JPS5988244A - 機械類のレベル検知方法 - Google Patents
機械類のレベル検知方法Info
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- JPS5988244A JPS5988244A JP19403282A JP19403282A JPS5988244A JP S5988244 A JPS5988244 A JP S5988244A JP 19403282 A JP19403282 A JP 19403282A JP 19403282 A JP19403282 A JP 19403282A JP S5988244 A JPS5988244 A JP S5988244A
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4063—Monitoring general control system
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/001—Arrangements compensating weight or flexion on parts of the machine
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49201—Variable load, slide friction, irregular machine guides
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械類のレベル検知方法、特に工作機械のレベ
ル検知方法の改良に関する。
ル検知方法の改良に関する。
従来、機械類を床面に据付ける場合、水平レベル出しを
行なってから床面に正確な固定がなされる。しかし、据
付けた時点からある程反時間が経過すると、地盤の変化
、例えば地盤沈下や地震などにより床面レベルが変動し
、当初のものから狂ってくることがある。さらに、加工
物等の重睦物を載置した場合には機械全体の構造にねじ
れ等の歪みが生じ、これらの原因で加工精度が悪くなる
という問題があった。
行なってから床面に正確な固定がなされる。しかし、据
付けた時点からある程反時間が経過すると、地盤の変化
、例えば地盤沈下や地震などにより床面レベルが変動し
、当初のものから狂ってくることがある。さらに、加工
物等の重睦物を載置した場合には機械全体の構造にねじ
れ等の歪みが生じ、これらの原因で加工精度が悪くなる
という問題があった。
本発明は従来のものの上記欠点を解消するためになされ
たもので、機械類、特に工作機械の任意のレベル測定点
のうち予め設定し記憶しておいた測定点の基準値と該測
定点の測定時での測定値とを比較し、後者が前者の基準
値を越えたと傘アラームを発する機械類のレベル検知方
法を提供することを目的としている。
たもので、機械類、特に工作機械の任意のレベル測定点
のうち予め設定し記憶しておいた測定点の基準値と該測
定点の測定時での測定値とを比較し、後者が前者の基準
値を越えたと傘アラームを発する機械類のレベル検知方
法を提供することを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図に従って説明する。第１図
は本発明を工作機械、特にマシニングセンタに適用した
実施例を示す全体構成図でアル。４はマシニングセンタ
のベッドであり、該ペッド４上にはサドル５がＸ軸方向
に摺動自在に載置されている。該サドル５はベッド４上
をＸ軸方向に移動して３箇所の測定値ｌｆｔ １ 、２
。
は本発明を工作機械、特にマシニングセンタに適用した
実施例を示す全体構成図でアル。４はマシニングセンタ
のベッドであり、該ペッド４上にはサドル５がＸ軸方向
に摺動自在に載置されている。該サドル５はベッド４上
をＸ軸方向に移動して３箇所の測定値ｌｆｔ １ 、２
。
３をとることができる。サドル５上にはクロススライド
６がＺ ｌｉｈ方向に摺動自在に載置されている。Ｒｎ
クロススライド６上には主軸７を備えたコラム８が立設
されている。またクロススライド６の上面の所定位置に
は、後述のシーケンサに備えたｉｌ（源回路よ１）パワ
ーを入力して作動するＸ １ｌｌｌ１１方向用のレベル
検知センサ９及びＺ軸方内用ルベル検知センサ１０が取
着され、前記サドル５がＸ軸方向に移動するに連れて測
定位置１ 、２ 、３に於いてＸ軸方向及びＺ１１１１
方向の傾斜を測定し得るように構成されている。
６がＺ ｌｉｈ方向に摺動自在に載置されている。Ｒｎ
クロススライド６上には主軸７を備えたコラム８が立設
