JPS5986497A - 直流モ−タの制御装置 - Google Patents
直流モ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS5986497A JPS5986497A JP57197068A JP19706882A JPS5986497A JP S5986497 A JPS5986497 A JP S5986497A JP 57197068 A JP57197068 A JP 57197068A JP 19706882 A JP19706882 A JP 19706882A JP S5986497 A JPS5986497 A JP S5986497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comparator
- resistor
- transistor
- motor
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 25
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000010585 Ammi visnaga Nutrition 0.000 description 1
- 244000153158 Ammi visnaga Species 0.000 description 1
- 101100153505 Caenorhabditis elegans tni-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/12—Control or stabilisation of current
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はコンパレータを自励発振させて直流モータを
駆動制御する直流モータの制御装置に関する。
駆動制御する直流モータの制御装置に関する。
従来、この種の曲流モータの制御装置としては第1図に
示すものが知られている。これは直流モータMの各巻線
を2巻線Ill 、 、 l112を1組とし、その
両巻保” + + ”’ 2の一端を互に接続して共
通端子とし、その共迩輻;子をtヨークコイルI、及び
トランジスタスイッチング回路T8Cを介して+VaC
端子に接続し、上記一方の巻線T、の他端をN P N
形の第lのトランジスタT r 1及び共通抵抗R8を
直列に介して接地するとともに上記他方の巻線T2の他
端をNPN形の第21σ)トランジスタTr、及び上記
共通抵抗R、を直列に介して接地している。前記モータ
Mの巻線T、には抵抗1(、とダイオードD。
示すものが知られている。これは直流モータMの各巻線
を2巻線Ill 、 、 l112を1組とし、その
両巻保” + + ”’ 2の一端を互に接続して共
通端子とし、その共迩輻;子をtヨークコイルI、及び
トランジスタスイッチング回路T8Cを介して+VaC
端子に接続し、上記一方の巻線T、の他端をN P N
形の第lのトランジスタT r 1及び共通抵抗R8を
直列に介して接地するとともに上記他方の巻線T2の他
端をNPN形の第21σ)トランジスタTr、及び上記
共通抵抗R、を直列に介して接地している。前記モータ
Mの巻線T、には抵抗1(、とダイオードD。
との直列回路が並列に接続され、かつ巻線Ill。
には抵抗R3とダイオードD2との直列回路が並列に接
続されているc、 Oil記トランジスタスイッチング
回路TSCはNPN形の第3のトランジスタTr3及び
PNP形の第4Q)トランジスタIll 、r4を有し
、その第3のトランジスタTr3のコレクタを抵抗R,
’e n、を介して+VCC端子に接続するとともにそ
のエミッタを接地し。
続されているc、 Oil記トランジスタスイッチング
回路TSCはNPN形の第3のトランジスタTr3及び
PNP形の第4Q)トランジスタIll 、r4を有し
、その第3のトランジスタTr3のコレクタを抵抗R,
’e n、を介して+VCC端子に接続するとともにそ
のエミッタを接地し。
上記第4のトランジスタIll r4のエミッタを十V
o c端子に接続するとともにそのペースを上記抵抗
R4、R,の接続点に接続し、かつそのコレクタをダイ
オードD、を逆方向に介して接地するとともに611記
チヨークコイルLの一端ニ接続している。前記第3のト
ランジスタ1゛r3のベースを抵抗” e * R−
rを1列に介して+■E(+V E<−)−V ac
)端子に接続するとともにタイオードD、を逆方向に介
して伴用>シている。011記+VOO炸子と−VCC
端子との間にコンパレータ(” Pを接4RLでいる。
o c端子に接続するとともにそのペースを上記抵抗
R4、R,の接続点に接続し、かつそのコレクタをダイ
オードD、を逆方向に介して接地するとともに611記
チヨークコイルLの一端ニ接続している。前記第3のト
ランジスタ1゛r3のベースを抵抗” e * R−
