JPS5987558A - リセツト方式 - Google Patents

リセツト方式

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JPS5987558A
JPS5987558A JP57197261A JP19726182A JPS5987558A JP S5987558 A JPS5987558 A JP S5987558A JP 57197261 A JP57197261 A JP 57197261A JP 19726182 A JP19726182 A JP 19726182A JP S5987558 A JPS5987558 A JP S5987558A
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JP
Japan
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slave
microcomputer
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reset
main
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JP57197261A
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JPS6235697B2 (ja
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Seiji Hara
成治 原
Satoshi Kobayashi
諭 小林
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Vending Machine Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Vending Machine Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Retry When Errors Occur (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 本発明はマイクロコンビー−りを並設したシステムにお
けるリセット方式に関する。
(ロ)発明の背景 自動販売機等の機器のマイクロコンピータによる制御を
展開していくと、マイクロコンピータ制御部からの入出
力が非常に多くなり開発や品質のウェイトがこの制御部
に偏重するために、マイクロコンピュータを装着した基
板の集積度が高くなって配線処理が面倒となるばかりか
異常時に故障箇所を検出するのに手間がかかる等の欠点
がある。そこで機器の動作を統括して制御するメイン側
マイクロコンビーータに対し各機能ブロック毎にその端
末に応じた処理を実行するスレーブ側マイクロコンピー
タを設けて構成する方法が有効であり、しかも新たな機
能アップも図れる利点がある。このとぎメイン側マイク
ロコンピュータはスレーブ側マイクロコンピュータに動
作モードを指定すると共に互いにデータの授受を行いな
がら機器の動作を達成するが、何れかに異常を生じた場
合いかに有効に複数個のマイクロコンピュータのシステ
ムリセットをかけるかが問題となる。
一般にかかるシステムリセットはメイン側及びスレーブ
側の各マイクロコンピュータに異常検出手段としてウォ
ッチドッグタイマ回路を設は夫々異常を生じると自己及
びデータの授受を行う相手側1(リセット端子を出力す
るためにシステムが高価となっていた。
(ハ)発明の目的 上記点より本発明は異常検出回路をメイン側のマイクロ
コンピュータに設けるだけで効果的に/ステlx リセ
ットが成し得るリセット方式を提供するものである。
(国 概要 システム全体を統括して制御するメイン側マイクロコン
ビーータと端末での処理を実行するスレーブ側マイクロ
コンピュータとを備えて上記メイン側の主導により互(
・の送受信用の信号線を介してデータを転送し合うシス
テムにして、上記メイン側のプログラム暴走を検出する
異常検出手段を設けて且つ上記スレーブ側のリセット端
子を遅延回路を介して上記メイン側の送信用の信号線に
接続して成り、上記メイン側がデータ転送モードを指定
したのに対し上記スレーブ側がデータ転送モードとなら
ないと、上記メイン側は送信用の信号線に遅延回路の遅
延時間より長い期間rLJの信号を出力して上記スレー
ブ側をリセットし、上記メイン側は異常時に異常検出手
段によりリセットされ、リセット解除後に送信用の信号
線に遅延回路の遅延時間より長い期間1− L Jの信
