JPS5985147A - 時刻指定選択呼出し方式 - Google Patents
時刻指定選択呼出し方式Info
- Publication number
- JPS5985147A JPS5985147A JP57194926A JP19492682A JPS5985147A JP S5985147 A JPS5985147 A JP S5985147A JP 57194926 A JP57194926 A JP 57194926A JP 19492682 A JP19492682 A JP 19492682A JP S5985147 A JPS5985147 A JP S5985147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calling
- time
- selective
- call
- selective calling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木范明は呼出し時刻を指定できる棋能を有する無堤によ
る選択呼出し方式に関する。
る選択呼出し方式に関する。
従来例の構成とその問題点
従来無線による通訳呼出し方式は、呼出し要求があった
際に、できるｔごけ迅速に選択呼出しに号を送出するよ
う（＋ｔＴ成されており、呼出し時刻を指定するような
機能は有していない。しかし、呼出し要求者が指定する
時間に呼出しを受けたいという要求があるのが現状であ
る。
際に、できるｔごけ迅速に選択呼出しに号を送出するよ
う（＋ｔＴ成されており、呼出し時刻を指定するような
機能は有していない。しかし、呼出し要求者が指定する
時間に呼出しを受けたいという要求があるのが現状であ
る。
発明の目的
本発明は、従来の選１ｊ４呼出し方式に呼出し時亥」指
定格能を付加し、呼出し要求者の望む任ｈ、のｌ各側に
選択呼出しを行える具体的な呼出し方式を１２供するこ
とを目的とする。
定格能を付加し、呼出し要求者の望む任ｈ、のｌ各側に
選択呼出しを行える具体的な呼出し方式を１２供するこ
とを目的とする。
発明の１７′、戊
本発明の時刻指定選択呼出方式は、無線基地局側が呼出
し要求受付時に呼出しアドレスのイ也（こ呼出し実行時
刻を記憶装置の指定時刻をこ対応する場所に冬き込み、
前記記憶装「・二の０準時刻３こ対応；する場所の内容
を順次読、み出して各加入者（こ対して選択呼出し信号
および付属情報を無線発信することを１１′！徴とする
。
し要求受付時に呼出しアドレスのイ也（こ呼出し実行時
刻を記憶装置の指定時刻をこ対応する場所に冬き込み、
前記記憶装「・二の０準時刻３こ対応；する場所の内容
を順次読、み出して各加入者（こ対して選択呼出し信号
および付属情報を無線発信することを１１′！徴とする
。
実施例の説明
以下、本発明の時刻指定選択呼出し方式を具体的な一実
施例にＩシづいて説明する。第１図は本発明の概念区を
示すもので、Ａは時計による標準時刻系列を表わし、Ｂ
は呼出し要求および呼出し信号送出の順序を表わす。い
ま時刻１゛０にお（１）で、１呼出し要求Ｑｌ （時刻
Ｔ２に送出指定）、時刻”ｆ４に呼出し要求Ｑ２ （時
刻Ｔｎに送出指定）があったとすると、それ等は各々Ｉ
）１およびＤ２時間後に送出されることになる。
施例にＩシづいて説明する。第１図は本発明の概念区を
示すもので、Ａは時計による標準時刻系列を表わし、Ｂ
は呼出し要求および呼出し信号送出の順序を表わす。い
ま時刻１゛０にお（１）で、１呼出し要求Ｑｌ （時刻
Ｔ２に送出指定）、時刻”ｆ４に呼出し要求Ｑ２ （時
刻Ｔｎに送出指定）があったとすると、それ等は各々Ｉ
）１およびＤ２時間後に送出されることになる。
第２図および第３図は本発明の一構成例を示す。
呼出し要求者によりブツシュホン（１）で呼出し信号（
呼出しアドレス、付属情報、送出指定時刻）が指定され
る。呼出し信号は交換機（２）を経て選択呼出し基地局
（３）へ送られ、選択呼出し基地局（３）内の送出指定
時刻に対応した記憶装置に蓄えられる。
呼出しアドレス、付属情報、送出指定時刻）が指定され
る。呼出し信号は交換機（２）を経て選択呼出し基地局
（３）へ送られ、選択呼出し基地局（３）内の送出指定
時刻に対応した記憶装置に蓄えられる。
第３図はその記憶装置の内容を示す。第３図において、
（６）は送出指定時刻、（７）は送出指定時刻（６）に
対応して書き込まれた情報である。情報（７）は時計に
よるその時刻到来時に順次読み出され、送信機（４）、
空中線（５）を介して電波（８）として送出され、各選
択呼出し受信ｉ ＰＡＩ ＰＢＩ ＰＣ・・・等で受信
される。
（６）は送出指定時刻、（７）は送出指定時刻（６）に
対応して書き込まれた情報である。情報（７）は時計に
よるその時刻到来時に順次読み出され、送信機（４）、
空中線（５）を介して電波（８）として送出され、各選
択呼出し受信ｉ ＰＡＩ ＰＢＩ ＰＣ・・・等で受信
される。
いま、第１図において呼出し要求軸が選択呼出し受信機
ｐｃを、Ｑ２が選択呼出し受信機ＰＡを呼出すものであ
ったとすれば、時計の時刻Ｔ２ 、 Ｔｎに各々が第３
図の記憶装置から読み出され、送出される。
ｐｃを、Ｑ２が選択呼出し受信機ＰＡを呼出すものであ
ったとすれば、時計の時刻Ｔ２ 、 Ｔｎに各々が第３
図の記憶装置から読み出され、送出される。
