JPS5987575A - デ−タ並び換え回路 - Google Patents
デ−タ並び換え回路Info
- Publication number
- JPS5987575A JPS5987575A JP19680282A JP19680282A JPS5987575A JP S5987575 A JPS5987575 A JP S5987575A JP 19680282 A JP19680282 A JP 19680282A JP 19680282 A JP19680282 A JP 19680282A JP S5987575 A JPS5987575 A JP S5987575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- input
- data
- circuit
- bit
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/10—Complex mathematical operations
- G06F17/14—Fourier, Walsh or analogous domain transformations, e.g. Laplace, Hilbert, Karhunen-Loeve, transforms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+1) 発明の技術分野
本発明は高速フーリエ変換におけるアルゴリズムを並列
パイプラインで実現するための回路に用いるデータ並び
換え回路(コーナターナ、以下CTと略称する)に関す
るものである。
パイプラインで実現するための回路に用いるデータ並び
換え回路(コーナターナ、以下CTと略称する)に関す
るものである。
(2)技術の背景
N個のデータ(N=rlXr2、N+ r、、 r2は
ともに2以上の整数)の離散フーリエ変換(以下DFT
と称する)を行なう回路は高速フーリエ変換(以下FF
Tと称する)という手法を採用することが多い。FFT
とはN点D F T fr r1点DFTとr2点DF
Tとに分解して乗算回数を減らしより速いDFTt−行
なうための手法である。
ともに2以上の整数)の離散フーリエ変換(以下DFT
と称する)を行なう回路は高速フーリエ変換(以下FF
Tと称する)という手法を採用することが多い。FFT
とはN点D F T fr r1点DFTとr2点DF
Tとに分解して乗算回数を減らしより速いDFTt−行
なうための手法である。
このFFTアルゴリズムを並列パイプラインで実現した
回路には第1図の構成例で示すようにその回路中[CT
を必要とする。第1図の構成例においてlはCT?、Z
ar点DFT(またはFFT)を、3はCTを、4はひ
ねり係数供給回路を、5はr点DFT(またはFFT
)をそれぞれ示し。
回路には第1図の構成例で示すようにその回路中[CT
を必要とする。第1図の構成例においてlはCT?、Z
ar点DFT(またはFFT)を、3はCTを、4はひ
ねり係数供給回路を、5はr点DFT(またはFFT
)をそれぞれ示し。
回路1tlCよりr個のデータを同時入力して回路5に
よりr個のデータの同時出力を行なう。こ−において回
路lは必ずしも必要ではない。
よりr個のデータの同時出力を行なう。こ−において回
路lは必ずしも必要ではない。
(3)るt来技術と間m点
従来のシフトレジスタを使用したeTの回路について説
明する。まずi′82図はCT−の購成要素となるnビ
ットシフトレジスタであって、1ビヴト直列入力端子1
(laと1ビットi1列出力端子10bと、nビーll
・並列人力1/!!J子11 a、 −= 11 nと
nピリド並列出力端子i 2 a *−・・・・・12
nおよび図示しないが直列入力、並列入力端子唱子とク
ロ9り入力端子を有しているnまたmビ・・トシフトレ
ジスタを2個以上直列に接#、セして11ビ携・トシフ
トレジスタを形成することも考えられる。
明する。まずi′82図はCT−の購成要素となるnビ
ットシフトレジスタであって、1ビヴト直列入力端子1
(laと1ビットi1列出力端子10bと、nビーll
・並列人力1/!!J子11 a、 −= 11 nと
nピリド並列出力端子i 2 a *−・・・・・12
nおよび図示しないが直列入力、並列入力端子唱子とク
ロ9り入力端子を有しているnまたmビ・・トシフトレ
ジスタを2個以上直列に接#、セして11ビ携・トシフ
トレジスタを形成することも考えられる。
このnピー、 )ビットシフトレジスタを第2図のごと
くn個並列に並べたビット行列13a、]、3bを作る
。こ\に13aをCT上面、13bをCT下1■と称す
る。rn2図においてCT上面σ)Aijtま右から1
番目のシフトし・ジスタのjピット目ヲ表現し、C′v
下簡のBijtよ上から1番目のシフトレジスタのjビ
