JPS5985694A - ドラム式衣類乾燥機 - Google Patents
ドラム式衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS5985694A JPS5985694A JP57196332A JP19633282A JPS5985694A JP S5985694 A JPS5985694 A JP S5985694A JP 57196332 A JP57196332 A JP 57196332A JP 19633282 A JP19633282 A JP 19633282A JP S5985694 A JPS5985694 A JP S5985694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- hot air
- air device
- blower
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は筐体内に回転自在にドラムを収容したドラム式
衣類乾燥機に関するものである。
衣類乾燥機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種のドラム式衣類乾燥機、即ち、筺体内にモ
ータにより回転する回転ドラムとこの回転ドラム内に温
風を送るヒータおよび送藏機を設けたドラム式衣類乾燥
機に、別途送風機とヒータを設けた温風装置を着脱自在
に設けてなるドラム式衣類乾燥機は、例えば、実開昭５
５−６５１９．８号公報に開示されており公知である。
ータにより回転する回転ドラムとこの回転ドラム内に温
風を送るヒータおよび送藏機を設けたドラム式衣類乾燥
機に、別途送風機とヒータを設けた温風装置を着脱自在
に設けてなるドラム式衣類乾燥機は、例えば、実開昭５
５−６５１９．８号公報に開示されており公知である。
即ち、第１図〜＠４図に示すように、ドラム式乾燥機の
筐体ＡにモータＢで回転駆動される衣類収納庫である回
転ドラムＣが内設され、筐体人には温風袋ＬｔｌＣが着
脱自在に装備され、その温風美装置Ｅの内部にハ、ファ
ン翼−１，ケーシングＥ−２，モータＥ−３で構成され
る送風装置、正の抵抗温度特性を有するヒータＥ−４９
時限装置り、空気給気ロＥ−６．排気１」、フィルタ及
びモータＥ−３の結線コネクタＥ−６を装備し、筐体Ａ
に対し着脱自在に構成されている。
筐体ＡにモータＢで回転駆動される衣類収納庫である回
転ドラムＣが内設され、筐体人には温風袋ＬｔｌＣが着
脱自在に装備され、その温風美装置Ｅの内部にハ、ファ
ン翼−１，ケーシングＥ−２，モータＥ−３で構成され
る送風装置、正の抵抗温度特性を有するヒータＥ−４９
時限装置り、空気給気ロＥ−６．排気１」、フィルタ及
びモータＥ−３の結線コネクタＥ−６を装備し、筐体Ａ
に対し着脱自在に構成されている。
温風装置Ｅの結線コネクタＥ−６は、筐体Ａ側に設けら
れた結線コネクタ人−１とは、温）虱装置Ｅを筺体Ａに
装着したとき、結線されるようになっている。
れた結線コネクタ人−１とは、温）虱装置Ｅを筺体Ａに
装着したとき、結線されるようになっている。
なお、筐体Ａ側にもヒータ及び送風装置が内設されてお
り、温風装置Ｅの筐体Ａへの着脱により第４図に示すと
とくヒータの入力が得られる。
り、温風装置Ｅの筐体Ａへの着脱により第４図に示すと
とくヒータの入力が得られる。
即ち、温風装置Ｅの着脱に対応して、風量がＡ／。
Ｂをとり、それに対応して表面温度を一定に床とうとす
る自己制御機能を有する正の抵抗温度特性を有するヒー
タの入方値は、ＨＡ、ＨＢを示すこととなる。即ち、ヒ
ータの自己側（財）機能によって、表面温度を一定に保
つ為に、風量の多いときにはヒータ入力を多く、Ｉ虱赦
が少ない揚台にはヒータ入力を少なく自己制御する事に
よってヒータ効率を上げようとするものがある。
る自己制御機能を有する正の抵抗温度特性を有するヒー
タの入方値は、ＨＡ、ＨＢを示すこととなる。即ち、ヒ
ータの自己側（財）機能によって、表面温度を一定に保
つ為に、風量の多いときにはヒータ入力を多く、Ｉ虱赦
が少ない揚台にはヒータ入力を少なく自己制御する事に
よってヒータ効率を上げようとするものがある。
また、布団乾燥として使用する揚台＋ｄ、温風装置Ｅを
筐体Ａ外に取り出し、排気口に適当な取付具を設け、布
団に熱量を与えるようにした状態で時限装置りをセット
すると、風量Ｂ′、ヒータ入カＨＢが与えられ、衣類の
乾燥°時に比べ、風量、ヒータ入力ともに少ない状態で
乾燥されることになる。また、温風装置Ｅ単体では、温
風器として利用することができ、適度な温度の温風が得
られる。
筐体Ａ外に取り出し、排気口に適当な取付具を設け、布
団に熱量を与えるようにした状態で時限装置りをセット
