JPS5981153A - ゴム押出機の異常検知機構 - Google Patents
ゴム押出機の異常検知機構Info
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- rubber material
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- extruder
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/96—Safety devices
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/288—Feeding the extrusion material to the extruder in solid form, e.g. powder or granules
- B29C48/2888—Feeding the extrusion material to the extruder in solid form, e.g. powder or granules in band or in strip form, e.g. rubber strips
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はゴム押出機の異常検知機構に関し、特に原料
であるゴムの供給異常を迅速且つ確実に検知できるもの
を提供しようとしている０従来よりゴム押出機において
は、フォーミング・ロールで熊ア啄れたゴム材料を細い
帯状に切り出して連続的に前記押出機、またはストレー
ナ−のホッパーへ供給し、あるいはストレーナ−を介し
てゴム・ストリップ（細帯状ゴム）を前記押出嶺のホッ
パーへ供給するのが常法であるが、これ゛らゴム材料の
供給切れや送り異常などがおると製品の仕上りが悪くな
ったり、押出作業を阻害する為、絶えず監視をする必要
があつたＯ ＩＩＩち、例えにゴム材料の押出機への供
給が一時的に途切れると、製品の肉厚が薄くなるなど製
品の形状寸法カニ悪くなり、またストレーナ−のヘッド
部分に取付けた異物除去用のメツシ二部が目づまりを起
してゴム圧が異常に上昇すると、上記メツシュ部の目が
開いて質形してしまい、ゴミ・石等の異物をそのまま押
出根本体内へ送り込んでしまい、製品内に異物が混入し
て製品不良を起す。そこで従来は作業者が常時巡回を行
なって、押出機へのゴム供給の異常を点検し、ゴ？ｇ供
給等の復旧作業を行なりていた。
であるゴムの供給異常を迅速且つ確実に検知できるもの
を提供しようとしている０従来よりゴム押出機において
は、フォーミング・ロールで熊ア啄れたゴム材料を細い
帯状に切り出して連続的に前記押出機、またはストレー
ナ−のホッパーへ供給し、あるいはストレーナ−を介し
てゴム・ストリップ（細帯状ゴム）を前記押出嶺のホッ
パーへ供給するのが常法であるが、これ゛らゴム材料の
供給切れや送り異常などがおると製品の仕上りが悪くな
ったり、押出作業を阻害する為、絶えず監視をする必要
があつたＯ ＩＩＩち、例えにゴム材料の押出機への供
給が一時的に途切れると、製品の肉厚が薄くなるなど製
品の形状寸法カニ悪くなり、またストレーナ−のヘッド
部分に取付けた異物除去用のメツシ二部が目づまりを起
してゴム圧が異常に上昇すると、上記メツシュ部の目が
開いて質形してしまい、ゴミ・石等の異物をそのまま押
出根本体内へ送り込んでしまい、製品内に異物が混入し
て製品不良を起す。そこで従来は作業者が常時巡回を行
なって、押出機へのゴム供給の異常を点検し、ゴ？ｇ供
給等の復旧作業を行なりていた。
ところが、多数の〜押出底形ラインを同時に稼働してい
る工場では、上記巡回点検のための要員を多数必要とし
、また該点検の手間は非常に面倒である上、異常の見逃
しや発見の遅れの為、製品の肉厚不足や異物の混入など
が度々発生しておシ、改善が望まれていた。
る工場では、上記巡回点検のための要員を多数必要とし
、また該点検の手間は非常に面倒である上、異常の見逃
しや発見の遅れの為、製品の肉厚不足や異物の混入など
