JPS5922215B2 - フオ−カルプレ−ンシヤツタにおける高速秒時制御装置 - Google Patents

フオ−カルプレ−ンシヤツタにおける高速秒時制御装置

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JPS5922215B2
JPS5922215B2 JP50047489A JP4748975A JPS5922215B2 JP S5922215 B2 JPS5922215 B2 JP S5922215B2 JP 50047489 A JP50047489 A JP 50047489A JP 4748975 A JP4748975 A JP 4748975A JP S5922215 B2 JPS5922215 B2 JP S5922215B2
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JP
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curtain
blade
lever
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time control
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信義 井上
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Nidec Copal Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B9/00Exposure-making shutters; Diaphragms
    • G03B9/58Means for varying duration of "open" period of shutter
    • G03B9/62Means for varying duration of "open" period of shutter by varying interval of time between end of opening movement and beginning of closing movement
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B9/00Exposure-making shutters; Diaphragms
    • G03B9/08Shutters
    • G03B9/28Roller blind or flexible plate
    • G03B9/32Double blind

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フォーカルプレーンシャッタにおける高速秒
時制御装置に関する。
フォーカルプレーンシャッタにおける秒時制御装置は、
シャッタ羽根(幕)によりスリットを形成させる高速秒
時制御機構と、シャッタ羽根(幕)の開放時間を制御す
る低速秒時制御機構とから構成されている。
こゝで、従来の高速秒時制御機構は、先羽根(幕)駆動
部材と後羽根(幕)駆動部材と、変位運動により両駆動
部材の係止を順次釈放させる高速秒時制御部材との関連
において、先羽根(幕)駆動部材の釈放位置を一定とな
るように設定し、後羽根(幕)駆動部材の釈放位置を秒
時設定に伴い変化させるようにしたものである。
即ち、第1図に示す如く、γは高速秒時制御部材(駆動
カム)の時間一作動角の分析特性の一例を示しているが
、係止を解除されて回転する駆動カムの作動角は先の運
動が加速角運動であるため、時間経過に対し、初期は割
合が小さく段々に大きくなる。
駆動カムの特定の作動位置aを先羽根(幕)駆動部材の
釈放位置とし、またb、c、d位置を後羽根(幕)駆動
部材の釈放位置とし、例示的にを3は4ms(1/25
Os)、を2はを3/2で2ms(11500s)、ま
たtlはを2/2でlms(1/100Os)を示して
いる。
これに対し、駆動カムの作動角は、時間を3の場合のθ
3を基準にした場合、θ2はθ3/ 2にはならずθ2
<θ3/2となつてしまい、勿論θ、はθ2/2にもな
らずθ1<θ2/2になり、θ1<θ3<4になつてし
まう。
このことは、例えば最高速1/10005の時の先羽根
(幕)駆動部材の釈放から後羽根(幕)駆動部材の釈放
までの駆動カムの変位量が小さく、従来装置における最
高速秒時を不安定にしている原因となつていた。
本発明は上記従来品の欠点を除去するもので、・ 後羽
根(幕)駆動部材の釈放を高速秒時制御部材(駆動カム
)の変位運動の最終域付近の一定位置で行わせるように
し、先羽根(幕)駆動部材の釈放を秒時設定に伴い後羽
根(幕)駆動部材の釈放前において変化させるようにし
たフオーカルプレーンシヤツタにおける高速秒時制御装
置を提供するものである。
即ち、第2図に示す如く、駆動カムの作動の最終域付近
の一定位置Aを後羽根駆動部材の釈放位置とし、またB
,C,D位置を先羽根駆動部材の釈放位置とし、例示的
