JPS598001A - Pid調節計 - Google Patents

Pid調節計

Info

Publication number
JPS598001A
JPS598001A JP57116395A JP11639582A JPS598001A JP S598001 A JPS598001 A JP S598001A JP 57116395 A JP57116395 A JP 57116395A JP 11639582 A JP11639582 A JP 11639582A JP S598001 A JPS598001 A JP S598001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
setting
constant
setting device
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57116395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6342281B2 (ja
Inventor
Yasuyuki Sukimoto
鋤本 泰行
Toshiaki Nagao
敏明 長尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP57116395A priority Critical patent/JPS598001A/ja
Priority to US06/510,250 priority patent/US4580208A/en
Priority to DE19833324205 priority patent/DE3324205A1/de
Publication of JPS598001A publication Critical patent/JPS598001A/ja
Publication of JPS6342281B2 publication Critical patent/JPS6342281B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B5/00Anti-hunting arrangements
    • G05B5/01Anti-hunting arrangements electric
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B15/00Systems controlled by a computer
    • G05B15/02Systems controlled by a computer electric
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B7/00Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control
    • G05B7/02Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control electric
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1917Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • G05D23/22Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element being a thermocouple

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)技術分野 この弁明は、電源投入後9オーバーシユートを。
小さくするようにしたP11〕調節t1に関ηる。
(2)従来技術とその問題点 周知のように、F) I D調節it ”c゛は、定常
偏差が少ないこと、ま/j外乱に対づる修正動作が〒い
こと等の特徴があることから、温度制御等の各種プロレ
ス制御に広く使用されている。
ところで、この挿P I D調節泪の電源役人時の制御
動作においては、オーハーシコ−1へが発生づることが
多い。これは電源を断するとてれまでの積分値の値が失
われ、電源再投入時には改めて積分初期1ifi (通
常零である〉から積分動作が開始されるため積分間が大
きくなるからである。このようなA−バージコートを小