すると、風量Ｂ′、ヒータ入カＨＢが与えられ、衣類の
乾燥°時に比べ、風量、ヒータ入力ともに少ない状態で
乾燥されることになる。また、温風装置Ｅ単体では、温
風器として利用することができ、適度な温度の温風が得
られる。
ところが温風装置Ｅを乾燥機の筐体Ａに装着したとき、
温風装置Ｅの係上部が、乾燥機の筐体人の係止部に確実
に引掛らないと、乾燥機と温風装置Ｅの間に、隙間が発
生するため、温風装置Ｅから出た熱風が乾燥機の吸気孔
から回転ドラムＣ内に入らず、上記の隙間から外部へ出
るため、熱損失が発生し乾燥性能が低下したり、乾燥機
の駆動中の撮動により係止部がはずれて、温風装置Ｅが
落下する危険がある。
温風装置Ｅの係上部が、乾燥機の筐体人の係止部に確実
に引掛らないと、乾燥機と温風装置Ｅの間に、隙間が発
生するため、温風装置Ｅから出た熱風が乾燥機の吸気孔
から回転ドラムＣ内に入らず、上記の隙間から外部へ出
るため、熱損失が発生し乾燥性能が低下したり、乾燥機
の駆動中の撮動により係止部がはずれて、温風装置Ｅが
落下する危険がある。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題を解決し、乾燥機の筐
体に着脱できる温風装置を他機能に応用できるようにす
るとともに、乾燥機の筐体に装置した際に、安全にかつ
安定して動作するドラム式衣類乾燥機を提供することを
目的とする。
体に着脱できる温風装置を他機能に応用できるようにす
るとともに、乾燥機の筐体に装置した際に、安全にかつ
安定して動作するドラム式衣類乾燥機を提供することを
目的とする。
発明の構成
そして、上記目的を達成するために本発明は、筐体内に
配し、モータによって回転駆動される回転ドラムと、こ
の回転ドラム内に送風するために前記モータによって駆
動される第１の送風機と、前記回転ドラム内への送風を
加熱する第１のヒータと、前記回転ドラムへの送風経路
途中に対し、着脱自在に装着される温風装置とを備え、
前記温風装置は、第２の送風機ひよび第２のヒータを具
備し、前記温風装置の送風経路への装着時に、前記モー
タおよび第１のヒータへの通電回路を形成するスイッチ
を設けだものであり、筐体に温風装置が確実に係上装着
さルた時のみ乾燥機の第１のヒータ、モータの回路が閉
路して運転出来るようにして、安全かつ安定１−だ動作
をさせるものである。
配し、モータによって回転駆動される回転ドラムと、こ
の回転ドラム内に送風するために前記モータによって駆
動される第１の送風機と、前記回転ドラム内への送風を
加熱する第１のヒータと、前記回転ドラムへの送風経路
途中に対し、着脱自在に装着される温風装置とを備え、
前記温風装置は、第２の送風機ひよび第２のヒータを具
備し、前記温風装置の送風経路への装着時に、前記モー
タおよび第１のヒータへの通電回路を形成するスイッチ
を設けだものであり、筐体に温風装置が確実に係上装着
さルた時のみ乾燥機の第１のヒータ、モータの回路が閉
路して運転出来るようにして、安全かつ安定１−だ動作
をさせるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。第５図〜第
７図において、１は乾燥機の筺体２に内股された回転ド
ラムで、筐体２に設置されたモータ３によりドラムプー
リ４．ドラムミルド５を介して回転駆動される。６は回
転ドラム１内に吸排気するだめの第１の送風機で、モー
タ３の回転によりモータプーリ７１フアンベルト８を介
して回転鋸・助される。
７図において、１は乾燥機の筺体２に内股された回転ド
ラムで、筐体２に設置されたモータ３によりドラムプー
リ４．ドラムミルド５を介して回転駆動される。６は回
転ドラム１内に吸排気するだめの第１の送風機で、モー
タ３の回転によりモータプーリ７１フアンベルト８を介
して回転鋸・助される。
９は乾燥機の第１のヒータで、ニクロム線ヒータ、正の
抵抗温度特性を有する半導体ヒータよりなり、第１の送
風機６の駆動により、筐体２に設けた吸気孔１０から入
った空気を加熱するもので、加熱された空気は回転ドラ
ム１内で衣類を乾燥して、排気管１１．排気口１２を通
って筺体２外へ排出される。１３に筐体２前部に設けた
衣類の投入口１４を開閉自在に覆う蓋であり、この蓋１
３に連動して、スイッチ１６が動作［〜、蓋１３を開い
た時にモータ３．第１のヒータ９への通電を切るように
なっている。１６は乾燥時間を制御するタイマーである
。
抵抗温度特性を有する半導体ヒータよりなり、第１の送
風機６の駆動により、筐体２に設けた吸気孔１０から入
った空気を加熱するもので、加熱された空気は回転ドラ
ム１内で衣類を乾燥して、排気管１１．排気口１２を通
って筺体２外へ排出される。１３に筐体２前部に設けた
衣類の投入口１４を開閉自在に覆う蓋であり、この蓋１