rを1列に介して+■E(+V E<−)−V ac
)端子に接続するとともにタイオードD、を逆方向に介
して伴用>シている。011記+VOO炸子と−VCC
端子との間にコンパレータ(” Pを接4RLでいる。
自ii記コンパレータCPはその非反転DjA1″−(
+)を抵抗R8及びPNP形の第5のトランジスタ1゛
r5を直列に升して+VE端子に接続′[るとともに抵
抗1(11を介して出力端子に接2ン°シし、かつ抵抗
R,,を介して接地している。11・1記コンパレータ
CPはその反転端子(−)をコンデンサCを介して接地
するとともに抵抗l(5,を介して前記抵抗R8と弗l
、第2のトランジスタTr、。
+)を抵抗R8及びPNP形の第5のトランジスタ1゛
r5を直列に升して+VE端子に接続′[るとともに抵
抗1(11を介して出力端子に接2ン°シし、かつ抵抗
R,,を介して接地している。11・1記コンパレータ
CPはその反転端子(−)をコンデンサCを介して接地
するとともに抵抗l(5,を介して前記抵抗R8と弗l
、第2のトランジスタTr、。
1゛r2のエミッタとの接続点に接続している、前記コ
ンパレータc pはその出力端子を前記抵抗1(、、R
,の接和1・点に接続しでいる。nit紀第5のトラン
<>スタ゛l’r、はそのニーミッタ・コレクタ間に抵
抗E、2を接続し、そのエミッタ・ペース間に抵抗1(
,3を接つ°1;シている。口11記’A’S 5のト
ランジスタ゛I′rIlのペースに11(抗I(,4を
介してコモン信号COMを供給している。1jij記第
1のトランジスタ゛rr、のベース?抵抗l<1.を介
して接地し、前記第2のトランジスタ1’ +’ tの
ペースを1賜抗1(16を介して接地している。1Ti
I記Mlのトランジスタ1゛r1のベースにはインバー
タIN、9び抵抗1へ7を直列に介して位相制御信号φ
Aを入力し、@記第20)トランジスタTr!のベース
にはインバータIN、及び抵抗R1gを直列に介して上
記位相制御信号φAとは位相が180′異なる位相制御
信号7Aを入力している。そしてこのような回路を前記
モータMが4相モータの場合には2つ持つことになる。
ンパレータc pはその出力端子を前記抵抗1(、、R
,の接和1・点に接続しでいる。nit紀第5のトラン
<>スタ゛l’r、はそのニーミッタ・コレクタ間に抵
抗E、2を接続し、そのエミッタ・ペース間に抵抗1(
,3を接つ°1;シている。口11記’A’S 5のト
ランジスタ゛I′rIlのペースに11(抗I(,4を
介してコモン信号COMを供給している。1jij記第
1のトランジスタ゛rr、のベース?抵抗l<1.を介
して接地し、前記第2のトランジスタ1’ +’ tの
ペースを1賜抗1(16を介して接地している。1Ti
I記Mlのトランジスタ1゛r1のベースにはインバー
タIN、9び抵抗1へ7を直列に介して位相制御信号φ
Aを入力し、@記第20)トランジスタTr!のベース
にはインバータIN、及び抵抗R1gを直列に介して上
記位相制御信号φAとは位相が180′異なる位相制御
信号7Aを入力している。そしてこのような回路を前記
モータMが4相モータの場合には2つ持つことになる。
このものにおいてはコモン(iqcOMをゼロボルトに
すると第5のトランジスタIll r、がオンし、先ス
コンパレータCP出力カハイレベルとなり、第3.第4
のトランジスタT「、。
すると第5のトランジスタIll r、がオンし、先ス
コンパレータCP出力カハイレベルとなり、第3.第4
のトランジスタT「、。
Tr、がオンする。このときコンパレータcPの非反転
入力端子(+)への入カ電圧e、はトナリ、タトえばR
,=’S、3 Kn、 1(8=2.4KQ、l(、=
33 Kfl、R,。=lKrL、+VE=5vとする
とel、は略222vとなる。一方。
入力端子(+)への入カ電圧e、はトナリ、タトえばR
,=’S、3 Kn、 1(8=2.4KQ、l(、=
33 Kfl、R,。=lKrL、+VE=5vとする
とel、は略222vとなる。一方。
位相制御信号φA又は7Aのいずれかによって第1又は
第2のトランジスタ’l’r、、Tr、がオンされてい
るので第4のトランジスタ1゛r4がオンするとモータ
Mの巻線Ill 、 、 T、のいずれかを介して電
流がl51TれモータMが1ステップ回転する。例えば
モータMの巻線T、に電流が流れるとすると、この41
T+は第1のトランジスタ’l’r、及び共通抵抗1(
、を介り、て流れる。このとき共通抵抗1(、にbtf
れる屯7Mはモータ帰還′也流ifとなる。そL ”C
l fX Hl< 2.22 Vのときにはこの状態が
維持され、その後i6fが増加シ1 i ノ×1<、
> 2.22 V I:なルト−−77パレータCPの
出力が−VCCに反転し、第3゜第4のトランジスタワ
゛r3.i’r、がオフする。
第2のトランジスタ’l’r、、Tr、がオンされてい
るので第4のトランジスタ1゛r4がオンするとモータ
Mの巻線Ill 、 、 T、のいずれかを介して電
流がl51TれモータMが1ステップ回転する。例えば