さくして、電源投入俊速やかに前回の安定制御状態に移
マjさせるためには、外部から積分値を補正してやれば
良いが、電源投入のたびごとの補正操作は非常に面倒で
操作性が悪い。
そこで、従来のP I I)調節SICは、安定制御状
態におりる操作量から積分可能範囲の上限操作崩と下限
操作量を定め、電源再投入時には操作量かこのこの範囲
内にあるときたり積分動作を行なうよう動作ブるアンヂ
リセットワインドアップ機能を利用りることによって、
過積分によるA−バージコートをできるだLt小さくシ
ー(、ユーザが補正操作をしなくて済むにうにしている
しかしながら、アンヂリセッ1−ワインドアップ機能を
利用したPID調節泪では、次のような問題がある。ま
ず、操作量が上記設定範囲以外のときは積分動作が?j
われないから、外乱の影響C定常偏差が大きくなるのを
防ぐ!こめ、上記設定範囲は広くしな(〕ればならない
。このことはオーパージコートを小さくづるという初期
の目的からすれば好ましいこと−(はない。また、上記
設定範囲の決定には、制御対象について安定制御状態に
至るデータや外乱の状態に関するデータを採取し、これ
に基づいて適切な判断をくだせる高度の技術が必要(゛
、コ。−ザが筒中に決定ぐさるものではない。
R後に、設定が2種類必要であり、調節計の構成を複雑
にしくいる。
(3〉発明の目的 この発明は、調節h1の構成を複雑化さμることなく、
かつ筒中な設定操作でもってA−バーシコー1−を小さ
くJることがCきるP I l)調節t1を提供Jるこ
とである。
(4)発明の構成と効果 このyt明は、上記目的を達成Jるために、操作量を表
示づる手段と、定数設定器と、この定数設定器の設定1
iF+を表示づる手段と、電源投入時に上記定数設定器
の設定値を読込む手段と、この読込手段により読込んだ
−1−配設定値に基づい(1記バイアス定数を決定づる
手段とを備えたことを特徴とりる。
この発明によれば、一つの設定器に調節訓が承づ値を設
定づるた(〕であるから、設定操作が簡便であり、かつ
調節81の構成も複雑化づることがない。
(5)実施例の説明 周知のように、Pl +)調節泪の制御動作は、操作量
をMと覆ると、 C゛表わされる。ここて、K 11は比例ゲインで、K
 i は積分ゲインて、Kdは微分ゲインであり、また
c 4;L偏差で、M(1はバイアス定数である。
安定な制13Il状態にあるときは、′Igl瓜検出器
は目、de 標値に概略等しく、このときには、e〒O1−;+0と
見なUるから、(1)式は M;Σl(i ・e +M。
=Ma4− M。          (2)となる。
ここで1ylaは安定制御状態に至る積分値(ある、l J、ッ(、このMa  (Ma =IVl−MO>を電
源再投入時のバイアス定数として利用し、電源再投入前
の当該P I 1)制御動作として目標値に近づくよ(
′積分ゲインを小さくづる手法等を用いれば、前回発生
していたA−バージコートの人ささを小さくづる如く制
御が行なわれ、かつ制御動作を速やかに前回の安定制御
状態に移行させることができる。このことは、l−J襟
11#を変更しC新た41安〉針制御状態を轡る場合に
8:)適用でさる。
この発明に係るP I +)調節泪は、このJ、゛)な
事実に着目したものC1−1ニ記操作IMを表示づる手
段と、操作ff1Mを制御パラメータとして設定ηる定
数設定器と、この定数設定器の設定値MCを表示覆る手
段と、電源投入時に定数設定器の設定値1ylcを読込
む手段と、この読込手段により読込んだ上記定数設定器
MCに基づいて電源投入時の−1−記バイアス定数Ma
を決定づる手段とを備えたものである。
次に具体例について説明りる。
第1図は、この発明を適用したP l F)温度調節泪
を示=J R略ゾ1−lツク図である。同図にd3い(
、本装置は、制御対象としての電気炉1の温度を検出り
る検出器2と、増幅器3と、Δ/[〕変換器4と、PI
[つ制御部5と、出ツノ操作部6とを基本的に右し、△
/[)変換器4にはP l f)制御パラメータ等や上
記バイアス定数をアナログ吊で設定する設定器7,8が
設()られる。また)) I D制御部5には、l]標
湿温度設定器るデジタル設定器9と、数値表示器10ど
、表示切換操作部11とが設けられる。
一1記数値表示器10は、電気炉1の検出温度値、設定
器7,8.9の設定値およびPID制御部5の演粋結果
である1−記操作量が表示され、この表示切換を切換操
作部11で行なうようになっている。
