JPS5986086A - Crt表示装置 - Google Patents

Crt表示装置

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Publication number
JPS5986086A
JPS5986086A JP57195315A JP19531582A JPS5986086A JP S5986086 A JPS5986086 A JP S5986086A JP 57195315 A JP57195315 A JP 57195315A JP 19531582 A JP19531582 A JP 19531582A JP S5986086 A JPS5986086 A JP S5986086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
crt
display device
display
crt display
Prior art date
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Pending
Application number
JP57195315A
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English (en)
Inventor
笹井 温美
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、CRT表示装置、さらに詳細にはオペレー
タの操作が介在する電子計′Jq、機等に装着されるC
RT表示装置に関するものである。
最近の傾向として、CRT表示装置6に対して伝票フォ
ーマットや各種のグラフを表示することが極めて多い。
また、漠字などのフォントもCRTのカーソルを移動さ
せることにより入力し、作成することも行なわれている
。伝票フォーマントやグラフの座標軸、換字のフォント
をプログラマやオペレータがCRTのカーソルを使用し
て入力する作業は増えつつあるが、キー人力によりカー
ソルを移動させて、目的とするフォーマット画面を作成
することは、カーソルの正確な位置の座標がわからない
ため、手間がかかったり、1」視により行数と列数を数
えたりしなければならず不便であった。
この発明は、上述した従来の欠点を除去し、カーソルの
位置の情報をオペレータやプログラマに提供できるCR
T表示装置を提供することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図と第2図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
CRT表示装置の外観斜視図であり、■はCRT、2は
キーボード、3はこの発明によるカーソル位置表示器、
4は前記CRTIの表示面」ユに表示されたカーソルで
あり、10はCRT表示装置を示す。
第2図はその制御方法を説明するだめのブロック図で、
5はCRT制御回路、6はリフレッシュ・メモリ、7は
カーソル・アドレス変換回路、8はアドレス表示制御回
路であり、20はCPLIを示す。
さて、カーソル制御を有するCRT表示装置δ10はC
PU20から制御されている。オペレータやプログラマ
は、キーボード2のカーンルaノ目卸用のキー′(巳日
田(1)など)をキー人力させながらカーソル4を1」
的とする所定の位1ηに移動させる。
カーソル4の現在の位置の情報を表示するのがカーソル
位置表示器3であり、オペレータはこの数値情報により
、カーソル4の現在位置を知ることができる。
カーソル4の位置の情報として、CRTIの表示面の」
二輪からの行数を表示する行数表示器3aと、同じく左
端からの列数を表示する列数表示器3bの2つを具備し
ている。
このように構成されたカーソル位鐸表示器3伺きのCR
T表示装N1oの動作について説明する。
CPU20からCRT制御回路5に対して1、CRTl
の表示出力指示が出されると、CRT制御回路5は、リ
フレッシュメモリ6を書き替え、CRT表示を行なう。
この時、カーソル移動を含む出力指示であれは、CRT
制御回路5は、カーソル4のアドレスを、カーソル・ア
ドレス変換回路7を経て、アドレス表示制御回路8へ引
き渡す。カーソル・アドレス変換回路7ではカーソル・
アドレスのシーケンシャルなデータを行と列のデータ(
+7口こ変換する。
その変換されたデータ値を、アドレス表示制御’11回
路8が、行数表示器3aと列数表示器3bにそれぞれデ
ィジタル表示する。
なお、この発明は、」−記実施例に限定するものではな
く、例えばカーソル位置表示器として行数表示器3aと
列数表示器3bをCRTIと別体に設置するのに代えて
、カーソル4のアドレスのデータ価をCRTIの画面上
の一7’jl(、例えば画面」―の右下隅などに、他の
情報と共に表示するようにしても良い。また、上記実施
例では、カーソル4のアドレスのデータ値を行と列に分
けて表示するものを示したが、これは4桁の10進数表
示の方法にしたり、場合によっては16進数表示にした
りしても良い。
以上説明したように、この発明はCRTを利用し、キー
人力の操作によりカーソルを移動せしめるCRT表示装
置において、カーソルの位置の情報をディジタル表示す
る表示器を具(Iftせしめたので、オペレータやプロ
グラムは迅速、かつ正確にカーソル位置を把握すること
ができるのて、キー人力の操作性を向上させることがで
き、また、オペレータの眼の疲労を少なくさせる優れた
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるCRT表示装置の外
観斜視図、第2図は第1図の実施例の制御手段を示すブ
ロック図である。 図中、lはCRT、2はキーボード、3はカーソル位置
の表示器、4はカーソル、5はCRT制御回路、6はリ
フレッシュ・メモリ、7はカーソル・アドレス変換回路
、8はアドレス表示制御回路、10はCRT表示装釣、
20はCPUである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CRTの表示面上のカーソルを入力に応じて移動せしめ
    るようにしたCRT表示装置において、前記カーソルの
    位置の情報をディジタル表示するカーソル位置表示器を
    具備せしめたことを特徴とするCRT表示装置。
JP57195315A 1982-11-09 1982-11-09 Crt表示装置 Pending JPS5986086A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57195315A JPS5986086A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 Crt表示装置

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JP57195315A JPS5986086A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 Crt表示装置

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JPS5986086A true JPS5986086A (ja) 1984-05-18

Family

ID=16339111

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JP57195315A Pending JPS5986086A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 Crt表示装置

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