モータMの巻線T、に電流が流れるとすると、この41
T+は第1のトランジスタ’l’r、及び共通抵抗1(
、を介り、て流れる。このとき共通抵抗1(、にbtf
れる屯7Mはモータ帰還′也流ifとなる。そL ”C
l fX Hl< 2.22 Vのときにはこの状態が
維持され、その後i6fが増加シ1 i ノ×1<、
> 2.22 V I:なルト−−77パレータCPの
出力が−VCCに反転し、第3゜第4のトランジスタワ
゛r3.i’r、がオフする。
これによりモータMへの+vccからの重工供給が停止
されるがチョークコイルJ・及び巻線rl+■ に蓄積
されたエネルギーによって共通抵抗■情には゛電流1f
が派れる。そのi’Hj i fX l(+(2,22
、vIになるとコンパレータ(1]の出力が再びハ・f
レベルに反転し、第:3. 第4のトランジスタl’r
、、Tr4がオンする。こうしてコモン信号GUMがゼ
ロボルトにおけるコンパレータCPの反転動作、′1−
なわち発振が行われる。
されるがチョークコイルJ・及び巻線rl+■ に蓄積
されたエネルギーによって共通抵抗■情には゛電流1f
が派れる。そのi’Hj i fX l(+(2,22
、vIになるとコンパレータ(1]の出力が再びハ・f
レベルに反転し、第:3. 第4のトランジスタl’r
、、Tr4がオンする。こうしてコモン信号GUMがゼ
ロボルトにおけるコンパレータCPの反転動作、′1−
なわち発振が行われる。
このときモータMはホールド状態にある。
またコモン(i号U ON+がハイレベルのときは第5
のトランジスタtp r、がオフされ、先ずコンパレー
タCl)出力がハイレベルとなる。このときei+は ・・・・・・・・・■ となり、たとえばl情t = 4.7 K rLとする
とei+は略072vとなる。こうしてコンパレータC
)) t13力でH3,第4のトランジス9”l’r、
、。
のトランジスタtp r、がオフされ、先ずコンパレー
タCl)出力がハイレベルとなる。このときei+は ・・・・・・・・・■ となり、たとえばl情t = 4.7 K rLとする
とei+は略072vとなる。こうしてコンパレータC
)) t13力でH3,第4のトランジス9”l’r、
、。
1゛「4がオンし、モータN1に47Mが供給される。
そして菫、t・x 14. ’:) 0.72 Vにな
るとコンパレータCP d(力が−VOCに反転する。
るとコンパレータCP d(力が−VOCに反転する。
たとえばVOOを15Vとするとこのとさのei+は一
15坤0.214Vとなる。そのjgz i fx l
情<0.214になるとコンパレータ出力出力は再ヒハ
イレヘルにJy−転’fる。こうし′CコンパレータC
Pは’f x”t > 0.72 Vでその出力を−V
ccに反転シー ’ fx14+ < 0.214
Vでその出力をハイレベルに反転し、このときも発振が
継続してモータΔ畷はホールドされる。
15坤0.214Vとなる。そのjgz i fx l
情<0.214になるとコンパレータ出力出力は再ヒハ
イレヘルにJy−転’fる。こうし′CコンパレータC
Pは’f x”t > 0.72 Vでその出力を−V
ccに反転シー ’ fx14+ < 0.214
Vでその出力をハイレベルに反転し、このときも発振が
継続してモータΔ畷はホールドされる。
コノヨウに従来装置はコンパレータのヒステリシス特性
とチョークコイル及びモータの巻線に蓄積されたエネル
ギーを利用してコンパレータを自励発]辰させているが
、モータ巻線相互間の干渉等で蓄積エネルギー・が一定
にならず安定した自励発振が得にくい欠点があった。
とチョークコイル及びモータの巻線に蓄積されたエネル
ギーを利用してコンパレータを自励発]辰させているが
、モータ巻線相互間の干渉等で蓄積エネルギー・が一定
にならず安定した自励発振が得にくい欠点があった。
この発明はコンパレータを安定した尚岐数で自励発掘さ
せることができ、モータを安定励磁制御でき、る戸σ流
モータの制(I川装置を提供することを目的と゛「る。
せることができ、モータを安定励磁制御でき、る戸σ流
モータの制(I川装置を提供することを目的と゛「る。
この発明は直流モータの2巻線の共(2)端子を ′ト
ランジスタスイッチング回路を介して直流電源の正極端
子に接続するとともに各巻線の他端をそれぞれトランジ
スタを介し、さらに共通抵抗を介して直流電源の負極端
子に接続し、上記スイッチング回路をコンパレータ出力
でオン。
ランジスタスイッチング回路を介して直流電源の正極端
子に接続するとともに各巻線の他端をそれぞれトランジ
スタを介し、さらに共通抵抗を介して直流電源の負極端
子に接続し、上記スイッチング回路をコンパレータ出力
でオン。
オフ駆動するとともに上記両トランジスタを互に位相が
1800異なる位相制御信号で交互にオン、オフ制御す
る直流モータの制御装置において、コンパレータはその
一方の入力端子にOil記両トランジスタと共通抵抗と
の接続点を接続するとともに一方の入力端子と出力端子
との間に抵抗とコンデンサの直列帰還回路を接続し。
