JPS5984397A - Mos論理レベルを規定するバツフア回路 - Google Patents
Mos論理レベルを規定するバツフア回路Info
- Publication number
- JPS5984397A JPS5984397A JP58146796A JP14679683A JPS5984397A JP S5984397 A JPS5984397 A JP S5984397A JP 58146796 A JP58146796 A JP 58146796A JP 14679683 A JP14679683 A JP 14679683A JP S5984397 A JPS5984397 A JP S5984397A
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- JP
- Japan
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- logic
- circuit
- level
- signal
- complementary
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
- H03K19/018507—Interface arrangements
- H03K19/01855—Interface arrangements synchronous, i.e. using clock signals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356104—Bistable circuits using complementary field-effect transistors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の分野〕
本発明は、Mos半導体技術に関するものであシ、特に
、TTL論理の信号レベルをMO8論理の信号レベルに
変換する緩衝回路即ちバッファ回路に関するものである
。
、TTL論理の信号レベルをMO8論理の信号レベルに
変換する緩衝回路即ちバッファ回路に関するものである
。
半導体技術の分野では、581回路がMO8半導体技術
によって製造されている。このような半導体装置の中に
は、複数のアドレス信号とこれらの信号の論理補数信号
とによってアドレス指定されるMO8記憶装置即ちMO
Sメモリが、含まれる。
によって製造されている。このような半導体装置の中に
は、複数のアドレス信号とこれらの信号の論理補数信号
とによってアドレス指定されるMO8記憶装置即ちMO
Sメモリが、含まれる。
MO8半導体技術によって、メモリその他のタイプの回
路装置を製造する多くの場合には、TTLのような別の
タイプの半導体論理回路によって、回路装置を駆動する
必要がある。TTL回路は、異なる電圧レベル即ち、2
.2VJ、シも大きな電圧レベルである2進の1と、0
.6Vよりも小さな電圧レベルである2進の0とを、発
生する。これらの論理レベルは、十分ではなく、幾つか
の適用例においては、MO8論理レベルに適合できなく
なっている。
路装置を製造する多くの場合には、TTLのような別の
タイプの半導体論理回路によって、回路装置を駆動する
必要がある。TTL回路は、異なる電圧レベル即ち、2
.2VJ、シも大きな電圧レベルである2進の1と、0
.6Vよりも小さな電圧レベルである2進の0とを、発
生する。これらの論理レベルは、十分ではなく、幾つか
の適用例においては、MO8論理レベルに適合できなく
なっている。
TTL論理レベし’1MO8論理回路に適合可能なレベ
ルに変換するために、バッファ回路t 設置rjること
か考え出された。このようなバッファ回路は、例えば、
TTL論理で直接駆動できる、モスチック社製造の16
にダイナミックRAM、A、MK4116(8品名)に
設けられている。この装置は、電力効率は良いが、しか
し、動作させるためには、3つのクロック信号が必要で
ある。多数のクロック信号は、バッファ装置の動作速度
を制限するという望ましくない事態を生じて、バッファ
装置に接続された残りの回路にその影響を及ぼしてしま
う。
ルに変換するために、バッファ回路t 設置rjること
か考え出された。このようなバッファ回路は、例えば、
TTL論理で直接駆動できる、モスチック社製造の16
にダイナミックRAM、A、MK4116(8品名)に
設けられている。この装置は、電力効率は良いが、しか
し、動作させるためには、3つのクロック信号が必要で
