JPS5988334A - ガラスシ−ト加工装置用コンベヤコントロ−ラ - Google Patents
ガラスシ−ト加工装置用コンベヤコントロ−ラInfo
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- JPS5988334A JPS5988334A JP58160225A JP16022583A JPS5988334A JP S5988334 A JPS5988334 A JP S5988334A JP 58160225 A JP58160225 A JP 58160225A JP 16022583 A JP16022583 A JP 16022583A JP S5988334 A JPS5988334 A JP S5988334A
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- glass sheet
- glass
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G43/00—Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
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- B65G43/10—Sequence control of conveyors operating in combination
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/16—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
- C03B35/163—Drive means, clutches, gearing or drive speed control means
- C03B35/164—Drive means, clutches, gearing or drive speed control means electric or electronicsystems therefor, e.g. for automatic control
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03B2225/00—Transporting hot glass sheets during their manufacture
- C03B2225/02—Means for positioning, aligning or orientating the sheets during their travel, e.g. stops
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S65/00—Glass manufacturing
- Y10S65/13—Computer control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、″曲げシステムのがラスシートコンベヤ用ロ
ールオイレータ”という名称で、 iqgi年/θ月り
3日に出願されたU、S、S、N第370.33.2号
、及び、“ガラス加工場に於けるガラスシートの加工を
監視及び制御する為の制御システム”という名称で、7
9g、2年3月30日に出願されたu、s、s、ri第
31,3,6g9号の同時係属出願に関連する発明であ
る。
ールオイレータ”という名称で、 iqgi年/θ月り
3日に出願されたU、S、S、N第370.33.2号
、及び、“ガラス加工場に於けるガラスシートの加工を
監視及び制御する為の制御システム”という名称で、7
9g、2年3月30日に出願されたu、s、s、ri第
31,3,6g9号の同時係属出願に関連する発明であ
る。
本発明に、一般的には、コンベヤ位置決めドライブのコ
ントローラに関し、特に、ガラスシート加ニジステムに
用いられるコンベヤの可変速ドライブ用コントローラに
関する。
ントローラに関し、特に、ガラスシート加ニジステムに
用いられるコンベヤの可変速ドライブ用コントローラに
関する。
米用1時Wト第3.77g、コグq号、第9402,6
51号、飢り、 、2o<t 、 gslI号、及び第
ダ、−gノ、θλ乙号等の従来のガラスシート、加ニジ
ステムの曲は装置では、ローラコンベヤの上の加熱室内
にホールグーを取付け1曲げ作業の準備段階として、こ
のホールグで、加熱されたガラスシートをコンベヤ(7
)十[持ち上げでいる。このタイプのシステムでは、コ
ンベヤからホールグーへのガラスシートの受は渡しと0
1行して、ガラスシートの運搬が連続的に杓なわれれば
、ガラスシートはローラ上で一ケ所に留まることなく、
ローラはガラスシートの下側表面に偏分つけるのみとな
るので、高品質のガラスを得ることができる。しかし、
ホールグーがガラスシートをつかんで持ち上けている間
もずっと運搬を続けると、ガラスシートの上側表面とホ
ールグーのガラスシートに向かう下向きの表面との間に
は必然的にスライディングが生じる。このようなスライ
ディングが生じるので、ホールグーの表面Fi、スライ
ド動作や熱の発生をくい止めることができる材料で構成
して、ガラスシート軟化時にシートの上、側表面に傷が
つくのを防げなければならない。ホールグーが加熱した
ガラスシートを持ち上げた後、モールドがホールグーの
下に移動し、加熱ガラスシートは、モールドの上に落下
して所定形状に屈曲される。ガラスシートを曲げた後。
51号、飢り、 、2o<t 、 gslI号、及び第
ダ、−gノ、θλ乙号等の従来のガラスシート、加ニジ
ステムの曲は装置では、ローラコンベヤの上の加熱室内
にホールグーを取付け1曲げ作業の準備段階として、こ
のホールグで、加熱されたガラスシートをコンベヤ(7
)十[持ち上げでいる。このタイプのシステムでは、コ
ンベヤからホールグーへのガラスシートの受は渡しと0
1行して、ガラスシートの運搬が連続的に杓なわれれば
、ガラスシートはローラ上で一ケ所に留まることなく、
ローラはガラスシートの下側表面に偏分つけるのみとな
るので、高品質のガラスを得ることができる。しかし、
ホールグーがガラスシートをつかんで持ち上けている間
もずっと運搬を続けると、ガラスシートの上側表面とホ
ールグーのガラスシートに向かう下向きの表面との間に
は必然的にスライディングが生じる。このようなスライ
ディングが生じるので、ホールグーの表面Fi、スライ
ド動作や熱の発生をくい止めることができる材料で構成
して、ガラスシート軟化時にシートの上、側表面に傷が
つくのを防げなければならない。ホールグーが加熱した
ガラスシートを持ち上げた後、モールドがホールグーの
下に移動し、加熱ガラスシートは、モールドの上に落下
して所定形状に屈曲される。ガラスシートを曲げた後。
引続いて急速冷却して焼き戻しを行い、ガラスの強度及
び耐破損性の向上全針っている曲げ装置もy、られる、 ガラスシートの加工では、自動車の左右の窓ガラスの製
造のように、一対の左右対称のガラスシートラ二枚同時
に曲げ加工することが多い。前述のタイプのシステムで
一対のガラスシートを曲げる時にtよ、二枚のシートを
室温から十分な高温に加熱してから、一枚のシートを先
に、他のシートを後ろにして運搬するのが従来の方法で
ある、しかしこの方法では、ガラスシートが一定の距離
全運搬されて所要温度を達成する頃には、コンベヤロー
ラとガラスシートの間に生じるスリップのせいで、二枚
のガラスシートの進行方向の間隔が最初の位置と違って
しまうことがよくある。ホールグーからガラスシートを
受は取る一対のモールド9は互いの間隔が同定されてい
るので、所望の形状に屈曲させるには、各サイクル中ず
つと、二枚のガラスシートの間隔が一定でありホールグ
ーの位[11と同じ位置にあることが重要となる。二枚
のガラスシートの間隔をWI4整するには、シート運搬
中に、片方のシートのみを持ちよけて位置をすらせばよ
いのであるが、このような再位置決めを行うと、持ち上
げCいるシートとコンベヤのロールの間にスリップが生
じ、シートのロールと接する下部表ifiに、ひっかき
傷ができてしまうことが多い。
び耐破損性の向上全針っている曲げ装置もy、られる、 ガラスシートの加工では、自動車の左右の窓ガラスの製
造のように、一対の左右対称のガラスシートラ二枚同時
に曲げ加工することが多い。前述のタイプのシステムで
一対のガラスシートを曲げる時にtよ、二枚のシートを
室温から十分な高温に加熱してから、一枚のシートを先
に、他のシートを後ろにして運搬するのが従来の方法で
ある、しかしこの方法では、ガラスシートが一定の距離
全運搬されて所要温度を達成する頃には、コンベヤロー
ラとガラスシートの間に生じるスリップのせいで、二枚
のガラスシートの進行方向の間隔が最初の位置と違って
しまうことがよくある。ホールグーからガラスシートを
受は取る一対のモールド9は互いの間隔が同定されてい
るので、所望の形状に屈曲させるには、各サイクル中ず
つと、二枚のガラスシートの間隔が一定でありホールグ
ーの位[11と同じ位置にあることが重要となる。二枚
のガラスシートの間隔をWI4整するには、シート運搬
中に、片方のシートのみを持ちよけて位置をすらせばよ
いのであるが、このような再位置決めを行うと、持ち上
げCいるシートとコンベヤのロールの間にスリップが生
じ、シートのロールと接する下部表ifiに、ひっかき
傷ができてしまうことが多い。
本発明の目的は、ガラスシート曲げシステムの主コンベ
ヤに隣接して設けられる補助コンベヤを駆動する可変速
ドライブ用のコントローラを提供して、一方のガラスシ
ートが主コンベヤ上を運搬されている間に、補助コンベ
アと主コンベヤの間を#勤する他方のガラスシートに生
じるスライディングを減少させることにある。
ヤに隣接して設けられる補助コンベヤを駆動する可変速
ドライブ用のコントローラを提供して、一方のガラスシ
ートが主コンベヤ上を運搬されている間に、補助コンベ