1800異なる位相制御信号で交互にオン、オフ制御す
る直流モータの制御装置において、コンパレータはその
一方の入力端子にOil記両トランジスタと共通抵抗と
の接続点を接続するとともに一方の入力端子と出力端子
との間に抵抗とコンデンサの直列帰還回路を接続し。
コンパレータによるnil記スイスイツチング回路ンか
らオフへの移行は前記共通抵抗への帰還電流の変化に応
じて行い、かつオフからオンへの移行は上記直列帰還回
路への帰還電流の変化に応じて行うようにしたものであ
る。
らオフへの移行は前記共通抵抗への帰還電流の変化に応
じて行い、かつオフからオンへの移行は上記直列帰還回
路への帰還電流の変化に応じて行うようにしたものであ
る。
以下、この発明の実施−を図面を参照して説明する。
vJ2図に示すようじ直流モータMの各巻線を2巻線”
’ 1 * ”’ tを1組とし、その両巻線1゛、
。
’ 1 * ”’ tを1組とし、その両巻線1゛、
。
′■゛、の一端を互に接続して共通端子とし、その共通
端子をチョークコイルJ・及びトランジスタスイッチン
グ回路1゛8Cを介して+v0゜端子に接続し、上記一
方の巻線′l″、の他端をダイオードJ)、、NPN形
の弔lのトランジスタTr。
端子をチョークコイルJ・及びトランジスタスイッチン
グ回路1゛8Cを介して+v0゜端子に接続し、上記一
方の巻線′l″、の他端をダイオードJ)、、NPN形
の弔lのトランジスタTr。
及び共通抵抗H1を直夕;1に介して接地するとともに
ダイオードD、及び抵抗1イ、を直列に介して+V c
c 端子に接続し、かつ上記他方の巻線T、の他端を
ダイオードD、 、 N P N’JI’<の第2のト
ランジスタ゛l″r!及び上記共通1氏抗R8を直列に
介して接地するとともにダイオードD4及び抵抗1(、
を直列に介して+VOO端子に接続している。前記トラ
ンジスタスイッチング回路TSCはPNP形の第3のト
ランジスタIll 、。
ダイオードD、及び抵抗1イ、を直列に介して+V c
c 端子に接続し、かつ上記他方の巻線T、の他端を
ダイオードD、 、 N P N’JI’<の第2のト
ランジスタ゛l″r!及び上記共通1氏抗R8を直列に
介して接地するとともにダイオードD4及び抵抗1(、
を直列に介して+VOO端子に接続している。前記トラ
ンジスタスイッチング回路TSCはPNP形の第3のト
ランジスタIll 、。
及びNP、N形の第4のトランジスタ1゛r4を有1
し、上記第3のトランジスタ1′r3のエミッタを+V
−”00端子に接続するとともに七〇コレクタな上記第
4のトランジスタi’r4のベース(二接続し、かつそ
のエミッタ・ベース間に抵抗R1を接続している。前記
第4のトランジスタTr4のコレクタを+VOO端子に
接続するとともにそのエミッタを0i1記チヨークコイ
ルLの−Jiに接続し、かつそのベース・エミッタ間へ
二抵抗l<、を接続している。011記第4のトランジ
スタTr、のコレクタ・エミッタ間にダイオードD、を
逆極性にして並列に接続するとともに。
−”00端子に接続するとともに七〇コレクタな上記第
4のトランジスタi’r4のベース(二接続し、かつそ
のエミッタ・ベース間に抵抗R1を接続している。前記
第4のトランジスタTr4のコレクタを+VOO端子に
接続するとともにそのエミッタを0i1記チヨークコイ
ルLの−Jiに接続し、かつそのベース・エミッタ間へ
二抵抗l<、を接続している。011記第4のトランジ
スタTr、のコレクタ・エミッタ間にダイオードD、を
逆極性にして並列に接続するとともに。
そのダイオードDsのアノードをダイオードDllを逆
方向に介して接地している6611記+vcC端子と接
地間にコンパレータCPfY:接続している。前記コン
パレータCPはその反転端子(−)を抵抗R0を介して
接地するとともに抵抗R1及びPNP形のis E)の
トランジスタTrSを直列In介り、−(+ V w
(十V g’<+Vac)端子に接続している。前記コ
ンパレータCPはその非反転端子(+)を抵抗R3を介
して前記第1.第2のトランジスタTr、、Tr、のエ
ミッタと共通抵抗R8との接続点に接続している。前記
コンパレータC1’はそのLl、1力端子を抵抗R9を
介して前記第3のトランジスタT、3のベースに接続1
”るとともにコンデンサC及び抵抗1<、oを直列に接
続してなる直列帰還回路FCを介してその非反転螺子(
+)に接続している。Nil記第5のトランジスタ〕゛
r、はそのエミッタ・コレクタ間に抵抗R+、+ ’2
接続するどともにそのエミッタ・ベース間に抵抗lく□
を接続している。F4ii記第5のトランジ・スタIJ
I rsのベースに抵抗Rts 7介してコモ748号
CONI A(COMB)を供給している。前記第1の
トランジスタTr1のベースを抵抗】イ、4を介して接
地するとともに前記$2のトランジスタlit 、!の
ベースを抵抗’Isを介して接地している。Nil記第
1のトランジスタ1’ r 1のベースにはインバータ
IN、及び抵抗1(1,を直列に介して位相制御信号φ
