JPS5979930A - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
- Publication number
- JPS5979930A JPS5979930A JP18902582A JP18902582A JPS5979930A JP S5979930 A JPS5979930 A JP S5979930A JP 18902582 A JP18902582 A JP 18902582A JP 18902582 A JP18902582 A JP 18902582A JP S5979930 A JPS5979930 A JP S5979930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic contactor
- upper case
- movable
- absorbing element
- excitation coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、コイル端子または固定接触子間に接続される
サージ吸収素子を有する電磁接触器に係り、特にサージ
吸収素子の取付接続に好適な接続構造に関する。
サージ吸収素子を有する電磁接触器に係り、特にサージ
吸収素子の取付接続に好適な接続構造に関する。
従来のサージ吸収素子の電磁接触器への取付は。
たとえば第1図および第2図に示すように、サージ吸収
素子を内蔵したケース2を電磁接触器1の底部にネジ等
により取り付け、コイル端子4とサージ吸収素子との接
続はリード線3により行っていた(実公昭51−299
54参照)にのような従来技術は、サージ吸収素子とコ
イル端子4との接続に際しリード線の成形結線作画等多
くの組立工数を要し、また引回しているリード線3が、
電磁接触器外観の美観を害するという欠点を有していた
。また、電磁接触器1の底部にケース2を取付けるため
、全高がケース分だけ高くなると同時に、制御盤等への
取付に際し、長いネジが必要になるという不具合点も有
していた。
素子を内蔵したケース2を電磁接触器1の底部にネジ等
により取り付け、コイル端子4とサージ吸収素子との接
続はリード線3により行っていた(実公昭51−299
54参照)にのような従来技術は、サージ吸収素子とコ
イル端子4との接続に際しリード線の成形結線作画等多
くの組立工数を要し、また引回しているリード線3が、
電磁接触器外観の美観を害するという欠点を有していた
。また、電磁接触器1の底部にケース2を取付けるため
、全高がケース分だけ高くなると同時に、制御盤等への
取付に際し、長いネジが必要になるという不具合点も有
していた。
本発明の目的は、サージ吸収素子の取付および電気接続
≠;容易に行える接続構造を有する電磁接触器を提供す
ることにある。
≠;容易に行える接続構造を有する電磁接触器を提供す
ることにある。
本発明は、サージ吸収素子と励磁コイル端子または固定
接触子間の接続媒体としての導体は、必ずしもリード線
である必要はなく、さらに導体と導体との接続は車に接
触させるだけでも行えるという点に基き、サージ吸収素
子取付部を上部ケースと下部ケースの間に機械的に取付
けるだけで電気的接続も同時に行えるようにしたもので
ある。
接触子間の接続媒体としての導体は、必ずしもリード線
である必要はなく、さらに導体と導体との接続は車に接
触させるだけでも行えるという点に基き、サージ吸収素
子取付部を上部ケースと下部ケースの間に機械的に取付
けるだけで電気的接続も同時に行えるようにしたもので
ある。
本発明の推奨される一実施例によれば、接続媒体は導電
性弾性体であり、取付部のサージ吸収素子と導通する接
続部および励磁コイル端子または固定接触子と弾性接触
し、サージ吸収素子をこれらと電気的に接続する。
性弾性体であり、取付部のサージ吸収素子と導通する接
続部および励磁コイル端子または固定接触子と弾性接触
し、サージ吸収素子をこれらと電気的に接続する。
以下第3図〜第7図により実施例を説明する。木実流側
ではサージ吸収素子取付部(以下取付部)23けプリン
ト基板で構成される。電磁接触器は下部ケース6に載置
された固定コア(図示せず)と、前記固定コアに嵌挿さ
れた励磁コイル16と上部ケース5内に前記固定コアに
対向するよう摺動自在に設は台 られ、かつ可動絶縁$20に連結した可動コア19と、
前記可動絶縁台20に装着された可動接触子18と、こ
の可動接触子18に対向するように前記上部ケース5に
固定された固定接触子17と、前記励磁コイル16に電
気的に並列接続されるサージ吸収素子7により構成され
る。
ではサージ吸収素子取付部(以下取付部)23けプリン