これによって選択呼出し受信機ＰＡ、 ＰＣの携帯者は
各々指定の時刻Ｔｎ、 Ｔ２に呼出しを受けることにな
る。
各々指定の時刻Ｔｎ、 Ｔ２に呼出しを受けることにな
る。
発明の詳細
な説明のように本発明の時刻指定選択呼出し方式による
と、次のような効果が得られる。
と、次のような効果が得られる。
■ 呼出し要求者は指定した時刻に呼出し信号を送出す
るよう無線基地局に指示できるため、事前に要求を出し
ておくことができる。
るよう無線基地局に指示できるため、事前に要求を出し
ておくことができる。
■ また、呼出し要求者は受信機の携帯者と同一であっ
てもよく、前もって自分で呼出し設定をしておくことに
より、重要な用件を忘れないため等に使用することも出
来、選択呼出し方式の利用範囲を拡大できる。
てもよく、前もって自分で呼出し設定をしておくことに
より、重要な用件を忘れないため等に使用することも出
来、選択呼出し方式の利用範囲を拡大できる。
第１図は本発明の概念図、＠２図は本発明の具体的な一
実施例の構成図、第３図は第２図の要部記憶装置の概念
図である。 （１）・・・ブツシュホン、（２）・・・交換機、（３
）・・・選択呼出し基地局、（４）・・・送信機、（５
）・・・空中線、ＦＡ、 ＰＢ、 ｐｃ・・・選択呼出
し受信機 代理人 脚本着払 第１図 第２図 第３図
実施例の構成図、第３図は第２図の要部記憶装置の概念
図である。 （１）・・・ブツシュホン、（２）・・・交換機、（３
）・・・選択呼出し基地局、（４）・・・送信機、（５
）・・・空中線、ＦＡ、 ＰＢ、 ｐｃ・・・選択呼出
し受信機 代理人 脚本着払 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １、 ％線基地局側が呼出し要求受付時に呼出しアド
レスの他に呼出し実行時刻を記憶装置の指定時刻に対応
する８所に書き込み、前記記憶装置ので１１卓時刻に対
応する場所の内容を）順次読み出して各加入音に対して
選択呼出し信号および付５へ情報を’；：ｔＣ棒発侶す
る時刻指定選択呼出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194926A JPS5985147A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 時刻指定選択呼出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194926A JPS5985147A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 時刻指定選択呼出し方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985147A true JPS5985147A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16332638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57194926A Pending JPS5985147A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 時刻指定選択呼出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985147A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2634607A1 (fr) * | 1988-07-22 | 1990-01-26 | Borel Bernard | Systeme de radiomessagerie unilaterale |
| EP0551126A1 (en) | 1992-01-10 | 1993-07-14 | Nec Corporation | Simulcast radio paging system |
| JPH09219878A (ja) * | 1992-09-28 | 1997-08-19 | Nec Corp | メッセージ付無線選択呼出受信機 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57194926A patent/JPS5985147A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2634607A1 (fr) * | 1988-07-22 | 1990-01-26 | Borel Bernard | Systeme de radiomessagerie unilaterale |
| EP0551126A1 (en) | 1992-01-10 | 1993-07-14 | Nec Corporation | Simulcast radio paging system |
| JPH09219878A (ja) * | 1992-09-28 | 1997-08-19 | Nec Corp | メッセージ付無線選択呼出受信機 |
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