JPH01116705A - サンプリング方式 - Google Patents
サンプリング方式Info
- Publication number
- JPH01116705A JPH01116705A JP27305687A JP27305687A JPH01116705A JP H01116705 A JPH01116705 A JP H01116705A JP 27305687 A JP27305687 A JP 27305687A JP 27305687 A JP27305687 A JP 27305687A JP H01116705 A JPH01116705 A JP H01116705A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 title claims abstract description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 64
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムのプロセス変量サンプル処理
に係り、特に高信頼のプロセス変量を得。
に係り、特に高信頼のプロセス変量を得。
かつ処理負荷低減に好適なサンプリング方式に関する。
プロセス制御やプロセス監視を行う計算機システムに於
けるプロセス変量のサンプリング周期は。
けるプロセス変量のサンプリング周期は。
プロセス変量の特性(温度、圧力、流量、 etc )
やプロセス上の検出端位置の重要性等により、入力点毎
に固定としサンプリング処理を実施しており、プロセス
変量の変化率からサンプリング周期そのものを変更する
技術は見当らない。サンプリング周期一定によるプロセ
ス制御の制御性を高める手法として、プロセス変量や操
作量を加工することは、一般的に知られている。この種
の関連するものに特開昭56−111906号が挙げら
れる。また、プロセス監視の点から高信頼のプロセス変
量を得る手法としては、サンプリング周期を高速化する
ことが知られている。
やプロセス上の検出端位置の重要性等により、入力点毎
に固定としサンプリング処理を実施しており、プロセス
変量の変化率からサンプリング周期そのものを変更する
技術は見当らない。サンプリング周期一定によるプロセ
ス制御の制御性を高める手法として、プロセス変量や操
作量を加工することは、一般的に知られている。この種
の関連するものに特開昭56−111906号が挙げら
れる。また、プロセス監視の点から高信頼のプロセス変
量を得る手法としては、サンプリング周期を高速化する
ことが知られている。
f発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術に於けるプロセス変量や操作量を加工する
点については、アナログ量をディジタル量に変換して制
御する計算機システムに於いては、やむをえない手法と
考えるがディジタル量をできるだけアナログ量に近いも
のにすれば、解決可能な問題と考える。しかし、本発明
には、直接的に関係が無いため、以下の説明は省略する
。
点については、アナログ量をディジタル量に変換して制
御する計算機システムに於いては、やむをえない手法と
考えるがディジタル量をできるだけアナログ量に近いも
のにすれば、解決可能な問題と考える。しかし、本発明
には、直接的に関係が無いため、以下の説明は省略する
。
また、高信頼のプロセス変量を得る手法としてサーンプ
、リン゛グ周期を高速化する点については、入力点毎に
周期が固定という点でプロセス変量の定常期と過渡期と
の違いについて考慮されておらず、計算機システムの処
理負荷の問題があった。
、リン゛グ周期を高速化する点については、入力点毎に
周期が固定という点でプロセス変量の定常期と過渡期と
の違いについて考慮されておらず、計算機システムの処
理負荷の問題があった。
本発明の目的は、プロセス監視の定常期−と過渡期を認
識し、計算機システムを高負荷状態とせずに高信頼のプ
ロセス変量を得ることにある。
識し、計算機システムを高負荷状態とせずに高信頼のプ
ロセス変量を得ることにある。
上記目的は、プロセス変量の特性及びプロセス上の検出
端位置、の重要性等を考慮し、入力点毎に定常期のサン
プリング周期(以下、低速周期とする。)と過渡期のサ
ンプリング周期(以下、高速周期とする。)とを設け、
プロセス変量の変化率から定常期と過渡期を識別する規
定値を設け、この規定値と実際の変化率とを比較し、低
速周期と高速周期とを切換えることにより、達成される
。
端位置、の重要性等を考慮し、入力点毎に定常期のサン
プリング周期(以下、低速周期とする。)と過渡期のサ
ンプリング周期(以下、高速周期とする。)とを設け、
プロセス変量の変化率から定常期と過渡期を識別する規
定値を設け、この規定値と実際の変化率とを比較し、低
速周期と高速周期とを切換えることにより、達成される
。
ある入力点1点に着目した場合、該当するプロセス変量
の前回値と今回値から変化率が求まる。
の前回値と今回値から変化率が求まる。
この変化率と規定値を比較し、
変化率〉規定値
の場合、過渡期と識別し、次回サンプリング周期′を高
速周期とする。また、 変化率≦規定値 の場合、過渡期と識別し1次回サンプリング周期を低速
周期とする。
速周期とする。また、 変化率≦規定値 の場合、過渡期と識別し1次回サンプリング周期を低速
周期とする。
それによって、該当する入力点に対するサンプリング処
理は、プロセス変量の変化に応じた処理周期となり、高
信頼のプロセス変量を得かつ定常期の無駄なサンプリン
グ処理を除くことにより計算機システムの負荷を低減す
ることができる。
理は、プロセス変量の変化に応じた処理周期となり、高
信頼のプロセス変量を得かつ定常期の無駄なサンプリン
グ処理を除くことにより計算機システムの負荷を低減す