アと主コンベヤの間を#勤する他方のガラスシートに生
じるスライディングを減少させることにある。
本発明の他の目的は、ガラスシート曲げシステムの主コ
ンベヤ[隣接して設けられる補助コンベヤを駆動する可
変速ドライブ用のコントローラを提供し、必S!ニ応じ
てシート及びコンベヤ間にスリップを生じることなく、
先行及び後行のガラスシート間の間隔を再調整できるよ
うにすることにある。
ンベヤ[隣接して設けられる補助コンベヤを駆動する可
変速ドライブ用のコントローラを提供し、必S!ニ応じ
てシート及びコンベヤ間にスリップを生じることなく、
先行及び後行のガラスシート間の間隔を再調整できるよ
うにすることにある。
本発明のさらに他の目的は、ガラスシート曲げシステム
の主コンベヤと隣接して設けられる補助コンベヤを駆動
する可変速ドライブ用のコントローラを提供し、ガラス
シートを主コンベヤから補助コンベヤへ移動する間、補
助コンベヤを主コンベヤと実質的に等しい速度で駆動さ
せるように制御可能として、ガラスに傷がつくのを防ぐ
ことにある。
の主コンベヤと隣接して設けられる補助コンベヤを駆動
する可変速ドライブ用のコントローラを提供し、ガラス
シートを主コンベヤから補助コンベヤへ移動する間、補
助コンベヤを主コンベヤと実質的に等しい速度で駆動さ
せるように制御可能として、ガラスに傷がつくのを防ぐ
ことにある。
ガラスシート曲げシステムには、ガラスシート運搬用の
主及び補助コンベヤが水平に設けである。
主及び補助コンベヤが水平に設けである。
ドライブメカニズムが主コンベヤを駆動し、主コンベヤ
上に直かれた加熱したガラスシートを運搬する。システ
ムの曲は装置は、加;佑されたガラスシートを受は取っ
て、曲げ加工を行う。補助コンベヤの方な、システムか
ら独立したオペレータがぞの動春r制i1+1t、、主
コンベヤのガラスシート運搬とは別に、独立してガラス
シートの運搬を行う。
上に直かれた加熱したガラスシートを運搬する。システ
ムの曲は装置は、加;佑されたガラスシートを受は取っ
て、曲げ加工を行う。補助コンベヤの方な、システムか
ら独立したオペレータがぞの動春r制i1+1t、、主
コンベヤのガラスシート運搬とは別に、独立してガラス
シートの運搬を行う。
オペレータは、主コンベヤから独立して補助コンベヤを
駆動して、ガラスシート運搬の制御ヶ行う為の可変速ド
ライブを有する。コントローラは、位置決めドライブを
制御して運搬速度を制御し、ガラスシートのスライディ
ングを減少させる。
駆動して、ガラスシート運搬の制御ヶ行う為の可変速ド
ライブを有する。コントローラは、位置決めドライブを
制御して運搬速度を制御し、ガラスシートのスライディ
ングを減少させる。
可変速ドライブはコントローラによる制御を受けて補助
コンイヤのガラスシートの運搬速度を加速又は減速させ
、必要に応じて、ガラスシートの位置を調整する。位置
決めドライブを有するシステムヶ使って、二枚のガラス
シートを同時に曲は加工する場合は、可変速ドライブに
よる二段階変速を行う。まず、二枚のガラスシートの間
隔を調節して位置決めし、続いて曲は装置の近傍の補助
コンベヤの運搬速度を減少させて、曲げ装置が補助コン
ベヤからガラスシートを受は取る時に生じるスライドk
l少させる。又、可変速ドライブは、コントローラic
J:る制御T1を受けてガラスシートが主コンベヤから
補助コンベヤへ移動する間、補助コンベヤの速贋紫主コ
ンベヤの速度と等しくする。
コンイヤのガラスシートの運搬速度を加速又は減速させ
、必要に応じて、ガラスシートの位置を調整する。位置
決めドライブを有するシステムヶ使って、二枚のガラス
シートを同時に曲は加工する場合は、可変速ドライブに
よる二段階変速を行う。まず、二枚のガラスシートの間
隔を調節して位置決めし、続いて曲は装置の近傍の補助
コンベヤの運搬速度を減少させて、曲げ装置が補助コン
ベヤからガラスシートを受は取る時に生じるスライドk
l少させる。又、可変速ドライブは、コントローラic
J:る制御T1を受けてガラスシートが主コンベヤから
補助コンベヤへ移動する間、補助コンベヤの速贋紫主コ
ンベヤの速度と等しくする。
この等遠制#1μ、ガラスシート間の間隔調整を行う為
にガラスシートの再移動全行っている時以外すっと継続
して行うことが望ましい。
にガラスシートの再移動全行っている時以外すっと継続
して行うことが望ましい。
0IJ変速ドライブは、補助コンベヤのロールを駆動す
る第一の連続ドライプルーグと、生コンベヤのロール全
駆動する第二の連続ドライグループ會有するドライブメ
カニズムとを備えた構造とすることが望ましい。一対の
第一連続ドライブA/ −f、及び、一対の第二連続ド
ライブルーツは、各ロールf:駆動するに最適の位1k
に設置し、水平支持面F3、各ドライブループをスライ
ドnJ能に支持し、各ルーグ上に支持された該当ロール
が摩擦駆動できるように設置する。各一対のドライブル
ーツは、グ・エーンを有する構造とし、位置決めドライ
プルーグは本発明のコントローラによる制御のもとで、
電動機により駆動されるローラチェーンとするのが最も
望ましい構造である。
る第一の連続ドライプルーグと、生コンベヤのロール全
駆動する第二の連続ドライグループ會有するドライブメ
カニズムとを備えた構造とすることが望ましい。一対の
第一連続ドライブA/ −f、及び、一対の第二連続ド
ライブルーツは、各ロールf:駆動するに最適の位1k
に設置し、水平支持面F3、各ドライブループをスライ
ドnJ能に支持し、各ルーグ上に支持された該当ロール
が摩擦駆動できるように設置する。各一対のドライブル
ーツは、グ・エーンを有する構造とし、位置決めドライ
プルーグは本発明のコントローラによる制御のもとで、
電動機により駆動されるローラチェーンとするのが最も
望ましい構造である。
ガラスシート曲はシステムには、加熱室を限定する炉が
設けである。ガラスシート曲この炉の中を通って運搬さ
れる間に加熱されて、次の曲は作条の準備が整えられる
。曲は装置は、補助コンベアの上の加熱室の中に、加熱
したガラスシート運搬ら上kjる為のホールダを山し、
さらにホールダからガラスシートを受は取って曲は加工
を行う為の曲はモールドを一つ又は一対有する構造とす
ることが望ましい。
設けである。ガラスシート曲この炉の中を通って運搬さ
れる間に加熱されて、次の曲は作条の準備が整えられる
。曲は装置は、補助コンベアの上の加熱室の中に、加熱
したガラスシート運搬ら上kjる為のホールダを山し、
さらにホールダからガラスシートを受は取って曲は加工
を行う為の曲はモールドを一つ又は一対有する構造とす
ることが望ましい。
コントロールシステムは、比較的高速で運転されるシー
ト曲げシステムに於て、運搬されてきたガラスシートの
加工作業を監視及び制1I14Iする。コントロールシ
ステムは、ガラスシート曲げシステムが、ガラスシート
又は曲はシステムに傷をつけずにガラスシートの曲は加
工を行うように制御を行う。
ト曲げシステムに於て、運搬されてきたガラスシートの
加工作業を監視及び制1I14Iする。コントロールシ
ステムは、ガラスシート曲げシステムが、ガラスシート
又は曲はシステムに傷をつけずにガラスシートの曲は加
工を行うように制御を行う。
コントロールシステムには、主コンベヤがガラス片を運
搬してきた時にこのガラス片を感知する為のセンサ手段
1c運搬路に沿って設けることが望ましい。このセンサ
手段は、各ガラス片を感知する度に、ガラスセンス信号
を発する。主コンベヤに結合された第一発生手段は、ガ
ラスシートが運搬路に沿って運搬された距離に相当する
第一輸送信号を%生する。次に、マスターコントローラ
が、各ガラスシートに対応して発せられたo11記のガ
ラスセンス信号と輸送信号に基づいて、指令信号を与え
る。
搬してきた時にこのガラス片を感知する為のセンサ手段
1c運搬路に沿って設けることが望ましい。このセンサ
手段は、各ガラス片を感知する度に、ガラスセンス信号
を発する。主コンベヤに結合された第一発生手段は、ガ
ラスシートが運搬路に沿って運搬された距離に相当する
第一輸送信号を%生する。次に、マスターコントローラ
が、各ガラスシートに対応して発せられたo11記のガ
ラスセンス信号と輸送信号に基づいて、指令信号を与え
る。
本発明の」二連の目的及びその他の目的を達成する為に
、本発明には、可変速ドライブを制御する為の位置決t
コントローラを設けである。この位胎、決めコントロー
ラは、第一発生手段、及び、補助コンベヤに結合されて
、ガラスシートが補助コンベヤの運搬路に沿って運搬さ
れた距離に相当する第二輸送信号を発生する第二発生手
段を有する。
、本発明には、可変速ドライブを制御する為の位置決t
コントローラを設けである。この位胎、決めコントロー
ラは、第一発生手段、及び、補助コンベヤに結合されて
、ガラスシートが補助コンベヤの運搬路に沿って運搬さ
れた距離に相当する第二輸送信号を発生する第二発生手
段を有する。
スレーブコントローラは、指令信号、及び、第一と第二
の輸送信号′f:受信し、主コンベヤのガラスシート運
搬と別に、独立して補助コンベヤのガラスシート運搬金
制岬する為に少くとも一つの制御信号を与える。
の輸送信号′f:受信し、主コンベヤのガラスシート運
搬と別に、独立して補助コンベヤのガラスシート運搬金
制岬する為に少くとも一つの制御信号を与える。
センサ手段の実施例としては、ガラスA撮路の片側に、
ガラス運搬路を横切って輻射エネルギーの放射源を設け
、反対側には、放射された輻射エネルギーtl−受ける
為のレシーバ全般けたものとすることが好ましい。
ガラス運搬路を横切って輻射エネルギーの放射源を設け
、反対側には、放射された輻射エネルギーtl−受ける
為のレシーバ全般けたものとすることが好ましい。
できれは、位置決めコントローラは、心安に応じて可変
速ドライブに制御信号を送り、複数のガラス片のうちの
一つの位置會、株数のガラス片のうちの他の一片Vこ対
して調節することができる構造とすることが望ましい。
速ドライブに制御信号を送り、複数のガラス片のうちの
一つの位置會、株数のガラス片のうちの他の一片Vこ対
