JPS5984604A - チユ−ブレス車両タイヤ - Google Patents

チユ−ブレス車両タイヤ

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JPS5984604A
JPS5984604A JP57194782A JP19478282A JPS5984604A JP S5984604 A JPS5984604 A JP S5984604A JP 57194782 A JP57194782 A JP 57194782A JP 19478282 A JP19478282 A JP 19478282A JP S5984604 A JPS5984604 A JP S5984604A
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JP
Japan
Prior art keywords
bead
carcass
layer
tire
cord
Prior art date
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Pending
Application number
JP57194782A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハン・ア−・テン・テイ−イエ
カルル・ア−・グロ−シユ
ペ−テル・ラウシエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFU
YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFUEN GmbH
Original Assignee
YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFU
YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFUEN GmbH
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Publication date
Application filed by YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFU, YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFUEN GmbH filed Critical YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はチューブのない車両用空気タイヤに関する。
この種のタイヤにはラジアルカーカスが装備してあり、
このラジアルカーカスの強度保持体は特に金属コードで
ある。これらのタイヤは大型及び小型のトラックの場合
に存在する大きな応力を荷重とタイヤ中の空気の高圧に
よって確実に吸収する。必要な圧縮値と容潰を有する圧
縮空気が持続的にタイヤ中に保たれるえりに、これらの
タイヤ性−気透過性が低いだめに有利な重合体から成る
内部層を有する。しかし長い目でみると空気は金属コー
ドカーカス中に散乱し、こ\でガスの高圧、酸素と湿気
の部分、長時間特性によって酸化作用とそして原因とし
てその酸化作用に伴うゴJ1とスチールの付着強度減少
をきたす。付着強度減少は何時でも防止できる。散乱空
気は大気への途中で金属ベルト層とタイヤビード中の金
F1要素にも到達する。それは散乱空気が長い目で見て
タイヤのザイドウオールから出て行く前である。
ゴムと金属の結合をより良くし、この結合を長もちさせ
るために、一連の混合処方と合金法が提案されている。
たとえばカウチヱツク・グミ・クン/(トシュトツク(
Kautschuk、 Gummiund、 Kuns
tetoffe )詰、1976年11月号、749−
7573¥、1978年4月号、227−232頁、ラ
バー・ワールド(Rubber Worn)誌、198
0年9月号、26−go頁、ドイツ連邦共和国出願公開
第2555256号及び同特蛭第2164236脅明細
書である。これら\ の解決策の二、三は非常に費用がか\す、従って実施は
できない。カーカスと内部層の間にゴム充填層を配設す
ることが知られている・この発明の目的は、圧縮空気が
金屈判の強度保持体から成るカーカスに侵入することが
ないようにすることにある。これによってカーカス中の
圧力値を下げることも可能になる。
この発明のill!題は次の点にあ石。即ちカーカス、
ブレーカ、ビードを侵入する圧縮空気に対して保畷し、
カーカスを通過する空気を減らしてゴム眼部とスチール
コードの間の強力な付着を維持し且つチューブレスタイ
