JPS5985795A - 印刷原版作製方法 - Google Patents
印刷原版作製方法Info
- Publication number
- JPS5985795A JPS5985795A JP19458982A JP19458982A JPS5985795A JP S5985795 A JPS5985795 A JP S5985795A JP 19458982 A JP19458982 A JP 19458982A JP 19458982 A JP19458982 A JP 19458982A JP S5985795 A JPS5985795 A JP S5985795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- printing
- acid
- printing plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N3/00—Preparing for use and conserving printing surfaces
- B41N3/08—Damping; Neutralising or similar differentiation treatments for lithographic printing formes; Gumming or finishing solutions, fountain solutions, correction or deletion fluids, or on-press development
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷原版の中でも特にオフセット印刷用原版に
関するものである。
関するものである。
平版印刷版は親水性部と親油性部から構成され、前ｆＹ
は〜し水を受理して非両線部となり、後者はインキを受
理し。
は〜し水を受理して非両線部となり、後者はインキを受
理し。
′ζ画線部となる。
Ａフセソ１印刷では、印刷川原版表面が非両峠部を構成
４°るのが一般であり、このため印刷用原版の表面の親
Ａｔ ｆ’Ｌを向」二さ−Ｕることは印刷インキの付着
による地汚れを防１１−する上で極めて重要である。
４°るのが一般であり、このため印刷用原版の表面の親
Ａｔ ｆ’Ｌを向」二さ−Ｕることは印刷インキの付着
による地汚れを防１１−する上で極めて重要である。
従来、この様な印刷用原版として基板層と接着剤層と固
体粒子層から成る措成体が報告されているが、印刷川原
版表面の親水性が不充分であるため、印刷インキが付着
し、１＋１１汚れを起しやすく、実用に供されていない
。
体粒子層から成る措成体が報告されているが、印刷川原
版表面の親水性が不充分であるため、印刷インキが付着
し、１＋１１汚れを起しやすく、実用に供されていない
。
この地汚れの原因は主として、固体倣ｔｉ）子を基板層
に接着さ一１′Ｃいる接着剤が固体粒子間隙？−介在し
て、接着剤表面を形成していることにある。即＃ｌ）接
着剤層はインキの受理性が強く、又搾水性である為、印
刷に際して印刷インキが付着しやすく、その、結果とし
て（ｉｌｌ、汚れ、又は全面汚れとなり正常な印刷を行
・）ことが７きない。
に接着さ一１′Ｃいる接着剤が固体粒子間隙？−介在し
て、接着剤表面を形成していることにある。即＃ｌ）接
着剤層はインキの受理性が強く、又搾水性である為、印
刷に際して印刷インキが付着しやすく、その、結果とし
て（ｉｌｌ、汚れ、又は全面汚れとなり正常な印刷を行
・）ことが７きない。
又固体微粒子間に介在する接着剤層表面が著しく少ない
用台でも固体ＩＲｔ ｉｉ）、子そのものの卸、水性の
欠如により非１ｇｌ１梓部の水に対する湿潤性が悪く、
均一・な水膜形成がむずかしくなり１１１刷がｉｌｌむ
につれて、次第に非ＰＷｉ梓部に汚れが発η：し印刷が
不可能となる。
用台でも固体ＩＲｔ ｉｉ）、子そのものの卸、水性の
欠如により非１ｇｌ１梓部の水に対する湿潤性が悪く、
均一・な水膜形成がむずかしくなり１１１刷がｉｌｌむ
につれて、次第に非ＰＷｉ梓部に汚れが発η：し印刷が
