JPS5983670A - 両面印字ドツトマトリツクス式プリンタ - Google Patents
両面印字ドツトマトリツクス式プリンタInfo
- Publication number
- JPS5983670A JPS5983670A JP19251482A JP19251482A JPS5983670A JP S5983670 A JPS5983670 A JP S5983670A JP 19251482 A JP19251482 A JP 19251482A JP 19251482 A JP19251482 A JP 19251482A JP S5983670 A JPS5983670 A JP S5983670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- over
- change
- ink ribbon
- back side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/60—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing on both faces of the printing material
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は両面印字がeiJ能なドツトマトリックス式プ
リンタに141するり本発明による装置は、例えばテレ
メータシステムにおけるプリンタとして使用される。
リンタに141するり本発明による装置は、例えばテレ
メータシステムにおけるプリンタとして使用される。
(2)技術の背景
近年、出力装置としての印刷機は急速に発展しつ\ある
が、待にノンインパクト式のプリンタは著しく進歩しつ
\ある。しかしながら、インパクト式のプリンタも印桐
イ歳構の改良などによ、!7高品質、高速の印M;1]
がaJ能となV印刷像の玉流として発展を続けている。
が、待にノンインパクト式のプリンタは著しく進歩しつ
\ある。しかしながら、インパクト式のプリンタも印桐
イ歳構の改良などによ、!7高品質、高速の印M;1]
がaJ能となV印刷像の玉流として発展を続けている。
1ンパクト式プリンタにあっては、そのI堅牢性、取扱
い易ざなどから多方面に利用されているが、例えば遠隔
地に設けられ水位等全監視する四測局群からのデータを
収果1−るテレメータシステムの監視装置にあってはノ
彫大なデータを印字するために多数のプリンタを必吸と
しそのため設iはスペースの問題、設置1にコストの問
題、用紙の有効オリ用の問題などがあり、数台が胃望さ
れていた。
い易ざなどから多方面に利用されているが、例えば遠隔
地に設けられ水位等全監視する四測局群からのデータを
収果1−るテレメータシステムの監視装置にあってはノ
彫大なデータを印字するために多数のプリンタを必吸と
しそのため設iはスペースの問題、設置1にコストの問
題、用紙の有効オリ用の問題などがあり、数台が胃望さ
れていた。
(3)従来技術の問題点
従来のインパクト式プリンタにはライン式プリンタとシ
リアル式プリンタとあるがいずれの方式においても用紙
の片面のみに印字できる4Δ(苫になっている。−万、
プリンタの利用として、例えば第1図のような覗測局が
多数存在するテレメータシステムにおりては、各f〜側
局からの膨大なデータが、定時(191Jえば1o分毎
、1時間jU)に収集さIL、あらかじめ枠取りされ観
測局名全印刷した。
リアル式プリンタとあるがいずれの方式においても用紙
の片面のみに印字できる4Δ(苫になっている。−万、
プリンタの利用として、例えば第1図のような覗測局が
多数存在するテレメータシステムにおりては、各f〜側
局からの膨大なデータが、定時(191Jえば1o分毎
、1時間jU)に収集さIL、あらかじめ枠取りされ観
測局名全印刷した。
第2図に示すような用紙に印字している。1行に印字で
きる叔6−、J:プリンタにょジ変るが、6”Q il
l!I局のグツか多くlゐと第2図に一汐14として示
すように観1IllJ局がl\〜G1攻、上ある」局舎
には例えば11、)刻1)時のデータ全印字1−るとき
全1想則局のデータを印字するためKさらにプリンタ全
追加して対処してきた。
きる叔6−、J:プリンタにょジ変るが、6”Q il
l!I局のグツか多くlゐと第2図に一汐14として示
すように観1IllJ局がl\〜G1攻、上ある」局舎
には例えば11、)刻1)時のデータ全印字1−るとき
全1想則局のデータを印字するためKさらにプリンタ全
追加して対処してきた。
