JPS5987728A - タイムスイツチ - Google Patents
タイムスイツチInfo
- Publication number
- JPS5987728A JPS5987728A JP57197997A JP19799782A JPS5987728A JP S5987728 A JPS5987728 A JP S5987728A JP 57197997 A JP57197997 A JP 57197997A JP 19799782 A JP19799782 A JP 19799782A JP S5987728 A JPS5987728 A JP S5987728A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- base plate
- motor
- switch
- rotor
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H43/00—Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed
- H01H43/10—Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed with timing of actuation of contacts due to a part rotating at substantially constant speed
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H43/00—Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed
- H01H43/02—Details
- H01H43/028—Means for manually actuating the contacts or interfering with the cooperation between timer mechanism and contacts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明f、tタイムスインチに関するものである。
従来のタイムスイッチは、地板上にモータやカムを装着
し、その上にダイヤルを設置している。
し、その上にダイヤルを設置している。
こ(7) タめ、タイムスイッチの厚みあるいは奥行が
厚いという問題がある。このtf)に、厚みが厚くなる
ため、機器埋込みの場合は、タイムスイッチの装着スペ
ースが大きくなり、本体機器もそれだけ大きくなる。ま
た、パネル取伺けの場合は、パネル表面への突出を少な
くすることができても、裏面への突出が大きくなシ、他
の機器等の邪魔になることがある。さらに、厚みが厚い
と、プリント板への実装は実際上困難となるっ したがって、この発明の目的は、薄型化および小型コン
パクト化が図れるタイムスイッチ全提供することである
。
厚いという問題がある。このtf)に、厚みが厚くなる
ため、機器埋込みの場合は、タイムスイッチの装着スペ
ースが大きくなり、本体機器もそれだけ大きくなる。ま
た、パネル取伺けの場合は、パネル表面への突出を少な
くすることができても、裏面への突出が大きくなシ、他
の機器等の邪魔になることがある。さらに、厚みが厚い
と、プリント板への実装は実際上困難となるっ したがって、この発明の目的は、薄型化および小型コン
パクト化が図れるタイムスイッチ全提供することである
。
この発明の一実癩例全第1図ないし第11図に示す、第
1図ないし第4図において、1 it方形の本体板であ
り、その表面の中心に円板状のダイヤル2が配置され、
透明の前面カバー3で覆われている。本体板1の上面に
はダイヤル2,1:りも若干小径のリング状突条4がダ
イヤル2と同心に突設され、リング状突条4の内側に形
成されたリング状溝4′にリング状のモータコイル5が
収納されている。本体板lの上面外周部には、ダイヤル
2が遊低し得る径の円筒状内周面の外周壁1aが突設さ
れている。本体板1の裏側にi−+裏ケース6が取付け
られ、その中に、モータコイル5で駆動される回転子7
からダイヤル2に回転を伝達する伝達機構8と、モーl
コイル5の駆動用の回路ブロック9と、スイッチ接点機
構部10とが平面的に配置収納さJ]ている。ダイヤル
2は外周部の上面に多数個の設定子取(=I孔11を放
射状に有するものであり、オン設定子12およびオフ設
定子13が任意の設定子取イマ1孔11に着換え可能に
取(=1けられる。ダイーVル2の表面にはダイヤル2
よりも小径の文字板14が配置され、本体板1から突出
してダイヤル2を貫通した円筒軸16に固定さねている
。17は分針、18は時針でちる。
1図ないし第4図において、1 it方形の本体板であ
り、その表面の中心に円板状のダイヤル2が配置され、
