声出力無”であつ
た場合に無音送出を行うのである。更に、主メモリMM
については、音声フアイルメモリMからの音声情報を格
納するメモリエリアB1〜BOと、各回線対応に確保さ
れ、音声出力すべき回線情報を格納するエリアHMl−
HMNが用意されている。その他の装置については、第
1図の同一符号の装置と同等の機能を有している。次に
、以上の如く構成された音声応答装置の動作を説明する
ここで、N回線の中の回線◆1,◆5,Φ8,◆Kが使
用されて音声を出力し、それ以外の回線は使用されてお
らず音声は出力していない状態として説明する。
先ず、端末に対し音声応答の必要があると、制御装置C
PUは該当の回線、この場合には回線◆1,+5,+8
,◆Kの各々に対して音声応答すべき音声情報を音声フ
アイルメモリMから主メモリMM内に確保されているメ
モリエリアVB−に転送・格納するためにチヤネル装置
M−CHを駆動・制御する。
この時の転送・格納される音声フアイルメモリVMから
の音声情報は、主メモリMM内のメモリエリアB1〜4
に順々に格納して行くのである。この時、制御装置CP
Uは、主メモリMMの該当回線対応のエリアHMl,H
M6,HM8,HMKに音声出力すべき回線番号に対応
した音声情報バツフア装置BUF内のバツフアエリアの
アドレスを音声出力すべき回線情報として登録する0す
なわち、主メモリMMのエリアHMl,HM5,HM8
,HMKの各々に音声情報バツフア装置BUFのバツフ
アエリアBUFl〜4のアドレスを順に登録するO次に
、制御装置CPUは、回線数だけ用意されているN個の
エリアHM一内の蓄積データを音声回線分配制御部PE
CのレジスタHRにプロツク転送するため出力チヤネル
0−CHを制御する。
この時、レジスタHRの音声出力すべき回線◆1,◆5
,≠8,≠K対応のエリアのフラグ部分には“音声出力
有”を示す”1”の情報が挿入され、これらのエリア以
外の回線が使用されておらず音声出力しない空回線対応
のエリアのフラグ部分にば音声出力無”を示す“0゛の
情報が挿入され、更に、各エリアのアドレス部分には音
声情報バツフア装置BUF内のバツフアエリアBUF一
のアドレスが格納される。又、上記フラグ部分の″0゛
情報の挿入は、使用中の回線についても行なわれるもの
で、文章と文章の区切り、あるいは音節と音節、数詞と
数詞の区切り等に生ずる一時的な無音時間の場合に行な
われる。又、制御装置CPUは、32ms分の音声情報
を既述の如く格納している主メモリMMのメモリエリア
B1〜4の内容を、各々バツフアエリアBUFl〜4に
プロツク転送格納するように出力チヤネルO−CHを制
御する。
以上詳述の制御装置CPUによる一連の制御・動作が完
了すると、音声回線分配制御部PECが音声応答要求の
回線に対して音声分配の制御をすることになる。
詳述すると、音声回線分配制御部PECの制御を司どる
コントロール部CTLは、既述の制御装置CPUの一連
の制御・動作が完了すると、音声情報バツフア装置BU
F内のバツフアエリアBUFl〜,に蓄積された音声情
報をレジスタHRに既に蓄積されている“音声出力有”
、あるいは“音声出力無”の回線◆一の番号と対応付け
ながら回線に対応するコンバータCN−に送出する。
更に説明を加えると、コントロール部CTLは、先ず、
レジスタHR内のエリアHRl〜。を順に参照する。そ
して、エリアHRlの参照によりフラグ部分には“1”
情報があり、6音声出力有゛を検出する。次いで、コン
トロール部CTLは、該エリアHRlのアドレス部分に
登録されている音声情報バツフア装置BUF内のバツフ
アエリアのアドレス、この場合はバツフアエリアBUF
lのアドレスを検出し、該バツフアエリアBUFlに格
納されている音声情報を、エリアHRlに対応したコン
バータCNVlに送出する。次に、コントロール部CT
Lは、レジスタHR内のエリアHR2を参照する。この
エリアHR2のフラグ部分には60゛情報があり、1音
声出力無゛を検出するので、上記コントロール部CTL
は、該エリアHR2に対応したコンバータCNV2に対
応したコンバータCNV2に無音信号発生回路1PGで
発生した無音信号を送出する。以下、同様にして、コン
トロール部CTLは、エリアHR3〜。を順に参照し、
フラグ部分の1F”,101に応じて各々に対応したコ
ンバータCN3〜。に対して音声情報あるいは無音信号
を送出するのである。なお、上述した音声応答装置の一
連の動作の流れを示すと第4図の如きものとなるのであ
る。又、上記無音信号発生回路1PGが発生の無音信号
は、音声応答装置が採用する音声信号方式の種類により
定まるもので、種々のものが存在する。ここで、無音信
号の挿入についてみる。一般に、音声応答装置の回線数
は、該装置に加わる呼量と、そのサービスグレードに応
じてアーランの損失式により求められる。このアーラン
の損失式は、加わる呼量が大きくなるにしたがつて回線
能率が高くなるか、それでもその収容回線数は異常輻軽
時を考慮して70%程度に抑えるのが普通である。換言
すると、音声応答装置として収容する回線のうちで実際
の音声出力に使用される回線は70%程度なのである。
ところが、既述の如く第1図で示した音声応答装置では
、制御装置の制御によつて、使用されていない回線、換
言すると上記70%以外の回線等の無音信号送出の回線
も含めて全回線に対してデータバスを使用し、転送動作
を行つており、したがつて、トラヒツク量が大きくなり
