JPS598583A - ハツチパネルの自動施錠装置 - Google Patents
ハツチパネルの自動施錠装置Info
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- JPS598583A JPS598583A JP58114141A JP11414183A JPS598583A JP S598583 A JPS598583 A JP S598583A JP 58114141 A JP58114141 A JP 58114141A JP 11414183 A JP11414183 A JP 11414183A JP S598583 A JPS598583 A JP S598583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- control actuator
- locking device
- panel
- hatch panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B19/00—Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
- B63B19/12—Hatches; Hatchways
- B63B19/14—Hatch covers
- B63B19/19—Hatch covers foldable
- B63B19/197—Hatch covers foldable actuated by fluid pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B19/00—Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
- B63B19/12—Hatches; Hatchways
- B63B19/24—Hatch fastenings, e.g. cleats
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Ladders (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハツチパネルの自@流誹装置に関し。
詳言すれば開放またl−を閉鎖位置においてハツチパネ
ルを自動的に施錠するためのハツチパネルの1似1廁蒼
i装置に関するものである。
ルを自動的に施錠するためのハツチパネルの1似1廁蒼
i装置に関するものである。
本発明者による特願昭56−195509号(特開昭5
7−目4183号公報)には、1つ又Vi2つの部材に
より形成される味、どパネル又は偵方向転勤式のパネル
を駆動するための作!iil+子からなる操作機構から
離れた不可逆機構によってパネルに実際上水平の施錠又
は解錠運動を与える短い工程の作動子によってハツチパ
ネルを開放または閉鎖位置において自動的にノ布錠する
装置が提案され℃いる。
7−目4183号公報)には、1つ又Vi2つの部材に
より形成される味、どパネル又は偵方向転勤式のパネル
を駆動するための作!iil+子からなる操作機構から
離れた不可逆機構によってパネルに実際上水平の施錠又
は解錠運動を与える短い工程の作動子によってハツチパ
ネルを開放または閉鎖位置において自動的にノ布錠する
装置が提案され℃いる。
μべ動作動子によって作動される上述の場合のハツチパ
ネルにおい゛〔1本発明はその目的として房1鎖1立1
縦において又Vi開J戊M装におし)で、さもなければ
両[M*において補助的な短い工程の作動子を処J」す
る駆動機構によつt目動施錠を提供することである。
ネルにおい゛〔1本発明はその目的として房1鎖1立1
縦において又Vi開J戊M装におし)で、さもなければ
両[M*において補助的な短い工程の作動子を処J」す
る駆動機構によつt目動施錠を提供することである。
固定支持体と枢動されるべきパネルとチたはこのパネル
の部材と一体の軸との間に配置され北部−〇作動子によ
れば1本発明の原理は、璽剌作動子の一端とこの端部が
接続される部分との間に、補助的作動子の1史用を要−
ぐることなく所望の自動櫂錠及び!!4錠を生ずるよう
に工程の一端に2いて不可逆的に作動される用呵機!S