が度々発生しておシ、改善が望まれていた。
そこでこの発りｊＶｃおいては、上記ゴム供給の異常を
検知し集中的に監視できるようにして、迅速に異常を復
旧でき押出作業を常に良好に行なえるようにしたもので
あり、その構成としては、ストレーナ−を介して押出機
へゴム材料を供給する形式の押出装置において、ストレ
゛−ナーのホツパーヘゴム祠料を供給する経路、または
／およびストレーナ−から押出機のホツバーヘゴム材料
を供給する経路中にゴム材料の供給切れを検出する機構
を設けると共に、ストレーナ−の先端にはゴム圧上昇検
出機構を設け、上記各検出機構からの電気的出力にてゴ
ム材料の供給異常を検知可能にしたことを特徴としてい
る。
検知し集中的に監視できるようにして、迅速に異常を復
旧でき押出作業を常に良好に行なえるようにしたもので
あり、その構成としては、ストレーナ−を介して押出機
へゴム材料を供給する形式の押出装置において、ストレ
゛−ナーのホツパーヘゴム祠料を供給する経路、または
／およびストレーナ−から押出機のホツバーヘゴム材料
を供給する経路中にゴム材料の供給切れを検出する機構
を設けると共に、ストレーナ−の先端にはゴム圧上昇検
出機構を設け、上記各検出機構からの電気的出力にてゴ
ム材料の供給異常を検知可能にしたことを特徴としてい
る。
次いで、この発明の天施態様について図を参照しながら
以下に例示する〇 図示したゴム押出機は、二基の押出ｔｆｆｌ （１）
（１）を組合セテ二層のゴム製品を製造する為のクロス
ヘッド型押出機の場合を例示している。
以下に例示する〇 図示したゴム押出機は、二基の押出ｔｆｆｌ （１）
（１）を組合セテ二層のゴム製品を製造する為のクロス
ヘッド型押出機の場合を例示している。
各押出機（１） ［Ｉｒｉシート状等のゴム材料の供ｌ
＆部（２）と、ゴム材料の異物除去を行なうストレーナ
−（８）が設けてあり、ゴム材料値）は供給部（２）か
らストレーナ−（８）のホッパー■へ送す込まれ、スト
レｉナー（８）先端のヘッド部分のメッシュで異物を除
去した後、帯状のゴムストリップ−）として押出ａ（り
のホッパー冊へと連続的ｌＣ供給され、次いで押出機（
１）先端から製品０として押出成形されることになる（
第１図参照）。
＆部（２）と、ゴム材料の異物除去を行なうストレーナ
−（８）が設けてあり、ゴム材料値）は供給部（２）か
らストレーナ−（８）のホッパー■へ送す込まれ、スト
レｉナー（８）先端のヘッド部分のメッシュで異物を除
去した後、帯状のゴムストリップ−）として押出ａ（り
のホッパー冊へと連続的ｌＣ供給され、次いで押出機（
１）先端から製品０として押出成形されることになる（
第１図参照）。
次［（旬はゴム材料（ｇ）の供給切れ検出機構であシ、
供給部（２）からストレーナ−（８）のホッパー■へ至
るゴム材料値）の供給経路途中に設けである。具体的に
はゴム材料（ｇ）の供給用ローラ（社）の一部と同軸に
、／円周方向に等間隔の切欠き（４１）を形成した円盤
（４２を取付け、この円ａ （４Ｚに隣接して近接スイ
ッチ關を設けている。
供給部（２）からストレーナ−（８）のホッパー■へ至
るゴム材料値）の供給経路途中に設けである。具体的に
はゴム材料（ｇ）の供給用ローラ（社）の一部と同軸に
、／円周方向に等間隔の切欠き（４１）を形成した円盤
（４２を取付け、この円ａ （４Ｚに隣接して近接スイ
ッチ關を設けている。
そしてローラ顛の回転、即ち円ａ （４７１の回転を１
近接スイツチＩ４３）を横切る切欠き（４υを計数する
仁とによりて測定できるようになりている（第２図〜第
４図参照）。
近接スイツチＩ４３）を横切る切欠き（４υを計数する
仁とによりて測定できるようになりている（第２図〜第
４図参照）。
従って、ローラ（４（ｌ上をゴム材料−）が正常に送ら
れている時には一定の回転数が計測されるが、ゴム材料
軸）の供給切れが生じると、ローラ（４０）の回転が落
ち、近接スイッチ供で上記回転数の異常を検出して、電
気的信号を出力させるものである。具体的には、円盤り
４２１が停止すると近接スイッチ（４３１に同一信号が
入り、この同一信号を８回カクントすると、タイマーが
