JPS5981950A - デ−タ転送制御方式 - Google Patents

デ−タ転送制御方式

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Publication number
JPS5981950A
JPS5981950A JP57191449A JP19144982A JPS5981950A JP S5981950 A JPS5981950 A JP S5981950A JP 57191449 A JP57191449 A JP 57191449A JP 19144982 A JP19144982 A JP 19144982A JP S5981950 A JPS5981950 A JP S5981950A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
data transfer
transfer
transfer rate
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP57191449A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Yamaguchi
孝幸 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57191449A priority Critical patent/JPS5981950A/ja
Publication of JPS5981950A publication Critical patent/JPS5981950A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/0262Arrangements for detecting the data rate of an incoming signal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、複数のデータ処理装置間でデータ転送を行
なうシステムにおけるデータ転送制御方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、複数のデータ処理装置間でデータ転送を行なう
場合、各装置のデータ処理能力および各装置間に介在す
るモデム等の特性などに応じてデータ転送速度を決定す
る必要がある0このデータ転送速度には、1200 b
ps 、2400bps 、 4800 bps 、 
9600 bps等の標準があり、転送する装置により
設定される。
具体的には、例えば第1図に示すようなデータ処理シス
テムにおいて、1台のCPU 1と複数の端末装置T1
〜Tn間でデータ転送を行なうものとする。この場合、
 CPU 1と端末装置T1〜Tn間のデータ転送は、
インターフェース回路2を介して行なわれる。このイン
ターフェース回路2は、通常端末装置T1〜Tn毎に対
応した複数の回路11〜Inからなる0また、例えば遠
距離にある端末装置’r4. T、とCPU 1間では
、インターフェース回路I41 T5およびモデム3を
介してデータ転送が行なわれる。
ここで、インターフェース回路2は従来、例えば第2図
に示すように構成されている◎例えば、CPU 1から
所定の端末装置(例えばT1とする)にデータを送信す
る場合、データはまずコントロール回路4に与えられる
。このコントロール回路4は、送信回路5の動作を制御
し、さらに例えば送信されるデータにスタートおよびス
トップビットを付加するなどの処理を行なって、データ
を送信回路5に出力する。送信回路5は、タイミングコ
ントロール回路6から送られる転送タイミング信号によ
り決定されるデータ転送速度およびタイミングでデータ
を端末装置fitT1に送信することになる。この場合
、タイミングコントロール回路6は、コン) o −段
回路4によシ動作を制御され、予めマニュアル等で操作
される転送速度切替スイッチ7で設定されるデータ転送
速度に対応する転送タイミング信号全出力することにな
る。また、端末装置T1からのデータを、CPU 1が
受信する場合、データは受信回路8およびコントロール
回路4を経てCPU lに転送される。この場合、受信
回路8は、上記送信回路5と同様にコントロール回路4
により動作を制御される。さらに、データを受信する際
のタイミングも、上記と同様にタイミングコントロール
回路6の転送タイミング信号によシ決定される。
上記のようなインターフェース回路2によシ、CPU 
1と端末装置T1〜Tn間でデータ転送全行なうことが
できる。しかしながら、この場合端末装置T1〜Tn毎
にデータ処理能力等が異なれば、それぞれに対応するイ
ンターフェース回路■1〜In毎の送受信におけるデー
タ転送速度を変更する必要がある0すなわち、タイミン
グコントロール回路6の転送タイミング信号を、端末装
置Ti −Tn毎に設定する必要がある。この場合、上
記のように転送速度切替スイッチ7の操作によシ、設定
することになるが、使用する端末装置の種類が多い場合
には設定の組合せ等が複雑となる。そのため、従来では
データ転送速度の設定に誤まりが発生したり、また確実
に設定するには相描の注意が要求されるなど煩わしい面
があるなどの欠点があった。
〔発明の目的〕
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、複数
のデータ処理装置間でデータ転送を行なうシステムにお
いて、簡単な操作で、データ処理装置に対応するデータ
転送速度を設定できるようにして、確実なデータ転送を
実現できるデータ転送制御方式全提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明においては、所定の端末装置から送
られるテストデータに基づいて、例えばCPUにより適
切なデータ転送速度を検出する。この検出されたデータ
転送速度に対応する制御プ゛−夕に基づいて、データ転
送に必要な転送タイミング信号を出力するように制御す
るものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。第3図はこの発明に係るデータ転送制御方式の構成
を示すブロック図で、10は転送速度コントロールレジ
スタ(以下コントロールレジスタと称する)で、例えば
CPUから与えられる転送速度に対応する制御データを
格納する。タイミングコントロール回路6 id 、コ