ト基板で構成される。電磁接触器は下部ケース6に載置
された固定コア(図示せず)と、前記固定コアに嵌挿さ
れた励磁コイル16と上部ケース5内に前記固定コアに
対向するよう摺動自在に設は台 られ、かつ可動絶縁$20に連結した可動コア19と、
前記可動絶縁台20に装着された可動接触子18と、こ
の可動接触子18に対向するように前記上部ケース5に
固定された固定接触子17と、前記励磁コイル16に電
気的に並列接続されるサージ吸収素子7により構成され
る。
なお、下部ケース6I′i第4図において巾方向が上部
ケース5より狭く作られている。
ケース5より狭く作られている。
プリント基板8には少くとも励磁コイル16.可動コア
19≠;貫通するための孔が設けられ、サージ吸収素子
7のリード線はプリント基板81:のサージ吸収素子取
付穴9を介して導通部1oに電気的かつ機械m続され、
導電性弾性体(後述)との接続面11.14に導通して
いる。
19≠;貫通するための孔が設けられ、サージ吸収素子
7のリード線はプリント基板81:のサージ吸収素子取
付穴9を介して導通部1oに電気的かつ機械m続され、
導電性弾性体(後述)との接続面11.14に導通して
いる。
なお木実流側ではサージ吸収素子は固定接触子間にも並
列に接続されている。
列に接続されている。
第3図および#!4図(A)CB)において前記プリン
ト基板8は導通部IQ、接続面11.14を上部ケース
5側に向け、IN、磁接触器の上部ケース5と下部ケー
ス6との間に挾持される。上部ケース5にはプリント基
板上の接続面11.i4に対応し、励磁コイル12.固
定接触子17のそれぞれの下面から下方へ貫通する導電
性弾性体取付用孔25゜21SZ設けられ、4電性弾性
体としてコイルばね13.15≠;前記孔に内挿されて
いる。第6図に、+1.nて励磁コイル端子12け下面
値zコイルばね13の一方と弾性接触により係止し、さ
らにばね13の他方は接続面11と弾性接触により係止
している。第7図において固定接触子17Fi下面がコ
イlしばね15の一方と弾性接触により係1卜し、さら
にコイルばね15の他方は接続面14と弾性接触により
係止している。この結果サージ吸収素子7は2#!市部
(導電性弾性体、導通部、接続面を含む)を介してコイ
ル端子間または固定接触子1■に並列に接続される。
ト基板8は導通部IQ、接続面11.14を上部ケース
5側に向け、IN、磁接触器の上部ケース5と下部ケー
ス6との間に挾持される。上部ケース5にはプリント基
板上の接続面11.i4に対応し、励磁コイル12.固
定接触子17のそれぞれの下面から下方へ貫通する導電
性弾性体取付用孔25゜21SZ設けられ、4電性弾性
体としてコイルばね13.15≠;前記孔に内挿されて
いる。第6図に、+1.nて励磁コイル端子12け下面
値zコイルばね13の一方と弾性接触により係止し、さ
らにばね13の他方は接続面11と弾性接触により係止
している。第7図において固定接触子17Fi下面がコ
イlしばね15の一方と弾性接触により係1卜し、さら
にコイルばね15の他方は接続面14と弾性接触により
係止している。この結果サージ吸収素子7は2#!市部
(導電性弾性体、導通部、接続面を含む)を介してコイ
ル端子間または固定接触子1■に並列に接続される。
木実流側においては励磁コイル端子は上部ケース側に設
けられているが、下部ケースに設けられていても751
まわない。
けられているが、下部ケースに設けられていても751
まわない。
木実流側における電磁接触器の組立順序の一例を以下に
示す。
示す。
(1)上部ケース5に少くともコイル端子12.固定接
触子17.可動接点1日、可動コア19を取付ける。
触子17.可動接点1日、可動コア19を取付ける。
(2) プリント基板8にサージ吸収素子7を取付け
。
。
取付部23を組立てる。
取付部値zプリント基板であるので、サージ吸収素子を
電気的0機械的に1に接散付可能であり、取付工数、配
線工数九低減され1M産時のコスト低減が図れる。
電気的0機械的に1に接散付可能であり、取付工数、配
線工数九低減され1M産時のコスト低減が図れる。
(3)下部ケース6に少くともコイル16.固定コア(
図示せず)を取付ける。
図示せず)を取付ける。
(4)上部夛−ス5を可動コアだ上側となるように反転
して設置し、励磁コイル端子12.固定接触子17のそ
れぞれに対応してあけられた孔25゜26にばね15,
15を内挿する。ばねとして、コイルばねを使用するこ
とにより、内挿孔25゜26の形状が単純な円筒状の貫
通孔で済むため。
して設置し、励磁コイル端子12.固定接触子17のそ
れぞれに対応してあけられた孔25゜26にばね15,