を設けることにある。
の部材と一体の軸との間に配置され北部−〇作動子によ
れば1本発明の原理は、璽剌作動子の一端とこの端部が
接続される部分との間に、補助的作動子の1史用を要−
ぐることなく所望の自動櫂錠及び!!4錠を生ずるよう
に工程の一端に2いて不可逆的に作動される用呵機!S
を設けることにある。
本発明は単一の枢動部材または2つの熱料から形成され
るパネルに%に適用5]’ R@で、このパネルはその
開閉のため制御作動子によって駆動される。
るパネルに%に適用5]’ R@で、このパネルはその
開閉のため制御作動子によって駆動される。
t[t制御作動子の工程の一端において作動される5r
動部分は作動子が接続される構造に関連してそれに通か
な運IIJJを付与するような作動子端の簡単な案内で
あってもよく、この案内1l−t%列えは作動子の工程
の一端において、この作動子の本体がその@線に溜って
施錠1機構を制御すべく移動することができるようにこ
の作動子端の固定ビンを収容するなめ作動子の一端にお
いて形成され念卵形の孔によって行なわれる。
動部分は作動子が接続される構造に関連してそれに通か
な運IIJJを付与するような作動子端の簡単な案内で
あってもよく、この案内1l−t%列えは作動子の工程
の一端において、この作動子の本体がその@線に溜って
施錠1機構を制御すべく移動することができるようにこ
の作動子端の固定ビンを収容するなめ作動子の一端にお
いて形成され念卵形の孔によって行なわれる。
本発明による作動子端を移動させる機構はまたこの端部
とそれが接続される構造との間に挿入される短いり/り
にすることもでき、その結果該リンクの運動は作動子の
工(早の一端において施錠機構の作動を確実にする。
とそれが接続される構造との間に挿入される短いり/り
にすることもでき、その結果該リンクの運動は作動子の
工(早の一端において施錠機構の作動を確実にする。
可動機構は更テ、トグル継手の形式にすることもでき、
核トグル継手に作動子の一端を固着され且つそれ自体所
望の自@施Jを行なう作動子の1保の端部においてトグ
ル継手の2端の整列された配置のために不可逆施碗機構
?形成する。
核トグル継手に作動子の一端を固着され且つそれ自体所
望の自@施Jを行なう作動子の1保の端部においてトグ
ル継手の2端の整列された配置のために不可逆施碗機構
?形成する。
本発明を深イ;j図面に示しfC#施f!/lj VC
つい℃以下に説明する。
つい℃以下に説明する。
第1図に示した実楕例において、/・ツチは2つのパネ
ル部材1.2によって閉鎖され、M+J記パ半パネル部
材1はIIIIB3を中心に共に廣番で壜付けられ且つ
閉鎖位置においてハツチコーミング4に適合されるよう
になっている。この実施l+1lVCおいて、パネル部
材1はリンク5によってハツチコーミング4に1譲番さ
れているが、パネル部材2は軸3に対向する端部に・・
ツヂコーミング4の両側に設けた慣方向の走行路7上を
転勤するローラ6を支持している。パネル部材l、2は
作動子8の作用によつ″C制仰され1作動子8の頭部9
は軸lOによってパネル部材1に蝶着されている。本発
明によれば、第2図及び第3図はハツチコーミングと一
体の支持檜造体に関して作動子の脚部を駆動するための
駆動機構によって設けられる閉fIA位置に施錠した実
施例を示し、駆動機構は蝶着軸と、該蝶着軸が貫挿され
ている細長い孔とから成っている。第2図及び第3図の
場合において、作動子の脚部は/・ツチコーミング4と
一体の支持部材13の水平方向の長孔12内に案内され
る蝶着ビン11ヲ有し℃いるので1作動子の8!11部
は水平ビン15ヲ中心に移動できる施錠7ンク14のヒ
ール部に作用するため小さな水平方向の運動を受けるこ
とかできる。閉鎖位置において1作動子の本体及ぢ脚部
は、第2図に示し念左側位置において、施錠フック14
のヒール部を左側に前進させ、その結果として施錠フッ
クの鼻部16をパネル部材lの横側ストツバ17の高さ
に上昇させることができ、前記施錠フックは隣室な機構
(図示せず)によって施@位置に復帰させる。
ル部材1.2によって閉鎖され、M+J記パ半パネル部
材1はIIIIB3を中心に共に廣番で壜付けられ且つ
閉鎖位置においてハツチコーミング4に適合されるよう