ントロールレジスタ1oの制御データにょυ設定される
データの送信および受信速度に応じた転送タイミング信
号φを送信回路5および受信回路8に供給する。なお、
他の構成は上記第2図と同様であるため、同一符号を付
して説明は省略する。
このような構成において、動作を説明すると、いま仮に
CPU 1と端末装置T1間でデータ転送を行なうもの
とする(第1図に示す)。まず、初期状態において、オ
ペレータ等が端末装置T1の例えばキービードを操作す
ることによシ、例えば第4図に示すようなテストデータ
Dが受信回路8に与えられるとする。この場合、オ被レ
ータ等は、例えばCR(キャリツノ・リターン)キーを
操作して、上記のようなテストデータD全CPU Jに
送信する。CPU 1は、初期状態では・般高速度で上
記のようなテストデータDを受信する。すなわち、コン
トロールレジスタ10には、CPU 7から最高速度の
転送速度に応じた制御データが格納される。タイミング
コントロール回路6は、上記制御データによシ、第4図
に示すような転送タイミング信号φθを受信回路8に与
える。CPU Jは、予め格納された転送速度検出用プ
ログラムに基づいて、受信したテストデータDのデータ
サンプリング間隔にょシ端末装置T!との適切なデータ
転送速度を検出する・そして、この検出結果に基づいた
データ転送速度に対応する制御データが、コントロール
レジスタ10にCPU1よシ格納される。タイミングコ
ントロール回路6は、コントロールレジスタ10内の制
御データにより、例えば第4図に示すような転送タイミ
ング信号φlk出力することになる。
このようにして、CPU 1と端末装置T1間でデータ
転送を行なう場合、端末装置T1のデータ処理能力等に
応じた適切なデータ転送速度を検出して設定することが
できる。この設定されたデータ転送速度に対応する転送
タイミング信号φlを出力することによシ、適切な転送
速度でデータ転送を行なうことができる。すなわち、転
送タイミング信号φlが送信回路5および受信回路8に
与えられることにより、CPU Jと端末装置T1間で
データの送受信が確実に行なわれる。
しかも、この場合上記のようにオペレータ等は、データ
転送を行なう端末装置の例えばキー(例えばCRキー)
操作を行なうだけで、極めて容易に適切なデータ転送速
度を検出して設定することができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、複数のデータ処
理装置間でデータ転送を行なうシステムにおいて、簡単
な操作でデータ処理装置のデータ処理能力等に対応する
データ転送速度を検出できる。したがって、適切なデー
タ転送速度を設定して、このデータ転送速度にょシ確実
なデータ転送を行なうことができるものである0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ転送システムの基本的構成図、第
2図は従来のインターフェース回路の構成を示すブロッ
ク図、第3図はこの発明の一実施例に係るデータ転送制
御方式のインターフェース回路の構成を示すブロック図
、第4図はその動作を説明するだめのタイミングチャー
トである。 1・・・CPU、、?・・・インターフェース回路、3
・・・モテム、l O・・・iE[速iコントロールレ
ジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のデータ処理装置間でデータの送受信を行なう送信
    回路および受信回路と、上記送信回路および受信回路の
    それぞれに送受信速度およびタイミングを決定するデー
    タ転送タイミング信号を供給するタイミングコントロー
    ル手段ト、所定のデータ処理装置から送信されるテスト
    データを上記受信回路で受信しそのテストデータに基づ
    いてデータ転送速度を検出するデータ転送速度検出手段
    と、仁のデータ転送速度検出手段によp検出されたr−
    夕転送速度に対応する上記データ転送タイミング信号を
    上記タイミングコントロール手段から出力するように制
    御する転送速度コントロール手段とを具備したこと全特
    徴とするデータ転送制御方式。
JP57191449A 1982-10-30 1982-10-30 デ−タ転送制御方式 Pending JPS5981950A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57191449A JPS5981950A (ja) 1982-10-30 1982-10-30 デ−タ転送制御方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP57191449A JPS5981950A (ja) 1982-10-30 1982-10-30 デ−タ転送制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5981950A true JPS5981950A (ja) 1984-05-11

Family

ID=16274807

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57191449A Pending JPS5981950A (ja) 1982-10-30 1982-10-30 デ−タ転送制御方式

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JP (1) JPS5981950A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54116804A (en) * 1978-03-03 1979-09-11 Hitachi Ltd Detection system for data communication rate
JPS5614747A (en) * 1979-07-16 1981-02-13 Toshiba Corp Switchboard
JPS56162559A (en) * 1980-05-20 1981-12-14 Fujitsu Ltd Start-stop synchronous communication system

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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