JPS5988150A - マツサ−ジ装置 - Google Patents
マツサ−ジ装置Info
- Publication number
- JPS5988150A JPS5988150A JP58188574A JP18857483A JPS5988150A JP S5988150 A JPS5988150 A JP S5988150A JP 58188574 A JP58188574 A JP 58188574A JP 18857483 A JP18857483 A JP 18857483A JP S5988150 A JPS5988150 A JP S5988150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pine
- pine surge
- massage
- surge device
- container
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H23/00—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
- A61H23/02—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H35/00—Baths for specific parts of the body
- A61H35/006—Baths for specific parts of the body for the feet
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2205/00—Devices for specific parts of the body
- A61H2205/12—Feet
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、なるべ(節を備えた、マツサージ面として使
用される、振動装置により振動可能な載置片を持つ、特
に足の治療用のマツサージ装置に関する。
用される、振動装置により振動可能な載置片を持つ、特
に足の治療用のマツサージ装置に関する。
この種のマツサージ装置は、疲労または過労した手足を
マツサージ師の助けを借りずにマツサージし、それによ
って使用者の血液の循環を促進することができる。しか
し従来は、このようなマツサージ装置は大抵構成に比較
的費用がかかりかつ取扱いにおいて不便であることがし
ばしばあった。
マツサージ師の助けを借りずにマツサージし、それによ
って使用者の血液の循環を促進することができる。しか
し従来は、このようなマツサージ装置は大抵構成に比較
的費用がかかりかつ取扱いにおいて不便であることがし
ばしばあった。
本発明の課題は、構成が簡単で、取扱いが容易でかつ一
般的に使用可能であるマツサージ装置を提供することに
ある。
般的に使用可能であるマツサージ装置を提供することに
ある。
この課題は、マツサージ面として使用される載置片が、
水で満たすことができる容器の底を形成し、この容器が
マツサージ装置と一体に形成されているマツサージ装置
、すなわち別体の水容器を使わずに選択的に水槽付きで
あるいは水槽なしで動作するマツサージ装置により解決
される。
水で満たすことができる容器の底を形成し、この容器が
マツサージ装置と一体に形成されているマツサージ装置
、すなわち別体の水容器を使わずに選択的に水槽付きで
あるいは水槽なしで動作するマツサージ装置により解決
される。
この場合容器底の裏側をマツサージ面として構成しかつ
装置を裏返した状態でも使用できるように構成すること
ができる。両側でマツサージ面として使用される容器底
はとりわけ、水槽なしで、選択的に構成の異なるマツサ
ージ節を使用することができるという利点を持っている
。
装置を裏返した状態でも使用できるように構成すること
ができる。両側でマツサージ面として使用される容器底
はとりわけ、水槽なしで、選択的に構成の異なるマツサ
ージ節を使用することができるという利点を持っている
。
載置片として使用される容器底を傾斜させ、すなわち足
マツサージ装置として使用する際になるべ(使用者から
離れて斜め上方へ延びるように設けることができ、それ
によって特に、大抵坐って行なわれる足マツサージにと
って種々の利点が得られる。使用者から離れて斜め上方
へ延びるように設けられた底は、一方では便利さを高め
、他方では水槽を使用すべき場合に少なからず節水する
。後者は、それに伴うエネルギーの節約のため、適温に
された水槽を使用すべき場合特に有利である。
マツサージ装置として使用する際になるべ(使用者から
離れて斜め上方へ延びるように設けることができ、それ
によって特に、大抵坐って行なわれる足マツサージにと
って種々の利点が得られる。使用者から離れて斜め上方
へ延びるように設けられた底は、一方では便利さを高め
、他方では水槽を使用すべき場合に少なからず節水する
。後者は、それに伴うエネルギーの節約のため、適温に
された水槽を使用すべき場合特に有利である。
本発明によるマツサージ装−〇好ましい実施例において
は、マツサージ面として使用される底に電気的面加熱素
子が設けられているので、装置の使用可能性およ−び効
率が著しく高められる。なぜならば組み込まれた加熱素
子により底のみならず、所望とあれば容器内の水も加熱
することができるからである。
は、マツサージ面として使用される底に電気的面加熱素