、既述の如き欠点があつたのである。
これに対して、本発明の一実施例を示す第3図の如き構
成とすることにより、使用されていない回線、換言する
と無音信号送出でよい回線の場合には、データバスの使
用は、レジスタHRに対するフラグ60″の信号転送だ
けに抑えられたのである。
又、第5図に一例として示す銀行電話サービスでの通常
の利用例では、音声応答装置が回線に音声出力する時間
は回線使用時間の70〜80?程度とみることができる
。更に、音声出力中においても連続した会話の区切り、
あるいは音節間に生ずる一時的な無音時間が存在するの
で、この場合も32ms毎に無音であることを示すフラ
グ″0″の信号送出を行なえばよいのである。以上の如
き条件を考慮して音声応答装置が実際に音声信号を出力
する必要量を試算してみると、(回線効率)×発声時間
/回線使用時間=70?×(70〜8070)となり、
60%程度に過ぎないことになる。このことから、本発
明の実施例の音声応答装置についてみると、無音時にお
ける音声フアイルメモリMから主メモリMMl主メモリ
MMから音声情報バツフア装置BUFへの無音信号の転
送が不要になり、その結果、データバスのトラヒツク量
は従来のそれと較べて減少したことになる。
このことは制御し得る回線能力の向上・換言すると、収
容回線の増加に耐えることを示しているのである。以上
詳述の如く本発明によれば、音声情報バツフアエリアB
UF−とコンバータCN一の対応をレジスタHRで付け
、音声出力の必要でない回線まで音声情報信号を送出す
る必要を無くし、該音声情報信号の代りに音声信号送出
が不要であることを示すフラグ″0″のみを送出するよ
うにし、該フラグの検出を音声回線分配制御部PECの
コントロール部CTLで行ない、データバスを介さずに
無音信号の送出を行ない、該データバスのトラヒツク量
を減少させることができたのである。
したがつて、制御装置CPUにデータバスの転送能力が
小さなものを用いても回線容量の大きな音声応答装置を
構成することが可能となり、回線として公衆回線や専用
回線を用いて多数の利用者が共同使用する音声応答装置
、例えば銀行の他に、スーパーマーケツト、チエーン店
のオーダエントリあるいはホテル、旅行観行等の予約業
種、更には各種電話案内等の業務に使用できる優れた効
果が期待できるのである。なお、以上述べた実施例では
、レジスタHRlコントロール部CTLは音声回線分配
制御部PECを構成しているものとして説明したが、本
発明はこれのみに限定されるものではなく、例えば出力
チヤネルVO−CHに設けても所期の目的を達成できる
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音声応答装置の一構成例を示すプロツク
図、第2図は音声情報信号の説明図、第3図は本発明に
係る音声応答装置の一実施例を示すプロツタ図、第4図
は音声応答装置の一連の動作の流れ図、第5図は音声応
答の一例を示す図である。 ≠1〜≠Nは回線、CPUは制御装置、MMは主メモリ
、VMは音声フアイルメモリ、VM一CHはチヤネル装
置、DMAはデータバス、VO一CHは出力チヤネル、
PECは音声回線分配制御部、BUFは音声情報バツフ
ア装置、CTLはコントロール部、HRはレジスタ、I
PGは無音信号発生回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 数詞や音節を単位としてディジタル化した信号をフ
    ァイルメモリに記憶しておき、該ファイルメモリに蓄積
    される音声信号を発声すべき音声出力に応じて一定周期
    で読み出し、偏集合成し、これを複数の回線に、回線対
    応に設けられたコンバータを介して分配出力する音声応
    答装置において、ファイルメモリより読み出した出力す
    べき音声信号を音声情報バッファ装置に一時蓄積し、各
    回線毎に音声出力の有無および上記音声情報バッファ装
    置内に一時蓄積されている出力すべき音声信号を指示す
    るレジスタと、無音信号を発生する回路とを配し、上記
    レジスタの音声出力の有無に応じて、音声情報バッファ
    装置内に蓄積される音声信号あるいは無音信号発生回路
    からの無音信号を対応回線に送出制御することを特徴と
    する音声応答装置。
JP56045459A 1981-03-30 1981-03-30 音声応答装置 Expired JPS598850B2 (ja)

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JPS57161792A JPS57161792A (en) 1982-10-05
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NL8400973A (nl) * 1983-04-28 1984-11-16 Visa Int Service Ass Audiotransactiepost met wisselwerking.
JPH04117857A (ja) * 1990-09-07 1992-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声蓄積装置

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