JPH06119322A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH06119322A
JPH06119322A JP4263987A JP26398792A JPH06119322A JP H06119322 A JPH06119322 A JP H06119322A JP 4263987 A JP4263987 A JP 4263987A JP 26398792 A JP26398792 A JP 26398792A JP H06119322 A JPH06119322 A JP H06119322A
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JP
Japan
Prior art keywords
character string
kanji
conversion
input
document
Prior art date
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Pending
Application number
JP4263987A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Inoue
健 井上
Kenji Suzuki
謙二 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06119322A publication Critical patent/JPH06119322A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、既に入力済みの文章の途中や前後
に平仮名文字を追記した場合でも、正しい仮名漢字変換
結果を迅速に得ることができる文書作成装置を提供する
ことを目的としている。 【構成】 本発明において、文書バッファ24に既に作
成された文章(漢字に変換済み)が入力されているもの
とする。その後、入力装置1から前記文章の後に平仮名
文字が入力されると、この平仮名文字が前記文書バッフ
ァ24に格納される。変換対象文字列抽出部12は前記
入力された平仮名文字列とその前の漢字も含めて変換対
象文字列を抽出し、その結果得られる変換開始位置をバ
ッファ22に、終了位置をバッファ23に格納する。漢
字混じり仮名漢字変換部13は前記バッファ22、23
内の位置情報で示される文書バッファ24内の変換対象
文字列に対して仮名漢字変換を行い、その結果を表示装
置3に表示すると共に文書バッファ24に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書作成装置に係わり、
特に既に入力済みの文章の途中又は前後に平仮名を追記
して仮名漢字変換する際の変換処理に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理技術の発達にともない、
種々の機能を有する文書作成装置が開発されている。な
かでも平仮名文字列を入力し、これを仮名漢字変換して
日本語の文書を作成するワードプロセッサが広く普及し
ている。この種の文書作成装置を用いて文書を作成する
場合、既に入力済の文書の途中に文字の挿入や削除を行
って文書の編集を行うことができる。
【0003】例えば“実験を行う。”と既に入力されて
いる文章の“実験”の後に“やこうさつ”と挿入して仮
名漢字変換を行ない“実験や考察を行なう”という文章
に修正しようとする場合、新たに入力した“やこうさ
つ”を仮名漢字変換すると“夜行冊”などの誤った仮名
漢字変換が行なわれてしまう。このような場合、正しい
仮名漢字変換結果を得るためには“や”をまず無変換で
入力した後“こうさつ”を仮名漢字変換する方法や、既
に入力した文章を平仮名に戻し、この平仮名と後から入
力した平仮名とを一度に再変換することによって、仮名
漢字変換を行なうなどの方法がある。しかし、両方法と
も、操作が複雑であるため、変換に手間取り、文書の円
滑な入力が妨げられるという欠点があった。また、“文
の入力”と既に入力されている文章の“文”の後に“し
ょう”を挿入して仮名漢字変換を行なって、“文章の入
力”という文章に修正しようとする場合などでは、“し
ょう”の同音語が多数出力され、求める漢字を選択する
のに時間がかかり、上記と同様に文書の円滑な入力が妨
げられるという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成装置を
用いて、既に入力済の文章(漢字に変換済み)の途中や
前後に平仮名文字を追記して、仮名漢字変換した場合、
誤った変換結果しか得られないことがあったり、或いは
同音語が多数出力されてしまうことがある。このような
場合、正しい変換結果を得るには複雑な操作が必要で文
書の円滑な入力が妨げられるという欠点があった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、既に
入力済みの文章の途中や前後に平仮名文字を追記した場
合でも、正しい仮名漢字変換結果を迅速に得ることがで
きる文書作成装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は入力文字列を漢
字仮名混じり文に変換して文書を作成する文書作成装置
において、文字列を入力する入力手段と、この入力手段
