JPS5985546A - デ−タ転送制御方式 - Google Patents
デ−タ転送制御方式Info
- Publication number
- JPS5985546A JPS5985546A JP19518682A JP19518682A JPS5985546A JP S5985546 A JPS5985546 A JP S5985546A JP 19518682 A JP19518682 A JP 19518682A JP 19518682 A JP19518682 A JP 19518682A JP S5985546 A JPS5985546 A JP S5985546A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- instruction
- data
- arithmetic circuit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 5
- 101150102734 ISR1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100462495 Caenorhabditis elegans rsa-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3802—Instruction prefetching
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発ゆjの技術分野
本発明はデータバス上のデータを短時間に能率良く主記
憶装置に転送できるように制御するデータ転送制御方式
に関する。
憶装置に転送できるように制御するデータ転送制御方式
に関する。
(2)従来技術と問題点
従来、データ転送のmumを行うとき命令記憶装置(R
OM)に書かれているアドレス盾報がインストラクショ
ンレジスタに読出され、アドレス演算回路において演算
されデータ格納用記憶装置(RAりのアドレスを定める
。例えば、第1図に示す従来装置の猶成例では、マイク
ロ命令格納用ROMとしてのIRMから読出されたアド
レスW*が一旦インストラクションレジスタISHに格
納され、次にアドレス演算回路AAUにおいてデータ格
納用記憶装置RAMのアドレスが決定される。制御回路
CTLをInの1つとする処理プロセッサは次にデータ
バスDBS上のデータ′をデータ格納用dピj装置RA
Mの所定のアドレス、すなわち、アドレス演算回路AA
Uで定められるアドレスに誓込む。更に次のタイミング
でマイクロ命令格納用ROMとしてのIBMを耽出し、
命令解読回路IDOを経て演算命令の与えられた演算論
理回路ALUにおいて演鼻処塊などを行なうためデータ
レジスタDRGを介してデータをS=送する。このとき
処理プロセンサのマシンサイクルをTcyとすると下式
で示す値で制限される。即ち Tcy = Tad + Tac +Ta5tの値が第
2図に示すように必要となる。たソL Tad ハアド
レス演算回路における演算遅延時間、TacはRAMの
アクセス時間、Ta5t はRAMのセットアツプ時間
である◇そのため1、従来のデータ転送制御方式におい
ては、1回の命令読出しによる実行時間としてのマシン
サイクルTcyは前述の式より短節でき、ないという欠
点があった。
OM)に書かれているアドレス盾報がインストラクショ
ンレジスタに読出され、アドレス演算回路において演算
されデータ格納用記憶装置(RAりのアドレスを定める
。例えば、第1図に示す従来装置の猶成例では、マイク
ロ命令格納用ROMとしてのIRMから読出されたアド
レスW*が一旦インストラクションレジスタISHに格
納され、次にアドレス演算回路AAUにおいてデータ格
納用記憶装置RAMのアドレスが決定される。制御回路
CTLをInの1つとする処理プロセッサは次にデータ
バスDBS上のデータ′をデータ格納用dピj装置RA
Mの所定のアドレス、すなわち、アドレス演算回路AA
Uで定められるアドレスに誓込む。更に次のタイミング
でマイクロ命令格納用ROMとしてのIBMを耽出し、
命令解読回路IDOを経て演算命令の与えられた演算論
理回路ALUにおいて演鼻処塊などを行なうためデータ
レジスタDRGを介してデータをS=送する。このとき
処理プロセンサのマシンサイクルをTcyとすると下式
で示す値で制限される。即ち Tcy = Tad + Tac +Ta5tの値が第
2図に示すように必要となる。たソL Tad ハアド
レス演算回路における演算遅延時間、TacはRAMの
アクセス時間、Ta5t はRAMのセットアツプ時間
である◇そのため1、従来のデータ転送制御方式におい
ては、1回の命令読出しによる実行時間としてのマシン
サイクルTcyは前述の式より短節でき、ないという欠
点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は前述の欠点を改譬し、より短時間に効率
良くデータ転送のできるようにlLi1l 1f11す
るデ〜り転送制御方式を提供することにある。
良くデータ転送のできるようにlLi1l 1f11す
るデ〜り転送制御方式を提供することにある。
(4)発明の構成
前述の目的を達成するための本発明の構成は、命令記憶
装置に構成されているマイクロ命令を@算回路で解読し
、主記憶装置の前記解読したアドレスへのデータ転送を
制御する方式において、インストラクションレジスタを
2段構成とし、第1段インストラクションレジスタはg
J紀マイクロ命令を演J!E回路に入力させるとき使用
し、第2段インストラクションレジスタは前記礪算回路
出力によりデータ転送を制御するとき便用することであ
る。
装置に構成されているマイクロ命令を@算回路で解読し
、主記憶装置の前記解読したアドレスへのデータ転送を
制御する方式において、インストラクションレジスタを
2段構成とし、第1段インストラクションレジスタはg
J紀マイクロ命令を演J!E回路に入力させるとき使用
し、第2段インストラクションレジスタは前記礪算回路
出力によりデータ転送を制御するとき便用することであ
る。
(5)発明の実施例
第3図は本発明の一実施例を示す構成図であって、第1
図と同一符号は同様のものを示す。第3図においてl5
R1、l5R2はそれぞれインストラクションレジスタ
を示し、一方のインストラクションレジスタrsa1
は第1図と同じ位置に、他方のインストラクションレ
ジスタI SR2はインストラクションレジスタエSR
1の出力側にアドレス演算回路AAUと並タリして接続
される。処理プロセッサの第1サイクルにおいてマイク
ロ命令格納用ROMとしてのIRMから続出したアドレ
スをアドレス演X回MAA[Jにおいて演算し、データ
蓄積用RAMのアドレスを決定し、アドレスレジスタA
DHに格納しておく。処理プロセッサの第2サイクルに
おいては他方のインストラクションレジスタl5R2に
、一方のインストラクションレジスタl1SR1のアド