号を出力して上記スレーブ側をリセットする。
(ホ)発明の実施例 第1図は本発明に依る回路例を示し、(1)はメイン側
のマイクロコンピータ(以下メイン側と略称)、(21
)・・・(2n)はスレーブ側のマイクロコンピュータ
(以下スレーブ側と略称)でありメイン側(1)と2本
の信号線で夫々接続されている。そして(4)は抵抗R
1及びコンデンサC1かも成る積分回路で電源■ccが
供給され、コンパレータ(5)の(1)入力端子は抵抗
R1とコンデンサC1の接続点Aの電位が抵抗R,R,
とにより分割されて印加され、コンパレータ(5)の(
−)入力端子は抵抗R4を介して電源Vccが供給され
るツェナーダイオード(7)によるツェナー電圧Vzが
印加されている。またDl は電源′vccの遮断時に
おけるコンデンサCIの放電用ダイオードである。更に
コンパレータ(5)の出力端子はメイン側(1)のリセ
ット端子Rに接続され、メイン側(1)のポー) Pl
には異常検出手段(3)が接続されている。異常検出手
段(3)は例えばウメノチドソクタイマ回路であり、メ
イン側(1)の出力ポートP1よりプログラムの進行に
伴い所定周期毎のパルスが供給されなくなるとrHJレ
ベルの信号を接続点へに出力するものである。そして各
スレーブ側(2,)・・・(2n)は受信端子Rx D
 S及び送信端子TxDSをメイン側(1)の送信端子
T x DMs・・・TxDMn及び受信端子Rx D
M、・” Rx DM nに接続されている。また各ス
レーブ側(2,)・・・(2n) (’)リセット端子
Rはメイン側(1)よりの信号線に遅延回路(8)及び
積分回路(6)を通して接続されている。
遅延回路(8)はインバータα力と、+5Vの電源とア
ース間に直列接続される抵抗島及びコンデンサC2ど、
保護抵抗R6とダイオードD2とから構成されている。
ダイオードD2はインバータ(ロ)の出力がrHJとな
ったときにコンデンサC2への充電を阻止するもので、
これにより遅延時定数は抵抗R3とコンデンサC2によ
ってのみ決まる。
本哨t4↓ミ=そして積分回路(6)はインバータ(ト
)と、+5vの電源とアース間に直列接続される抵抗R
7及びコンデンサC3とから構成されている。
上記構成による動作を説明する。先ず電源投入により電
源電圧vcc(本例では24v)は急峻に立上り、メイ
ン側(1)とスレーブ側(2,)・・・(2n)には所
定の動作電圧■DDが供給されると共に、コンパレータ
(5)にも必要な動作電圧が供給され且つ夫々の(−)
入力端子にはツェナーダイオード(7)によるツェナー
電圧v2が印加される。一方A点電位■はコンデンサC
1及び抵抗R2との時定敬により徐々に上昇するためコ
ンパレータ(5)は「L」レベルの出力を生じて、メイ
ン側(1)はリセット端子Rが「L」のためにリセット
がかかっている。また電源投入後、コンデンサC2は充
電されてインバータ(ロ)の出力側は「L」となってお
り、スレーブ側(2,)・・・(2n)はリセット端子
RがrLJのため罠リセットがかかっている。しかして
A点電位■。
の抵抗R2、R5による分割電圧がツェナー電圧■2を
ttiよるとコンパレータ(5)の出力が「H」となり
、メイン側(1)はリセットが解除されて入出力を初期
状態にセットする。このとき送信端子’[’X])M、
・・・  −TxDM、はr I−i jとなるために
、インバータαηの出力側がrLJとなってコンデンサ
C2が放電しインバータ(ト)の出力側がrHJとなる
。したがってコンデンサC8が充電されてスレーブ側(
21)リセットが解除される。
そしてメイン側(1)及びスレーブ側(2,)・・・(
2n)は各プログラムに沿って動作し必要に応じてメイ
ン側(1)は何れかのスレーブ側(2,)・・・(2n
)と非同期式にて11ビツトのシリアルデータを転送し
合う。本例ではメイン側(1)とスレーブ側(21) 
甲(2n)間で1ピントのデータの転送所要時間は1/
1200SK設定されており、したがって1回のシリア
ルデータの転送には11/12008必要とする。
しかしてメイン側(1)が何れかのスレーブ側(2,)
・・・(2n)に対してデータ転送モードを指定しても
、スレーブ側(2,)・・・(2n)のプログラムが曇
走しているとデータ転送モードとならない。このような
場合メイン側(1)は異常発生のスレーブ側(2,)・
・・(2n)に対応する送信端子Tx DM、・・・T
x D M nより遅延回路(8)に設定した遅延時間
20 isを越える期間に亘って「L」を出力する。前
述したように1回のデータ転送には1/1200S必要
とするが、20m5を越える長期間に亘って送信端子T
