JPS598301A - 電気部品 - Google Patents

電気部品

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JPS598301A
JPS598301A JP11622782A JP11622782A JPS598301A JP S598301 A JPS598301 A JP S598301A JP 11622782 A JP11622782 A JP 11622782A JP 11622782 A JP11622782 A JP 11622782A JP S598301 A JPS598301 A JP S598301A
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JP
Japan
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electrical component
rotating body
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shaft hole
electrical
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JP11622782A
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JPS6246046B2 (ja
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遠藤 察夫
勝 斉藤
大橋 良弘
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば可変抵抗器又はスイッチなどのつまみ
や軸などの回転体と、これを回転自在に支持するカバー
などの保持体とが一体的に成形され、組立てられること
なくして回転可能、かつ、脱落不能に組込形成されてな
る電気部品及びその成形方法に関するものである。
近時1.電気部品の小型化の要請はあらゆる分野に浸透
し、テレビジョンセットに組込まれる選局用同調器など
においてもその例外ではない。しかしながら、この種の
同調器は、1個の枠体に多数個のバンド切換用スイッチ
や同調用可変抵抗器を取付けなければならないために、
各部品を小型化すると組立製造時に煩雑となる不都合を
生じる詐りか1部品管理も極めて厳格にしなければなら
ない。したがって、結果的にこの種の電気部品の小型化
はコスト高を招来すると云える。
そこで、このような電気部品の小型化の一般的要請のも
とに、この種の電気部品については特に経済的に安価に
提供しうろことが望まれる。
ところで、経済的に安価に、この種の電気部品を提供し
ようとすれば1例えば回転体とその保持体とを一体成形
することにより5組立てることなく、かつ、部品管理を
することなく製作できる。
しかしながら、上記一体成形法については種々の問題が
あり、従来ではその問題が解決されていないため、一般
的に用いられていないものである。
以−ドに一体成形法における従来の問題点を説明する。
第1図から第3図を参照し、図中(1)は例えばポリエ
チレン・テレフタレートなどの熱可塑性合成樹脂材料に
て予め成形され、かつ軸穴(1,a )を穿設されてな
る絶縁性の枠体、又はステータ部で、回転体(3)を脱
落不能かつ回転自在に保持する保持体である。(2)は
保持体(1)を挟み両側面に圧着して回転体(3)を成
形するための成形用型を示し、(2a)はロータ部など
の駆動部を形成するための第1の型、(2b)はツマミ
などの操作部を形成するための第2の型をそれぞれ示す
。(3)は前記成形用型(2)にて形成される回転体で
、駆動部(3a) 。
操作部(3b)及び軸部(3c)を備え、これら各部は
一体成形される。すなわち1回転体(3)は成形用型(
2)の空洞内に、成形用型(2)のグー1〜側、つまり
穴(3d)方向から注入されるポリアセタールなど熱可
塑性合成樹脂材料からなる。成形時において、ポリアセ
タールはゲート側の駆−動部(3a)から保持体(1)
の軸穴(+、a)を経由し、操作部(3b)に入り、穴
(3d)を残して完全に充填され、冷却硬化される。
この場合において、特に留意すべきことは、保持体(1
)は駆動部(3a)などの成形に先立ち成形硬化されて
いることで、これらの異種成形材料は、。
例えば保持体(1)の融点が駆動部(3a)の融点より
も比較的高いことである。したがって、駆動部(38)
の成形時にあっても、この二つの成形材料の境界面では
溶着による一体化現象が全く生じない。
また、同種の成形材料であっても、例えば保持体(1)
の表面を平滑状にすれば、境界面に駆動部(3a)の部
材の喰込みを防ぐことができ、回転体(3)は回転可能
に保持体(1)に枢支される。しかし、実際的には、第
2図に示すように、回転体(3)が冷却されるとき、材
料は矢印方向に収縮するため、保持体(1)の軸穴(I
a)に対接する回転体(3)の周面(3e)と軸穴(1
a)との間には間隙が出来るのに反し、保持体(1)の
上下の境界面(3f)では収縮により、逆に保持体(1
)に回転体(3)が強く圧接されて回転体(3)にて保
持体(1)を挟持する現象が起り、かくて回転体(3)
の回転が不能となるという問題が生じる。
このような問題を防止すべく、第3図に示すように、回
転体(3)の操作部(3b)をなくすると、回転体(3
)は保持体(1,)から抜去されてしまう欠点がある。
従って、回転体(3)に適度の回転トルクを持たせなが
ら保持体(1)に脱落不能に枢支すべく一体成形するこ
とは困難であったものである。
本発明は前記従来の欠点と成形上の問題点を解決するも
ので、以下第4図から第9図を参照して本発明の詳細な
説明する。
第4図は予め成形された保持体(])の軸穴(1a)の