ヅト目を表現し〔いる(i、j=1゜・・・・・・n)
。−t t、−cビットAljがビットBjiへ複写さ
れるようにCT上面13aの各シフトレジスタの並列出
力費ff1i子をCTT面13bの並列入力端子へ接続
する。以上にエリn3個のデータを並べ換えるC 1”
が実現される。個々のデータかにビットよりなる場合は
CTをに個用いることになる。
くn個並列に並べたビット行列13a、]、3bを作る
。こ\に13aをCT上面、13bをCT下1■と称す
る。rn2図においてCT上面σ)Aijtま右から1
番目のシフトし・ジスタのjピット目ヲ表現し、C′v
下簡のBijtよ上から1番目のシフトレジスタのjビ
ヅト目を表現し〔いる(i、j=1゜・・・・・・n)
。−t t、−cビットAljがビットBjiへ複写さ
れるようにCT上面13aの各シフトレジスタの並列出
力費ff1i子をCTT面13bの並列入力端子へ接続
する。以上にエリn3個のデータを並べ換えるC 1”
が実現される。個々のデータかにビットよりなる場合は
CTをに個用いることになる。
つき゛に2153図のCTの動作を第4図について説明
するn 8(14mに示すごとくクロックパルスが入力
をれるイυにCT上面13aはデータをシフトしながら
データを外部より取り込むと同時にCT1面13 b
tj、データをシフトしながら出力するOn個のクロッ
クパルスでCT上面13aへのn”(gAのデータの取
り込みが完了する。そのつぎのクロックパルスに同期し
てCTT而1面bへの並列入力信号を上げるとCT1面
へパラレルロードされる。
するn 8(14mに示すごとくクロックパルスが入力
をれるイυにCT上面13aはデータをシフトしながら
データを外部より取り込むと同時にCT1面13 b
tj、データをシフトしながら出力するOn個のクロッ
クパルスでCT上面13aへのn”(gAのデータの取
り込みが完了する。そのつぎのクロックパルスに同期し
てCTT而1面bへの並列入力信号を上げるとCT1面
へパラレルロードされる。
か\る第3図に示すごとき従来OCTにおいては動作中
のF F 7回路を止めて保守診断してCT内部のデー
タ管失うことなく外部に出力することができなかった。
のF F 7回路を止めて保守診断してCT内部のデー
タ管失うことなく外部に出力することができなかった。
(4)発明の目的
本発明はこの従来技術の欠点にかんがみ[り部のデータ
を失うことなく外部に出力するより1Cして保守診断を
1η症にしたC′rを提供することを目的とするもので
多る。
を失うことなく外部に出力するより1Cして保守診断を
1η症にしたC′rを提供することを目的とするもので
多る。
(5)発明のIt7成
この目的tユ本発QIJ KよればN個のデータ(N=
rlXr2、N、 r、、 rfi Itよともに2以
上の整数)の離散フーリエ変換をr1点離散フーリエ変
換と12点離散フーリエ変換に分)す¥しで、その離散
フーリエ変換アルゴリズムを並列パイプラインで実現す
るためのデータ並び換え回路であって、nビットのシフ
トレジスタtn個並列に韮べたビット行列による並び換
え(CT)上面と、前記並び換え(C’l’)上面の直
列出力を直列入力する並び換え(CT)下面と、OII
記並び換え(CT)上面の入力に接続され、前記並び換
え(CT)下面の出力と外部入力の1「りれかを選択で
きるようにしたマルチプレクサにより(行成さitたこ
とt−特徴とするデータ並び換え回路全提供することり
こよって達成される。
rlXr2、N、 r、、 rfi Itよともに2以
上の整数)の離散フーリエ変換をr1点離散フーリエ変
換と12点離散フーリエ変換に分)す¥しで、その離散
フーリエ変換アルゴリズムを並列パイプラインで実現す
るためのデータ並び換え回路であって、nビットのシフ
トレジスタtn個並列に韮べたビット行列による並び換
え(CT)上面と、前記並び換え(C’l’)上面の直
列出力を直列入力する並び換え(CT)下面と、OII
記並び換え(CT)上面の入力に接続され、前記並び換
え(CT)下面の出力と外部入力の1「りれかを選択で
きるようにしたマルチプレクサにより(行成さitたこ
とt−特徴とするデータ並び換え回路全提供することり
こよって達成される。
(6)発明の)iこ流側
以F本発り1jにか\る実施例を図面によって詳細に説
明する。
明する。
第5図(5)、<B)に本発明の1実施例を示す。第5
図(A)Ic示すごとく本発明の特徴と“するところは
CT上面13aの直列出力をC1”下面13bの直列入
力に接続し、CT’F面1abの出力をマルチプレクサ
1501つの入力に接続し、マルチプレクt 15 V
ChイーCrよC’r 上面13&にに1する夕1狽5
人力とCTT而1面1)の出力のどちらかを選択できる
」:うにしている。力お1■5図(A)においてeまト
ライステートゲート16vi−CT下面13bの出力に