によって新たに入力された文字列の前後にある既に入力
済みの文字列から前記新たに入力された文字列を含んだ
変換対象文字列を所定のルールに従って抽出する抽出手
段と、この抽出手段によって抽出された変換対象文字列
に対して漢字混じり仮名漢字変換を行う変換手段とを具
備した構成を有する。
【0007】
【作用】本発明の文書作成装置において、入力手段は文
字列を入力する。抽出手段は前記入力手段によって新た
に入力された文字列の前後にある既に入力済みの文字列
から前記新たに入力された文字列を含んだ変換対象文字
列を所定のルールに従って抽出する。変換手段は前記抽
出手段によって抽出された変換対象文字列に対して漢字
混じり仮名漢字変換を行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の文書作成装置の一実施例を示し
たブロック図である。1は入力装置で、例えばキーボー
ド等からなり、文字の入力、漢字混じり仮名漢字変換の
変換操作及び文字を入力する位置を表すカーソルの移動
操作などを行うことができる。2は制御装置で、入力制
御部11、変換対象文字列抽出部12、漢字混じり仮名
漢字変換部13及び表示部14からなる処理部と、カー
ソル位置データバッファ21、変換開始位置データバッ
ファ22、変換終了位置データバッファ23及び文書バ
ッファ24からなるバッファメモリ部とから構成されて
いる。3は表示装置で、例えばCRTディスプレイなど
からなり、文書の入力位置を示すカーソルの表示や、入
力装置1によって入力された文字や作成された文書の表
示を行う。4は外部記憶装置で、漢字かな混じり変換辞
書41や制御装置2の初期化に使用するデータ等を格納
しておくための、例えばフロッピーディスク装置などに
より構成されている。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。制
御装置2の入力制御部11は入力装置1によって入力さ
れたキーのコード番号を調べ、文字キーが押された場合
はカーソル位置データバッファ21に保持されているカ
ーソルの位置に該当する文書バッファ24内の文字列部
分に文字コードを挿入した後、カーソル位置データバッ
ファ21内を更新してカーソルを1文字進め、表示部1
4を起動する。一方、カーソルキーが押された場合、入
力制御部11は前記カーソルキーの入力情報に従ってカ
ーソル位置データバッファ21に格納したカーソル位置
を更新した後、表示部14を起動する。また、前記入力
制御部11は漢字混じり仮名漢字変換キーが押された場
合、変換対象文字列抽出部12を起動する。変換対象文
字列抽出部12は文書バッファ24を参照して、カーソ
ル位置データバッファ21内のカーソル位置より前方に
ある最初の句読点をサーチし、サーチされた句読点の次
の(後方)文字の位置を変換開始位置データバッファ2
2に格納する。次に変換対象文字列抽出部12は文書バ
ッファ24内を再度参照し、カーソル位置から後方にあ
る句読点の位置を変換終了位置データバッファ23に格
納した後、漢字混じり仮名漢字変換部13を起動する。
【0010】漢字混じり仮名漢字変換部13は仮名と漢
字等の文字が混在する単語の検索が可能な漢字混じり仮
名漢字変換辞書41を参照して、変換開始位置データバ
ッファ22内の文字位置から変換終了位置データバッフ
ァ23内の文字位置に該当する文書バッファ24中の文
字列を変換の対象として、この文字列の単数または複数
の文節に対して、仮名漢字混じり文の文字列への変換を
行ない、この変換により得られた文字列を文書バッファ
24中の上記変換対象文字列と置き換えて、表示部14
を起動する。表示部14は例えば図3に示すように、文
書バッファ24内に格納されている文書の表示装置3の
画面への表示や、カーソル位置データバッファ21内に
保存されて前記画面上の位置に文字を反転表示するなど
してカーソルを表示する。
【0011】次に既に作成された文章中又はその前後
に、新たに平仮名を入力して仮名漢字変換指示があった
場合の動作について、図2に示すフローチャートを参照
して説明する。まず、ステップ201にて初期化作業を
行ない、バッファ21〜24の内容をクリアする。次に
ステップ202にて入力制御部11は入力装置1から入
力されたキーのデータを読み込んだ後、ステップ203
にてカーソルキーが押されたかどうかを判定する。その
結果、カーソルキーが押された場合、ステップ208に
てカーソル位置データバッファ21に格納したカーソル
位置を更新した後、表示部14を起動する。しかし、ス
テップ203の判定の結果、カーソルキーが押されてい
ないことが分かると、ステップ204に進んで、漢字混
じり仮名漢字変換キーが押されかどうかを判定し、その
結果、前記変換キーが押されたと判定された場合、入力
制御部11はステップ209に進んで変換対象文字列抽
出部12を起動する。前記ステップ204の判定結果に
より、カーソルキー、変換キー以外のキーが押されたと
判定された場合、入力制御部11はこれを文字の入力と
みなして、ステップ205に進む。ステップ205にて
入力制御部11はカーソル位置データバッファ21を参
照して、文書バッファ24内のカーソルの位置に該当す
る部分に文字コードを挿入した後、ステップ206にて
カーソル位置データバッファ21内の保存内容を更新し
てから、カーソルを1文字分進めて、ステップ206に
て表示部14を起動する。
【0012】一方、上記ステップ209にて、変換対象