周面に、円錐台状の傾斜面(1b)が形成されたもの、
第5図はこの軸穴(1a)の−1−、端部にその軸穴(
1a)の径寸法よりわずかに外方に拡がる傾斜面(1c
)が形成されたものを示している。
これらによると、円錐台状の軸穴(1a)と傾斜面(1
c)間に発生する間隙が、回転体(3)の駆動部(3a
)と保持体(1)の境界面に発生する収縮による圧接力
を、回転体(3)の矢印方向に鋤らく微少移動によって
吸収できる。従って回転体(3)は回転可能に保持体(
1)に枢支され、かつ上・下の駆動部(3a)及び操作
部(3b)により回転体(3)は保持体(1)の軸穴(
In)から抜は出ることはない。従って傾斜面(ll)
)、(1c)の形状寸法を選択的に設定することにより
、回転体(3)に適度の回転トルクを付与できる。
更に第6図には、保持体(1)における軸穴(1a)の
周面にリング状の突片からなる薄肉部(1d)を形成し
、この薄肉部(1d)の中央に設けた軸穴(1a)にて
回転体(3)の軸部(3c)を支承するが、軸部(3c
)の周面には軸長方向に複数の放射状に形成した係止部
(3g)を形成してこれによって回転体(3)が保持体
(1)から抜は落ちないようになっている。この場合回
転体(3)を枢支するのは薄肉部(ld)であるため、
回転体(3)の成形時の収縮で係止部(3g)と駆動部
(3a)によって挟持されるが、この部分は収縮率が小
、さいので回転体(3)の回転には特に支障がなく薄肉
部(1d)の肉厚や係止部(3g)などの形状寸法の選
択的設定によって、所望の回転トルクを回転体(3)に
付与することができる。そして、第7Δ図及び第7B図
は本発明を同調ブロックに実施した例を示し、第7A図
は−・部破断の平面図で第713図は側面図である。図
において(4)は絶縁ケースで、このケースの北面には
円穴(4a)、(411)と角穴(4c)とで−組を構
成し、この複数組が絶縁ケース(4)の長手方向に並設
されている。円穴(4a)には後述する同調用可変抵抗
器の回転体(5)が、また別の円穴(4b)には1・字
状の駆動溝を備えたバンド切換え用スイッチの回塾体(
6)が回転可能にそれぞれ収納され、また角穴(4C)
には可変抵抗器の回転体(5)を回転させるウオームギ
ア(7)が収納され、外部から視認しうるようになって
いる。なお、図において(8)は本発明に係る回転体(
5)、(6)を成形によって取付けるステータ部または
枠体などの保持体で、上方には絶縁ケース(4)が溶着
などによって冠着され、下方には絶縁基板(9)が保持
されている。
(10)、(11)は端子、(12)は端子保持部であ
る。
絶縁基板(9)上には上記回転体(5)、(6)に対応
する可変抵抗器の抵抗回路やスイッチの接点回路が印刷
形成され、この回路上に可変抵抗器やスイッチが並設配
置されているが1本例の保持体(8)に対する回転体(
5)、(6)の成形取付方法は前記実施例と同一である
ので、ここでは可変抵抗器の実施例を説明する。
第8図には絶縁基板(9)に印刷形成された抵抗回路(
I7)、(18)、にに並設された同調用トリマー可変
抵抗器(13)のうちの1個の平面図が示されている。
図において(14)は上面に1対の係合突起(+/Ia
)と摺動子(15)の保持部(141))を有する摺動
子受けで5該摺動子受け(15)にはインサーl−成型
によって複数の接触子片(15a)を備えた摺動子(1
5)が取付けられ、接触子片(15a)は上記抵抗回路
(17)に摺接する。なお(]6)は中間端子と一体の
はと目で摺動子(15)上に摺動子(15)と摺動子受
け(14)とが回転可能なごとくかしめられている。(
10)、(11)は抵抗回路(17)の両端に接続する
端子であり、また(18)はリードで、このリード(1
8)が隣接する他の可変抵抗器の抵抗回路に接続されて
いる。
第9図には、第8図に示す可変抵抗器(13)の摺動子
受け(14)を駆動する本発明の前記成形方法による回
転体(5)が示されており、(5d’ )は摺動子受け
(14)の1対の突起(14a)に係合するスロット、
(5d)はこのスロソI〜に接続する空洞である。(5
a)は駆動部、 (5b)は操作部で(5f)は指釘、
 (5e)は操作部(5b)の周面に形成された歯部で
、この歯部(5e)に前記したウオームギア(7)の支
軸の歯部(図示せず)が螺合して保持体(8)に枢支さ
れた回転体(5)を回転せしめ1回転体(5)は更に前
記した摺動子受け(14)を回転させて抵抗値が調整さ
れる。第9図に示した回φぺ体(5)は前記第4図に示
した成形方法によって保持体(8)に適度の回転1〜ル
クを以って枢支されており、このような回転体が他の並
設可変抵抗器やスイッチの回転体としてi@用されてい
ることは勿論である。
以−ヒ説明した本発明によると、予め形成した保持体に
回転体が成形によって一体として組込形成されるので、
従来のように回転体を個々に保持体に組付製作する必要
がなく、また、回転トルクも保持体若しくは回転体にテ
ーパなと成型上の加工を施すことにより容易に所望のよ
うに設定でき、従来のような組付けによる位置ず汎など
のない安定した部品を安いコス1〜で量産化でき、その
実際的価値はすこぶる大である。
なお、本発明における回転体の応用は実施例の同調ブロ
ックのみに限定さJするものではなく、可変抵抗器やス
イッチ単体などで、保持体を絶縁カバーに代えるなどし
て実施できることは言うまでもなく、その応用範囲はき
わめて広範である。
4、 図面のiiI 、!Iiな説明 第1図から第3図は従来例を示すもので、第1図は電気
部品の成形法を示す縦断面図、第2図は成形との問題点
を示す電気部品の縦断面図、第3図は第2図同様に成形
上の問題点を示す電気部品の縦断面図、第4図から第6
図は本発明の実施例を示すもので、第4図は電気部品の
縦断面図、第5図は第4図と同様な電気部品の縦断面図
、第6図は第4図と同様な電気部品の縦断面図、第7A