xDM1・・・Tx D Mn  より信号が出力され
ると、これは正常の1−夕転送でないことが遅延回路(
8)にて検出される。即ちインバータQ1)の出力側が
rHJであるとコンデンサC2が充電されるが、送信端
子TxDM1・・・TxDMn よりrLJレベルの信
号が20m5以上供給されるとインバータ(ト)の入力
側がrHJとなる。したがってインバータ(ト)の出力
側がrLJとなるためにコンデンサC3が放電し、スレ
ーブ側(2θ・・・(2n)はリセット端子RがrLJ
となるため罠リセットがかかる。その後メイン側(1)
が送信端子Tx DM、 −Tx DM、をr I−I
 JにするとコンデンサC2が放電しインバータ(ト)
の出力側がrHJとなり、コンデンサC8が充電されて
スレーブ側(2,)・・・(2,)はリセットが解除さ
れてプログラムの初期番地より動作を始める。
斯るスレーブ側(2,)・・・(2n)の異常は、例え
ばメイン側(1)がデータ転送の準備を要求したにもか
かわらず応答が無いことで検出される。第2図はデータ
転送の一例を示す機能ブロック図であり、本例ではメイ
ン側(1)より何れかのスレーブ側(2)へデータを転
送するものである。同図に於いてメイン側(1)は、転
送データを記憶し且つ転送モードで転送準備信号RDY
、を送信用端子Tx DMを通し出力する送信制御装置
(9)と、転送データをシリアル変換しクロックパルス
発生回路(イ)よりのクロックパルスCI、1に同期し
て出力するシフトレジスタ(ロ)と、受信用端子RxD
Mに接続されるタイマ装置(6) −とを備えている。
またスレーブ側(2)は、受信用端子RxDSへ導入さ
れる最初のrLJの信号でセットするフリップフロップ
回路(至)と、フリップフロップ回路(至)のセラ)K
て一定期間応答信号RDY。
を送信用端子TxDSより出力するワンショット回路α
ぐ、転送データをクロックパルス発生回路(ハ)よりの
クロックパルスCL、に同期してサンプリングするサン
プリング装置αQとを備えている。第3図にメイン側送
信用端子Tx DMとスレーブ側送信用端子TxDSの
フォーマットを示して動作を説明する。通常、各送受信
用端子TxDM−RxDS−TXDS・Rx DMはマ
ーク状態rHJ Kあるが、転送モードで送信制御装置
(9)は送信用端子TxDMをrLJにして転送準備信
号RDY1を出力する。したがってフリップフロップ回
路(ハ)が転送準備信号RDY。
を検出してセントし、ワンショット回路(1→は一定期
間送信用端子TxDSを「L」にして応答信号RDY、
を出力する。一方送信制御装置(9)は転送データをシ
フトレジスタ(ロ)にセットしており、受信用端子Rx
 DMの「H」からrLJの立下りによりクロックパル
ス発生回路(6)が動作し、クロックパルスCL、に同
期してシフトレジスタαpはシフトして転送データを送
信用端子’]、”xDMより順次出力する。本例で転送
データは1ビツトのスタートピント「L」と8ビツトの
データキャラクタと2ピツトのストップビット「H」と
から成り、そのためクロックパルス発生回路(ト)は1
1個のクロックパルスCL、を出力するよう構成されて
いる。そしてサンプリング装置(ト)はフリップフロッ
プ回路03のセントにて動作するクロックパルス発生回
路α0のクロックパルスCL2に同期して転送データを
サンプリングし、11ビツトの転送データのサンプリン
グを終了するとフリップフロップ回路αうをリセッl−
1〜でデータ転送を終了する。しかしながらメイン側(
1)が転送準備信号RDY、を出力したにもかかわらず
スレーブ側(2)より応答信号RDY2が一定期間内に
入力されないとタイマ装置@は異常検知信号を出力する
ものである。またメイン側(1)がスレーブ側(2)か
らのデータ転送を指定したにもかかわらずスレーブ側(
2)より応答信号若しくはデータ転送を示すコードデー
タが送信されない場合にメイン側(1)はスレーブ側(
2)の異常を判定する。
またメイン側(1)自身に異常を生じるとウォッチドッ
グタイマ回路(3)より一定期間「L」のりセット信号
が生じ、A点電位気の抵抗R2、R3による分割電圧が
ツェナー電圧■2を割るためにコンパレータ(5)は「
L」を出力する。したがって一定期間メイン側(1)は
りセント状態となる。そしてリセ、ノドの解除後、メイ
ン側(1)は入出力を初期状態にセントした後プログラ
ムの初期番地より処理を開始する。またメイン側(1)
は処理の最初のフローで送信端子T x DMI・・・
TxDM、  より上記期間に亘り「L」を出力してス
レーブ側(21)・・・(2n)を一旦υ〜セットし、
リセット解除後スレーブ側(21)・・・(2n)はプ
ログラムの初期番地より処理を開始する。