この則に7バTg< 、成る日、時間等のデータと1竹
に印字したいときに1行に収容しきれない協合にはその
対処としてプリンタ全追加してきた。しかじlからこの
ような対処ではプリンタ設随のコスト、設置ン、スペー
ス、用紙の有効オリ用などに間湧があった。
に印字したいときに1行に収容しきれない協合にはその
対処としてプリンタ全追加してきた。しかじlからこの
ような対処ではプリンタ設随のコスト、設置ン、スペー
ス、用紙の有効オリ用などに間湧があった。
(4)う^明のIJ的
不発IJJI &;J: 、上記の問題点に鑑み両面に
印字できるドツトマトリックス式プリンfcBE供fる
こト全目的と一ノーる。
印字できるドツトマトリックス式プリンfcBE供fる
こト全目的と一ノーる。
(5)発明のi(’を成
この1」的は本舶切によれば、
印字用紙の衣111+I 、i−よび県側に配置1(さ
れた対をなすインクリボン金同時に上下!1ν1さぜる
伝II4′都と、該僚構部の該上下動を該印字用紙の表
側に印字するか裏側に印字するかに応じて切替え4.イ
ンクリボン切替回路と、印字ハンマの文字を該印字用紙
の衣11i11に印字するかりs 11(11に印字す
るかにだじて切・片える又字切替回1陥とを共面1−る
円面印字ドントマトリノクス式プリンタ、を恍供1−る
ことにより達成σれる〇 (6)発明の夾M14例 第3図(a) 、 (b)は本発明による両面印字ドツ
トマトリックス式プリンタの印字都勿7バ丁略図であり
、(a)は印字用λL(の表11filに印字する。腸
合、中)は印字用紙の晃11m1tに印字する舅合を示
’J−o <+! 3図において、31はプラテンであ
り、印字用;Vt32の六基にはインクリボン33が自
己](tされ、ドツトマトリックス式印字ハンマ34に
より印字される〕インクリボン331/J:、ぞの幅方
向において辰11i11用は上側半分にインクが付着さ
れ、−F側半分にインクが付着されていない帝で構成さ
れ、次IHIJ用は表側用と逆に上11HII半分にイ
ンクが付着されず、下1jlll半分にインクが1’I
’ >17された帝で構成される0衣111jl用リボ
ンとj、l!、 1111用リボンとは常に図に示す如
く回し+W+さ関係で対をなして仔v1用租32の表1
110に印字する1掲合に&:1: (a)図の如く表
側用リボンのインク付イア部分が印字ハンマ34の位1
鋒に’+、Z、1’月11:r K 褐fllll用す
ボンV、↓インクの付着しない部分が印字ハンマ:34
の(ili?’jに同期して来るようになっている。−
刀−V目11りに印字する。鳴合には(b)図VC2」
<−J−如く表11111用リボンのインク付M’+
t、11分が印字ハンマ34の位置にIZ山b L、1
用1fj’7 K才゛吏11110打リボンのインクの
1で1岸量しない部分がl:11字ハンマ34の位1唯
に〕16るように回期して移11のΔ石、る。
れた対をなすインクリボン金同時に上下!1ν1さぜる
伝II4′都と、該僚構部の該上下動を該印字用紙の表
側に印字するか裏側に印字するかに応じて切替え4.イ
ンクリボン切替回路と、印字ハンマの文字を該印字用紙
の衣11i11に印字するかりs 11(11に印字す
るかにだじて切・片える又字切替回1陥とを共面1−る
円面印字ドントマトリノクス式プリンタ、を恍供1−る
ことにより達成σれる〇 (6)発明の夾M14例 第3図(a) 、 (b)は本発明による両面印字ドツ
トマトリックス式プリンタの印字都勿7バ丁略図であり
、(a)は印字用λL(の表11filに印字する。腸
合、中)は印字用紙の晃11m1tに印字する舅合を示
’J−o <+! 3図において、31はプラテンであ
り、印字用;Vt32の六基にはインクリボン33が自
己](tされ、ドツトマトリックス式印字ハンマ34に
より印字される〕インクリボン331/J:、ぞの幅方
向において辰11i11用は上側半分にインクが付着さ
れ、−F側半分にインクが付着されていない帝で構成さ
れ、次IHIJ用は表側用と逆に上11HII半分にイ
ンクが付着されず、下1jlll半分にインクが1’I
’ >17された帝で構成される0衣111jl用リボ
ンとj、l!、 1111用リボンとは常に図に示す如
く回し+W+さ関係で対をなして仔v1用租32の表1
110に印字する1掲合に&:1: (a)図の如く表
側用リボンのインク付イア部分が印字ハンマ34の位1
鋒に’+、Z、1’月11:r K 褐fllll用す
ボンV、↓インクの付着しない部分が印字ハンマ:34
の(ili?’jに同期して来るようになっている。−
刀−V目11りに印字する。鳴合には(b)図VC2」