接続し、CT上面13aの出力を外部にとりだせるよう
Qてし1.且つCT上面13a、CTT而1面bに対し
てtよ第5図の)のごとく別々のクロックを入力してい
る。
図(A)Ic示すごとく本発明の特徴と“するところは
CT上面13aの直列出力をC1”下面13bの直列入
力に接続し、CT’F面1abの出力をマルチプレクサ
1501つの入力に接続し、マルチプレクt 15 V
ChイーCrよC’r 上面13&にに1する夕1狽5
人力とCTT而1面1)の出力のどちらかを選択できる
」:うにしている。力お1■5図(A)においてeまト
ライステートゲート16vi−CT下面13bの出力に
接続し、CT上面13aの出力を外部にとりだせるよう
Qてし1.且つCT上面13a、CTT而1面bに対し
てtよ第5図の)のごとく別々のクロックを入力してい
る。
第5図C〜のどと<CT上面13 aの入力tマルチプ
レクサ15により外部入力とCT下面13bの出力の同
れかを選択できるようにしたことにより、CT上面13
aの入力としてCTf面13bの出力を選択したときに
内部にループが形成される。このとき2n個のクロック
パルスの入力によってビット対応によってCT上面13
aの直列出力をCTT而1面1)の直列入力に入力し且
つeTT而1面bの出力?CT上面13aに入力するこ
とができる。すなわちCTJ−面13aからCT下面1
3bに対しては Aln″BIn、 A2n″B2n”””” nn″B
nnのようにデータを入力し、且つCT下面13bから
CT上面13れに対しては、 Bll→A11 、 B21→AH* ”・・・・、
Bn、→A、11のごとくデータを送出する。
レクサ15により外部入力とCT下面13bの出力の同
れかを選択できるようにしたことにより、CT上面13
aの入力としてCTf面13bの出力を選択したときに
内部にループが形成される。このとき2n個のクロック
パルスの入力によってビット対応によってCT上面13
aの直列出力をCTT而1面1)の直列入力に入力し且
つeTT而1面bの出力?CT上面13aに入力するこ
とができる。すなわちCTJ−面13aからCT下面1
3bに対しては Aln″BIn、 A2n″B2n”””” nn″B
nnのようにデータを入力し、且つCT下面13bから
CT上面13れに対しては、 Bll→A11 、 B21→AH* ”・・・・、
Bn、→A、11のごとくデータを送出する。
かくのごとく内部でループを形成することによりCT内
部のデータを失うことなく外部に出力することができる
。これFi、動作中のF F T回路を止めて保守診断
するにあたってとくに有利である。
部のデータを失うことなく外部に出力することができる
。これFi、動作中のF F T回路を止めて保守診断
するにあたってとくに有利である。
さらにCTT面の出力にトライステートゲート制御回路
を設け、且つ第5図の)のごときクロック制御回路を追
加することにより第6図に示すごとく小容限のCTt−
要素としてより大容通の整数倍に拡張したCTを形成す
ることができ、特にCTft、1個の集積回路に集積す
るとき非常に有利となるり (7)@明の効果 以上詳A(II vc説明し、たごとく、氷見L;li
l/jよれば、C′r内部のデータケ失うことなく外
部に出力することができ、保守0診断に便利であり、捷
た小容景OCT′fr整数倍のCTK拡張することも容
易であり、本発明の効果は頗る大である。
を設け、且つ第5図の)のごときクロック制御回路を追
加することにより第6図に示すごとく小容限のCTt−
要素としてより大容通の整数倍に拡張したCTを形成す
ることができ、特にCTft、1個の集積回路に集積す
るとき非常に有利となるり (7)@明の効果 以上詳A(II vc説明し、たごとく、氷見L;li
l/jよれば、C′r内部のデータケ失うことなく外
部に出力することができ、保守0診断に便利であり、捷
た小容景OCT′fr整数倍のCTK拡張することも容
易であり、本発明の効果は頗る大である。
vJ1図はl” Xi’ Tの過酸の1例を示すブロッ
ク図、第2図および第3図は従来のシフトレジスタを使
用した61回路の実施例、第4図Vi第3図の動作を説
明するタイツ、チャート、第5図は本発明にかかる1実
施例のプロ9り図、第6図は本発明の応用例を示すプロ
9り図である。 図において13aがCT上面、1.3 bがCTT面、
15がフルチブレクサ、16がトライステートゲートケ
それぞれ示す。 第10 直列入力 r個の同時出力直列出力 第3箇 −一一一一一一一ンシフト 第4図 (A) CT上面(13a )出力 (B) 上面クロック制御信号
ク図、第2図および第3図は従来のシフトレジスタを使
用した61回路の実施例、第4図Vi第3図の動作を説
明するタイツ、チャート、第5図は本発明にかかる1実
施例のプロ9り図、第6図は本発明の応用例を示すプロ
9り図である。 図において13aがCT上面、1.3 bがCTT面、