文字列抽出部12はカーソル位置データバッファ21内
に保存されているカーソル位置から前方にある句読点を
文書バッファ24内からサーチし、句読点の次の文字
(1つ後方の文字)の位置を変換開始位置データバッフ
ァ22に格納する。次に変換対象文字列抽出部12はス
テツプ210にてカーソル位置データバッファ21と文
書バッファ24内を再度参照し、前記バッファ21に保
存されているカーソル位置から後方にある句読点の位置
を前記バッファ24からサーチして、これを変換終了位
置データバッファ23に格納した後、ステップ211に
進んで、漢字混じり仮名漢字変換部13を起動する。
【0013】漢字混じり仮名漢字変換部13はステップ
211にて仮名と漢字等の文字が混在する単語の検索が
可能な漢字混じり仮名漢字変換辞書41を参照し、変換
開始位置データバッファ22内に保存されている位置か
ら変換終了位置データバッファ23に保存されている位
置までの該当する文書バッファ24中の文字列を変換の
対象とし、仮名漢字混じり文の文字列への変換を行な
う。その後、漢字混じり仮名漢字変換辞書41は前記変
換結果を文書バッファ24中の上記変換対象文字列と置
き換えてから、表示部14を起動する。ステップ207
にて、表示部14は文書バッファ24に格納されている
文書の表示や、カーソル位置データバッファ21内に保
持されている位置へのカーソルの表示を表示装置3上に
行なう。その後、ステップ202に戻って、キー入力が
再開される。
【0014】次に上記動作を具体例に沿って説明する。
例えば図1に示した文書作成装置上に図4(A)に示す
ように“問題を調べて、実験を行なう。”という文章が
既に作成されていたする。ここで、図4(B)に示すよ
うに、カーソルを前記文章中で“を”の位置に移動した
後“やこうさつ”と入力して漢字混じり仮名漢字変換キ
ーを押したとする。これにより、変換対象文字列抽出部
12は“実験やこうさつを行なう。”を漢字混じり仮名
漢字変換の対象として抽出し、漢字混じり仮名漢字変換
を行なう。その結果は図4(C)に示す如くであって、
正しい変換結果が表示される。また、図4(D)に示す
文章において、図4(E)に示すように“文”の後に追
記した“しょう”だけを仮名漢字変換した場合、“賞”
“小”“笑”“少”などを始めとする多くの同音語が出
力されるが、本装置では“文しょうを入力する”を対象
として変換するので、同音語の発生が抑えられ、図4
(F)に示すように正しい変換結果を直ちに得ることが
できる。
【0015】本実施例によれば、入力された文字列だけ
ではなく、入力位置の前後の文章を考慮して漢字混じり
仮名漢字変換を行うことにより、既に作成されている文
章の途中、又はその前後に平仮名文字列を挿入して仮名
漢字変換指示を出した場合でも、第1候補で正しい変換
結果を得る確率が高まり、文書作成/編集効率を向上さ
せることができ又、正しい変換結果が得られないという
ことを回避することができ、この点からも文書の作成/
編集作業を円滑化することができる。
【0016】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、文字の入力や編集の操作はキーボー
ドに限らず、タブレットとスタイラスペン等を用いて行
なってもよいし、漢字混じり仮名漢字変換の対象となる
文字列の決定も必ずしも本例のように句読点に着目する
必要はなく、例えば、入力文字列を含む文章中の漢字で
始まり平仮名で終わる文字列を変換対象文字列にしても
よい。この場合、図4(B)に示すような文字列に対し
て漢字混じり仮名漢字変換を行なう場合、“実験やこう
さつを”が変換対象文字列として抽出される。又、漢字
混じり仮名漢字変換の変換キーを押した位置を記憶し
て、この情報を用いて変換対象文字列の抽出を行うこと
や、上記した各方式を複数組み合わせて用いることもで
きる。又、ペンやタブレット等の何等かの位置指定手段
を用いて入力者が直接変換対象文字列を指定する方式で
もよく、要するに本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々
の変換対象文字列決定方法を用いることが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の文書作成装置
によれば、既に作成済の文章の途中に文字列を挿入する
などの編集操作を伴う入力を漢字混じり仮名漢字変換を
用いて行なう場合、入力文字列の前後や文章も含めた文
字列を変換の対象にして漢字混じり仮名漢字変換を行う
ため、誤変換や同音語を抑えることができ、文章の作成
を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書作成装置の一実施例を示したブロ
ック図。
【図2】図1に示した装置によって仮名漢字変換を行っ
た際の変換結果例を示したブロック図。
【図3】図1に示した表示装置に表示された文章例を示
した図。
【図4】図1に示した装置に文書を入力して変換する際
の処理過程を具体例で説明した図。
【符号の説明】
1…入力装置 2…制御装置 3…表示装置 4…外部記憶装置 11…入力制御部 12…変換対象文
字列抽出部 13…漢字混じり仮名漢字変換部 14…表示部 21…カーソル位置データバッファ 22…変換開始位
置データバッファ 23…変換終了位置データバッファ 24…変換文字列
バッファ 25…文書バッファ 41…漢字混じり
仮名漢字変換辞書