ある。多数のクロック信号は、バッファ装置の動作速度
を制限するという望ましくない事態を生じて、バッファ
装置に接続された残りの回路にその影響を及ぼしてしま
う。
TTL論理回路とインターフェイスをなしている、日立
製作所(株)製造の16に高速度スタティックRAM、
HM6147 (商品名)のよう、な、他のタイプのR
AMでは、装置の適切な動作速度を達成している。しか
しながら、TTL論理回路からの駆動信号を受取る装置
中のインバータを流れるd、 c、電流のために、電
力効率は、悪い。
製作所(株)製造の16に高速度スタティックRAM、
HM6147 (商品名)のよう、な、他のタイプのR
AMでは、装置の適切な動作速度を達成している。しか
しながら、TTL論理回路からの駆動信号を受取る装置
中のインバータを流れるd、 c、電流のために、電
力効率は、悪い。
本発明の目的は、MO8論理回路とTTL論理回路との
間のインターフェイス回路を提供することである。
間のインターフェイス回路を提供することである。
本発明の実施により、動作速度が速くて電力効率が良い
、MOsメモリ用のアドレス・バッファを提供すること
ができる。
、MOsメモリ用のアドレス・バッファを提供すること
ができる。
このような低消費電力、で高速動作するアドレス・バッ
ファは、TTL論理のレベル信号をMO8論理のレベル
信号及びそれと相補関係ケなす補信号に変換する。
ファは、TTL論理のレベル信号をMO8論理のレベル
信号及びそれと相補関係ケなす補信号に変換する。
本発明による回路には、チップを使用可能にするクロッ
ク信号C8I及びそれと相補関係をなす補信号C8Iに
よって制御される交差結合ラッチ回路が、設けられる。
ク信号C8I及びそれと相補関係をなす補信号C8Iに
よって制御される交差結合ラッチ回路が、設けられる。
C8I信号およびCSゴ信号の第1の状態の間に、この
ラッチ回路は、使用禁止状態にされ、電力を節約するこ
とになる。
ラッチ回路は、使用禁止状態にされ、電力を節約するこ
とになる。
そして、交差結合ラッチ回路は、入力として、基準のレ
ベル信号とTTL論理のレベル信号とを受取る。このラ
ッチ回路の論理状態は、クロック信号のC8I及びC8
Iの第2の状態の間に受取ったTTL論理のレベルに対
応することになる。電気信号通路回路によって、ラッチ
回路の第1及び第2のノードと第1インバータ及び第2
インバータとが、各々接続される。その第2の状態の間
に、ラッチは、基準のレベルとTTL論理のレベルとに
よって定まる適切な論理状態になシ、その通路回路によ
シ、ラッチのノードとインバータとの間に接続が生じて
、MO8論理レベル信号及びそれと相補関係をなす補信
号が発生される。C8I信号及びC8I信号の第1の状
態の間に、交差結合ラッチは、通路回路の中断機能によ
シ、インバータから分離される。
ベル信号とTTL論理のレベル信号とを受取る。このラ
ッチ回路の論理状態は、クロック信号のC8I及びC8
Iの第2の状態の間に受取ったTTL論理のレベルに対
応することになる。電気信号通路回路によって、ラッチ
回路の第1及び第2のノードと第1インバータ及び第2
インバータとが、各々接続される。その第2の状態の間
に、ラッチは、基準のレベルとTTL論理のレベルとに
よって定まる適切な論理状態になシ、その通路回路によ
シ、ラッチのノードとインバータとの間に接続が生じて
、MO8論理レベル信号及びそれと相補関係をなす補信
号が発生される。C8I信号及びC8I信号の第1の状
態の間に、交差結合ラッチは、通路回路の中断機能によ
シ、インバータから分離される。
第1図に、AoからAnまでの補数のアドレスが入力さ
れるMOS RAM11−示す。実施例では、記憶装
置即ちメモリに対してアドレス緩衝装置即ちアドレス・
バッファという用語を用いているが、TTL論理レベル
1MO8論理レベルへ変換するようにアドレス・バッフ
ァを用いることは、他の回路装置にも適用できる。アド
レス・ラインには、AoからAnまでの補入力が含まれ
る。
れるMOS RAM11−示す。実施例では、記憶装
置即ちメモリに対してアドレス緩衝装置即ちアドレス・
バッファという用語を用いているが、TTL論理レベル
1MO8論理レベルへ変換するようにアドレス・バッフ
ァを用いることは、他の回路装置にも適用できる。アド
レス・ラインには、AoからAnまでの補入力が含まれ
る。
TTL論理回路5によって、MOS RAM11のア
ドレス指定を行う。入力するTTL論理レベルについて
は、0..6Vよシ小さい方が2進の0に対応し、2.
