JPS5984808A - 脂溶性シルクペプタイドを含有した化粧料 - Google Patents

脂溶性シルクペプタイドを含有した化粧料

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JPS5984808A
JPS5984808A JP18578183A JP18578183A JPS5984808A JP S5984808 A JPS5984808 A JP S5984808A JP 18578183 A JP18578183 A JP 18578183A JP 18578183 A JP18578183 A JP 18578183A JP S5984808 A JPS5984808 A JP S5984808A
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松井 健次
Yutaka Ando
裕 安藤
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Ichimaru Pharcos Co Ltd
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Ichimaru Pharcos Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、シルクプロティンを構成しているセリシン
とフィブロインの構造上から酸分解、アルカリ分解、酵
素分解などによって加水分解して得られた一般式〔1〕
中のnが2〜200のシルクペプタイドに脂肪族カルボ
ン酸ハロゲナイド、芳香族カルボン酸ハロゲナイドなど
を用いて、その有機酸アシル結合により得られた脂溶性
シルクペプタイドを含有した化粧料に関するものである
従来から、絹繊維を用いて、これを化粧料に応用する研
究は数多くなされてきている。その応用にあたっては、
絹繊維をあらかじめ、塩酸、硫酸、リン酸などの濃い酸
類を用いて煮沸処理し、絹繊維を構成する蛋白質(セリ
シン、フィブロイン)を分解させて生ずる混合アミノ酸
を主体としたものとか、中性濃厚塩類溶液(例えば、ロ
ーダンソーダ、硝石灰など)又は、金属性アルカリ溶液
(例えば、銅アンモニア溶液)など゛の適当な分散剤を
用いで、処理しているものがある(特公昭25−373
3、及び特公昭25−4947 )。
これらのものは水に可溶性であるが、これらとは異なり
、水に不溶、油にも不溶な絹粉末が、絹繊維をアルカリ
土類金属の水酸化物での処理で得られている(特公昭4
0−2490 )。
シルクペプタイドの化粧料への応用については、本発明
者に特公昭54−138131、特公昭54−1381
32なとがあり、これらも先に説明しましたように水に
も油にも不溶な絹粉末と水に可溶又は分散するものであ
り、従来のシルクペプタイドは全て油に不溶なものであ
った。
したがって、欠点としては、シルクペプタイドの従来の
化粧品類への応用(配合)についてみれ、ワセリン、セ
レシンなどの鉱物油、ミリスチン酸イソプワピル、パル
ミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル
等々の脂肪酸エステル類には殆んど溶けなかったことで
ある。
そして、化粧品への応用(配合)の際には、主として水
又は、メチル及びエチルプロピルアルコール等の低級ア
ルコール類や、ポリエチレングリコール、プロピレング
リコーノヘフチレンクリコール等のポリオール類には可
溶であり、従って、その利用は化粧品の製剤化上から限
定せざるを得なかった。
ソコテ、本発明者らはノルクプロテインを加水分解して
得られるシルクペプタイドが有する保湿性、メラニン生
成抑制能と、脂肪酸などが有するエモリエント効果を共
有するンルクペプタイドの油溶化について、鋭意研究を
続けた結果、シルクペフリイドと有機酸ハロゲナイドと
の反応によりアシル化合物を得て、油溶化に成功したも
のである。
本発明による、その製造法を示せば、シルクペプタイド
に例えば脂肪族カルボン酸ノXロゲナイド、芳香族カル
ボン酸ノ10ゲナイドなどを用いることができる。
°これを式示すれば次のごとくである。
82N −(CHCO−NH−) n CHCOOH+
RCOX+NaOH1゜ R′ →ROCNH(CHCO−NH−) n CHCOOH
+NaC1+H20R′ となる。式中Rは脂肪族又は芳香族カルボン酸残基てあ
り、kはアルキル基である。さらにXは塩素又は臭素を
示す。
本発明におけるゾルクペプタイドの上記に示したアシル
化法としては、他の物質における、Schotten−
Baumann反応に準拠して行えば良いが、その操作
方法について述べれば、次の如くである〔製造法例〕 繭又は絹繊維からシルクペプタイドを酸分解、アルカリ