(へ)効果 本発明に依ると、メイン側マイクロコンピュータに対し
て各端末毎に複数のスレーブ側マイクロコンピュータを
備えたシステムに於いて、リセットもメイン側の主導に
て達成するためにスし・−ブ側に夫々異常検出手段が設
ける必要がな(システムが安価となる。しかもデータ送
信の信号線を利用してメイン側はスレーブ側をリセット
するために特別なリセット用の信号線を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依る回路例を示す図、第2図はメイン
側よりスレーブ側へデータ転送する場合の機能ブロック
図、第3図はメイン側よりスレーブ側へデータ転送する
場合の各送信用端子TxDM及びTxDSのフォーマッ
トを示す図である。 (1)・・−メイン側マイクロコンピュータ、(21)
〜(zn)・・・スレーブ側マイクロコンピータ、(3
)・・・異常検出手段、 (8)・・・遅延回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 システム全体を統括して制御するメイン側マイク
    ロコンピュータと端末での処理を実行するスレーブ側マ
    イクロコンピュータとを備えて前記メイン側マイクロコ
    ンピュータの主導により互いの送受信用の信号線を介し
    てデータを転送し合うシステムにして、前記メイン側マ
    イクロコンピュータの異常を検出する異常検出手段を設
    けると共に、前記メイン側マイクロコンピュータにはデ
    ータ転送モードの指定にもかかわらず前記スレーブ側マ
    イクロコンビーータがデータ転送モードにならないと該
    スレーブ側マイクロコンピュータを異常と判定する機能
    を設け、該スレーブ側マイクロコンピュータのリセット
    端子は遅延回路を介して前記メイン側マイクロコンピュ
    ータの送信用の前記信号線に接続して成り、前記メイン
    側マイクロコンピュータは前記スレーブ側マイクロコン
    ピュータの異常検出により送信用の前記信号線に前記遅
    延回路の遅延時間より長い期間信号を出力して前記スレ
    ーブ側マイクロコンピュータをリセットし、前記メイン
    側マイクロコンピュータは異常時に前記異常検出手段に
    よりリセットされるリセット方式。
JP57197261A 1982-11-09 1982-11-09 リセツト方式 Granted JPS5987558A (ja)

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JP57197261A JPS5987558A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 リセツト方式

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JPS5987558A true JPS5987558A (ja) 1984-05-21
JPS6235697B2 JPS6235697B2 (ja) 1987-08-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0205163A2 (en) * 1985-06-11 1986-12-17 Nec Corporation Watchdog timer circuit suited for use in microcomputer
US4803682A (en) * 1985-03-04 1989-02-07 Sanyo Electric Co., Ltd. Resetting system
US4967377A (en) * 1981-12-10 1990-10-30 Canon Kabushiki Kaisha Control system using computers and having an initialization function

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EP0205163A2 (en) * 1985-06-11 1986-12-17 Nec Corporation Watchdog timer circuit suited for use in microcomputer

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JPS6235697B2 (ja) 1987-08-03

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