八(φB)を入力し、前記第2のトランジスタ、T4
r 2のベースにはインバータIN2及び抵抗I(8,
を直列に介して上記位相制御4W号φp、 (φB)と
は位相が180′異なる位相制御信号tfi A (a
B)を入力している。なお。
方向に介して接地している6611記+vcC端子と接
地間にコンパレータCPfY:接続している。前記コン
パレータCPはその反転端子(−)を抵抗R0を介して
接地するとともに抵抗R1及びPNP形のis E)の
トランジスタTrSを直列In介り、−(+ V w
(十V g’<+Vac)端子に接続している。前記コ
ンパレータCPはその非反転端子(+)を抵抗R3を介
して前記第1.第2のトランジスタTr、、Tr、のエ
ミッタと共通抵抗R8との接続点に接続している。前記
コンパレータC1’はそのLl、1力端子を抵抗R9を
介して前記第3のトランジスタT、3のベースに接続1
”るとともにコンデンサC及び抵抗1<、oを直列に接
続してなる直列帰還回路FCを介してその非反転螺子(
+)に接続している。Nil記第5のトランジスタ〕゛
r、はそのエミッタ・コレクタ間に抵抗R+、+ ’2
接続するどともにそのエミッタ・ベース間に抵抗lく□
を接続している。F4ii記第5のトランジ・スタIJ
I rsのベースに抵抗Rts 7介してコモ748号
CONI A(COMB)を供給している。前記第1の
トランジスタTr1のベースを抵抗】イ、4を介して接
地するとともに前記$2のトランジスタlit 、!の
ベースを抵抗’Isを介して接地している。Nil記第
1のトランジスタ1’ r 1のベースにはインバータ
IN、及び抵抗1(1,を直列に介して位相制御信号φ
八(φB)を入力し、前記第2のトランジスタ、T4
r 2のベースにはインバータIN2及び抵抗I(8,
を直列に介して上記位相制御4W号φp、 (φB)と
は位相が180′異なる位相制御信号tfi A (a
B)を入力している。なお。
C’ OM B 、φB、’dBは他の2相を制御する
43号で、この他の2相に対する回路も第2図と同一回
路になっている。
43号で、この他の2相に対する回路も第2図と同一回
路になっている。
このような構成、の本発明実施例においてはコモン信号
COMA(COMB)及び位相制御4W号φA(φu
) * d’ A (” B)は第3図に示すタイミン
グで入力され、モータMはステップ動作、ホールド動作
をくり返えしつつ回転する。
COMA(COMB)及び位相制御4W号φA(φu
) * d’ A (” B)は第3図に示すタイミン
グで入力され、モータMはステップ動作、ホールド動作
をくり返えしつつ回転する。
すなわちモータMをステップ動作させるときコモンイバ
号C9M A (C: U M B )はセロボルトと
なり第5のトランジスタ1゛r、がメンする。このトキ
コンパレータCPの反転端子(、−> ヘ(1)入力亀
IEe*tは 1(6十” ? となる。倒えばR,−2Kfl、1輪=4.7K。
号C9M A (C: U M B )はセロボルトと
なり第5のトランジスタ1゛r、がメンする。このトキ
コンパレータCPの反転端子(、−> ヘ(1)入力亀
IEe*tは 1(6十” ? となる。倒えばR,−2Kfl、1輪=4.7K。
、4− V ER=5 V トTしばei+ Iti略
1.49 V トなる。このときコンパレータCPの出
力eUA(ρOB )はゼロボルトとなり、スイッチン
グ回路Ticの第3.第4のトランジスタIll r、
。
1.49 V トなる。このときコンパレータCPの出
力eUA(ρOB )はゼロボルトとなり、スイッチン
グ回路Ticの第3.第4のトランジスタIll r、
。
Ill 14がオンし、モータMに′電流が茄れ、モー
タMが1ステップ動作する。一方、このときには直列帰
還回路FCには屯m i )Iが蹄れることはない。こ
れにより共通抵抗R1にはモータ帰還電流iJが姉れる
。そしてr 1 x、R,(1,49Vのときにはこの
状態が持続される。その後i、7・xlへ>1.49V
になるとコンパレータcpの出力e l) A (”
OB’が+vaaに反転する。これによりスイッチング
回路T8Cの第3゜第4のトランジスタ’l’ r、、
T r4がオフし。
タMが1ステップ動作する。一方、このときには直列帰
還回路FCには屯m i )Iが蹄れることはない。こ
れにより共通抵抗R1にはモータ帰還電流iJが姉れる
。そしてr 1 x、R,(1,49Vのときにはこの
状態が持続される。その後i、7・xlへ>1.49V
になるとコンパレータcpの出力e l) A (”
OB’が+vaaに反転する。これによりスイッチング
回路T8Cの第3゜第4のトランジスタ’l’ r、、
T r4がオフし。
共通抵抗R1へのモータ帰還電流ifはチョークコ不ル
LとモータMの巻線に蓄積されたエネルギーによって流
れるようになる。一方直列帰還回路FCに%m i B
がFjfれ、抵抗R1oに(eu Jt ) (1−
e−−σH+n−) V が帰還される。但しA H