透明の前面カバー3で覆われている。本体板1の上面に
はダイヤル2,1:りも若干小径のリング状突条4がダ
イヤル2と同心に突設され、リング状突条4の内側に形
成されたリング状溝4′にリング状のモータコイル5が
収納されている。本体板lの上面外周部には、ダイヤル
2が遊低し得る径の円筒状内周面の外周壁1aが突設さ
れている。本体板1の裏側にi−+裏ケース6が取付け
られ、その中に、モータコイル5で駆動される回転子7
からダイヤル2に回転を伝達する伝達機構8と、モーl
コイル5の駆動用の回路ブロック9と、スイッチ接点機
構部10とが平面的に配置収納さJ]ている。ダイヤル
2は外周部の上面に多数個の設定子取(=I孔11を放
射状に有するものであり、オン設定子12およびオフ設
定子13が任意の設定子取イマ1孔11に着換え可能に
取(=1けられる。ダイーVル2の表面にはダイヤル2
よりも小径の文字板14が配置され、本体板1から突出
してダイヤル2を貫通した円筒軸16に固定さねている
。17は分針、18は時針でちる。
モータおよび伝達機構につき説明する。モータコイル5
C,J鉄心19に巻回されており、鉄心19の両端は永
久磁石の回転子7に起磁力を与える形状となっている。
C,J鉄心19に巻回されており、鉄心19の両端は永
久磁石の回転子7に起磁力を与える形状となっている。
回転子7はカナ部を有し、複数枚の歯車20〜22を介
して分針車23に回転伝達さiする。分針車23から日
の裏車24を介し、ダイヤル2の歯車部25に回転伝達
され、ダイヤル2が駆動される。分針車23け第8図お
よび第9図のように、分針軸26に一体のカナ部23a
と、大歯車23bとを有し、大歯車23bに設けられた
内歯車23Cと、カナ部23aに一体のクラッチ車27
とで一方向クラッチが形成されている。分針軸26には
分針17が取付けられ、分針1ih26から時針18へ
はハーモニック駆動により減速して回転伝達される。す
なわち、分針17に設けらtまた偏心カム28(第8図
)により特例18に駆動力が力ぐ−られ、文文板】4の
固定歯車29と、特例18に設けられた内歯車30との
噛み合いにより回転速度が規制される。32はギヤ支持
カバーである。
して分針車23に回転伝達さiする。分針車23から日
の裏車24を介し、ダイヤル2の歯車部25に回転伝達
され、ダイヤル2が駆動される。分針車23け第8図お
よび第9図のように、分針軸26に一体のカナ部23a
と、大歯車23bとを有し、大歯車23bに設けられた
内歯車23Cと、カナ部23aに一体のクラッチ車27
とで一方向クラッチが形成されている。分針軸26には
分針17が取付けられ、分針1ih26から時針18へ
はハーモニック駆動により減速して回転伝達される。す
なわち、分針17に設けらtまた偏心カム28(第8図
)により特例18に駆動力が力ぐ−られ、文文板】4の
固定歯車29と、特例18に設けられた内歯車30との
噛み合いにより回転速度が規制される。32はギヤ支持
カバーである。
モータ駆動用回路ブロック9け、プリント基板31に水
晶発振器33や、抵抗34.コンデンサ35、整流器3
6,2次電池37等の秤々の回路部品を実装し、外部端
子38より電源供給されてモ・−夕駆動パルスを発生す
るものである。水晶発振器33は、水晶発撮子と、IC
と抵抗とトリマ等を円筒管内に実装密封したものである
。
晶発振器33や、抵抗34.コンデンサ35、整流器3
6,2次電池37等の秤々の回路部品を実装し、外部端
子38より電源供給されてモ・−夕駆動パルスを発生す
るものである。水晶発振器33は、水晶発撮子と、IC
と抵抗とトリマ等を円筒管内に実装密封したものである
。
スイッチ接点機構部10につ崎説明する。第10図およ
び第1I図のように、オンレバー39と保持レバー40
とがそれぞれ本体板1に支軸39′。
び第1I図のように、オンレバー39と保持レバー40
とがそれぞれ本体板1に支軸39′。
40′回りで回動自在に取付けられている。オンレバー
3 !] iJ、常開用の接点ばね41で付勢された可
動接点片42全先端で押付け、その先端の可動接点43
全周定接点44に接触させるものである。□固定接点4
4は端子45に取イ1けられている。可動接点片42け
端子46に接続されている。保持レバー40はオンレバ
ー39をオン状態に保持するものであり、ねじりコイル
ばね47により矢印R方向にイマ1勢されている。48
はマニュアル操作片であり、ガイド孔49に沿って移動
可能に取イτ1けられている。
3 !] iJ、常開用の接点ばね41で付勢された可
動接点片42全先端で押付け、その先端の可動接点43
全周定接点44に接触させるものである。□固定接点4
4は端子45に取イ1けられている。可動接点片42け
端子46に接続されている。保持レバー40はオンレバ
ー39をオン状態に保持するものであり、ねじりコイル
ばね47により矢印R方向にイマ1勢されている。48