になっている。この実施l+1lVCおいて、パネル部
材1はリンク5によってハツチコーミング4に1譲番さ
れているが、パネル部材2は軸3に対向する端部に・・
ツヂコーミング4の両側に設けた慣方向の走行路7上を
転勤するローラ6を支持している。パネル部材l、2は
作動子8の作用によつ″C制仰され1作動子8の頭部9
は軸lOによってパネル部材1に蝶着されている。本発
明によれば、第2図及び第3図はハツチコーミングと一
体の支持檜造体に関して作動子の脚部を駆動するための
駆動機構によって設けられる閉fIA位置に施錠した実
施例を示し、駆動機構は蝶着軸と、該蝶着軸が貫挿され
ている細長い孔とから成っている。第2図及び第3図の
場合において、作動子の脚部は/・ツチコーミング4と
一体の支持部材13の水平方向の長孔12内に案内され
る蝶着ビン11ヲ有し℃いるので1作動子の8!11部
は水平ビン15ヲ中心に移動できる施錠7ンク14のヒ
ール部に作用するため小さな水平方向の運動を受けるこ
とかできる。閉鎖位置において1作動子の本体及ぢ脚部
は、第2図に示し念左側位置において、施錠フック14
のヒール部を左側に前進させ、その結果として施錠フッ
クの鼻部16をパネル部材lの横側ストツバ17の高さ
に上昇させることができ、前記施錠フックは隣室な機構
(図示せず)によって施@位置に復帰させる。
開放は第3図に示した位置に作動子を伸張させることに
よって行なわれるので、作動子の頭部を左側に押し進め
る傾向のある最初の開放作動が作動子の脚部を右方へ移
動せしめ、かくして施錠7ツク14のと一〜部を押し戻
させ、従つ(7ツクの鼻部16を下降せしめ、その結果
第2図及び第3図の左側に向うパネル部材lの最初の運
動が鼻部16の下降から生ずる解錠後にoJ ggとな
る。
よって行なわれるので、作動子の頭部を左側に押し進め
る傾向のある最初の開放作動が作動子の脚部を右方へ移
動せしめ、かくして施錠7ツク14のと一〜部を押し戻
させ、従つ(7ツクの鼻部16を下降せしめ、その結果
第2図及び第3図の左側に向うパネル部材lの最初の運
動が鼻部16の下降から生ずる解錠後にoJ ggとな
る。
第4図は第2図及び第3図に示したものと同等の作動子
8の脚部を動かすための駆動機構を示し、該、駆動機構
は固定支持体加上の中央ピン19を中心に枢動し且つビ
ア 21を中心に枢#I″f′るよ5に一端を作動子の
[即熱に取付けたリンク18によって形成され、リンク
18の対向端はパネル部材五のストッパnの上前で回動
する。図示された施錠閉鎖位置において、パネル部材l
はストッパnがリンク18によって抑えられるため。
8の脚部を動かすための駆動機構を示し、該、駆動機構
は固定支持体加上の中央ピン19を中心に枢動し且つビ
ア 21を中心に枢#I″f′るよ5に一端を作動子の
[即熱に取付けたリンク18によって形成され、リンク
18の対向端はパネル部材五のストッパnの上前で回動
する。図示された施錠閉鎖位置において、パネル部材l
はストッパnがリンク18によって抑えられるため。
左側に移動することができす、その位置は施錠位置にお
いてほぼ水平であるリンクの枢動運動の不可逆性ヲ保証
するために達成される。開放制御の始動において1作動
子8の脚部はリンク]8を反時計廻り方向に回動させな
がら右側に移動する傾向があり、このり/りの運動は施
錠閉鎖位置における作動子の適宜の方向付けのために始
まることができ1作動子の+M線とリンクの長手方向軸
線との間の角度は水平線とこのリンクlI′Ill線に
よって形成される角1度より大きい。かくし−C,リン
クはパネルの作用によってではなく作動子の作用によっ
てその箔線位置から離れて移動させることかでき、所望
の不可逆性を備える。
いてほぼ水平であるリンクの枢動運動の不可逆性ヲ保証
するために達成される。開放制御の始動において1作動
子8の脚部はリンク]8を反時計廻り方向に回動させな
がら右側に移動する傾向があり、このり/りの運動は施
錠閉鎖位置における作動子の適宜の方向付けのために始
まることができ1作動子の+M線とリンクの長手方向軸
線との間の角度は水平線とこのリンクlI′Ill線に
よって形成される角1度より大きい。かくし−C,リン
クはパネルの作用によってではなく作動子の作用によっ
