JPS598156A - コントロ−ル信号再生装置 - Google Patents
コントロ−ル信号再生装置Info
- Publication number
- JPS598156A JPS598156A JP57117274A JP11727482A JPS598156A JP S598156 A JPS598156 A JP S598156A JP 57117274 A JP57117274 A JP 57117274A JP 11727482 A JP11727482 A JP 11727482A JP S598156 A JPS598156 A JP S598156A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- control signal
- capstan
- supplied
- motor
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/52—Controlling, regulating, or indicating speed by using signals recorded on, or derived from, record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダなどに有用なコントロ
ール信号再生装置に関するものである。
ール信号再生装置に関するものである。
従来、ビデオテープレコーダなどの磁気テープを用いた
映像信号磁気記録、再生装置に於ては、」−記磁気テー
プに記録された記録時の基準位相を示すコントロール信
号を巻線型リングヘッドで再生していた。このような巻
線型リングへソドｄコントロール信号の記録、再生が単
一ヘッドで行えるという特徴を持っている。しかし再生
出力レベルは、コントロール信号が記録された磁気テー
プと巻線型リングヘッドとの相対速度に比例するだめ、
相対速度が遅い場合には再生コントロール信号のＳＮ比
が悪くなり、極端に遅い場合、あるいは停止した場合に
はコントロール信号が再生されないという問題があった
。
映像信号磁気記録、再生装置に於ては、」−記磁気テー
プに記録された記録時の基準位相を示すコントロール信
号を巻線型リングヘッドで再生していた。このような巻
線型リングへソドｄコントロール信号の記録、再生が単
一ヘッドで行えるという特徴を持っている。しかし再生
出力レベルは、コントロール信号が記録された磁気テー
プと巻線型リングヘッドとの相対速度に比例するだめ、
相対速度が遅い場合には再生コントロール信号のＳＮ比
が悪くなり、極端に遅い場合、あるいは停止した場合に
はコントロール信号が再生されないという問題があった
。
本発明は上記の問題点を解決するものであり、磁束応束
型ヘッドを用いることにより超低速又は停止状態におい
ても信号を再生しうるフントロール信号再生装置を提供
するものである。
型ヘッドを用いることにより超低速又は停止状態におい
ても信号を再生しうるフントロール信号再生装置を提供
するものである。
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第４図を用いて
説明する。第１図は本発明の一実施例であるビデオテー
プレコーダの再生モードに於ける要部構成図である。同
図に於て、１，２はビデオヘッド、３は回転位相検出用
マグネットであり、これらは回転円板４に取り付けられ
ている。上記マグネット３に対応して固定部に回転位相
検出器６が設置されている。回転円板４は直流モータ６
によって回転駆動される。
説明する。第１図は本発明の一実施例であるビデオテー
プレコーダの再生モードに於ける要部構成図である。同
図に於て、１，２はビデオヘッド、３は回転位相検出用
マグネットであり、これらは回転円板４に取り付けられ
ている。上記マグネット３に対応して固定部に回転位相
検出器６が設置されている。回転円板４は直流モータ６
によって回転駆動される。
直流モータ６に取り付けられた周波数発電機７の出力信
号と上記回転位相検出器５の出力信号及び基準発振器１
ｏの出力信号は回転へッドザーボ回路８に供給される。
号と上記回転位相検出器５の出力信号及び基準発振器１
ｏの出力信号は回転へッドザーボ回路８に供給される。
この回転・＼ラドサーボ８の出力信号は駆動回路９を経
て上記直流モータ６に供給される。これにより、再生時
の回転円板４０位相制御が行なわれる。磁気テープ２０
はキャプスタン１１、ピンチローラ（図示せず）により
矢印２１の方向に定速駆動される。キャプスタン１１は
プーリー１２、ベルト１３、プーリー１４を介して直流
モータ１５により駆動される。キャプスタンサーボ回路
１８には上記直流モータ１５の回転数を検出する周波数
発電機１６の出力信号および基準発振器１０の出力信号
が供給される。さらには増幅器２３を介してコントロー
ルヘッド１９の再生出力が上記キャプスタンサーボ回路
１８に供給される。これＣによりキャプスタン１１の速
度制御と位相制御が行なわれる。
て上記直流モータ６に供給される。これにより、再生時
の回転円板４０位相制御が行なわれる。磁気テープ２０
はキャプスタン１１、ピンチローラ（図示せず）により
矢印２１の方向に定速駆動される。キャプスタン１１は
プーリー１２、ベルト１３、プーリー１４を介して直流
モータ１５により駆動される。キャプスタンサーボ回路
１８には上記直流モータ１５の回転数を検出する周波数
発電機１６の出力信号および基準発振器１０の出力信号
が供給される。さらには増幅器２３を介してコントロー
ルヘッド１９の再生出力が上記キャプスタンサーボ回路
１８に供給される。これＣによりキャプスタン１１の速
度制御と位相制御が行なわれる。
磁気テープの記録パターンの一例を第２図に示す。第２
図に於て、磁気トラック３１，３２゜３３．３４．３５
．３６は記録された映像トラックであり４１，４２．４
３は記録されたコントロール信号である。
図に於て、磁気トラック３１，３２゜３３．３４．３５
．３６は記録された映像トラックであり４１，４２．４
３は記録されたコントロール信号である。
第３図は本実施例に用いたコントロール信号再生装置の
回路図である。
回路図である。
図中５３はコントロールヘッド１９として用いた磁気応
答型ヘッドの一種である磁気抵抗効果型ヘッド（以下Ｍ
Ｒヘッドと称す。）であり、磁気テープに記録されたコ
ントロール信号４１．４２および４３に対接して、これ
を再生するように配置されている。このＭＲヘッド５３
は、直流増幅器７ｏに接続されており、ＭＲヘッド５３
の片端は接地され、他端はバイアス抵抗５２を介して′
１Ｌ源５１に接続されている。ＭＲヘッド５３の両端に
発生した信号は、オペアンプ６８、抵抗６６．５７で構
成される非反転直流増幅器７０に供給される。
答型ヘッドの一種である磁気抵抗効果型ヘッド（以下Ｍ
Ｒヘッドと称す。）であり、磁気テープに記録されたコ