３に連動して、スイッチ１６が動作［〜、蓋１３を開い
た時にモータ３．第１のヒータ９への通電を切るように
なっている。１６は乾燥時間を制御するタイマーである
。
１７は乾燥機の吸気孔１０に設けた温風装置１８の排気
部であり、温風装置１８はモータ１９により駆動される
第２の送風機２ｏを有し、この第２の送風機２０によっ
て温風装置１８の吸気孔２１から吸気された空気は、第
２のヒータ２２により加熱され、温風となって排出され
る。２３は温風装置１８の電源スィッチである。第２の
ヒータ２２としては、第１のヒータ９と同様なものを使
用すれば良い。
部であり、温風装置１８はモータ１９により駆動される
第２の送風機２ｏを有し、この第２の送風機２０によっ
て温風装置１８の吸気孔２１から吸気された空気は、第
２のヒータ２２により加熱され、温風となって排出され
る。２３は温風装置１８の電源スィッチである。第２の
ヒータ２２としては、第１のヒータ９と同様なものを使
用すれば良い。
第６図は温風装置１８を筺体２に装着した状態で、タイ
マー１６を七ノ）すると、モータ３が駆動されるため、
回転ドラム１及び第１の送風機６が回転し、第１のヒー
タ９に通電されると共に温風装置１８のモータ１９．第
２の送風機２ｏが回転し、第２のヒータ２２に通電され
る。この状態で、空気は温風装置１８の吸気孔２１を通
り、第２のヒータ２２により加熱され、排気孔２４．筺
体２側の吸気孔１０を通り、第１のヒータ９によりさら
に加熱されて、回転ドラム１内に入り、衣類を乾燥して
排気口１２かも排出される。
マー１６を七ノ）すると、モータ３が駆動されるため、
回転ドラム１及び第１の送風機６が回転し、第１のヒー
タ９に通電されると共に温風装置１８のモータ１９．第
２の送風機２ｏが回転し、第２のヒータ２２に通電され
る。この状態で、空気は温風装置１８の吸気孔２１を通
り、第２のヒータ２２により加熱され、排気孔２４．筺
体２側の吸気孔１０を通り、第１のヒータ９によりさら
に加熱されて、回転ドラム１内に入り、衣類を乾燥して
排気口１２かも排出される。
このように温風装置１８を筺体２に装着出来るようにす
ると、温風装置１８弔体でも使ノ１］することが出来、
ヒータの容量を大きくして乾燥時間を早めたい時には温
風装置１８を装着することにより可能となる。さらに、
温風装置ｆ１８単体でも利用することが出来るため、多
目的に使用することが出来る。
ると、温風装置１８弔体でも使ノ１］することが出来、
ヒータの容量を大きくして乾燥時間を早めたい時には温
風装置１８を装着することにより可能となる。さらに、
温風装置ｆ１８単体でも利用することが出来るため、多
目的に使用することが出来る。
ここズ、−温風装置ｔ１８は、その外筐１８１Ｌの一部
に設けた係止部１８ｂを、筐体２の係止部２ａに着脱自
在に係合して、取付けるものであるが、この取付けが確
実に成された状態１ておいては、夕（筺１８１Ｌがレバ
ー２５を押圧し、このレバー２６の押圧移動によって、
スイッチ２６が閉成する。
に設けた係止部１８ｂを、筐体２の係止部２ａに着脱自
在に係合して、取付けるものであるが、この取付けが確
実に成された状態１ておいては、夕（筺１８１Ｌがレバ
ー２５を押圧し、このレバー２６の押圧移動によって、
スイッチ２６が閉成する。
このスイッチ２６ば、常開型であり、モータ３゜第１の
ヒータ９．温風装置用コンセント２７の並列回路に対し
、直列に接続しである。
ヒータ９．温風装置用コンセント２７の並列回路に対し
、直列に接続しである。
従って、温風ｉｌ ｔ８を乾燥機２に確実に装着しなけ
れば、スイッチ２６が動作しないため、全ての電装部品
は駆動しないので、温風装置の不完全な装着による乾燥
機の性能低下や温風装置の脱落を防止することが出来る
。
れば、スイッチ２６が動作しないため、全ての電装部品
は駆動しないので、温風装置の不完全な装着による乾燥
機の性能低下や温風装置の脱落を防止することが出来る
。
発明の効果
上記実施例からあきらかなように、本発明のドラム式衣
類乾燥機は、筐体に温風装置を着脱自在に装着できるよ
うにし、とくに筐体に温風装置を装着した時、第１のヒ
ータ、モータの回路を閉路するスイッチを設けており、
温風装置を衣類乾燥機から取り外した場合に、暖房用温
風機等の多用途に使用できることはもとより、筐体側へ
温風装置を装着した場合、不完全な装着では前記スイッ
チが開路したままで運転せず、両者間が確実に装着した
ときのみ運転されるので、両者の係合関係が所定位置に
保たれて性能が安定し、かつ、運転中に温風装置が脱落
する等のトラブルがない安全なドラム式衣類乾燥機を提
供できる。
類乾燥機は、筐体に温風装置を着脱自在に装着できるよ
うにし、とくに筐体に温風装置を装着した時、第１のヒ
ータ、モータの回路を閉路するスイッチを設けており、