てその箔線位置から離れて移動させることかでき、所望
の不可逆性を備える。
16図に示しt実施列において、制御作動子ニスの頭部
はその端部刀が固定ストッパ公の後方に閉IA位置を取
る施錠ズクヶント26を支持する小さなレバ一部によっ
て枢動パネル例に固着さh ティ;E、。開放作動の始
動において、レバー6の枢動運動はストッパあの端部2
7を自由にするので作動千羽の伸張はパネルが作動子2
3によって枢動されるパネルの端部の水平方向Kq長い
孔を貫通する固定軸29を中心に枢動する前てパネル及
びそのラッチの厖かな初期水平運動を許容する。
はその端部刀が固定ストッパ公の後方に閉IA位置を取
る施錠ズクヶント26を支持する小さなレバ一部によっ
て枢動パネル例に固着さh ティ;E、。開放作動の始
動において、レバー6の枢動運動はストッパあの端部2
7を自由にするので作動千羽の伸張はパネルが作動子2
3によって枢動されるパネルの端部の水平方向Kq長い
孔を貫通する固定軸29を中心に枢動する前てパネル及
びそのラッチの厖かな初期水平運動を許容する。
作動子の一端と関椹の#4造、例えばパネルまた!i
’rtiす動作動子に固着されたパネル部材との間に本
発明によって設けられ九可動磯構はオフ図及び第8図に
示したトグル継手によって形成することもでき、作動子
はR号、3oによってボし℃ある。この作動子の頭部3
1は2本のアーム33゜弱により形成されるトグル継手
のビン、児に作用し、アームの端部35 、36はパネ
ル部材37に且つ固定−曲39を中心Vこ枢動′するリ
ンクあにそ一1Lぞれ互着されている。オフ図は閉鎖終
了前または開放開始後の解錠トグル継手の立置を示して
いるが、第8図は施@位置を示し、パネル部材は2つの
位置の一方から他方に僅かな水平運動にょつ゛〔通過−
「る。劃1ljK(牙81Δ)1ておいてトグル継手の
配列がパネルがこれに印加されるどんな力でも所定位置
に保持されることを(!1実にする所望の不可逆性を備
える。これに反して、開放のための作動子の伸張はトグ
ル継手をオフ図に示したごとく屈折させる一方、リンク
の配置によって制御される晴かな運動を最初に生じさせ
る。
’rtiす動作動子に固着されたパネル部材との間に本
発明によって設けられ九可動磯構はオフ図及び第8図に
示したトグル継手によって形成することもでき、作動子
はR号、3oによってボし℃ある。この作動子の頭部3
1は2本のアーム33゜弱により形成されるトグル継手
のビン、児に作用し、アームの端部35 、36はパネ
ル部材37に且つ固定−曲39を中心Vこ枢動′するリ
ンクあにそ一1Lぞれ互着されている。オフ図は閉鎖終
了前または開放開始後の解錠トグル継手の立置を示して
いるが、第8図は施@位置を示し、パネル部材は2つの
位置の一方から他方に僅かな水平運動にょつ゛〔通過−
「る。劃1ljK(牙81Δ)1ておいてトグル継手の
配列がパネルがこれに印加されるどんな力でも所定位置
に保持されることを(!1実にする所望の不可逆性を備
える。これに反して、開放のための作動子の伸張はトグ
ル継手をオフ図に示したごとく屈折させる一方、リンク
の配置によって制御される晴かな運動を最初に生じさせ
る。
第9図はオ6図圧示し且つその端部がハツチコーミング
の端部において垂直壁によって支持される7クク稔にそ
の全開位置において7シク −°”止め゛する次めビン
41 i中心にパネル部材上で1■動するクツj40に
作用することができるブラケットによって作動される開
放位置における施錠の−?!Iを示す。閉鎖作動の開始
において、ブラケットの枢動はフッフケ解放しながらク
ツfを上昇させ、これに反して逆の作用が開放の終りに
生じる。
の端部において垂直壁によって支持される7クク稔にそ
の全開位置において7シク −°”止め゛する次めビン
41 i中心にパネル部材上で1■動するクツj40に
作用することができるブラケットによって作動される開
放位置における施錠の−?!Iを示す。閉鎖作動の開始
において、ブラケットの枢動はフッフケ解放しながらク
ツfを上昇させ、これに反して逆の作用が開放の終りに
生じる。
第10図は下層のみを図示する2つのパネル部材0.4
4によって形成されるパネルの施錠全略図的に示し、該
パネルは開放位置で示しである。