子が設けられているので、装置の使用可能性およ−び効
率が著しく高められる。なぜならば組み込まれた加熱素
子により底のみならず、所望とあれば容器内の水も加熱
することができるからである。
本発明によるマツサージ装置の使用可能性を、底の一方
および(あるいは)他方の側に取り付けることができか
つこの底の傾斜を調整するクッションによっても高める
ことができ、このクッションはなるべく少な(とも一方
の側で節を除かれて構成されている。マツサージ面とし
て構成された底の節および(あるいは)上述のクッショ
ンの節は種々の高さを持つことができかつさまざまに構
成され得るので、本発明によるマツサージ装置の使用可
能性が高められる。
および(あるいは)他方の側に取り付けることができか
つこの底の傾斜を調整するクッションによっても高める
ことができ、このクッションはなるべく少な(とも一方
の側で節を除かれて構成されている。マツサージ面とし
て構成された底の節および(あるいは)上述のクッショ
ンの節は種々の高さを持つことができかつさまざまに構
成され得るので、本発明によるマツサージ装置の使用可
能性が高められる。
本発明によるマツサージ装置の好ましい実施例において
は、マツサージ面として構成された底がほぼ板状に構成
され、かつ振動装置およびなるべくこの振動装置の駆動
装置が、両側で使用できるこの底の内側に設けられてい
る。
は、マツサージ面として構成された底がほぼ板状に構成
され、かつ振動装置およびなるべくこの振動装置の駆動
装置が、両側で使用できるこの底の内側に設けられてい
る。
マツサージ面として構成された底に、なるべくずらされ
て動作する、2つの分離された振動装置を設けることが
でき、これらの振動装置の振動強さ、振動数および(あ
るいは)位相がなルヘく別々に調節可能であるから、マ
ツサージを、所望とあれば間隔を置いてかつ(あるいは
)例えば振動数の少し異なる振動を重畳させることによ
り異なる強さで行なうことができるという利点がある。
て動作する、2つの分離された振動装置を設けることが
でき、これらの振動装置の振動強さ、振動数および(あ
るいは)位相がなルヘく別々に調節可能であるから、マ
ツサージを、所望とあれば間隔を置いてかつ(あるいは
)例えば振動数の少し異なる振動を重畳させることによ
り異なる強さで行なうことができるという利点がある。
底の振動および(あるいは)加熱用にタイムスイッチを
設けることができ、このタイムスイッチの操作部材がな
るべく容器外壁に設けられている。
設けることができ、このタイムスイッチの操作部材がな
るべく容器外壁に設けられている。
本発明によるマツサージ装置は、使用可能性および治療
効力を高めるために刺激電流装置を備えることができる
。
効力を高めるために刺激電流装置を備えることができる
。
好ましい実施例においては、なるべく側方に設けられた
、一体に形成された湾曲状運搬取手が設けられており、
この運搬取手が、底の傾斜位置を生せしめる容器用支持
部材として構成されている。
、一体に形成された湾曲状運搬取手が設けられており、
この運搬取手が、底の傾斜位置を生せしめる容器用支持
部材として構成されている。
本発明によるマツサージ装置においては、底に載置可能
な中間板を設けることができ、この中間板が載置側に底
の節に対応した凹所を持ち、それに対して底とは反対側
においてなるべ(平らに構成されている。このような中
間板は、装置使用者が、靴を脱がなくても装置の損傷あ
るいは汚損なしに足マツサージを行なうことができると
いう利点を持つ。マツサージ中に靴が滑り落ちるのを回
避するために、上述の中間板は、底とは反対側に、突出
した環状縁を持っている。
な中間板を設けることができ、この中間板が載置側に底
の節に対応した凹所を持ち、それに対して底とは反対側
においてなるべ(平らに構成されている。このような中
間板は、装置使用者が、靴を脱がなくても装置の損傷あ
るいは汚損なしに足マツサージを行なうことができると
いう利点を持つ。マツサージ中に靴が滑り落ちるのを回
避するために、上述の中間板は、底とは反対側に、突出
した環状縁を持っている。
本発明によるマツサージ装置に、このマツサージ装置に
取付は可能な帯を設けることができ、この帯により使用
者の肢体あるいは手足あるいは他の部分に、場合によっ
てはくさび状クッションを介して、マツサージ装置を取
り付けることができる。さらにクッション自体が振動装
置および(あるいは)加熱装置を備えることができる。
取付は可能な帯を設けることができ、この帯により使用
者の肢体あるいは手足あるいは他の部分に、場合によっ
てはくさび状クッションを介して、マツサージ装置を取
り付けることができる。さらにクッション自体が振動装
置および(あるいは)加熱装置を備えることができる。
さらに帯をクッションに設けることもできる。
底の一方および(あるいは)他方の側に取り付けること
ができる、上述のクッションを、弾性材料、なるべくフ
オームラバーから構成することができる。
ができる、上述のクッションを、弾性材料、なるべくフ
オームラバーから構成することができる。
振動装置および(あるいは)加熱素1子に、操作を一層
容易にするために、遠隔制御装置を設けることができる
。
容易にするために、遠隔制御装置を設けることができる
。
本発明によるマツサージ装置の好ましい実施例は電池電
流で動作することができ、この電池電流は、装置自体に
設けられた電池により供給される。しかし電流供給は、
所望とあれば、特に加熱の際は、装置の外部からも行な
うことができる。