15を内挿する。ばねとして、コイルばねを使用するこ
とにより、内挿孔25゜26の形状が単純な円筒状の貫
通孔で済むため。
上部ケース5における孔加工は簡雨なもので済む。
(5)取付部23を接続面11,147′I;それぞれ
コイルばね1!、、j5に弾性妾触するよう上部ケ押 一ス5に勇着け、この状態で下部ケース6を取付部26
に載せ、この取付部を介して下部ケース6を上部ケース
5にネジ等を用いて固定する。
コイルばね1!、、j5に弾性妾触するよう上部ケ押 一ス5に勇着け、この状態で下部ケース6を取付部26
に載せ、この取付部を介して下部ケース6を上部ケース
5にネジ等を用いて固定する。
この時サージ吸収素子7は第4図(3)のように下部ケ
ース6の巾の狭い制御に配[サレ、6゜この固定によリ
ープリント基板8Lの接、読口11゜1Aと励磁コイル
端子12.固定接触子17間はばね13,15により弾
性接触して電気的接続≠;なされふ。従って組立時にお
ける配線作画。
ース6の巾の狭い制御に配[サレ、6゜この固定によリ
ープリント基板8Lの接、読口11゜1Aと励磁コイル
端子12.固定接触子17間はばね13,15により弾
性接触して電気的接続≠;なされふ。従って組立時にお
ける配線作画。
リード線の成形作条が不要となり一作菌工数が低減され
る。また、Ink)磁コイル16と動磁コイル端子12
間の電気的接続をリード端子21による弾性接触(/I
?公昭56−50374参照)とすれば、励磁コイル1
6と励磁コイル端子12間の配線作業も不弾となり1作
苗工数φ;−■低減される。
る。また、Ink)磁コイル16と動磁コイル端子12
間の電気的接続をリード端子21による弾性接触(/I
?公昭56−50374参照)とすれば、励磁コイル1
6と励磁コイル端子12間の配線作業も不弾となり1作
苗工数φ;−■低減される。
また、コイルd、ね13,15の使用によりプリント基
板8と励磁コイル端子12.li!TI定接触子17間
の高さ方向の寸法誤差の吸収≠:可能であり、電気的接
続の信頼性を下げることなく組立時の歩留り≠;内向上
る。
板8と励磁コイル端子12.li!TI定接触子17間
の高さ方向の寸法誤差の吸収≠:可能であり、電気的接
続の信頼性を下げることなく組立時の歩留り≠;内向上
る。
な卦−木実流側によれば、さらに以下の効果がある。
(1)ばね九′市磁接触器の上部ケース内に内袖されて
いるため、充電部が露出せず、安全性が向上する。
いるため、充電部が露出せず、安全性が向上する。
(2)プリント基板の使用によりサージ吸収素子取付部
を電磁接触器に取付けても全品がほとんど変らずまた、
サージ吸収素子をコイル部の巾の狭い伺1に配置すれば
巾方向も変らないため、制御盤等に敗イ4けるに際して
サージ吸収素子不灯のものと互換性を持たせることがで
き、サービス性が向上する。
を電磁接触器に取付けても全品がほとんど変らずまた、
サージ吸収素子をコイル部の巾の狭い伺1に配置すれば
巾方向も変らないため、制御盤等に敗イ4けるに際して
サージ吸収素子不灯のものと互換性を持たせることがで
き、サービス性が向上する。
(3)プリント基板上の接続面と励磁コイル端子。
固定接触予帽ばねにより弾性接触しているため一各接触
部において可動コアと固定コアの衝突等によって起きる
振動による接触不良が起きに〈〈、従来通りの信頼性を
確保できる。
部において可動コアと固定コアの衝突等によって起きる
振動による接触不良が起きに〈〈、従来通りの信頼性を
確保できる。
本発明によればサージ吸収素子の取付部を上部ケースと
下部ケースの間に挾持する時、サージ吸収素子の励磁コ
イルへの電気的接続も同時に行えるため、廿−ジ吸収素
子の取付および電気接続が容易な電磁凄触器を得られる
。
下部ケースの間に挾持する時、サージ吸収素子の励磁コ
イルへの電気的接続も同時に行えるため、廿−ジ吸収素
子の取付および電気接続が容易な電磁凄触器を得られる
。
第1図、第2図はそれぞれ従来技術における取付例の平
面図及び正面図、第3図〜第7図は本発明の一実施例を
示し、第6図は分解斜視図、第4図(A)は正面図、第
4図(B)は一部を破断面としたイル1面図、第5図は
プリント基板パターン面の平面図、第6図はプリント基
板と励磁コイル端子との接続を示す縦断面図、第7図は
プリント基板と固定接触子との接続を示す縦断面図であ
る。 〔符号の説明〕 5・・・上部ケース 6・・・下部ケース7・・・サ
ージ吸収素子 10・・・導通部12・・・励磁コイ
ル端子 13・・・コイルばね15・・・コイルばね
16・・・励磁コイル17・・・固定接触子
18・・・可動接触子19・・・可動コア