して調節することができる構造とすることが望ましい。
又、センサ手段もできれは、位置決めステーションの一
ト流の加熱室の縦方向の長さ上の予定位置に、設置1し
て、ガラス片が運搬されてきた時に、これを感知できる
ようにすることが鏑ましい。マスターコントローラはセ
ンサ手段のガラス感知信号に反応して指令113号をス
レーブコントローラに送る。スレーブコンドローラバ、
スレーブコンピュータで構成することが、望ましく、こ
のスレーブコントローラが発したデジタルの制御イR号
がアナログ信号に父換されて可変速ドライブに送られ、
可変速ドライブはこの信号に基づいて、曲はステーショ
ンでガラスシートも曲げ装置もどちらも傷つけずVこガ
ラスシートをピックアップできるように制1i11を行
う。
ト流の加熱室の縦方向の長さ上の予定位置に、設置1し
て、ガラス片が運搬されてきた時に、これを感知できる
ようにすることが鏑ましい。マスターコントローラはセ
ンサ手段のガラス感知信号に反応して指令113号をス
レーブコントローラに送る。スレーブコンドローラバ、
スレーブコンピュータで構成することが、望ましく、こ
のスレーブコントローラが発したデジタルの制御イR号
がアナログ信号に父換されて可変速ドライブに送られ、
可変速ドライブはこの信号に基づいて、曲はステーショ
ンでガラスシートも曲げ装置もどちらも傷つけずVこガ
ラスシートをピックアップできるように制1i11を行
う。
でキレは、マスターコントローラは、オペレータコンソ
ールユニットからの指令により、ガラス曲はシステムの
様々な物理的パラメータに応じて様々なセットポイント
t−設定できるプログラム可能なコンピュータとするこ
とが望才しい。
ールユニットからの指令により、ガラス曲はシステムの
様々な物理的パラメータに応じて様々なセットポイント
t−設定できるプログラム可能なコンピュータとするこ
とが望才しい。
このタイツのコントロールシステムlc[、幾つかの利
点がある。まず第一に、炉周辺Yc股直するハードウェ
ア及び制Nil旧器の知を最小に抑え、第4レータコン
シール及び他の4沖々な制カ11回路を含むI″!とん
との制糾装置1ハ炉から古11れた84川、例えは、第
4レークコントロールルームの中、等に設置Rすること
ができる。5jS二ニ、コのコントロールシステムな、
前述の用途に用いた場合、極めてフレキシブルなシステ
ムとなジうる。一対の光電センサペアの位1μは、コン
ベヤの長さ方行YCf9って変更できるし、コントロー
ルシステムのセットポイントを変えて、ハードウェア紮
′に史しなくてもすむようにすることもできる。
点がある。まず第一に、炉周辺Yc股直するハードウェ
ア及び制Nil旧器の知を最小に抑え、第4レータコン
シール及び他の4沖々な制カ11回路を含むI″!とん
との制糾装置1ハ炉から古11れた84川、例えは、第
4レークコントロールルームの中、等に設置Rすること
ができる。5jS二ニ、コのコントロールシステムな、
前述の用途に用いた場合、極めてフレキシブルなシステ
ムとなジうる。一対の光電センサペアの位1μは、コン
ベヤの長さ方行YCf9って変更できるし、コントロー
ルシステムのセットポイントを変えて、ハードウェア紮
′に史しなくてもすむようにすることもできる。
以下、本発明ケ図面に沿って説り]−!る。
第7図のガラスシート曲りシステム10は、炉12を有
し、炉12の中には、加熱室14が設けられている。ガ
ラスシートはこの加熱室14の中で、加熱され曲けられ
る。水平のローラコンベヤシステムンま、主ローラコン
ベヤ16と補助ローラコンベヤ17から成り九両コンベ
ヤハ、ロール18f:イmする。ロール18は、加熱室
へガラスシー1・を運搬するhl、シートを支える役目
を果たし、細長い形でコンベヤの進行方向を横切って、
水平にilk列して並べられている。qスコンベヤロー
ル18i1J、中央に回転軸ケ有し、システムのドライ
ブメカニズム20が、主コンベヤ16<7)%ロールヶ
回転軸を中心に駆動させると、ロールの上に載せられた
ガラスシートが、炉の刃口熱室14へと運搬され、加熱
される。
し、炉12の中には、加熱室14が設けられている。ガ
ラスシートはこの加熱室14の中で、加熱され曲けられ
る。水平のローラコンベヤシステムンま、主ローラコン
ベヤ16と補助ローラコンベヤ17から成り九両コンベ
ヤハ、ロール18f:イmする。ロール18は、加熱室
へガラスシー1・を運搬するhl、シートを支える役目
を果たし、細長い形でコンベヤの進行方向を横切って、
水平にilk列して並べられている。qスコンベヤロー
ル18i1J、中央に回転軸ケ有し、システムのドライ
ブメカニズム20が、主コンベヤ16<7)%ロールヶ
回転軸を中心に駆動させると、ロールの上に載せられた
ガラスシートが、炉の刃口熱室14へと運搬され、加熱
される。
これとは別に、司変速ドライブ21が、システムの曲げ
装置22のすぐ傍の補助コンベヤ17のo−#18’e
[AUして、メインコンベヤ16のロール1BVCよる
ガラスシートの運搬から独立した形で、補助コンベヤの
ロール18のiliυキ、及ヒ、ロール上のガラスシー
トの運搬を制御する。必要に応じて、不発明のコントロ
ーラを、ローディングステーションに設けられる補助コ
ンベヤの駆動制仰に用いることも可能である。
装置22のすぐ傍の補助コンベヤ17のo−#18’e
[AUして、メインコンベヤ16のロール1BVCよる
ガラスシートの運搬から独立した形で、補助コンベヤの
ロール18のiliυキ、及ヒ、ロール上のガラスシー
トの運搬を制御する。必要に応じて、不発明のコントロ
ーラを、ローディングステーションに設けられる補助コ
ンベヤの駆動制仰に用いることも可能である。
各ガラスシートGが加熱されると、曲は装置22が熱せ
られたガラスシートラ受は取り、これを曲げるのである
が、その方法を以下に−1i5flゆjする。
られたガラスシートラ受は取り、これを曲げるのである
が、その方法を以下に−1i5flゆjする。
炉12は、米画特ぎ「第3.9.3’l 、γり0号、
第3.9’17.211λ号、及び、第3.9’?’l
、7//号に発表されているタイプの)・ウジング金有
する。
第3.9’17.211λ号、及び、第3.9’?’l
、7//号に発表されているタイプの)・ウジング金有
する。
このハウジングは、内>Eされた下部ノ・ウジング28
と垂直方向に移動iiJ能な上部ノ・ウジング:30と
で構成され、下部ハウジング28ぼ上部が、上部ハウジ
ングは下i%lがそれぞれ開くようになっており、両ハ
ウジングが一緒になって上部ハウジングの低部側止部分
に於て加熱室14″ff:雨足[2ている。上部1〜ハ
ウジング3()の上部開口部分は、ガラスを取り除く必
要がある場合、及び、コンベヤシステムの保守全行う場
合に、加熱室への接近を可能とする為のものである。低
部封止0部分では、炉の側部の絶縁された上下の111
1壁32及び34が、4JIQ部スロット36を限雉し
ている。コンベヤロール18r、Is このスロット3
6を通って左右の端部を突出させており、ドライブメカ
ニズム2()及び口」変、・(4ドライブ21によV駆
動されて回転し、カラスシートの運搬ケ行う。
と垂直方向に移動iiJ能な上部ノ・ウジング:30と
で構成され、下部ハウジング28ぼ上部が、上部ハウジ
ングは下i%lがそれぞれ開くようになっており、両ハ
ウジングが一緒になって上部ハウジングの低部側止部分
に於て加熱室14″ff:雨足[2ている。上部1〜ハ
ウジング3()の上部開口部分は、ガラスを取り除く必
要がある場合、及び、コンベヤシステムの保守全行う場
合に、加熱室への接近を可能とする為のものである。低
部封止0部分では、炉の側部の絶縁された上下の111
1壁32及び34が、4JIQ部スロット36を限雉し
ている。コンベヤロール18r、Is このスロット3
6を通って左右の端部を突出させており、ドライブメカ
ニズム2()及び口」変、・(4ドライブ21によV駆
動されて回転し、カラスシートの運搬ケ行う。
主コンベヤ16月のドライブメカニズム20iJ。
米国特許第3.gt)A、3/2号、第3,93ダ、9
70号、第3.9ダ’7.2t12号、第3,9ワI@
、 ’/ / /号、及び、m ’I 、/ 33
、A l−7号に発表されているタイプの841型ドラ
イブとすることが望ましい。このドライブメカニズムの
一対の連壓11;ドライグループ38は、ソリツドスブ
ーールベルト又>X歯付きチェーンで構成され、それぞ
れ、側部;クロット36の中k Jfljって炉の加熱
室の外側へ突出しているロールの端ftu >1?駆動
する。谷Pライブルーフ038は、一対の’MQ車40
で支持され、加熱室の外側へコンベヤの長さ方向に、隣
接する0I11部スロット36に沿って延びる上部駆動
帯を有する。上部駆動帯μ、水平にパブけられた支持部
材(図示せず)の上にスライド可能に支持される。この
駆動帯は加熱室の外に設けられており、駆動時にも温度
が商くならないので、保守頻度が少くて済むと同時に、
ドライプルーグを歯のついたリンク金ヒンで接続したチ
ェーンで構成することが可能となる。
70号、第3.9ダ’7.2t12号、第3,9ワI@
、 ’/ / /号、及び、m ’I 、/ 33
、A l−7号に発表されているタイプの841型ドラ
イブとすることが望ましい。このドライブメカニズムの
一対の連壓11;ドライグループ38は、ソリツドスブ
ーールベルト又>X歯付きチェーンで構成され、それぞ
れ、側部;クロット36の中k Jfljって炉の加熱
室の外側へ突出しているロールの端ftu >1?駆動
する。谷Pライブルーフ038は、一対の’MQ車40
で支持され、加熱室の外側へコンベヤの長さ方向に、隣
接する0I11部スロット36に沿って延びる上部駆動
帯を有する。上部駆動帯μ、水平にパブけられた支持部
材(図示せず)の上にスライド可能に支持される。この
駆動帯は加熱室の外に設けられており、駆動時にも温度
が商くならないので、保守頻度が少くて済むと同時に、
ドライプルーグを歯のついたリンク金ヒンで接続したチ