流で動作することができ、この電池電流は、装置自体に
設けられた電池により供給される。しかし電流供給は、
所望とあれば、特に加熱の際は、装置の外部からも行な
うことができる。
本発明のそれ以外の詳細、特徴および利点は、特許請求
の範囲および図面についての、好ましい実施例の以下の
説明から明らかになる。
の範囲および図面についての、好ましい実施例の以下の
説明から明らかになる。
図示したマツサージ装置は、平面図(第1図参照)にお
いて方形に構成されている。一方の縦辺部分が第1図に
示され、他方の縦辺部分が餓3図に示されている、マツ
サージ装置の両方の縦辺部分1.2は、はぼ直角3角形
の形状を持ってお“す、この直角3角形の短い辺が装置
の正面部分3へ移行している。装置の正面部分3に2つ
の切換えつまみ4,5が設けられている。水平線に対し
て斜めに延びている縦辺部分1,2の辺が、はぼ板状の
底6へ移行しており、この底は、第2図によれば、装置
の正面部分3の下部に取り付けられかつ両方の縦辺部分
1,2を結合する連結辺7の上部に取り付けられており
、この連結辺と装置の正面部分3が2つの角形湾曲片8
,9を介して結合され、これらの湾曲片を所望とあれば
取外し可能に構成することができる。
いて方形に構成されている。一方の縦辺部分が第1図に
示され、他方の縦辺部分が餓3図に示されている、マツ
サージ装置の両方の縦辺部分1.2は、はぼ直角3角形
の形状を持ってお“す、この直角3角形の短い辺が装置
の正面部分3へ移行している。装置の正面部分3に2つ
の切換えつまみ4,5が設けられている。水平線に対し
て斜めに延びている縦辺部分1,2の辺が、はぼ板状の
底6へ移行しており、この底は、第2図によれば、装置
の正面部分3の下部に取り付けられかつ両方の縦辺部分
1,2を結合する連結辺7の上部に取り付けられており
、この連結辺と装置の正面部分3が2つの角形湾曲片8
,9を介して結合され、これらの湾曲片を所望とあれば
取外し可能に構成することができる。
底6は中空に構成されかつ一方では切換えつまみ4を介
して調整可能である電気的面加熱素子と、他方では中心
に設けられた、切換えつまみ5を介して調整可能な振動
装置とを含んでいる。
して調整可能である電気的面加熱素子と、他方では中心
に設けられた、切換えつまみ5を介して調整可能な振動
装置とを含んでいる。
底60両側がマツサージ面として構成されかつ節10を
持っており、これらの節のうち数個だけが図面に示され
ている。底6の縁範囲は、概略的に示されているように
、波形に構成されているので、底6は、底の中心に設け
られた振動装置により発生される振動を問題なく引き受
けることができる。
持っており、これらの節のうち数個だけが図面に示され
ている。底6の縁範囲は、概略的に示されているように
、波形に構成されているので、底6は、底の中心に設け
られた振動装置により発生される振動を問題なく引き受
けることができる。
底6に、はぼくさび状に構成されたクッション11を取
り付けることができ、このクッションは第2図において
1点鎖線で示されている。クッション1】の高さはなる
べく、装置が、第2図に示されているように、底に取り
付けられる場合は、湾曲片8,9が底に接触しないよう
に大きさを定められている。なるべく弾性材料、例えば
フオームラバーから製造されたクッション11は、振動
装置により発生された振動が底へ伝達されることを防止
する。
り付けることができ、このクッションは第2図において
1点鎖線で示されている。クッション1】の高さはなる
べく、装置が、第2図に示されているように、底に取り
付けられる場合は、湾曲片8,9が底に接触しないよう
に大きさを定められている。なるべく弾性材料、例えば
フオームラバーから製造されたクッション11は、振動
装置により発生された振動が底へ伝達されることを防止
する。
マツサージ装置が、第2図に示したように、置かれてい
る場合は、両方の縦辺部分1,2、正面部分3および底
6が、水で満たすことができる容器を区画し、この容器
の底が正面部分3がら斜め上方へ延びかつそれによって
正面部分3の前に坐っている人にとって便利な足載直面
を形成し、この足載直面上において踵を足の指より低く
置くことができ、そのことは楽な着座位置に適している
。使用者の足がこの位置を占めると、正面の切換えつま
み4,5の操作により、底6に設けられた面加熱素子お
よび(あるいは)底6に設けられた振動装置を操作する
ことができ、それによって水槽内で足マツサージを開始
することができる。
る場合は、両方の縦辺部分1,2、正面部分3および底
6が、水で満たすことができる容器を区画し、この容器
の底が正面部分3がら斜め上方へ延びかつそれによって
正面部分3の前に坐っている人にとって便利な足載直面
を形成し、この足載直面上において踵を足の指より低く
置くことができ、そのことは楽な着座位置に適している
。使用者の足がこの位置を占めると、正面の切換えつま
み4,5の操作により、底6に設けられた面加熱素子お
よび(あるいは)底6に設けられた振動装置を操作する
ことができ、それによって水槽内で足マツサージを開始
することができる。
水槽なしのマツサージを希望する場合は、図示されたマ
ツサージ装置は、底6が両側においてマツサージ面とし
て使用できかつ装置が裏返した状態でも使用できるとい
う事実から明らかになる2つの可能性を示す。マツサー
ジ装置が動作することができる両方の位置が、第2図お
よび第3図にそれぞれ概略的に示されている。