はマニュアル操作片であり、ガイド孔49に沿って移動
可能に取イτ1けられている。
つぎに、このタイムスイッチの動作を説明する。
回転子7の回転は各歯車20〜22を介して分針車23
を駆動し、かつ日の裏車24を介してダイヤル2を回転
駆動する。オン設定子12およびオフ設定子13をダイ
ヤル2に取付けておいて、設定時刻が来ると、オン設定
子12はオンレバー39の斜面39a(第10図)を押
しながら通過し、オンレバー39を回動させて接点43
.44 (m11図)をオン状態とする。オン状態にオ
ンレバー39が回動すると、保持レバー40が係合爪4
0aでオンレ’−39i係合し、オン状態に保持する。
を駆動し、かつ日の裏車24を介してダイヤル2を回転
駆動する。オン設定子12およびオフ設定子13をダイ
ヤル2に取付けておいて、設定時刻が来ると、オン設定
子12はオンレバー39の斜面39a(第10図)を押
しながら通過し、オンレバー39を回動させて接点43
.44 (m11図)をオン状態とする。オン状態にオ
ンレバー39が回動すると、保持レバー40が係合爪4
0aでオンレ’−39i係合し、オン状態に保持する。
そのため、接点43.44のオン状態が維持される。
つぎに、オフ設定子13が来ると、オフ設定子13は保
持レバー4()の面40b l押して通過する。そのた
め、保持レバー40によるオンレバー39の保持が解除
され、接点43.44が常開用の接点ばね41の付勢に
よりオフとなる。
持レバー4()の面40b l押して通過する。そのた
め、保持レバー40によるオンレバー39の保持が解除
され、接点43.44が常開用の接点ばね41の付勢に
よりオフとなる。
手動で行なう場合はマニュアル操作片48を第11図の
矢印Q方向に移動させ、オンレバー39の斜面39b(
第11図)を押してオンレバー39をオン状態とする。
矢印Q方向に移動させ、オンレバー39の斜面39b(
第11図)を押してオンレバー39をオン状態とする。
オフにする場合はマニュアル操作片49を元に戻す。こ
のとき、マニュアル操作片49の爪49aが保持レバー
4oのマニュアル用爪4()cを引掛けながら戻る浄め
、保持レバー4゜によるオンレバー39の保持全解除し
てオンレバー39をオフ位置に戻すことができる。
のとき、マニュアル操作片49の爪49aが保持レバー
4oのマニュアル用爪4()cを引掛けながら戻る浄め
、保持レバー4゜によるオンレバー39の保持全解除し
てオンレバー39をオフ位置に戻すことができる。
このように動作が行なわれるが、前記の構成であるため
、次の各利点がある。■ダイヤル2の内側の空間を利用
してモータコ、イル5fc配置シ、ソの下に伝達機構8
と回路ブロック9と、スイッチ接点機抱部10と全平面
的に並べて配置しているので薄型化が図れる。しかも、
空間の有効利用を図っているので、小型コンパクト化が
得られる。
、次の各利点がある。■ダイヤル2の内側の空間を利用
してモータコ、イル5fc配置シ、ソの下に伝達機構8
と回路ブロック9と、スイッチ接点機抱部10と全平面
的に並べて配置しているので薄型化が図れる。しかも、
空間の有効利用を図っているので、小型コンパクト化が
得られる。
■)さらに、モータコイル5は本体板1の裏面に形成し
たリング状溝4′に収め、本体板1の裏面に伝達機、構
8と回路ブロック9とスイッチ接点機構10とを設けて
いるため、組立てが簡単である。特に、モータコイル5
はプリント基板31で押ズ込むようにしているのでより
一層組立てがfnl単である。
たリング状溝4′に収め、本体板1の裏面に伝達機、構
8と回路ブロック9とスイッチ接点機構10とを設けて
いるため、組立てが簡単である。特に、モータコイル5
はプリント基板31で押ズ込むようにしているのでより
一層組立てがfnl単である。
(コ、)分針J7から時針18への減速はノ・−モニソ
ク減速方式であるため、歯車数が少なくてすみ、こジ]
によっても薄型化が図れる。■オン設定子12とオフ設
定子13のダイヤル2への差込みにより時間設定をで1
なうので、時間設定が簡単である。
ク減速方式であるため、歯車数が少なくてすみ、こジ]
によっても薄型化が図れる。■オン設定子12とオフ設
定子13のダイヤル2への差込みにより時間設定をで1
なうので、時間設定が簡単である。
G)水晶発信器33はユニット化しているので、高信頼
性が得「)れる。■時計表示利きだから、臨場設定が可
能である。■その他、2次電池37による停電補償付き
であり、またクォーツにより高精度という利点がある。
性が得「)れる。■時計表示利きだから、臨場設定が可
能である。■その他、2次電池37による停電補償付き
であり、またクォーツにより高精度という利点がある。
以上のように、この考案のタイムスイッチは、設定子が
設けられる円板状のダイヤル全本体板の表側に軸心部で
回転自在に取付け、前記ダイヤルよりも若干小径に形成
され裏側≠;リング状溝となるリング状突条を前記ダイ