<−J−如く表11111用リボンのインク付M’+
t、11分が印字ハンマ34の位置にIZ山b L、1
用1fj’7 K才゛吏11110打リボンのインクの
1で1岸量しない部分がl:11字ハンマ34の位1唯
に〕16るように回期して移11のΔ石、る。
絹4図は、”+’1図に示す叩字ノ・ンマ34の文字の
向き′−d:戎1ijll用とべ1日1j用に切替える
ための文字切、1・1回路のブロック図である。第4図
においてINよυ表タトの411令ケ含んだ例えばAS
CIII(アメリカ標準コード)乞・便用した印字コー
ドが供給される。
向き′−d:戎1ijll用とべ1日1j用に切替える
ための文字切、1・1回路のブロック図である。第4図
においてINよυ表タトの411令ケ含んだ例えばAS
CIII(アメリカ標準コード)乞・便用した印字コー
ドが供給される。
該印字コードはL;IIJ替判定都41に送出され該切
替判定部4Jにて入側用か裏111す用かの判定が行わ
れ切替信号が切替回路42および45に送出される〇該
切替回路42および45は該(JJ替1ゴ号に基ついて
表裏の切替を行う。43および44は各々入側用デコー
ダと、M 11111用デコーダであってドツトマトリ
ックス信号全発生し切替回路45を1好てドライバ46
を駆動させる。 ドライバ46は印字)1ンマ34の文
字を族11411用又は表側用に切替える。裏111j
l用の文字は表側用文字奮鋭面対祢にしたものである0 第5図(a) 、 (b)は、入側用、裏側用インクリ
ボン33’、33’ を同時に上下動させるための切
替擦(11金ボ丁図である。第5図(a)において、5
1は表側用リボン33′のカートリッジ、52,53i
グ昇1ull 用リボン33“のカートリッジである。
替判定部4Jにて入側用か裏111す用かの判定が行わ
れ切替信号が切替回路42および45に送出される〇該
切替回路42および45は該(JJ替1ゴ号に基ついて
表裏の切替を行う。43および44は各々入側用デコー
ダと、M 11111用デコーダであってドツトマトリ
ックス信号全発生し切替回路45を1好てドライバ46
を駆動させる。 ドライバ46は印字)1ンマ34の文
字を族11411用又は表側用に切替える。裏111j
l用の文字は表側用文字奮鋭面対祢にしたものである0 第5図(a) 、 (b)は、入側用、裏側用インクリ
ボン33’、33’ を同時に上下動させるための切
替擦(11金ボ丁図である。第5図(a)において、5
1は表側用リボン33′のカートリッジ、52,53i
グ昇1ull 用リボン33“のカートリッジである。
各々のカートリッジにはプランジ、f(M、GI〜MG
3)が肝けられ、後述する切替回路によって同日、′r
にオン−オンされ(b)図に示すように33’、 33
”i同時に上下動させる。
3)が肝けられ、後述する切替回路によって同日、′r
にオン−オンされ(b)図に示すように33’、 33
”i同時に上下動させる。
第6図は、リボン用のカートリッジ51,52゜53を
切替えるための切替回路のブロック図である。第6図に
おいて、INよジ表書の指令金言んだ印字コードが1工
(給きれる。該印字コードは切替1′41ボtll 6
1 K送出ネ、f′L該切替判定部61にて表1目υ用
か7・51ull用かの’t1J >fが行われ切替信
−号が切)+回路62.65j’rよびドライバ67に
送出さノLる。該切替ICjl &’362汐よび65
は該切替信号に基ついて表J)キの切健全竹い該ドライ
バ67はノランジャMG+ 、IVl、G2およびIV
iG3のオン争オフ金回1寺に行う。
切替えるための切替回路のブロック図である。第6図に
おいて、INよジ表書の指令金言んだ印字コードが1工
(給きれる。該印字コードは切替1′41ボtll 6
1 K送出ネ、f′L該切替判定部61にて表1目υ用
か7・51ull用かの’t1J >fが行われ切替信
−号が切)+回路62.65j’rよびドライバ67に
送出さノLる。該切替ICjl &’362汐よび65
は該切替信号に基ついて表J)キの切健全竹い該ドライ
バ67はノランジャMG+ 、IVl、G2およびIV
iG3のオン争オフ金回1寺に行う。
−万63秒、しひG4Iよ各々表側用デコーダと裏側用
デコータであってドツトマトリックス信号全発生し切替
回路65を経てドライバ66ケ駆IIT7Iきせる。ド
ライバ66はドライバ67と同期しており印字ハンマ;
34の文字kP駒用又t、J: fi [1+11用に
切替える。
デコータであってドツトマトリックス信号全発生し切替
回路65を経てドライバ66ケ駆IIT7Iきせる。ド
ライバ66はドライバ67と同期しており印字ハンマ;