分解あるいは酵°素分解によって加水分解されて得られ
るシルクペプタイド溶液200m1に希アルカリ溶液を
加えてI) 89.5〜12.0  にし、40〜80
’(II’の温度で、脂肪族又は芳香族カルボン酸)・
ロゲナイド約209を約30分間〜1時間程度を要して
撹拌下し、滴下終了後、同温度で更に数時間数時間撹拌
する。次いで希硫酸溶液にてpH4,0以下にし濾過し
て未反応物のシルクペプタイドならびに溶媒を除去する
目的物を水中に分散させたのち、緩やかに撹拌し、濾過
して数回水にて洗浄操作を繰り返し、再度、水に分散さ
せた状態で、目的物が可溶な有機溶媒を加えて、抽出さ
せ、再結晶等の方法によって精製する。
以」二の様な方法で得られたンルクペプタイドの新M1
.’Tンル化合物は淡黄色〜淡黄褐色の結晶体で、水に
は難溶又は不溶であるも有機溶媒には可溶である。本法
で得られたシルク−ぐブタイドの特長は、これより、従
来のシルクペプタイトパて(ま、全く溶解されなかった
ところの各種の植物油、鉱物油、各種)脂肪酸エステル
類に良く溶け、シカ)モステアリン酸、パルミチン酸な
どの高級脂肪酸エステル体にも溶解するものとなった。
〔物性の確認〕
ところで、上記した製造法に準拠して、たとえばシルク
ペプタイドーステアリン酸アシル化合物としたとき、そ
の物質の確認試験をシルクペプタイドと対比すれば、一
般にソルクペプタイドの石布認に用いられているビュー
レット反応で(お赤紫〜青紫を呈する。つまり、シルク
ペプタイド−ステアリン酸アンル化合物を少量試験管に
とり、1%水酸化ナトリウム溶液5iを加えて加温して
溶解する。この溶液に5%硫酸銅溶液2〜3滴を加える
とき、ペプタイドが存在していると赤紫〜青紫を呈する
ということである。次に、紫外音″P辺メスベクトル(
アルコール溶液)についてみると、そのラムグーマキシ
ム、ラムグーミニマムは認められず、ただ250〜38
0 nmにわたってブロードなショルダーを示す。すな
わち、シルクペプタイドの場合ではラムグーマキシムは
265 nm附近にブロードを示し、ラムグーミニマム
は2451mを示すのが特長であるのに対し、シルクペ
プタイドーステアリン酸アシル化合物では殆んど紫外部
吸収を認められなく、ただ250〜2801mの広範囲
にわたって、ブロードなショルダーを示していることが
特長である(第1図)。
一方、安定性についてみれば、低分子のシルクペプタイ
ドに比べ、そのアシル化合物では、対日光照射や加熱条
件において、その褐変化現象がかなり抑制されることが
わかった。つまり、低分子のシルクペプタイドを日光及
び加熱条件下などて、長期間さらすと褐変化が進行して
いたが、その一つの要因としては、シルクペプタイドの
主たる構成アミン酸であるグリシン、アラニンが糖類と
紫外線や熱などに影響を受けて、窒素配糖体となり、次
いて、アマトリ転位を起こしてアミノ−カルボニール反
応が終了したとき、褐変化が進行すると考えられている
。本発明によって得られた低分子のシルクペプタイドの
脂肪酸アシル化合物においては、こうした着色傾向が著
しく改善され、その安定性が向上する。
このような利点は、従来のンルクペプタイドては到底得
られなかったことであり、これによって、化粧品などへ
の処方化(配合)がなされても、その褐変化も改善され
ると共に、化粧品などの乳化、分散状態なとも、化学構
造からも理解されるように、界面活性剤としての条件を
具備していることから有利である。
次に示す(表1)は、本発明によるステアリン酸化合物
と、ラウリン酸化合物とシルクペプクイドについて溶解
性をみた成績結果である。
本発明による脂溶性シルクペプタイドについての製造法
は、全て従来から知られている5chotten−Ba
umamn 反応を採用することで可能であるなど、製
造法自体はとくに限定する必要もない。又、化粧品に利
用する際には、そのスタート原料となるシルクペプタイ
ドは必ずしも精製されである必要もない。ただし、分子
量が大きいとポリペブタイトのN末端にしか脂肪酸が結
合しないことになり、カゴ肪酸とポリペブタイドの化合
物が有機溶媒にも、不溶になるので、ペプタイドの分子
量の上限が約3万のポリペブタイトより、下限は約20
0  のジペプタイドであればよい。
しかし、毛髪用としてヘアカラーの如(、毛髪自体に吸
収されることを目的とすれば、シルクペプクイドー脂肪
酸化合物の分子量か約400〜600の方が最適である
ので、自ずからシルクペフリイドはトリペプタイドかテ
トラペプタイドであることが望ま−れる。又、被膜性を
与えるための有利な処方には、分子量が5.000〜3
0.000  が最適である。
チロシナーゼ活性抑制作用については、シルクペプタイ
ドと対比してもその作用は存在しており、熱安定性にお
いても優れている(表2)。
(表2)チロシナーゼ活性抑制作用(メラニン生成抑制