ツサージ装置は、底6が両側においてマツサージ面とし
て使用できかつ装置が裏返した状態でも使用できるとい
う事実から明らかになる2つの可能性を示す。マツサー
ジ装置が動作することができる両方の位置が、第2図お
よび第3図にそれぞれ概略的に示されている。
第2図による位置では、水槽付きでも水槽なしでも動作
することができる。第3図による位置では水槽なしでし
か動作できない。両方の位置において底6は、使用者か
ら見て斜め下方から上方へ延びている。しかし第2図に
よる位置では、切換えつまみが使用者の方に向いており
、第3図による位置では、使用者とは反対側の装置側に
ある。
することができる。第3図による位置では水槽なしでし
か動作できない。両方の位置において底6は、使用者か
ら見て斜め下方から上方へ延びている。しかし第2図に
よる位置では、切換えつまみが使用者の方に向いており
、第3図による位置では、使用者とは反対側の装置側に
ある。
湾曲片8,9は、マツサージ装置の底が、第2図による
位置においても、使用者にとって有利な傾斜位置を占め
ることを保証し、かつこの湾曲片をさらに運搬取手とし
て使用することができる。さらにこの湾曲片8,9に保
持帯を取り付けることができ、この保持帯により装置を
例えば患者の背中に取り付けることができるので、振動
装置により発生された振動が底6からクッション11を
経て患者の背中へ伝達され、しかもその際患者は装置を
常に所望の位置に保持することを強いられない。
位置においても、使用者にとって有利な傾斜位置を占め
ることを保証し、かつこの湾曲片をさらに運搬取手とし
て使用することができる。さらにこの湾曲片8,9に保
持帯を取り付けることができ、この保持帯により装置を
例えば患者の背中に取り付けることができるので、振動
装置により発生された振動が底6からクッション11を
経て患者の背中へ伝達され、しかもその際患者は装置を
常に所望の位置に保持することを強いられない。
振動装置および加熱素子の作動に必要な電流 図を、
正面部分3に設けられた電池あるいは配電御装置により
供給することができ、この配電装置 憎用に正面部分
3に、図示してない接続ブシュを設けることができる。
正面部分3に設けられた電池あるいは配電御装置により
供給することができ、この配電装置 憎用に正面部分
3に、図示してない接続ブシュを設けることができる。
両方の縦辺部分1,2、正面部分3、底6および両方の
湾曲片8,9をプラスチックから一体に形成することが
でき、その際製造はなるべく射出成形方法で行なわれる
。底6の片側のみ、すなわち第2図において上方へ向く
底60面が水と接触するから、底6の他方の面に閉鎖蓋
を設けることができ、この閉鎖蓋を介して底6の内部へ
達することができる。
湾曲片8,9をプラスチックから一体に形成することが
でき、その際製造はなるべく射出成形方法で行なわれる
。底6の片側のみ、すなわち第2図において上方へ向く
底60面が水と接触するから、底6の他方の面に閉鎖蓋
を設けることができ、この閉鎖蓋を介して底6の内部へ
達することができる。
本発明によるマツサージ装置は、図示した実施例におい
て、小じんまりした、運搬可能な、一般的に使用できる
マツサージ装置を形成し、このマツサージ装置は水槽付
きでも水槽なしでも使用できる。
て、小じんまりした、運搬可能な、一般的に使用できる
マツサージ装置を形成し、このマツサージ装置は水槽付
きでも水槽なしでも使用できる。
第1図は本発明によるマツサージ装置の平面、第2図は
第1図に示したマツサージ装置の面図、第3図は第1図
に示したマツサージ装の裏返した状態の側面図である。 6・・−底、10・−節、11・1クッション特許1人
ベルトロン・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンク
テル・ハフl−ウング
第1図に示したマツサージ装置の面図、第3図は第1図
に示したマツサージ装の裏返した状態の側面図である。 6・・−底、10・−節、11・1クッション特許1人
ベルトロン・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンク
テル・ハフl−ウング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 なるべく節を備えた、マツサージ面として使用さ
れる、振動装置により振動可能な載置片を持つマツサー
ジ装置にお′いて、載置片(6)が、水で満たすことが
できる容器の底を形成し、この容器がマツサージ装置と
一体に形成されていることを特徴とするマツサージ装置
。 2、 容器底の裏側がマツサージ面として構成され、か
つ装置が裏返した状態でも使用できるように構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のマ
ツサージ装置。 3 底(6)が容器において傾斜しており、足マツザー
ジ装置として使用する際になるべく使用者から離れて斜
め上方へ延びるように設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項および第2項のうち1つに記載の
マツサージ装置。 4、 底(6)に電気的面加熱素子が設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のう
ち1つに記載のマツサージ・装置。 5、底(6)の一方および(あるいは)他方の側に取り
付けることができかつこの底の傾斜を調整するクッショ