ヤ中での分離をする保護層によって達成され、更に排気
に好都合なビード形成によって、0句される。
この課題は本発明によって次のようにして達成される。
即ち自体公知の繊維織物層としての保護層にあって、タ
イヤの一ν゛イズによって織物又はコードを単−系又は
二重糸コードから樽成し、相互に平行に配設された糸を
1デシメートル当り10〜120糸の密度で存在し、こ
れらの糸は赤道平面に対して7n〜90°の角度を作る
。その場合保f(層はビードからピード迄カーカスとビ
ード補強コアを被ってカーカス端部にある半径方向の高
さ迄延長17ている。従ってどこの保護手段と対策によ
って金属カーカスを通過する空気とカーカス内の気圧は
著しく減少する。従ってゴム眼部と金す判の補強部材と
の強力な付着は従来よりも長く持続することができ、分
離をより確爽に防止することができる。
そのための対策は既に生タイヤの加硫の際に始まる。何
となれば製造の際に封入を防止できない空気は周知のよ
うに吸引性されるが、それでもなお、軸方向に薄く構成
された、ビード中のビード保護ゴム子片の横断面縮小箇
所でも好都合なととに吸引される。この排気道はのちの
タイヤ使用中でも維持される。何となれば空気は大部分
が中で保護層に沿って移動し、タイヤビードを通って大
気に到るよい通路を探すからである。排、気助勢路は排
気導管の形にしてビード保護ゴム条片中に設けることが
できる。
内部層とカーカスの間の保護層は特にナイロン、ポリエ
ステル、アラミド(Arami6. ) P物で作られ
る。コード糸としてはたとえばナイロン66の場合94
0/1 、940/2 、1400/1 、14[]0
/2Atex (Dezメtex)の材料にする仁とか
で各る。どんな状況の下でも糸密度の低いそのような保
詐層は散乱、する圧縮空気の空気貫通を著しく減少させ
、同時に、それにも拘らずカーカスに侵入する空気の圧
力を低下させる。この対策によってカーカス中の排気が
行なわれ、カーカスに入る途中で散乱を減少させる。こ
れによってスチールへのゴムの付着に則して改善が行な
われる。
何となれば加硫されたゴムカ子も金属分子も、即ちたと
えばスチールへの載置層と17での真ちゅうがカーカス
中のガス圧の低さのために憧かに存在する空気の酸素分
と湿気分と反応するからである。との発明による有利で
且つ廉価な糸コード織物から成る保籠層のために著しく
高価な内部層が部分的に薄くなり、しかも内部層のため
のゴノ・混合物中のブチル分をイヘかにすることができ
る。
その上従来通常だった、伺着性の悪いブチル内部層とカ
ーカスとの間に411着力の犬へいゴノ・混合物製の充
填層の追加が少くとも一部分又は全く不必要になる。
この発明による保直層の別の利点は次の点にある。即ち
生タイヤII+!造中及び加硫の最中に平行な半径方向
のカーカス全屈コードの順序の一様性が維持されること
にある。何となれば赤道平面に、関して測って70〜9
0°の領域における織物繊維を有する保護層の配設によ
ってカーカスの金属コードが次のように移動し”C重く
なることはないからである。即ちそうすることによって
不均一性と不規則性の点で品質が低下する程ではない。
フランス特許第78 ’06 B 26号によって。
チューブ伺の車両用空気タイヤ中に繊維コード製の中間
層としての保護層をブチル内部層と金属コード・ラジア
ルカーカスの間に設けることができることが知られてい
る。この屑はブチル内部層を生タイヤ製造の際にとのブ
チル内部層中に侵入するカーカスの金属コードから保匹
1・目−タイヤ内部空間をタイヤ使用中に砲弾の影響を
受けるときの突然の空気損失から守る。公知の保護層は
デシメートル嶋り非常に密な繊維配列の高剛性のナイロ
ン又は類似のコードから成り、それらのコードは特に約
45°の角度で赤道平面迄延長している。との配列は安
全タイヤのために特に重要である。従ってこの公知の保
設層は円周−巻の長さよ’、Mきの層として設けである
この発明はいろいろなビード構成に展開される。一つは
ビード保護ゴム子片の軸方向の横断面縮小箇所の構成に
門する。この領域は、ビード帯域中の排気過程を改善す
るために特に透過部をそなえることができ為。この対策
で当該のとい形成形部に排気゛管路を設け、この排気管
路の突出ベースリング部材がビード保唐ゴム争片中に突
入していて、この態様で、加硫中に空気が可能な最善の
方法で非常圧効果的に吸引されるようになるものと思わ
れる。タイヤビード中の同じ透過部はタイヤ使用中、大
気へ散乱する空気が一す゛イドウメールを通鍋するより
容易にビードを通る道と見出すことができるようにする
のに役立つ。
更に別のビード構成は同じ繊維又はとの発明による保護
層と比較してより厚い繊維から成る繊維コード織物でで
きだビード補強部利の配設と構成から形成されている。
管に軸方向に股りられた多くの補強部利の層と子片があ