[記P I D制御部5は、マイクロコンビ]−タで構
成され、上記P I D演算おにびこの発明に係る」記
名手段を実行する中央処理1ニツト(CP(〕)と、シ
ステムプログラムを格納されるROMと、1ノーキング
メーEすとしてのRAMとからなる。
第2図は上記RΔMの構成で、この発明に係る部分を中
心に示しである。同図において、A1は温度入力値記憶
領域、A2は目標温度値記憶領域、△3.A4.Δ5は
PID制御の各パラメータの記憶領域、八6はバイアス
定数(Mc >記憶領域、A7は操作量(M)記憶領域
、八8は読込みカウンタ(CR)領域、A9は表示カウ
ンタ(CD)領域、A10はサンプリングカウンタ(C
S )領域、A11は電源投入判別フラグ(「)記憶領
域、A12は演粋定数(Mi)記憶領域、A13は安定
操作M(Mio)記憶領域である。
第3図は、上記PID制御部5が行なう制御動作のうち
この発明に係る部分を中心に示リフ[1−チヤ−1−で
、以後このフローヂャ−1−に従って説明する。
電源が投入されるとステップ300にδ3いて入出力お
よびメモリのイニシャライス処理が実行される。このと
き電源投入判別フラグ[がレフ1−キれる。
以後は読込みカウンタCRの81数値を検索覆るルーゾ
ーン(ステップ301 、302 > カ実tr aし
る。この読込み力ヴンタC[≧は、上記サンプリングカ
ウンタCSによるリンブリング時間を分割してP ] 
])制御1部5が行なう制御動作の各ルーチンを指定し
、サンプリング時間毎にこれを繰り返させるものである
ステップ301 ’(’ C11= Oが検出されると
、ステップ3303に進み、温度入力値を1でΔMの記
憶領域△1に格納し、ステップ304で読込みカウンタ
CRを1歩進する。
次のスーアップ305,306は上記表示カウンタCD
のδ1数値を検索するルーチンである。この表示カウン
タCDの計数値は上記表示切換操作部11に設けである
押釦スイッチにより歩進設定されるもので、これにより
数値表示器10に、温度人)j値表示(ステップ308
)、操作量表示(スフツーノ309 )およびバイアス
定数設定値MC表示(ステップ310)を行う表示ルー
チンが実行8れる。
でしく、ステップ302 ′cCR= 1が検出される
と、目標温度値読込みルーチン(ステップ312〉を実
b L/、ステップ:313に進む。
スラップ313は、目標温度値の設定に変更があったか
否かを判断するルーチンで、設定値変更がなC)ればス
テップ314を飛び越してステップ;315に進み、設
定器7.8に設定される各パラメータを読込み、ステッ
プ304に進む。
また、ステップ302でCR= 2が検出されると、ス
テップH316に進む。ス°)ツブ316は電源投入判
別フラグ1:がセットされ(いるか否かを判断するルー
チンで、このフラグは電源際役人時にセットされるよう
になっている(ステップ300)、、その結果フラグ[
=がセットされていなりれば、ステップ317,318
および319の各ルーチンが実行され、最初のステップ
300に戻る。
以上のルーチンが繰り返し実行され、イの過程にお【」
るステップ317のPll)演粋処理ルーブンにδ3い
て上記(1〉式で示した操作量Mが逐−篩用され、電気
炉1の温度が目標温度で安定1べく制御される。イしで
、安定制御状態が一定時間軽過すれば(例、えば偏差が
0.3°C以内で1分間連続)、そのときの安定操作@
Mio@RAMの記憶領域Δ13に転送りる。なお、こ
のとさく1)式で示したバイアス定数1yloは50%
に予め設定しである。
このようにして安定制御状態が得られたならば、表示切
換操作部11の押釦スイッチを操作して0D −1に覆
る3、ツるどステップ309のルーチンににり数(1^
表示器10に安定操作ff1M1oが表示されるから、
操作者はこの値をバイアス定数設定器8に設定りるため
に、押釦スイッチを操作してC□−2にづる。その結果
ステップ310 t”数値表示器10に設定値MCが表
示されるから、操作者はこれにより設定値の確認・修正
を行う。口の設定値MCがステップ315のルーチンで
RAMに格納される。このバイアス定数設定器8は、ポ
リコーム等からなり、イの目盛の表示用4i1は数値表
示器10ど同じにしてあり、確認動作におい′C修正を
加える度合が少くなるよう(こしである。
次いで、所定の作業を終えて当MPIO調節計の電源を
断にし、次回電源が再投入された場合を考える。この場
合にはイニシャライズ処理ルーチン300で電源投入判