tはコンパレータCPの非反転端子(+1.”の入力電
子−eO= so、 I eosである。セしてe・
〉eiになるとコンバレー1 りCPの出力e。A (eOB )が反転してゼロボル
トになり、スイッチング回路T8Cの第3゜第4のトラ
ンジスタ1’ +8 @ T’4がオンする、そして再
び’f ”1>1.49Vになるとコンパレータcpの
出力e。A(eoB)が+vccに反転する。以後この
反転動作がくり返えされコンパレータCPが自励発振す
る。そしてコモン信号がCOMAのときにはコモンイバ
号COM l)がゼロボルトになるまでモータMがホー
ルドされる。
LとモータMの巻線に蓄積されたエネルギーによって流
れるようになる。一方直列帰還回路FCに%m i B
がFjfれ、抵抗R1oに(eu Jt ) (1−
e−−σH+n−) V が帰還される。但しA H
tはコンパレータCPの非反転端子(+1.”の入力電
子−eO= so、 I eosである。セしてe・
〉eiになるとコンバレー1 りCPの出力e。A (eOB )が反転してゼロボル
トになり、スイッチング回路T8Cの第3゜第4のトラ
ンジスタ1’ +8 @ T’4がオンする、そして再
び’f ”1>1.49Vになるとコンパレータcpの
出力e。A(eoB)が+vccに反転する。以後この
反転動作がくり返えされコンパレータCPが自励発振す
る。そしてコモン信号がCOMAのときにはコモンイバ
号COM l)がゼロボルトになるまでモータMがホー
ルドされる。
またコモ748号COMA(COMB)がハイレベルに
なるど弗5のトランジスタTr、がオフする。このとき
の入力電子ei+は となり、l(、、= 7.5’Knとするとei、は略
0.7Vとなる。そしてel、>eitであればコンパ
レータCPの出力ρ。A(P(JH)はゼロボルトとな
ってスイッチング回路’r s cの第3゜第4のトラ
ンジスタ+1t +3. tp +4がオンし。
なるど弗5のトランジスタTr、がオフする。このとき
の入力電子ei+は となり、l(、、= 7.5’Knとするとei、は略
0.7Vとなる。そしてel、>eitであればコンパ
レータCPの出力ρ。A(P(JH)はゼロボルトとな
ってスイッチング回路’r s cの第3゜第4のトラ
ンジスタ+1t +3. tp +4がオンし。
共通抵抗l(lにモータ帰還’11 IN i 、(が
流れる。
流れる。
一方直列帰逃回路FCへの電流iBは茄れない。
そして+1・XH,>Q、7VになるとコンパレータC
Pの出力eOA (eOB )が+vaaに反転する。
Pの出力eOA (eOB )が+vaaに反転する。
これによりスイッチ回路T8Cの第3・第4のトランジ
スタTr3 、Tr4がオフし。
スタTr3 、Tr4がオフし。
共通抵抗1(tへのモータ帰還電流i、fはチョークコ
イルLとモータMの巻線に蓄4mされたエネルギーによ
って流れるようになる。−万直列帰還回路FCに電流j
Bが流れ、抵抗R1゜(ニー−」− (eUeH) (1−e C1<+o ) V#J
+i!サレる。セしてe・ 〉eitになるとコンパレ
ータI CPの出力eoA(eoI、l)が反転してゼ1Jボル
トになり、スイッチング回路TSCの第3.第4のトラ
ンジスタTr8,1’r4がオンする。
イルLとモータMの巻線に蓄4mされたエネルギーによ
って流れるようになる。−万直列帰還回路FCに電流j
Bが流れ、抵抗R1゜(ニー−」− (eUeH) (1−e C1<+o ) V#J
+i!サレる。セしてe・ 〉eitになるとコンパレ
ータI CPの出力eoA(eoI、l)が反転してゼ1Jボル
トになり、スイッチング回路TSCの第3.第4のトラ
ンジスタTr8,1’r4がオンする。
こうしてコモン信号COMA(COMI+)がノ1イレ
ベルのときにはコンパレータCPの自励発振が持続され
る。
ベルのときにはコンパレータCPの自励発振が持続され
る。
こうしてコンパレータCPはRto x Cを発振周波
数として安定発振することができ、モータMの停止時に
おいてもモータMを所爺開波で安定して励磁することが
できる。
数として安定発振することができ、モータMの停止時に
おいてもモータMを所爺開波で安定して励磁することが
できる。
このようにモータ帰還電tNi 1゛によって発振周期
が決まる従来に比べて帰還回路FCによって発振周期を
決めることができるので、その発振周期を安定にかつ充
分に高めることができる7〔発明の効果〕 以上、この発明によればコンパレータを安定した周波数
で自励発振させることができ、モータを安定励磁制御で
きる直流モータの制rtu装置を提供できるものである
。
が決まる従来に比べて帰還回路FCによって発振周期を
決めることができるので、その発振周期を安定にかつ充
分に高めることができる7〔発明の効果〕 以上、この発明によればコンパレータを安定した周波数
で自励発振させることができ、モータを安定励磁制御で
きる直流モータの制rtu装置を提供できるものである
。
第1図は従来例を示す回路図、!62図はこの発明の実
