JPS598017B2 - 有極リ−ドリレ−の調整方法 - Google Patents
有極リ−ドリレ−の調整方法Info
- Publication number
- JPS598017B2 JPS598017B2 JP7306578A JP7306578A JPS598017B2 JP S598017 B2 JPS598017 B2 JP S598017B2 JP 7306578 A JP7306578 A JP 7306578A JP 7306578 A JP7306578 A JP 7306578A JP S598017 B2 JPS598017 B2 JP S598017B2
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- JP
- Japan
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- lead
- contact
- plates
- coil
- reed relay
- Prior art date
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- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 title claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コイル8が巻回されたコイル枠3の一端内に
磁石28の両極と夫々磁極板9,9を介して磁餓的に接
続された一対の接点板4,5を配し、コイル枠3の他端
よりコイル枠3内に挿通してその先端を両接点板4,5
間に位置させるリード6の挿通量を接点開閉動作を行な
わせつつ変化させて適正動作を行なう接点板4,5とリ
一ド6の対向量を求め、しかる後にリード6の他端を溶
接固定することを特徴とする有極リードリレーの調整方
法に係るものである。
磁石28の両極と夫々磁極板9,9を介して磁餓的に接
続された一対の接点板4,5を配し、コイル枠3の他端
よりコイル枠3内に挿通してその先端を両接点板4,5
間に位置させるリード6の挿通量を接点開閉動作を行な
わせつつ変化させて適正動作を行なう接点板4,5とリ
一ド6の対向量を求め、しかる後にリード6の他端を溶
接固定することを特徴とする有極リードリレーの調整方
法に係るものである。
コイルの励磁により磁化されるリードとの関係において
リードのばね特性と磁石よシ磁極板及び接点板を介して
リードに作用する吸引力との整合によって有極リードリ
レーの感動特性の調整が行なわれるのであるが、従来は
コイル枠の組立後においてリードの根元や支持部を塑性
変形させることによるリードのばね負荷の変化によって
この調整が行なわれていた。
リードのばね特性と磁石よシ磁極板及び接点板を介して
リードに作用する吸引力との整合によって有極リードリ
レーの感動特性の調整が行なわれるのであるが、従来は
コイル枠の組立後においてリードの根元や支持部を塑性
変形させることによるリードのばね負荷の変化によって
この調整が行なわれていた。
しかしこの方法ではリードの変形や傾きによる接点板に
対する平行度が損なわれやすく接点寿命の安定した製品
を得ることが困難であり、また調整自体も容易に行なえ
るものではなく、製造コストのアップに反映する点が多
多あるものであった。
対する平行度が損なわれやすく接点寿命の安定した製品
を得ることが困難であり、また調整自体も容易に行なえ
るものではなく、製造コストのアップに反映する点が多
多あるものであった。
本発明は上述の点に鑑み為されたものであって、その目
的とするところは感動特性の調整をリードに悪影響を与
えることなく容易に行なえる上に、この調整工程を組立
工程中に組み込むことのできる有極リードリレーの調整
方法を提供するにある。
的とするところは感動特性の調整をリードに悪影響を与
えることなく容易に行なえる上に、この調整工程を組立
工程中に組み込むことのできる有極リードリレーの調整
方法を提供するにある。
以下有極リードリレーの構造から述べるならば第1図に
おいて24はケース、36は底蓋であり、コイル8がそ
の中央部に巻回されるコイル枠3は一対の半割体1,2
より構成されている。
おいて24はケース、36は底蓋であり、コイル8がそ
の中央部に巻回されるコイル枠3は一対の半割体1,2
より構成されている。
半割体1はリード6が配設されるリード受け14とこの
リード受け14両端に一体に成形された端子台15.1
6より構成され、十割体2はリード受け14を覆うリー
ドカバー17と、リード力バー17両端に一体に成形さ
れた端子台18.19よシ構成されており、両者の連結
はガイドピン20とガイド穴21との嵌合にて行なわれ
る。
リード受け14両端に一体に成形された端子台15.1
