JPS5981800A - 駐車場管理装置 - Google Patents
駐車場管理装置Info
- Publication number
- JPS5981800A JPS5981800A JP19144082A JP19144082A JPS5981800A JP S5981800 A JPS5981800 A JP S5981800A JP 19144082 A JP19144082 A JP 19144082A JP 19144082 A JP19144082 A JP 19144082A JP S5981800 A JPS5981800 A JP S5981800A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- gate
- sensor
- parking lot
- light
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌のライト光線のみを感知して駐車JjJゲ
ー1−を開閉する駐車場管理装置に関するものである。
ー1−を開閉する駐車場管理装置に関するものである。
従来、このル[I装置としては、光線の≧1G蔽による
ものや地中に埋設したループコイルを用いたものがある
が、光線を利用するものは車輌により反射光11kが異
なるから、作動しない揚台があり信頼性がない。また、
ループコイルを利用するものは、設備費が大であるばか
りでなく 、llTl設する場合比較的広い面積が必要
であり、特に狭いルを市場ではスペースファクターが悪
い。その」二、ループコイルがIt!+磁気や地中電流
、地中温度の変動などに反応して、:i +l1II4
’+: L/てしまうという欠点がある。
ものや地中に埋設したループコイルを用いたものがある
が、光線を利用するものは車輌により反射光11kが異
なるから、作動しない揚台があり信頼性がない。また、
ループコイルを利用するものは、設備費が大であるばか
りでなく 、llTl設する場合比較的広い面積が必要
であり、特に狭いルを市場ではスペースファクターが悪
い。その」二、ループコイルがIt!+磁気や地中電流
、地中温度の変動などに反応して、:i +l1II4
’+: L/てしまうという欠点がある。
本発明は上記欠点を除去するためになされたもので、車
輌のライト光線のみを感りJするように構成された感知
器を駐車場ゲートに配設することにより、誤動作がなく
、その上駐車場のスペースファクターのよい駐車場管L
’l!装置を提供するものである。
輌のライト光線のみを感りJするように構成された感知
器を駐車場ゲートに配設することにより、誤動作がなく
、その上駐車場のスペースファクターのよい駐車場管L
’l!装置を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図〜第4図において、lは道路から駐車場ゲート2
に入場する車輌、3は進入してくる車輌の彫れた位置を
それぞれ感知する第1の感知器で、光線のうち不可視光
線や超音波などを用いており、感知器3,3はボール4
,4の下端部に互いに対向して配設しており、放射ビー
ムL3を水平方向に向けて照射して、車輌1を横方向か
ら感知するためのものである。感知器3 a、 3 a
は感知器3,3の」一方であって、ボール4,4のJ、
: gij部にカニいにある角度内力及び下方に向けて
傾斜させて配設しており、放射ビームL3aを下方に向
けて照射することにより、車輌1を縦方向から感知する
ためのものである。なお、感知器3a、3aのカダ射ビ
ーム143aはイj効距1411を250 cm位のも
のを用いて、地面からの反射信号を受光しないようにし
て誤動作を防IJ・している。また感知器3a、3aの
傾斜角度は、琳輌1の屋根部分を照射可能な角度であれ
ばよく、また傾斜角度を変ヂ可能に構成すれば、設置に
際し便利である。感知i3.3aが同時に車輌1を感知
した時、第1の感知器3,3aとして動作信号を出力す
る。なお、第1の感知器としては、少なくとも感知器3
あるいは3aのいずれか一方だけRV Fiするように
構成してもよい。
に入場する車輌、3は進入してくる車輌の彫れた位置を
それぞれ感知する第1の感知器で、光線のうち不可視光
線や超音波などを用いており、感知器3,3はボール4
,4の下端部に互いに対向して配設しており、放射ビー
ムL3を水平方向に向けて照射して、車輌1を横方向か
ら感知するためのものである。感知器3 a、 3 a
は感知器3,3の」一方であって、ボール4,4のJ、
: gij部にカニいにある角度内力及び下方に向けて
傾斜させて配設しており、放射ビームL3aを下方に向
けて照射することにより、車輌1を縦方向から感知する
ためのものである。なお、感知器3a、3aのカダ射ビ
ーム143aはイj効距1411を250 cm位のも
のを用いて、地面からの反射信号を受光しないようにし