されている。またクロススライド６の上面の所定位置に
は、後述のシーケンサに備えたｉｌ（源回路よ１）パワ
ーを入力して作動するＸ １ｌｌｌ１１方向用のレベル
検知センサ９及びＺ軸方内用ルベル検知センサ１０が取
着され、前記サドル５がＸ軸方向に移動するに連れて測
定位置１ 、２ 、３に於いてＸ軸方向及びＺ１１１１
方向の傾斜を測定し得るように構成されている。
１１はＡＤ（アナログ・デジタル）コンパ−タテ、上記
レベル検知センサ９．１０で検知された測定値のアナロ
グ信号をデジタル信号に変換して出力する。１２は例え
ばソリッドステートロジック式のシーケンサで、前記Ａ
Ｄコンノく一タ１１のデジタル出力を入力すると共に、
測定値のＸ軸方向及び２軸方向の区別と、測定位置１，
２．３の区別に応じて、メモリーＸ１°、Ｘ２゜Ｘ３．
Ｚｌ、Ｚ２．Ｚ３に記憶する。またシーケンサ１２はそ
の演算部分でシーケンシャルな処置をした後、出力部分
のリレーを駆動し、その接点信号を出力として取出すよ
うに構成され、且つ電源部分の電源回路１３は上記レベ
ル検知センサ９，１０に接続されている。１４はＮＯ装
ｈｉで、上記シーケンサ１２の接点信号を受けて該マー
／Ｓ−フグセンタのＸｌｌｌ１１１サーボモータ１５及
びＺ軸サーボモータ１６を駆動する。１７しま上記シー
ケンサ１２により作＋ｌす＋される１１報器、１８はキ
ーボード及び表示器である。
レベル検知センサ９．１０で検知された測定値のアナロ
グ信号をデジタル信号に変換して出力する。１２は例え
ばソリッドステートロジック式のシーケンサで、前記Ａ
Ｄコンノく一タ１１のデジタル出力を入力すると共に、
測定値のＸ軸方向及び２軸方向の区別と、測定位置１，
２．３の区別に応じて、メモリーＸ１°、Ｘ２゜Ｘ３．
Ｚｌ、Ｚ２．Ｚ３に記憶する。またシーケンサ１２はそ
の演算部分でシーケンシャルな処置をした後、出力部分
のリレーを駆動し、その接点信号を出力として取出すよ
うに構成され、且つ電源部分の電源回路１３は上記レベ
ル検知センサ９，１０に接続されている。１４はＮＯ装
ｈｉで、上記シーケンサ１２の接点信号を受けて該マー
／Ｓ−フグセンタのＸｌｌｌ１１１サーボモータ１５及
びＺ軸サーボモータ１６を駆動する。１７しま上記シー
ケンサ１２により作＋ｌす＋される１１報器、１８はキ
ーボード及び表示器である。
以上の構成に基づ勇、本発明の一実施例によるレベル検
知信号の処理中）１＠を第２図Ｏ）フローチャートに基
づいて説明をする。「測定開始」指令により電ｌ原回路
１３を付勢し、シーケンサ１２の命令に基づ＜ＮＯ装＃
ｔ１４の作動でサドル５を測定位置１に移動させる。レ
ベル検知センサ９．１０により測定位置１におけるレベ
ル検知を行ｆｃつて測定結束をアナログ４＠号で出力し
、これをＡＤコンノ（−タ１１にてデ・ンタル信号に変
換し、このデジタル信号を７−ケンサ１２に入力してメ
モリーＸｉ 、Ｚｌに記憶する。
知信号の処理中）１＠を第２図Ｏ）フローチャートに基
づいて説明をする。「測定開始」指令により電ｌ原回路
１３を付勢し、シーケンサ１２の命令に基づ＜ＮＯ装＃
ｔ１４の作動でサドル５を測定位置１に移動させる。レ
ベル検知センサ９．１０により測定位置１におけるレベ
ル検知を行ｆｃつて測定結束をアナログ４＠号で出力し
、これをＡＤコンノ（−タ１１にてデ・ンタル信号に変
換し、このデジタル信号を７−ケンサ１２に入力してメ
モリーＸｉ 、Ｚｌに記憶する。
次に再びシーケンサ１２の命令に基づ゛＜”Ｎ’Ｏ装置
１４の作動でサドル５を測定位１１２に移動させ、レベ
ル検知センサ９，１０によ゛り測定して測定値のデジタ
ル変換信号をシーケンサ１２のメモ１ｌ−Ｘ２．Ｚ２に
記憶する。更に測定位置３に於いて同様に測に［７てデ
ジタル信号をメモリーＸ ３ 、７．３に記憶する。以
上により全ての測定位置でレベル測定が終了したのでサ
ドルを原点に戻す。それと同時に各メモＩＪ−ＸＩ、Ｘ
２゜Ｘ３．Ｚｌ、７，２．Ｚ３に記憶された測定値と、
予め定めたレベルの基準値とを比較し、少ｔｃ くとも
１つの測定値が基準値よりも小さく ｆｃいならば、機
械レベルに許容限界以上の傾角があることを示すため警
報器１７を作動させることにより警報音や警報灯などの
ｉｌ報を発する。−万全ての測定値が基準値よ−）小さ
いならば、警報が発せられず、従って機械レベルが維持
されていることを確認可能である。上記の方法によりレ
ベルを自動的に検知することができ、その結果加工精度
の劣イヒな未然に防Ｉヒすることができる。
１４の作動でサドル５を測定位１１２に移動させ、レベ
ル検知センサ９，１０によ゛り測定して測定値のデジタ
ル変換信号をシーケンサ１２のメモ１ｌ−Ｘ２．Ｚ２に