2Vより大きい方が2進の1に対応する。出力する論理
レベルは、MOS RAM11についてのアドレス入
力を駆動するために、各々OVと5Vの間になる0アド
レス・バッファ7に必要なのは、C8■及びそれと相補
関係をなすC8Iにより示されている単一のクロック信
号である。
ドレス指定を行う。入力するTTL論理レベルについて
は、0..6Vよシ小さい方が2進の0に対応し、2.
2Vより大きい方が2進の1に対応する。出力する論理
レベルは、MOS RAM11についてのアドレス入
力を駆動するために、各々OVと5Vの間になる0アド
レス・バッファ7に必要なのは、C8■及びそれと相補
関係をなすC8Iにより示されている単一のクロック信
号である。
第2図に、MO8半導体技術で実現されるアドレス・ハ
ラ77(7) 1 例’fl:示す。アドレス・バッフ
ァの素子は、Nチャンネル型又はPチャンネル型の電界
効果トランジスタである。これらは、以後NFET又は
PFETとする。回路15によって、入力交差結合ラッ
チが、提供される。この交差結合ラッチ15は、NFE
T34がら成る第1スイツチとPFET28から成る第
2スイツチとを含む。これらのスイッチの間には、直列
接続のトランジスタの組25.30と26.32とが並
列に接続されている。FET25及び26は、Pチャン
ネルであり、FET3o及び32は、Nチャンネルであ
る。トランジスタのλ25.30と26.32とのゲー
トは、各々、対するトランジスタの岨の接合に接続され
て、第1ノードN1及び第2ノードN2を形成している
。
ラ77(7) 1 例’fl:示す。アドレス・バッフ
ァの素子は、Nチャンネル型又はPチャンネル型の電界
効果トランジスタである。これらは、以後NFET又は
PFETとする。回路15によって、入力交差結合ラッ
チが、提供される。この交差結合ラッチ15は、NFE
T34がら成る第1スイツチとPFET28から成る第
2スイツチとを含む。これらのスイッチの間には、直列
接続のトランジスタの組25.30と26.32とが並
列に接続されている。FET25及び26は、Pチャン
ネルであり、FET3o及び32は、Nチャンネルであ
る。トランジスタのλ25.30と26.32とのゲー
トは、各々、対するトランジスタの岨の接合に接続され
て、第1ノードN1及び第2ノードN2を形成している
。
交差結合ラッチ15は、NFET23を介して第1ノー
ドN、にTTL、論理レベルを、そしてNFET22を
介して第2ノードN2に基準電圧を、各々受取る。交差
結合ラッチ15は、C3l=1の間に1各ノードに入力
電圧を受取る。C8Iによるチップの選択は、MOS
RAM11のアドレス・ラインによってアドレス指定
すべきときに、起きる。C8Iパルス信号とその補信号
C8Iとが、アドレス・バッファを動作させるのに必要
なりロック・パルスである。
ドN、にTTL、論理レベルを、そしてNFET22を
介して第2ノードN2に基準電圧を、各々受取る。交差
結合ラッチ15は、C3l=1の間に1各ノードに入力
電圧を受取る。C8Iによるチップの選択は、MOS
RAM11のアドレス・ラインによってアドレス指定
すべきときに、起きる。C8Iパルス信号とその補信号
C8Iとが、アドレス・バッファを動作させるのに必要
なりロック・パルスである。
交差結合ラッチ15のノードは、ともに電流通路回路1
6に接続される。電流通路回路16もまた、C8■及び
C8Iの制御で動作する。C3l=1の間に、交差結合
ラッチ15のノードは、電流通路回路16を介して、イ
ンバータ18の入力N3及びインバータ19の入力N4
に、接続される。C3l=1でCS I=Oの間に、イ
ンバータ18とノードN1 との間の接続並びにインバ
ータ19とノードN2との間の接続は、中断され、こう
して、交差結合ラッチ15とインバータとは分離される
。電流通路回路は、C3I−1、C8に〇に応答して、
NFET59及び43とPF’ET38及び41とを導
電状態にし、そしてNFET45及び47をオフ状態に
保つことによシ、パス・モードで動作する。そして、N
F、ET39.46とppgT38.41とが、オフに
ゲートされると、交差結合ラッチ15のノードNl及び
N2とインバータ18及び19とを分離することになシ
、そして、NFET45及び47がオンにゲートされる
と、インバータ18.19のノードN3、N4を接地す
ることになる。
6に接続される。電流通路回路16もまた、C8■及び