ェーンで構成することが可能となる。
ドライプルーグk 、−J二i[jのようなチェーンで
七4戎すれは、爵車40i7こも歯をつけて、ソリッド
スチ−ルベルトを用いた場合に、ラップテンションの発
生による摩擦が生じるのと対照日g vc 、ループと
溝車の間にa’を局的な駆動関係を(り(立できる。又
、チェーンのループの場合、ソリッドスチールベルトの
場合よりも曲率半径を小さくする、ことが・・できるの
で溝車の直径會小さくできる。
七4戎すれは、爵車40i7こも歯をつけて、ソリッド
スチ−ルベルトを用いた場合に、ラップテンションの発
生による摩擦が生じるのと対照日g vc 、ループと
溝車の間にa’を局的な駆動関係を(り(立できる。又
、チェーンのループの場合、ソリッドスチールベルトの
場合よりも曲率半径を小さくする、ことが・・できるの
で溝車の直径會小さくできる。
各ドライブルーフ’38の右の溝車40ンユ、第1図に
矢印42で示すように右廻りの方向に回転駆動され、上
部駆動帯を右へ引っ張る。この結果、左の溝!40も又
、右の方向へ回転する。縦方向に設けられたポジショナ
−(図示せず)は、ロール18の両端の位tmを、コン
ベヤの進行方向に沿−)て設けられた支持部材に対して
定め、ロール18にポジショナ−に支持されつt)1g
1転する。各ロールの端部ば、ドライブルーフ”38の
縞勤帝上に支持されりつMm駆動されて、ガラスシート
の運搬全行う。
矢印42で示すように右廻りの方向に回転駆動され、上
部駆動帯を右へ引っ張る。この結果、左の溝!40も又
、右の方向へ回転する。縦方向に設けられたポジショナ
−(図示せず)は、ロール18の両端の位tmを、コン
ベヤの進行方向に沿−)て設けられた支持部材に対して
定め、ロール18にポジショナ−に支持されつt)1g
1転する。各ロールの端部ば、ドライブルーフ”38の
縞勤帝上に支持されりつMm駆動されて、ガラスシート
の運搬全行う。
第7図の曲は装置22は、米国付M’f第q、2θJ、
&ざ7号、謝り、コθダ、δ’54号、第q、コ2.2
.71,3号、及び、第e 、 ;2g2 、021゜
号に発表されているタイプの装置μとする。この装置は
、垂直方向に移動可能なホールグ44を有し、ホールグ
44は、−ト向きの聞46′ff:イfする。面46に
は上方向に間隔をあけて一部に開口部が設けられ、この
[4i10R1i F”Lよt空絞りユニット48に接
続されている。ユニット48fl、開口部の内部をX壁
に引く。ホールグ−44は、第3図に示すように、ホー
扉ルダーリフトユニット45にエリ父互に又は選択的に
上り下けできるようになりでいる。
&ざ7号、謝り、コθダ、δ’54号、第q、コ2.2
.71,3号、及び、第e 、 ;2g2 、021゜
号に発表されているタイプの装置μとする。この装置は
、垂直方向に移動可能なホールグ44を有し、ホールグ
44は、−ト向きの聞46′ff:イfする。面46に
は上方向に間隔をあけて一部に開口部が設けられ、この
[4i10R1i F”Lよt空絞りユニット48に接
続されている。ユニット48fl、開口部の内部をX壁
に引く。ホールグ−44は、第3図に示すように、ホー
扉ルダーリフトユニット45にエリ父互に又は選択的に
上り下けできるようになりでいる。
ユニット45μ、米国特許第9.二gコ、θコ乙号に示
されるタイプのユニットである。ホールグー44ケその
下1c運はれてきた加熱済のガラス7−)Gのすぐ近く
まで下けて真空に引くと、加熱済のガラスシートが浮き
上り、ホールグーの下向きの聞46Vcl西看される。
されるタイプのユニットである。ホールグー44ケその
下1c運はれてきた加熱済のガラス7−)Gのすぐ近く
まで下けて真空に引くと、加熱済のガラスシートが浮き
上り、ホールグーの下向きの聞46Vcl西看される。
ホールグーを上にあげ、続いてモールドシャツトル50
を付ちあkjたホールグーの下に移りのさせ、A空引き
忙止めると、浮き上りでいたガラスシートGがシャツト
ル上のモールド52の上に落下してモールドのmに曲が
る。
を付ちあkjたホールグーの下に移りのさせ、A空引き
忙止めると、浮き上りでいたガラスシートGがシャツト
ル上のモールド52の上に落下してモールドのmに曲が
る。
その後、シャツトル50は、炉の加熱室14を出て一対
の急冷ユニット51及び53の一方へと移動し、ここで
曲けたガラスシートの焼戻しを行う。
の急冷ユニット51及び53の一方へと移動し、ここで
曲けたガラスシートの焼戻しを行う。
第7図及び第一図に示される可亥速ドライブ21に、伸
紅、駆動ループ54を少くとも一つ、望ましくは二つ有
する(このうちの一つを紀3図に簡略に示す)。このル
ープ”は、曲げ装置22の近くに設置された補助コンベ
ヤのロール18を駆動する為のもので、ローラチェーン
で構成することが望ましい。前述の通り、ドライブメカ
ニズム20には、上記のルーズの他に、曲は装(4から
上流及び下前−の方向へ王コンベヤ16のロール18を
躯!4Iaする為の第二の連続地動ルーf38が設けら
れている(主コンベヤ16の上流に向うロールのみを第
3図にfin略に示す)。
紅、駆動ループ54を少くとも一つ、望ましくは二つ有
する(このうちの一つを紀3図に簡略に示す)。このル
ープ”は、曲げ装置22の近くに設置された補助コンベ
ヤのロール18を駆動する為のもので、ローラチェーン
で構成することが望ましい。前述の通り、ドライブメカ
ニズム20には、上記のルーズの他に、曲は装(4から
上流及び下前−の方向へ王コンベヤ16のロール18を
躯!4Iaする為の第二の連続地動ルーf38が設けら
れている(主コンベヤ16の上流に向うロールのみを第
3図にfin略に示す)。
主コンベヤ1Gの上流Qm K 於てクロスシャフト(
1ス1示ぜず)が溝車40を接続している。ドライブメ
カニズム20 it、115−流モータ(図示せず)等
のデジタルドライグモータ′Lより、各車40を駆動す
る。
1ス1示ぜず)が溝車40を接続している。ドライブメ
カニズム20 it、115−流モータ(図示せず)等
のデジタルドライグモータ′Lより、各車40を駆動す
る。
第2図の可俊灯ドライブ21の各ドライブルーフ54
tj−コンベヤから下方向に死−びて11. 声!+
半々に至ル帯56を有す/!、 、 Sj !lij+
tt* Id、直流グー & モーフ58とし、第3
図に示すように、そのシャフト67上にドライビングス
ゲロケットfl O’(f−XW 付ケたものとするこ
とが望1し7い。各ドライプルーグ54r、i、l’う
・fブスグロケット6()から斜め上の方に帆ひてアイ
ドラスゲロケット64に至る帯62、も有【ている。
tj−コンベヤから下方向に死−びて11. 声!+
半々に至ル帯56を有す/!、 、 Sj !lij+
tt* Id、直流グー & モーフ58とし、第3
図に示すように、そのシャフト67上にドライビングス
ゲロケットfl O’(f−XW 付ケたものとするこ
とが望1し7い。各ドライプルーグ54r、i、l’う
・fブスグロケット6()から斜め上の方に帆ひてアイ
ドラスゲロケット64に至る帯62、も有【ている。
ドラ・イブルーf 54は又、支持部材68に沿って処
び、ロールを駆動する駆!111帯を肩する。支持部利
く16のア・rドラスゲロケット(14と反対の端では
、ドライプルーグ54が帯5 (Sと接続され下方向に
延ひて、ドライビングロケツ) is Oに至る。
び、ロールを駆動する駆!111帯を肩する。支持部利
く16のア・rドラスゲロケット(14と反対の端では
、ドライプルーグ54が帯5 (Sと接続され下方向に
延ひて、ドライビングロケツ) is Oに至る。
一対のドラ・fプシャフ) 6 (l Fi、A切なり
ロスシャフトケバiいで、システノ・の両佃に取付けで
ある。
ロスシャフトケバiいで、システノ・の両佃に取付けで
ある。
又、〃−ドロ8か各糾−ドライプルーグ54ケ囲ってい
る。ガード(s8は、緋コ図に簡略に示されている。
る。ガード(s8は、緋コ図に簡略に示されている。
υ′3図及び第9図は、ガラスシートのiXL衡を監括
、シ、ガラス4A込u fN 7 l 、 rr]B−
速ドライブ2 i。
、シ、ガラス4A込u fN 7 l 、 rr]B−
速ドライブ2 i。
ガラス曲は装置22、軸、冷ユニット51及び58、躯
のガラス加工pIlyを制ル111する為の制御システ
ム7()をまとめて示す図である。
のガラス加工pIlyを制ル111する為の制御システ
ム7()をまとめて示す図である。
一対のガラスシート全一@に加工するシステムの場合、
打4込蝦債?Lt;j通猟ローダ72全二つ不する。ロ
ーダ72は、一対のガラスシートG及びG′ を主コン
ベヤ16に落下づせるブで、ノ1ラスシートG及びG′
を主コンベヤ16の上方に保持しておく為のものであ
る。各ローダ12K)ま、ハウジング74が取付けてあ
シ、ハウジングKFiす、15−ト(し1示せず)がつ
いていて、力゛ラスシートG人びG′ を4V持してい
る伸長位[力・ら、ガラスシートG及びG/?主コシコ
ンベヤ16土下させる為の収縮体ff、6へ動かせるよ
うになっている。各サポートのアクグ”ユエータ(図示
−+!″:t′) rj、 、圧幅空気餘78からライ
ン7 (Iを伝って込られてくる窒気の力で作動する。
打4込蝦債?Lt;j通猟ローダ72全二つ不する。ロ
ーダ72は、一対のガラスシートG及びG′ を主コン
ベヤ16に落下づせるブで、ノ1ラスシートG及びG′
を主コンベヤ16の上方に保持しておく為のものであ
る。各ローダ12K)ま、ハウジング74が取付けてあ
シ、ハウジングKFiす、15−ト(し1示せず)がつ
いていて、力゛ラスシートG人びG′ を4V持してい
る伸長位[力・ら、ガラスシートG及びG/?主コシコ
ンベヤ16土下させる為の収縮体ff、6へ動かせるよ
うになっている。各サポートのアクグ”ユエータ(図示
−+!″:t′) rj、 、圧幅空気餘78からライ
ン7 (Iを伝って込られてくる窒気の力で作動する。
圧縮苧気曽、 ? 8 rj、ft+1.i Nlシス
テム7(lこより作動する。
テム7(lこより作動する。