つ−〔、それらの条片がビードを補強し、また一方では
ビード保護ゴム条片に対する対策と相まってタイヤビー
ドを介してとの排気を改善するのに役立つ。
実施例を示した図について更に詳しく説明する。
車両用空気タイヤ1はトラック又は小型トラック用のチ
ューブレスラジアルブレーカタイヤである。このタイヤ
は木質的にラジアルスチールコード部材から形成されて
いるカーカス2、タイヤビード3、複数個のスチールコ
ード層から形成されたブレーカ式の補強心4、トレッド
5、サイドウオール6とから構成される。
第1図によればタイヤ内部空間74−を内部層8によっ
て囲まれており、この内部層は空気不透過性の大きい加
硫可能な重合体から形成されている。これは特にハロ又
はプロモプチルゴノ、(Ha透籠er Bromobu
tylkautnahuke )である。
内部層は約3ミリメート□ルの厚さDである。この層は
両端がそれぞれビード先端9の所で終る。
スチールカーカス2は相互に平行なゴノ、張うジアルス
ヂールコード部材で形成されており、各ビード3でビー
ド心10に固定されておシ、カーカス端部2 A f、
J、軸方向に内側から外側へ心10の周りに案内されて
おり、?1′径方向には2Cで終っている。ビードはス
チールワイヤから形成されており、これらのスヂールワ
イヤF、tラジアルに法線上に巻かれて多角形、特に六
角形の横断面のリングを形成している。カーカスは領域
すの部分が心100半径方向に内部ペースと同様にタイ
ヤ軸線に対して15°の角度で傾いている。との傾きは
ビード底面11もがもっている。
ビードのとの構成は肩部が峻しいりノ、上にとりつける
ために設けである。、更にビードはカーカス2から始っ
て半径方向にカーカス端部2Cの上方迄スチールコード
層12によって充分に補強されている。
内部層8とカーカス20間1保p層13がある。との保
護a tit 特にナイロン、ポリニスデル、アラミド
(Aramid )という利料のゴム眼識m織物から構
成されている。織物d、ナイロン66を使った場合94
0/1 d、tex 、 940/2 dtexの撚糸
又はコード糸を有する。ポリエステル糸の細さはたとえ
ば11oo/1 dtex 、 1100/2 dto
x 、アラミド糸の細さはたとえば550/1 ate
x 、 55Q/2 dtex。
840/1 atex にすることができ石。糸F1.
たとえば実径0.6ミリメードル、ゴム張厚さtよそれ
ぞれ0.2ミリメートルである。こ\から保nRの厚さ
dは約1ミリメートルとなる。保1ifi13はカーカ
ス2を軸方向にそのビード固定部の外側迄被う。保り層
は13aで終る。保原層はその配列と構成によりタイヤ
内部空間からカーカス2へ散乱圧縮空気が侵入するのを
、空気が内部で保護層に沿って移動し、ビード部で逃げ
られるようにすることによって減少させる。従って保護
層によってスチールコード内部の気圧が低下する。これ
によってゴム眼部とスチールコードとの間の付着力劣化
の危険は長い目でみると小さくなる。これによってゴム
とスチールの分離も防止される。ブチルゴムの内部層8
は決して100%気密ではないので、タイヤ使用中に空
気は保股層13の内側表面には到達するととかナイ。こ
の空気の一部は長い目でみれdカーカスの中へ侵入する
。他面カーカスから出る空気も大気中に散乱する。しか
し布置空気の大部分は、既に述べたように、内部で保護
層13に沿ってビードの中迄偵入する。この場合(図示
してない)リム7ランジの領域には通常のようにビード
保護ゴム条片14を設けである。このビード保醸ゴム条
片14):j保nPの領域13bl’C周縁に配分した
軸方向の横断面縮小部14汽を有する。これらの縮小部
にt」、空気の排出を良好にするための附加透過部をそ
なえることができる。
その態様は第2図及び第3図から明らかである。ビード
保膜売片14′の軸方向の横断面縮小部14′aは切欠
き15の形の排気口によって拡大されている。セクター
の四欠轡15は第3図から明らかである。切欠きは側方
間隔をおいて周縁に配分されでいる。切欠きill、排
気助勢・手段にヨッテ(図示してない)ベースIJ y
 f (FILFIFT −ringen )に形成さ
れる。
M2図に示すように第1図に示したのと同様にチタ成さ
れ、配列されている。しか17との保膜層とラジアルス
チールカーカス2′との間にたとえば三本の繊維コード
織物売片16.17.18があって、それらの端部はそ
れぞれ位置が赤外る。
これらの繊維コード織物条片はビード補強部利として役
立つ。これらの争片は排気手段と結んでビードのために
チューブレスタイ−Vの排気を充分にするための附加助
勢手段である。
保WIWJ 13’の端部はビード補強部4・」の外1
111に軸線方向に配設する代りにカーカス端部28.