別フラグ[がセットされるの一〇、最初のサンプリング
時間に451.jるステップ316 rこれが検出され
、ステップ320で7ラグFをリセッ1−シ、スブーツ
プ321に進む。スイッチ321ではMc−50を演算
して求める。この演算結果がステップ322で′1テΔ
M記憶領域、へ12(演篩定数Miとして)に格納され
る。
イして、同じ最初のリンブリング時間内のス−7ップ3
16において、今度は「−〇であるのC、スデツ131
7以降の温度制御ルーチンが実行される。ステップ31
7のPl 1つ演樟処理ループーンでは、上記(1)式
を求める演算が行われるか、このときのバイアス定数項
はMO−I Mi =50−1−(MO−50>=MC
である。よって、電河:再投入時の温度制御は安定した
制御状態にお(〕る積分値を知ることかできるか1う、
前回発生していたA−バーシコーl−の大きさを小さく
づるように行われるのである。
このように、こ発明に係るP I l)温度調節泪は、
運転初期において安定制御状態を得、そのときの操作量
をバイアス定数設定器に設定づるという簡単な操作でも
って、2回目以降の運転にA月ノる電源投入時のオーパ
ージコートを低減さけることかできるのである。
また、新たな安定制御状態を冑るため[1標顧を変更し
た場合にもA−バーシー+、 −1〜が生ずるが、これ
は次のにうに処理される。上記ステップ313にa5い
て[1]宗伯設定変更が検出されるど、スイッチ314
で変更前の安定操作@Mioを記憶領域△12に転送し
、上記ステップ315に進む。これによりスーjツブ3
17のl) I D演紳処理ルーヂンにa3いて、上述
と同様にして演算定数M1がバイアス定数項 ージコートが低減されるのである。
なお、この実施例ではバイアス定数設定器をポリコーム
等のアブ」」グ吊設定器どしたが、この発明はこれに限
定されるものぐはなく、デジタルスイッチ等ににるj′
ジタル吊設定器て゛あっても良いことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るP’ I D温度調節81の
基本構成を示づ概略ブロック図、第2図tit、((八
Mの構成をこの発明に係る部分を中心に示す図、第3図
は、」−記(〕10渇痩調節針の制御動作をこの発明に
係る部分を中心に示1フL1−ヂレートである。 2・・・・・・温度検出器 3・・・・・・増幅器 4・・・・・・△/ I)変換器 5・・・・・・p I D制御部 6・・・・・・出力操作部 7・・・・・・パラメータ設定器 8・・・・・・バイアス定数設定器 9・・・・・・目標値設定器 10・・・数値表示器 11・・・表示切換操作部 MO・・・バイアス定数設定値 M・・・・・・操作量 に・・・・・・電源投入判別−フラグ Mi・・・演算定数 Mio・・・安定操作量 特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)偏差の関数である比例項、積分項、微分項の3項
    の演鋒結果とバイアス定数との総和を操作量として出力
    づるPID調節削において、上記操作量を表示する手段
    と、定数設定器と、この定数設定器の設定値を表示する
    手段と、電源投入時に上記定数設定器の設定値を読み込
    む手段と、この読込手段により読み込んだ上記設定値に
    基づいて上記バイアス定数を決定覆る手段とを備えたこ
    とを特徴とするP I D調節tI0 < 2 ) J−記定数設定器の設定数値の単位は上記
    操作量表示手段の数値表示中位と同じであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のPID調節田。
JP57116395A 1982-07-05 1982-07-05 Pid調節計 Granted JPS598001A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57116395A JPS598001A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 Pid調節計
US06/510,250 US4580208A (en) 1982-07-05 1983-07-01 PID controlling meter
DE19833324205 DE3324205A1 (de) 1982-07-05 1983-07-05 Pid-regler