不可能となる。
本管明省らは１−記事情に鑑み、Ｊ、ｔ−板１ｆｆと１
ε着剤層と固体微才・χ子層とから成る印刷用７ｇ４版
を汚れのｒ６ ’：Ｌ Ｌない実用的ノ、「印刷原版と
ずベイ、鋭意研究しノ、：結」Ｈ，本発明を成１゛に到
つメこり １なわち本発明は、７み板１１と接着７１１１ ｆｉ＋
と固体１に粒子層とから成る印刷用原版を作製する方法
ζ、′Ａ？いて、固体微粒子層を溶解し得る無（Ｉ−ま
たは有機ｆｉｇ、および固体ｇｔ粒子磨と反応して不溶
性塩を１１−成する燐酸アンモニウム塩才たけ硝酸アル
ミニウム、塩とを含有する不感ｍｔ化液により基板層、
接着剤層及び固体１；＊粒子層からなる印刷厚１ｉ＝川
積問体を処Ｉｌｌ！ ７４ることを特ｆＹｋとする印刷
用原版作製方法を提（＋ｊ ′ｉｌ°るものである。
ε着剤層と固体微才・χ子層とから成る印刷用７ｇ４版
を汚れのｒ６ ’：Ｌ Ｌない実用的ノ、「印刷原版と
ずベイ、鋭意研究しノ、：結」Ｈ，本発明を成１゛に到
つメこり １なわち本発明は、７み板１１と接着７１１１ ｆｉ＋
と固体１に粒子層とから成る印刷用原版を作製する方法
ζ、′Ａ？いて、固体微粒子層を溶解し得る無（Ｉ−ま
たは有機ｆｉｇ、および固体ｇｔ粒子磨と反応して不溶
性塩を１１−成する燐酸アンモニウム塩才たけ硝酸アル
ミニウム、塩とを含有する不感ｍｔ化液により基板層、
接着剤層及び固体１；＊粒子層からなる印刷厚１ｉ＝川
積問体を処Ｉｌｌ！ ７４ることを特ｆＹｋとする印刷
用原版作製方法を提（＋ｊ ′ｉｌ°るものである。
ここで上記法板層と（才、例えば、アルミニｆ）ム、１
ｌｌｉ鉛、ｉｌｌ、鉄、スヲンレス等の金属材ｆ’ｌ、
＋ｌ！リエスグル、ポリ′ｒミ１′、ポリス千しン、ポ
リプロピレン、高１１ｊ度ポリー１〜ヂレン、ポリ塩化
ヒ゛ニル、ポリカーボネート、ポリ」キシメグレン等の
プラスチック舎、１料、紺１、布幅、Ｉ！ロファン、（
１脂酸紙等の防水加−１ニされたレルロース紙ヰ１料、
ガラスＩ！Ｘ ＩＩＩＵマツ１等の非金属無機材料より
作られたシー１状のものが挙げら１１る。
ｌｌｉ鉛、ｉｌｌ、鉄、スヲンレス等の金属材ｆ’ｌ、
＋ｌ！リエスグル、ポリ′ｒミ１′、ポリス千しン、ポ
リプロピレン、高１１ｊ度ポリー１〜ヂレン、ポリ塩化
ヒ゛ニル、ポリカーボネート、ポリ」キシメグレン等の
プラスチック舎、１料、紺１、布幅、Ｉ！ロファン、（
１脂酸紙等の防水加−１ニされたレルロース紙ヰ１料、
ガラスＩ！Ｘ ＩＩＩＵマツ１等の非金属無機材料より
作られたシー１状のものが挙げら１１る。
−・方、接着剤層とけ、例えば、二液型ウレタン１δ１
脂、ｒン序型エボ′トシ４耐月（ｉ、ポリアミド４晶１
月け、ビニル及び゛ｒクリルエマルシｑン４Ｉｌｌｌ！
？、不飽和ポリエステル樹脂、ラテツクス等の合成４’
ｌ脂、シブラック、ロジン等の天然１す１脂等が挙げら
れるが、特に氷、有機、溶剤、アルカリ、酸に幻し阿１
７１をイｆしているものが望ましい。
脂、ｒン序型エボ′トシ４耐月（ｉ、ポリアミド４晶１
月け、ビニル及び゛ｒクリルエマルシｑン４Ｉｌｌｌ！
？、不飽和ポリエステル樹脂、ラテツクス等の合成４’
ｌ脂、シブラック、ロジン等の天然１す１脂等が挙げら
れるが、特に氷、有機、溶剤、アルカリ、酸に幻し阿１
７１をイｆしているものが望ましい。
他方、固体微粒子層とは、例えば、胴、アルミニウム、
鉄、亜鉛等の金属、又はそれらの酸化物、硅素、チタン
等の非金属ｒｉρ化物、石材粉末、砂等の不燃物等が挙
げられる。
鉄、亜鉛等の金属、又はそれらの酸化物、硅素、チタン
等の非金属ｒｉρ化物、石材粉末、砂等の不燃物等が挙
げられる。
本発明で用いる不感脂化処理液中で上記固体ｆ、ｔ ｉ
ｔ＞子層を溶解しうる酎としては、例えば、酒石ｒｙｌ
！、酢酸、クエン酸、ごｌハク酸等の水溶１’１ＹＴ
Ｉｌｌ酸、及び燐酸、硝酸等の無機酸が挙げられる。又
、−に記固体微粒子層と反応して不溶性塩を形成する燐
酸アンモニウム塩ｔ）シ＜は硝ｍアンモニウム塩とし°
′（、例えば、燐酸３ ’７ンモン、燐酸２アンモン、
燐酸１アンモン、硝酸アンでン等が挙げられる。
ｔ＞子層を溶解しうる酎としては、例えば、酒石ｒｙｌ
！、酢酸、クエン酸、ごｌハク酸等の水溶１’１ＹＴ