4によって形成されるパネルの施錠全略図的に示し、該
パネルは開放位置で示しである。
この実施汐1jにおいて、制御作動子巧の脚部間は卵形
に形成されて閉鎖顆序の始めにおいて作動子の頭部に作
用される引張に伴なって上昇されそしてこの上昇はフッ
クの鼻部絽が前に施錠されたビン49から解放されるよ
うに作動子本体が固定ビン47を中心に枢動するフック
46ヲ上昇fるようにする。
に形成されて閉鎖顆序の始めにおいて作動子の頭部に作
用される引張に伴なって上昇されそしてこの上昇はフッ
クの鼻部絽が前に施錠されたビン49から解放されるよ
うに作動子本体が固定ビン47を中心に枢動するフック
46ヲ上昇fるようにする。
更に、制御作動子の@部と作動子に固4されたパネル部
材との間に本発明の原理によるトグル継手装置を作るこ
とができ、核トグル継手装償はパネルの閉鎖位置および
開放位置において行なわれるような施錠を許容し、この
ような二重作動の線上装置を第11図乃至第13図に略
図的圧水している。
材との間に本発明の原理によるトグル継手装置を作るこ
とができ、核トグル継手装償はパネルの閉鎖位置および
開放位置において行なわれるような施錠を許容し、この
ような二重作動の線上装置を第11図乃至第13図に略
図的圧水している。
制御作動子u符号51で示してあり、そのロッド52は
3本のビン54 、55 、56を有す石部分犯に固着
され、これらのビンは前記部分53ケそれぞれロッド8
と固定ビン58i中心に回動するリンク57および作動
子51によって駆動されるパネル部材9と接続する。リ
ンク60はさらに固定ピン間およびパネル部材9と一体
のビ/61に枢着されている。
3本のビン54 、55 、56を有す石部分犯に固着
され、これらのビンは前記部分53ケそれぞれロッド8
と固定ビン58i中心に回動するリンク57および作動
子51によって駆動されるパネル部材9と接続する。リ
ンク60はさらに固定ピン間およびパネル部材9と一体
のビ/61に枢着されている。
閉鎖位置(第11図および第12図)において。
リンク6oは垂直に近い位置に上昇されるが、パネル部
材59V′i水平位置を増る。施錠閉鎖位置(211図
)において、パネル部材59はハツチコーミングと一体
のフック簡の下でのクツf 62の係合による右側最端
位置に押圧されそしてこの位置において部分おのビン間
が実際にVi2つのビン56と58との間で一直線であ
り、これら2本のビン56と58との間に設けられるト
グル継手のビンを形成する。このトグル継手はその2つ
のパネル部材間、57の運動を不可逆にし、その結果ト
グル継手は・(ネル部材刃の右側から左側までの実際的
な水平運動で開放の始めにおいて解錠を行なうのに必要
とされる作動子ロッド52(オ四図)の前進により再び
曲げることかできる。
材59V′i水平位置を増る。施錠閉鎖位置(211図
)において、パネル部材59はハツチコーミングと一体
のフック簡の下でのクツf 62の係合による右側最端
位置に押圧されそしてこの位置において部分おのビン間
が実際にVi2つのビン56と58との間で一直線であ
り、これら2本のビン56と58との間に設けられるト
グル継手のビンを形成する。このトグル継手はその2つ
のパネル部材間、57の運動を不可逆にし、その結果ト
グル継手は・(ネル部材刃の右側から左側までの実際的
な水平運動で開放の始めにおいて解錠を行なうのに必要
とされる作動子ロッド52(オ四図)の前進により再び
曲げることかできる。
作動子の伸張が第12図に示した位置から継続すると、
ビン61は左方に押し戻され続け、その摘果とし℃固定
ビン!58を中心に第13図に示した通路開放位置に回
動する。4終開放位置において一方でビン54 、56
、61 及び自力でビン58゜5E 、 56は実際
上−直虜であり、開放立直においてこれらを錠正し、こ
れに反して閉鎖の開始における解錠なトグル継手58
、55 、56の111(曲を生ずる引込み始める作動
子ロッド52から生ずる。
ビン61は左方に押し戻され続け、その摘果とし℃固定
ビン!58を中心に第13図に示した通路開放位置に回
動する。4終開放位置において一方でビン54 、56
、61 及び自力でビン58゜5E 、 56は実際
上−直虜であり、開放立直においてこれらを錠正し、こ