温風装置を衣類乾燥機から取り外した場合に、暖房用温
風機等の多用途に使用できることはもとより、筐体側へ
温風装置を装着した場合、不完全な装着では前記スイッ
チが開路したままで運転せず、両者間が確実に装着した
ときのみ運転されるので、両者の係合関係が所定位置に
保たれて性能が安定し、かつ、運転中に温風装置が脱落
する等のトラブルがない安全なドラム式衣類乾燥機を提
供できる。
第１図は従来における衣類乾燥機の正面図、第２図はそ
の概略側断面図、第３図はその温風装置の要部欠収外観
斜視図、第４図はその風敬とヒータの入力との関係を示
す図、第５図は本発明の一実施例を示す乾燥機の縦断面
図、第６図はその電気回路図、第７図は温風装置の装着
時の断面図である。 １・・・・・回転ドラム、２・・・・・・筐体、３・・
・・・・モータ、６・・・・・・第１の送風機、９・・
・・・・第１のヒータ、１８・・・・・・温風装置、１
９・・・・・・モータ、２ｏ・・・・・・第２の送風機
、２２・・・・・第２のヒータ、２６・・・・・スイッ
チ。 第１図 Ａ 第２図 Ｅ 第３図 第４図 ）！Ｌ、量Ｑ− ３ｉｓ図 Ｊ 第６＠
の概略側断面図、第３図はその温風装置の要部欠収外観
斜視図、第４図はその風敬とヒータの入力との関係を示
す図、第５図は本発明の一実施例を示す乾燥機の縦断面
図、第６図はその電気回路図、第７図は温風装置の装着
時の断面図である。 １・・・・・回転ドラム、２・・・・・・筐体、３・・
・・・・モータ、６・・・・・・第１の送風機、９・・
・・・・第１のヒータ、１８・・・・・・温風装置、１
９・・・・・・モータ、２ｏ・・・・・・第２の送風機
、２２・・・・・第２のヒータ、２６・・・・・スイッ
チ。 第１図 Ａ 第２図 Ｅ 第３図 第４図 ）！Ｌ、量Ｑ− ３ｉｓ図 Ｊ 第６＠
Claims (1)
- 筐体内に配し、モータによって回転駆動される回転ドラ
ムと、この回転ドラム内に送風するために前記モータに
よって駆動される第１の送風機と、前記回転ドラム内へ
の送風を加熱する第１のヒータと、前記回転ドラムへの
送風経路途中に対し、着脱自在に装着される温風装置と
を備え、前記温風装置は、第２の送風機および第２のヒ
ータを具備し、前記温風装置の送風経路への装着時に、
前記モータおよび第１のヒ〜りへの通電回路を形成する
スイッチを設けたドラム式次ツ１１乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196332A JPS5985694A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | ドラム式衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196332A JPS5985694A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | ドラム式衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985694A true JPS5985694A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH0357798B2 JPH0357798B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=16356062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196332A Granted JPS5985694A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | ドラム式衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985694A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008521520A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | アルファ テクノロジーズ コーポレイション リミテッド | 改良型滅菌フィルタ装置、滅菌装置及び滅菌方法 |
| US20100192639A1 (en) * | 2009-02-05 | 2010-08-05 | Kim Na Eun | Laundry treatment device |
| US8495822B2 (en) | 2009-02-05 | 2013-07-30 | Lg Electronics Inc. | Heat pump module and drying apparatus using the same |