セットされて、この状態で５秒以上経過すると適宜異常
告知を行なう。
れている時には一定の回転数が計測されるが、ゴム材料
軸）の供給切れが生じると、ローラ（４０）の回転が落
ち、近接スイッチ供で上記回転数の異常を検出して、電
気的信号を出力させるものである。具体的には、円盤り
４２１が停止すると近接スイッチ（４３１に同一信号が
入り、この同一信号を８回カクントすると、タイマーが
セットされて、この状態で５秒以上経過すると適宜異常
告知を行なう。
なお、上記ゴム材料軸）の供給切れ検出機構（４）とし
ては、図示したローラ（４（ト）の回転数を計測するも
ののほか、ゴム材料−）の有無を光電管やマイクロスイ
ッチで直接検出するもの、あるいはローラｆ４０１に加
わるゴム材料軸）の重量負荷を検出するものなど種々の
検出機構が使用できる。
ては、図示したローラ（４（ト）の回転数を計測するも
ののほか、ゴム材料−）の有無を光電管やマイクロスイ
ッチで直接検出するもの、あるいはローラｆ４０１に加
わるゴム材料軸）の重量負荷を検出するものなど種々の
検出機構が使用できる。
次にストレーナ−（８）の先端において、（５）Ｈゴム
圧の上昇検出機構であり、ゴム圧が規定値以上に異常上
昇したときに検知する為のものであシ、例えばストレー
ナ−（８）のヘッド部分に圧力スイッチ付の圧力計−を
設け、一定の圧力（通常は約１５０即／−）以上の圧力
を測定したときに、電気的信号を出力して異常を告知で
きるようになっている。
圧の上昇検出機構であり、ゴム圧が規定値以上に異常上
昇したときに検知する為のものであシ、例えばストレー
ナ−（８）のヘッド部分に圧力スイッチ付の圧力計−を
設け、一定の圧力（通常は約１５０即／−）以上の圧力
を測定したときに、電気的信号を出力して異常を告知で
きるようになっている。
（第５図参照）。
なお上記ゴム圧の異常は、配合ゴム自体の配合薬品の分
散不良等によりて生じる異物、あるいはゴム材料の付着
物などがヘッド部分のメツシ：Ｓ一部に目詰まりを起し
た場合に生じるもので、直ちにメツシュ部の金網等を交
換する必要がある。
散不良等によりて生じる異物、あるいはゴム材料の付着
物などがヘッド部分のメツシ：Ｓ一部に目詰まりを起し
た場合に生じるもので、直ちにメツシュ部の金網等を交
換する必要がある。
次に、図示した装置においては、ストレーナー（３）か
ら１１＋ｌ ＩＩＩ ｉ：、 （１）のホラ／（−叫へ
送もね、るゴムストリップ（ｇ）の送り９ｊれを検出す
るｅ：、 ４１’ｉ１： （６）をｖ１敵しているので
、上１．己借Ｖ、 ４．ｌ・ｉＶｃついても８．シ１１
す１を力１１えるＯゴムストリップ（ｇ）は帯状の＞ｎ
！Ａ６’ｅ ４本としてストレーナ−（３）から送り１
１１され、逸宜コンベア職講（（ｉｎ Ｖｃて押出４．
へ６（１）のホツノ々−曲１ヘイＪ（給さｈる。に Ｉ
ｉ ｆｉｉ ｉｔはゴムストリップ（ｇ）の萌＋’１方
１凸１狽りＵｌｌ ｖｃ ｓ１汀してノ↓１１市１１す
るガイドロールであり、片側の力゛イドロールＢ６＋）
をゴムストリップ（４の幅方向に移＃自イ４ニに＝ける
とり（に、スプリング（６２）をｌＡ′ｌ伺けて力゛イ
ドローＪし１ｌｉｌ’をゴムストリップ（ｇ）何曲へ４
ｉ１！力１］’；ｒにＮ′＋４しできるようになってい
る。（Ｉｉ：１１はガイドロール（＋、１ｌｊｌｊと一
体に移動できるカムでアリ、（１３−１ｉはカム（３：
１１の移動に子へ号にｎｉ５けたリミットスイッチであ
って、ノＪム（６３１の４ｐ ！ｌ：ｉｊによって１′
１弓（ｒｉする０ そしてゴムストリップ軸）の１１１１°１゛］が規定イ
１ト１より一定１１・以上（（タリえＩＩＪ５７Ａｈｉ
以上）６バなると、スプリング瞭のり３元力にてゴムス
トリップ（ｇｌに当（ンした力゛イドロール（６１）が
枝胛し、それに伴なってカム（５３ｉ ７５；移動して
リミットスイッチ（６！′−を１下！！Ｉ・１させて１
ダ１的信号を出力させることになる。即ちゴムストリッ
プ（ｇ）の送り−切れ、もしくけ送υ量不足をゴムスト
リップ（ｇ）の幅減少として検出するものである（第６
図参照）。
ら１１＋ｌ ＩＩＩ ｉ：、 （１）のホラ／（−叫へ
送もね、るゴムストリップ（ｇ）の送り９ｊれを検出す