ヨコンペヤ16の下流端では、グーυ−57が溝車4(
1の一方K J:f:続され、溝車40と共に回転する
ようになっている。第二のグーリー61d。
1の一方K J:f:続され、溝車40と共に回転する
ようになっている。第二のグーリー61d。
グーリー(Il及びグーリー57の上を辿っているチェ
ーン(15によって駆動さノ1−る。ガLニグーリ−6
1のシャフト匠は、シャフト及び溝外40の角屋個位を
感知する為、市販の増分符号器8 (lが堆付けである
。炉の周辺は作業時に非常なi!#l渦となるが、増分
符碧器80れL、この湯皺に耐える符号器である。半η
/乳性部品で構成し7た符号器tま、炉周辺の尚作業需
、Wに耐えず、徐々に性訃′か落ちるので適肖でない。
ーン(15によって駆動さノ1−る。ガLニグーリ−6
1のシャフト匠は、シャフト及び溝外40の角屋個位を
感知する為、市販の増分符号器8 (lが堆付けである
。炉の周辺は作業時に非常なi!#l渦となるが、増分
符碧器80れL、この湯皺に耐える符号器である。半η
/乳性部品で構成し7た符号器tま、炉周辺の尚作業需
、Wに耐えず、徐々に性訃′か落ちるので適肖でない。
増分イぐ1号器80は、ライン8zへ和送有]号を送る
。この4H++FJ、シャフトの位ttt表わす形式の
信号である。jY1分符分器号器80曲流モータのシャ
フトが、ガラスシー)?!−例えば0.01インチ務動
きせるに足るだけ回転する度に、・やルスの形でシャフ
トの位硬を示す4@ ”t ?i−発する。
。この4H++FJ、シャフトの位ttt表わす形式の
信号である。jY1分符分器号器80曲流モータのシャ
フトが、ガラスシー)?!−例えば0.01インチ務動
きせるに足るだけ回転する度に、・やルスの形でシャフ
トの位硬を示す4@ ”t ?i−発する。
i!〆1分杓号器8()が発したシャフト位慣信号eま
、制御ユニット86の中の予めグロダラムされたマスタ
ーコントローラ又はコンピユーfF44、kU、スレー
ブコントローラ又ハコンピュータ88によって受イ1さ
il、る。スレーブコンピュータ88及びD/Aコンバ
ータ9()は、制御ユニット86の中で一秋のが−ド上
にまとめられている。
、制御ユニット86の中の予めグロダラムされたマスタ
ーコントローラ又はコンピユーfF44、kU、スレー
ブコントローラ又ハコンピュータ88によって受イ1さ
il、る。スレーブコンピュータ88及びD/Aコンバ
ータ9()は、制御ユニット86の中で一秋のが−ド上
にまとめられている。
スレーブコンビニ−488、D/Aコンバータ9()、
第−Jgi分符丹器80、及び、第二増分符号外94が
、参照右上g6で示される位愼決めコントローラを構成
し、グーがコニータ58にアナログのll1ll ?1
111 (g号を送っている。増分符月器94・tま、
サーボモータ58のシャフト67の上に設慟°さ第15
、ライン98ヘシャフト位訪伯号形式の第二の軸送イ8
号を送る。増分角号器04は、増分符号器80トln1
様の方法で、ノヤルスの形のシャフト位1μ(N号を送
す、スレーブコンピュータ88が、この第二シャフト位
fgJ信号を受信する。
第−Jgi分符丹器80、及び、第二増分符号外94が
、参照右上g6で示される位愼決めコントローラを構成
し、グーがコニータ58にアナログのll1ll ?1
111 (g号を送っている。増分符月器94・tま、
サーボモータ58のシャフト67の上に設慟°さ第15
、ライン98ヘシャフト位訪伯号形式の第二の軸送イ8
号を送る。増分角号器04は、増分符号器80トln1
様の方法で、ノヤルスの形のシャフト位1μ(N号を送
す、スレーブコンピュータ88が、この第二シャフト位
fgJ信号を受信する。
マスターコンピュータ84及びスレーブコンピュータ8
8は共に受信したシャフト位前信号を中断要語信号とし
て用い、各コンベヤ16及びl’7の一〕1作にLt−
1じてRAMメモリ内部の4W々のタイミングカウンタ
全減少又は増加させる。マスターコンピュータ84・が
符号器8【)から、主コンベヤ16の前′aを示すシャ
フト位うイg号を受信し、た場合には、制御コンピュー
タの種々のタイミングカウンタは、カウントダウンされ
る。これについては、前述の特W1−出Jiff ”ガ
ラス加工場に於けるガラスシートの加工を監視及び制御
する為の制御システム″に詳述されている。
8は共に受信したシャフト位前信号を中断要語信号とし
て用い、各コンベヤ16及びl’7の一〕1作にLt−
1じてRAMメモリ内部の4W々のタイミングカウンタ
全減少又は増加させる。マスターコンピュータ84・が
符号器8【)から、主コンベヤ16の前′aを示すシャ
フト位うイg号を受信し、た場合には、制御コンピュー
タの種々のタイミングカウンタは、カウントダウンされ
る。これについては、前述の特W1−出Jiff ”ガ
ラス加工場に於けるガラスシートの加工を監視及び制御
する為の制御システム″に詳述されている。
11+御システム70本、光%センサベア1O()を有
する。このセンサペアl (1(1は、旬、源] 、(
1番に接わ1され、赤外線エネルギーの変訓光糾の彬で
放射′醒磁エネルギーを発するエネルギー放射源ユニッ
ト1(12t’にする。ユニツ)10Bは、主コンベヤ
16の片仙ニ、取付アセンブリ106fii4いて取外
し可曲にm (fIはである。センサペアl (1(1
には、エネルギーレシーバユニット108モ1tQff
られでいる。ユニット108 )ま、エネルギー放射源
ユニツ) l Oi1?から放射された変調赤外線エネ
ルギーの+!4値予足レベルを受信し、これに反応する
ようにlj+7成さtl、王コンベヤJ6のユニット1
02設置m+側と反対の佃Iに、取付アセンブリ] ]
0を用いて取外[1,可能に増刊けである。レシーパ
ユニツ) l (+ 8が受けた?、・訓赤外紳エネル
ギーカ予ift’ヘルよす低い駅、@、レシーバユニッ
ト1 (18)j、ガラスセンスイ呂号を送る。このイ
冒号は、初1I)y器112により伏訓され、マスター
コンピュータ84が角!F釈可能々形にして、コンピュ
ータ84へ入力さhる。レシーバユニット108 r、
t、エネルギー於#、を源ユニツ) l (12が放射
する変調赤外胚−エネルギーを受けてこれに応答する為
のホトトランジスタを有し、放射源ユニットl l)
2は、レシーバユニット108が受ける変調赤外1Mエ
ネルギーを放射−するホトダーイオードを櫓する。
する。このセンサペアl (1(1は、旬、源] 、(
1番に接わ1され、赤外線エネルギーの変訓光糾の彬で
放射′醒磁エネルギーを発するエネルギー放射源ユニッ
ト1(12t’にする。ユニツ)10Bは、主コンベヤ
16の片仙ニ、取付アセンブリ106fii4いて取外
し可曲にm (fIはである。センサペアl (1(1
には、エネルギーレシーバユニット108モ1tQff
られでいる。ユニット108 )ま、エネルギー放射源
ユニツ) l Oi1?から放射された変調赤外線エネ
ルギーの+!4値予足レベルを受信し、これに反応する
ようにlj+7成さtl、王コンベヤJ6のユニット1
02設置m+側と反対の佃Iに、取付アセンブリ] ]
0を用いて取外[1,可能に増刊けである。レシーパ
ユニツ) l (+ 8が受けた?、・訓赤外紳エネル
ギーカ予ift’ヘルよす低い駅、@、レシーバユニッ
ト1 (18)j、ガラスセンスイ呂号を送る。このイ
冒号は、初1I)y器112により伏訓され、マスター
コンピュータ84が角!F釈可能々形にして、コンピュ
ータ84へ入力さhる。レシーバユニット108 r、
t、エネルギー於#、を源ユニツ) l (12が放射
する変調赤外胚−エネルギーを受けてこれに応答する為
のホトトランジスタを有し、放射源ユニットl l)
2は、レシーバユニット108が受ける変調赤外1Mエ
ネルギーを放射−するホトダーイオードを櫓する。
倶・訓1赤外純エネルギーを放射するホトグーfオード
及びこれを受けるホトトランジスタは、ガラス力11工
場でガラスを感知する為に用いるのに牲にホしている。
及びこれを受けるホトトランジスタは、ガラス力11工
場でガラスを感知する為に用いるのに牲にホしている。
これは例えば前記のホトトランジスタ1」、太陽、電球
、炉12の加熱源等が放射する赤外線エネルギーには反
応しない為でsrる。
、炉12の加熱源等が放射する赤外線エネルギーには反
応しない為でsrる。
テレタイプユニット114形式のオペレータインターフ
ェース又ハコンソール其、マスターコンピュータ84
K sh々lデータ又はセット?・fントを入力する為
に使わtl、制御システノ・70は、前述の%訃出A!
II ”ガラス加工場に於し)−るガラスシートの加ニ
ゲ監ハ1及び制御する為の制御システム”にi況明され
る方法により曲はシステム10を制御する。但し、可悸
゛」1ドライブの制御たけは例外で以下に説IIIj−
″I−る。「う(て、コントローラ96によって行わi
する。− ガラスシートがグーゴモータ58により駆動されるロー
ル18上全オ6動し、ている時には、可変速ドラ・イブ
2 iとドライブメカニズム20け、以下に1t+述す
る通り、コントローラの制御を受けて、等速](を搬を
行う。曲げ装ffI22が曲り力(111行う為各ガラ
ヌシート介受は堆ると、司変沫ドラ・イブ21が鑵1時
に作動して、運搬速度を稈くする。コントローラの制御
によシサーボモータfi8tま回転数ケ下け、以下に述
べる通り、運搬速槻をりIJ−f速度に洛としてスライ
ディングを減少させ、ホー ル! −44が下降してき
た時にホールグーの面46と各ガラスシートのもH&が
正確に合うようにする。次に、ホールグーの面46に真
穿ユニット4−8から差動ガス圧が送らtl、ガラスシ
ートf面46に’1rjl flj #セる。その後、
ホールグー4−4が上に移動し1、持ち上けらす1.7
tガラスシートと神助コンベヤ17の間にシャツトル5
0が移動[、できて、ホールグー44の下に位置する。
ェース又ハコンソール其、マスターコンピュータ84
K sh々lデータ又はセット?・fントを入力する為
に使わtl、制御システノ・70は、前述の%訃出A!
