JPS598688B2 - ゴウセイジユシジクオヨビ コノジクノセイケイソウチ - Google Patents
ゴウセイジユシジクオヨビ コノジクノセイケイソウチInfo
- Publication number
- JPS598688B2 JPS598688B2 JP15757675A JP15757675A JPS598688B2 JP S598688 B2 JPS598688 B2 JP S598688B2 JP 15757675 A JP15757675 A JP 15757675A JP 15757675 A JP15757675 A JP 15757675A JP S598688 B2 JPS598688 B2 JP S598688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- shaft hole
- minute hand
- plane
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂軸に関するものである。
従来たとえば分針軸を成形する場合、第1、2図に示す
ように、上下動する成形用型枠1、2とこの両型枠の接
合部分に位置して左右移動する成形用型枠3、4を組合
せ、内部に形成される軸型状の空部5内に溶融した合成
樹脂を注入して、第3、4図に示す分針軸6を成形して
いる。
ように、上下動する成形用型枠1、2とこの両型枠の接
合部分に位置して左右移動する成形用型枠3、4を組合
せ、内部に形成される軸型状の空部5内に溶融した合成
樹脂を注入して、第3、4図に示す分針軸6を成形して
いる。
したがつて分針軸6には小径な軸受部Tが形成される。
そしてその外周面には、成形時に型枠3、4の接合面間
に合成樹脂が侵入して軸方向にバリ8、8が対向的に突
出する。分針軸6には、分針歯車9の軸穴10が軸受部
7に摩擦的に結合し、歯車9と軸6との間でスリップ機
構が構成される。しかしながら分針軸6に分針歯車9を
圧入してこれを取り付ける場合、軸受部7の外周面より
突出しているバリ8、8が、分針歯車の軸穴10の内周
縁を押圧する。このため指針修正時において分針軸6と
歯車9との間のスリップトルクが一定せず、さらに歯車
全体が歪むという欠点があつた。本発明は合成樹脂軸が
軸孔に嵌合したとき、成形時に形成されたバリが軸孔の
内面に接することなく、したがつて設定されたとおりの
等しいスリップトルクで軸支が可能な合成樹脂軸を提供
するものである。本発明の特徴は、バリが形成される相
互に対向位置にある外周面の一部を円弧面の回転軌跡よ
りも内方に位置する平面とすることにある。
そしてその外周面には、成形時に型枠3、4の接合面間
に合成樹脂が侵入して軸方向にバリ8、8が対向的に突
出する。分針軸6には、分針歯車9の軸穴10が軸受部
7に摩擦的に結合し、歯車9と軸6との間でスリップ機
構が構成される。しかしながら分針軸6に分針歯車9を
圧入してこれを取り付ける場合、軸受部7の外周面より
突出しているバリ8、8が、分針歯車の軸穴10の内周
縁を押圧する。このため指針修正時において分針軸6と
歯車9との間のスリップトルクが一定せず、さらに歯車
全体が歪むという欠点があつた。本発明は合成樹脂軸が
軸孔に嵌合したとき、成形時に形成されたバリが軸孔の
内面に接することなく、したがつて設定されたとおりの
等しいスリップトルクで軸支が可能な合成樹脂軸を提供
するものである。本発明の特徴は、バリが形成される相
互に対向位置にある外周面の一部を円弧面の回転軌跡よ
りも内方に位置する平面とすることにある。
そこで本発明の実施例について、第5、6図を参照して
説明する。
説明する。
第5図において、中空の合成樹脂製の軸11は分針軸と
して用いられるもので、この上端部には大径部12と小
径部13とが軸受部14の上下に一体的に突設している
。
して用いられるもので、この上端部には大径部12と小
径部13とが軸受部14の上下に一体的に突設している
。
軸受部14に軸着する分針歯車15の歯車面には、第6
図示のように透溝19によつて対向する弾性的支持腕1
8、18が形成してあり、この腕にこの分針歯車の軸孔
ITが形成してある。軸孔ITには、この軸孔より若干
大きい空間部16が連通し、この空間部に軸11のd退
部13を通過させ、軸受部14を軸孔ITに対向させる
。さらに軸受部14を歯車の面方向の移動により軸孔I
Tに嵌合することにより、軸11に分針歯車15を連結
する。軸受部14が軸孔17内へ嵌合するとき、弾性的
支持腕18、18は若干外方へたわみ、嵌合後は弾性的
に軸受部14を支持する。軸受部14は第6図示のよう
に、相互に対向位置にある外周面の大部分を、軸孔17
の外径にほぼ等しい径の円弧面14a,14aとしてお
り、また相互に対向位置にある外周面の残りの部分を、
上記円弧面の回転軌跡よりも内方に位置する平面14b
,14bとしている。平面14b,14bの中央部には
、軸の成形時に形成されたバリ20,20が軸方向に走
つている。したがつて平面14b,14bは、軸孔17
とこの平面との間にバリ20,20を収容するに十分な
空隙が形成されるものでなければならない。なお21は
分針カナである。したがつて分針軸11は平面14b,
14bによつて分針歯車15を歪めることなく確実に取
り付けることができ、さらに指針修正時には軸受部14
の平面14b,14bがあるため、常に等しいスリツブ
トルクにより安定的な作動をする。
図示のように透溝19によつて対向する弾性的支持腕1
8、18が形成してあり、この腕にこの分針歯車の軸孔
ITが形成してある。軸孔ITには、この軸孔より若干