るｅ：、 ４１’ｉ１： （６）をｖ１敵しているので
、上１．己借Ｖ、 ４．ｌ・ｉＶｃついても８．シ１１
す１を力１１えるＯゴムストリップ（ｇ）は帯状の＞ｎ
！Ａ６’ｅ ４本としてストレーナ−（３）から送り１
１１され、逸宜コンベア職講（（ｉｎ Ｖｃて押出４．
へ６（１）のホツノ々−曲１ヘイＪ（給さｈる。に Ｉ
ｉ ｆｉｉ ｉｔはゴムストリップ（ｇ）の萌＋’１方
１凸１狽りＵｌｌ ｖｃ ｓ１汀してノ↓１１市１１す
るガイドロールであり、片側の力゛イドロールＢ６＋）
をゴムストリップ（４の幅方向に移＃自イ４ニに＝ける
とり（に、スプリング（６２）をｌＡ′ｌ伺けて力゛イ
ドローＪし１ｌｉｌ’をゴムストリップ（ｇ）何曲へ４
ｉ１！力１］’；ｒにＮ′＋４しできるようになってい
る。（Ｉｉ：１１はガイドロール（＋、１ｌｊｌｊと一
体に移動できるカムでアリ、（１３−１ｉはカム（３：
１１の移動に子へ号にｎｉ５けたリミットスイッチであ
って、ノＪム（６３１の４ｐ ！ｌ：ｉｊによって１′
１弓（ｒｉする０ そしてゴムストリップ軸）の１１１１°１゛］が規定イ
１ト１より一定１１・以上（（タリえＩＩＪ５７Ａｈｉ
以上）６バなると、スプリング瞭のり３元力にてゴムス
トリップ（ｇｌに当（ンした力゛イドロール（６１）が
枝胛し、それに伴なってカム（５３ｉ ７５；移動して
リミットスイッチ（６！′−を１下！！Ｉ・１させて１
ダ１的信号を出力させることになる。即ちゴムストリッ
プ（ｇ）の送り−切れ、もしくけ送υ量不足をゴムスト
リップ（ｇ）の幅減少として検出するものである（第６
図参照）。
なお、上記ゴムストリップＣ）の送シ切れ（イノ（給切
れ）検出機構としては、図示したゴムストリップ伝）の
幅を測定するもののほか、コンベア機構側に重量測定部
や光電管によるゴムストリップ伝）の位置検出部等を設
ける等種々の検出機構が採用できる。
れ）検出機構としては、図示したゴムストリップ伝）の
幅を測定するもののほか、コンベア機構側に重量測定部
や光電管によるゴムストリップ伝）の位置検出部等を設
ける等種々の検出機構が採用できる。
次に上記各検出機構（４）（６） （６）等の電気的出
力を表示する機構について例示する。
力を表示する機構について例示する。
（７）は集中表示パネルでありて、複数の押出製造ライ
ン（図の場合２系統）の複数の押出機（例えば！系統毎
に２基）について異常の有無を同時に表示できるように
な９ておシ、例えばゴム供給切れ検出機構（３）からの
異常検出を黄色の表示燈閥で表示し、ゴム圧上昇検出機
構（５）からの異常検出を緑色の表示燈（７１）で表示
し、さらに迅速な対応が必要な送多ゴム切れ検出機構（
６）からの異常検出を目に付き易い赤色の表示燈（ハ）
で明確に表示しており、異常を検出したライン番号を赤
色の表示燈つ３）で表示している。
ン（図の場合２系統）の複数の押出機（例えば！系統毎
に２基）について異常の有無を同時に表示できるように
な９ておシ、例えばゴム供給切れ検出機構（３）からの
異常検出を黄色の表示燈閥で表示し、ゴム圧上昇検出機
構（５）からの異常検出を緑色の表示燈（７１）で表示
し、さらに迅速な対応が必要な送多ゴム切れ検出機構（
６）からの異常検出を目に付き易い赤色の表示燈（ハ）
で明確に表示しており、異常を検出したライン番号を赤
色の表示燈つ３）で表示している。
また表示パネル（７）は表裏に同一の表示カニ点燈する
ようにしである、いわゆる行燈状をなすと共に、表示パ
ネル（７）全体を工場内に吊設可能にしてありて、監視
作業が行ない易くなっている。さらに表示パネル（７）
と同時に、異常検出によってブザー等の警報を発するよ
うにすればよシミ実な異常検知が行なえ、非常に至便で
ある（第７図参照）。
ようにしである、いわゆる行燈状をなすと共に、表示パ
ネル（７）全体を工場内に吊設可能にしてありて、監視
作業が行ない易くなっている。さらに表示パネル（７）
と同時に、異常検出によってブザー等の警報を発するよ
うにすればよシミ実な異常検知が行なえ、非常に至便で
ある（第７図参照）。
なお上記表示機構については、従来より使用されている
種々の既知機構も採用できる。