6より構成され、十割体2はリード受け14を覆うリー
ドカバー17と、リード力バー17両端に一体に成形さ
れた端子台18.19よシ構成されており、両者の連結
はガイドピン20とガイド穴21との嵌合にて行なわれ
る。
尚、第1図中十割体2は上下を逆に描いてある。
半割体1の両端子台15.16側面からは下方にコイル
端子22が突設され、一方の端子台15には共通接点端
子10、アース端子25が側面より下方に突出している
。
端子22が突設され、一方の端子台15には共通接点端
子10、アース端子25が側面より下方に突出している
。
他方の端子台16の側面からは固定接点端子11が下方
に突設されており、この固定接点端子11は端子台16
内にインサートされた磁極板9と一体となっている。
に突設されており、この固定接点端子11は端子台16
内にインサートされた磁極板9と一体となっている。
端子台16の上面には更に接点板4が増付けられる取付
穴30と磁石28が納められる磁石穴29がその成形時
に設けられている。
穴30と磁石28が納められる磁石穴29がその成形時
に設けられている。
他方の半割体2の端子台19内にも磁極板9がインサー
トされていて一体となっている固定接点端子12が側面
よシ下方に突出している。
トされていて一体となっている固定接点端子12が側面
よシ下方に突出している。
この端子台19の下面にも磁石穴29と接点板5が取付
けられる増付穴33が設けられている。
けられる増付穴33が設けられている。
リード6はその一端が端子台15内における共通接点端
子10に溶接されてリード受け14内に配設され、その
先端接点部が両半割体1,2に取付けられた一対の接点
板4,5間の接点ギャップ内に位置する。
子10に溶接されてリード受け14内に配設され、その
先端接点部が両半割体1,2に取付けられた一対の接点
板4,5間の接点ギャップ内に位置する。
各取付孔30,33に取付けられる接点板4,5はその
端面が夫々磁極板9,9に溶接され、磁石穴29に納め
られた磁石28の両極が夫々磁極板9,9に接触乃至近
接して磁極板9,9を介し磁石28の磁束が両接点板4
,5間を流れてリード6に作用するのである。
端面が夫々磁極板9,9に溶接され、磁石穴29に納め
られた磁石28の両極が夫々磁極板9,9に接触乃至近
接して磁極板9,9を介し磁石28の磁束が両接点板4
,5間を流れてリード6に作用するのである。
このように構成された有極リードリレーはそのリード6
0組付時に次のようにして調整を行なう。
0組付時に次のようにして調整を行なう。
すなわち各惚付穴30.33に接点板4,5を増付ける
とともに磁石穴29に磁石28を取付けて両半割体1,
2を接合し、コイル8を巻回する。
とともに磁石穴29に磁石28を取付けて両半割体1,
2を接合し、コイル8を巻回する。
その後リード6をコイル枠3の端子台15.18のある
一端側からリード受け14内に挿入していき、その先端
接点部を両接点板4,5の接点ギャップ内に位置させる
。
一端側からリード受け14内に挿入していき、その先端
接点部を両接点板4,5の接点ギャップ内に位置させる
。
この時リード6の挿入深さによってリード6の接点部と
各接点板4,5との対向量が変化し、この変化に併ない
磁石28から磁極板9,9及び接点板4,5を介してリ
ード6に作用する吸引力も変化する。
各接点板4,5との対向量が変化し、この変化に併ない
磁石28から磁極板9,9及び接点板4,5を介してリ
ード6に作用する吸引力も変化する。
この変化を利用して調整を行なうのである。
第3図に示した接点板4,5はリード6との対向面積を
増してリード6の挿入深さによる吸引力の変化が明確と
なるようにしたものである。
増してリード6の挿入深さによる吸引力の変化が明確と
なるようにしたものである。
この調整は第4図に示すように行なう。
リード6の固定端を接点板4,5及び共通接点端子10
に対し適正位置に保持してリード6を進退自在とする調
整具Aを設けてリード6と接点板4との間にランプL1
を接続し、リード6と接点板5との間にランプL2を接
続する。
に対し適正位置に保持してリード6を進退自在とする調
整具Aを設けてリード6と接点板4との間にランプL1
を接続し、リード6と接点板5との間にランプL2を接
続する。
またコイル8にその極性をスイッチSWにて切替えられ
るように電源を印加する。
るように電源を印加する。
そしてスイッチSWを切替えてコイル8に電圧を印加し
ランプL1 ,L2で表示される接点の開閉動作を検出
しつつ調整具Aにてリード6を除々に挿入し、リード6
の接点部と接点板4,5との対向量を加減して調整を行
なうのである。
ランプL1 ,L2で表示される接点の開閉動作を検出
しつつ調整具Aにてリード6を除々に挿入し、リード6
の接点部と接点板4,5との対向量を加減して調整を行