34の文字kP駒用又t、J: fi [1+11用に
切替える。
以上に説明した実姉1シリはドツトマトリックス式のプ
リンタについて竹わ、I″1.たが、シリアルインパク
ト式についてもEl能である。この場合fCは文字・・
ンマは晩面刈称な文字を各々の文字について必′、ツと
する。
リンタについて竹わ、I″1.たが、シリアルインパク
ト式についてもEl能である。この場合fCは文字・・
ンマは晩面刈称な文字を各々の文字について必′、ツと
する。
不発明によれば、従来のプリンタの21&の印字容赦が
ちる/ヒめに印字用紙の1′!I′1減、設jヒtスペ
ース、設置コストの低減等に効呆がある。
ちる/ヒめに印字用紙の1′!I′1減、設jヒtスペ
ース、設置コストの低減等に効呆がある。
411図は、テレメータのf(イJJy、例乞゛ン■く
丁1ヌ」、第2図は、従来の印字用紙に印字恥れた1り
1)をン罫丁図、 第31ン匡11本発明による両面印字ドノトマ) l)
ノクス式プリンタの印字邪の略図、 第4図は、印字ハンマの文字をfk 装にIJ替えるだ
めの回路ブロック図、 第5図は、インクリボン’tliJ11#に上下動させ
るための促購と説明する図、および 第6図は、インクリボンの位置忙同時ンこ上下動させる
ための回路ブロック図である。 (符−号の説明) 31・・・プラテン 32・・・印字用紙 33・・・1ンクリボン 34・・・印字ハンマ 41.61・・・切替判定部 42.45.62.65・・・切替回1+’(i43、
63・・・六1tlll用テコーダ44.64・・・裏
側用デコーダ 46.66.67・・・ドラ1バ cAGl+ MG2 、 MG3・・・プランジャ′持
1汀出1b’A人 t;f士通株式会社 特許出願代理人 弁J」± −■ 不 明 づ1゛坤士 西 甜 第11 2 弁j111十 内 1)幸 男 弁理士 山1]昭之 −36’/ 第1図 第2図 特開昭59−83670(4) (0) (b)第4図 3
丁1ヌ」、第2図は、従来の印字用紙に印字恥れた1り
1)をン罫丁図、 第31ン匡11本発明による両面印字ドノトマ) l)
ノクス式プリンタの印字邪の略図、 第4図は、印字ハンマの文字をfk 装にIJ替えるだ
めの回路ブロック図、 第5図は、インクリボン’tliJ11#に上下動させ
るための促購と説明する図、および 第6図は、インクリボンの位置忙同時ンこ上下動させる
ための回路ブロック図である。 (符−号の説明) 31・・・プラテン 32・・・印字用紙 33・・・1ンクリボン 34・・・印字ハンマ 41.61・・・切替判定部 42.45.62.65・・・切替回1+’(i43、
63・・・六1tlll用テコーダ44.64・・・裏
側用デコーダ 46.66.67・・・ドラ1バ cAGl+ MG2 、 MG3・・・プランジャ′持
1汀出1b’A人 t;f士通株式会社 特許出願代理人 弁J」± −■ 不 明 づ1゛坤士 西 甜 第11 2 弁j111十 内 1)幸 男 弁理士 山1]昭之 −36’/ 第1図 第2図 特開昭59−83670(4) (0) (b)第4図 3
Claims (1)
- ■、印字用紙の衣111!Iおよび裏側に配置された対
葡なすインクリボン全同時に上下動させるfN 47/
J部と、該[湖構ハ1jの該上下動を該印字用紙の表1
110に印字するか’iff IIl!I VC印字す
るかに応じて切替えるインクリボン切替回路と、印字ハ
ンマの文字t +J印字用紙の表111!lに印字する
が畳IIQに印字するかに応じて切替える文字切替回路
とを具UtRj−る両面印字ドツトマトリックス式プリ
ンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19251482A JPS5983670A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 両面印字ドツトマトリツクス式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19251482A JPS5983670A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 両面印字ドツトマトリツクス式プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983670A true JPS5983670A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16292546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19251482A