種々の既知機構も採用できる。
以上のごとく構成された、この発＋ｑによれば、押出機
で加工する供給ゴムの異常のうち、ストレーナτ（８）
−！たは押出機（１）へのゴム材料ω品の供給切れ（ま
たは送り切れ）、およびストレーナ−（８）でのゴム圧
上昇異常を自動的に迅速且つ適確に検出できることにな
シ、押出作業中における上記異常による加工の阻害およ
び製品仕上りの悪イヒを未然に防止できることになる。
で加工する供給ゴムの異常のうち、ストレーナτ（８）
−！たは押出機（１）へのゴム材料ω品の供給切れ（ま
たは送り切れ）、およびストレーナ−（８）でのゴム圧
上昇異常を自動的に迅速且つ適確に検出できることにな
シ、押出作業中における上記異常による加工の阻害およ
び製品仕上りの悪イヒを未然に防止できることになる。
特に監視者力；常時ｐＩ＋出機を点検する手間が省ける
ので、省人化および点検ミスによる障害発生の防止を図
れ、作業全体の能率化を促進することが可能となる。
ので、省人化および点検ミスによる障害発生の防止を図
れ、作業全体の能率化を促進することが可能となる。
図はこの発明の実施態様を例示するものであり、第１図
は全体の概略構成平面図、第２図は供給切れ検出機構の
拡大平面図、第８図は要部拡大断面図、第４図は円盤部
分の正面図、第５図はゴム圧上昇検出機構の拡大断面図
、第６図は送り切れ検出機構の拡大断面図、第７図は表
示パネルの斜視図である。 （１）・・・・・・押出械時・・・・・・ホッパー（２
）・・・・・・ゴム供給部 （８）・・・・・・スト
レーナ−（７）・・・・・・ホッパー （４）・・
・・・・供給切れ検出機構に・・・・・・供給用ローラ
（４２・・・・・・円盤（４１）・・・・・・
切欠き 關・・・・・・近接スイッチ（５）・
・・・・・ゴム圧上昇検出機構■・・・・・・圧力スイ
ッチ付圧力計 （６）・・・・・・送シ切れ検出機構 Ｑ）・・・・・・ゴム材料 （Ｑ・・・・・・製品
。 第１図 ｑ 第２図 第３図 第４図 第５図 第７図
は全体の概略構成平面図、第２図は供給切れ検出機構の
拡大平面図、第８図は要部拡大断面図、第４図は円盤部
分の正面図、第５図はゴム圧上昇検出機構の拡大断面図
、第６図は送り切れ検出機構の拡大断面図、第７図は表
示パネルの斜視図である。 （１）・・・・・・押出械時・・・・・・ホッパー（２
）・・・・・・ゴム供給部 （８）・・・・・・スト
レーナ−（７）・・・・・・ホッパー （４）・・
・・・・供給切れ検出機構に・・・・・・供給用ローラ
（４２・・・・・・円盤（４１）・・・・・・
切欠き 關・・・・・・近接スイッチ（５）・
・・・・・ゴム圧上昇検出機構■・・・・・・圧力スイ
ッチ付圧力計 （６）・・・・・・送シ切れ検出機構 Ｑ）・・・・・・ゴム材料 （Ｑ・・・・・・製品
。 第１図 ｑ 第２図 第３図 第４図 第５図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ストレーナ−を介して押出機へゴム材料を供給す
る形式の押出装置において、ストレーナ−のホツバーヘ
ゴム材料を供給する経路、またけ／およびストレーナ−
から押出機のホツパーヘゴム材Ｐ１を供給する経路中に
ゴム材料の供給切れを検出する機構を設けると共に、ス
トレーナ−の先端Ｖｒ−はゴム圧上昇検出機構を設け、
上記各検出機構からの電気的出力にてゴム材料の供給異
常を検知可能にしたことを特徴とするゴム押出機の異常
検知機構。 ２、 ゴム材料の供Ｍｊ ９Ｊれ検出機構としては、ゴ
ム材料の供給用ローラの回転数を、一部ローラと同軸に
取付けた円盤と円盤に隣接させた近接スイッチとによっ
て計測し、ゴム材料の供給切れを検出する上記特許請求
の範囲第１項記載のゴム押出機の異常検知機構。 ８、検出機構からの電気的出力にて表示燈および警報装
置を作動する上記特許請求の範囲第１項記載のゴム押出
機の異常検知機Ｎ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57192789A JPS5981153A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | ゴム押出機の異常検知機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57192789A JPS5981153A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | ゴム押出機の異常検知機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981153A true JPS5981153A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16297018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57192789A Pending JPS5981153A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | ゴム押出機の異常検知機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981153A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4759890A (en) * | 1985-12-21 | 1988-07-26 | Fried. Krupp Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Process for monitoring a screw or worm extruder, particularly a pin-cylinder extruder |
| JP2020192795A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | Ｔｏｙｏ Ｔｉｒｅ株式会社 | ゴム材料の搬送ローラ機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5496566A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-31 | Berstorff Gmbh Masch Hermann | Method and apparatus for controlling and feeding material to fill opening of extruder |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP57192789A patent/JPS5981153A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5496566A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-31 | Berstorff Gmbh Masch Hermann | Method and apparatus for controlling and feeding material to fill opening of extruder |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4759890A (en) * | 1985-12-21 | 1988-07-26 | Fried. Krupp Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Process for monitoring a screw or worm extruder, particularly a pin-cylinder extruder |
| JP2020192795A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | Ｔｏｙｏ Ｔｉｒｅ株式会社 | ゴム材料の搬送ローラ機構 |
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