JPS5979665A - 加入者送出信号発生回路 - Google Patents
加入者送出信号発生回路Info
- Publication number
- JPS5979665A JPS5979665A JP18872782A JP18872782A JPS5979665A JP S5979665 A JPS5979665 A JP S5979665A JP 18872782 A JP18872782 A JP 18872782A JP 18872782 A JP18872782 A JP 18872782A JP S5979665 A JPS5979665 A JP S5979665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- subscriber
- reference signal
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加入者送出信号発生回路、特に電話交換機の加
入者へ送出する各種の信号、例えば呼び出し信号等を発
生する加入者送出信号発生回路に関するものである。
入者へ送出する各種の信号、例えば呼び出し信号等を発
生する加入者送出信号発生回路に関するものである。
電話交換機は加入者を呼び出す為に一般に１６Ｈ，で１
００Ｖの交流信号を呼出し信号（いわゆるリンギング信
号）として用いる。また、加入者の送受話器が誤まって
外れていることを知せる為に、４００Ｈ，２０ｄＢｍ程
度の交流信号をハウラー音信号として用いる。一方、ホ
テル等のメツセージウェイティングランプは＋５０Ｖ程
度の電圧（つまりメツセージウェイティングランプ点灯
信号）をＢ線に送出し、Ａ線の一４８Ｖとの電位差つｔ
ｂ約１００Ｖで点灯させることが多い。一般の電話交換
機は第１図に示す通シ上記呼出し信号１０とハウラー音
信号１１と、メツセージウェイティングランプ点灯信号
１２をそれぞれ別の信号用信号を選択している。なお１
６は通話電流供給及び通話に必要な回路、１７は電話機
である。
００Ｖの交流信号を呼出し信号（いわゆるリンギング信
号）として用いる。また、加入者の送受話器が誤まって
外れていることを知せる為に、４００Ｈ，２０ｄＢｍ程
度の交流信号をハウラー音信号として用いる。一方、ホ
テル等のメツセージウェイティングランプは＋５０Ｖ程
度の電圧（つまりメツセージウェイティングランプ点灯
信号）をＢ線に送出し、Ａ線の一４８Ｖとの電位差つｔ
ｂ約１００Ｖで点灯させることが多い。一般の電話交換
機は第１図に示す通シ上記呼出し信号１０とハウラー音
信号１１と、メツセージウェイティングランプ点灯信号
１２をそれぞれ別の信号用信号を選択している。なお１
６は通話電流供給及び通話に必要な回路、１７は電話機
である。
このように、加入者回路はリレーが多数必要と入省へ送
出することか可能となる加入者送出信号発生回路を提供
することである。
出することか可能となる加入者送出信号発生回路を提供
することである。
本発明によれば、スイッチング方式の電圧制御を行なう
電源回路において、この電圧制御を行なう際の基準電源
に呼出し信号の周波数の交流基準信号と、ハウラー音信
号の周波数の交流基準信号と、メツセージウェイティン
クランプ点灯基準信号の少なくとも二つを時分割的に切
替える切替回路を含むことを特徴とする加入者送出信号
発生回路が得られる。
電源回路において、この電圧制御を行なう際の基準電源
に呼出し信号の周波数の交流基準信号と、ハウラー音信
号の周波数の交流基準信号と、メツセージウェイティン
クランプ点灯基準信号の少なくとも二つを時分割的に切
替える切替回路を含むことを特徴とする加入者送出信号
発生回路が得られる。
以下本発明について実施例を示す図面を参照して説明す
る。第２図は本発明の一実施例のブロック図で、第２図
において／２０はスイッチング方式の電圧制御を行なう
電源回路、２１は基準信号切換回路、２２は呼出し信号
用基準信号、２３はハウラー音信号用基準信号、２４は
メツセージウェイティングランプ点灯用基準信号、であ
る。また、２００゜２Ｏｎは電話機、２１０．２１ｎは
切換用リレー、２２０．２２ｎは通話電流供給及び通話
に必要か回路である。電源回路２０と呼出し信号用基準
信号２２０組合せによシリンギング信号を発生出来るこ
とは、特公昭５６−３２８２９明細書に示されている。
る。第２図は本発明の一実施例のブロック図で、第２図
において／２０はスイッチング方式の電圧制御を行なう
電源回路、２１は基準信号切換回路、２２は呼出し信号
用基準信号、２３はハウラー音信号用基準信号、２４は
メツセージウェイティングランプ点灯用基準信号、であ
る。また、２００゜２Ｏｎは電話機、２１０．２１ｎは
切換用リレー、２２０．２２ｎは通話電流供給及び通話