ヤルの径内に位置して前記本体板の表面に突設し、前記
リング状溝にモータコイル全収納し、とのモータコイル
で駆動される回転子から前記ダイヤルに回転を伝達する
伝1室(幾構と、前記モータコイルの駆動用回路と、前
記設定子で開閉されるスイッチ接点機横部とを前記本体
板の裏側に平面的に並設したものであるから、ダイヤル
の内側の空間の有効利用が図)1.て薄型化が得られ、
しかも各部品の収寸りが良く小型コンパクトに形成でき
、かつ組立が容易という効朱がある。
設けられる円板状のダイヤル全本体板の表側に軸心部で
回転自在に取付け、前記ダイヤルよりも若干小径に形成
され裏側≠;リング状溝となるリング状突条を前記ダイ
ヤルの径内に位置して前記本体板の表面に突設し、前記
リング状溝にモータコイル全収納し、とのモータコイル
で駆動される回転子から前記ダイヤルに回転を伝達する
伝1室(幾構と、前記モータコイルの駆動用回路と、前
記設定子で開閉されるスイッチ接点機横部とを前記本体
板の裏側に平面的に並設したものであるから、ダイヤル
の内側の空間の有効利用が図)1.て薄型化が得られ、
しかも各部品の収寸りが良く小型コンパクトに形成でき
、かつ組立が容易という効朱がある。
M1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図dそのI
I−II線断面図、第3図は同じくその分解斜視図、第
4図は同じくその上下逆さにして示す分解斜視図、2(
15図は同じくその内部を簡略化して示す平面図、第6
図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は同じくその
裏ケース除去状態の下面図、第8図は同じくその部分拡
大断面図、第9図は同じくその分91車とクラッチ車の
関係を示す分解斜視図、第10図は同じくそのオンレバ
ーと保持レノく−と設定子の関係を示す斜視図、第11
図は回じくその裏ケース除去状態の部分拡大下面図であ
る。 1・・本体板、2・ダイヤル、3・・・前面カバー、4
・ リング状突条、4′・ リング状溝、5・・モータ
コイル、6・・・裏ケース、7・・回転子、8・伝達機
構、9・・回路ブロック、10・・・スイッチ接点機横
部、11・設定子取付孔、12・・オン設定子、13・
・・オフ設定子、]A4・・文字板、17・・分針、1
8・時針、19 鉄心、23・・・分(1車、24・・
・日の裏車、25 #軍部、27・・クラッチ車、3]
・・・プリント基板、32・ギヤ支持カバー、33 水
晶発& 器、39・オンレバー 、40 オフレノ(
−141・・接点ばね、43・・・可動接点、A4・・
固定接点、’48・・・マニュアル操作片 39′ 第10図 5 第11図
I−II線断面図、第3図は同じくその分解斜視図、第
4図は同じくその上下逆さにして示す分解斜視図、2(
15図は同じくその内部を簡略化して示す平面図、第6
図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は同じくその
裏ケース除去状態の下面図、第8図は同じくその部分拡
大断面図、第9図は同じくその分91車とクラッチ車の
関係を示す分解斜視図、第10図は同じくそのオンレバ
ーと保持レノく−と設定子の関係を示す斜視図、第11
図は回じくその裏ケース除去状態の部分拡大下面図であ
る。 1・・本体板、2・ダイヤル、3・・・前面カバー、4
・ リング状突条、4′・ リング状溝、5・・モータ
コイル、6・・・裏ケース、7・・回転子、8・伝達機
構、9・・回路ブロック、10・・・スイッチ接点機横
部、11・設定子取付孔、12・・オン設定子、13・
・・オフ設定子、]A4・・文字板、17・・分針、1
8・時針、19 鉄心、23・・・分(1車、24・・
・日の裏車、25 #軍部、27・・クラッチ車、3]
・・・プリント基板、32・ギヤ支持カバー、33 水
晶発& 器、39・オンレバー 、40 オフレノ(
−141・・接点ばね、43・・・可動接点、A4・・
固定接点、’48・・・マニュアル操作片 39′ 第10図 5 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 設定子が設けられる円板状のダイヤル金本体板の表側に
軸心部で同転自在に取伺け、前記ダイヤルよりも若干小
i−6に形成され裏側がリング状溝となるリング状突4
!葡前記ダイヤルの径内に位1i¥して前記本体板の表
面に突設し、前記リング状溝にモータコイルを収納し、
このモータコイルで駆動される回転子から1)11記ダ
イヤルに回転を伝達する伝達機’tfLI!:r前記モ
ータコイルの駆動用回路と。 前記設定子で開閉さJ)るスイッチ接点W2借部と衝=
U記本体板の裏側に平面的に並設したタイムスイッチ口