図は本発明を実施した同調器の平面図、第7B図は第7
A図に示す同調器の側面図、第8図は同調器の絶縁基板
上に取付けた可変抵抗器の平面図、第9図は保持部に回
転体が枢支されたものの要部側断面図である。
1.8・・・保持体、1a・・・軸穴、lb、1.c・
・・傾斜面、2・・・成形用型、3,5.6・・・回転
体、3a 、 5a・・・駆動部、3b。
5b・・・操作部、3c 、 5c・・・軸部。
第2図 第3図    5e 第6図 特開昭59−8301 (5) 第7A図 第7B図 ア 第8図 第9図 5+ 手続補正書(自発) 昭和58年7月ノ、3日 特許庁長官 殿 ■、 事件の表示 昭和57年特許願第116227号 2、発明の名称 電気部品及びその成形方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 東京都大田区雪谷大塚町1番7号名 称 (A
O9)アルプス電気株式会社4、代理人 〒103電話
669−4421住 所 東京都中央区日本橋蛎殻町1
−13−125、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説鳴の欄 6、補正の内容 (1)明細書中筒10頁第10行目にr (17)、(
18)Jとあるのをr(17)Jと補正する。
(2)同頁第14行目に区15)」とあるの−tr(1
4)Jと補正する。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸穴を備えた保持体に、該軸穴に係合する軸部と
    、前記保持体に該軸部と一体形成されてなる操作部及び
    駆動部とからなる]転体が、脱落不能かつ回転自在に組
    込形成されてなることを特徴とする電気部品。
  2. (2)保持体と回転体とが同種の合成樹脂材料にて形成
    されてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の電気部品。
  3. (3)保持体と回転体とが異種の合成樹脂材料にて形成
    されてなることを特徴とする特許請求の範囲、第1項記
    載の電気部品。
  4. (4)軸穴の周面に傾斜面が形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の電気部品。
  5. (5)傾斜面が前記操作部側に対向して開いた形状であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の電気部
    品。
  6. (6)傾斜面が軸穴の操作部側における一端側にのみ形
    成されてなることを特徴とする特許請求の範囲第4項又
    は第5項記載の電気部品。
  7. (7)軸穴がその周面にリング状の薄肉部を備えるとと
    もに、操作部が該薄肉部に担持される係止部を備えるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気部品。
  8. (8)軸部と軸穴の各断面形状が略等しいことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第4項、第5項又は第6項
    記載の電気部品。
  9. (9)操作部がツマミであって、駆動部がロータ部であ
    り1回転体が電気機器のスイッチとして用いられてなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気部品
  10. (10)操作部に歯部を形成し、駆動部が可変抵抗器に
    接続可能であり、回転体が電気機器の可変抵抗器として
    構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の電気部品。
  11. (11)保持体がスイッチ又は可変抵抗器のカバーであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項又は第1O項
    記載の電気部品・
  12. (12)回転体が保持体に多数個設けられてなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気部品・
  13. (13)予め軸穴を穿設してなる保持体を挟んで、駆動
    部を形成する第1の成形用型と、操作部を形成する第2
    の成形用型とを密接せしめ、該成形用型内に合成樹脂材
    料を注入して硬化させることにより、保持体に回転体が
    脱落不能かつ回転自在に組込形成されることを特徴とす
    る電気部品の成形方法。
  14. (14)保持体と回転体との境界面が平滑面となるよう
    に、保持体の表面が平滑仕−L二げを施されてなること
    を特徴とする特許請求の範囲第13項記載の電気部品の
    成形方法。
JP11622782A 1982-07-06 1982-07-06 電気部品 Granted JPS598301A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6149408U (ja) * 1984-09-04 1986-04-03
JPS6349204U (ja) * 1986-09-18 1988-04-04
JPS6386327A (ja) * 1986-09-30 1988-04-16 松下電器産業株式会社 スイツチ調整装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352568A (en) * 1976-10-23 1978-05-13 Polyplastics Kk Method of producing rotary part by molding outsert

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