に必要か回路である。電源回路２０と呼出し信号用基準
信号２２０組合せによシリンギング信号を発生出来るこ
とは、特公昭５６−３２８２９明細書に示されている。
ハウラー音信号も同様にして発生可能である。本発明は
切替回路２１によシ基準信号２２〜２４を時分割的に切
シ換えることによシ第３図に示したような信号を発生さ
せている一０第３図において、３０はスイッチング方式
の電圧制御回路の出力信号であシ、３１はスイッチ２１
が呼出し信号用基準信号２２と、３２は２１がハウラー
音信号用基準信号２３と、３３は２１がメツセージウェ
イティングランプ点灯用基準信号２４とＩ接続されてい
るタイミングを示す。これにょシ出力３０にはリンギン
グ信号とハウラー音信号と、メツセージウェイティング
ランプ点灯信号が時分割的に組合わされていることがわ
かる。加入者回路で切替回路２１の切替と同期してリレ
ー２１ｏ。
切替回路２１によシ基準信号２２〜２４を時分割的に切
シ換えることによシ第３図に示したような信号を発生さ
せている一０第３図において、３０はスイッチング方式
の電圧制御回路の出力信号であシ、３１はスイッチ２１
が呼出し信号用基準信号２２と、３２は２１がハウラー
音信号用基準信号２３と、３３は２１がメツセージウェ
イティングランプ点灯用基準信号２４とＩ接続されてい
るタイミングを示す。これにょシ出力３０にはリンギン
グ信号とハウラー音信号と、メツセージウェイティング
ランプ点灯信号が時分割的に組合わされていることがわ
かる。加入者回路で切替回路２１の切替と同期してリレ
ー２１ｏ。
２１ｎを所望のタイミングで動作させ得るのは勿論であ
シ、また出力３０の時分割波形は自由にタイミングを設
定出来ることも勿論である。
シ、また出力３０の時分割波形は自由にタイミングを設
定出来ることも勿論である。
第４図は、本発明の実施態様の１つを示り、４０は読出
し専用メモＩＪＲＯＭ、ａｘはＤ／Ａコンバータ、４２
はＲＯＭ４０の切換用入力信号、４３はＲＯＭ読出用ア
ドレス信号、４４は基準信号出力である。出力４４は第
２図に示した２ｏに接続することによルミ力増幅される
。
し専用メモＩＪＲＯＭ、ａｘはＤ／Ａコンバータ、４２
はＲＯＭ４０の切換用入力信号、４３はＲＯＭ読出用ア
ドレス信号、４４は基準信号出力である。出力４４は第
２図に示した２ｏに接続することによルミ力増幅される
。
本発明によると、電子交換機の加入者回路に呼び出し音
やハウラー音送出機能等を比較的安価に持せることか可
能な加入者送出信号発生回路を実現出来る。
やハウラー音送出機能等を比較的安価に持せることか可
能な加入者送出信号発生回路を実現出来る。
第１図は従来の加入者送出信号発生回路のブロック図、
第２図は本発明の一実施例のブロック図、第３図はその
説明用タイミング波形図、第４図は本発明の一実施態様
を示すブロック図である。 １０・・・・・・呼出し信号送出リード、１１・・・・
・・ハウラー音信号送出リード、１２・・・・・・メツ
セージウェイティングランプ点灯信号送出リード、１３
〜１５・・・・・・切換リレー、１６・・・・・・通話
電流供給及び通話に必要な回路、１７・・・・・・電話
機、２０・・・・・・スイッ５− チン夕方式電源回路、２１・・用基準信号切換回路、２
２・・・・・・呼出し信号用基準信号、２３・・・・・
・ハウラー音信号用基準信号、２４・・川・メツセージ
ウェイティングランプ点灯用基準信号％ ２００＋２
Ｏｎ・・・・・・電話機、２１０＋２１ｎ・・団・切換
用リレー、２２０．２２ｎ・・・・・・通話電流供給及
び通話に必要な回路、３０・・川・電源回路の出力タイ
ミング波形、３１・・・・・・呼出信号用基準信号が送
出されるタイミング波形、３２・・・・・・ハウラー音
信号用基準信号が送出されるタイミング波形、３３・・
・・・・メツセージウェイティングランプ点灯用基準信
号が送出されるタイミング波形、４０・・・・・・ＲＯ
Ｍ、４１・・・・、Ｄ／Ａコンバーター、４２・・・・
・・８０Ｍアドレス切換用端子、４３・・・・・・ＲＯ
Ｍ読出用アドレス信号、４４・・・・・・基準信号出力
。 ６− 第２図 第３図 ＼ − ２４３ 第４図
第２図は本発明の一実施例のブロック図、第３図はその
説明用タイミング波形図、第４図は本発明の一実施態様
を示すブロック図である。 １０・・・・・・呼出し信号送出リード、１１・・・・
・・ハウラー音信号送出リード、１２・・・・・・メツ
セージウェイティングランプ点灯信号送出リード、１３
〜１５・・・・・・切換リレー、１６・・・・・・通話
電流供給及び通話に必要な回路、１７・・・・・・電話
機、２０・・・・・・スイッ５− チン夕方式電源回路、２１・・用基準信号切換回路、２
２・・・・・・呼出し信号用基準信号、２３・・・・・
・ハウラー音信号用基準信号、２４・・川・メツセージ