大きい空間部16が連通し、この空間部に軸11のd退
部13を通過させ、軸受部14を軸孔ITに対向させる
。さらに軸受部14を歯車の面方向の移動により軸孔I
Tに嵌合することにより、軸11に分針歯車15を連結
する。軸受部14が軸孔17内へ嵌合するとき、弾性的
支持腕18、18は若干外方へたわみ、嵌合後は弾性的
に軸受部14を支持する。軸受部14は第6図示のよう
に、相互に対向位置にある外周面の大部分を、軸孔17
の外径にほぼ等しい径の円弧面14a,14aとしてお
り、また相互に対向位置にある外周面の残りの部分を、
上記円弧面の回転軌跡よりも内方に位置する平面14b
,14bとしている。平面14b,14bの中央部には
、軸の成形時に形成されたバリ20,20が軸方向に走
つている。したがつて平面14b,14bは、軸孔17
とこの平面との間にバリ20,20を収容するに十分な
空隙が形成されるものでなければならない。なお21は
分針カナである。したがつて分針軸11は平面14b,
14bによつて分針歯車15を歪めることなく確実に取
り付けることができ、さらに指針修正時には軸受部14
の平面14b,14bがあるため、常に等しいスリツブ
トルクにより安定的な作動をする。
以上の通り本発明にかかる合成樹脂軸は、軸孔に嵌合し
たときその成形時に形成されたバリが軸穴の内面に接す
ることがないので、指針修正時など常に等しいスリツプ
トルクで軸支が可能である。
たときその成形時に形成されたバリが軸穴の内面に接す
ることがないので、指針修正時など常に等しいスリツプ
トルクで軸支が可能である。
第1〜4図は従来例を示し、第1図は使用状態を示す型
枠の断面図、第2図は第1図−線断面図、第3図は分針
軸と型枠との関係を示す説明図、第4図は分針軸の正面
図を示し、第5図は本発明の一実施例を示す分針車の一
部断面正面図、第6図は第5図−線断面図である。 11・・・・・・分針軸、14a・・・・・・円弧面、
14b・・・・・・平面、17・・・・・・軸孔、20
・・・・・・バリ。
枠の断面図、第2図は第1図−線断面図、第3図は分針
軸と型枠との関係を示す説明図、第4図は分針軸の正面
図を示し、第5図は本発明の一実施例を示す分針車の一
部断面正面図、第6図は第5図−線断面図である。 11・・・・・・分針軸、14a・・・・・・円弧面、
14b・・・・・・平面、17・・・・・・軸孔、20
・・・・・・バリ。
Claims (1)
- 1 軸孔に回転可能に嵌合する合成樹脂軸において、相
互に対向位置にある外周面の部分を上記軸孔の孔径にほ
ぼ等しい径の円弧面とし、相互に対向位置にある外周面
の残りの部分を上記円弧面の回転軌跡よりも内方に位置
する平面とし、上記平面に成形型の分割線に対応するバ
リが形成され、上記軸孔と上面平面との間に上記バリを
収容するに十分な空隙が形成されていることを特徴とす
る合成樹脂軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15757675A JPS598688B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | ゴウセイジユシジクオヨビ コノジクノセイケイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15757675A JPS598688B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | ゴウセイジユシジクオヨビ コノジクノセイケイソウチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151166A Division JPS6017688B2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 合成樹脂軸の成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5281450A JPS5281450A (en) | 1977-07-07 |
| JPS598688B2 true JPS598688B2 (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15652700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15757675A Expired JPS598688B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | ゴウセイジユシジクオヨビ コノジクノセイケイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598688B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459779U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-22 |
-
1975
- 1975-12-26 JP JP15757675A patent/JPS598688B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459779U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5281450A (en) | 1977-07-07 |
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