Ｉｌｌ酸、及び燐酸、硝酸等の無機酸が挙げられる。又
、−に記固体微粒子層と反応して不溶性塩を形成する燐
酸アンモニウム塩ｔ）シ＜は硝ｍアンモニウム塩とし°
′（、例えば、燐酸３ ’７ンモン、燐酸２アンモン、
燐酸１アンモン、硝酸アンでン等が挙げられる。
本発明の処理液中には、グリセリン、アルコールなど水
溶性有１１！！溶剤の適当な添加剤を加えることができ
、ｐＨを２〜ｆ（、好ましくは３〜７の範囲に調整され
る。
溶性有１１！！溶剤の適当な添加剤を加えることができ
、ｐＨを２〜ｆ（、好ましくは３〜７の範囲に調整され
る。
本発明によって印刷原版を得る時は、上記基板層と、接
着剤層と、固体粒子層とから成る印刷原版用積層体を、
」二記処１１１１液で固体粒子層表面を一様に処理する
。かくして得られた印刷用原版は、ネガ型あるいはポジ
型の感光材料を塗布して、ネガあるいはポジフィルムを
浦してｎ）しした後、現像することによりオフセット印
刷版とすることができ、何ら後処理を必要と・りすに、
そのます印刷機にかけても、汚れの全くない良好な印刷
物が得られる。
着剤層と、固体粒子層とから成る印刷原版用積層体を、
」二記処１１１１液で固体粒子層表面を一様に処理する
。かくして得られた印刷用原版は、ネガ型あるいはポジ
型の感光材料を塗布して、ネガあるいはポジフィルムを
浦してｎ）しした後、現像することによりオフセット印
刷版とすることができ、何ら後処理を必要と・りすに、
そのます印刷機にかけても、汚れの全くない良好な印刷
物が得られる。
なお本発明方法以外の表面処理方法、例えば、珪酸ソー
ダ処理法（米国特ｆｒ竿２７ ］ ４ （１（ｉ ６号
）、ジルコニウム処理法（特公昭３６−２２ ＋１６３
号）、燐酸ガラス処理法（英国特許ｆｆ１８８２８５６
号）等を行ったが、いずれも汚れが発生して実用に耐え
ないものであった。
ダ処理法（米国特ｆｒ竿２７ ］ ４ （１（ｉ ６号
）、ジルコニウム処理法（特公昭３６−２２ ＋１６３
号）、燐酸ガラス処理法（英国特許ｆｆ１８８２８５６
号）等を行ったが、いずれも汚れが発生して実用に耐え
ないものであった。
次に実施例により本発明を共体的に説明する。
実施例中の部は重ｐ井準である。
実施例１
合成紙１（４二ｊ−ｍｌ（日木加」−製１ｔ（Ｉ’ｌｌ
製）の表面にエポキシ当＋７１ ！ｌ Ｏのエポキシ４
１１脂〔大口本イン・ヤ化学上′＄（ｎｌ製〕とｒミソ
１ｉｌｌｉ ２２ （１のダイマー酸ポリアミド樹脂〔
人■１本インキ化学工業（ｌｉｔ 製）の当鼾配合から
成る４０％キシレニノ溶液をｓｇ／ｒｔｔの塗布曙にな
るよ・）スムーズロー・ルにて・：た工した。７０１：
にて３（）秒間熱風？シ：燥さ・ｔＩｋ扱１．亜鉛微１
１＋Ｌ子を振動さｍｌながら接着剤面Ｊ−に散布した６
続いて１２０“Ｃに゛Ｃ２０分間熱風乾燥機の中で加熱
した後、室１１話ｌトて冷フ１１シて印１．１ｉｌ１版
支持体を得た。
製）の表面にエポキシ当＋７１ ！ｌ Ｏのエポキシ４
１１脂〔大口本イン・ヤ化学上′＄（ｎｌ製〕とｒミソ
１ｉｌｌｉ ２２ （１のダイマー酸ポリアミド樹脂〔
人■１本インキ化学工業（ｌｉｔ 製）の当鼾配合から
成る４０％キシレニノ溶液をｓｇ／ｒｔｔの塗布曙にな
るよ・）スムーズロー・ルにて・：た工した。７０１：
にて３（）秒間熱風？シ：燥さ・ｔＩｋ扱１．亜鉛微１
１＋Ｌ子を振動さｍｌながら接着剤面Ｊ−に散布した６
続いて１２０“Ｃに゛Ｃ２０分間熱風乾燥機の中で加熱
した後、室１１話ｌトて冷フ１１シて印１．１ｉｌ１版
支持体を得た。
次に−に記印刷版支持体を水洗１々、前記の組成を有゛
４゛る処１！Ｉ！ ｔｌΣに１〜２つ１間混ン貫Ｌ７て
支持体表面を不感脂化した。
４゛る処１！Ｉ！ ｔｌΣに１〜２つ１間混ン貫Ｌ７て
支持体表面を不感脂化した。
このようにして得られた印刷用原版に、ホイラーを用い
て常法に、ＬすＯ〜キノンジアジド系感光剤とノボフ・
ノ／Ｊ系樹脂よりなる感光液を塗布してメツセフＩ版と
した。ポジフィルムを３脂シて漏光し、アルカリ水溶液
で現像し、水洗後、この刷版を小型Ａフセソ］印刷機（
＾、Ｂ、ＤＩＣＲ社製３２（ｊ型）に取り付＋ｔ １０
０００枚印刷したところ地汚れは全く見られず、美れい
