JPS5988425A - 高麗人参飲料 - Google Patents
高麗人参飲料Info
- Publication number
- JPS5988425A JPS5988425A JP57195340A JP19534082A JPS5988425A JP S5988425 A JPS5988425 A JP S5988425A JP 57195340 A JP57195340 A JP 57195340A JP 19534082 A JP19534082 A JP 19534082A JP S5988425 A JPS5988425 A JP S5988425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drink
- ginseng
- corrigent
- powder
- powdered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高麗人参を飲みやすくする為になされた高麗人
参飲料に関するものである。
参飲料に関するものである。
従来より高麗人参には味に独特のくせがあり嗜好品とし
ては好まれる存在ではなく、薬用あるいは健康食品とし
て中高年層を中心に用いられる傾向にあった。
ては好まれる存在ではなく、薬用あるいは健康食品とし
て中高年層を中心に用いられる傾向にあった。
本発明は高麗人参の独特の味を隠昧剤によシ消し、すべ
ての年令層に対しても嗜好品となるようになしたもので
あり、要旨とするところは高麗人参粉末に例えばミルク
粉末、レモンパウダー、ブランデー等の粉末酒などの隠
味剤入り粉末シュガーを別々ちるいは混合し包装袋体に
封入したことを特徴とする高麗人参飲料である。
ての年令層に対しても嗜好品となるようになしたもので
あり、要旨とするところは高麗人参粉末に例えばミルク
粉末、レモンパウダー、ブランデー等の粉末酒などの隠
味剤入り粉末シュガーを別々ちるいは混合し包装袋体に
封入したことを特徴とする高麗人参飲料である。
以下本発明を図面に基づき詳述する。
高麗人参より抽出した高麗人参顆粒1と例えばミルク粉
末、レモンパウダー、ブランデー等の粉末酒等適宜材料
よりなる隠味剤2を添加した粉末シュガー3とを混合し
包装用袋体4に封入したものである。
末、レモンパウダー、ブランデー等の粉末酒等適宜材料
よりなる隠味剤2を添加した粉末シュガー3とを混合し
包装用袋体4に封入したものである。
混合割合の実施例としては、
第1例 高麗人参粉末 3.Og
粉末ミルク 2.0g
粉末シュガー 4.0g
第2例 高麗人参粉末 3.0g
レモンパウダー 0.3g
粉末シュガー 5.7g
乏・3例 高麗人参粉末 3.Og
ブランデーシュガー 6.0g
次に上述の高麗人参粉末l、隠味剤2、粉末シュガー3
を包装する場合、第1図に示す如く合成樹脂等適宜材料
による袋体4に高麗人参粉末1、隠味剤2、粉末シュガ
ー3を上述割合に混合封入し、同鍾あるいは異種(前述
第1〜3例)を組合せて箱体5に入れている。
を包装する場合、第1図に示す如く合成樹脂等適宜材料
による袋体4に高麗人参粉末1、隠味剤2、粉末シュガ
ー3を上述割合に混合封入し、同鍾あるいは異種(前述
第1〜3例)を組合せて箱体5に入れている。
又、牙2図に於いては高麗人参粉末1と隠味剤2、粉末
シュガー3とを別々の袋体4(て入れ包装し、高麗人参
粉末1及び扮末ミルク入りし千ンパウダー入りブランデ
ー入りの各扮末シュガーを適宜数箱に入れている。
シュガー3とを別々の袋体4(て入れ包装し、高麗人参
粉末1及び扮末ミルク入りし千ンパウダー入りブランデ
ー入りの各扮末シュガーを適宜数箱に入れている。
次に本発明品を飲用する場合、袋体に混合封入した高麗
人参を隠味剤、粉末シュガーをカップ等に入れ、180
(IC程度の湯又は水にとかし飲用する。この時ミルク
、レモン、ブランデー等の隠味剤2より高麗人参独特の
くせを隠し、かつ芳香美味で栄養の秀れン’j(飲料を
提供することが出来、しかも袋体rは一回に飲用する分
量が封入されている。つまシ、高麗人参のくせを除去す
る隠味剤の分量と高麗人参茶の顆粒があらかじめ設定さ
れていることより手軽に飲用出来、しかも誰でも飲みや
すい為年令層を問わず飲用可能な嗜好品となる等力れた
効果を有するものである。
人参を隠味剤、粉末シュガーをカップ等に入れ、180
(IC程度の湯又は水にとかし飲用する。この時ミルク
、レモン、ブランデー等の隠味剤2より高麗人参独特の
くせを隠し、かつ芳香美味で栄養の秀れン’j(飲料を
提供することが出来、しかも袋体rは一回に飲用する分
量が封入されている。つまシ、高麗人参のくせを除去す
る隠味剤の分量と高麗人参茶の顆粒があらかじめ設定さ
れていることより手軽に飲用出来、しかも誰でも飲みや
すい為年令層を問わず飲用可能な嗜好品となる等力れた
効果を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、牙1図は本発明
一部切欠き斜視図、第2図は他の実施例を示した斜視図
であるっ 1は高麗人参粉末、2は隠、味剤、3は粉末シュガー、
4は袋体、5は箱体。
一部切欠き斜視図、第2図は他の実施例を示した斜視図
であるっ 1は高麗人参粉末、2は隠、味剤、3は粉末シュガー、
4は袋体、5は箱体。
Claims (4)
- (1)高麗人参抽出顆粒に隠味剤入シ粉末シュガーを各
1回飲量を別々ある旨は混合し包装袋体に封入したこと
を特徴とする、高麗人参飲料。 - (2)隠味剤としてミルク粉末を用いたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の高麗人参飲料。 - (3)隠味剤としてレモンパウダーを用いたことを特徴
とする特許請求の@囲第1項記戦の高麗人参飲料。 - (4)隠味剤としてブランデー等粉末酒を用いたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高麗人参飲料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195340A JPS5988425A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 高麗人参飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195340A JPS5988425A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 高麗人参飲料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988425A true JPS5988425A (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=16339537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57195340A Pending JPS5988425A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 高麗人参飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988425A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010114009A (ko) * | 2000-06-20 | 2001-12-29 | 이은우 | 쓴맛과 아린 맛을 제거한 더덕 쥬스 및 그 제조방법 |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP57195340A patent/JPS5988425A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010114009A (ko) * | 2000-06-20 | 2001-12-29 | 이은우 | 쓴맛과 아린 맛을 제거한 더덕 쥬스 및 그 제조방법 |
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