| US8656745B2 (en) | 2009-02-23 | 2014-02-25 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
| US9163351B2 (en) | 2009-03-03 | 2015-10-20 | Lg Electronics Inc. | Heat pump module and laundry treatment device using the same |
| JP2015226773A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 衣類処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389069A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Clothes dryer |
| JPS56108887U (ja) * | 1980-01-19 | 1981-08-24 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP57196332A patent/JPS5985694A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389069A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Clothes dryer |
| JPS56108887U (ja) * | 1980-01-19 | 1981-08-24 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008521520A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | アルファ テクノロジーズ コーポレイション リミテッド | 改良型滅菌フィルタ装置、滅菌装置及び滅菌方法 |
| JP2011196682A (ja) * | 2004-11-30 | 2011-10-06 | Alpha Technologies Corp Ltd | 改良型滅菌フィルタ装置、滅菌装置及び滅菌方法 |
| US20100192639A1 (en) * | 2009-02-05 | 2010-08-05 | Kim Na Eun | Laundry treatment device |
| US8490438B2 (en) * | 2009-02-05 | 2013-07-23 | Lg Electronics Inc. | Laundry treatment device |
| US8495822B2 (en) | 2009-02-05 | 2013-07-30 | Lg Electronics Inc. | Heat pump module and drying apparatus using the same |
| US8656745B2 (en) | 2009-02-23 | 2014-02-25 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
| US9163351B2 (en) | 2009-03-03 | 2015-10-20 | Lg Electronics Inc. | Heat pump module and laundry treatment device using the same |
| JP2015226773A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 衣類処理装置 |
| US9840799B2 (en) | 2014-05-30 | 2017-12-12 | Lg Electronics Inc. | Laundry treatment apparatus |
| US10184199B2 (en) | 2014-05-30 | 2019-01-22 | Lg Electronics Inc. | Laundry treatment apparatus |
| US10604879B2 (en) | 2014-05-30 | 2020-03-31 | Lg Electronics Inc. | Laundry treatment apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357798B2 (ja) | 1991-09-03 |
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