JPS598071A - フアイルオ−プン方式 - Google Patents
フアイルオ−プン方式Info
- Publication number
- JPS598071A JPS598071A JP57116466A JP11646682A JPS598071A JP S598071 A JPS598071 A JP S598071A JP 57116466 A JP57116466 A JP 57116466A JP 11646682 A JP11646682 A JP 11646682A JP S598071 A JPS598071 A JP S598071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- request
- processing unit
- cpu
- issued
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/468—Specific access rights for resources, e.g. using capability register
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Il+ 発明の技術分野
本発明は中央処理装置と接続された副処理装−との間で
取交されるファイル使用要求とファイル使用可能通知ケ
^速処理できるファイルオーフン方式に関する。
取交されるファイル使用要求とファイル使用可能通知ケ
^速処理できるファイルオーフン方式に関する。
121 従来技術と問題点
第1(9)に示すデータ処理システムにおいて、中央処
理装置%OPUは、ファイルとして使用する磁気ディス
ク装置iD8に’llチャネル接続し、また制処理装置
(以下本明細舎においてワークスデージョンW8と詔、
述する)と回線接続されている。中失処理装@C!PU
@にはファイル管理ブロクラム等のシステム管理プログ
ラムが磁気ディスクfiti@D8Kvc、格納されて
いて、ファイルを利用する管理グログラムはワークスチ
ーシコンW 811111で走行し1いる。中央処理装
置OPUはワークステーシッンWB共通のファイル管理
及び他システムとの迫信管理火主に実行する。ワークス
テージ冒ンW日側でファイル便用要求ン発行し、中央処
理装置0Pt7側から使用可能通知を受取って前記7ア
イルをワークス−ラン要求)が出されると中火処理@v
40PUは、ディスク装@D8Kにアクセスする回数が
それだけ多くなりシステムの処理9JI率に大きな彰響
Y与える。
理装置%OPUは、ファイルとして使用する磁気ディス
ク装置iD8に’llチャネル接続し、また制処理装置
(以下本明細舎においてワークスデージョンW8と詔、
述する)と回線接続されている。中失処理装@C!PU
@にはファイル管理ブロクラム等のシステム管理プログ
ラムが磁気ディスクfiti@D8Kvc、格納されて
いて、ファイルを利用する管理グログラムはワークスチ
ーシコンW 811111で走行し1いる。中央処理装
置OPUはワークステーシッンWB共通のファイル管理
及び他システムとの迫信管理火主に実行する。ワークス
テージ冒ンW日側でファイル便用要求ン発行し、中央処
理装置0Pt7側から使用可能通知を受取って前記7ア
イルをワークス−ラン要求)が出されると中火処理@v
40PUは、ディスク装@D8Kにアクセスする回数が
それだけ多くなりシステムの処理9JI率に大きな彰響
Y与える。
(31発明の目的
本発明の目的は1述の欠点を改暑し、ファイイルオープ
ン要求の発せられる前に指定されたファイルl使用可能
とし1お(ことにより高速処理できるファイルオープン
方式な提供することにある。
ン要求の発せられる前に指定されたファイルl使用可能
とし1お(ことにより高速処理できるファイルオープン
方式な提供することにある。
+41 発明σ、)構成
前述の目的を達成するための本発明σノ構成は、中央処
理装置と接続された複数のワークステーションとで構成
されるシステムがワークステーション側からファイル使
用要求を発行し、中央処理装m側からファイル便用可能
通知Y受取って後、ファイルχ便用できるファイルオー
プン方式においχ、中央処理装fill側では予め指定
したファイル内にワークステーションl’lllリファ
イル使用希望を登録しておき、システム起動時に該ファ
イルをまず参照し、ファイル使用要求が発行される以前
に所定ファイルについて使用可能状態としておくことで
ある。
理装置と接続された複数のワークステーションとで構成
されるシステムがワークステーション側からファイル使
用要求を発行し、中央処理装m側からファイル便用可能
通知Y受取って後、ファイルχ便用できるファイルオー
プン方式においχ、中央処理装fill側では予め指定
したファイル内にワークステーションl’lllリファ
イル使用希望を登録しておき、システム起動時に該ファ
イルをまず参照し、ファイル使用要求が発行される以前
に所定ファイルについて使用可能状態としておくことで
ある。
15+ 発明の実施例
第2図は本発明の一実施例ケ説明するための図であっ1
、中央処理装置のファイル管埋プログラムが参照できろ
専用ファイル使用め磁気ディスク内に設足し、そこへワ
ークステーション単位、業務プログラム単位でオープン
要求及びクローズ(ファイル使用の終了)要求ケ出すフ
ァイルに関する情報(例えば業務に使用される頻度の高
い′1^卯)ン格納する。システムの運用開始のとき、
中央処8!装醸の管卯プログラムはまず前述の専用ファ
イルヶ参照しファイル内に格納されている情報を基に、
ファイル使用にオープンしておく(記号■参照)。人出
力バッファ欠獲得し、ファイル単位の制−頭載Y:確保
しておく (MI2号■参照)。
、中央処理装置のファイル管埋プログラムが参照できろ
専用ファイル使用め磁気ディスク内に設足し、そこへワ
ークステーション単位、業務プログラム単位でオープン
要求及びクローズ(ファイル使用の終了)要求ケ出すフ
ァイルに関する情報(例えば業務に使用される頻度の高
い′1^卯)ン格納する。システムの運用開始のとき、
中央処8!装醸の管卯プログラムはまず前述の専用ファ
イルヶ参照しファイル内に格納されている情報を基に、