な印刷物を得ることができた。
て常法に、ＬすＯ〜キノンジアジド系感光剤とノボフ・
ノ／Ｊ系樹脂よりなる感光液を塗布してメツセフＩ版と
した。ポジフィルムを３脂シて漏光し、アルカリ水溶液
で現像し、水洗後、この刷版を小型Ａフセソ］印刷機（
＾、Ｂ、ＤＩＣＲ社製３２（ｊ型）に取り付＋ｔ １０
０００枚印刷したところ地汚れは全く見られず、美れい
な印刷物を得ることができた。
実施例２
実ｔＡ １１１１ ］と同様にしてｆａられたｒＩＩ刷
版支持体に幻（、￥次のような不感脂化処理液で処理し
た。
版支持体に幻（、￥次のような不感脂化処理液で処理し
た。
このよ・）にして得られた印刷１７（版６．て、感光液
をゆ布し、露光、現像後に１ （１０００枚印刷したと
ころ地汚れは全く見られず、美れいな印刷物１すること
かできた。
をゆ布し、露光、現像後に１ （１０００枚印刷したと
ころ地汚れは全く見られず、美れいな印刷物１すること
かできた。
実施例３
実施Ｉｆｌ Ｉ 、！：同様にして１■ｌられたＱ＋刷
版支持体に対して次のような不感脂化処理液で処理した
。
版支持体に対して次のような不感脂化処理液で処理した
。
光、現像１（に５００１１枚印刷したところ、地汚れ−
１全く見られず、竺れいな印刷物を得ることができた。
１全く見られず、竺れいな印刷物を得ることができた。
実施例４
実施例３と同様に、不感脂化処理して得た印刷用ハ；１
版にポリケイ皮酸ビニル系感光波をロールコータで塗布
、乾燥して印刷所とした。ネガフィルムを通して露光し
、さらにエチレングリニ１−ルモノメチルエーテルで現
像〃ルＩｌｌ して、ごの版をソｒボリット印刷機（ロ
ーラン１：社φプ） −ｒ： ＩＣＩ（１（１０枚印刷
し、たところ、地汚れは全（見られず、美れいな印刷１
ｊ１を＋＋Ｊることができた。
版にポリケイ皮酸ビニル系感光波をロールコータで塗布
、乾燥して印刷所とした。ネガフィルムを通して露光し
、さらにエチレングリニ１−ルモノメチルエーテルで現
像〃ルＩｌｌ して、ごの版をソｒボリット印刷機（ロ
ーラン１：社φプ） −ｒ： ＩＣＩ（１（１０枚印刷
し、たところ、地汚れは全（見られず、美れいな印刷１
ｊ１を＋＋Ｊることができた。
実施例５
ｑイジングを施したクラフト、ＩＩＣζ、二油長７５％
大豆油脂肪耐アルキッド樹脂（大ロ本インキ化学ｉ ｆ
ｆｉ ｆｌｌｌ製） １７） ５ ＋１％ミネラルター
ペン溶液を含浸さ−１１乾燥さ・すた防水紙の表にウレ
タン系接着剤を塗布し、アルミわ）末及び酸化珪−１！
粉末を振動させながら接着剤表面に散布した後、熱乾燥
及び水洗してＩｉｌ刷川支用体を得た。
大豆油脂肪耐アルキッド樹脂（大ロ本インキ化学ｉ ｆ
ｆｉ ｆｌｌｌ製） １７） ５ ＋１％ミネラルター
ペン溶液を含浸さ−１１乾燥さ・すた防水紙の表にウレ
タン系接着剤を塗布し、アルミわ）末及び酸化珪−１！
粉末を振動させながら接着剤表面に散布した後、熱乾燥
及び水洗してＩｉｌ刷川支用体を得た。
次に下記のに１１成を有する処理液に１〜２分間浸漬し
、て支持体表面を不感脂化した。
、て支持体表面を不感脂化した。
このようにし゛（１！ｌられた印刷原版にスポンジを用
いてｐ−ジアゾシフ℃ニルアミンとホルムアルデヒ１′
縮合物から成る感光液を塗布して「１１刷版とした。ネ
ガフィルムを通して露光し、現像、水洗後、エマルジ１
ンラソカーで画線部にラッカー盛りして平版印刷用刷版
を得た。この刷版を小型Ａフセソ１印刷ｌｌ１ｌに取り
付け１００ Ｆｌ ０枚印刷したところ、Ｊ１１１汚ね
（Ｊ全く見られず、美れいな印ハ１１１物を得ることが
てきゾこ。
いてｐ−ジアゾシフ℃ニルアミンとホルムアルデヒ１′
縮合物から成る感光液を塗布して「１１刷版とした。ネ
ガフィルムを通して露光し、現像、水洗後、エマルジ１
ンラソカーで画線部にラッカー盛りして平版印刷用刷版
を得た。この刷版を小型Ａフセソ１印刷ｌｌ１ｌに取り
付け１００ Ｆｌ ０枚印刷したところ、Ｊ１１１汚ね
（Ｊ全く見られず、美れいな印ハ１１１物を得ることが
てきゾこ。
図面は本発明の一実施例を示゛４印刷川原版の断面ト１
で、（／１１は県板屑、ｌ）＋＋は接Ｍ ＊！Ｉ Ｎ、