記憶する。更に測定位置３に於いて同様に測に［７てデ
ジタル信号をメモリーＸ ３ 、７．３に記憶する。以
上により全ての測定位置でレベル測定が終了したのでサ
ドルを原点に戻す。それと同時に各メモＩＪ−ＸＩ、Ｘ
２゜Ｘ３．Ｚｌ、７，２．Ｚ３に記憶された測定値と、
予め定めたレベルの基準値とを比較し、少ｔｃ くとも
１つの測定値が基準値よりも小さく ｆｃいならば、機
械レベルに許容限界以上の傾角があることを示すため警
報器１７を作動させることにより警報音や警報灯などの
ｉｌ報を発する。−万全ての測定値が基準値よ−）小さ
いならば、警報が発せられず、従って機械レベルが維持
されていることを確認可能である。上記の方法によりレ
ベルを自動的に検知することができ、その結果加工精度
の劣イヒな未然に防Ｉヒすることができる。
なお、本発明を適用する工作機械等機械類の如何に応じ
てＸ軸方向又はＺ軸方向のいずれか一方例えばＸ軸方向
のみレベル検知をする必要がある場合には、各測定位置
においてＺ−１１方向は測定されないので、レベル検知
センサ １０からの出力は無い。この場合はシーケンサ
１２（７’）メモリーＺｌ、Ｚ２’、Ｚ３にＯ（零）が
記憶される。
てＸ軸方向又はＺ軸方向のいずれか一方例えばＸ軸方向
のみレベル検知をする必要がある場合には、各測定位置
においてＺ−１１方向は測定されないので、レベル検知
センサ １０からの出力は無い。この場合はシーケンサ
１２（７’）メモリーＺｌ、Ｚ２’、Ｚ３にＯ（零）が
記憶される。
次層、本発明の他の実施例を第３図に基づき説明する。
機械の測定、位置は上記の第１実施例と同様に第１図に
示す如へ任意の３箇所、つまり測定位ｔｔ １１２ ＋
３とする。そして、本発明の他の実施例によるレベル
検知信号の処理手順は、上記測定位置１から順次測定を
行ない、最初の測定値に対し一定の巾（公差）を持たせ
、２回目以降の測定値がその公差内にあるかどうかを判
別し、公差を越えた場合にアラーム信号を発するように
したものである。測定値としては同一１− ｍ＋＋定位
＠ＶＣおいて複数回測定して代表値をとるようにするこ
とが望ましい。例えば第３図の基準レベル位置即ち第１
図の測定位置１においてレベル測定を３回行ない、その
中間データを基準レベルとして記憶すべき測定値とする
。また第３図の第ルベル位置即ち第１図の測定位置２、
及びｆ１３図の第２レベル位置即ち第１図の測定位１１
３においても同様に３回測定の中間データを基準レベル
と比較すべき測定値とするが、必らずしもこれに限定さ
れるものではない。
示す如へ任意の３箇所、つまり測定位ｔｔ １１２ ＋
３とする。そして、本発明の他の実施例によるレベル
検知信号の処理手順は、上記測定位置１から順次測定を
行ない、最初の測定値に対し一定の巾（公差）を持たせ
、２回目以降の測定値がその公差内にあるかどうかを判
別し、公差を越えた場合にアラーム信号を発するように
したものである。測定値としては同一１− ｍ＋＋定位
＠ＶＣおいて複数回測定して代表値をとるようにするこ
とが望ましい。例えば第３図の基準レベル位置即ち第１
図の測定位置１においてレベル測定を３回行ない、その
中間データを基準レベルとして記憶すべき測定値とする
。また第３図の第ルベル位置即ち第１図の測定位置２、
及びｆ１３図の第２レベル位置即ち第１図の測定位１１
３においても同様に３回測定の中間データを基準レベル
と比較すべき測定値とするが、必らずしもこれに限定さ
れるものではない。
又（図示はしていないが直線方向のみでなく大型のテー
ブル等が回転するような機械においても回転方向の所定
位置のレベルを各々検出して前述と同様な方法でテーブ
ルのレベル修正力可能である。
ブル等が回転するような機械においても回転方向の所定
位置のレベルを各々検出して前述と同様な方法でテーブ
ルのレベル修正力可能である。
以上説明したとおり、本発明によればＮＯ工作機械の任
意のレベル測定位前を予め数箇所設だし、その基準値を
記憶し、かつレベル検知センサ からの検知信号をシー
ケンシャルに処置するシーケンサと、Ａ １）コンバー
タと、警報器とを用いる簡単な構成によ１）、上記基準
値に対する測足時の各測定１ｉｆｔと比較し、基準値を
越えたとへ自動的にアラーム信号を発して機械の加工精
度の悪化を未然に防ＩＩ：、でき、しかも簡単な操作で
これを行なえるという大なる実用的効果が得られる。
意のレベル測定位前を予め数箇所設だし、その基準値を
記憶し、かつレベル検知センサ からの検知信号をシー
ケンシャルに処置するシーケンサと、Ａ １）コンバー
タと、警報器とを用いる簡単な構成によ１）、上記基準