C8Iの制御で動作する。C3l=1の間に、交差結合
ラッチ15のノードは、電流通路回路16を介して、イ
ンバータ18の入力N3及びインバータ19の入力N4
に、接続される。C3l=1でCS I=Oの間に、イ
ンバータ18とノードN1 との間の接続並びにインバ
ータ19とノードN2との間の接続は、中断され、こう
して、交差結合ラッチ15とインバータとは分離される
。電流通路回路は、C3I−1、C8に〇に応答して、
NFET59及び43とPF’ET38及び41とを導
電状態にし、そしてNFET45及び47をオフ状態に
保つことによシ、パス・モードで動作する。そして、N
F、ET39.46とppgT38.41とが、オフに
ゲートされると、交差結合ラッチ15のノードNl及び
N2とインバータ18及び19とを分離することになシ
、そして、NFET45及び47がオンにゲートされる
と、インバータ18.19のノードN3、N4を接地す
ることになる。
インバータ18及び19は、それらの入力接続を除いて
、同じである。インバータ18は、vDDにドレインを
接続した3つのPFET49.52及び54?!:、こ
れらに直列に接続された3つのNFET50.53及び
55であってソースを接地しているものと、を含む。同
様に、インバータ19は、vDDにドレインを接続した
3つのPFET5/)、58及び60と、こKらに直列
に接続された3つのNFET57.59及び61であっ
てソースを接地しているものと、を含む。1対の直列に
接続されたトランジスタのゲートは、入力接続を形成す
るために、−緒に接続され、NFETとPFETの共通
接続が、出力接続を形成する。
、同じである。インバータ18は、vDDにドレインを
接続した3つのPFET49.52及び54?!:、こ
れらに直列に接続された3つのNFET50.53及び
55であってソースを接地しているものと、を含む。同
様に、インバータ19は、vDDにドレインを接続した
3つのPFET5/)、58及び60と、こKらに直列
に接続された3つのNFET57.59及び61であっ
てソースを接地しているものと、を含む。1対の直列に
接続されたトランジスタのゲートは、入力接続を形成す
るために、−緒に接続され、NFETとPFETの共通
接続が、出力接続を形成する。
回路全体は、単一のクロック・パルスC81,!:その
補信号τ下]のみを用いて、電力消費を最小にして、動
作速度を最高にするように、働く。C8I=1の間に、
ノードN1は、TTL論理レベしAOに、そしてノード
N2は、REFと示された基準電圧1.5vになる。C
3l=1の開始時に、NFET34及びPFET28か
ら成る、交差結合ラッチ15のスイッチが、付勢される
。交差結合ラッチ15の状態がTTL論理レベしA、に
よシ決定されると、仮定する。インバータ18は、ノー
ドN1に接続されてMO8出力レベルAnを提供し、イ
ンバータ19は、ノードN2に接読されてMO8出力レ
ベルAoを提供する。C3l=1の終了時に、交差結合
ラッチ15は、インバータ18及び19から減結合され
る。インバータ18及び19への入力は、NFET45
及び47によシ接地に保たれ、インバータ18及び19
からの出力は、vDDに保たれる。C3l=1の前に、
交差結合ラッチ15をオフに保っておくことにより、全
ての電力消費が低減される。
補信号τ下]のみを用いて、電力消費を最小にして、動
作速度を最高にするように、働く。C8I=1の間に、
ノードN1は、TTL論理レベしAOに、そしてノード
N2は、REFと示された基準電圧1.5vになる。C
3l=1の開始時に、NFET34及びPFET28か
ら成る、交差結合ラッチ15のスイッチが、付勢される
。交差結合ラッチ15の状態がTTL論理レベしA、に
よシ決定されると、仮定する。インバータ18は、ノー
ドN1に接続されてMO8出力レベルAnを提供し、イ
ンバータ19は、ノードN2に接読されてMO8出力レ
ベルAoを提供する。C3l=1の終了時に、交差結合
ラッチ15は、インバータ18及び19から減結合され
る。インバータ18及び19への入力は、NFET45
及び47によシ接地に保たれ、インバータ18及び19
からの出力は、vDDに保たれる。C3l=1の前に、
交差結合ラッチ15をオフに保っておくことにより、全
ての電力消費が低減される。
第2図のアドレス・バッファは、CMO8技術によって
実現できる。第2図の各FETを以下のようにすること
