JPS5982894A - 洗浄終了後に乾式洗浄装置の洗浄ドラムハウジング中において溶剤が濃縮されることを防止する方法及びそのための装置 - Google Patents

洗浄終了後に乾式洗浄装置の洗浄ドラムハウジング中において溶剤が濃縮されることを防止する方法及びそのための装置

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JPS5982894A
JPS5982894A JP13865783A JP13865783A JPS5982894A JP S5982894 A JPS5982894 A JP S5982894A JP 13865783 A JP13865783 A JP 13865783A JP 13865783 A JP13865783 A JP 13865783A JP S5982894 A JPS5982894 A JP S5982894A
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JP
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cleaning
air
drying
solvent
housing
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JP13865783A
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グスタフ・ケツタ−
ペ−タ−・ムツチエルクナウス
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Multimatic Maschinen GmbH and Co
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Multimatic Maschinen GmbH and Co
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鐘心分前にかけた湿った被個1浄物から溶剤
を蒸発させ、加湿されたIfj燥用穿気を被洗浄物及び
清浄化装(行ないしは回収装置を通り循環させる切合に
、洗浄終了後に乾式洗浄装置の洗浄ドラムハウジング中
において溶剤が濃縮されることを防止する方法に関する
乾式洗浄装置と呼ばれる通常の化学洗浄装置゛(ドライ
クリーニング機)においては、洗浄工程が終了し、遠心
分離後の湿っている被洗浄物が充分乾燥され取出される
際に、たとえ作業環境の最大濃度基準(MAに)の値は
超過しないまでも、操作者にとって有害な溶剤蒸気が放
出されることを回避できない。
そのため、化学洗浄装置の事故防止仕様VBG乙乙は、
収納用のドア中に流入する指向された空気流を在任させ
ることによって、溶剤蒸気が排出されることを大幅に防
止し、操作者が特に高い濃度の溶剤蒸気に曝詠されない
ようにすることを規定している。洗浄ドラム中に吸引さ
れ溶剤蒸気富化されたこの空気流は、清浄化装置を形成
する活性炭P鍋装置を辿って犬集中に排出される。
洗浄ドラム・・ウノング中に収胛(用ドアを経て吸引さ
h清浄化弊習を紗で排出される空気?車により溶剤蒸気
の排出量を減少させることは、普通のいわゆる開放型の
化学洗浄装置に用いられている。
開放型の化学洗浄装置のほかに、いわゆる化学洗浄装置
であってVE3G乙乙の適用さhないものもある。これ
らの閉釦型の化学洗浄装置の場合、周囲の環境が高すぎ
る溶剤蒸気#度に曝露されることフエ(、取出し用のド
アの開放を許容する溶剤蒸気濃度が実現されるまで、被
洗浄物3及び清浄化ないし回収装置を通り乾燥用空気を
循環させることによって、洗浄工程の終了後、取出し用
ドアの開放前に、洗浄ドラム2の〕・ウノング1中の溶
剤蒸気濃度を低下させる。清浄化装置は活性炭p追機と
してもよく、また回収は低連冷却によっても差支えない
閉釧型の化学洗浄装置Wは、特に低温冷却系統を使用し
た場合に、従来から知られている活性炭p禍装置を用い
た洗浄装置よりも、作動が確実になり、保守も少くて済
むが、この洗浄装置によっては、取出し用のドアを)σ
】って吸引される指向された空仰、流、を用いた従来の
化学洗浄装置と同じ程度の低溶剤濃度を、浄浄工程の終
了及び取出し用のドアの開放^UC操作操作作莱環境に
おいて実現することはできない。
従って本発明の課題は、洗浄済みの被洗浄物を取出す目
的で御出し用のドアを開放した後に操作者の呼吸伸域内
において溶剤濃度が特に低くなるようにした、閉釧系内
において動作する化学洗浄装置1’fを皆供することに
ある。
本発明によれば、この課題は、洗浄ドラムノ・つ・ソン
グに至っている乾燥用空気の配管を、乾燥用空気の循環
による乾燥の後に閉ざし、被洗浄物を通って新しい空気
を吹込み、その空気を大側に導出することによって達成