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力文字列を漢字仮名混じり文に変換し
    て文書を作成する文書作成装置において、文字列を入力
    する入力手段と、この入力手段によって新たに入力され
    た文字列の前後にある既に入力済みの文字列から前記新
    たに入力された文字列を含んだ変換対象文字列を所定の
    ルールに従って抽出する抽出手段と、この抽出手段によ
    って抽出された変換対象文字列に対して漢字混じり仮名
    漢字変換を行う変換手段とを具備したことを特徴とする
    文書作成装置。
  2. 【請求項2】 前記ルールとして、新たに入力された文
    字列の前後の句読点で挟まれる文字列を変換対象文字列
    とすることを特徴とする請求項1記載の文書作成装置。
  3. 【請求項3】 前記ルールとして、新たに入力された文
    字列の前後の漢字で始まり平仮名で終わる文字列を変換
    対象文字列とすることを特徴とする請求項1記載の文書
    作成装置。
  4. 【請求項4】 前記ルールとして、特定のキーを押した
    位置を文書の区切りとして記憶しておき、この区切りに
    挟まれた文字列を変換対象文字列とすることを特徴とす
    る請求項1記載の文書作成装置。
JP4263987A 1992-10-02 1992-10-02 文書作成装置 Pending JPH06119322A (ja)

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JP4263987A JPH06119322A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 文書作成装置

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JP4263987A JPH06119322A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 文書作成装置

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JPH06119322A true JPH06119322A (ja) 1994-04-28

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ID=17396972

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JP4263987A Pending JPH06119322A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 文書作成装置

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