にT3は4ms(1/250s)T2はT3/2で2m
s(1/500s)、またt1はT2/2で1ms(1
/1000s)を示している0一方、駆動カムの作動角
は、時間T3の場合のθ6を基準にした場合、θ5〉θ
6/2、θ4〉θ5/2、つまりθ4〉θ6/4となる
このことは、例えば最高速1/1000Sの時の先羽根
駆動部材の釈放から後羽根駆動部材の釈放までの駆動カ
ムの変位量を大きくすることが出来、本発明によれば、
最高速秒時を安定させることが出来る。
次に、第3図により本発明の一実施例を説明する。
1は軸2に枢着されバネ3により左旋性が与えられてい
るレリーズレバ一で、被操作腕1aと係止面1bを形成
している。
4は軸5に枢着されバネ6により右旋性が与えられてい
る駆動カムで、レリーズレバ一1の係止面1bに係止さ
れ得る腕4aとカム面4bを形成している。
7は軸8に枢着された変速カムで、段カム7A,7b,
7cを形成している。
変速カム7は一部を破断して示していると共に、図示し
ていない秒時設定ダイヤルにより回動調節される。9は
軸10に枢着されバネ11により左旋性が与えられてい
る高速切換レバーで、変速カム7の段カム7A,7b,
7cに係止する支軸9aを植設している。
12は高速切換レバー9の支軸9aに枢着された高速作
動レバJ一で、前記駆動カム4のカム面4bにより押動
され得るピン12aとほかのピン12bを植設している
13は軸5に枢着されバネ14により右旋性が与えられ
ている先羽根作動レバーで、高速作動レバー12のピン
12bを嵌合させるスロツト ク13aを形成している
と共にピン13bを植設している。
15は軸16に枢着されバネ17により左旋性が与えら
れている先羽根係止レバーで、先羽根作動レバー13の
ピン13bに押動される腕15aと曲げ15bを形成し
ている。
18は軸19に枢着されバネ20により右旋性が与えら
れている後羽根作動レバーで、前記駆動カム4の右旋の
最終域付近の一定位置において腕4aに叩打され得る腕
18aを形成していると共にピン18bを植設している
21は軸22に枢着されバネ23により左旋性が与えら
れている後羽根係止レバーで、後羽根作動レバー18の
ピン18bに押動され得る曲げ21aとほかの曲げ21
bを形成している。
24は軸25に枢着されバネ26により左旋性が与えら
れている先羽根駆動レバーで、先羽根係止レバー15の
曲げ15bに係止されるべきフツク24aを形成してい
ると共に、図示していない先羽根群を,駆動するピン2
4bを植設している。
27は軸28に枢着されバネ29により左旋性が与えら
れている後羽根駆動レバーで、後羽根係止レバー21の
曲げ21bに係止されるべきフツク27aを形成してい
ると共に、図示していない後羽根群を駆動するピン27
bを植設している。
30〜35は各部材のストツパーピンで、特にピン31
は後羽根作動レバー18の腕18aを介して腕4aの軌
道内に臨んでおり駆動カム4の右旋を制御するのに役立
つ。
なお、先羽根駆動レバー24と後羽根駆動レバー27の
ストツパーピンは省略されている。
また、シヤツタ羽根の開放時間を制御する低速秒時制御
機構も省略されている。アパーチヤ一は第3図の右方に
存在するもので、先羽根駆動レバー24のピン24bに
より駆動される図示していない先羽根群は広げられてそ
のアパーチヤを覆つており、また後羽根駆動レバー27
のピン27bにより駆動される図示していない後羽根群
はアパーチヤの下方においてた\まれている。
図示のセツト状態より、カメラレリーズが行われ、それ
に伴い図示していないミラー機構が作動してミラーが跳
ね上がると、その動作に関連してレリーズレバ一1は、
被操作腕1aが押されてバネ3の張力に抗して右旋し、
係止面1bが腕4aから外れる。
従つて、駆動レバー4は、バネ6の張力により右旋し、
先ずカム面4bによりピン12aを押動して高速作動レ
バー12を高速切換レバー9上の支軸9aを支点として
左旋させる。また、この左旋と同時に先羽根作動レバー
13はスロッド13aとピン12bの嵌合関係によりバ
ネ14の張力に抗して左旋させられる。先羽根作動レバ
ー13の左旋により、先羽根係止レバー15は腕15a
がピン13bに押動されバネ17の張力に抗し右旋し、
曲げ15bがフツク24aから外れる。その結果、先羽
根駆動レバー24はバネ26の張力により左旋し、図示
していない先羽根群を走行させて、アパーチヤを開放す
る。一方、駆動レバー4の右旋により、その後腕4aが
腕18aを叩打して後羽根作動レバー18をバネ20の
張力に抗して左旋させる。
後羽根作動レバー18はその左旋によりピン18bによ
つて曲げ21aを押動し、後羽根係止レバー21をバネ
23の張力に抗し右旋させて曲げ21bをフツク27a
から外させる。その結果、後羽根駆動レバー27はバネ
29の張力により左旋し、図示していない後羽根群を走
行させて、アパーチヤを閉鎖する。かくの如くして一回
の露光が完了すると公知のクイツクリターン機構により
ミラーは復元する。
依つて、レリーズレバ一1も図示の状態に戻つている。
次に、シヤツタ機構を図示のセツト状態に戻すには、駆
動カム4を左旋させて腕4aをレリーズレバ一1の係止