される。従って、本発明によれば、取出し用のドアの開
放前に、洗7争ドラムハウジングを乾燥空気の循環流か
ら分細し、洗浄ドラムハウジング中に、ある′$洗浄物
に新しい空気を導入し、この空気によって残領する溶剤
蒸気を広汎に洗い流し、操作者の作業領域からできるだ
け隔たった個所においてそれを外プに放出する。
取出し用のドアの開放前に洗浄ドラムハウソングから溶
剤蒸気をこのように洗い流すことにより、操作空間に放
出される溶剖蒸包の量は許容限度内に含まれ、低下する
ことはないが、準出し用のドアから排出され得る溶剤蒸
気の看は非常にわずかなため、収納及び準出しの過程に
おいて操作者の作業前J囲内の溶剤蒸りの濃度を実質的
に低下させることができる。
本発明による防」F方法を実施するための乾式洗浄装置
は、収納及び取出しのためのドアを備えたVi1糾ハウ
ジング中に回動自在に支承された洗浄ドラムと、溶剤の
供給配管及び上記囲繞ハウジングの下部領域にある排出
配管と、上記囲繞ハウジングに連結され弁その他により
閉止され得る配管及び洗浄工程の終了後に乾燥用空気を
循環させるための換気機と、乾燥用空気によ・つて連行
された溶剤蒸気を凝縮させるための空気冷却器及び還流
される乾燥用空気を加潴1するための9気加′fl′−
器とを有するものであり、その特徴は、囲繞ノ・ウソン
グが相互から距P;f’を保って配された閉山可畦な通
し孔を(ffi’えており、一方の通し孔は換91機の
吸引側に結合さね、換気機の叶出佃は上紀、収納及び取
出しのためのドアから距割なおいて大側に開放されたこ
とに存する。少くとも一方の通し孔は、一方の空側配管
中に、この9勿配管を閉ざす弁の洗浄ドラム側に配して
もよい。
次に本発明の好ましい実施例を示す図面を参照して更に
説、明する。
ドラム状のハウジング1の内部には、洗浄ドラム2が回
転自在に支外されている。I図示しない装入取出し用の
ドアから装入された被洗浄物3は洗浄ドラム2の内部に
おいて乾燥もされろ。
ハウジング1に装入した溶剤は、洗浄過程の後に配管4
を経て取出される。
溶剤を取出し、徘洗浄物3を遠心分離にかげた後、竪燥
空気流中において被洗浄物3を乾燥させろ。空気はこの
際に換気機6により吸引側の配管7を通ってハウジング
1から吸引される。吸引された乾燥用空気は、毛羽フィ
ルター8を経て換気機6に入り、換気)P6の後方にお
いて可調節弁9によりaつの部分に、 10 + 10
’  に分流される。
部分流10′  は熱ポンプの蒸発器によって形成され
た゛空気冷却器】1を迫って導かれろ。乾燥空気の部分
流10’  は空気冷却器1]中において充分冷却され
るので、冷却室12のp斗状の底部には、#縮した溶剤
が集められ、/廃仰線によって示した配管13によって
取出されろ。部分流10゜10’  は空気冷却器11
の後方において再び合流し、シ、す(ポンプの凝縮器に
より形成された突気加熱器14を共通に通〕尚する。加
熱された乾燥用空気は、吹込み側の配管15を経て再び
ハウジング1に流入し、被洗浄物3に+1着した溶剤を
被洗浄物3からの蒸発によって除去する。ハウジング1
、吸引側の配管7、冷却室12、部分流、10のための
囲繞配管、空気加熱室14(過熱宰)及び吹出し側の配
管15は、7つの閉じた系を形成する。
熱ポンプは、圧縮機16を有し、圧縮機16はil)引
された冷カシ奈気を圧縮し、冷〃νはこれにより沸点が
高くなるため、空気加熱器14(上述したように#相?
費である)中において再び凝縮し、その閂、7−に発生
するんf細動を乾燥用空気に放出する。
凝縮した冷Ili!は、冷姑七の貯留容器17に図示し
ない配管v軒て導力旬する。金砂は貯留容器17から、
P〕晶?ド18、のぞき窓19及び電磁弁20を経て、
膨張弁21に到達し、冷聾はこの膨張弁により絞らね、
減圧された徒、空気冷却器11に噴射される。冷砂は、
蒸発器によって形成される空気冷却器11において齢燥
用空勿の部分流、10′  から自己の蒸発熱を奪う。
補助コンデンサ−23は圧力スイッチP1  によって
オンになり、この補助コンデンサーを通る凝縮された冷
媒は拓゛留容器17に反送される。補助コンデンサー2
3は、吹出し側の冷媒の圧力が高くなり過ぎた時にオン
になる。これが必要忙なるのは、空気冷却器11におい
て吸収された蒸発熱だけでなく、圧縮機16の機械的な
仕事から変換された熱も、冷媒に供与されるためである
補助コンデンサー23は、#燥す−モスタット24に設
定された乾燥空気湿度に到達した時にもオンになる。こ
の時点でバイパス弁25が開弁し、熱は補助コンデンサ
ー23のみにより導出されろ。
そのため・被洗浄物3の過熱が防止される。
全体の装置を1jiffネ稈するための安全圧力スイッ
チ26は、軌ポンプ及び乾燥装置ケじよう乱の際にオフ
にする。
作動圧力スイッチ27は、吸込み圧力に依存して圧縮P
A16をオフずろ。作動圧力スイッチ27には、空気冷
却器11において冷媒を凝縮させるために必要な湿度も