なうのである。
リード6の挿入量が適切な位置に来た時、共通接点端子
10にリード6を溶接して固定する。
10にリード6を溶接して固定する。
この溶接は、溶接時の変形を極力少なくするため、溶接
荷重を必要としない溶接方法、例えばレーザー溶接が好
ましい。
荷重を必要としない溶接方法、例えばレーザー溶接が好
ましい。
第5図は接点ギャップと吸引力及びリード6のばね負荷
の特性図であシ、実線はリード6のばね負荷、一点鎖線
はリード6の挿入量を大きくとった時の吸引力、破線は
リード6の挿入量を浅くとった時の吸引力を示す。
の特性図であシ、実線はリード6のばね負荷、一点鎖線
はリード6の挿入量を大きくとった時の吸引力、破線は
リード6の挿入量を浅くとった時の吸引力を示す。
冑、第2図中リード6の固定側端に設けた穴46は調整
具Aとの連結用であって、突起のようなものでもよい。
具Aとの連結用であって、突起のようなものでもよい。
本発明は上述のようにり・−ドに変形を与えることなく
このリードに作用する吸引力を変化させて感動値のバラ
ンスをとることができるために、リードと接点板との平
行度が狂うこともなく安定した接点寿命のものが得られ
、その調整も単にリードの挿入量を可減するだけの簡単
な作業でよく、しかもリードの組み付け時に調整を行な
うのであって別途調整工程を必要とせず工程の合理化を
はかれるものである。
このリードに作用する吸引力を変化させて感動値のバラ
ンスをとることができるために、リードと接点板との平
行度が狂うこともなく安定した接点寿命のものが得られ
、その調整も単にリードの挿入量を可減するだけの簡単
な作業でよく、しかもリードの組み付け時に調整を行な
うのであって別途調整工程を必要とせず工程の合理化を
はかれるものである。
第1図は有極リードリレーの分解斜視図、第2図はコイ
ル枠及びリードの斜視図、第3図は他の有極リードリレ
ーの縦断面図、第4図は本発明における動作説明図、第
5図は同上の特性図であって、3はコイル枠、4及び5
は接点板、6はリード、8はコイル、9は磁極板、28
は磁石を示す。
ル枠及びリードの斜視図、第3図は他の有極リードリレ
ーの縦断面図、第4図は本発明における動作説明図、第
5図は同上の特性図であって、3はコイル枠、4及び5
は接点板、6はリード、8はコイル、9は磁極板、28
は磁石を示す。
Claims (1)
- 1 コイルが巻回されたコイル枠の一端内に磁石の両極
と夫々磁極板を介して磁気的に接続された一対の接点板
を配し、コイル枠の他端よシコイル枠内に挿通してその
先端を両接点板間に位置させるリードの挿通量を接点開
閉動作を行なわせつつ変化させて適正動作を行なう接点
板とリードの対向量を求め、しかる後にリードの他端を
溶接固定することを特徴とする有極リードリレーの調整
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306578A JPS598017B2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 有極リ−ドリレ−の調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306578A JPS598017B2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 有極リ−ドリレ−の調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54163348A JPS54163348A (en) | 1979-12-25 |
| JPS598017B2 true JPS598017B2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=13507561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7306578A Expired JPS598017B2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 有極リ−ドリレ−の調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598017B2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-15 JP JP7306578A patent/JPS598017B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54163348A (en) | 1979-12-25 |
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