20・・・可動絶縁台23・・・取付部 第 1 図 頌 2121 潴 3 図 孫4図+AI 第4凶B3)( 婆 5 図 /4 194 第 6 図
面図及び正面図、第3図〜第7図は本発明の一実施例を
示し、第6図は分解斜視図、第4図(A)は正面図、第
4図(B)は一部を破断面としたイル1面図、第5図は
プリント基板パターン面の平面図、第6図はプリント基
板と励磁コイル端子との接続を示す縦断面図、第7図は
プリント基板と固定接触子との接続を示す縦断面図であ
る。 〔符号の説明〕 5・・・上部ケース 6・・・下部ケース7・・・サ
ージ吸収素子 10・・・導通部12・・・励磁コイ
ル端子 13・・・コイルばね15・・・コイルばね
16・・・励磁コイル17・・・固定接触子
18・・・可動接触子19・・・可動コア
20・・・可動絶縁台23・・・取付部 第 1 図 頌 2121 潴 3 図 孫4図+AI 第4凶B3)( 婆 5 図 /4 194 第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 下部ケースに載置された固定コアと、前記固定コ
アに嵌挿された励磁コイルと、上部ケース内に前記固定
コアに対向するよう摺動自在に設けられ、かつ可動絶縁
台に連結した可動コアと。 前記可動絶縁台に装着された可動接触子と、この可動接
触子に対向するように前記上部ケースに固定された固定
接触子と、前記励磁コイルに電気的に並列接続されるサ
ージ吸収素子を備えた電磁接触器において、前記下部ケ
ースと上部ケース間に挾持され、前記サージ吸収素子雀
電提つ 気的六機械的に接続された取付部と、前記励磁コイルの
端子部と前記取付部を電気的に接続する導電部を備え、
前記取付板の前記下部ケースおよび上部ケース間での挾
持に伴い前記導電部が前記取付部に係止されることによ
り電気的な接続かなされることを特徴とする電磁接触器
。 2、上記取付部は板状にi成され、サージ吸収素子と接
続される導通部を備えて成る特許請求の範囲第1項記載
の電磁接触器。 3、−上記導電部は、上記取付部に弾性接触する弾性体
から吃る特許請求の範囲第1項または第2項記載の電磁
接触器。 4、上記弾性体はコイルバネから成る特許請求の範囲第
6項記載の電磁接触器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18902582A JPS5979930A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18902582A JPS5979930A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 電磁接触器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979930A true JPS5979930A (ja) | 1984-05-09 |
JPH0115966B2 JPH0115966B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=16234035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18902582A Granted JPS5979930A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 電磁接触器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979930A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60181840U (ja) * | 1984-05-12 | 1985-12-03 | ファナック株式会社 | 電磁接触器 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP18902582A patent/JPS5979930A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60181840U (ja) * | 1984-05-12 | 1985-12-03 | ファナック株式会社 | 電磁接触器 |
JPH0212670Y2 (ja) * | 1984-05-12 | 1990-04-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0115966B2 (ja) | 1989-03-22 |
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