II ”ガラス加工場に於し)−るガラスシートの加ニ
ゲ監ハ1及び制御する為の制御システム”にi況明され
る方法により曲はシステム10を制御する。但し、可悸
゛」1ドライブの制御たけは例外で以下に説IIIj−
″I−る。「う(て、コントローラ96によって行わi
する。− ガラスシートがグーゴモータ58により駆動されるロー
ル18上全オ6動し、ている時には、可変速ドラ・イブ
2 iとドライブメカニズム20け、以下に1t+述す
る通り、コントローラの制御を受けて、等速](を搬を
行う。曲げ装ffI22が曲り力(111行う為各ガラ
ヌシート介受は堆ると、司変沫ドラ・イブ21が鑵1時
に作動して、運搬速度を稈くする。コントローラの制御
によシサーボモータfi8tま回転数ケ下け、以下に述
べる通り、運搬速槻をりIJ−f速度に洛としてスライ
ディングを減少させ、ホー ル! −44が下降してき
た時にホールグーの面46と各ガラスシートのもH&が
正確に合うようにする。次に、ホールグーの面46に真
穿ユニット4−8から差動ガス圧が送らtl、ガラスシ
ートf面46に’1rjl flj #セる。その後、
ホールグー4−4が上に移動し1、持ち上けらす1.7
tガラスシートと神助コンベヤ17の間にシャツトル5
0が移動[、できて、ホールグー44の下に位置する。
シャツトル5゜の上には、各モールド52が載っており
、シートがモールド上に落下した時の勢いでシートをモ
ールドの形に屈曲させる。シャツトル5oの上に浜田の
モールド装置き、これと巨1数のガラスシートケ一度r
(曲は加工する場合にも、上述のように連船速嶋ン・遅
くして、同様の効果ケ得ることができる。
、シートがモールド上に落下した時の勢いでシートをモ
ールドの形に屈曲させる。シャツトル5oの上に浜田の
モールド装置き、これと巨1数のガラスシートケ一度r
(曲は加工する場合にも、上述のように連船速嶋ン・遅
くして、同様の効果ケ得ることができる。
自動箪の左右の窓ガラスを加11゛る時匠は七通二枚の
ガラスシートGケ一度に曲けるケースが多いのTあるか
、このように二枚のガラスシートラ加工″′する@@t
rcは、先行のガラスシートが、口J笈連ドライブ21
により駆動されるコンベヤロール18の上に移動してく
ると、位敏沃めコントローラのlli jlllを受け
てサーがモータ、58が神助コンベヤ17のロール18
の運搬速#を減速又tま加速させて、先行ガラスシート
の位置を曲げ1lTh22の上流のドラ・イブメカニズ
ム20により駆動色れる主コンベヤ16のロール18上
にある後行力゛ラスシートの位置に対して上流又は下流
方向にに’l’!1節する。正しい位置にJilll1
節できると、o、rf速ドライブ21が一曲は装置22
近辺のコンベヤロール18を、主コンベヤ16のロール
18と同じ速度で駒。
ガラスシートGケ一度に曲けるケースが多いのTあるか
、このように二枚のガラスシートラ加工″′する@@t
rcは、先行のガラスシートが、口J笈連ドライブ21
により駆動されるコンベヤロール18の上に移動してく
ると、位敏沃めコントローラのlli jlllを受け
てサーがモータ、58が神助コンベヤ17のロール18
の運搬速#を減速又tま加速させて、先行ガラスシート
の位置を曲げ1lTh22の上流のドラ・イブメカニズ
ム20により駆動色れる主コンベヤ16のロール18上
にある後行力゛ラスシートの位置に対して上流又は下流
方向にに’l’!1節する。正しい位置にJilll1
節できると、o、rf速ドライブ21が一曲は装置22
近辺のコンベヤロール18を、主コンベヤ16のロール
18と同じ速度で駒。
動じて、後行のガラスシートを可変速ドライブ21が駆
動するロールの上に受け、先行のガラスシートと共にホ
ールグー4.4の下にSλハさせ11述の如く曲は加工
サイクルの準備を整える。
動するロールの上に受け、先行のガラスシートと共にホ
ールグー4.4の下にSλハさせ11述の如く曲は加工
サイクルの準備を整える。
一対の先行及び後行ガラスシートを加工する場合、サー
ボモータ58は位皺決めコントローラの制御を受りて、
可笑速ドライブ21を二段階に動作さゼる。まず、可変
速ドライブ21け、ドライブ21の駆動ロールの上Ki
g−動し、てきたうし行ガラスシートの位Wを、曲は装
#22の上流にある後行のガラスシートに対して鉤舶す
る為に働く。その後1先行及び扱行の二枚のガラスシー
トを、ドラ・fブ21が駆動1するロールの上に受け、
曲げ装置^22のホールグー4手が二枚のガラスシート
をコンベヤから持ち上けて曲は加工を行う用ハが整った
ところで、運搬速度?減速する伽1き全する。
ボモータ58は位皺決めコントローラの制御を受りて、
可笑速ドライブ21を二段階に動作さゼる。まず、可変
速ドライブ21け、ドライブ21の駆動ロールの上Ki
g−動し、てきたうし行ガラスシートの位Wを、曲は装
#22の上流にある後行のガラスシートに対して鉤舶す
る為に働く。その後1先行及び扱行の二枚のガラスシー
トを、ドラ・fブ21が駆動1するロールの上に受け、
曲げ装置^22のホールグー4手が二枚のガラスシート
をコンベヤから持ち上けて曲は加工を行う用ハが整った
ところで、運搬速度?減速する伽1き全する。
スレーブコンピュータR8H、マイクログロセツザ、マ
イクログロセッサ用のクロック、ランダノ・アクセスメ
モリ(RAM)、fしτグラムi]能な罰出し専用メモ
リ(PROM)又は11□、気的V?′グロダラム可酊
′なH′Iじみ出し、11用メモリ(EFROM)、V
+A等のインターフェースアダゲタ、非rEi XJJ
通47”+インターフェースアダゲタ(ACIA)及
ヒ際1達データ、アドレス及び制御パスを・肩する徒来
のマ・イクロコンピュータシステムとすることが晴まし
い。
イクログロセッサ用のクロック、ランダノ・アクセスメ
モリ(RAM)、fしτグラムi]能な罰出し専用メモ
リ(PROM)又は11□、気的V?′グロダラム可酊
′なH′Iじみ出し、11用メモリ(EFROM)、V
+A等のインターフェースアダゲタ、非rEi XJJ
通47”+インターフェースアダゲタ(ACIA)及
ヒ際1達データ、アドレス及び制御パスを・肩する徒来
のマ・イクロコンピュータシステムとすることが晴まし
い。
通信ラインはできればR3,2J’コ的列ライン1 ]
flとして、マスターコンピュータ8475’ら、’
。
flとして、マスターコンピュータ8475’ら、’
。
レープコンピュータ88へ様々な指令信号を送れるよう
にすることが望ましい。う・fン1.16)よ、スレー
ブコンピュータ88に指令分送る為の単向s=−) L
L−て用いらtする。スレーブコンピュータ88は、デ
ジタルの速度制御信号を発生し、D/Aコンバータ90
がこの信号をアナログの速度制御16号に饅換する。
にすることが望ましい。う・fン1.16)よ、スレー
ブコンピュータ88に指令分送る為の単向s=−) L
L−て用いらtする。スレーブコンピュータ88は、デ
ジタルの速度制御信号を発生し、D/Aコンバータ90
がこの信号をアナログの速度制御16号に饅換する。
11T5(ロ)及び卯7し1は、スレーブコンピュータ
88がPJl髪の速度f1山和(1佑号をD/Aコンバ
ータ0()へ出力し、D/Aコンバータ00がこの信号
をアナログレベルK %’換し、て、サーボモータ58
へ送る迄の8+++作を1団御する為の制御グロダラム
ケ示すブロック図である。
88がPJl髪の速度f1山和(1佑号をD/Aコンバ
ータ0()へ出力し、D/Aコンバータ00がこの信号
をアナログレベルK %’換し、て、サーボモータ58
へ送る迄の8+++作を1団御する為の制御グロダラム
ケ示すブロック図である。
JH1常、神助コンベヤ17tJ、三つの異った動作モ
ードで駆1i#で肖るように制御可能となっている。
ードで駆1i#で肖るように制御可能となっている。
−次モードは、位オ(10ツクモード表呼はt′1、他
の動作又はモードが存在しない時、又は、完了し7た時
に′参入する不履行モードである。不履行モードはマス
ターコンピュータ84からの指令により直ちに参人する
ことができる。
の動作又はモードが存在しない時、又は、完了し7た時
に′参入する不履行モードである。不履行モードはマス
ターコンピュータ84からの指令により直ちに参人する
ことができる。
このモードでtま、スレーブコンピュータ88は、コン
トローラ96が発する速用制御イば号をW・□・1節し
て、二つの増分勾号器80及び94がトラッキングでき
るように保つことrCよって、主コンベヤ16及び補助
コンベヤ17の速度全事実上等速に保つ。
トローラ96が発する速用制御イば号をW・□・1節し
て、二つの増分勾号器80及び94がトラッキングでき
るように保つことrCよって、主コンベヤ16及び補助
コンベヤ17の速度全事実上等速に保つ。
第二の動作モードは、変位モードである。このモードは
マスターコンピュータ84からの電位指令に基づいて、
コントローラ06の制御により参入する。コントローラ
061d変位])イ令を受けるとサーボモータ58に速
度制御信号を出力する。サーがモータ58は、補助コン
ベヤ17の速度を、累二位指令によって指定された期間
たけ減速又は加ユ1ささせて、補助コンベヤ17上にあ
るガラスシートラ、ミドコンベヤ上にあるガラスシート
から離す方向、又は、近づける方向に移#I享せる。
マスターコンピュータ84からの電位指令に基づいて、
コントローラ06の制御により参入する。コントローラ
061d変位])イ令を受けるとサーボモータ58に速
度制御信号を出力する。サーがモータ58は、補助コン
ベヤ17の速度を、累二位指令によって指定された期間
たけ減速又は加ユ1ささせて、補助コンベヤ17上にあ
るガラスシートラ、ミドコンベヤ上にあるガラスシート
から離す方向、又は、近づける方向に移#I享せる。
^L三の動作モードtよ、スローダウンモードと呼tu
t−1袖助コンベヤ17のQJ+作をコントローラ9(
%で制御する為のモードである。スローダウンモードの
目的は、ガラスシートを神助コンベヤ17から除去又t
まビツクアッグする間、補助コンベヤ17の洲匿を減速
させることにある。参位モートドI”Jti&、スロー
ダウンモードもマスターコンピュータ84によって、作
動時の指令會受ける。
t−1袖助コンベヤ17のQJ+作をコントローラ9(
%で制御する為のモードである。スローダウンモードの
目的は、ガラスシートを神助コンベヤ17から除去又t