ることができる。
以下、本発明の゛一実施例を図によって説明する。
第1図は、本発明を適用したブ西ツク図で鼠る。
1はプロセス、2は特に本発明実施部を強調した計算機
システム、3はサンプリング周期を決定しサンプリング
処理部4に処理要求を発行する周期管理部、4はプロセ
ス変量を取込みかつサンプリング周期切換えを実施す、
る周期切え換部41を内蔵したサンプリング処理部、5
は周期切換え用の各種情報を記憶する切換え情報テーブ
ルである。
システム、3はサンプリング周期を決定しサンプリング
処理部4に処理要求を発行する周期管理部、4はプロセ
ス変量を取込みかつサンプリング周期切換えを実施す、
る周期切え換部41を内蔵したサンプリング処理部、5
は周期切換え用の各種情報を記憶する切換え情報テーブ
ルである。
また、6はサンプリング処理部4により取込んだプロセ
ス変量を使って、プロセス監視やプロセス制御を行うデ
ータ処理部、7は取込ん、だデータを記憶するサンプリ
ングデータテーブルである。
ス変量を使って、プロセス監視やプロセス制御を行うデ
ータ処理部、7は取込ん、だデータを記憶するサンプリ
ングデータテーブルである。
第2図は、従来技術によるサンプリング方臀により、あ
る入力点1点について実施した場合の例を示す、2−a
は、プロセス量の変化を示し、周期一定(T1)により
サンプリ−ングした場合の計算機内データの遷移を2−
bに示す0図から明らかな様に、周期一定(T1)では
プロセス変量a1について計算機内データはblとなり
正確4こプロセス変量a1の変化を捕えられない。また
、プロセス変量azに於いては、変化がないにもかかわ
らず周期一定(T1)でサンプリングを実施しているた
め、サンプリング処理の処理負荷は、2−Cに示すQl
一定となっている。
る入力点1点について実施した場合の例を示す、2−a
は、プロセス量の変化を示し、周期一定(T1)により
サンプリ−ングした場合の計算機内データの遷移を2−
bに示す0図から明らかな様に、周期一定(T1)では
プロセス変量a1について計算機内データはblとなり
正確4こプロセス変量a1の変化を捕えられない。また
、プロセス変量azに於いては、変化がないにもかかわ
らず周期一定(T1)でサンプリングを実施しているた
め、サンプリング処理の処理負荷は、2−Cに示すQl
一定となっている。
第3図は、本発明によるサンプリング方式により、ある
入力点1点について実施した場合の例を示す、3−aは
、プロセス量の変化と5サンプリング周期の切換えにつ
いて示し、周期可変(Tz、Ta)によるサンプリング
の場合の計算機内データの遷移を3−bに示す、また、
周期切換え部41の動作論理、の詳細は第4図に示すと
おりであり、その動作が、プロセス変量を時系列的にど
のように処理するかを補足説明する。
入力点1点について実施した場合の例を示す、3−aは
、プロセス量の変化と5サンプリング周期の切換えにつ
いて示し、周期可変(Tz、Ta)によるサンプリング
の場合の計算機内データの遷移を3−bに示す、また、
周期切換え部41の動作論理、の詳細は第4図に示すと
おりであり、その動作が、プロセス変量を時系列的にど
のように処理するかを補足説明する。
周期管理部3は、基本クロックで動作し周期カウンター
を更新し、サンプリングタイミングとなった入力点に対
し、サンプリング処理部4へ取込み要求を行う。サンプ
リング処理部4は、プロセス1より該当する入力点のプ
ロセス変量をサンプリングデータテーブル7に取込み、
周期切換え部41を起動する0周期切換え部41は、式
1により、変化率Goを算出し、第4図に示す手順で高
速周期及び低速周期の切換を行う。
を更新し、サンプリングタイミングとなった入力点に対
し、サンプリング処理部4へ取込み要求を行う。サンプ
リング処理部4は、プロセス1より該当する入力点のプ
ロセス変量をサンプリングデータテーブル7に取込み、
周期切換え部41を起動する0周期切換え部41は、式
1により、変化率Goを算出し、第4図に示す手順で高
速周期及び低速周期の切換を行う。
ΔMn:プロセス量の変化
6Mn= l Mn Mn−tl
Mn:プロセス変量
S PAN ニスパン
5PAN=RH−RL
RH:入力点レンジHigh
RL:入力点レンジLow
第3図3−aを用いて説明すると時刻tiまでは、周期
T2(低速周期)にてサンプリングを実施しているがt
r時の変化率Goが規定値に1以上となり、次回以降の
周期をTa(高速周期)に切換えている。
T2(低速周期)にてサンプリングを実施しているがt
r時の変化率Goが規定値に1以上となり、次回以降の
周期をTa(高速周期)に切換えている。
また、t4時に変化率Goが規定値に2以下となり、次
回以降の周期をT2としている。
回以降の周期をT2としている。
本発明によれば、従来技術では問題であったサンプリン
グ周期間のプロセス量の変化も、第3図3−aのa8及
び3−bのb3に示す如く正確に補えることができ、高
信頼のプロセス変量を得るのに効果がある。また、第3
図3−cに示す様に、高速周期によるサンプリング時は
、周期一定時の負荷C1よりは過負荷となるが低速周期
による場合の低負荷を考慮すると本発明による負荷C2
の −方が全体にみて低いと考えられ、計算機システム
の処理負荷低減に効果がある。
グ周期間のプロセス量の変化も、第3図3−aのa8及
び3−bのb3に示す如く正確に補えることができ、高
信頼のプロセス変量を得るのに効果がある。また、第3
図3−cに示す様に、高速周期によるサンプリング時は
、周期一定時の負荷C1よりは過負荷となるが低速周期
による場合の低負荷を考慮すると本発明による負荷C2
の −方が全体にみて低いと考えられ、計算機システム
の処理負荷低減に効果がある。
尚1本実施例では、規定値をKl、に2の2個としサン