面1bに係止させ、先羽根駆動レバー24と後羽根駆動
レバー27とを右旋させて、夫々フツク24a,27a
を先羽根係止レバー15と後羽根係止レバー21の曲げ
15b,21bに係止させればよい。高速側秒時の設定
は、図示していない秒時設定ダイヤルの回動操作により
行う。
即ち、該ダイヤルの回動により変速カム7が回転させら
れる。図示の状態から変速カム7が右旋させられると、
変速切換レバー9は、段カム7B,7cにより支軸9a
が押下げられバネ11の張力に抗して右旋させられる。
その結果、該レバー9上の支軸9aに枢着されている高
速作動レバー12は、ピン12bと先羽根作動レバー1
3のスロツト13aの嵌合関係により、ほゾ図示の向き
の状態のま\下降し、ピン12aが駆動カム4のカム面
4bの軌道内に深く進入する。従つて、駆動カム4の右
旋の際、後羽根作動レバー18が制御される位置は一定
であるが、先羽根作動レバー13が高速作動レバー12
を介して制御される位置が、その秒時設定に伴つて変化
せしめられる。なお、実施例において、駆動カムは回動
運動する形式のものであるが、直線運動する形式のもの
でもよく、また幕式のフオーカルプレーンシヤツタにも
適用し得ることは勿論である。
以上の如く、本発明のフオーカルプレーンシヤツタにお
ける高速秒時制御装置は、高速秒時制御部材の変位運動
において、後羽根(幕)駆動部材の釈放位置を一定とし
、先羽根(幕)駆動部材の釈放位置を秒時設定に伴い変
化せしめられるようにしたものであるから、最高速秒時
の制御時における先羽根(幕)駆動部材の釈放から後羽
根(幕)駆動部材の釈放までの高速秒時制御部材の変位
量が大きくなり、その最高速の秒時制御を極めて安定し
た状態で行い得ると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置における5駆動カムの時間一作動角分
析図、第2図は本発明装置における分析図、第3図は本
発明装置の一実施例を示す機構説明図である。 4・・・・・・駆動カム、7・・・・・・変速カム、9
・・・・・・高速切換レバー、12・・・・・・高速作
動レバー、13・・・・・・先羽根作動レバー、15・
・・・・・先羽根係止レバー、18・・・・・・後羽根
作動レバー、21・・・・・・後羽根係止レバー、24
・・・・・・先羽根駆動レバー、27・・・・・・後羽
根駆動レバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 先羽根(幕)駆動部材と、先羽根(幕)駆動部材を
    緊張位置に係止する先羽根(幕)係止部材と、後羽根(
    幕)駆動部材と、後羽根(幕)駆動部材を緊張位置に係
    止する後羽根(幕)係止部材と、加速角運動により前記
    両係止部材による夫々の係止を順次解除して前記両駆動
    部材を順次緊張位置から非緊張位置へ作動させる高速秒
    時制御部材とを備えたフォーカルプレーンシャッタにお
    いて、前記先羽根(幕)係止部材の係止解除が、前記高
    速秒時制御部材により、その運動の終了域より前側で、
    露光秒時の設定により被駆動位置が調整される高速作動
    部材を介して行なわれるようにし、前記後羽根(幕)係
    止部材の解除が、前記高速秒時制御部材により、その運
    動の終了域付近の一定位置で行われるようにしたことを
    特徴とする高速秒時制御装置。
JP50047489A 1975-04-21 1975-04-21 フオ−カルプレ−ンシヤツタにおける高速秒時制御装置 Expired JPS5922215B2 (ja)

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JP50047489A JPS5922215B2 (ja) 1975-04-21 1975-04-21 フオ−カルプレ−ンシヤツタにおける高速秒時制御装置
US05/678,437 US4044368A (en) 1975-04-21 1976-04-19 High speed exposure time control means for focal plane shutters
DE2617286A DE2617286C3 (de) 1975-04-21 1976-04-21 Vorrichtung zur Vorgabe kurzer Belichtungszeiten für einen Schlitzverschluß

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JPS51123637A JPS51123637A (en) 1976-10-28
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DE2617286B2 (de) 1979-12-13
DE2617286A1 (de) 1976-11-04
JPS51123637A (en) 1976-10-28
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