施例を示す回路図、第3図は同実症例における人力信号
及びコンパレータ出力のタイミングを示すタイミング図
である、 M・・・モータ Ill 、 、 T、 、、、巻W
、 ’l’ r 1 *Tr、・・・トランジスタ、
’l’ S C・・・トランジスタスイッチング回路
、CP・・・コンパレータ、R8・・・共通抵抗、)C
・・・直列帰還回路。
施例を示す回路図、第3図は同実症例における人力信号
及びコンパレータ出力のタイミングを示すタイミング図
である、 M・・・モータ Ill 、 、 T、 、、、巻W
、 ’l’ r 1 *Tr、・・・トランジスタ、
’l’ S C・・・トランジスタスイッチング回路
、CP・・・コンパレータ、R8・・・共通抵抗、)C
・・・直列帰還回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流モータの各巻線を2巻線を1組とし、各組の2巻線
の一端を互に接続して共通端子とし。 その共通端子をトランジスタスイッチング回路を介して
直流電源の正極端子に接続するとともに各組の2巻線の
他喘をそれぞれトランジスタを介し、さらに共通抵抗を
介して上記直流電源の負極端子に接続し、上記トランジ
スタスイッチング回路をコンパレータ出力でオン、オフ
駆動するとともに上記両トランジスタを互に位相が18
0°異なる位相制御信号で交互にオン。 オフ制御する直流モータの制御装置において。 O1J記コンパレータはその一方の入力端子に011記
両トランジスタと共通抵抗との接続点を接続するととも
に上記一方の入力端子と出力端子との間に抵抗とコンデ
ンサの直列帰還回路を接続し。 上記コンパレータによる前記スイッチング回路のオンか
らオフへの移行はml記共通抵抗への帰還電流の変化に
応じて行い、かつオフからオンへの移行は上記直列帰還
回路への帰還電流の変化に応じて行うことを特徴とする
直流モータの制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57197068A JPS5986497A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 直流モ−タの制御装置 |
US06/531,655 US4511833A (en) | 1982-11-10 | 1983-09-13 | Stepping motor driving circuit |
EP83109073A EP0111068A1 (en) | 1982-11-10 | 1983-09-14 | Stepping motor driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57197068A JPS5986497A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 直流モ−タの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986497A true JPS5986497A (ja) | 1984-05-18 |
JPH0345635B2 JPH0345635B2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=16368176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57197068A Granted JPS5986497A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 直流モ−タの制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4511833A (ja) |
EP (1) | EP0111068A1 (ja) |
JP (1) | JPS5986497A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61132098A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Tokyo Electric Co Ltd | ステツピングモ−タの駆動回路 |
JP4731745B2 (ja) * | 2000-08-31 | 2011-07-27 | 日本電産サーボ株式会社 | ステッピングモータの制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109197A (en) * | 1978-11-02 | 1980-08-22 | Gilson Med Electr | Step motor controller |