レスデータを除く他の命令データ等が入力され制御回路
OTLが処理動作を開始する。そのため命令解読回路I
DCが解読したインストラクションレジスタIE3Rj
の命令データにより、データレジスタDRGを介してデ
ータRAM内のデータ転送を受は演算論坤回路ALUが
演算動作する。そして前記アドレスレジスタADHのア
ドレスによりデータRAMをアクセスし、データバス上
のデータが新たに取り込まれる。なお、一方のインスト
ラクションレジスタl5R1には命令格納RAMとして
のIBMから新たな命令データが読込まれ、その内のア
ドレス情報はアドレス演算回路AAUにおいて解読され
アドレスレジスタアクセスするための第2図に対応する
サイクルタイムTcyはM4図に示すように Tcy = Tao +Ta5t となり、第2図におけるTadは1サイクルタイム前に
現われているからここでは零となる。
図と同一符号は同様のものを示す。第3図においてl5
R1、l5R2はそれぞれインストラクションレジスタ
を示し、一方のインストラクションレジスタrsa1
は第1図と同じ位置に、他方のインストラクションレ
ジスタI SR2はインストラクションレジスタエSR
1の出力側にアドレス演算回路AAUと並タリして接続
される。処理プロセッサの第1サイクルにおいてマイク
ロ命令格納用ROMとしてのIRMから続出したアドレ
スをアドレス演X回MAA[Jにおいて演算し、データ
蓄積用RAMのアドレスを決定し、アドレスレジスタA
DHに格納しておく。処理プロセッサの第2サイクルに
おいては他方のインストラクションレジスタl5R2に
、一方のインストラクションレジスタl1SR1のアド
レスデータを除く他の命令データ等が入力され制御回路
OTLが処理動作を開始する。そのため命令解読回路I
DCが解読したインストラクションレジスタIE3Rj
の命令データにより、データレジスタDRGを介してデ
ータRAM内のデータ転送を受は演算論坤回路ALUが
演算動作する。そして前記アドレスレジスタADHのア
ドレスによりデータRAMをアクセスし、データバス上
のデータが新たに取り込まれる。なお、一方のインスト
ラクションレジスタl5R1には命令格納RAMとして
のIBMから新たな命令データが読込まれ、その内のア
ドレス情報はアドレス演算回路AAUにおいて解読され
アドレスレジスタアクセスするための第2図に対応する
サイクルタイムTcyはM4図に示すように Tcy = Tao +Ta5t となり、第2図におけるTadは1サイクルタイム前に
現われているからここでは零となる。
そのため本発明におけるサイクルタイムToyは従前と
比較し短周期の値となる。
比較し短周期の値となる。
(6)発明の効果
このようにして本発明によるとデータ格納記憶装置の書
込みアドレスを、アクセス動作以前のサイクルタイムに
おいて決定しておくため、サイクルタイムとしてアドレ
ス演算回路の動作時間が零となったことに相尚する。
込みアドレスを、アクセス動作以前のサイクルタイムに
おいて決定しておくため、サイクルタイムとしてアドレ
ス演算回路の動作時間が零となったことに相尚する。
したがってサイクルタイムを何回も繰返す゛眞報死埋装
置においては短周期のサイクルタイムを繰返すため、動
作開始から長子までの時IMjが944できスループッ
トが向上できる。
置においては短周期のサイクルタイムを繰返すため、動
作開始から長子までの時IMjが944できスループッ
トが向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデヘタ松送の山u岬を説明する6図は本
発明の一実施例の構成を示す図、第4図は第6図の動作
タイムチャートを示す。 IRM・・・命令り己憶装置 ISR,l5R1、l5R2・・・インストラクション
レジスタAAU・・・アドレス@算回路 RAM・・・デ〜り用記憶装置 CTL・・・制御装置 ALU・・・論理演算回路 DRG・・・データレジスタ ADJ’l・・・アドレスデータのレジスタTcy・・
・マシンサイクル 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁城土鈴木栄祐
発明の一実施例の構成を示す図、第4図は第6図の動作
タイムチャートを示す。 IRM・・・命令り己憶装置 ISR,l5R1、l5R2・・・インストラクション
レジスタAAU・・・アドレス@算回路 RAM・・・デ〜り用記憶装置 CTL・・・制御装置 ALU・・・論理演算回路 DRG・・・データレジスタ ADJ’l・・・アドレスデータのレジスタTcy・・
・マシンサイクル 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁城土鈴木栄祐
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 命令記憶装置に格納されているマイクロ命令を演算回路
で解読し、主記憶装置の前記解読したアドレスへのデー
タ転送を制御する方式において、インストラクションレ
ジスタを2段構成とし、第1段インストラクションレジ
スタは前せ 紀マイクロ命令を演算回路に入力されるとき使用し、第
2段インストラクションレジスタは前記M算回路出力に
よりデータ転送を制御するとき使用することを特徴とす
るデータ転送制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19518682A JPS5985546A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | デ−タ転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19518682A JPS5985546A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | デ−タ転送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985546A true JPS5985546A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16336878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19518682A Pending JPS5985546A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | デ−タ転送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985546A (ja) |
-
1982
- 1982-11-06 JP JP19518682A patent/JPS5985546A/ja active Pending
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