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57197997A JPS5987728A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | タイムスイツチ |
CH595383A CH651174GA3 (ja) | 1982-11-10 | 1983-11-05 | |
DE19833340373 DE3340373A1 (de) | 1982-11-10 | 1983-11-08 | Zeitschalter |
US06/550,294 US4525609A (en) | 1982-11-10 | 1983-11-09 | Timer apparatus |
FR8317824A FR2537337B1 (ja) | 1982-11-10 | 1983-11-09 | |
GB08330049A GB2132414B (en) | 1982-11-10 | 1983-11-10 | Time switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57197997A JPS5987728A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | タイムスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987728A true JPS5987728A (ja) | 1984-05-21 |
JPS6352415B2 JPS6352415B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=16383789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57197997A Granted JPS5987728A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | タイムスイツチ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4525609A (ja) |
JP (1) | JPS5987728A (ja) |
CH (1) | CH651174GA3 (ja) |
DE (1) | DE3340373A1 (ja) |
FR (1) | FR2537337B1 (ja) |
GB (1) | GB2132414B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5814776A (en) * | 1997-02-27 | 1998-09-29 | Emerson Electric Co. | Appliance timer having coupling mechanism that prevents camstack from rotating in inappropriate direction |
US6583372B1 (en) | 2001-10-23 | 2003-06-24 | France/Scott Fetzer Company | Timer with two speed delay drive system |
US20080259736A1 (en) * | 2007-04-20 | 2008-10-23 | Richter Jr William L | User interface for timer |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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AT150790B (de) * | 1935-07-22 | 1937-09-25 | Oehreneder & Beran Spezialerze | Zeitschalter. |
FR1270977A (fr) * | 1960-10-21 | 1961-09-01 | Smith & Sons Ltd S | Perfectionnements aux mécanismes d'interrupteur réglables commandés par un mouvement d'horlogerie |
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JP3103418B2 (ja) * | 1992-01-21 | 2000-10-30 | 株式会社東芝 | 微生物相監視装置 |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57197997A patent/JPS5987728A/ja active Granted
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