れに反して閉鎖の開始における解錠なトグル継手58
、55 、56の111(曲を生ずる引込み始める作動
子ロッド52から生ずる。
作動子51の頭部、即ちそのロッド52は閉鎖位置およ
び開放位置においてそれぞi′L施錠を行な52つのト
グル継手のビン55 、56 (5さりに支持する部分
53に枢着され℃いる。
び開放位置においてそれぞi′L施錠を行な52つのト
グル継手のビン55 、56 (5さりに支持する部分
53に枢着され℃いる。
図は本発明の実施例を示したもので、第1図は2つのパ
ネル部材からなる蝶着〕・ツチ/々ネルの全体的な開閉
位置を略図的に示した側面図。 牙2図は制御作動子を含みかつ該制御作動子カーこれに
よって制御される施錠装置によりj閉鎖立直にあること
を示す・シネルの一部の1則面図、第3図は第2図と同
様であるが・(ネルカ一部分的(て又は完全に開放され
た位置に対応する側面図、第4図は制御作動子および該
作動子の脚部と支持構造体との間に挿入された錠止制御
リンクを示す第2図及び第3図と同様の4着・シネル8
b材のtii制御端の閉鎖位置における側面図、第5図
は第4図に対応する開放位置を示す側面図、第6図は制
御作動子の頭部が開放の始めにおいて、m−を行なうた
め施錠ブラケットを上昇する市1j御レバーによって作
用する構成を示−ffill1面図、オフ図は制御作動
子の頭部によって作417されるトグル継手によって形
成される閉鎖位置にある施純装置を示す側面図、18図
はSjl鎖泣置装おけるオフ((のトグル継手の作用を
示す側1萌図。 オ9図はオ6図の装置と関連する開放位置における施錠
を略図的に示した側面図、オto +Aは閉、=t<の
始めVこおいて制御作動子によってj〃綻するために作
動される開放立置にある施錠装置の一例を示す側面図、
第11図は同様に開放位置における施錠を許容するトグ
ル継手装置による閉鎖位置における施錠を示す側面図、
)・n図は開放の始めにおいて解法における第11図の
装置を示す側面図、第13図は開放され且つ施錠された
位11にある同一装置!fを示す側面図である。 図中、符号1.2はパネル部材、5はリンク。 8は作動子、12は長孔、13は支持部材、14は施ン
にフック、16は鼻部、】8はり/り、20Vi支持体
、ハは作動子、24V′i枢動パネル、6は小さなレバ
ー、30は作動子、 33 、34はアーム、あはリン
ク。 40 i”tラッテ、0はフック、45は′1lII]
御作動子、51Vi制御作動子、57はリンク、59ン
まパネル部材、60にリンク、52はロッド、り3は部
分、55 、56はトグル継手である。 +r許出慮(人 ル 不
カ イ エ代 理 人 土 橋
秀 夫!□ −
ネル部材からなる蝶着〕・ツチ/々ネルの全体的な開閉
位置を略図的に示した側面図。 牙2図は制御作動子を含みかつ該制御作動子カーこれに
よって制御される施錠装置によりj閉鎖立直にあること
を示す・シネルの一部の1則面図、第3図は第2図と同
様であるが・(ネルカ一部分的(て又は完全に開放され
た位置に対応する側面図、第4図は制御作動子および該
作動子の脚部と支持構造体との間に挿入された錠止制御
リンクを示す第2図及び第3図と同様の4着・シネル8
b材のtii制御端の閉鎖位置における側面図、第5図
は第4図に対応する開放位置を示す側面図、第6図は制
御作動子の頭部が開放の始めにおいて、m−を行なうた
め施錠ブラケットを上昇する市1j御レバーによって作
用する構成を示−ffill1面図、オフ図は制御作動
子の頭部によって作417されるトグル継手によって形
成される閉鎖位置にある施純装置を示す側面図、18図
はSjl鎖泣置装おけるオフ((のトグル継手の作用を
示す側1萌図。 オ9図はオ6図の装置と関連する開放位置における施錠
を略図的に示した側面図、オto +Aは閉、=t<の
始めVこおいて制御作動子によってj〃綻するために作
動される開放立置にある施錠装置の一例を示す側面図、
第11図は同様に開放位置における施錠を許容するトグ
ル継手装置による閉鎖位置における施錠を示す側面図、
)・n図は開放の始めにおいて解法における第11図の
装置を示す側面図、第13図は開放され且つ施錠された