JPS57126300A (en) * | 1980-12-18 | 1982-08-05 | Honeywell Inf Systems | Step motor control circuit |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB202345A (en) * | 1922-03-17 | 1923-08-17 | William Robert Saltrick | Alloys |
US3750000A (en) * | 1972-06-19 | 1973-07-31 | Ncrc | Stepping motor exciter apparatus and method |
GB2022345B (en) * | 1978-05-31 | 1982-07-07 | Hawker Siddeley Dynamics Eng | Control circuit for stepper motor |
US4369443A (en) * | 1979-12-26 | 1983-01-18 | Meta Systems, Inc. | Message communication system with message storage |
US4358725A (en) * | 1980-09-23 | 1982-11-09 | Beloit Corporation | Stepper motor control circuit |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57197068A patent/JPS5986497A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-13 US US06/531,655 patent/US4511833A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-14 EP EP83109073A patent/EP0111068A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109197A (en) * | 1978-11-02 | 1980-08-22 | Gilson Med Electr | Step motor controller |
JPS57126300A (en) * | 1980-12-18 | 1982-08-05 | Honeywell Inf Systems | Step motor control circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0111068A1 (en) | 1984-06-20 |
US4511833A (en) | 1985-04-16 |
JPH0345635B2 (ja) | 1991-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4618812A (en) | Direct current power control on selectable voltage step-up and step-down | |
JPS5983599A (ja) | ステップモ−タ駆動回路 | |
JPH07107737A (ja) | 高圧電源回路 | |
US4301498A (en) | Voltage converter apparatus having output regulating means | |
JPS5986497A (ja) | 直流モ−タの制御装置 | |
JP2003088105A (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JPS5843998B2 (ja) | インバ−タ | |
JP3258620B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH0740720B2 (ja) | マルチスキヤンテレビジヨン受像機用スイツチング電源装置 | |
JPS5899289A (ja) | ブラシレスモ−タの駆動装置 | |
JPH0510402Y2 (ja) | ||
JP3348117B2 (ja) | 電圧−電圧変換装置 | |
JPH0210676B2 (ja) | ||
JPH0526947Y2 (ja) | ||
JPS6117405B2 (ja) | ||
JPS645993Y2 (ja) | ||
JP2742820B2 (ja) | 電源装置 | |
JPH10108467A (ja) | 力率改善コンバータ回路 | |
JPS5816291Y2 (ja) | デンゲンカイロ | |
JPH0449345B2 (ja) | ||
JP2000287460A (ja) | 自励式スイッチング電源回路 | |
JPS5833729A (ja) | 交流高圧電源装置 | |
JPS5842992B2 (ja) | 偏向回路 | |
JPH04147305A (ja) | 定電流駆動回路 | |
JPH03245768A (ja) | リンギング・チョーク・コンバータ |