設定されている。上述した閉釦型の化学洗浄装置は段知
の柑造を備えている。
乾燥用空気の上述した循↓やによって被洗浄物3が充分
に乾燥した後に、乾燥用空気の給排用の配管7,15に
それぞれ配設した弁23.29が閉弁される。洗浄ドラ
ム20ノ\ウジング1中には、弁30により閉ざし得る
空気人口31が形成されている。空気人口31は、加温
空気の吹出し側の配管15の開口域中にある。
弁28の浄浄ドラム2佃において加温空気の吸引(il
lの配管7中に辿し孔32が形成1〜てあり、この辿し
孔は、換勿碗・33の1〃引佃に結合されている。換気
枦33の吐出t、 (IIは弁34によって閉ざすこと
ができる。
被洗浄+41.)が乾燥圧空りの循環により充分に乾燥
され、弁28.29が閉弁された後に、弁30゜34を
開弁し、換勿機33をオンにする。開口31を通って矢
印への方向に新鮮な空気流が洗浄ドラム2に流入し、洗
浄ドラム2及び被洗浄物3から残存溶納蒸鍾を洗い流し
、溶媒蒸気が負荷された新dnな空り1は矢印Bの方向
に大気に放出さ牙]、る。
溶媒蒸気が負荷された洗い流し空気が作業室に吹込まれ
ないように、この洗い流し空り1を大気に直接導くため
の配管を設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は乾式洗浄装置に乾燥用空気を循環させている状
態を示す作用説、明図、第一図は乾式洗浄装置に新しい
空気を吸引した後その空気を吹出して洗浄ドラムを洗い
カr、す状態を示す作用説明図である。 符号の説明 1・・・・・・ハウジング(洗浄ドラムハウジング)、
2・・・・・・洗浄ドラム、 3・・・・・・被洗浄物、 7.15・・・・・・軒燥用空ケの配管。 1、事件の表示   昭和58年特許願第138657
号3. ?i正をする者 事件との関係   出願人 4、代理人 593−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /)遠心分随にかけた湿ったネ1υ洗浄物から溶剤を蒸
    発させ、加温された乾燥用9勿を被洗浄物及び清浄化な
    いし回収装置を通り循環させる場合に、洗浄終了後に乾
    式洗浄装置の洗浄ドラムハウジング中において溶剤が濃
    縮されることを防止する方法において、上記洗浄ドラム
    ノ・ウソングに至っている乾燥用空勿の配管を、乾燥用
    空気の循環による乾燥の後に閉ざし、被洗浄物を通って
    新しい空気を吹込み、その空気を大気に導出することを
    %徴とする防止方法。 2)収納及び取出しのためのドアを備えた囲繞ハウジン
    グ中に回動自在に支承された洗浄ドラムと、溶剤の供給
    配管及び上記囲繞ハウジングの下部領域にある排出配管
    と、上記囲繞ノ・ウジングに連結され弁その他により閉
    止され得る配管及び洗浄工程の終了後に軒、燥用空気を
    循環させるための換父様と、乾燥用空気によって連行さ
    れた溶剤蒸気を凝縮させるための29i冷却器及び速流
    される乾燥用9勿を加温するための9襲。 加熱器とを有する、特許請求の範囲第1項記載の防止方
    法を実施するための乾式洗浄装置であって、囲繞ハウジ
    ング1が、相互から距趣な保って配さねた閉止可能な通
    し孔31.32を偏走ており、一方の通し孔は換気機3
    3の吸引側に結合され、換9t、機33の吐出側は上言
    己収納及び取出しのためのドアから距離をおいて大気に
    開放されたことを待惚とする乾式洗浄装置。 3)少くとも一方の通し孔32を一方の空気配管即ち空
    気配管7中に、空気配管7を閉ざす弁28.29の洗浄
    ドラム2側に配したことを特徴とする特許請求の範囲第
    a項記載の乾式洗浄装置。
JP13865783A 1982-09-14 1983-07-28 洗浄終了後に乾式洗浄装置の洗浄ドラムハウジング中において溶剤が濃縮されることを防止する方法及びそのための装置 Pending JPS5982894A (ja)

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DE32341059 1982-09-14

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JPS5982894A true JPS5982894A (ja) 1984-05-14

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JP13865783A Pending JPS5982894A (ja) 1982-09-14 1983-07-28 洗浄終了後に乾式洗浄装置の洗浄ドラムハウジング中において溶剤が濃縮されることを防止する方法及びそのための装置

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