ントロール信号４１．４２および４３に対接して、これ
を再生するように配置されている。このＭＲヘッド５３
は、直流増幅器７ｏに接続されており、ＭＲヘッド５３
の片端は接地され、他端はバイアス抵抗５２を介して′
１Ｌ源５１に接続されている。ＭＲヘッド５３の両端に
発生した信号は、オペアンプ６８、抵抗６６．５７で構
成される非反転直流増幅器７０に供給される。
オペアンプ６０．６４、ダイオード６１、コンデンサ６
３は信号の負ピーク値を保持するピークホールド回路７
１を構成し、このホールド値を抵抗分割した値を、波形
整形回路（コンパレータ回路）了２にスレショールド電
圧として供給している。オペアンプ６８の非反転側端子
には増幅された信号が入力され、反転側には同信号出力
に比例しだスレショールド電圧を供給することで、信号
の直流変動に対しても出力端６９には波形整形された矩
形波コントロール信号が得ら扛る。直流増幅器７０を反
転増幅器、負のピークホールド回路７１を正のピーク値
ホールド回路で構成することも第４図Ａに於て８１〜８
６はテープ上に記録されたコントロール信号で、同図Ｂ
に示す９１〜９６はそれぞれに対応した再生コントロー
ル信号である。同図Ｂに示す１００は直流変動分に対応
したスレショールド値であるために、第３図に示す出力
端子６９には同図Ｃに示す１０１〜１０６の如く忠実に
波形整形されたコントロール信号が再生される。
３は信号の負ピーク値を保持するピークホールド回路７
１を構成し、このホールド値を抵抗分割した値を、波形
整形回路（コンパレータ回路）了２にスレショールド電
圧として供給している。オペアンプ６８の非反転側端子
には増幅された信号が入力され、反転側には同信号出力
に比例しだスレショールド電圧を供給することで、信号
の直流変動に対しても出力端６９には波形整形された矩
形波コントロール信号が得ら扛る。直流増幅器７０を反
転増幅器、負のピークホールド回路７１を正のピーク値
ホールド回路で構成することも第４図Ａに於て８１〜８
６はテープ上に記録されたコントロール信号で、同図Ｂ
に示す９１〜９６はそれぞれに対応した再生コントロー
ル信号である。同図Ｂに示す１００は直流変動分に対応
したスレショールド値であるために、第３図に示す出力
端子６９には同図Ｃに示す１０１〜１０６の如く忠実に
波形整形されたコントロール信号が再生される。
以上のように本発明によれば、テープが超低速又は停止
状態においても正確にコントロール信号を再生すること
ができ、かつ温度変化に対しても安定に信号再生を行な
うことができる。
状態においても正確にコントロール信号を再生すること
ができ、かつ温度変化に対しても安定に信号再生を行な
うことができる。
第１図は本発峻６実施例であるビデオテープレコーダの
再生モードにおける要部構成図、第２図は同磁気テープ
の記録パターン図、第３図は同レコーダに用いたコント
ロール信号再生装置の回路構成図、第４図嘔装置の出力
されたコントロール信号の波形胴図である。 ５３・・・・・・磁気抵抗効果型ヘッド（ＭＲヘッド）
、５８．６０．６４．６８・・・・・オペアンプ（演豹
増幅器）、５１・・・・・・電源、６１・・・・・・ダ
イオード、６３・・・・・・ピーク保持用コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 り一−−−−−−″″ベア２ 第４図
再生モードにおける要部構成図、第２図は同磁気テープ
の記録パターン図、第３図は同レコーダに用いたコント
ロール信号再生装置の回路構成図、第４図嘔装置の出力
されたコントロール信号の波形胴図である。 ５３・・・・・・磁気抵抗効果型ヘッド（ＭＲヘッド）
、５８．６０．６４．６８・・・・・オペアンプ（演豹
増幅器）、５１・・・・・・電源、６１・・・・・・ダ
イオード、６３・・・・・・ピーク保持用コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 り一−−−−−−″″ベア２ 第４図
Claims (2)
- （１）磁気テープに記録されたコントロール信号を′
再生するだめの磁束応答型ヘッドと、前記磁束応答形
ヘッドからの再生コントロール信号の直流変動分に比例
した基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、前記基準
電圧と前記再生コントロール信号とを比較し、再生コン
トロール信号の電圧値が前記基準電圧値を超えたとき出
力を送出する電圧比較器とを備えてなるコントロール信
号再生装置。 - （２）磁気応答型ヘッドを磁気抵抗効果型ヘッド又はホ
ール効果型ヘッドで構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のコントロール信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117274A JPS598156A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | コントロ−ル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117274A JPS598156A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | コントロ−ル信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598156A true JPS598156A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14707695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57117274A Pending JPS598156A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | コントロ−ル信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204846A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-10 | Nec Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57117274A patent/JPS598156A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204846A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-10 | Nec Corp | 磁気記録再生装置 |
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