て誤動作を防IJ・している。また感知器3a、3aの
傾斜角度は、琳輌1の屋根部分を照射可能な角度であれ
ばよく、また傾斜角度を変ヂ可能に構成すれば、設置に
際し便利である。感知i3.3aが同時に車輌1を感知
した時、第1の感知器3,3aとして動作信号を出力す
る。なお、第1の感知器としては、少なくとも感知器3
あるいは3aのいずれか一方だけRV Fiするように
構成してもよい。
5はグー1動作化部で、ゲート朴6を上下動作するため
のもので、ゲート制御回路15により制御されている。
のもので、ゲート制御回路15により制御されている。
ゲート杆6の長さは、少なくとも車輌1の片側のライト
1aの前面を覆うことができる程度にグー1−間隔のほ
ぼIA以上の長さであって、fWiliはゲート動作部
5に上下方向に回動可能に取イ」りている。7はグー1
−杆6に取付けた感知部で、車輌1が左右いずれの方向
に停車しても片側のライh l aの前面を覆うように
、左右力向にほぼ4Qcm間隔で3か所に取イτJ板8
を同君してあり、各取付板8,8.・・・・には、車輌
1のライト光線りを感知するための第2の感知;t:i
9 + 9 +・・・・が上下方向に3個ずつ配設し
てあり、これは11(輌1の型式によりライト1aの高
さが異なるので、いずれの型式の車輌1でも感知可能と
するためである。
1aの前面を覆うことができる程度にグー1−間隔のほ
ぼIA以上の長さであって、fWiliはゲート動作部
5に上下方向に回動可能に取イ」りている。7はグー1
−杆6に取付けた感知部で、車輌1が左右いずれの方向
に停車しても片側のライh l aの前面を覆うように
、左右力向にほぼ4Qcm間隔で3か所に取イτJ板8
を同君してあり、各取付板8,8.・・・・には、車輌
1のライト光線りを感知するための第2の感知;t:i
9 + 9 +・・・・が上下方向に3個ずつ配設し
てあり、これは11(輌1の型式によりライト1aの高
さが異なるので、いずれの型式の車輌1でも感知可能と
するためである。
各感知1(9,9,・・・・は、第:3図示のように、
受光筒10とレンズ llaと一体化されている光電素
子11及びフード12とにより41117成されている
。受光筒10は円錐型等の錐形に形成され、rJIDe
1+40 a カ広< 、Zk3gす!!、¥iTjカ
上方に位Wiするように取イ」板8に取(=Jけるとと
もに、末端部上方にはレンズlla及びフォト1−ラン
ジスタ等の光電素子11を配設してあり、この光電素子
11の前面にはフード12を取付けている。受光筒1゜
は、第3図小のように斜め上方から照射する太陽光線L
sを遮蔽するためのもので、内部は乱反射を防止するた
めに黒く塗装されている。フード12は受光筒10の内
部での乱反射による光電素子11の誤動作を防止するた
めのもので、ライト1aの平行に入射するライト光線1
、のみが光電素子11に入力するように開口部108方
向に向けて狭く形成している。光電素子11は、IIM
(・]板8に水平な壁面が−I一方に位置するように
IIV(、jけたlツ・光面10の末端*+t l=
FXl+に配設すれば、太陽)℃等り月、Sを完全に’
x(ic 蔽することができる。
受光筒10とレンズ llaと一体化されている光電素
子11及びフード12とにより41117成されている
。受光筒10は円錐型等の錐形に形成され、rJIDe
1+40 a カ広< 、Zk3gす!!、¥iTjカ
上方に位Wiするように取イ」板8に取(=Jけるとと
もに、末端部上方にはレンズlla及びフォト1−ラン
ジスタ等の光電素子11を配設してあり、この光電素子
11の前面にはフード12を取付けている。受光筒1゜
は、第3図小のように斜め上方から照射する太陽光線L
sを遮蔽するためのもので、内部は乱反射を防止するた
めに黒く塗装されている。フード12は受光筒10の内
部での乱反射による光電素子11の誤動作を防止するた
めのもので、ライト1aの平行に入射するライト光線1
、のみが光電素子11に入力するように開口部108方
向に向けて狭く形成している。光電素子11は、IIM
(・]板8に水平な壁面が−I一方に位置するように
IIV(、jけたlツ・光面10の末端*+t l=
FXl+に配設すれば、太陽)℃等り月、Sを完全に’
x(ic 蔽することができる。
la、13はボール14とグー1動作化部5とに配;1
°〆lして、放射ビームL13を常時照射しており、r
lf 4絢lが通過したことを感知するための車輌通過
監視用の感知器である。
°〆lして、放射ビームL13を常時照射しており、r
lf 4絢lが通過したことを感知するための車輌通過
監視用の感知器である。
第4図において、15はゲーI〜杆6の上昇、下降を制
御するゲート制御回路で、第1の感知器3゜3aが進入
した車輌1を感知するとともに、第2の感知器9が車輌
のライト光線りを感知した時、グー1−動作部5を動作
するように制御している。
御するゲート制御回路で、第1の感知器3゜3aが進入