15がフルチブレクサ、16がトライステートゲートケ
それぞれ示す。 第10 直列入力 r個の同時出力直列出力 第3箇 −一一一一一一一ンシフト 第4図 (A) CT上面(13a )出力 (B) 上面クロック制御信号
Claims (1)
- N個のデータ(N−rIXrll−、N、rl、r2は
ともに2以上の整a)のrm v’r*フーリエ変換ヲ
変換点18点離散フーリエ変換点M敗フーリエ変換に分
解して、その離散フーリエ変換アルゴリズムを並列パイ
プラインで実現するためのデータ並びに換え回路であっ
て、nビットのシフトレジスタ?n個並列に並べたビッ
ト行列圧よる並び換え(CT)上面と、前記並びに変え
(CTI上面の直列出力t−直列入力する並び換え(C
T)下面と、前記並び換え(C’r )上面の入力に接
続され、前記並び換え(CT)F面の出力と外部入力の
何れかを選択できるようにしたマルチプレクサにより構
成されたこと10徴とするデータ並び換え回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19680282A JPS5987575A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | デ−タ並び換え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19680282A JPS5987575A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | デ−タ並び換え回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987575A true JPS5987575A (ja) | 1984-05-21 |
JPH0217829B2 JPH0217829B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=16363887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19680282A Granted JPS5987575A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | デ−タ並び換え回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5987575A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7461114B2 (en) | 2001-02-28 | 2008-12-02 | Fujitsu Limited | Fourier transform apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0670936B2 (ja) * | 1990-03-19 | 1994-09-07 | 三菱マテリアル株式会社 | 積層セラミックコンデンサ |
JPH0793229B2 (ja) * | 1992-02-12 | 1995-10-09 | 日立エーアイシー株式会社 | 積層セラミックコンデンサ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134773A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Fujitsu Ltd | Testing method for fourier transforming device |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19680282A patent/JPS5987575A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134773A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Fujitsu Ltd | Testing method for fourier transforming device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7461114B2 (en) | 2001-02-28 | 2008-12-02 | Fujitsu Limited | Fourier transform apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0217829B2 (ja) | 1990-04-23 |
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