能)A溶液2(Wを、直径8 cmのシャーレに注加し
て冷却凝固させて、その上に0.5%チロシナーゼ液を
流し、378Cの恒温槽中に所定時間放置し、寒天表面
の黒化される程度を観察し、チロシナーゼ活性抑制作用
の有無について判定した。次に、本発明によるシルクペ
プタイドの脂肪酸化合物は充分なチロシナーゼ活性抑制
作用を示すので、これによって肌の美白的効果が期待さ
れる。
参考処方例を示せば、次の如く、種々の剤形に処方でき
、沈澱などの発生及び長期にわたって褐〔参考処方例〕 〔処方例 1〕クリーム ミリスチン酸オクチルドデシル     60モノオレ
イン酸グリセリン      8.5ラノリンアルコー
ル      3.0セタノール        2.
5 流動パラフイン       7.0 セレシン      3.0 香   料                10精製
水をもって全量     100.0pとする〔処方例
 2〕乳 液 カルボキシポリマー     0.12グ   リ  
 セ   リ   ン         20.0エ 
  タ    ノ    −   ル        
    8.0ス  テ  ア  リ  ン  酸  
         0.5セ   タ   ノ   −
 ル              0.011・3ブチ
レングリコール    1.0ミリスチン酸オクチルド
デシル   0.2香   料           
     0.5精製氷をもって全量100.0!とす
る〔処方例 3〕 リンス ポリビニールピロリドン    12 水溶性ラノリン     10 エデト酸2ナトリウム    0.2 エチルアルコール   4.0 防腐剤     適量 香   料                 〃精製
水をもって全量     1000gとする次ニ、本発
明によるシルクペプタイド脂肪酸化合物の5%エタノー
ル溶液の皮膚に対する安全性については、FDA (ア
メリカ連邦食品、医薬品化粧品法にもとすく安全性試験
法)に準拠して、各種動物により、皮膚−次刺激、眼粘
膜刺激、光毒性、接触性アレルギー等について実施する
も、何らの毒性も認められず、化粧料への添加において
安全性の高い化合物であることがわかった。
【図面の簡単な説明】
第1図はシルクペプクイドーステアリン酸化合物、ンル
クペプタイド、ステアリン酸の紫外部吸収スペクトルを
示したものである。 Aはシルクペプクイド(分子41 LOOO〜5.00
0)−ステアリン酸アシル ・Bはシルクペプクイド(分子111.000〜5.0
00) Cはステアリン酸 特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蛋白質起原としてシルク繊維を用い、これより得
    られた、シルクペプタイドの一般式が、R′ ROCHN−(CHCO−NH−)nCHCOOHl。 〔1〕 (式中Rは、脂肪族又は芳香族カルボン酸残基を表わし
    、R′はアルキル基を示す。)で示される脂溶性ンルク
    ペプタイドを含有することを特徴とする化粧料。
JP18578183A 1983-10-03 1983-10-03 脂溶性シルクペプタイドを含有した化粧料 Granted JPS5984808A (ja)

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JPH0329043B2 JPH0329043B2 (ja) 1991-04-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0601911A1 (fr) * 1992-12-09 1994-06-15 Laboratoires Phytocos Acylaminoacides obtenus par l'acylation d'hydrolysats de protéines et compositions anti-microbiennes, antiparasitaires ou cosmétiques en contenant

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0601911A1 (fr) * 1992-12-09 1994-06-15 Laboratoires Phytocos Acylaminoacides obtenus par l'acylation d'hydrolysats de protéines et compositions anti-microbiennes, antiparasitaires ou cosmétiques en contenant

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