した車輌1を感知するとともに、第2の感知器9が車輌
のライト光線りを感知した時、グー1−動作部5を動作
するように制御している。
なお、懐中型1′丁などによるいたずらを防止する!こ
めには、任意に離れた’Il′I’、 ii〆tに配設
しである2か所以上の感知i1t’d9,9.・・・・
からの車輌進入信号a。
めには、任意に離れた’Il′I’、 ii〆tに配設
しである2か所以上の感知i1t’d9,9.・・・・
からの車輌進入信号a。
a、・・・・が同時に増結回路16を介してグー1−制
御回路15に入力した時、ケート開放信号Cが出力する
ように設置しておけばよい。
御回路15に入力した時、ケート開放信号Cが出力する
ように設置しておけばよい。
次に、動作について説明する。
酊車ルヘ進入する車輌がない賜金、駈車湯ゲート2ては
、第1の感知Ri!3 + 3a /!!/び車輌通過
監視用の感知器13は営時放IJ=JビームL3. L
3a及びL13を11a射している。この際、感知器3
aは有効距離250 cm位のものを用いているので、
地面からの反射4U号は受信されることはなく、誤動作
することもない。各放射ビームL3.L3a、LI3は
何ら遮10iされるものがないのでゲート制御回路15
からのゲートIIJ鎖侶号Cによりゲート杆6は閉鎖し
て車輌1の進入を阻止する状態を保持している。この際
、第1の感知器3,3aと第2の感知器9とからの車輌
進入信号a、bが同時にゲート制御回路15に入力した
ときだけゲート杆6が上下動するので、第1の感知器3
,3aがいたずらなどにより誤動作しても、ゲート杆6
は上下動することはない。
、第1の感知Ri!3 + 3a /!!/び車輌通過
監視用の感知器13は営時放IJ=JビームL3. L
3a及びL13を11a射している。この際、感知器3
aは有効距離250 cm位のものを用いているので、
地面からの反射4U号は受信されることはなく、誤動作
することもない。各放射ビームL3.L3a、LI3は
何ら遮10iされるものがないのでゲート制御回路15
からのゲートIIJ鎖侶号Cによりゲート杆6は閉鎖し
て車輌1の進入を阻止する状態を保持している。この際
、第1の感知器3,3aと第2の感知器9とからの車輌
進入信号a、bが同時にゲート制御回路15に入力した
ときだけゲート杆6が上下動するので、第1の感知器3
,3aがいたずらなどにより誤動作しても、ゲート杆6
は上下動することはない。
次に、車Il!1Ii1が駐車場に進入する場合につい
て説明する。
て説明する。
車輌1は、ゲート杆6から2m以内の位置で−JiJ停
車すると、感知ff1(3aからの放射ビームL3aは
、車輌1の屋根部分で反射される。この反射信号により
感知器3aは車輌1がルを車馬ゲー1−2に到達したヒ
とを゛車輌の縦方向から感知し7て車輌進入(ci号a
1を出力する。一方、いずれか一方の感知器3からの放
射ビームL3は、車輌lの前側部に照射されることによ
り、横方向から車輌1を感知して、車輌進入信号a2を
出力する。
車すると、感知ff1(3aからの放射ビームL3aは
、車輌1の屋根部分で反射される。この反射信号により
感知器3aは車輌1がルを車馬ゲー1−2に到達したヒ
とを゛車輌の縦方向から感知し7て車輌進入(ci号a
1を出力する。一方、いずれか一方の感知器3からの放
射ビームL3は、車輌lの前側部に照射されることによ
り、横方向から車輌1を感知して、車輌進入信号a2を
出力する。
一方、車輌1の運転者はライト1aを瞬間的に点灯する
。ライト光線りかいずれかの感知部4に照射されると、
感知器9は、車輌1が駐車場ゲー1−2に到着したこと
を感知して車輌進入信号すを出力する。この車輌進入信
号すは増幅回路16で増1ll111され、デー1−制
御回路15に入力する。ここで、増へ・記回路16は、
車輌進入信号すが一定値以上の場合、即ち駐車場ゲート
2から2m以内で、ライト光線1−を照射した場合(光
電流子11が所定の光量を受光した場合)のみ動作する
ように股引している。昼間の太陽光線L5は受光筒10
の傾斜角度を適当に選定するとともに、内部を黒く塗装
しているので十分防ぐことができ、誤動作することはな
い。
。ライト光線りかいずれかの感知部4に照射されると、
感知器9は、車輌1が駐車場ゲー1−2に到着したこと
を感知して車輌進入信号すを出力する。この車輌進入信
号すは増幅回路16で増1ll111され、デー1−制
御回路15に入力する。ここで、増へ・記回路16は、
車輌進入信号すが一定値以上の場合、即ち駐車場ゲート
2から2m以内で、ライト光線1−を照射した場合(光
電流子11が所定の光量を受光した場合)のみ動作する
ように股引している。昼間の太陽光線L5は受光筒10
の傾斜角度を適当に選定するとともに、内部を黒く塗装
しているので十分防ぐことができ、誤動作することはな
い。
ゲー1− ;Ii!l MtJ回路15←、’aZ1.
