JPS5985532A - 文章編集範囲指定方式 - Google Patents
文章編集範囲指定方式Info
- Publication number
- JPS5985532A JPS5985532A JP57195511A JP19551182A JPS5985532A JP S5985532 A JPS5985532 A JP S5985532A JP 57195511 A JP57195511 A JP 57195511A JP 19551182 A JP19551182 A JP 19551182A JP S5985532 A JPS5985532 A JP S5985532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- editing
- key
- cursor
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明はワードプロセッサ等に於ける文章の編集範囲指
定方式に関する。
定方式に関する。
（２）技術の背景
ワードプロセッサ等の文章作成装置には、文字列の挿入
、削除、複写等の各種の編集コマンドが設けられている
。
、削除、複写等の各種の編集コマンドが設けられている
。
（３）従来技術と問題点
従来、文章テキストの編集時においては編集対象となる
ソースデータ部分の指定は編集対象の文字列の先頭文字
の箇所にカーソルを移動させ編集コマンドを発した後、
対象とする文字列上をカーソルを移動させる仁とによシ
編集対象の文字範囲を指定していた。
ソースデータ部分の指定は編集対象の文字列の先頭文字
の箇所にカーソルを移動させ編集コマンドを発した後、
対象とする文字列上をカーソルを移動させる仁とによシ
編集対象の文字範囲を指定していた。
しかし表から、この様な従来の方式では、操作上次のよ
うな欠点がある。
うな欠点がある。
■ 編集対象となる文字が数文字続く場合−文字ごとに
カーソルを移動していく必要がある。
カーソルを移動していく必要がある。
■ またカーソルの移動中、目視により対象範囲を確認
しなければならず、編集範囲を誤ることがある。
しなければならず、編集範囲を誤ることがある。
（４）発明の目的
本発明は上記の問題点を解消し、簡単な操作で文章の編
集範囲の指定をすることを可能とすることを目的とする
ものである。
集範囲の指定をすることを可能とすることを目的とする
ものである。
（５）発明の構成
上記の目的は、ディスプレイ装置に文字を表示し文章の
作成２編集を行なう装置において、字種指定コマンドを
設け、カーソルを編集対象の先頭に移動させた後、カー
ソル位置の字種と次の文字の字種とを比較し、同一字種
の場合、順次以降の文字の字種との比較を行々い字種が
変化するまでの文字列を編集コマンドによる編集対象範
囲とするようにしたことを特徴とする文章編集範囲指定
方式によって達成される。
作成２編集を行なう装置において、字種指定コマンドを
設け、カーソルを編集対象の先頭に移動させた後、カー
ソル位置の字種と次の文字の字種とを比較し、同一字種
の場合、順次以降の文字の字種との比較を行々い字種が
変化するまでの文字列を編集コマンドによる編集対象範
囲とするようにしたことを特徴とする文章編集範囲指定
方式によって達成される。
（６）発明の実施例
以下図を用いて本発明の実施例について説明する。第１
図はＣＲＴディスプレイ上の表示状態を示す図、第２図
に本発明にかかる編集コマンドキーの配置例、第３図は
本発明の一実施例を説明するだめのフローチャートでお
る。図中１はカーソルキー、２は編集コマンドキー、３
は字種指定キーである。
図はＣＲＴディスプレイ上の表示状態を示す図、第２図
に本発明にかかる編集コマンドキーの配置例、第３図は
本発明の一実施例を説明するだめのフローチャートでお
る。図中１はカーソルキー、２は編集コマンドキー、３
は字種指定キーである。
第１図はＣＲＴ上に、かな、漢字で表示されている文章
テキストを表わしており、Ｏ印をかな文字、口印を漢字
とする。文字の位置は、Ｘ、Ｙの座標で示す。また第２
図に於いて字種選択キーは新たに設けるものである。
テキストを表わしており、Ｏ印をかな文字、口印を漢字
とする。文字の位置は、Ｘ、Ｙの座標で示す。また第２
図に於いて字種選択キーは新たに設けるものである。
現在ＣＲＴの（Ｙ３）行目には、「ひらがな、漢漢字、
ひらがな、漢字・・・」のように表示されている。この
行の中で（Ｘ３．Ｙ４）〜（Ｘ７． Ｙ４）の漢字５文
字を削除する場合の例を述べる。
ひらがな、漢字・・・」のように表示されている。この
行の中で（Ｘ３．Ｙ４）〜（Ｘ７． Ｙ４）の漢字５文
字を削除する場合の例を述べる。
ｉｆカーソルキー１によってカーソルを（Ｘ３゜Ｙ４）
の位置におき字種選択キー３を押すと、第３図の動作に
よシカ−ツルセクト位置の字種と次の文字の字種を比較
し同一字種であれば順次、以降の文字の字種を比較し不
一致となるまで行なう〇最初にカーソルをセントした位
置から最終一致までの文字列の範囲を得る。
の位置におき字種選択キー３を押すと、第３図の動作に
よシカ−ツルセクト位置の字種と次の文字の字種を比較
し同一字種であれば順次、以降の文字の字種を比較し不
一致となるまで行なう〇最初にカーソルをセントした位
置から最終一致までの文字列の範囲を得る。
ここで得た文字例が編集コマンド「削除」の対象となシ
、次いで編集コマンドキー２の削除キーを押すと（Ｘ３
． Ｙ４）〜（Ｘ７．Ｙ４）の文字が削除される。又、
ひらがな、数字、アルファベット等の他の字種の場合に
も同様にして編集範囲が指定される。尚、字種の比較は
文字コード中の数ビットの比較を行なえば容易に行々う