プリング周期も低速・高速の2種類としているが、n個
の規定値、n種類のサンプリング周期を設け、さらにき
め細かいサンプリング処理を実現することは容易である
。
プリング周期も低速・高速の2種類としているが、n個
の規定値、n種類のサンプリング周期を設け、さらにき
め細かいサンプリング処理を実現することは容易である
。
また、規定値を1個とし、ヒステリシス的な考え方を用
いたり、プロセス量の変化を検出する対象を偏差等にす
ることも容易である。
いたり、プロセス量の変化を検出する対象を偏差等にす
ることも容易である。
本発明によれば、プロセス変量の変化に合わせサンプリ
ング周期を高速と低速とに、切換えることができるので
高信頼のプロセス変量を得ることと計算機システムの処
理負荷を低減することに効 “果がある。
ング周期を高速と低速とに、切換えることができるので
高信頼のプロセス変量を得ることと計算機システムの処
理負荷を低減することに効 “果がある。
第1図は本発明に適用したシステムブロック図。
第2図はサンプリング周期一定(従来技術)時のプロセ
ス変量に対する処理及び処理負荷を示す図、第3図は本
発明によるプロセス変量に対する処理及び処理負荷を示
す図、第4図は周期切換え部の動作論理を示す図、第5
図は周期切換え用の情報テーブルの構成図である。 1・・・プロセス、2・・・計算機システム、3・・・
周期管理部、4・・・サンプリング処理部、5・・・切
換え情報テーブル、6・・・データ処理部、7・・・サ
ンプリングデータテーブル、41・・・周期切換え部。 第1yJ 4 vンT’)ン’)”jl、、4m /
V;7”7;’7’チー5’i−7”IL第2図 築3図 →t
ス変量に対する処理及び処理負荷を示す図、第3図は本
発明によるプロセス変量に対する処理及び処理負荷を示
す図、第4図は周期切換え部の動作論理を示す図、第5
図は周期切換え用の情報テーブルの構成図である。 1・・・プロセス、2・・・計算機システム、3・・・
周期管理部、4・・・サンプリング処理部、5・・・切
換え情報テーブル、6・・・データ処理部、7・・・サ
ンプリングデータテーブル、41・・・周期切換え部。 第1yJ 4 vンT’)ン’)”jl、、4m /
V;7”7;’7’チー5’i−7”IL第2図 築3図 →t
Claims (1)
- 1、温度、圧力、流量等のプロセス変量がアナログ入力
として扱われる計算機システムのサンプリング処理にお
いて、プロセス変量の変化率を検出し、変化率に応じて
サンプリング周期を入力点毎に自動的に調節可能とした
ことにより高信頼のプロセス変量を得ること及びシステ
ムとしての処理負荷低減を図ることを特徴とするサンプ
リング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27305687A JPH01116705A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | サンプリング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27305687A JPH01116705A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | サンプリング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116705A true JPH01116705A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17522536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27305687A Pending JPH01116705A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | サンプリング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01116705A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03144706A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラ |
JPH03201012A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Tokyo Erekutoron Kyushu Kk | レジスト処理装置 |
JP2017001114A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 富士通株式会社 | 処理装置、処理方法及び処理プログラム |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP27305687A patent/JPH01116705A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03144706A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラ |
JPH03201012A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Tokyo Erekutoron Kyushu Kk | レジスト処理装置 |
JP2017001114A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 富士通株式会社 | 処理装置、処理方法及び処理プログラム |
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