(1)m短冊3,3a及び第2の感知器9からの車輌進
入信号al、a2及びbとが同時に入力すると、このデ
ー1−制御回路15からは、ゲート開放信号Cが出力し
て、ゲート動作部5に入力する。ゲー1−II’[IJ
作部5では、ゲート開M信号Cによりゲート杆6が上昇
し、車輌lは進入可能な状態となる。
(1)m短冊3,3a及び第2の感知器9からの車輌進
入信号al、a2及びbとが同時に入力すると、このデ
ー1−制御回路15からは、ゲート開放信号Cが出力し
て、ゲート動作部5に入力する。ゲー1−II’[IJ
作部5では、ゲート開M信号Cによりゲート杆6が上昇
し、車輌lは進入可能な状態となる。
次いで、車輌1が駐車場ゲート2を通過すると、車輌通
過監視用感知器13は、車輌1が通過したことを感知し
て、車輌通過信号dを出方する。
過監視用感知器13は、車輌1が通過したことを感知し
て、車輌通過信号dを出方する。
車輌通過信号dがゲート制御回路15に入力すると、こ
の回路からはグー1−閉鎖信号Cが出力し、この信号が
ゲート動作iW5に入力するので、グー1−杆6は降下
して次の車輌の進入を阻止する状態となる。
の回路からはグー1−閉鎖信号Cが出力し、この信号が
ゲート動作iW5に入力するので、グー1−杆6は降下
して次の車輌の進入を阻止する状態となる。
なお、本発明は上側に限らず、ゲート杆6が破損した場
合も考慮して、チェーンと併用する形式に構成してもよ
い。この場合には、ライト光線りを照射すると、上記実
施例で述べたように、グー1−杆6が上昇すると同時に
、チェーンが降下するようにゲー1へ制御回路15とゲ
ート動作部5とを設定しておけばよい。
合も考慮して、チェーンと併用する形式に構成してもよ
い。この場合には、ライト光線りを照射すると、上記実
施例で述べたように、グー1−杆6が上昇すると同時に
、チェーンが降下するようにゲー1へ制御回路15とゲ
ート動作部5とを設定しておけばよい。
また、第1の感知器3,3aからの車輌進入信号a l
+ a2のいずれか一力と第2の感知it19の車輌
進入イコ号l)とがゲート制御回路15に入力した時、
デー1−開放<a号Cを出力するように構IJ&しても
、」記実施例と同様の作用効果が得られるわなお本願発
明においては、上、j13第】の感知器を設けず、上記
第2の感知器のみでゲーE−を開閉さぜることが淳解さ
れよう。
+ a2のいずれか一力と第2の感知it19の車輌
進入イコ号l)とがゲート制御回路15に入力した時、
デー1−開放<a号Cを出力するように構IJ&しても
、」記実施例と同様の作用効果が得られるわなお本願発
明においては、上、j13第】の感知器を設けず、上記
第2の感知器のみでゲーE−を開閉さぜることが淳解さ
れよう。
この場合に、懐中電灯などによるいたずらを防11する
ために、第5図示のように、任意に離れた位置に配設し
である2個あるいは2個以上の感知器9,9からの車輌
進入信号al、 a2が回持に増幅回路16を介してゲ
ート制御回路15に入力した時、ゲート開放信号すが出
力するように設定しておけばよい。
ために、第5図示のように、任意に離れた位置に配設し
である2個あるいは2個以上の感知器9,9からの車輌
進入信号al、 a2が回持に増幅回路16を介してゲ
ート制御回路15に入力した時、ゲート開放信号すが出
力するように設定しておけばよい。
以」二述べたように、本発明によれば車輌のライト光線
のみを感知する感知器を設けたので、運転者は単にライ
トを瞬間的に点ズゴするだけでゲートを開閉できるので
操作が簡j6であるとともに、装置全体の構成も簡単で
その上コンパクトであり、コストも安価に提供でき、さ
らに設置面積も小さくてよくスペースファクターがよい
。その」二、受光筒により太陽光線などの他の不要光線
を4Jト除しているので、駐車場ゲート前に停車した車
輌のライト光線のみ受光可能であるから、誤動作するこ
ともない、1 以上本発明につき、好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本発明は上述の実施例に限定されるものてはなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施しうる
のはもちろんのことである。
のみを感知する感知器を設けたので、運転者は単にライ
トを瞬間的に点ズゴするだけでゲートを開閉できるので
操作が簡j6であるとともに、装置全体の構成も簡単で
その上コンパクトであり、コストも安価に提供でき、さ
らに設置面積も小さくてよくスペースファクターがよい
。その」二、受光筒により太陽光線などの他の不要光線
を4Jト除しているので、駐車場ゲート前に停車した車
輌のライト光線のみ受光可能であるから、誤動作するこ
ともない、1 以上本発明につき、好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本発明は上述の実施例に限定されるものてはなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施しうる