位11にある同一装置!fを示す側面図である。 図中、符号1.2はパネル部材、5はリンク。 8は作動子、12は長孔、13は支持部材、14は施ン
にフック、16は鼻部、】8はり/り、20Vi支持体
、ハは作動子、24V′i枢動パネル、6は小さなレバ
ー、30は作動子、 33 、34はアーム、あはリン
ク。 40 i”tラッテ、0はフック、45は′1lII]
御作動子、51Vi制御作動子、57はリンク、59ン
まパネル部材、60にリンク、52はロッド、り3は部
分、55 、56はトグル継手である。 +r許出慮(人 ル 不
カ イ エ代 理 人 土 橋
秀 夫!□ −
Claims (5)
- (1) 制御作動子により不可逆的に作動させるパネ
ルに適合させる開放又は閉鎖位置においてハソf /<
ネA/全自動的にM1錠する装置において、パネル又は
固定構造体と制御作動子と?制限運動用機構により接続
し、該刑;設運動用機構を制御作動子の作用下でのみ作
動させ。 制御作動子の工程の少なくとも終りにおいて施錠しそし
てその逆工程の始めにおいて解錠する機構を制限運動用
機構により駆動し、制御作動子を単に解錠が達成された
後の逆の開放又は閉鎖工程に浴って移動させることがで
きることを特徴とするハツチパネルの自動施錠装置。 - (2)端部が接続される構造に関連して制御作動子の一
端の制限運動用機構が施錠機構を作動するためその工程
の一端においてその軸線に沿って動くことかCきる作動
”f−リy面印りυ1】ルの孔からなると七を特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のハツチパネルの自動施
錠装置。 - (3)端部が接続される構造に関連して制御作動子の一
端の制限運動用機構が制御作動子の工程の一端における
その運動が自動施錠を行なう短いリンクからなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のハツチパネル
の自動施錠装置。 - (4)端部が接続される構造に関連して制御作動子の一
端の制限運動用機構がトグル継手からなり該トグル継手
に制御作動子の一端を固層し、それ自体それぞれ固定部
分に且つ皓促されるべぎパネルに枢着されたトグル継手
の2端の整列配置のため不可逆の施錠機構を形成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲オ1項にa己載のハツチ
パネルの自動施錠装置。 - (5)制御作動子の一端と端部が接続されるlFt造と
の間の−j限運動用機構がそれぞれ閉鎖の終り及び開放
の終りにおいて達成される紬錠泣圃において直線位置を
1ヅリ、その結果’am御作動作動子動閉鎖又は開放位
置に欧存する開放作動又は閉鎖作動を始めた後に革にP
錠を許容する2つのトグル継手のビンを支持する枢夕1
1部材によって形成されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のハツチパネルの自動施錠装置。
Applications Claiming Priority (2)
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FR8211226 | 1982-06-25 | ||
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FR (1) | FR2529162B1 (ja) |
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- 1983-06-24 NO NO832312A patent/NO832312L/no unknown
- 1983-06-24 DE DE8383401310T patent/DE3362177D1/de not_active Expired
- 1983-06-24 JP JP58114141A patent/JPS598583A/ja active Pending
- 1983-06-24 EP EP83401310A patent/EP0098218B1/fr not_active Expired
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