ン(11)が設けられ、このクッションがなるべく少な
(とも一方の側で節を除かれて構成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のうち1つ
に記載のマツサージ装置。 6 マツサージ面として構成された底(6)の節(10
)および(あるいは)クッション(11)の節が種々の
高さを持っていることを特徴とする特許請求の範囲第5
項に記載のマツサージ装置。 7 底(6)がほぼ板状に構成され、かつ振動装置およ
びなるべくこの振動装置の駆動装置が、両側で使用でき
る底(6)の内側に設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第6項のうち1つに記載のマ
ッサージ装置。 8 なるべくずらされて動作する、2つの分離された振
動装置が設けられ、これらの振動装置の振動強さ、振動
数および(あるいは)位相がなるべ(別々に調節可能で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7
項のうち1つに記載のマツサージ装置。 9 底(6)の振動および(あるいは)加熱用のタイム
スイッチが設けられ、このタイムスイッチの操作部材が
なるべ(容器外壁に設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第8項のうち1つに記載のマ
ツサージ装置。 10、 刺激電流装置を持っていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第9項のうち1つに記載の
マツサージ装置。 11 なるべく側方に設けられた、一体に形成された
湾曲状運搬取手(8,9)を持ち、これらの運搬取手が
、なるべく底(6)の傾斜位置を生ぜしめる容器用支持
部材として構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第10項のうち1つに記載のマツサー
ジ装置。 12、底(6)に載置可能な中間板が設けられ、この中
間板が載置側に底(6)の節(lO)に対応した凹所を
持ち、そ、れに対して底(6)とは反対側においてなる
べく平らに構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第11項のうち1つに記載のマツサー
ジ装置。 13、 中間板が、底(6)とは反対側に、突出した
環状縁を持っていることを特徴とする特許請求の範囲第
12項に記載のマツサージ装置。 14、 マツサージ装置および(あるいは)クッショ
ン(11)に取付は可能な帯が設けられ、この帯により
使用者の肢体あるいは手足あるいは他の部分に取付は可
能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第13項のうち1つに記載のマツサージ装置。 15 クッション(11)が弾性材料、なるべくフオ
ームラバーからできていることを特徴とする特許請求の
範囲第5項ないし第14項のうち1つに記載のマツサー
ジ装置。 16、振動装置および(あるいは)加熱素子がクッショ
ン(11)に設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第15項のうち1つに記載のマツサ
ージ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823237696 DE3237696A1 (de) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | Massagegeraet |
DE3237696.5 | 1982-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988150A true JPS5988150A (ja) | 1984-05-22 |
JPH0322182B2 JPH0322182B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=6175483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188574A Granted JPS5988150A (ja) | 1982-10-12 | 1983-10-11 | マツサ−ジ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4569337A (ja) |
EP (1) | EP0106224B1 (ja) |
JP (1) | JPS5988150A (ja) |
AT (1) | ATE31018T1 (ja) |
DE (2) | DE3237696A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2141938B (en) * | 1983-06-22 | 1986-11-12 | Arthur Michael Newsam Gardner | Medical appliance |
DE3642338C1 (en) * | 1986-12-11 | 1988-05-05 | Frenkel Walter Med App | Foot reflex zone massaging stool with accessories |
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