（ｃｌ ｌｅｔ固体微粒子層、（ｄｌは不感脂化Ｍであ
る。
で、（／１１は県板屑、ｌ）＋＋は接Ｍ ＊！Ｉ Ｎ、
（ｃｌ ｌｅｔ固体微粒子層、（ｄｌは不感脂化Ｍであ
る。
Claims (1)
- ！、）、板層と接着剤層と固体１ｔ）Ｉ’−ｎ４とから
成る印刷用原版を作’！ｉ’！ ’４°る方法において
、該各層を形成し゛Ｃ印刷原版用積１１４体を作製した
のら、固体粒子層を溶解し得る無機または有Ｊ！Ｉｔ
ｆｉσおよび固体微粒子層と反応して不溶性塩をイに成
する燐酸アンモニウム塩または硝酸アンモニウム塩を含
有す、ろ不感脂化処理液により上記印刷原版作製方法を
処理することをＪ特徴とする印刷原版作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19458982A JPS5985795A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 印刷原版作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19458982A JPS5985795A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 印刷原版作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985795A true JPS5985795A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16327053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19458982A Pending JPS5985795A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 印刷原版作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985795A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144697A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-04 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 直描型オフセツト印刷原板 |
| JPS61148097A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 直描型オフセツト印刷原板 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP19458982A patent/JPS5985795A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144697A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-04 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 直描型オフセツト印刷原板 |
| JPH0517039B2 (ja) * | 1984-08-10 | 1993-03-08 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | |
| JPS61148097A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 直描型オフセツト印刷原板 |
| JPH0517870B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1993-03-10 | Mitsubishi Paper Mills Ltd |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3136636A (en) | Planographic printing plate comprising a polyacid organic intermediate layer | |