ウェイティングランプ点灯用基準信号％ ２００＋２
Ｏｎ・・・・・・電話機、２１０＋２１ｎ・・団・切換
用リレー、２２０．２２ｎ・・・・・・通話電流供給及
び通話に必要な回路、３０・・川・電源回路の出力タイ
ミング波形、３１・・・・・・呼出信号用基準信号が送
出されるタイミング波形、３２・・・・・・ハウラー音
信号用基準信号が送出されるタイミング波形、３３・・
・・・・メツセージウェイティングランプ点灯用基準信
号が送出されるタイミング波形、４０・・・・・・ＲＯ
Ｍ、４１・・・・、Ｄ／Ａコンバーター、４２・・・・
・・８０Ｍアドレス切換用端子、４３・・・・・・ＲＯ
Ｍ読出用アドレス信号、４４・・・・・・基準信号出力
。 ６− 第２図 第３図 ＼ − ２４３ 第４図
Claims (1)
- スイッチング方式の電圧制御を行なう電源回路において
、この電圧制御を行なう際の基準電源に呼出し信号の周
波数の交流基準信号と、ハウラー音信号の周波数の交流
基準信号と、メツセージウェイティングランプ点灯基準
信号の少なくとも二つを時分割的に切替える切替回路を
含むことを特徴とする加入者送出信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18872782A JPS5979665A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 加入者送出信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18872782A JPS5979665A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 加入者送出信号発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979665A true JPS5979665A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16228716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18872782A Pending JPS5979665A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 加入者送出信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979665A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281665A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-12 | Fujitsu Ltd | 帯域内ハウラ送出方式 |
| US4660434A (en) * | 1984-12-28 | 1987-04-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for preventing gear buzzing in shifting to reverse |
| JP2007327513A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Toyota Motor Corp | リバースギヤ鳴り防止変速機 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18872782A patent/JPS5979665A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660434A (en) * | 1984-12-28 | 1987-04-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for preventing gear buzzing in shifting to reverse |
| JPS61281665A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-12 | Fujitsu Ltd | 帯域内ハウラ送出方式 |
| JPH0330349B2 (ja) * | 1985-05-30 | 1991-04-30 | ||
| JP2007327513A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Toyota Motor Corp | リバースギヤ鳴り防止変速機 |
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