まビツクアッグする間、補助コンベヤ17の洲匿を減速
させることにある。参位モートドI”Jti&、スロー
ダウンモードもマスターコンピュータ84によって、作
動時の指令會受ける。
補助コンベヤ17は、短時間のjlJl、11し1に示
される通り、予定の低速で動いた後、位相ロックモード
に戻る。この細1作は、ROMの中の表に基づいて決シ
〔′される。ROMは、駆5図のプログラムに示される
スローダウンモードにアクセスされ、コンベヤの行程中
の各ポ・fント毎に7Elr′1EfNのシフトを実行
させる。
される通り、予定の低速で動いた後、位相ロックモード
に戻る。この細1作は、ROMの中の表に基づいて決シ
〔′される。ROMは、駆5図のプログラムに示される
スローダウンモードにアクセスされ、コンベヤの行程中
の各ポ・fント毎に7Elr′1EfNのシフトを実行
させる。
再び第S図に戻って、ブロック12(H;t、m5図の
プログラムの生措成部の容入以前に、lミリセコンドの
遅延があることを示している。クロック1fl’2FJ
’、マスターコンピュータ84からライン116’に介
してスレーブコンピュータ88に送らねだ勅しい指令の
検出及び配憶を示[、てイル。
プログラムの生措成部の容入以前に、lミリセコンドの
遅延があることを示している。クロック1fl’2FJ
’、マスターコンピュータ84からライン116’に介
してスレーブコンピュータ88に送らねだ勅しい指令の
検出及び配憶を示[、てイル。
制御プログラム笑行中にマスターコンピュータ84から
新し、い指令が出さJすると、プログラムに中断が生じ
、その後この中断tri修復される。従って、ブロック
122は、中断か!4:じた後に新fcに別の指令を検
出しブヒととを示している。
新し、い指令が出さJすると、プログラムに中断が生じ
、その後この中断tri修復される。従って、ブロック
122は、中断か!4:じた後に新fcに別の指令を検
出しブヒととを示している。
ブロック124は、マスターコンピュータ84が三りの
Jt+令のうちどシl、を込ったかを判別し、この牛I
JMにより、スレーブコンピュータがブロック1 B
+1のスローダウンモード、ブロック126の位相ロッ
クモード、ブロック1B2の変位モードのうちどれを参
入させるかを決定することを丞しでいる。
Jt+令のうちどシl、を込ったかを判別し、この牛I
JMにより、スレーブコンピュータがブロック1 B
+1のスローダウンモード、ブロック126の位相ロッ
クモード、ブロック1B2の変位モードのうちどれを参
入させるかを決定することを丞しでいる。
エラーレジスタ12?は、第6図の水平な東線で水式れ
るように、主及び補助の両コンベヤの所男”速度を示す
仙に内界を設W又は初期設定された後、1・]−号器8
oと94から送られる方形波信号によって、交互に増加
・減少をNrax−b返す。エラーレジスタ127は、
ブロック128で示されるように、遍切刃制御1−号を
受イ8した後、バッファレジスフ 129へ引数値を出
方する。バッファレジスタ] 29へ送うtlたt[数
1σ1ユ次にυ/^コンバータ90に送られる。杓号器
8o及び94がら出力された方Jヒ彼は、スレーブコン
ピュータ88のνIAが受(8−fる。主コンベヤ16
と補助コンベヤ17の速変に差が無い場合には、エラー
レジスタ127のNi b 1vitit、 %主及び
補助コンベヤの速度に相当する二進数となる。符号器8
oから送られてくる〕4ルスの齋yか、拘号器94がら
のパルスの数より多い時には、エラーレジスタ127の
計数値は予定の設犀イn、 、1ニジ高くなるので、エ
ラーレジスタ127のバI°数餉が予W値に落ち彎く1
で、D/Aコンバータ9oから出方される速度制@j信
号の規模が一時N1加する。
るように、主及び補助の両コンベヤの所男”速度を示す
仙に内界を設W又は初期設定された後、1・]−号器8
oと94から送られる方形波信号によって、交互に増加
・減少をNrax−b返す。エラーレジスタ127は、
ブロック128で示されるように、遍切刃制御1−号を
受イ8した後、バッファレジスフ 129へ引数値を出
方する。バッファレジスタ] 29へ送うtlたt[数
1σ1ユ次にυ/^コンバータ90に送られる。杓号器
8o及び94がら出力された方Jヒ彼は、スレーブコン
ピュータ88のνIAが受(8−fる。主コンベヤ16
と補助コンベヤ17の速変に差が無い場合には、エラー
レジスタ127のNi b 1vitit、 %主及び
補助コンベヤの速度に相当する二進数となる。符号器8
oから送られてくる〕4ルスの齋yか、拘号器94がら
のパルスの数より多い時には、エラーレジスタ127の
計数値は予定の設犀イn、 、1ニジ高くなるので、エ
ラーレジスタ127のバI°数餉が予W値に落ち彎く1
で、D/Aコンバータ9oから出方される速度制@j信
号の規模が一時N1加する。
反対に、エラーレジスタ127の計数餉が設に値より低
い時には、符号器8oがら沢LL+の・やルスが送らノ
1−てきて一エラーレジスタ127の計数値が予定1+
L+に洛ちス倉〈1で、D/Aコンバータυ0から出力
される速枇制#信号の知1模が減少する。
い時には、符号器8oがら沢LL+の・やルスが送らノ
1−てきて一エラーレジスタ127の計数値が予定1+
L+に洛ちス倉〈1で、D/Aコンバータυ0から出力
される速枇制#信号の知1模が減少する。
Qi、H述の刈り、ブロック12B#′i、バッファレ
ジスタ129からO/八へンバータ9oへ遜られたイg
号ケ、エラーレジスタ127に設定さねている所要の割
数イ1Ii1&(更新する詑S図のグロダラム機能ケ示
している。
ジスタ129からO/八へンバータ9oへ遜られたイg
号ケ、エラーレジスタ127に設定さねている所要の割
数イ1Ii1&(更新する詑S図のグロダラム機能ケ示
している。
ブロックl 80 i、t、補助コンベヤ17に一1#
”7図のスローダウンモードに小−J iLるx’、+
3 iBで動作させる為の11山御)゛ログラムの俵b
c ”rc ;I<L−て1ハル。フ゛ロックl 80
Its、エラーレジスタl 27 i/c記憶嘔れテ
ィる古い引数116をストレージレジスタ181に記憶
させ、補助コンベヤ17の速Jfプパ、軍7ン1のスロ
ーダウン曲線の最低速度位jドに達するまで、:f−ラ
−レジスタ127の引数値を徐々にカウントダウンさせ
る。最?夛に、11い言己憶・11自をストレージレジ
スタ131からエラーレジスタ1271cFj4.、補
助コンベヤ17の速度を位相ロックモート(D 所望速
1超&c戻させる。
”7図のスローダウンモードに小−J iLるx’、+
3 iBで動作させる為の11山御)゛ログラムの俵b
c ”rc ;I<L−て1ハル。フ゛ロックl 80
Its、エラーレジスタl 27 i/c記憶嘔れテ
ィる古い引数116をストレージレジスタ181に記憶
させ、補助コンベヤ17の速Jfプパ、軍7ン1のスロ
ーダウン曲線の最低速度位jドに達するまで、:f−ラ
−レジスタ127の引数値を徐々にカウントダウンさせ
る。最?夛に、11い言己憶・11自をストレージレジ
スタ131からエラーレジスタ1271cFj4.、補
助コンベヤ17の速度を位相ロックモート(D 所望速
1超&c戻させる。
ブロック1.82は変位モードのブロックで、まず、マ
スターコンピュータ84が止の懐位を指令しているのか
、負の変位を指令しているσ・がを判知゛する。正の変
位指令の場合は、指令信号と内部のクロックによる加速
グロフィルに従って、指令ル位の半分に達する迄、エラ
ーレジスタの計数イー。
スターコンピュータ84が止の懐位を指令しているのか
、負の変位を指令しているσ・がを判知゛する。正の変
位指令の場合は、指令信号と内部のクロックによる加速
グロフィルに従って、指令ル位の半分に達する迄、エラ
ーレジスタの計数イー。
を一定の率でJW加させる。この時点で、速度制御イg
号が送らtL、補助コンベヤl ’ 7 ti: 最i
Rj速度となる。最尚速度にキるカ11速曲線の下の区
域が、指令溪位の半分全ボしている。その後、D/Aコ
ンバータ90から送られる速黒fli!I側j信号は、
坏度族位曲線の下の位相ロック区域が4目令された焦゛
位の如と等しくなる迄、距初の加速グロフィルによる増
加率上回じ率で保4に減少して行く。
号が送らtL、補助コンベヤl ’ 7 ti: 最i
Rj速度となる。最尚速度にキるカ11速曲線の下の区
域が、指令溪位の半分全ボしている。その後、D/Aコ
ンバータ90から送られる速黒fli!I側j信号は、
坏度族位曲線の下の位相ロック区域が4目令された焦゛
位の如と等しくなる迄、距初の加速グロフィルによる増
加率上回じ率で保4に減少して行く。
同様に、負の霊位指令の場合は、速膓曲線又はグロフィ
ル娃、位相rJラック度から一足の減速率□で4Fめに
下降してヤfき、その佐減速時とIEj率で斜めに」二
ケ(、する。ここでも、この斧1めの一ト降中に指令変
位の半分全達成し、残りの半分は、斜め上昇中に達成−
4ることになる。その後、再ひ位相ロックモードに変り
、制御プログラムが繰り返される。
ル娃、位相rJラック度から一足の減速率□で4Fめに
下降してヤfき、その佐減速時とIEj率で斜めに」二
ケ(、する。ここでも、この斧1めの一ト降中に指令変
位の半分全達成し、残りの半分は、斜め上昇中に達成−
4ることになる。その後、再ひ位相ロックモードに変り
、制御プログラムが繰り返される。
但しとれは、制御プログラムの前回の開始時からlミリ
セコンド経過するまでの曲である。
セコンド経過するまでの曲である。
スレーブコンピュータ88のVIAiJ:、コンピュー
タ内のタイマーヲ更新する8、’ミリセコンド毎にプロ
グラムを中断し、次いで中断ケ降俊する。1ti1様の
中1は、符号器80及びり4が各パルスを発生する敵に
生じ、又、マスターコンピュータ84のfFn 令にス
レーブコンピュータ88が受イgした時にも生じる。
タ内のタイマーヲ更新する8、’ミリセコンド毎にプロ
グラムを中断し、次いで中断ケ降俊する。1ti1様の
中1は、符号器80及びり4が各パルスを発生する敵に
生じ、又、マスターコンピュータ84のfFn 令にス
レーブコンピュータ88が受イgした時にも生じる。
以上、Aさ6す」の六〇VC最滴なモードに関し計速し
てきたが、特81・釉求範囲に駆足される通シ一本発明
の′J!:施に当っては、(t々な般唱士の矢史や他の
