JPS5979505A - 超電導コイル - Google Patents
超電導コイルInfo
- Publication number
- JPS5979505A JPS5979505A JP18894682A JP18894682A JPS5979505A JP S5979505 A JPS5979505 A JP S5979505A JP 18894682 A JP18894682 A JP 18894682A JP 18894682 A JP18894682 A JP 18894682A JP S5979505 A JPS5979505 A JP S5979505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- conductor
- superconducting
- superconductor
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F6/00—Superconducting magnets; Superconducting coils
- H01F6/06—Coils, e.g. winding, insulating, terminating or casing arrangements therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は超電導コイルに係り、符に、コイル巻線工程に
おける超′眼導々体加工に伴う超電−・昂特性の劣化を
最小とし、安屋した尚磁界を発生し得る超電導コイル巻
線時する。
おける超′眼導々体加工に伴う超電−・昂特性の劣化を
最小とし、安屋した尚磁界を発生し得る超電導コイル巻
線時する。
超′亀導素服として合雀糸、あないは、化酋吻糸が用い
ろノとているが、こｔＬらて巷５１ｄ；丞型する揚台の
加工歪が約１％ケこえめと、臨界電流特性の劣化が著し
くなり、大川に遡ざなく１．にとが知りイしてい心。
ろノとているが、こｔＬらて巷５１ｄ；丞型する揚台の
加工歪が約１％ケこえめと、臨界電流特性の劣化が著し
くなり、大川に遡ざなく１．にとが知りイしてい心。
コイル巻さ范め、巻き終シ弄り口出ｉＴＢは１衣ら１し
たスペース内で引き出すため許谷歪をはゐかに超えた曲
げ加工度となってしよう犬、ｊ己かあった。
たスペース内で引き出すため許谷歪をはゐかに超えた曲
げ加工度となってしよう犬、ｊ己かあった。
〔元Ｉ力の目１灼〕
小ｊ６明の目的は、艮好な性１ｊ己の起奄専コイル葡従
供−ｒるにりる。
供−ｒるにりる。
超重４コイルの冷媒として用いしｆＬる液体へリニウム
中、すなイクら、４．２Ｋにおｌする附の屯気砥抗率ｔ
ま１０テスラ程度の市磁嚇中で約５．６ＸｌＯ’Ω、
ｃｍ７哩ノ屁であるのに対し、尚〕１・６度アルミは同
−末叶で約ｏ、 ｓ ｘ ｉ ｏ−’Ω、 ｃｍ程１ｆ
と非Ｅｒ； ｖＣ＜差抵抗が代い。
中、すなイクら、４．２Ｋにおｌする附の屯気砥抗率ｔ
ま１０テスラ程度の市磁嚇中で約５．６ＸｌＯ’Ω、
ｃｍ７哩ノ屁であるのに対し、尚〕１・６度アルミは同
−末叶で約ｏ、 ｓ ｘ ｉ ｏ−’Ω、 ｃｍ程１ｆ
と非Ｅｒ； ｖＣ＜差抵抗が代い。
本発明は、加工歪の最も大きいコイル口出部のみｔ商鋪
ｌ建アルミ導体とし、誉燻時コイル用超祇導体と電気的
に接続するようにしたものである。
ｌ建アルミ導体とし、誉燻時コイル用超祇導体と電気的
に接続するようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第１図は従来溝道の一実施例ケ示すが、安定化材中に超
′亀導素１双・ご埋込んだ超電導４本２を巻き回した超
電導コイル１において、図に示すようＶこ、給−川口出
し３を引き出す必要がある。
′亀導素１双・ご埋込んだ超電導４本２を巻き回した超
電導コイル１において、図に示すようＶこ、給−川口出
し３を引き出す必要がある。
口出し引き出し部Ｑ′よ、コイルを小型にするため、あ
るいは限ら＃ｌＪ’Ｃ仝間を利用して口出し３を引き出
すためにはその引き出し曲げ几はでさるたけ小さくする
必贋がある。
るいは限ら＃ｌＪ’Ｃ仝間を利用して口出し３を引き出
すためにはその引き出し曲げ几はでさるたけ小さくする
必贋がある。
超電導素線は機械的歪に対して敏感であり、歪率約１％
をこえるとその臨界１梶流荷注はいちぢるしぐ劣化する
。
をこえるとその臨界１梶流荷注はいちぢるしぐ劣化する
。
錫、鉛、アルミ寺Ｃよ５ｇｌ柚超′咀畳做買である。
第１・１重超電導吻質Ｑま臨界温度、臨界ＩＩ針易とも
に低く、特に臨界磁場で急激に常祇轡性となシ磁昇祐生
用導体としては使用できない。
に低く、特に臨界磁場で急激に常祇轡性となシ磁昇祐生
用導体としては使用できない。
高純度アルミは、第３図に示すように、臨界磁場特性、
すなわら、磁気抵抗が１沫く、コイル口出し等、部分的
に超電導々体として丈用可１巳であり、向は加工は非常
に容易である。
すなわら、磁気抵抗が１沫く、コイル口出し等、部分的
に超電導々体として丈用可１巳であり、向は加工は非常
に容易である。
第２図および第３図ｒよ本発明の一笑循列を示し、コイ
ル口出し３は高、圃度アルミ導体で別Ｉ固に製作し、超
電・４４体２と屈気的に接続して、超電導素線の加工劣
化を最小として、良好な特性音もつ・僚市導コイルしう
よ得られる。
ル口出し３は高、圃度アルミ導体で別Ｉ固に製作し、超
電・４４体２と屈気的に接続して、超電導素線の加工劣
化を最小として、良好な特性音もつ・僚市導コイルしう
よ得られる。
本兄明によ才しば、超畝得々体を小さな曲率半匝で曲げ
加工する必要がなく、局部的げによる超電導素線にあた