値に対する測足時の各測定１ｉｆｔと比較し、基準値を
越えたとへ自動的にアラーム信号を発して機械の加工精
度の悪化を未然に防ＩＩ：、でき、しかも簡単な操作で
これを行なえるという大なる実用的効果が得られる。
第１図は本発明の一実症例を適用する工作機械の全体構
成図、第２図は第１図の実施例に係るレベル検知方法を
示すフローチャート、第３図は他の実施例に係るフロー
チャートである。 １．２．３ ・・・測′１位１重 ９．１０・・・レベル検知センサ １１・・・ＡＤコンバータ １２・・・シーケンサ １７・・・峙報機 特許出願人 日立梢磯株式会社
成図、第２図は第１図の実施例に係るレベル検知方法を
示すフローチャート、第３図は他の実施例に係るフロー
チャートである。 １．２．３ ・・・測′１位１重 ９．１０・・・レベル検知センサ １１・・・ＡＤコンバータ １２・・・シーケンサ １７・・・峙報機 特許出願人 日立梢磯株式会社
Claims (1)
- 機械類の移動可能な所定箇所に取着された水平移動軸方
向のレベル検知センサーにより機械類の複数の７１１１
定位置においてレベル測定を行なイ、該レベル測定の測
定値をシーケンサのメモリーに記憶させ、該シーケンサ
において各ｆｆ１ｌｌ 定値が該機械類のレベルの許容
値又は許容範囲を超えているか否かを判断し、測定値が
機械類のレベルの許容値又は許容範囲を超えているとき
警報手段を作動せしめることを特徴とする機械類のレベ
ル検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19403282A JPS5988244A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 機械類のレベル検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19403282A JPS5988244A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 機械類のレベル検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988244A true JPS5988244A (ja) | 1984-05-22 |
| JPH0255184B2 JPH0255184B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=16317800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19403282A Granted JPS5988244A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 機械類のレベル検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988244A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107322376A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-11-07 | 自贡金工超硬工具有限公司 | 一种旋转锉磨加工装置 |
| CN111256656A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-06-09 | 福建中研机电科技有限公司 | 一种多级可变风量电机风叶校准装置和方法 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19403282A patent/JPS5988244A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107322376A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-11-07 | 自贡金工超硬工具有限公司 | 一种旋转锉磨加工装置 |
| CN111256656A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-06-09 | 福建中研机电科技有限公司 | 一种多级可变风量电机风叶校准装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255184B2 (ja) | 1990-11-26 |
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