ファイル使用にオープンしておく(記号■参照)。人出
力バッファ欠獲得し、ファイル単位の制−頭載Y:確保
しておく (MI2号■参照)。
次にワークステージ書ン内の業拷処理グロクラムからの
オーフン要求がくると、中央処理装置は磁気ディスク装
置kにアクセスすることな(,9−クステーシッン単位
の制御饋城ン確保しく■参照)、ファイル単位の制御t
lvA城と結合することで、すぐにオープン終了通知製
返送する。
オーフン要求がくると、中央処理装置は磁気ディスク装
置kにアクセスすることな(,9−クステーシッン単位
の制御饋城ン確保しく■参照)、ファイル単位の制御t
lvA城と結合することで、すぐにオープン終了通知製
返送する。
ここで比較的処理速度の遅いディスクγ便用し工もオー
プン処理が高速にできる。次にクローズ要求がソークス
テージ璽ンかも発せられたときは、前記ワークステーシ
ョン単位の制御領域のみを解放し、ファイル単位の制御
5目城はそのまま保存しておくことで艮い。
プン処理が高速にできる。次にクローズ要求がソークス
テージ璽ンかも発せられたときは、前記ワークステーシ
ョン単位の制御領域のみを解放し、ファイル単位の制御
5目城はそのまま保存しておくことで艮い。
(6; 発明の効果
このようにして不発明によるとオープン要求の都度中天
処理装置INはディスク装揄tアクセスすることケ要し
ない1こめ、オープン処理が高速にできる。専用ファイ
ルの中背ン変えることにより簡単に対象ファイル奢灸吏
でき、ワークステーションの業務プログラムはオープン
処理を意識することがないのでワークステージちン側の
処理も高速になるという効果がある。
処理装置INはディスク装揄tアクセスすることケ要し
ない1こめ、オープン処理が高速にできる。専用ファイ
ルの中背ン変えることにより簡単に対象ファイル奢灸吏
でき、ワークステーションの業務プログラムはオープン
処理を意識することがないのでワークステージちン側の
処理も高速になるという効果がある。
第1因はデータ処理システムの摘取ン示す図、第21Y
1は本発明0.)−実施例乞説明するための(9)であ
る。 CPU・・・・・・中夫処理装@ DBK・・・・・
・磁気ディスク装置WR1,WB2・−・・・・ワーク
ステージ叢ン%Vf出1人 属士〕自株式会社 イ(埋 人 弁理士 鈴木栄祐
1は本発明0.)−実施例乞説明するための(9)であ
る。 CPU・・・・・・中夫処理装@ DBK・・・・・
・磁気ディスク装置WR1,WB2・−・・・・ワーク
ステージ叢ン%Vf出1人 属士〕自株式会社 イ(埋 人 弁理士 鈴木栄祐
Claims (1)
- 中央処理装置と接続された複数の副処理装諏とで構成さ
れるシステムが副処理装置側からファイル使用要求を発
行し、中央処理装置1シ1かもファイル使用可能通知を
受取って後、ファイルを使用できるファイルオープン方
式において、中央処理装置IL側では予め指定したファ
イル内に副処理装置側のファイル使用希望を登録してお
き、システム起動時に核ファイルをまず参照しファイル
使用要求が発行される以前に所定ファイルについて使用
可能状態としておくことケ特徴とするファイルオープン
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116466A JPS598071A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | フアイルオ−プン方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116466A JPS598071A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | フアイルオ−プン方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598071A true JPS598071A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14687795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116466A Pending JPS598071A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | フアイルオ−プン方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598071A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0863395A (ja) * | 1994-08-19 | 1996-03-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データアクセス方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5713547A (en) * | 1980-05-27 | 1982-01-23 | Ibm | Method for operating computer system |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57116466A patent/JPS598071A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5713547A (en) * | 1980-05-27 | 1982-01-23 | Ibm | Method for operating computer system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0863395A (ja) * | 1994-08-19 | 1996-03-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データアクセス方法 |
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