のはもちろんのことである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は駐車場ゲ
ートに進入車輌のある場合の配置図、第2図は駐車場ゲ
ートの要部正面図、第3図は説明図を兼ねた感知器の一
部切欠側面図、第4図はブロック図、第5図は他の実施
例を示すブロック図である。 1・・・・車輌+ la・・・・ライト、 2・・・
・駐車場ゲー1−. 3.3a・・・・第]の感知器
、 4・・・・ボール、 5・・・・ゲート動作部
、 6・・・・ゲート杆、 7・・・・感知部、
8・・・・取付板、 9・・・・第2の感知器、 10
・・・・受光筒、 10a・・−・・開口部、 11
・・・・光電素子、 11a・・・・レンズ、 12
・・・・フード、 13・・・・車輌通過監視用の1
・μ短冊、 14・・・・ボール、 15・・・・ゲー
ト制御回路、 16・・・・僧都装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 ゲート制御回路 15 「2−静一曇畳−−榊−−−轡1.−−―齢1「曇愉−
−−−−−−−−16 増幅回 C
ートに進入車輌のある場合の配置図、第2図は駐車場ゲ
ートの要部正面図、第3図は説明図を兼ねた感知器の一
部切欠側面図、第4図はブロック図、第5図は他の実施
例を示すブロック図である。 1・・・・車輌+ la・・・・ライト、 2・・・
・駐車場ゲー1−. 3.3a・・・・第]の感知器
、 4・・・・ボール、 5・・・・ゲート動作部
、 6・・・・ゲート杆、 7・・・・感知部、
8・・・・取付板、 9・・・・第2の感知器、 10
・・・・受光筒、 10a・・−・・開口部、 11
・・・・光電素子、 11a・・・・レンズ、 12
・・・・フード、 13・・・・車輌通過監視用の1
・μ短冊、 14・・・・ボール、 15・・・・ゲー
ト制御回路、 16・・・・僧都装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 ゲート制御回路 15 「2−静一曇畳−−榊−−−轡1.−−―齢1「曇愉−
−−−−−−−−16 増幅回 C
Claims (1)
- 1、財vlj場ゲー1−に感知2:;を配設し、この感
知器により車輌を感知して、−l−: 、′lI51!
J 71+ tJシゲートを開閉する駐車場管理装置に
おいて、上記感知器は、上記車輌のライト光線を感知す
る光電素子と、手記ライ!−光線以外の光線を遮蔽する
受光筒とを具偉したことを特徴とする駐11(場の管L
81!装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19144082A JPS5981800A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 駐車場管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19144082A JPS5981800A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 駐車場管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981800A true JPS5981800A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16274652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19144082A Pending JPS5981800A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 駐車場管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981800A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5024989A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-17 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19144082A patent/JPS5981800A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5024989A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-17 |
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