| US2835576A (en) | Light-sensitive polyvalent metal alginate photolithographic element | |
| US3334003A (en) | Image transfer kit and method of using same | |
| DE1254965B (de) | Lichtempfindliches Platten- bzw. Folienmaterial | |
| US2132443A (en) | Planographic plate and method | |
| US3682633A (en) | Color proofing method | |
| US2156100A (en) | Planographic printing plate and method of making the same | |
| JPS5985795A (ja) | 印刷原版作製方法 | |
| US3378372A (en) | Durability of offset printing plates | |
| US4272604A (en) | Base plate and lithographic plate prepared by sensitization thereof | |
| JPS62167093A (ja) | インラインワニス塗布または輪転印刷機での低粘性ｕｖワニスの塗布用ゴムブランケツトの製造方法 | |
| US2200363A (en) | Printing plate and method of making same | |
| DE1266767B (de) | Lithographische Druckplatte | |
| US2312854A (en) | Light-sensitive element | |
| US3585031A (en) | Actinic radiation sensitive phosphatide compounds | |
| US2824000A (en) | Photographic stencil particularly for diffusion printing | |
| GB761495A (en) | Process for producing transfer images and graphic prints and light-sensitive sheets therefor | |
| US3166421A (en) | Method and composition for developing lithographic plates | |
| US1789138A (en) | Printing plate and process of making same | |
| US1371157A (en) | Manifolding, duplicating, and the like | |
| DE1597764A1 (de) | Verfahren zum Herstellen einer lithographischen Druckplatte | |
| DE388753C (de) | Verfahren zur Herstellung einer Tiefdruckform auf einer metallenen Flachdruckplatte | |
| DE424570C (de) | Verfahren zur Herstellung von photomechanischen Kolloiddruckformen | |
| US3305360A (en) | Method of preparing lithographic plates | |
| DE852338C (de) | Vervielfaeltigungsverfahren fuer den Flach- und Offsetdruck |