ことができる。
、次いで編集コマンドキー２の削除キーを押すと（Ｘ３
． Ｙ４）〜（Ｘ７．Ｙ４）の文字が削除される。又、
ひらがな、数字、アルファベット等の他の字種の場合に
も同様にして編集範囲が指定される。尚、字種の比較は
文字コード中の数ビットの比較を行なえば容易に行々う
ことができる。
上記の例では「削除」の場合を説明したが、文字列の複
写、挿入等の場合でもカーソルを先頭文字に設定するだ
けで編集コマンドの実行が可能と女る０ （７）発明の詳細 な説明した様に本発明によれば、編集範囲指定を行なう
とき字種指定を用いることによりカーソルのセットは１
回となり、操作しゃすくなりｔた、編集スピードも向上
する。さらに同一字種の範囲指定ならばカーソルセット
時にのみ確認して操作できる。そのためＣＲＴを見なが
らカーソルを動かす操作を少なくできるので誤操作の低
減が図られる。
写、挿入等の場合でもカーソルを先頭文字に設定するだ
けで編集コマンドの実行が可能と女る０ （７）発明の詳細 な説明した様に本発明によれば、編集範囲指定を行なう
とき字種指定を用いることによりカーソルのセットは１
回となり、操作しゃすくなりｔた、編集スピードも向上
する。さらに同一字種の範囲指定ならばカーソルセット
時にのみ確認して操作できる。そのためＣＲＴを見なが
らカーソルを動かす操作を少なくできるので誤操作の低
減が図られる。
第１図はＣＲＴディスプレイ上の表示状態を示す図、第
２図に本発明にかかる編集コマンドキーの配置例、第３
図は本発明の一実施例を説明するためのフローチャート
である０図中１はカーソルキー、２は編集コマンドキー
、３は字種指定キーである。 第 １ 図 第 ２ 図
２図に本発明にかかる編集コマンドキーの配置例、第３
図は本発明の一実施例を説明するためのフローチャート
である０図中１はカーソルキー、２は編集コマンドキー
、３は字種指定キーである。 第 １ 図 第 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスプレイ装置に文字を表示し文章の作成。 編集を行なう装置に於いて、字種指定コマンドを設け、
カーソルを編集対象の先頭に移動させた後、カーソル位
置の字種と次の文字の字種とを比較し、同一字種の場合
、順次以降の文字の字種との比較を行ない字種が変化す
るまでの文字列を編集コマンドによる編集対象範囲とす
るようにしたことを％徴とする文章編集範囲指定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195511A JPS5985532A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 文章編集範囲指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195511A JPS5985532A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 文章編集範囲指定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985532A true JPS5985532A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16342291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57195511A Pending JPS5985532A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 文章編集範囲指定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985532A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269357A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS62229363A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS63273157A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 編集範囲指定方式 |
| JPS63289667A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語文書編集装置 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP57195511A patent/JPS5985532A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269357A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS62229363A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS63273157A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 編集範囲指定方式 |
| JPS63289667A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語文書編集装置 |
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