える曲げ加工劣化部分を無くする効果がある。
加工する必要がなく、局部的げによる超電導素線にあた
える曲げ加工劣化部分を無くする効果がある。
第１図はに米構造の超電導コイルの斜視図、弗２図、４
３図は不発明構造のコイル口出し部の斜視図、まだ第４
′１．Ａは高純度アルミ２４体および銅導体の１６界−
電気抵抗率の特性図であめ。 ｌ・・・超電導コイル、２・・・超電纏々体、３・・・
コイル口出し。 １１図 第２図 １３図 竿４（２） 石仏ｉる（テスラ）
３図は不発明構造のコイル口出し部の斜視図、まだ第４
′１．Ａは高純度アルミ２４体および銅導体の１６界−
電気抵抗率の特性図であめ。 ｌ・・・超電導コイル、２・・・超電纏々体、３・・・
コイル口出し。 １１図 第２図 １３図 竿４（２） 石仏ｉる（テスラ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、安定化材中に超電導素線全埋込んだ超電導４１本を
巻き回して、ｒる超電導コイルにおい又、巻き始めおよ
び巻き終り口出しを、＋４ｉｌ記超屯導々体紫その−１
：マ引き出して曲げ加工を行７よりず、純度９９．９９
％以上のアルミ導体を口出し導体としで、コイル巻線時
、前記超電導々体に電気的に凌続したことを特徴とする
超電導コイル。 ２．７特許請求のＪ艶聞第１項において、＋ｆｉＪ記日
出用導体の高純度アルミ導体を鋼板高純度アルミ停口（
とじたことを特徴とする超電導コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18894682A JPS5979505A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 超電導コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18894682A JPS5979505A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 超電導コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979505A true JPS5979505A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16232675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18894682A Pending JPS5979505A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 超電導コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979505A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247271A (en) * | 1984-09-07 | 1993-09-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Superconducting solenoid coil |
| CN102760507A (zh) * | 2011-04-28 | 2012-10-31 | 大学共同利用机关法人高能加速器研究机构 | 用于超导磁体的配线材料 |
| US9103005B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-08-11 | Inter-University Research Institute Corporation High Energy Accelerator Research Organization | Magnetic shielding material for superconducting magnet |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP18894682A patent/JPS5979505A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247271A (en) * | 1984-09-07 | 1993-09-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Superconducting solenoid coil |
| CN102760507A (zh) * | 2011-04-28 | 2012-10-31 | 大学共同利用机关法人高能加速器研究机构 | 用于超导磁体的配线材料 |
| JP2012234681A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | High Energy Accelerator Research Organization | 超電導磁石用配線材 |
| US9103005B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-08-11 | Inter-University Research Institute Corporation High Energy Accelerator Research Organization | Magnetic shielding material for superconducting magnet |
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