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57116395A JPS598001A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 Pid調節計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS598001A true JPS598001A (ja) 1984-01-17
JPS6342281B2 JPS6342281B2 (ja) 1988-08-23

Family

ID=14685972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57116395A Granted JPS598001A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 Pid調節計

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4580208A (ja)
JP (1) JPS598001A (ja)
DE (1) DE3324205A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01158501A (ja) * 1987-12-15 1989-06-21 Omron Tateisi Electron Co 制御装置
JPH02254501A (ja) * 1989-03-29 1990-10-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd プロセス制御装置
JP2015090605A (ja) * 2013-11-06 2015-05-11 東ソー株式会社 温調可能な分析装置

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61243505A (ja) * 1985-04-19 1986-10-29 Omron Tateisi Electronics Co 離散時間制御装置
JPS62210503A (ja) * 1986-03-11 1987-09-16 Yamatake Honeywell Co Ltd プロセス制御の不安定化判別およびチユ−ニング方式
DE3719581A1 (de) * 1987-06-12 1988-12-29 Broadcast Television Syst Digitaler abtastregler
CA2066743C (en) * 1989-10-02 2000-08-01 Jogesh Warrior Field-mounted control unit
US5270916A (en) * 1990-02-27 1993-12-14 Ge Fanuc Automation North America, Inc. Apparatus and method for preventing runaway of the integral term of a proportional plus integral controller
US20110225986A1 (en) * 2010-03-22 2011-09-22 Justin Cole Germond Systems and methods for gas supply and usage

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5460666A (en) * 1977-10-24 1979-05-16 Yokogawa Hokushin Electric Corp Process control unit
JPS5783802A (en) * 1980-11-14 1982-05-25 Yokogawa Hokushin Electric Corp Process control device

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3976981A (en) * 1971-03-02 1976-08-24 Rosemount Engineering Company Limited Multi-channel control systems
US3786242A (en) * 1971-09-23 1974-01-15 H Brooks Process control simulator
US3947665A (en) * 1974-04-22 1976-03-30 Vsi Energy Systems International, Inc. Control system and method
US4218733A (en) * 1978-11-13 1980-08-19 Sybron Corporation Adaptive gain controller
DE3002745C2 (de) * 1980-01-23 1984-07-12 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Elektronisches Regelgerät
US4418381A (en) * 1981-01-23 1983-11-29 Bristol Babcock Inc. Single loop control system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5460666A (en) * 1977-10-24 1979-05-16 Yokogawa Hokushin Electric Corp Process control unit
JPS5783802A (en) * 1980-11-14 1982-05-25 Yokogawa Hokushin Electric Corp Process control device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01158501A (ja) * 1987-12-15 1989-06-21 Omron Tateisi Electron Co 制御装置
JPH02254501A (ja) * 1989-03-29 1990-10-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd プロセス制御装置
JP2015090605A (ja) * 2013-11-06 2015-05-11 東ソー株式会社 温調可能な分析装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6342281B2 (ja) 1988-08-23
DE3324205A1 (de) 1984-02-02
DE3324205C2 (ja) 1989-12-14
US4580208A (en) 1986-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS598001A (ja) Pid調節計
CN100576323C (zh) 偏置调整装置
CN101371311B (zh) 内容再现设备和再现方法
CN106454081A (zh) 拍照方法及装置
KR970003872B1 (ko) 비례-적분-미분 제어장치
Barnes et al. A frequency domain design method for PID controllers
CN115349841A (zh) 心率修正方法、装置、电子设备及存储介质
JPS58149503A (ja) 調節計における制御演算方法
JPS62187903A (ja) オ−トチユ−ニング調節計
JPH06195105A (ja) セルフチューニングコントローラ
JPS6346503A (ja) Pid調節装置
JP2556920B2 (ja) 空気調和機
JP2506900B2 (ja) 時間比例制御装置
JP2919572B2 (ja) 自動チューニングpid制御装置
JPH03107831A (ja) 撮像装置
JPH01158501A (ja) 制御装置
KR100218357B1 (ko) 온도조절장치
JP2926424B2 (ja) 感光材料処理システム
JP2000181533A (ja) トレンドグラフ表示装置及びトレンドグラフ表示プログラムを記録した記録媒体
JPS5868107A (ja) Pid定数決定方法
JPH01116705A (ja) サンプリング方式
JPS5930106A (ja) 反応缶の温度制御装置
JPS58195212A (ja) 温度調節器
JPH04275601A (ja) ディジタル指示調節計
JPH0496424A (ja) 信号発生器