Pending JPS5983670A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 両面印字ドツトマトリツクス式プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983670A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274945A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | Amano Corp | カ−ド作成機用印字装置 |
US4755071A (en) * | 1984-10-22 | 1988-07-05 | Janome Sewing Machine Co. Ltd. | Front and rear printer device with ink impregnated platen |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19251482A patent/JPS5983670A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755071A (en) * | 1984-10-22 | 1988-07-05 | Janome Sewing Machine Co. Ltd. | Front and rear printer device with ink impregnated platen |
JPS61274945A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | Amano Corp | カ−ド作成機用印字装置 |
JPH0422147B2 (ja) * | 1985-05-31 | 1992-04-15 | Amano Corp |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5557489A (en) | Type printing method and printer | |
KR970015030A (ko) | 테이프프린터 | |
JPS5983670A (ja) | 両面印字ドツトマトリツクス式プリンタ | |
JP6859912B2 (ja) | 印刷装置、その印刷装置の印刷方法及びプログラム | |
JP2004255725A (ja) | 画像印刷方法、これを実現させるためのプログラム、記録媒体、画像印刷装置および印刷用紙セット | |
JPS62246773A (ja) | プリンタ | |
JPH11321007A (ja) | 文字情報処理装置 | |
JPH09188053A (ja) | 文字情報処理方法及び装置 | |
JPH06218992A (ja) | 発券装置 | |
JPS55161653A (en) | Document preparing device | |
JP3335283B2 (ja) | 文字情報処理装置 | |
JPH0358866A (ja) | 印字装置 | |
JPS61267124A (ja) | 印字制御装置 | |
JP2659604B2 (ja) | 印字装置の制御方法 | |
JPS58138643U (ja) | プリンタ | |
JPH0757551B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2002154251A (ja) | ポスター印刷方法 | |
JPH04179561A (ja) | プリンタ | |
JPS6337962A (ja) | 謄写版用原紙製版装置および印刷装置 | |
JPS5912644U (ja) | プリンタ装置 | |
SE505568C2 (sv) | Förfarande och anordning för on demand tryckning på etikettmoduler där tryckytans storlek anpassas till den totala ytan hos ett valt antal etikettmoduler | |
JPS62264995A (ja) | プリンタ兼用製版装置 | |
JPS6228268A (ja) | 多重プリント機構 | |
JPS60198268A (ja) | 印刷装置 | |
JPS58149583A (ja) | 遠方監視制御装置におけるデ−タ記録装置 |