により、本発明の1つの実施例を達成することができる
。即ち、 22.23 N 4 25.26.28 P 16 30.32 N 6.4 34 N 8.038.4
1 P 5.039.43 N
2.0 45.47 N 4.0 49.56 P jD、050.57
N 8.0 52.58 P 30.053.59
N 12.054.60 P
125.055.61 N 100.0本
発明の1実施例を述べたが、本発明は、この実施例に限
定されるものではない。
実現できる。第2図の各FETを以下のようにすること
により、本発明の1つの実施例を達成することができる
。即ち、 22.23 N 4 25.26.28 P 16 30.32 N 6.4 34 N 8.038.4
1 P 5.039.43 N
2.0 45.47 N 4.0 49.56 P jD、050.57
N 8.0 52.58 P 30.053.59
N 12.054.60 P
125.055.61 N 100.0本
発明の1実施例を述べたが、本発明は、この実施例に限
定されるものではない。
第1図は、本発明の実施例のアドレス・バッファを示す
ブロック図であり、第2図は、その回路図である。 5・・・・TTL論理回路、7・・・・アドレス・バッ
ファ、11・・・・MOS RAM115・団交差結合
ラッチ、16・・・・電流通路回路、18.19・・・
・インバータ
ブロック図であり、第2図は、その回路図である。 5・・・・TTL論理回路、7・・・・アドレス・バッ
ファ、11・・・・MOS RAM115・団交差結合
ラッチ、16・・・・電流通路回路、18.19・・・
・インバータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相補関係にある1対のクロック信号に応答して、TTL
論理のレベル信号及び基準のレベル信号を受取り、前記
TTL論理のレベル信号により定まる論理状態に対応し
た相補関係にある1対の出力信号を出力する交差結合ラ
ッチ回路と、前記相補関係にある1対の出力信号に応答
して、MO8論理の相補関係にある1対のレベル信号を
出力するインバータ回路上、 前記相補関係にある1対のクロック信号に応答して、前
記相補関係にある1対の出力信号を前記インバータ回路
に提供する回路と、 を備えた、MO8論理レベルを規定するバッファ回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/437,991 US4496857A (en) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | High speed low power MOS buffer circuit for converting TTL logic signal levels to MOS logic signal levels |
US437991 | 1982-11-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984397A true JPS5984397A (ja) | 1984-05-16 |
JPH0410157B2 JPH0410157B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=23738772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146796A Granted JPS5984397A (ja) | 1982-11-01 | 1983-08-12 | Mos論理レベルを規定するバツフア回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4496857A (ja) |
EP (1) | EP0110060B1 (ja) |
JP (1) | JPS5984397A (ja) |
DE (1) | DE3369042D1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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Families Citing this family (19)
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