具体り11の笑耕が、本発明分野に造詣の深い人々に可
能となるとどけ言う着でもない。
てきたが、特81・釉求範囲に駆足される通シ一本発明
の′J!:施に当っては、(t々な般唱士の矢史や他の
具体り11の笑耕が、本発明分野に造詣の深い人々に可
能となるとどけ言う着でもない。
枦lし1tよ、主ローラコンベヤ乃ひ補助ローラコンイ
ヤを有するガラスシート曲げシステノ・の榎1賭を示す
側面図である。 W2シ1は、εP1図の一剖、を十)、太り1、位か決
y)ドライブの詳細を示す夕1である。 契3(シ11、ガラス曲はシステl−に用いるコントロ
ールシステムの上部表面のl!!:I略図で4′−)る
。 第1I区1は、本発明のコントローラを含むコントロー
ルシステム、の枳、略図である。 第S図は、X発明のコントローラによるル制御プログラ
ム″ff元すし1でJ・る。 第6図は、神助コンベヤケ本発明のコントローラで制御
した縁1合の三つのJ・、・帷モードを、力゛ラスシー
トの連四対時rEi+の餡・Vに於て7J、゛Jジラフ
1′ある。 稿1,7図は、第S図の1征)グロダラムを示す図であ
る。 参照符号、(印、4を図) 70・・・制御システム、80・・・増分符号器、84
・・・マスターコンピュータ、88・・・スレーブコン
ピュータ、90・・・D/^コンノぐ一タ、94・・・
増分符号器、100・・・光鞘、センサベア、102・
・・エネルギー放射源ユニツ)、IOR・・・エネルギ
ーL”/−パユニット、lJ4・・・オペレータインタ
ーフェース。 1゛1に 捕 I[−νF(方式) 1・+r許庁量官 11゛ 杉 和 夫 殿1、11
((’lの友示 昭和58年1・r許願第160225号−3、?市i1
をJ−る漕 事f’lとの関係 出 願 人 氏 名 ジ9ン スヂーブン −ソチケ4、代理
人 5、7IIi if命令の1111 昭和58年1
1JJ29116、?市1 のン1象
全ドz1面1、 ?di 、+lの内′合 別キ
1℃の通り1?(I 1fiiのfI弓11(内容に変
更なjン)224−
ヤを有するガラスシート曲げシステノ・の榎1賭を示す
側面図である。 W2シ1は、εP1図の一剖、を十)、太り1、位か決
y)ドライブの詳細を示す夕1である。 契3(シ11、ガラス曲はシステl−に用いるコントロ
ールシステムの上部表面のl!!:I略図で4′−)る
。 第1I区1は、本発明のコントローラを含むコントロー
ルシステム、の枳、略図である。 第S図は、X発明のコントローラによるル制御プログラ
ム″ff元すし1でJ・る。 第6図は、神助コンベヤケ本発明のコントローラで制御
した縁1合の三つのJ・、・帷モードを、力゛ラスシー
トの連四対時rEi+の餡・Vに於て7J、゛Jジラフ
1′ある。 稿1,7図は、第S図の1征)グロダラムを示す図であ
る。 参照符号、(印、4を図) 70・・・制御システム、80・・・増分符号器、84
・・・マスターコンピュータ、88・・・スレーブコン
ピュータ、90・・・D/^コンノぐ一タ、94・・・
増分符号器、100・・・光鞘、センサベア、102・
・・エネルギー放射源ユニツ)、IOR・・・エネルギ
ーL”/−パユニット、lJ4・・・オペレータインタ
ーフェース。 1゛1に 捕 I[−νF(方式) 1・+r許庁量官 11゛ 杉 和 夫 殿1、11
((’lの友示 昭和58年1・r許願第160225号−3、?市i1
をJ−る漕 事f’lとの関係 出 願 人 氏 名 ジ9ン スヂーブン −ソチケ4、代理
人 5、7IIi if命令の1111 昭和58年1
1JJ29116、?市1 のン1象
全ドz1面1、 ?di 、+lの内′合 別キ
1℃の通り1?(I 1fiiのfI弓11(内容に変
更なjン)224−
Claims (2)
- (1) ガラスシートを主コンベヤ、及び、補助コンベ
ヤで運搬し、補助コンベヤはガラスシートを主コンベヤ
から補助コンベヤへと移動させる為。 独立した可変速ドライブで駆動され、制御システムは、
指令信号を発する為のマスターコントローラと、可変速
ドライブを制御する為の位置決めコントローラを有する
ことを特徴とするガラス加ニジステムのガラスシート加
工を監視及び制御する制御システムに於て、 主コンベヤに接続され、ガラスシートが主コンベヤの運
搬路に?8って運ばれてきた距離に相当する第一輸送信
号を発生する為の第一発生手段と、 補助コンベヤに接続され、ガラスシートが補助コンベヤ
の運搬路に沿って運ばれてきた距離に相当する第二輸送
信号を発生する為の第二発生手段と、 指令信号及び第一、@二輪送信号を受信し。 主コンベヤのガラスシート運搬から独立して。 補助コンベヤのガラスシート運搬を制御する為の制御信
号を少く七も一つ出方するスレーブコンピュータから成
る位j#決めコントローラ。 - (2) lf5ガラスシートローラコンづヤ、茗び、補
助o−ラコンベヤで運搬し、補助ローラコンベヤはガラ
ス加ニジステムの曲げ装置に近接して設けられ、ガラス
シートを主コンベヤから曲げステーションへと運搬する
為に独立した可変速ドライブで駆動され、各ガラスシー
トは補助コンベヤの所定のロールから曲は装置へと移さ
れて曲げ加工され、制御システムは、運搬路沿いに設置
されて、ガラスシートが主コンベヤによっテ運ばれてき
て設置位置を通過した時に−、これを感知してガラスセ
ンス信号を発するセンサ手段と。 各ガラスシートに対応するガラスセンス信号を受信し指
令信号を発するマスターフントローラと、可変速ドライ
ブを制御する位置決めコントローラとを有することを特
徴とするガラス加ニジステムのガラスシート加工監視及
び制御する制御システムに於て、主コンベヤに接続され
、ガラスシートが主コンベヤの運搬路に沿って運ばれて
きた距離に相当する第一輸送信号を発生する為の第一発
生手段と、 補助コンベヤに接続され、ガラスシートカ補助コンRヤ
の運搬路に沿って運ばれてきた距離に相当する第二輸送
信号を発生する為の第二発生手段と、 指令信号及び第一、第二輸送信号を受信し、デジタル制
御信号を少くとも一つ出力する為のスレーブコンピュー
タと、 スレーブコンピュータに接続され、デジタル制御信号を
アナログ制御信号に変換して補助コンベヤの独立した可
変速ドライブに送り、補助コンベヤのガラスシート運搬
ケ、主コンベヤのガラスシート運搬から独立して制御し
、各ガラスシートが補助コンベヤから曲げ装置へ6され
る時点に於て、各ガラスシートと曲げ装置間の水平方向
のずれかにとんど無いようにする為のコンバータから成
る位置決めコントローラ。 (31複数のガラスシートを主ローラコンベヤ、及ヒ、
補助ローラコンベヤで運41L、補助ローラコンベヤは
、ガラス加ニジステムの曲げ装置に近接して設けられ、
複数のガラスシートを主コンベヤから曲げ装置へ運搬す
る為に独立した可変速ドライブで駆動され、複数のガラ
スシートは各々補助コンベヤの所定ロールから曲げ装置
へと移されて曲げ加工され、制御システムは、運搬路沿
いに設置され、ガラスシートが主コンベヤによって運ば
れてきて設置位置を通過した時にこれを感知【2てガラ
スセンス信号を発するセンサ手段ト、各ガラスシートに
対応するガラスセンス信号を受信して指令信号を発する
マスターコン′トローラと、可変速ドライブを制御する
位置決めコントローラを有することを特徴とするガラス
加ニジステムのガラスシート加工を監視及び制御する制
御システムに於て、 主コン4ヤに接続され、ガラスシートが主コンベヤの運
搬路に沿って運ばれてきた距離に相当する筆−輸送信号
を発生ずる第一発生手段と。 補助コンベヤに接続され、ガラスシートが補助コンベヤ
の運搬路に沿って運ばれてきた距離に相当する第二輸送
信号f発生する第二発生手段と。 指令信号及び第一、第二輸送信号を受信して。 デジタル制御信号を少くとも一つ出力するスレーブコン
ピュータと。 スレーブコンピュータに接続され、デジタル制御信号を
アナログ制御信号に変換して補助コンベヤの可変速ドラ
イブに送り、補助コンベヤのガラスシート運搬を、主コ
ンベヤのガラスシート運搬から独立して制御することに
より1曲げ装置が複数のガラスシートを正確に受は取れ
るように、複数のガラスシートのうち下流ピあるシート
の位置を、上流゛にあるガラスシートのうち少くと本一
枚のシートの位置に対して調節する為のコンバータから
成る位置決めコントローラ。 (41ガラスシートを主ローラコンベヤ、及び、補助ロ
ーラコンベヤで運搬し、補助ローラコンベヤは、ガラス
加ニジステムの曲げ装置に近接して設けられ、ガラスシ
ートを主コンベヤから曲げ装置へ移動させる為に独立し
た可変速ドライブで駆動され。 各ガラスシートは補助コンベヤの所定ロールから曲げ装
置へと移されて曲げ加工され、制御システムは、運搬路
沿いに設置され、ガラスシートが主コンベヤによって運
ばれてきた設置′位1を通過するとこれを感知してガラ
スセンス信号を発するセンサ手段と、 各カラスシートに対応するガラスセンス(Jlを受信し
て指令信号を発するマスターコントL1−ラと、可変速
ドライブを制御する位置決めコントローラとを有するこ
とを特徴とするガラス加ニジステムのガラスシート加工
を監視及び制御する制御システム忙於て。 主コンベヤに接続され、ガラスシートが主コンベヤの運
搬路に沿って運ばれてきた距離に相尚する第一輸送信号
全発生する第一発生手段と、M 助コンベヤに接続され
、ガラスシートカ補助コンベヤの運搬路に沿って運ばれ
てきた距離に相当する第二輸送信号を発生する第二発生
手段と、 指令信号及び第一、第二輛送信号を受信して。 デシタル制御信号分少くとも一つ出力する為のスレーブ
コンピュータと、 スレーブコンピュータに接続され、デジタル制御係号を
アナログ制御信号に変換し、このアナログ制御18号を
補助コンベヤの可変速ドライブに送って補助コンベヤの
ガラスシート運’IR17、主コンベヤのガラスシート
運搬から独立して制御する為のコンバータから成る位置
決めコントローラ。 (51特許請求の範囲第111. +21. (31及
び141項のいずれかに記載のコントローラに於て、前
記給/及び第2発生手段の少なくとも一方が前記可変速
ドライブの枢動モータの出力軸に関連せしめられたエン
コーダを有しており、前記エンコーダは前記出力軸の角
夏位量に比例する信号を生じるようになっていることを
特徴とするコントローラ。
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