と軸線方向の内側の第一のコード織物層16の間の内部
に設けることもできる。この措成も、ビード領域に好都
合な排気路を作るのに役立つ。
しかしこの場合も重要なのは、この発明による保膜層は
タイヤビードからタイヤビード迄延長していて且つ、ゴ
ムと金属の付着力減少の点で悪影響を防止するためにカ
ーカスへの圧縮空気の滲透を著しく困難圧す為ことにあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、内部層とラジアルスチールカーカスの間に織
物層nM4を有するブーニープレス車両タイヤのラジア
ル方向半断面図、第2図は第1図のタイヤビードの変形
例の図、第3図は、第2図の凡の方向の部分図で才、る
。 図中符号 2・・・層 2a、2c・・・カーカス端部 7・・・タイーヤ内部空間 8・・・層 10 ・・・ピード心 12・・・ビード心部材 13・・・保設層 14 ・・・ピード保同争片 図面の;了弓貿内1F1.:変更なし)第2図 第3図 14’ 手続補正書 一、、、、、、−=、、、−、−,,−、、、、、−、
−、、、、(方 式)昭和99年 2月 2V口 特許庁長官 若杉和夫  殿 1、 事件の表示 昭和 タ′/年特許願第1’?LJ−VllZ号2、 
発明の名称 4ユ/ノi ス 1工1 //イヤ 3、補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人 5、補正命令の8附 昭和 Sg年 2 月 Z1コ ロ、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ゴム張り金8強度保持体で形成される少くと
    も一つの層(2)が各ビード中でビード心(10に固定
    されていて且つビード心部材(12)によって補強され
    ており、空気透過率の低い加硫可能なポリマーから成る
    内部M (8)を有し、この内部層は本質的に圧縮空気
    を含むタイヤ内部空間(7)を包囲しており、この内部
    層とカーカス層の間φ保護層(15)を有し、この保護
    層はカーカスの全周縁部の内IIIにわたってカーカス
    の固定部迄延長し、ビード保峙売片(14)を有するラ
    ジアルカーカスを有するチューブレス車両タイヤにおい
    て、保護層(13)としてゴム張繊維織物層を設け、こ
    の層では織物が単−又は二重糸コードから成り、これら
    の糸の密度は1デシメートル当り10〜20糸(ビード
    部で測つで)であり、赤道面X−XK閂して70°〜9
    0°の糸角度で設けられており、保護層(16)が軸糾
    方向にカーカス端部(2a、2c)の領域で半径方向の
    高さ迄外側に延長していることを/l?徴とするタイヤ
    。 (2)  保W’11.M65)がナイロン、ポリエス
    テル、アラミド繊維織物又はコードから成る、特許請求
    の範囲(1)記載のタイヤ。 、 (6)  ビード保膜ゴJs%片(14)が周縁部に配
    分された軸方向の横断面縮小箇所(14$1.)を有す
    る、特許請求の範囲(1)又は(2)記載のタイヤ。 (4)  ビード保藺ゴム争片(14,14’)が横断
    面縮小箇所(14a)の領域番て排気L1(1つを有す
    る、特許請求の範囲(1)〜(3)の伺れか−に記載の
    タイヤ。 (5)排気口が横断面縮小箇所(14FL)に?ff(
    15’)として形成されている、特許請求の範囲(4)
    記載のタイヤ。 (6)  ゴム張りスチールコード部刺から成るビード
    補強心(12)を少くとも一つ有し、この層はカーカス
    端部(2→に関して外側に軸方向に配設されている特許
    請求の範囲(1)〜(5)の何れか−に記載のタイヤに
    おいて′、保fi層(13)がビ−ド補強心θ2)の半
    径方向の長さの大部分の外側で軸方向にこの心と接触し
    ていて且つ排気口(15)への接続部を有するタイヤ。 (7)  ス′チールビード補強心02)の代りに、特
    にナイロンコード、ポリエステルコード及び(或い袖)
    アラミドコードのようす繊維コード織物から成る補強Φ
    片(16,17,18)の軸方、向多重栴造を段階的に
    設けてあり、これらの段部が保勲層(13’)によって
    外側を包囲されている、特許請求の範囲(1)〜(6)
    の何11か−に記載のタイヤ。 (8)  保瞠層(13)の端部がカーカス端部(2P
    )と補強条片(16,17,18)の多重構造との間に
    ある、特許請求の範囲(7)記載のタイヤう
JP57194782A 1982-11-08 1982-11-08 チユ−ブレス車両タイヤ Pending JPS5984604A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6154303A (ja) * 1984-08-21 1986-03-18 ザ グツドイアー タイヤ アンド ラバー コンパニー 空気入りタイヤ
JP2015535503A (ja) * 2012-11-15 2015-12-14 コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン 繊維集合体によって結着されたインナーライナを有する空気タイヤ及びその製造方法

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